
Grok Bot Galaxy
Grok Bot Galaxy Day3。ゲーム「Thursday Arena」を出荷して、72時間チャレンジを終えた
最終日 7時間58分18秒
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
Grok Botを開発するxAIのチーム(配信内では一貫してSpaceX AIと名乗ります)が、Grok Botだけで3日で会社を作る配信の最終日です。初日はアイデアが決まらず、2日目はポップアップを捨ててゲームへ曲がり、未完成のCupcakeが残りました。
で、結論から書きます。最終日は、カード式の対戦ゲーム「Thursday Arena」を「これはプレイテストです」と言って出荷しました。配信の終わりまでにプレイヤー1,819人、ページビュー約3万。マネタイズは理論上の初売上で終わり、pay-to-winは最後まで拒みました。
チャットの往復で止まっている人に、そのまま渡したい話です。申し込みは x.ai/galaxy です。初日はGrok Bot Galaxy Day1、2日目はGrok Bot Galaxy Day2にあります。
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72時間チャレンジの最終日です。「プレイテストです」と言ってゲームを出荷し、直した・壊れた・また直したを1日中回しました。
3行でわかるポイント
- 完璧を待たずに出す。「これはプレイテストです」と期待値を先に下げてから公開しました。
- 窓口は1〜2体に絞る。10体を管理するボットに、人間は1〜2体しか直接話しません。
- 厨房で例えると、味見の前に出したメニュー。出してから直す。pay-to-winのレシピだけは最後まで使いませんでした。
英語の発言は原文のあとに、和訳を置いています。製品名は本文では Grok Bot に揃えます。

Grok Bot Galaxy Day3。全体像と3日間の締めくくり

配信は「3日目に戻ってきました。今日は自分たちの会社を出荷します。」のひと言で始まります。
We’re back for day three, and today we’re shipping our company.
(和訳)3日目に戻ってきました。今日は自分たちの会社を出荷します。
3人が改めて自己紹介します。Matt(developer experience)。Lauren(Xでは Potato。Grok Botエンジニア)。Roshan(product)。配信内の自己紹介ではSpaceX AIと名乗ります。前夜のうちに、Laurenが「ソフトウェア工場」を仕込んでいたことも明かされます。
we’ve done actually quite a bit overnight, because Lauren set up a bit of a software factory.
(和訳)夜のあいだにかなり進みました。Laurenがソフトウェア工場を用意してくれたので。
配信開始10分以内にサインアップと定期タスク設定をすると1ヶ月無料、というプロモがカウントダウン付きで告知されます。この直後、コードネーム「Cupcake」のカード式バトラーゲームが披露されます。Grok Botマーケットプレイスの実在ボット約70体をカード化した、と説明されました。
1日の骨格はこうです。午前はマーケティングオペレーション講演とローンチ準備、正午前後にローンチ、午後はマーケティングとカスタマーサクセスの講演を挟みながら自動修正ループを回し、夕方に最終メトリクスの確認と広告入札のデモで締めくくる。3日間、誰も1人で抱えていません。一人で全部背負い込む「抱え込みOS」を書き換えるためにAIを選んだ、というのが私の原点です。最終日のこの骨格を見て、原点が生きてる場所を見た気がしました。
会社の最終形。ゲーム「Thursday Arena」

先に結論です。3日間の最終形は、Grok Botマーケットプレイスの実在ボットをカード化した対戦ゲーム「Thursday Arena」(ThursdayArena.com)でした。プレイヤーはゴールド(初期10)でカードを買い、3ラウンド制のオートバトラーで戦います。カードにはコモン・アンコモン・レア・エピックのレアリティ。Xでサインインするとグローバルリーダーボードに参加し、ELOスコアが付きます。配信中、公式はこの2つだけだと繰り返し念を押していました。
Thursday Arena, this is the only official X account for our game studio. And ThursdayArena.com is our only official game.
(和訳)Thursday Arenaが、私たちのゲームスタジオの唯一の公式Xアカウントです。ThursdayArena.comが、唯一の公式ゲームです。
課金で強くなる仕組みは、繰り返し断られました。
I think we decided we did not want to let you pay for power. Because those types of games just sort of prey on your ability to pay.
(和訳)課金で強くなる仕組みは、やらないと決めました。そういうゲームは、払う力につけ込むだけだからです。
配信終了間際の実測です。プレイヤー1,819人。
We have 1,819 players, so that’s pretty cool.
(和訳)プレイヤーは1,819人です。かなりいいですね。
ほかにも、PR件数は433件前後(会話内では300件超という発言もあり幅がある)、ページビューは約3万、練習ラウンド4,500回、Google検索で「Thursday Arena」が1位(広告費は使っていないと明言)。マネタイズは、広告入札機能をライブで動かした「理論上の初売上」で終わります。
We made our first theoretical sponsorship dollar, right? We have theoretical leadership dollars and theoretical sponsorship dollars.
(和訳)理論上の、最初のスポンサー料が入りましたよね。理論上のリーダーシップ収益と、理論上のスポンサー収益があります。
終盤の振り返りでは、複雑なステータスやじゃんけん要素を削り、コアループへ絞り込んだことがローンチに繋がった、と総括されます。
One of the things we talk a lot about internally is what are we going to unship? … making sure we pared that down a little bit and really just focused on the core loop.
(和訳)社内でよく話すのは、何を出荷しないか、です。削って、コアループだけに絞り込みました。
未完成でも出す。作業を委任する。Day3は、出荷してから直す実況でした。私は以前Grok BotとHermesに同じ宿題を出した記事で、公開ボタンの手前で止まっているかだけを見ました。Thursday Arenaは、ボタンを押した後も直り続けています。理論上の初売上は、入金がゼロでも出荷を止めなかった証拠です。
ローンチまでの道のり。「Let’s ship it」の5秒

前夜のPRマージ件数は、会話の中で100件以上・150・145・170・168と数字が二転三転します。基準を満たせば自動マージされる仕組みで、Laurenが説明する「Potato Mode」というスキルが、計画を細分化してクラウドエージェントを配置していました。
there is a skill called Potato Mode. And Potato Mode is a skill that essentially teaches your bots to be much more rigorous…
(和訳)Potato Modeというスキルがあります。ボットに、もっと厳密に動くよう教えるスキルです。
本番インフラは、認証Clerk、ホスティングVercel、データベースPlanetScale。「It’s always DNS.」のジョークどおり、DNSとCORSのデバッグも発生します。デバッグの考え方は、AI時代でも変わらないと語られます。
if a lamp is not working, the first question you should ask is, is it, is the light bulb working or is the bulb burnt down and is it plugged in? And if you can diagnose those two issues and they’re, they’re both working, then the issue is somewhere in between those two.
(和訳)ランプが点かないとき、最初に聞くべきは、電球が生きているか、それとも電球が焼き切れているか、コンセントに挿さっているか、です。その2つが両方とも問題なければ、原因はその間のどこかにあります。
ローンチ直前、期待値を先に下げます。
I mean, I think we could maybe set expectations. This is like a first play test.
(和訳)期待値を調整した方がいいと思います。これは最初のプレイテストです。
自分たちでプレイして動作確認したあと、5秒で決めます。
Mattが最初のX投稿を担当し、この瞬間にゲーム名が明かされます。プロフィール画像は用意していなかったので、デフォルトのままでした。
We’re live. Thursday Arena is live. With our default profile picture because I literally didn’t have it.
(和訳)配信中です。Thursday Arenaが公開されました。プロフィール画像はデフォルトのままです。用意していなかったので。
人間は縦に掘る。AIは横に広げる。夜通しの接続と検証はボットが横に広げ、出すか出さないかの5秒はMattたちが縦に掘って決めました。
ローンチ後の自動運用ループ

ローンチ直後からバグが見つかり続けます。マッチメイキングのELOスコアが変動しているのに、AI相手とばかり対戦している矛盾が発見されます。
I think I’m AI. That might be a good bug for us to look into.
(和訳)自分はAIなのでは。それは調べる価値のあるバグかもしれません。
アプリ内フィードバックはSlackへ流れ、Laurenがチーフbot「Steve」へ、トリアージから再現、Notionへのチケット化までを口述で組み立てます。
I want to set up a factory workflow where we look at the feedback, we triage it, we try to reproduce the issue, and then file a ticket in our Notion database.
(和訳)フィードバックを見て、トリアージして、再現を試み、Notionのデータベースにチケットを起こす。そういう工場のワークフローを組みたいんです。
フィードバックは71%がバグ報告、16%が称賛と自動分類されます。トリアージ担当bot「Dr. Eggbot」「Crumble」、検証担当bot「Hashbrown」。さらに「swarm」というスキルで、大量のクラウドエージェントに実際のプレイヤーのようにクリックして回らせ、壊そうとする「fuzzing」も行われます。
the swarm skill…teaches your bot how to spawn many cloud agents…run the game on their own machines and actually click around and test things and fuzz it…this is like a thing we love to say in at spacex.ai like we’re fuzzing.
(和訳)swarmスキルは、ボットに大量のクラウドエージェントを立ち上げるやり方を教えます。自分のマシンでゲームを動かし、クリックして回り、fuzzingします。spacex.aiでよく言う言葉です。fuzzingしてる、って。
終盤には、本番障害も実際に起きたと自己申告されます。
I actually I brought down prod…I have a software factory that brought down prod by with a bad SQL query.
(和訳)実は、本番を落としました。私のソフトウェア工場が、悪いSQLクエリで本番を落としました。
ユーザー投稿からの修正PRは、人間のレビューを経ずに自動マージされる運用だった、とも明言されます。
So pure unreviewed, just user submitted fixes going in. Full send.
(和訳)完全に無審査です。ユーザーが送った修正が、そのまま入っていきます。フルスピードで。
手放したら全部良くなった、という原体験があります。無審査の自動マージは、その原体験の極端な形です。良くなる時もあれば、本番が落ちる時もある。それが、この日のループの正直な中身でした。
料理に例えると
味見の前に出したメニューです。お客さんの声を聞きながら、その場で塩加減を直す。厨房が止まらないのは、直す係が別にいるからです。
部門別の使い方。受信箱とグロース

マーケティングオペレーション講演です。「Fisher」という受信箱監視エージェントが、チーフオブスタッフ役の「OP1」へ情報を集約します。
Fisher, the sort of executive assistant or receiver agent that’s tapped in to all my inboxes, we can see today at 9.04 a.m., it completed this ongoing routine that it has.
(和訳)Fisherは、私の受信箱全部につながった、エグゼクティブアシスタントのようなエージェントです。今日の午前9時4分に、いつものルーティンを完了しました。
マーケティングからセールスへのリード引き渡しが滞る課題には、PMボット「Juno」が仕様を書き、自発的にエンジニアリングボット「Own」へ引き渡して社内アプリを作りました。アイデアから実装まで2週間、実ビルド時間は10時間。導入後2週間でリードレビュー率が過去最高を記録します。
give them agency, and at the same time, give them guardrails…they’ll always come back to you before they ship anything.
(和訳)権限を渡すと同時に、ガードレールも渡します。出荷する前には、必ず人間のところへ戻ってきます。
グロースチームのVincentが登場し、Thursday Arenaのファネルを見ながらその場でグロースbot「Vincent」を作ります。
I’m going to make a growth bot called Vincent…start logging some great growth ideas in Notion. Make a growth playbook.
(和訳)Vincentという名前のグロースボットを作ります。いいグロースのアイデアをNotionに記録していく。グロースのプレイブックを作ります。
共有ボタン、直接対戦チャレンジ、新規フォロワーへの自動DM、バグ報告への報酬ゴールドなど、アイデアが次々出ます。同時に、足しすぎる危険にも警鐘が鳴らされます。
the danger is adding too many things. We’re like hitting users every which way with some random thing that they don’t want.
(和訳)危険なのは、足しすぎることです。ユーザーを、望んでもいないもので、あちこちから叩いてしまいます。
Fisherが受信箱を持ち、Vincentがグロースの記録を持つ。手放したのではなく、預けただけです。私が持つのは、自分で選んだものだけでいい。残りを分身AIに預ければ、捨てたことにはなりません。所有権の分離、って私はこの考え方を呼んでいます。
ゲスト2人の実演。キャンペーンとカスタマーサクセス

マーケティング講演のJosh Kimは、架空プロダクトを題材に、市場調査からキャンペーン運用までを6体のボットで実演します。
You can think of GrokBot as always-on, asynchronous AI teammates that actually do and finish the work on your behalf.
(和訳)Grok Botは、常時稼働で非同期に動くAIのチームメイトだと考えてください。代わりに仕事をやり切ります。
市場調査→ポジショニング→ランディングページ→広告出稿→分析、と5体が順に働き、最後は6体目の「project manager」ボット1体だけが窓口になります。以降はJosh本人がこのボットとだけやり取りし、5体の専門ボットを統括して新規キャンペーン3件を立ち上げます。
カスタマーサクセス講演のBlakeは「AI deployment manager」を名乗ります。チーフオブスタッフ「Gus」が10体を管理し、Blake自身が直接話すのは1〜2体だけです。
Gus manages a team of 10. I manage a team of one to two, depending on the day.
(和訳)Gusが10体のチームを管理します。私が管理するのは、日によって1〜2体です。
通話終了直後にGranolaの文字起こしから返信を下書きする「Follow-up desk」を実演したうえで、送信はさせない、と線を引きます。
Harbor post call pack is ready. Drafts only. I’ve made it very clear that I only want drafts. I never want it to send anything on its own.
(和訳)Harborの通話後パックができています。下書きだけです。下書きだけが欲しい、と明確に伝えています。自分から何かを送ることは、一切させません。
自己改善の提案も、最初は無制限にして1日10件も来たため、週1件までに制限した、というエピソードも語られます。
分身AIを育てる=自分が育つ。窓口を1〜2体に絞るのは、自分の仕事の言語化です。私はGrok BotでAIカンパニーを動かしたLIVEの記事で、判断軸を先に渡してから働かせる、と書きました。project managerに窓口を絞る型も、Gusが10体を持つ型も、同じ考え方です。
AIを動かすときに大事なのは「自分の判断軸」を分身のAIに魂を宿すことで埋め込んでいくことだと、私は思ってる。なぜそう思うのか、どう感じるのかという価値観・判断軸をAIに渡しておけば、AIが代わりに働き、代わりに判断してくれる組織として機能し始める。
注意点とリスク

実際に起きたヒヤリハットです。画面共有中にAPIトークンらしき文字列が一瞬映りました。
Also that token, only half the value was shown. So we shouldn’t have to worry about that. And I have now deleted that. Good save.
(和訳)そのトークンは、半分の値しか映っていませんでした。だから心配はいりません。それに、もう削除しました。ナイスセーブ。
「チャットはゲームと良い空気だけのものです。秘密は無しで」と、その場で締めています。ユーザー投稿からの修正PRが人間のレビューを経ずに自動マージされる運用(前章参照)も、同じ種類のリスクです。フィードバック電話窓口の音声エージェントには、不審な発言を検知したら即座に切るガードレールも入っています。
There’s, like, a custom voice agent builder on the XAI. … And then you slap on a bunch of guardrails, like, hey, if the person starts trying to, like, you know, get weird, like, do any sort of prompting stuff, just hang up.
(和訳)XAIに、カスタムの音声エージェントを作れる仕組みがあります。そこにガードレールを重ねます。相手が変なことを始めたら、プロンプトインジェクションのようなことをしてきたら、そのまま電話を切る、というふうに。
マネタイズのブレストでは、課金で勝てる仕組みの提案が繰り返し出ましたが、その都度「pay-to-winにはしない」で退けられています。競争より共創、って私はよく言います。スポンサー付きカードという案が好意的に受け止められたのも、勝敗を売るのではなく企業タイアップで支える発想だったからです。
無審査の自動マージは、線を引かなかった時に何が起きるかの実例です。私は買い物の入口で、同じ種類のリスクに別の線を引きました。カードが出る前に人が見る、と書いた記事では、公式の「buy things」を開いて、connectの上まで指を置いて、押していません。
スマホでXを開く。Grok Bot公式に buy things と出ている。日本語にすると、もう買い物できる、です。その下に connect @link がある。指はそこの上まで行った。押していない。
今すぐ真似できること。私が今やっていること

Grok Botを持っていなくても、持ち帰れる型です。完璧に仕上げる前に、「これはプレイテストです」と期待値を下げてから出す。窓口は1〜2体に絞り、その先の分業はボット同士に任せる。何を出荷しないか(unship)を毎回議論する。配信では、電話でアカウント削除までは任せず、住所変更のような簡単な操作だけ任せる、と線を引いていました。推測ですが、取り消せない操作全般にも同じ線引きが使えそうです。
私の今日の1手は、これです。期待値を先に下げてから出す。窓口を増やしすぎない。
持ち帰る1手は、出す前に下げて、出したあとに直すことです。それを私の現場に落とすと、三つの記事になります。
ひとつは、上手さで道具を選ばないことです。Thursday Arenaは未完成のまま公開されました。私は同じ宿題をGrok BotとHermesに出した記事で、翌朝にファイルがあるかだけを見ました。1,819人が来たのは、出したからです。文章が上手かったからではありません。
一人で全部抱えていると、文章の上手さで道具を選んでしまいます。今回見るのは上手さじゃない。同じ宿題を二つの入口へ出して、仕事が残ったかを見ます。
ふたつは、役割を先に分けることです。Day3のFisherは受信箱を持ち、Vincentはグロースの記録を持ちました。会社と顧客を同じ場に置いた記事では、経営・制作・接客と顧客役を分けてから動かしました。分けると進む。窓口を絞ると、翌朝に何が残ったかが見えます。
Grok Botの中に会社と顧客AIを置いて、商売を動かすビジネスシミュレーションができました。会社が商品を用意し、顧客が質問して購入を判断する。支払った後は納品され、顧客がそれを使って返信文をつくるところまで進んだよ。
みっつは、判断軸を先に渡すことです。Blakeは「下書きだけ」と線を引き、無審査の自動マージは「フルスピードで」と線を引かない場面もありました。同じ配信の中に、両方がありました。渡さないまま走らせると、無審査のまま本番を落とします。渡してから窓口を絞ると、未完成でも次の朝に続きます。
申し込みは x.ai/galaxy です。初日はGrok Bot Galaxy Day1、2日目はGrok Bot Galaxy Day2です。
よくある質問
- Q. Thursday Arenaは完成しましたか?
- 「プレイテストです」と期待値を下げて公開したもので、配信終了時点でも本番障害やバグ修正が続いていました。moderation機能はまだ壊れている、という発言もあります。
- Q. マネタイズはうまくいきましたか?
- 広告入札機能を1件動かした「理論上の初売上」で終わりました。pay-to-winの提案は最後まで拒否されています。
- Q. 英語が苦手でも読めますか?
- 英語の発言は原文のあとに和訳を付けています。申し込みは x.ai/galaxy です。
まとめ
72時間チャレンジの最終日は、ゲーム「Thursday Arena」を「プレイテストです」と言って出荷した日です。配信終了までにプレイヤー1,819人、理論上の初売上、pay-to-winは最後まで拒否。
窓口は1〜2体に絞る。下書きだけ、と線を引く場面もあれば、無審査でフルスピードの場面もありました。私は、完璧を待って出せずにいた自分を、少し恥ずかしいと思いました。味見の前に出す勇気が足りなかった、ってことです。
今日の1手は、期待値を先に下げてから出すこと。申し込みは x.ai/galaxy です。
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Grok BotとHermesに同じ宿題を出したら、残ったのは文章じゃなかった。出したあとに何が残るかを、私は翌朝のファイルの有無で測った記録です。
Grok Botでビジネスシミュレーション|AIの会社と顧客を動かしてみた。窓口を分ける型を、会社役と顧客役で小さく回した実験です。
AIワールドにAIカンパニーを作ってみた。GrokBotで動く「共進化ダブルループ」。判断軸を先に渡してから働かせる話です。
Grok Botの買い物をStripe公式が解説。カードが出る前に人が見る。無審査の自動マージと同じ種類のリスクです。
参考リンク
申し込み: x.ai/galaxy
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味見の前に出す勇気

私は、完璧に仕上げてから出すのが誠実さだと思っていました。
3日間を通して残ったのは、逆の絵です。初日はアイデアが決まらない。2日目は未完成のまま終わる。3日目は、それでも「プレイテストです」と言って出しました。
料理に例えると、味見の前にメニューを出した、ってことです。お客さんの反応を見ながら、その場で塩加減を直す。厨房を止めない一番の方法は、完成を待たないことでした。
「賢いAI」より「委ねるAI」だった話を書いたときと、同じ場所に私はいます。賢さより、出す勇気です。
ここだけは人間が押す線を先に決めた話も、Blakeの「下書きだけ」と同じ種類の学びです。出す勇気と、押さない線は、両方いる。
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この記事はAIツールを活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
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