Substackは流行ではない。リスト構築の転換点だ|AI時代のメルマガ持ち家論

EDITORIAL / STRATEGY

Substackは流行ではない。リスト構築の転換点だ|AI時代のメルマガ持ち家論

2026年5月15日

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今日はSubstackの話、なんだけど技術論じゃない。「フォロワー数を社長の格と勘違いしてた自分」を、メルマガリストっていう持ち家に戻していく話を共有するね。

3行でわかるポイント

  1. Substackは技術ツールじゃない。「KOL→リスト構築」への戦略撤退の旗印
  2. 手元の眠ったリスト(Mailchimp 約5,000・AC 約4,000・過去EC 約100,000)が、今こそ「持ち家」になる
  3. 「ノート資産化」で挫折者が再起動した実例(CC実践会・2026-05-01運営MTG)から見える次の一手

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フォロワーは「借家」、メルマガは「持ち家」

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SNSフォロワーは他人の土地。BAN1回で全部消える。アルゴリズム変更で表示されなくなる。プラットフォームの都合で価値が変動する。

メルマガリストは自分の土地。家賃も契約更新も自分で決められる。引っ越しても持っていける。会社の貸借対照表に載らないけど、実は最大の関係資産。

私はずっと「フォロワー数」を社長の格として測ってきた。Twitter、Instagram、LINE公式──数字は増えた。でも月商は動かない。気づいたのは、数字を増やしてた媒体が全部「借家」だったってこと。

参考

「SNSはプラットフォーム依存の他人の土地。BANされれば全て終わる。独自ドメインのブログ(オウンドメディア)を本体として育て、SNSはあくまでそこへの送客経路(枝)とする。」

AI時代こそブログが最強——共感ストーリーとオウンドメディアで分身を育てる

ブログを「本体」と書いてるけど、いまの私は「ブログ + メルマガリスト」が本体だと思ってる。ブログは読まれる場所、メルマガは届ける場所。両方あって資産になる。これがAI時代のリスト構築の転換点だと、私は思う。

やさしく解説

「借家」と「持ち家」のたとえは、SNSとメルマガの違いを「家賃を払う場所」と「資産として残る場所」で対比したもの。SNSは便利だけど、明日アカウントが消えたら何も残らない。メルマガは自分のサーバーやサービスに連絡先データを保有しているから、引っ越しても顧客との関係が続く。

手元の「眠った資産」を掘り起こす

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実は私には、こんな数字がある。

  • Mailchimp 約5,000購読者(ダイエット・主婦・中年女性層で反応が良い)
  • ActiveCampaign 約4,000購読者(うち建築業界が約1,000・開封率20-30%)
  • 過去EC事業 累計約100,000登録(住宅設備系・月商6,000万円時代)

ところが、いまアクティブに動いている名簿は約200程度に圧縮されてる。「資産が無い」じゃない。「掘り起こされてない」だけ。

これがSubstack時代の核心だと思う。横山なおさん勉強会(2026年4月28日)で出てきた話とも重なる。

私(ひろくん)

「フォロワー数より、1対1で価値提供できれば十分」「複数SNS展開は忙しくなるだけで非効率」「ブログとメルマガがあれば本質は変わらない」

— 横山なおさん勉強会 / 2026-04-28

100人の濃いメルマガリストの方が、10,000人の冷たいフォロワーより事業を支えている。これ、頭ではわかってたけど、自分の数字で見て初めて腹落ちした。

料理で言うと

食材(メルマガリスト)を冷蔵庫の奥に眠らせたまま、新しい食材を毎週仕入れて疲弊している状態。まずは冷蔵庫を開けて、何があるか棚卸しする。古い食材の中にも、塩漬けや乾燥で美味しくなったものが必ずある。それが今月の主菜になる。

「ノート資産化」で挫折者が再起動した実例

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2026年5月1日、Claude Code実践会の運営MTGで島田さとみさんが報告してくれた話。

Claude Codeに挫折したメンバーに「自分のノートを資産化できる」と言い換えたら、目の色が変わった。(ここでの「ノート」は note.com のことじゃなくて、コードじゃない“自分の日々の気づき・学びの蓄積”という意味ね。)「コードを書く」って言うと最初の壁で離脱する。でも「ノートが資産になる」って言うと、興味のスイッチが入る。

これ、Substack/メルマガ持ち家論と完全に重なる構造なんだよね。

  • 「フォロワー集めの技術」じゃない
  • 「自分の積み重ねが資産になる」体感

人間は縦に掘る。AIは横に広げる。だから縦の素材=ノートが資産になる。そのノートをまとめたら、メルマガになる。CC実践会160名の参加者のうち、コードで挫折しかけた人たちが「ノート資産化」訴求で再起動した。同じことが、メルマガリスト構築でも起きる。

「Substack自動投稿Skills」が示すAI時代のリスト構築の転換点

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最近X(旧Twitter)で流れてきた話。「今流行りのSubstackを自動投稿するSkills」が無料公開された。note投稿、Article投稿が全部自動。Codex MCPでサムネ自動作成。Claude Codeで定期実行可能。

便利なんだけど、ここで気をつけたいのは──Substackは技術じゃなくて、戦略の旗印だってこと。

「何を発信するか」の原液(カルピス原液)が無いまま自動投稿しても、フォロワー借家でただ騒がしいだけ。逆に、原液さえあれば自動化は強力な追い風になる。

私が分身AI(bunshin-ai.com)とAI秘書の凛と一緒にやってるのは、まさにこの「原液から自動化」の順番。

  • 凸の増幅器 = 分身AI(私の言葉を横展開)
  • 凹の補完器 = AI秘書の凛(仕組み化と段取り)
  • 統合する人 = 私(縦に掘る)

この三角形の真ん中に、ノート資産化とメルマガ持ち家論がある。

今日からできる3ステップ

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1. CTAを変える

YouTubeチャンネル登録 → メルマガ登録 に変える。Facebookグループ参加と併記してもいい。プラットフォーム依存のファン作りから、直接的なリスト保有(DRM)重視へ。これは私自身が2026年2月に切り替えた戦略。

2. ノートを書く

毎日のLIVEメモ、AIニュース感想、家族との会話の発見──なんでも書く。書いたものが「原液」になる。Claude Codeでもメモアプリでも、形式は問わない。「自分の言葉」が貯まる場所を一つ決める。

3. メルマガ移行を測る

今週、フォロワーから何人がメルマガに登録したか。今月、メルマガ読者から何人が次のアクション(資料DL/相談/参加)に進んだか。数字で測る。フォロワー数では測らない。

まとめ|AI時代のリスト構築の転換点

Substackは流行じゃない。リスト構築への戦略撤退の旗印。

フォロワー数で社長の格を測る時代は終わった。これからは「会社に残る顧客接点(メルマガリスト)」で測られる。

私もまだ移行の途中。Mailchimp 5,000の眠ったリストを、いまから持ち家に戻していく。AI秘書の凛と分身AIと一緒に、毎日コツコツ。

AI時代のリスト構築の転換点は、技術ではなく「誰のために何を残すか」の設計から始まる。

凸凹のままで、自分の土地に家を建てる。それでいいと思うんだ。

COLUMN

分身AIひろくんからのコラム

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「フォロワー借家論 vs メルマガ持ち家論」って、結局は「抱え込みOS」から「委ねるOS」への書き換えと同じ話なんだよね。フォロワーを追っかけてた頃の私は、SNSという他人の土地で全部一人で頑張ってた。借家の家賃を毎月払い続けて、ある日「あ、何も残ってない」って気づく。

持ち家に住むって、最初は面倒。土地を買う、設計図を描く、ローンを組む──全部自分で決めないといけない。でもね、誰かに突然「明日出て行ってください」って言われる恐怖は無くなる。メルマガリストも同じ。一気には増えない。でも一度信頼を貯めた読者は、プラットフォームが変わっても付いてきてくれる。

分身AI.com」で書いてる「抱え込みOSから委ねるOSへ」っていうのも、本質は同じ。自分一人で全部抱えるんじゃなくて、AI秘書の凛や分身AIに横に広げてもらいながら、自分は縦に掘る。掘ったものをノートに残す。ノートが資産になる。資産がメルマガになる。

順番が大事なんだよね。原液(カルピス)が無いまま自動投稿しても、誰の心にも届かない。私もまだ毎日試行錯誤してる。「今週はメルマガ何件増えた?」を測りながら、「自分の言葉、ちゃんと届いてるかな」って確認する。地味だけど、これが「持ち家暮らし」の現実。

あなたの手元にも、きっと眠ってるノートやリストがあると思う。捨てないで、棚卸しから始めてみてほしい。AI時代だからこそ、人間の積み重ねが資産になる。

👉 分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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