クリスマスイブのAI生会議、LINEアプリからSINIC理論まで全部出した

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、高崎さん(ゲタバコ先生)と二人で、クリスマスイブの朝にやった公開生会議のLIVEを紹介するね。
これ、2025年12月24日の朝です。高崎さんと私の二人で、いつものように本音をぶつけ合う公開生会議をやりました。でね。気づいたら67分も話してたんですよ。
この回、内容がほんと濃かった。高崎さんがLINEアプリを画面共有しながらデモしてくれて、私はSINIC理論とビジネスモデル3.0の話を熱く語って、最後はお互いクリスマスプレゼントを配り合う、っていう流れ。私のドラゴンビジネスっていう診断ゲームアプリと、高崎さんのAI妖怪バトル。全部、この場で初出しです。
いやー、あの朝の空気、いいんですよ。クリスマスだからか、二人とも普段より余計にぶっちゃけてた…気がする。そんな会議の中身を、ぜんぶ書き出しました。

私が語ったSINIC理論、「2025年は自律社会の入口」っていう話
この日、私が一番熱を入れて話したのがSINIC理論でした。あ、そうだ。知らない人のために言っておくと、これはオムロンの創業者が昔に出した未来予測の考え方で、社会が円を描くみたいに段階を踏んで進化していく、っていう話なんです。私、これがずっと頭から離れなくて。

なんでこの理論が今そんなに刺さるのか。私はこう話しました。AIと人間が「共に進化していく」っていう絵を描いたときに、この理論が一番フィットするんですよ。で、ちょうど今、時代の節目に立ってる…と。
ひろくん(22:35〜)
「AIと人間が共に進化していくモデルとして、SINIC理論が一番フィットするなって思ったんです。今ちょうど自律社会ってところに入ったんですよね。去年あたりまでは最適化社会だったんですよ。それが自律社会になってきて、まさに一人ひとりに一対一、ワントゥーワンの世界になってくる」
高崎さん(5:23〜)
「はい。なのでたぶんよくあるこういう会員証とか、モバイルオーダーとか、あと予約ツールとか支払いとか、そういうようなよくあるLINEアプリみたいなのがパンと作れるんで。」
ひろくん
「めちゃくちゃ実用度高そうですね。実店舗の人なんか、めちゃくちゃそういうのってありがたいですよね。」
「去年までは最適化社会、今年から自律社会」。この区切り方、自分で言いながらゾクッとしました。効率を最優先する時代から、一人ひとりに合わせる時代へ。2025年から2030年にかけて、AIがどんどんパーソナライズされてきて、AIのほうから人間に声をかけてくる…そういう動きが当たり前になる。1人1AIどころか、1人100AIみたいな感覚になってくるんじゃないかな、って。
でね。この話、ただの未来予測で終わらせたくないんですよ。私が肌で感じてるのは、最近うちのLIVEに来てくれる人たちが、ツールの使い方より「なぜAIと組むのか」「どう生きたいのか」を知りたがってる、ということ。価値観が、ものから心のほうへ移ってきてる。最適化社会から自律社会への変化って、まさにそれなんです。私はこの変化を、若い世代の感覚にも重ねて話しました。
ひろくん(28:04〜)
「最適化社会ってところで価値観が転換して、ものから心の時代へ変化していく。これって最近の若者、まさに学生とかって、僕らより1世代上の『24時間働けますか』みたいな人たちから見たら、たぶん全然違った価値観になってきてる。僕とか高崎さんは、その狭間にいる感じがしてて」
そう、私たちって、まさに狭間の世代なんですよ。バリバリ働いて稼ぐのが正義だった時代と、心の豊かさを大事にする時代の、ちょうど境目。だからこそ、両方の気持ちがわかる。これ、料理に例えると、出汁の文化とスパイスの文化が、ちょうど混ざり合うタイミングに立ってる感じ。どっちが正解とかじゃなくて、両方を知ってる人が、新しい一皿を作れる…と思うんですよね。私はこのSINIC理論を、ただの図解じゃなくて「自分はこの先どう生きるか」っていう問いとして受け取ってます。AIに効率を任せられるからこそ、人間の側に「意味」とか「物語」が求められてくる。その入口に、今いる。それを朝7時から二人で話してた、っていうのが、このクリスマスイブのLIVEの土台でした。

高崎さんのLINEアプリ、実際に画面を見せてもらった話
この日、私が回線トラブルで一回落ちちゃってる間に、高崎さんが一人で画面共有を始めてくれてました。題して「LINEアプリ作る君」。AIエージェント部隊にLINEのアプリをぴぴっと作らせる、っていうワークフローです。私が戻ってきたら、もう会員証アプリができてた。早い。早すぎる。
会員証、ポイント、予約、支払い…そういう「よくあるやつ」が、デザインまで含めてかなり自在に作れちゃう。高崎さんが画面を指しながら、こう言ってくれました。

高崎さん(05:23〜)
「たぶんよくあるこういう会員証とか、モバイルオーダーとか、あと予約ツールとか支払いとか、そういうようなよくあるLINEアプリみたいなのが、パンと作れるんで」
「パンと作れる」。この一言、聞いた瞬間にピンときました。これ、現場の人がいちばん欲しいやつでしょ、って。私、思わず食い気味で返しちゃいました。
ひろくん(05:45〜)
「めちゃくちゃ実用度高そうですね。実店舗の人なんか、めちゃくちゃそういうのってありがたいですよね」
高崎さん、対象まではっきり見えてました。どこに効くのか。
高崎さん(05:54〜)
「多分なので、飲食店とかサロンとか塾とか、なんかそういったところには、もうこれで全部回せるんじゃないって思ってます」
「全部回せる」。確かに、って何回もうなずいちゃった。で、ここで私が感じたのは、技術より「気づき」の問題なんですよね。現場の人って、こういうLINEアプリがあったら便利、ってことにまだ気づいてなかったりする。でも、見たら絶対「めっちゃ便利じゃん」ってなる。だからその橋渡し…そこの教育がまだまだこれからだな、って話をしました。
ひろくん(06:10〜)
「まさに地に足ついたAIを使ったアプリ開発っていうのが、これから一気に増えてくると思うんですけど、まだまだ足りてない。現場の人たちが、こういうLINEアプリあったらいいなって、まだ気づいてなかったりするんですよね」

料理に例えると、高崎さんのLINEアプリって「業務用の厨房一式が、ボタンひとつでセットされる」感じ。今までは、コンロ買って、シンク付けて、配線して…って全部自分でやらなきゃいけなかった。それが、注文すれば厨房ごと届く。しかも飲食店用、サロン用、塾用って、お店に合わせてチューニングできる。これ、地味だけどデカいんですよ。私もLINEのアプリ化はずっと「そのうちやろう」って思ってたクチで。でも、高崎さんが実際に動かしてるのを目の前で見て、「これは今すぐやる価値があるな」って確信しました。選択肢を絞って、迷わせず、次の行動を決めてあげる。その設計が、AIと絡むことで一人でも全自動で回せるようになる。タダで配れるレベルのものが、こうやってポンポン出てくる時代なんですよ、ほんと。昨日の夜にぴぴっと作って、今朝もう見せてる。このスピード感、もう普通じゃないでしょ。
NotebookLMを使ったコンテンツ作り、高崎さんが当日プレゼントした話
この日のプレゼントのひとつが、高崎さんからのNotebookLM関連でした。あ、NotebookLMっていうのはGoogleのツールで、自分の資料や動画の文字起こしを放り込んでおくと、そのデータをもとにAIが答えてくれたり、スライドにまとめてくれたりするやつです。私も普段からよく使ってて。
実はこの回、私もNotebookLMをガッツリ使ってました。ビジネスモデルの分厚い本の中身を、まるっと放り込んでスライド化してたんです。

ひろくん(16:00〜)
「ビジネスモデル図鑑の最新版が全文公開されてたので、これをちょっと、例のごとく長すぎるんで、NotebookLMに盛り込んでスライド化してみたんです」
長すぎる本を、NotebookLMに食わせてスライドにする。これ、私の中ではもう日常の道具なんですよ。で、高崎さんはこのNotebookLMを、もっと踏み込んで「プレゼント」として配ってくれました。終盤でこう切り出したんです。
高崎さん(60:20〜)
「こちらノートブックLMのアーカイブなんですけど、22日までっていうのを、昨日も申し込みがあったりするので、もうちょっと1日伸ばそうかなと。今日まで、24日までにしますので。ぜひ。今400名お申し込みがありました」
400名。クリスマスにこれを配る、っていうのがまた高崎さんらしい。…そしてここからが本番で、年明けの講座の話まで一気に出してきました。これがけっこう本格的だったんですよ。

高崎さん(60:58〜)
「来年の1月6日は、ノートブックLMのさらに資料作成ですね。資料作成が劇的に時短するというテーマでお届けします。これは田中智子くんが、かなりマニアックな技術も身につけてくれてますので、それを皆さんにその場でできるというのをお届けいたします」
「資料作成が劇的に時短する」。これ、聞いてて私もうなずきっぱなしでした。だって、過去のLIVEとか資料って、配信が終わったら「はい終わり」じゃもったいないんですよ。文字起こしや音声をNotebookLMに溜めておくと、それが何度でも使える素材になる。高崎さんも「音声も食わせて」って言ってたけど、まさにそれ。料理に例えると、冷蔵庫の残り物をAIが毎日レシピに変えてくれる感じ。食材を捨てなくてよくなる。これ、実感として本当にそうなんですよね。だから私も、うちの朝LIVEの文字起こしをNotebookLMに積み上げていきたいなって、この日あらためて思いました。一発勝負でいいコンテンツを作る、っていう発想から、「毎日コツコツ積み上げて、AIに整理してもらう」っていう発想へ。作る労力より、積み上げる習慣のほうが効いてくる時代…なんだと思います。ぶっちゃけ、私もまだ全然できてない。でも高崎さんが400名に配ってる姿を見て、「やらなきゃ」じゃなくて「やりたい」に変わった。クリスマスに一番もらったのは、たぶんこの火種なんですよね。
AIワークフロー、増えすぎて「管理しきれない」問題をどうするか
でね。盛り上がりながらも、正直な悩みもちゃんと出ました。「AIワークフローって、増えすぎると管理できなくなる」っていう話です。これ、私も高崎さんも、めちゃくちゃ身に覚えがある。高崎さんなんて、もう仕事のやり方そのものを変えてました。
高崎さん(09:19〜)
「最近やってるのは、その仕事を全てワークフローにするっていうのをやってます。なので、ワークフローを通した仕事しかしない、っていう」
「ワークフローを通した仕事しかしない」。覚悟が決まってる。でも高崎さん、すぐ本音をこぼしました。「これがね、思ったより楽じゃないんだよ」って。作れば作るほど、メンテが大変になる。この落とし穴、わかりすぎる。

高崎さん(11:36〜)
「ワークフローが5から10ぐらいあって、1個のやつにサブエージェントが10から20ぐらいいるんで。そもそも、どこに誰がいたっけとか、どんな配置にしてたっけも、めっちゃわかんなくなってくるんですよ」
これ聞いて、私も苦笑いです。だって、まったく同じ状態だから。私も今まで何百体ってAIエージェントを作っては、使い捨て状態になっちゃってて。もう作るのも、進化させるのも、評価するのも、AIに委ねないと追いつかない。私はこの混沌を、思わず「軍隊」って呼びました。
ひろくん(13:14〜)
「ほんと増えてきますからね。軍隊になってくるから。しかも全員が超絶すごいスキル持ってるから、無視できない。お前こっちのサブエージェント使ったらいいのに、とか。組織図作ってくれみたいな感じで」
そしたら高崎さんが、もっと地味で怖い現実を一言。「あと結構、知らんうちにAPIの接続が外れて、どっかが止まってるとかも結構あります」って。これ、自動化の一番怖いとこなんですよ。動いてると思ってたものが、いつのまにか止まってる。気づくのが遅れる。便利の裏側です。

でね、私はこの管理問題、最終的には「どこまで作り込むか」の話だと思ってるんです。この日、こんな例を出しました。たとえば、ある人の業務が「メール見て、Excelにコピーして、見積もりをPDFにして添付して送る」だったとする。それを丸ごと「見積もり自動生成・PDF添付・メール送信君」にしてあげたら、8時間が5分になる。月1万円なら喜んで払うでしょ、って。でもそのとき大事なのが、「勝手に進化しないワークフロー」を作ってあげること。AIって放っとくと気を利かせて余計なことし始めるから、現場ではむしろカッチリ固定したほうが喜ばれる。いやー、これって朝ごはん作るのと同じなんですよ。冷蔵庫の中がカオスだと、何作ればいいかわからなくなる。ワークフローも同じで、定期的な「棚卸し」が要る。管理の話って地味に聞こえるけど、サボると後でしんどくなる。私も身をもって体感してるんですよね(笑)。結局、最後に上に立ってる自分自身が進化しないと、何も変わらない…っていうところに、いつも戻ってくるんです。
ビジネスモデル3.0とプロセスエコノミー、なぜ今「プロセス」なのか
ここで私が持ち込んだのが「ビジネスモデル3.0」の話でした。ビジネスモデル図鑑っていう本の最新版が全文公開されてて、それを読んだら、AI時代のビジネスの形がきれいに整理されてたんですよ。私はそれを、自分の言葉でこう噛み砕きました。

ひろくん(16:00〜)
「ビジネスモデルが、1は効率の拡大、まさに昭和の感じ。平成が出てきて、社会性と経済性が出てきて。令和になって、ビジネスモデル3.0っていうのが、構造そのものが進化し続けるモデルなんですよ。静的なものから、動的なものになってきている」
1.0が効率、2.0が社会性と経済性、3.0は「構造そのものが進化し続ける」。AIってまさに動的でしょ。毎回ガチャだし、進化もするし、変わってくる。だからビジネスのほうも、それに合わせて動的に変わっていくしかない。で、私がここで一番言いたかったのが「共創」と「適応」なんです。
ひろくん(18:22〜)
「AIと人間が共に立って、共に作っていく。この劇的変化が、もう毎週のように起きてるじゃないですか。全部追っかけるっていうより、適応していく、馴染ませていく。これって結局、日本の近江商人の三方よしの時代に、また戻ってくるんですよね。原点回帰なんです」
近江商人の三方よし。神社が1000年続くビジネスモデル。私、ここ本気でアツくなっちゃって。継続とか持続可能性で考えたら、日本の100年企業とか1000年神社にAIをくっつけて、フュージョンさせるのが最強じゃない? って話までしました。古いものと新しいものが溶け合う感じ。
ひろくん(49:39〜)
「ビジネスモデル3.0になってから、静的から動的になってきてるし、共進化、共に作るっていうのがもうビジネスモデル上でも出来上がってきてる。壁がないので溶けてるんですよ。あなたはお客様ですね、っていうその世界もないし。美容室やりながら、私お寿司握ります、みたいな人が出てくるかもしれない」
自分で言ってますけど、これ本音なんですよ。完成品を売るビジネスに慣れた人からすると、「プロセスを見せる」って、たぶんすごく怖いと思う。失敗してる姿、試行錯誤してる姿を見せて、それが価値になる、ってまだ信じられない人も多い。だからこそ私は、このLIVEで毎日それをやってるんです。SINIC理論で「自律社会」、ビジネスモデル3.0で「共創と適応」。この二つがつながると、「なぜ今プロセスが売れるのか」が見えてくる。最適化社会では、速く・安く・正確に作れる人が勝った。でも自律社会では、なぜ作るのか、どんな試行錯誤をしてるのか、っていう物語が価値になる。AIが「速く・安く・正確に」を代わりにやってくれるからこそ、人間には物語が求められる…ってことなんですよね。料理で言うと、レシピ通りの完璧な一皿より、「この出汁、3回失敗してここに辿り着いたんですよ」っていう物語付きの一皿のほうが、心に残る。そういう時代に、もう入ってる。私はそう確信してます。
クリスマスプレゼント、私のドラゴンビジネスと高崎さんのAI妖怪バトル
そして、この日のクライマックスがプレゼント交換でした。まず私から。ドラゴンビジネスっていう、診断ができるゲームアプリです。これ、ドラクエ4っぽい世界観にしてあって、AIが自分のビジネスを診断してくれる。かなり気合い入れて作りました。無料です。
ひろくん(55:06〜)
「まずプレゼント一つ目が、このドラゴンビジネスというゲームアプリ。診断ができるゲームアプリですね。プッシュスタートを押すと、第一章みたいな、ちょっとドラクエ4っぽくしたんですけど、今の売上どれくらいですかとか、理想は1000万くらいかなとか選んでいって、最後に誓いってことで名前を入れて。で、専用のキャラクターとステータスが出てくるっていう」
レベル68の「オートゴッドプリースト」とか、変なキャラが出てきて、私も実演しながら笑っちゃいました。Geminiがちゃんと内容を読み取って、ビジネスじゃない話を入れても、ちゃんと診断してくれる。で、もう一個プレゼントを仕込んでて。「新刊からの手紙」っていうやつ。メールアドレスを入れると、GPTの最新モデルを使った、私からの1to1のお手紙と提案書が自動で届く仕組み。これはAPI代がかかるので先着限定にしました。

ドラゴンビジネスを作ろうと思ったのは、「AIを使った自己診断ツール」って、どうしても真面目すぎる画面になりがちだなって思ってたからです。「強みを入力してください」「課題を選んでください」…うん、面白くない。だったらゲームにしちゃえ、と。ドラクエなら誰でも知ってる世界観だし、ドラゴン(=ビジネスの課題)と向き合う、って構造にすれば、楽しく自分の課題に向き合える。URLはこちら→ https://dragon-business.vercel.app/ (無料です)。そしたら高崎さんが「ヒロサンタが来ましたね」って。からの、高崎さんもプレゼントを出してくれました。
高崎さん(58:41〜)
「このリッチメニューを開くと、左上にAI妖怪バトルっていうのがありますんで、これを押していただくとフィールドが選べて、学校か職場か選んでください、と。学校を選ぶと、教育の場面での課題が妖怪となって現れるので、その妖怪を一緒に倒しましょうっていう診断ができます。LINE登録して、ビジネスやお子さんの相談してみてね。プレゼントだよ」
高崎さんのは「AI妖怪バトル」。私のドラゴンと、高崎さんの妖怪。…クリスマスに、二人してモンスター出してるの、なんか笑える。でも面白いのが、私のはドラクエ風で「ビジネス全般」、高崎さんのはLINEで「教育や仕事の現場」。アプローチは違うのに、どっちも「ゲームにすることで、課題と向き合う心理的ハードルを下げる」っていう同じ狙いなんですよ。楽しいから触れる。触れるから一歩進める。その導線が、ちゃんと考えられてる。最後は「ただちサンタからも何か」って多田さんに振ったら、「あまり用意してなかった」って(笑)。それすらクリスマスっぽくて良かった。SINIC理論の話と、LINEアプリのデモと、二人のプレゼント。バラバラに見えて、「AIを遊びながら使う」「プロセスを楽しく見せる」っていう一本の線で、ぜんぶつながってた気がします。クリスマスに、ちゃんと意味のある朝になったなあ、って。
ひろくんコラム:AIと「共に進化する」とはどういうことか
この日のLIVEで一番残ったのは、「AIとの共創」っていう言葉が、二人それぞれの入口から出てきた、ということでした。高崎さんはLINEアプリやAI妖怪バトルっていう「現場の道具」から。私はSINIC理論やビジネスモデル3.0っていう「時代の見立て」から。アプローチは真逆なのに、向いてる方向は同じだったんですよ。
「共に進化する」っていうのは、AIに全部やらせることじゃない。AIが作った完成品を、ただ使うことでもない。AIとやりとりしながら、自分自身が変わっていく…その変化のプロセスそのものを楽しむことだと、私は思ってます。ワークフローの管理で苦笑いした話も、結局「上に立つ自分が進化しないと何も変わらない」ってところに戻ってきた。あれが全部だなって。
そういう意味で、私が分身AI.comでやってることが、まさにその実験場になってるなって感じます。AIひろくんが毎日話して、私(本人)がそれを聞いて気づきを得て、お互いに育ち合っていく。これ、理想の共創の形だなって。
このLIVEがクリスマスイブだったのは、ただの偶然。でも「プレゼントを渡し合う日」に、二人でお互いの気づきをプレゼントし合えた、っていうのは、なんか素敵だなって思いました。
よくある質問
- Q. SINIC理論とビジネスモデル3.0の違いは何ですか?
- SINIC理論はオムロン創業者が提唱した社会変化の予測理論で、社会が段階を踏んで進化していく流れを説明します。ビジネスモデル3.0はビジネスモデル図鑑で語られる経営モデルの進化論で、共創と動的な適応を軸にします。このLIVEでは、ひろくんが「SINIC理論で時代の変化を捉え、ビジネスモデル3.0でその時代でどう経営するかを考える」という形で、二つをつなげて話していました。
- Q. 高崎さんのLINEアプリは誰でも作れますか?
- LINE公式アカウントを持っていれば、リッチメニューの設定は技術知識がなくてもできます。高崎さんがLIVEで実演したような「AIエージェント部隊にLINEアプリを作らせる」ワークフローはある程度の設定が必要ですが、会員証・予約・モバイルオーダーなど「よくあるLINEアプリ」は、かなり自在に作れる時代になってきている、という話でした。
- Q. ドラゴンビジネスのアプリはどこで使えますか?
- https://dragon-business.vercel.app/ から無料で使えます。ドラクエ風のゲーム形式で、質問に答えていくと専用のキャラクターとステータスが出てきて、AIが自分のビジネスを診断してくれます。スマートフォンからでも利用できます。
- Q. NotebookLMを使ってコンテンツを活用するにはどうすればいいですか?
- 過去のLIVE動画の文字起こし、資料、音声などをNotebookLMにアップロードしておくと、AIがその素材をもとにスライドを作ったり、要約したりできるようになります。このLIVEでは、ひろくんが分厚いビジネス書をNotebookLMに入れてスライド化した例や、高崎さんが資料作成を劇的に時短するコースを案内する場面がありました。
- Q. AIワークフローが増えすぎたときの管理方法は?
- このLIVEでは、ワークフローやサブエージェントが増えると「どこに何があるか分からなくなる」「知らないうちにAPI接続が外れて止まる」という悩みが共有されました。対策として、定期的に棚卸しをすること、そして現場向けには「勝手に進化しないカッチリしたワークフロー」を作ることが喜ばれる、と語られていました。
🎒 IF塾 / ゲタバコ倶楽部
IF塾 塾頭・ハグレ心理士の高崎さんと塾長たくみくん、NPO法人if(AI)理事が運営する学び場。「嫌いな物が極力ない世界」を目指す。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。