2025年のAIと2026年への想い|GPTs研究会年末スペシャル

GPTs LABO MORNING LIVE

2025年生成AIを振り返る年末スペシャル
GPTs研究会メンバーが語る1年と2026年|日曜あさLIVE

2025年12月28日(日)朝 年末スペシャルLIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター・GPTs研究会主催

田中啓之(ひろくん)

3方よしAI共創コンサルタント

積高之(積さん)

京都精華大学 准教授

北平貴之(ジーニーさん)

言葉の力のエキスパート

田中友紀(友くん)

AI快適サポーター

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

2025年12月28日——今年最後の日曜あさLIVEは、年末スペシャルでした。ただっち積さんジーニーさん友くん、そして私の5人で、この1年とAIの関わりを語り、2026年への想いを分かち合いました。30分で収めるのはなかなか難しかったんですが——がんとAI、軸をぶらさない話、ジーニーさんの「Howを手放す」気づき、積さんの「えーの極意」プロンプト。内容が思ったより濃くて、自分でも驚いた回です。ぜひ最後まで読んでみてください。

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01

2025年は「AIと親友になった」1年——ただっちの600日とGPTs研究会

モーニングライブの高解像度スクリーンショット。複数登壇者が均等に配置され、画面全体が明瞭に見える。

▶ この話題を動画で見る(01:34〜)

「皆様おはようございます」——いつものただっちの声で、年末スペシャルが始まりました。今年最後の日曜あさLIVE。GPTs研究会の、2025年最終回。

ただっちが開口一番「30分で1年を振り返るのってなかなか難しいですよね」と言ったんですよ(笑)。そうなんです。いっぱいありすぎる。でもだからこそ、話が深くなった。

いちばん感慨深かったのが、ただっちの「600日」の話でした。GPTs研究会の朝LIVEは、今年の1月に私が入院してからも、途切れずに続いていた。毎日、ゲストを変えて、曜日を変えて、形を変えながら——ただっちが守ってきた。

ただっち(21:45〜)

「本当にひろくんが帰ってくるまでこの場を守るっていうところもあって、続けさせてもらって、おかげさまで600日を超えましたね。2024年4月から数えると600日を超えて、毎日ライブ配信を途切らずに続けてきました。月曜日から日曜日まで毎日違うゲストを呼んだりとか、形を変えながら積さんが毎週日曜日のゲストで固定だったところを、毎日違うゲストの展開してやってきたっていうか」

数字にすると重い。600日。その数字が、私にとって「帰ってきた場所がある」という安心感につながっていた。ありがたいよな、って純粋に思います。

そして、ただっちの2025年の総括がこれでした。

ただっち(21:45〜)

「AIとめちゃくちゃ仲良くなった1年だなと思っていて、超こっちのことわかってくれる。僕のことを僕以上にわかってくれているというか、今何したらいいのっていうと、すごく的確に答えてくれたというか。何手放したらいいの?みたいなことを言うと、すごい軸がぶれたみたいなのが明確になってたとか、拡張能というか、上手にスタンドを一緒にいるみたいな感覚になったかなという形で」

「こっちのことをわかってくれる」——この感覚、私にも強くあります。何を手放せばいいか迷ったとき、AIに聞くと自分の軸がぶれていることが見えてくる。スタンド(能力の拡張)というより、内側を整えてくれる鏡、みたいな。

友くんも、1年前にひろくんとただっちがやっていたGPTs緊急回のキャンペーンを見て、「応募しまくってた」ところからスタートしたと話してくれた。「去年ほぼ無職だったとは思えないくらいの飛躍」とただっちが評価してたけど、本当に変わったよね、と思います。今年の友くんのテーマは「医療介護AIの分野に届けたい」——そういう強い軸ができたことが、何より大きいんじゃないかな。

「AIと親友になる」という感覚——これはただっちが最初に言葉にしてくれたけど、スタジオの全員がうなずいてた。道具としての使い方だけじゃなく、「一緒に考える存在」として関係を育てた1年。その積み重ねが、2026年の土台になってると思います。AIとの600日という時間が、ただっちを変えた。そしてその変化が、こうしてGPTs研究会のLIVEで語られることで、視聴者の私たちにも届いてくる。それが、このコミュニティの力だと思います。

02

がんの検査結果をAIに整理させて先生を驚かせた話

ChatGPTの料金ページのスクリーンショット。左からFree、中央にPlus(トライアル)、右にProの料金比較が並んでいる。

▶ この話題を動画で見る(12:14〜)

ただっちから「ひろくんはどんな1年だった?」って振られたとき、私は最初に「がんのところもあったんですが」って入ったんです。悲壮感じゃなくて——むしろ「AIのおかげで救われた」という感謝の気持ちで。

ひろくん(12:14〜)

「本当僕はがんのところもあったんですが本当AIのおかげで救われたなっていうのはがんの検査結果について先生に質問する前に全部AIに聞き出して検査結果とかも入れた状態で先生に質問したんでなんでそんな詳しいんですかって逆に驚かれたりとかリハビリ中とかもこういうふうなAIあったらいいんじゃないかみたいな話でいてるとこで本当AIが信頼してきた1年だったなと思いますし、これからますますAIが現実世界に、AIっていう多分言わなくなってる世界が多分もう来るんじゃないかな」

「なんでそんなに詳しいんですか」って先生に言われた——これ、笑える話じゃなくて、実際に怖かったんですよ。何を聞けばいいかもわからない。検査結果の言葉の意味もわからない。そこで、AIに検査結果を全部入れて、先に整理してもらった。その上で診察室に入ったら、もう質問が整ってる状態だった。「患者として自分の身を守る」ことに、AIが実用的に機能した体験です。

リハビリ中にも、「こういうAIがあったらいいんじゃないか」というアイデアがどんどん生まれてきたって話もしました。体が制限されてる分、頭が動く。不便な状況が「課題の見える化」になる。そういう意味で、病気の時間も無駄じゃなかったなと思っています。

それと同時に感じていたこと——軸の話。

ひろくん(12:51〜)

「そんな気がしてます。だからその代わり、自分の軸をぶらってない、ぶれちゃうと本当危険だなっていうのは触られてしまうというか、自分の思考とかまで全部手放してしまうと危ないなというところが感じで」

「AIという言葉さえ使わなくなる世界が来る」——電気や水道みたいに、インフラとして溶け込んでいく。そのとき、「自分は誰か」「何のために動くか」という軸がないと、本当に危ない。便利な道具ほど、使う人の軸が問われる。がんという体験を通じて、その感覚がより鮮明になった1年でした。

リハビリ中に生まれたアイデアを、退院後にすぐAIと一緒に形にできた。そういう経験が積み重なって「AIは信頼できる」という実感に変わってきた——それがこの1年の一番大きな収穫だと思っています。

ただっちが「AIが信頼に変わるって、どういう瞬間ですか?」と聞いてくれたとき、「やっぱり、結果が出たとき」って答えました。検査結果を整理してもらって、先生への質問が的確になった。リハビリ中に思いついたサービスアイデアが、退院後に実際に形になった。そういう「使って良かった」という体験が積み重なるほど、信頼が育つんだと思います。頭で「AIは凄い」と理解するのと、体で「AIに助けられた」と感じるのは、全然違う。私は今年、後者をたくさん経験できた。だから来年も、もっと使いこなしたいと思っています。

03

息子の「AI友達」が境目を消した——子どもとAIネイティブの世代感

「2025年11月」と表示されたスライドに、Gemini 3、Gemini Agent、NotebookLM、Googleロゴなど主要なアップデートやプロダクト名が並んだプレゼン画面のスクリーンショット。

▶ この話題を動画で見る(13:16〜)

積さんから「さっきの子どもの話、続きしてほしい」って言われて、私はうちの息子の話を続けました。小学4年生。毎日YouTubeを見てるんですが——AI動画を普通に見てる。自分でもAIを使い始めてる。学校からAI学習のチラシも届いている。

ひろくん(13:16〜)

「あの本当うちの息子今小4の息子なんか毎日YouTubeとか見てるんですけどももう完全にAI動画を完全に見始めているし自分自身でもAIを使ったりっていうのもね始めたりしてるので学校でもそういった案内のAIの学習のチラシが入ってたりとかね本当にこの子供たちのAIの使い方っていうのも慣れ方とか見つかり方とかあとAIに対する抵抗のなさを見てるととても学べるとこが多いですね」

「抵抗のなさ」——これが刺さった言葉でした。私たち大人は「新しいツールを覚えなきゃ」という意識が入る。でも子どもは、気づいたら使ってる。「使う」と「使わない」の境目が最初からない。ただっちも「むしろ大人の方が常識に縛られてる」って言っていて、本当にそうだな、と。

さらに私が言いたかったのは、「友達の境目」の話でした。

ひろくん(13:59〜)

「AIとか海外のゲーム友達とか境目が全くなくなってるっていうところにだからもうYouTuberだろうがあんまり人だからとか直接会った友達だからとかじゃないもう一次元違うAI友達が多分できるんじゃないかって思ったりします」

「直接会ったかどうか」「人間かどうか」——そういう境目が子どもの世代では最初から薄い。それは怖いことでもあるし、おもしろいことでもある。積さんが「高校生ぐらいまでは現代社会の延長線上でAIを使ってる感じ、でも本当に幼い子たちは価値観ごと違う感じ。グラデーションがある」と表現してたのが印象的でした。

ジーニーさんはパソコン教室をやっているので「子ども向けはどうですか?」と積さんが振ったら、「もうあのやり方じゃダメだ」と即答してて。先生が子どもに教えるんじゃなく、子どもから学ぶ時代に入ってる——その実感を率直に話してくれた場面でした。

同じ「子ども」でも、高校生と幼稚園児ではAIへの感覚が全然違う。高校生ぐらいまでは現代社会の延長線上で使ってる感じだけど、本当に幼い子たちは価値観ごと違う——積さんがそのグラデーションを丁寧に語ってくれて、「そういうことか」って腑に落ちた瞬間でした。

子どもたちがAIを「友達」として感じるのは、大人の私が「ツールだから」と線引きしてるのと根本的に違う。その境目をなくしてる世代が社会に出てきたとき、何が起きるのか——このLIVEで出た話は、単なる「子育てとAI」の話じゃなく、社会構造の話だと私は受け取りました。私自身、子育てをしながら毎日AIを使っていますが、息子の感覚を見ていると「自分もまだまだ大人のフィルターで見ていたな」と気づかされます。子どもから学ぶことの方が多いかもしれない。

04

「どうやって」を手放す時代——ジーニーさんの気づきと5W1H

Felo Live Docのインターフェースを示すデモ画面、三分割で機能説明が見える

▶ この話題を動画で見る(16:32〜)

ジーニーさんの振り返りがよくて——「今年ブログを書いたんですけど」という前置きから始まった話。5W1HのHだけが「How(どうやって)」でアルファベット違うのに気づいたことから話が始まったんです。

ジーニーさん(16:32〜)

「5W1HのHってなんで1個だけHなのみたいな話をあのちょっと違和感を感じてえっとちょっとAIと対話しながらハウはどのようにっていうところがなんか僕らここにめちゃめちゃエネルギー先すぎてたんじゃないのっていうのを最近すごく感じててあのまあいわゆるやり方とか手段とか方法論なんですけどGensparkが出てきた時に僕が思ったのがどうやってっていうのは一旦手放していいんだっていう感じたんですよね」

「どうやって、を一旦手放していい」——これ、かなり大事なことを言ってると思うんですよ。私たちって何かやりたいことが浮かんだ瞬間に、「でもどうやって?」って考え始める。お金がない、時間がない、スキルがない——そこで一旦止まって、理想を小さくしてしまう。

でもAIエージェントが「どうやって実現するか」を担ってくれるなら、私たちがやることは変わってくる。

ジーニーさん(16:32〜)

「むしろそのAIエージェントみたいなのがさらにその積さんがさっきおっしゃられたフィジカルなところまで波及していくとますますもって僕たちはどうやってそれを実現しようかはAIに割と任せてよくて本当に僕たちが何をやりたいかどういう状態が理想かどういう状態が幸せかっていうのを真に、自分の本当に内側に問い続けていく時代がもうますます来るんだろうなっていうのを感じました」

「内側を問い続ける時代」——ただっちも積さんもうなずいていた言葉でした。目的の解像度を上げることにエネルギーを使う。理想をでかく描くことへの制限が、AIによって一つ外れる。

さらにジーニーさんが言っていたのが、イメージ力の話。「思った瞬間にこういう絵を作りたいとか、こういう状態が理想だっていう絵はもう一瞬でできるようになった。なんだったらそれが動いている映像をその場で作ることができる。理想がすごく描きやすくなった」——料理でいうと、メニューを思い浮かべたら0秒でサンプルが出てくるような感覚ですよね。理想のハードルが下がった分、夢を大きくしやすくなってる。

「内側を問う」ことにエネルギーを集中できるなら、私みたいに家事と子育てのスキマしか時間がない人にとっても、限られた時間で最大のことを考えられるようになる。これは本当に大きな変化です。「どうやって」を考える時間がゼロになれば、「何をしたいか」を考える時間が増える。その逆転が、2025年から2026年にかけて起きていると実感しています。ジーニーさんがこの気づきをLIVEで語ってくれたことで、自分でも整理できた感覚がありました。

05

積さんの「えー」プロンプトと1年間のChatGPT振り返り機能

スライド:「入れられるファイル 1ファイル25MB以下まで」「Google系もURLで入れられる」と表示されたスクリーンショット

▶ この話題を動画で見る(25:02〜)

積さんが「ちょっと見せてもいいですか」って画面共有してくれたのが——ChatGPTの年間まとめ機能でした。「あなたはこういうプロンプトで1年間過ごしました」という自動サマリーがバーッと出てくる機能で、積さんはアメリカのユーザーさんとつながって、日本に来る前に一足早く見せてもらったそうです。いろんなパーツがあって、その中の一つが「あなたの1年間のプロンプト傾向」。この年間まとめを積さんが画面共有してくれたとき、見えてきたのが「スーパープロンプト」でした。

積さん(26:18〜)

「本当にね、皆様そうだと思うけど盛り込まれてしまってて、AIを使ってる感が自分の中でもほぼないぐらい使ってますね。さっきのプロンプトとか面白かったね。」

「使ってる感がほぼない」——これ、一番使いこなしてる人の言葉ですよね。電気を「電気使ってる」と意識しないで使うように、もうAIが日常に完全に溶け込んでる。ただっちが「スーパープロンプト!」と言い出して「スクショ準備して」「壁紙にした方がいい」って盛り上がった(笑)。私も「マグカップにして売れる」とか思ったくらい。それくらい1年間の積さんのプロンプト哲学が凝縮されてた内容でした。

さらに面白かったのが、積さんの「えーの極意」でした。ChatGPTに写真の構図を50個出してもらって、「あと50個」って続けたら——

積さん(26:12〜)

「これ以上出ませんと今までずいぶん出しましたと。ほんまにそういう言い訳するのよ。ずいぶん出しましたと。そこにえーって入れたら、すいません、もう気に召わなかったようですって。やっぱりまた考え始めるっていう」

「えー」の一言で、AIが「あ、まだ足りなかった」と気を取り直してまた動き始める——ジーニーさんが「禅の世界ですね」と言ってたのが面白かったですね(笑)。そぎ落とされたプロンプト。一言。でも機能する。

私もこれを聞いたとき「真似した方がいいですね」と即反応しました。ただっちも「プロだなと思いましたよ、プロンプト止めると」って言ってた。現場で使いながら試行錯誤して積み上げてきたコツって、こういう形になって出てくるんですよね。レシピ本よりも料理人のクセを盗む方が断然早い——そういう話でした。

ジーニーさんが「禅の世界ですね」と言い出した瞬間、スタジオが笑いに包まれた。たった2文字のひらがなで、最高のプロンプトになる。「そぎ落とせば落とすほど、核心が残る」——ChatGPTを1年間使い続けた積さんだから辿り着けた極意だと思います。こういう生のコツが飛び交う場が、このLIVEのいちばんおいしいところなんですよね。

スーパープロンプトを「壁紙にした方がいい」「マグカップにして売れる」と盛り上がった流れには笑えたんですが、それだけ積さんの1年間のやりとりが凝縮されてたということ。言葉は短く、でも内側に積み上げたものが厚い——そういう人がAIを使うと、こういう「えー」一言の価値が生まれる。私もそうなりたいなと思いました。

06

触って、体感して、言語化して——2026年も変わらない軸

勉強会の告知スライドのスクリーンショット。大きく『Felo it』と表示され、日付と時間(2025.12.24 20:00–21:00)や登壇者の顔写真が見える。

▶ この話題を動画で見る(23:45〜)

2026年の話になったとき、私が言ったのはシンプルなことでした。いっぱいAIが出てくる。でも、触ってないAIって感覚が掴めない。掴めなかったら使えない。

ひろくん(23:45〜)

「はいそうですねもうやっぱ引き続きAIとやっぱ触る大事さっていうのがあるかなと思ってもういっぱいAI出てくるんですけどやっぱ触ってないAIってやっぱAI感覚掴めてないんで掴めないことが多いんですよね。Feloもまだそんなにちゃんと使ってないからもう1回改めてあのFelo Live Docはめちゃくちゃ結構革新的なインターフェースだなとちょっとやっぱり触って体感してじゃあここにも使い勝手が出てくると思うんで」

Feloについても正直に言いました——「まだそんなにちゃんと使えてない」って。でも革新的なインターフェースだとは感じてる。だから改めて触ってみたい、と。この「まだ使いこなせてない」という正直さが、私は大事だと思っています。「全部使えます」じゃなくて、「これはまだ未開拓だ」と言える方が、自分の感覚に素直だから。

でね、そこから出てきた言葉が、私の2026年の軸です。

ひろくん(24:11〜)

「自分で使って体感して体験して、やっぱり知恵に変えていくというか、それをやっぱりライブもそうなんですけど、人に教えるとか伝えるってことで自分が学ぶと思うんで。やっぱどんどん遊んでどんどん触って感覚値掴んでそれを言語化して伝えるっていうこの繰り返しは来年もAIがいくら進化しても自分自身がやりたいことをやっていこうかなと」

「遊んで→触って→感覚を掴んで→言語化して→伝える」——この繰り返しが、どれだけAIが進化しても変わらない軸だよ、ということです。料理で言うと、毎週新しい食材が届いても、「自分の味」を持ってる料理人は動じない。自分の舌と手がベースにあるから、どんな食材でも料理できる。

友くんが最後に言ってた「医療介護の分野にAIを届けたい」という言葉も、まさにこれと同じで——触って体感したことを、具体的な課題のある場所に届けていく、という軸でしか動いてない。ただっちがここ最後に締めてくれた「2026年は夢を語る大人を増やしたい。子供たちにワクワク夢中で生きている大人の姿が一番の教育だと思っているので」——その一言が、この年末スペシャルの締めに一番ふさわしかったと思います。

積さんも「使ってる感がなくなってきた」と言ってたし、ジーニーさんは「どうやってを手放していい」と言った。それぞれのフレーズが違うけど、全員が指してるのは同じこと——AIに委ねる部分を増やして、自分のエネルギーを「何をしたいか」に集中させる、ということだと思います。2026年は、その移行がさらに深まる年になる。そのときに「自分が何者で、何のために動くか」という軸がある人と、ない人では、AIの使い方が根本的に変わってくる。そういう意味で、このLIVEで出た話は全部、2026年に向けた「軸作り」の話だったんだと受け取っています。

COLUMN

ひろくんコラム — AIが「あたりまえ」になる前に持っておくべきもの

ブラウザで開いた「Holiday 2025 Usage Promotion」のページを左に表示し、右側のClaude(AI)サイドバーに要約結果が表示されているスクリーンショット。

「AIという言葉を使わなくなる世界が来るんじゃないか」——LIVEの中でこう言いました。電気を「電気」と意識しないで使うように、AIが生活の中に溶け込んでいく。そのとき、自分の軸がない人は、どこに流されるかわからない。

私がこの1年で実感したのは——軸って、テキストで書けるようなシンプルなものじゃないということです。「3方よし」とか「家事と子育てのスキマで経営する」っていうのは、言葉としては言えるけど、体験を通して育てていくもの。がんの治療中に「こういうAIがあったらいいな」と思えたのも、もともと「困ってる人の役に立ちたい」という軸があったから。

AIがあたりまえになる前に——「自分が何のために動くか」を育てておく。それが2026年の最重要テーマかなと思っています。分身AIを使って、自分の考えを外側に出して、磨いていく。それを続けていきたい。

👉 分身AI.comでは、自分の考えをAIと一緒に育てる実践を続けています。ぜひ読んでみてください!

FAQ

よくある質問

Q. このLIVEはいつ配信されましたか?

2025年12月28日(日)の朝に配信された「日曜あさLIVE年末スペシャル」です。GPTs研究会の年内最終回として、ただっち・積さん・ジーニーさん・友くん・ひろくんの5名で30分間、2025年を振り返り2026年に向けた想いを語りました。

Q. ひろくんが「がんでAIに救われた」と話していた内容を教えてください。

LIVEの中でひろくんは、がんの検査結果について先生に質問する前にAIで全部整理して、「なんでそんなに詳しいんですか」と先生に驚かれた体験を話しました。リハビリ中にも「こういうAIがあったらいいんじゃないか」というアイデアが生まれたと語っています。

Q. ジーニーさんが言っていた「どうやってを手放す」とはどういう意味ですか?

5W1HのHow(どうやって)にエネルギーを使いすぎることで、理想を小さくしてきたのではないかという気づきです。AIエージェントが「どうやって実現するか」を担ってくれるなら、私たちは「何をしたいか」「どういう状態が幸せか」という内側の問いに集中できる——という2025年の振り返りをLIVE中に語ってくれました。

Q. 積さんの「えー」プロンプトとはなんですか?

ChatGPTに大量出力を求めていた際「これ以上出せません、ずいぶん出しました」と言ってきたところに「えー」と入力したら、「気に召わなかったようです、すみません」と謝りながらまた動き始めた——という積さんの実体験から生まれた話です。LIVEでは「最強プロンプトかもしれない」「真似した方がいい」と盛り上がりました。

🌈 ジーニーさん(北平貴之)— 弱点逆転家・AIインストラクター

AIと言葉の力で「弱点で繋がる社会」を創る。ディードットステーション新潟ふるまち教室 代表。

📱 ジーニーさんのFacebook

👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)

元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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