GPTs研究会モーニングライブ~分身AI 「共感ストーリー」 メソッド構築~

こんにちは、田中啓之(ひろくん)です!今日は、松下きみこさんの熱いライブ配信「GPTs研究会モーニングライブ~分身AI 『共感ストーリー』 メソッド構築~」の内容をみなさんにシェアしつつ、僕なりの視点も交えてじっくり解説していきます。動画のタイムスタンプ付きリンクも載せておくので、ぜひチェックしながら読み進めてくださいね。松下さんのリアルな体験談、否定されながらも前進していく強さ、そして共感ストーリーの重要性がめちゃくちゃ刺さる内容ですよ!

目次

⏰ タイムスタンプ付き動画リンク

🌞 3連休の過ごし方と出版相談会の報告

松下きみこさんは朝の挨拶からスタート。「皆さんおはようございます。火曜日は私が担当しています!」と元気いっぱい。3連休は娘さんの中学剣道の試合に行きつつ、選挙もあり、仕事も少しずつこなしていたそうです。日常の中にしっかりと家族と仕事を両立している様子が伝わってきますね。松下きみこさんの朝の挨拶風景

そして、名古屋在住のきみこさんが大阪で開催した「出版何でも相談会」の報告もありました。たった1週間の準備期間でしたが、3名の方が参加。ホテルのラウンジで気軽に出版のステップや個別のケースについてシェアしたそうです。こういうリアルな場での交流が、出版だけでなく、その先のメディア取材や新しい出会いにつながるんですよね。大阪の出版相談会の様子

❌ 出版前に必ず起こる「否定」の法則とは?

ここからが核心。松下さんが強調したのは「出版や新しいチャレンジの前には必ず自分を否定する人が現れる」という事実です。最初の本が決まった時にも、ある人物から強く否定されてモヤモヤしていたけど、1ヶ月後には本の出版が決定。出版決定の連絡を喜ぶ松下きみこさん

講演会の場でも知り合いから「地味だね」「もっと華やかな服装にしたら?」と否定的な言葉を浴びせられ、過去の学生時代の「地味だね」という言葉がフラッシュバック。しかし、その2日後には大手ビジネス誌「プレジデント」から取材依頼が来るという不思議な流れがあったそうです。否定されることで逆に次のステージが開ける、そんな経験を何度もしているとのこと。否定されながらも前に進む体験談

📈 否定を乗り越えた後に起こるステージアップの秘密

松下さんはYouTubeで調べた結果、スピリチュアル的なエビデンスとして「自分を大切にする決意をすると、試しに否定する人が現れる」という説にたどり着きました。これは、自分が本当にやりたいことをやり、やりたくないことをやらないと決めた瞬間に起こる現象だそうです。スピリチュアル的なエビデンスの説明

否定されることで自分の意思を強く意識し、相手に対して「私はこういうことは嫌です」とはっきり意思表示できる自分になる。それが「自分を大切にする」ということ。嫌なことをただ我慢するのではなく、感情を正直に伝えることが自己肯定感と未来の成功につながるのです。

💬 共感ストーリーの力と感情の自己開示

松下さんは「共感ストーリー」についても熱弁。単に出来事を話すだけでなく、その時自分が何を感じたのか、感情をセットで語ることが大事だと言います。多くの人は自分の感情を理解できていないし、ネガティブな感情を感じることを避けてしまう傾向があります。共感ストーリーの重要性を語る松下きみこさん

特に「悲しい」「寂しい」「怒り」という3つのネガティブ感情は表面的な怒りの裏に隠れていることも多いそうです。怒りの奥にある悲しみを感じきることが、自己理解と自己共感につながり、結果的に人に共感してもらいやすくなるのだそう。自分がまず自分に共感できることが、人を動かす共感ストーリーの出発点というわけです。

🔄 年に2回は否定される!? 成功の裏にある「否定」のサイクル

松下さん曰く、年に2回は必ず否定されるタイミングが訪れるそうです。1月と3月に罵倒や否定を受けるけど、その直後に出版が決まるというサイクルが繰り返されているとのこと。

「今年はもう嫌なことは起こらないと思ったら、最近3回目が来た」と冗談交じりに言いながら、3回目の否定の後には何が起こるのか自分でも楽しみにしている様子。もしかしたらテレビのコメンテーターに抜擢されるかも?!なんて予想もしていました。嫌なことが起きるのは未来へのステップアップのサインかもしれませんね。

🚀 簡単じゃなかった成功の道のりとマインドセット

松下さんの成功は決して一夜にして成ったものではありません。アナウンサーを目指した時の緊張やプレゼンでの勝利経験、そして出版に至るまでの苦労や否定を乗り越えたリアルな道のりがあってこそ。成功までのリアルな道のりを語る松下きみこさん

彼女は「簡単にできました」ではなく、どう考え、どう行動してきたかをクライアントにも伝えています。マインドが全ての基盤であり、正しい考え方が行動を生み、結果を引き寄せる。このマインドセットこそが、コンサルや講師業で大切な部分だと語ります。

🛡️ 自己開示は最高の武器!感情を伝える勇気

自己開示の大切さも何度も強調されていました。知らない人のことは選べない。だからこそ、自分の感情や考えを隠さず、時には弱さも見せることが選ばれる秘訣。自己開示の重要性を説明する松下きみこさん

「私はこう感じている」「それをされると悲しい」など、感情とセットで伝えることができると、相手も本当のあなたを理解できるし、「一緒に仕事したい」と思ってもらえる。自己開示は最高の武器であり、合わない人は自然に去っていくから、無理に我慢し続ける必要はないのです。

📚 子どもにも伝えたい「選ばれる話し方」と出版の夢

松下さんの息子さんの友達が彼女の本を読んで感動し、直接お礼を言いに来たというエピソードも紹介されました。中学生や高校生にも十分読める内容で、今の時代、プレゼンや自己表現は必須スキル

夏休みなどの機会に、ぜひ子どもたちにも読んでほしいと勧めていました。また、出版は単なる夢ではなく、現実にしていくもの。松下さんと一緒に次のステージに進みたい人は、ぜひ一歩を踏み出してほしいと語っています。子どもにも伝えたい出版と話し方の大切さ

🔍 弱点は強み!転職経験も武器に変えるマインド

転職経験が多いことを弱点と捉えがちな人も多いですが、松下さんは「実はそれは裏表で強み」と断言。転職回数が多いということは多様な経験やスキルが身についている証拠。弱点を強みに変えるマインドセット

面接で触れられることを恐れず、自分の経験を強みとして語ることで印象はガラッと変わります。どんな経験も活かし方次第で武器になる。これも自己理解と自己肯定感の表れですね。

🗝️ 感情の蓋を開けて自己表現した先にあるもの

感情の蓋をしていた方が意思表示をして仕事を辞め、無職になった経験を持つ方のコメントも紹介されました。1年近く否定され続けたけど、ライブ配信をきっかけに世界が変わったと感謝の言葉。感情の蓋を開けて自己表現した経験談

松下さんは、感情を解放して伝えたことで離れるべき場所や人と自然に離れられたのだと捉えています。悩みの真っ只中では気づけなくても、時間が経てばそれが自分に必要のないものだったと理解できる。自己表現は新しい未来への第一歩なんですよね。

☕ 出版相談お茶会の今後の予定と参加のすすめ

大阪での出版相談会は3名の参加で和やかに開催。東京は7月25日、名古屋は8月1日に同様のイベントを予定しています。ホテルのロビーラウンジで気軽に参加でき、参加費は1,000円+飲食代。出版相談お茶会の案内

松下さんは「成功法」だけにこだわらず、自分に合ったやり方で毎年1冊の本を出し続けている実績があります。出版に興味がある方はぜひこの機会に参加し、未来を一緒に作っていきましょう!

✨ まとめ:否定されても、自分を大切にし続けることが成功の鍵

松下きみこさんのライブから学べることは山ほどありますが、何より印象的なのは「否定されることは次のステージへの前兆であり、自分を大切にし、感情を自己開示することで乗り越えられる」というメッセージです。

人生もビジネスも、嫌なことや壁は必ずあります。でもそれをどう受け止めるか、自分の感情とどう向き合うかで未来は変わります。僕も50kgのダイエットや借金問題、がんの治療など数々の壁を乗り越えてきましたが、松下さんの話は僕の経験とも重なり、すごく共感しました。

これからも自分に正直に、自己開示を恐れず、共感ストーリーを大切にしながら皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。ぜひコメントであなたの「否定されたけど乗り越えた体験」や「共感ストーリー」もシェアしてくださいね!

ライブの最後に感謝を伝える松下きみこさん

❓ よくある質問(FAQ)🤔

Q1: 否定されることが怖いのですが、どう乗り越えればいいですか?

A1: 否定はあなたの成長のサインです。まずはその感情をしっかり感じて、自分に共感してあげましょう。そして「私はこう感じる」と相手に伝える勇気を持つことが大切です。自己表現は最強の武器になりますよ。

Q2: 共感ストーリーとは何ですか?

A2: 共感ストーリーは出来事だけでなく、その時の自分の感情もセットで語る話し方です。人は感情で心を動かされるので、感情を正直に伝えることで相手の共感を得やすくなります。自分にまず共感することが第一歩です。

Q3: 出版相談会に参加するメリットは?

A3: 出版のステップや成功法だけでなく、リアルな体験談や悩みの共有ができます。出版後のメディア取材や人脈づくりにもつながるので、夢を現実にしたい方には絶好のチャンスです。気軽に参加できるのも魅力ですね。

Q4: 自己開示が苦手ですが、どうしたらいいですか?

A4: いきなり全部話す必要はありません。まずは自分の感情を認識し、紙に書き出したり信頼できる人に少しずつ伝えてみましょう。小さな一歩が自己開示の自信につながります。共感ストーリーのワークも効果的です。

Q5: 弱点を強みに変える具体的な方法は?

A5: 弱点だと思っていることを客観的に見て、その裏にあるスキルや経験に注目します。例えば転職回数が多いなら、多様な業界や環境での適応力や学びを強みとして語る。自分のストーリーをポジティブに再構築しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!松下きみこさんの話には、僕自身も大いに勇気づけられました。これからも一緒に成長していきましょうね!

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