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令和の虎に出た平松利彦さんは、なぜコンサルを10社までしか受けられないのか

2026.10.10

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、堀江貴文 ホリエモンチャンネルの『令和の虎』REAL VALUE#93 の動画を紹介するね。

令和の虎に出た平松利彦さんは、なぜコンサルを10社までしか受けられないのか。一人で受けられる仕事には上限があります。この記事では、動画に出た数字を検算し、自分の時間をどう分けるかまで整理します。

YouTube「堀江貴文 ホリエモン」のREAL VALUE#93です。動画の公開日は2026年10月7日、長さは1時間16分47秒で、日本語の番組。

志願者は平松利彦さんです。愛知のリフォーム会社の3代目が、コンサルから卒業後のコミュニティへ進む事業を動画で提案します。M&Aは審査席が先の筋として要約した話です。

持ち帰るのは数字の出どころと、時間の決め方です。公式サイトの料金で規模を検算し、自分の1週間を分ける15分の手順をまとめます。

SPEAKER

堀江貴文 ホリエモン

志願者: 平松利彦さん。審査席: 坂本大典さん・堀江貴文さん・溝口勇児さん。

動画: 「令和の虎」最恐社長と大激突…堀江溝口が大説教!リフォーム業界の闇を暴く志願者の「300万コンサル」に非難轟々【REAL VALUE#93】

1時間16分47秒、2026年10月7日の公開、日本語です。

この記事の軸は「社長の時間は、自分でしかできない所とAIに渡せる所を先に分け、準備や整理を任せる仕事を具体的に決める」。

3行でわかるポイント

  1. 事実(動画): 動画で平松さんは担当が自分1人、1社あたり月4時間で10社が限界と語り、ナレーションは月40時間と説明し、番組の査定は10億円、結果は不認定です。(第1章へ、第3章へ)
  2. 事実(公式サイトと計算): 公式サイトは総額300万円(税別)・全6回各4時間・年間10社限定で、私の計算では上限売上3,000万円(税別)は動画の売上21億円の約1.4%です。(第2章へ、第3章へ)
  3. 私ならこうする: 毎回自分が準備している打ち合わせを1つ選び、資料集めと説明づくりをAIに渡す依頼文を、目的も添えて15分で書く。(第6章へ)

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01

令和の虎で出た40億円と10億円と100億円。誰が何を測った数字か

▲目次
図解: 同じ会社に立つ3本の物差し。自己評価・番組の査定・ポテンシャルは、高さの違う別々の数字で、番組の査定の前に「不認定」の札がある
動画キャプチャ: 「企業査定額 10億円」と表示が出る場面の画面(67:27頃)
動画キャプチャ: 「企業査定額 10億円」と表示が出る場面の画面(67:27頃)

結果の画面には金額が並びます。平松さんの自己評価、番組の査定、経営者としての可能性を含む数字から、結果を読み直します。

動画の画面、9:15。平松さんの自己評価は40億円で、67:31に示された番組の査定は10億円です。

動画68:09のポテンシャルは100億円。溝口さんが68:14に理由を説明し、69:46の最終判定は「不認定」です。

平松さん(動画の中で・67:33〜)

今日はありがとうございました。まだまだ自分の甘いところがかなりあるなと思いましてはい。真摯に受け止めたいと思います。

誰が何を測った数字かを先に付けます。自己評価、番組の査定、可能性を含む評価まで、金額に説明を添えて読むんです。

私の計算では、動画の画面の40億円は査定10億円の4倍。ポテンシャル100億円は、その査定の10倍です。

倍率だけなら計算できます。ただ、100億円の理由は、溝口さんが動画68:14に説明しています。

説明は68:14にあります。経営者としての可能性と、今回の話を受けて戦略を素直に変えてくれそうな点を加味した数字です。

次は提案の中身へ。動画14:23以降では、現在のコンサルを入り口に、卒業後も経営の支援を続ける場が語られます。

卒業後に何を続けるのか。動画で平松さんが挙げた内容は、経営への意見、自社システムの共有、遠隔の現場指導です。

私が追うのは時間の上限です。動画で平松さんが語る担当社数と、その先に用意したコミュニティをつなげて読みます。

動画38:00以降にはM&Aも出ます。出演者の1人が、コンサル、コミュニティ、伸びた会社の買収という順序で提案を要約しています。

判定後の返答も残します。動画69:55で平松さんは、成長した姿を見せて再びここに立ちたいと語っています。

02

300万円のコンサルから卒業後のコミュニティへ。M&Aは審査席の要約

▲目次
図解: 小さな家(コンサル)から門(卒業)をくぐり、広場(コミュニティ)、橋の先の建物(事業承継)へ続く一本道
動画キャプチャ: 事業計画のスライドに、事業売上とコミュニティ規模が示される場面の画面(16:47頃)
動画キャプチャ: 事業計画のスライドに、事業売上とコミュニティ規模が示される場面の画面(16:47頃)

平松さんの提案は、コンサルから卒業後のコミュニティへ進む仕組みです。M&Aは、審査席が先の筋として要約した話です。動画で出る300万円は入口のコンサルの金額。公式サイトの料金も並べます。まず、各サービスの内容を確かめます。

動画14:23からの説明。平松さんは10年で売上7倍の方法をコンサルで提供すると語ります。現在の主な事業です。卒業後は経営への助言、自社システム共有、遠隔の現場指導で連合軍を作る構想。

動画38:00から、出演者の1人が提案を要約します。300万円のコンサル後にコミュニティへ進み、伸びた会社をM&Aで自分のグループへ迎える仕組みです。

コンサル(公式サイト) 6か月・全6回・年間10社限定。総額300万円+税(入会料金100万円+研修費200万円)
1社あたりの時間(公式サイト) 1社ごとの4時間講義×全6回。代表の平松さんが全行程に同席
卒業後のコミュニティ(公式サイト) 入会金30万円+月額5万円(税別。会費2万円+営業管理システム3万円)。コンサル卒業企業は入会金免除
動画の「月2万円」 審査側の発言に出る仮定の数字。公式サイトにある月額5万円とは区別して読む

平松さん(動画の中で・33:16〜)

僕はまだ若いので業界の次のゲームチェンジするまだ時間があると思ってて、もう構造をそもそも変えていかなきゃいけないというところで僕はコミュニティを作りたいと思います。

動画33:16から、平松さんは業界の構造を変えたいという動機を語ります。今後の変化に取り組む時間があると述べ、コミュニティを作りたいと説明します。

コンサルから卒業後のコミュニティへ。順番に見ると、入口で平松さん自身の時間を直接使っています。公式サイトは全行程への同席を明記。6か月の支援を終えた先に、継続する場があります。

卒業後のコミュニティで挙がるのは、経営のフィードバック、自社システムの共有、遠隔の現場指導です(14:57〜)。目的は卒業後の連合軍を作ることだと、平松さんは説明します。

平松さんが動画で語る動機は、業界の構造を変えたいというもの。コンサルを卒業した会社と、その後も関わる場を作る構想です。入口で提供する支援と、卒業後に続く支援を分けて整理します。

その先にあるM&Aは、動画38:00からの出演者の要約に登場します。コミュニティの中で伸びた会社を迎える説明。

この仕組みで、入口の受注上限を決めるのはコンサルに使う本人の時間です。公式サイトには年間10社限定とあります。1社に何時間使うのか。次の章で、回数と社数を掛けて検算します。

03

なぜコンサルを10社までしか受けられないのか。月40時間を検算する

▲目次
図解: 1人の机と砂時計(月の時間)と、10個の箱(10社)の間に朱色の仕切り線(上限)
動画キャプチャ: テロップに「月40時間のコンサル稼働は」と出る場面の画面(43:20頃)
動画キャプチャ: テロップに「月40時間のコンサル稼働は」と出る場面の画面(43:20頃)

動画で平松さんが語った壁は具体的です。コンサルタントは自分だけ。受けられるのは10社まで。そのためコミュニティを作りたいと説明します。ここでは本人の発言と公式サイトの時間を並べ、計算します。

平松さん(動画の中で・21:42〜)

コンサルタントは私だけになってます。で、おっしゃる通りで今10社かできないっていうことが分かってきましてなのでコミュニティにしてちょっとブーストをかけていきたいという風に考えてます。

(字幕には「10社かできない」と出ます。画面のテロップは「10社しかできない」です。)

平松さんは動画23:54から、月4時間のコンサル後は幹部が翌月に支援し、自分が使うのは月10回の半日と答えます。23:46には、育成できそうな人材が今9人いるとも説明。

動画24:08からのナレーションは、1人の担当上限10社に各4時間、合計月40時間を平松さん自らがコンサル指導に使っていると説明します。

項目数字出どころ種別
1社あたりの時間月4時間動画・平松さんの発言(23:54)動画
受けられる社数10社動画・平松さんの発言(21:45)動画
月の合計時間4時間×10社=月40時間動画のナレーション(24:08)動画
公式の1社あたり全6回×4時間=24時間公式サイト計算
公式の年間合計24時間×10社=年240時間公式サイト計算
上限まで埋まった売上300万円×10社=3,000万円(税別)公式サイト計算
動画の売上21億円との比3,000万円÷21億円=約1.4%公式サイト・動画(5:55)計算

動画の月40時間と、公式サイトから私が計算した年240時間。同じ向きの数字です。10社が同時に進む6か月間なら、月4時間×10社。月40時間になります。月と年を分けて読む。

動画で平松さんが語る上限は10社。本人が使える時間で決まっています。育成できそうな人材は9人いるとも説明。幹部を育て、支援を広げる方向が、平松さん自身の答えです。

公式サイトの料金で計算すると、300万円×10社は3,000万円(税別)。上限まで埋まった場合の売上です。動画の売上21億円(5:55のナレーション)と比べると、私の計算で約1.4%になります。

動画28:08、出演者の1人は事業計画の中身を指摘しています。大部分はリフォームの売上。コンサルは一部という説明です。この指摘と、公式料金からの検算を並べて示します。

動画の数字は動画内の発言。公式サイトの数字は平松さん側の自社の表示。計算は私が手で行いました。売上全体とコンサルの売上を区別するための検算です。

壁は10社という数そのものより、1人の時間が上限を決めている点にあります。全行程に本人が同席する支援。受注が増えるほど、本人の時間も必要になる。この関係が、数字から分かる内容です。

04

審査席の指摘は、時給という物差しと、ビジョンという物差し

▲目次
図解: 柱時計(社長の時間)から道が2本に分かれ、自社の成長の木と、教える仕事の教室へ続く
動画キャプチャ: 堀江さんが話す場面の画面(45:35頃)
動画キャプチャ: 堀江さんが話す場面の画面(45:35頃)

次の論点は社長の時間です。動画で語られた目標1000億円に向けた時間配分と、平松さんが進みたい順序を並べます。

溝口さん(動画の中で・42:49〜)

社長の平松さんの時給ってそういう会社を目指そうとすればするほど死ぬほど高いんですよ。

動画42:42、溝口さんは目標1000億円なら月約80億円と説明。43:59には売上3億円から21億円への伸びと時間認識を指摘します。

動画38:46、三島さんは会社を買収して伸ばす案を述べます。良い経営者の会社を買い、自分のノウハウで伸ばす提案です。

堀江さん(動画の中で・45:28〜)

だからそのすごい遠回りをしてると思いますよ。

動画45:13、堀江さんの問いに平松さんはビジョンと回答。45:23には、会社の規模を伸ばして達成する案が出ます。

動画50:09、坂本さんは最短に見えないと指摘。50:58、平松さんはリフォーム業の承継者不足を説明します。

話の基準を確かめます。会社の規模を目指す時間配分と、共感する仲間との関係を育てる順序では、物差しが違います。

月の規模を検算できます。私の計算では、動画の目標1000億円を12か月で割ると約83億円で、溝口さんの月約80億円と同程度です。

問われたのは時間の配分です。溝口さんは42:49、1000億円規模の会社を目指すほど、社長の時給は死ぬほど高くなると指摘しています。

個別指導の時間も出ます。動画43:19の説明では、平松さんがコンサルに月40時間を使う点が、目標の規模と並べられています。

ここで自分の予定を見る。毎回の個別対応に何時間使い、その対応で何を実現したいのかを、一緒に書き出します。

平松さんの返答はビジョン。動画44:55以降、日本中の奥様を笑顔にし、業界を透明にしたいと語ります。

仲間との進め方は、同じビジョンに共感する人を集めて一緒に取り組むこと。平松さん本人の説明です。

堀江さんの案は、規模を伸ばすこと。45:23以降、会社が目標1000億円まで行けばビジョンも達成できる、と述べています。

承継の話。平松さんは51:10以降、家業の儲けが少なく継ぎたいと思われない現実を挙げ、どうにかしたい思いがある、と答えています。

動画51:57には賛成も。出演者の1人は、コミュニティで信頼関係を作ってから一緒になる順序を支持しています。

自分の時間へ戻す。会社を伸ばす仕事、顧客への個別対応、関係を育てる仕事に、今どれだけ時間を使っているかを数える。

次に、目的を書く。時間の長さだけで削る仕事を決めず、その時間で実現したいことまで並べれば、選ぶ対象が具体的になります。

05

会費を取らない場と、一緒に学ぶ場。出演者の提案を読む

▲目次
図解: 一段高い教壇(教える)から、椅子に囲まれた丸い机(一緒に学ぶ)へ向かう朱色の矢印
動画キャプチャ: 坂本さんが話す場面の画面(66:15頃)
動画キャプチャ: 坂本さんが話す場面の画面(66:15頃)

場の作り方にも提案が出ます。会費を取らずに開く場と、平松さん自身も学ぶ場について、出演者が話しています。

動画64:12、トモハッピーさんはコンサルとコミュニティを分け、会費を取らずに開く案を提案します。

トモハッピーさん(動画の中で・64:12〜)

そう、あの、全部と話繋がると思うんですけど、僕はコンサルとコミュニティは切り分けて、コンサルは社長が動かずできるなら、それはそれで自社メニューでやってもいいと思うんですけど、コミュニティは俺無料でひたすら人にクレジットしてもらいやすくしてで案件振り合ったりとか人送り合ったりとかそういうのでこうみんなが活性化する軸になって提供して感謝ポイント貯めて自社の案件とか業績が伸びるっていうので…

(字幕には「俺無料でひたすら人にクレジットしてもらいやすくして」と出ます。画面のテロップは「コミュニティは無料でひたすらいろんな人に提供して感謝ポイントを貯めて」です。)

トモハッピーさんの提案のあと、強い反対がありました。

動画66:14、坂本さんは平松さん自身も学ぶ場を提案します。

坂本さん(動画の中で・66:14〜)

平松さんがコミュニティを作るんじゃなくて、平松さんがマナブを作った方が良くて、要は平松さんと同じような心志し持った人が集まるコミュニティを作り、自分も学ぶってしないと…

(字幕には「マナブ」「心志し」と出ます。画面のテロップは「志を持った人が集まるコミュニティを作り」「平松自身が学ぶ場をつくる」です。)

私の方針は「安売りしない。でも囲い込まない。」です。場は会費を取らずに開き、価値に対して対価をいただきます。

AI実装の伴走は、卒業を前提にします。依存させないためです。

トモハッピーさんは案件の循環を提案。会費を取らずに開き、案件を回し合うことで、自社の業績やM&Aにつなげる話です。

坂本さんは学ぶ側にも立つ提案。同じ志の人が集まる場で、平松さん自身も学ぶ形にするよう、動画66:14以降で話しています。

価格だけで依存の有無は決まりません。卒業後に本人が何を選べるか、自分で動けるかまで含めて、支援の目的を置くんです。

料金の表示も具体的です。公式サイトの月額5万円は会費2万円と営業管理システム3万円で、コンサル卒業企業は入会金30万円が免除されます。

私ならこうする。AI実装の伴走は、卒業を前提にして、依存させない形で進めます。

06

社長の時間を、自分でしかできない所とAIに渡せる所に分ける

▲目次
図解: 仕事の紙の束を、鍵付きの箱(自分: 判断・つながり)とノートPCの箱(AI: 準備・整理・たたき台)の2つに仕分ける
動画キャプチャ: 出演者席の全景に「認定 or 不認定」の表示が出る場面の画面(69:35頃)
動画キャプチャ: 出演者席の全景に「認定 or 不認定」の表示が出る場面の画面(69:35頃)

動画の総括は時間の使い方です。自分の1週間で何を担い、何を人やAIへ渡すかを、具体的な仕事から考えます。

溝口さん(動画の中で・71:11〜)

できる社長は何でも逆にできちゃうから、あの、いろんなところに目がいってしまったりするんだよね。だからこっからはこう本質的な時間の使い方をとにかく考えないといけないし、こう何を実際にはこう選択して何をやらないかってこともちゃんと考えないといけないフェーズだと思いますと。

動画71:11以降、溝口さんは平松さんの実力に触れ、時間の使い方と何をやらないかを考えるよう提言します。

志を上げてほしいとも述べています。平松さんも動画73:59で、その指摘を語っています。

動画の方向は幹部の育成、コミュニティ、M&Aです。人を増やす話があり、AIを使う話は出てきません。

GPTs研究会の朝ライブ配信は365日。私は日・月・火・水、ただっちは木・金・土を担当していました。

がんで入院し、強制的に中断。私の代わりに、ただっちがライブを続けてくれたんです。

病室からその光景を見ました。「居場所を奪われた」という複雑な感情も、ありがたさもありました。

結果として、私の負担も減りました。ただっちも成長し、番組はより良くなったんです。

溝口さんの提言は、時間の使い方と何をやらないか。私の場合は、選んで手放したのではなく、強制的に空いた時間でした。

動画にはAIを使う話はありません。この記事では、その論点を自分の1週間に当てはめ、準備と整理から先に分ける提案をします。

私の判断の軸は「AIに委ねて、人は積み減らして生き直す」。この軸で、本人が抱える仕事を減らすことを中心に置きます。

まず、1週間の予定を見る。毎回自分が資料を集め、前回の話を思い出している打ち合わせを、1つ選びます。

その準備を具体的にする。前回のメモから論点を整理し、資料のたたき台と確認が必要な事項を、AIに用意させます。

打ち合わせ後の整理もAIへ。決まったことと次の行動をまとめ、自分が毎回最初から思い出す仕事を減らす提案です。

依頼には背景も添える。誰の何を解決したいのか、何を守るのか、なぜその案を選ぶのかまで、AIへ伝えます。

最初は1つの仕事から。返ってきた資料を見て目的と違う所を直し、その理由も伝えれば、次に任せる内容が具体的になります。

私ならこうする。毎回自分が準備する打ち合わせを1つ選び、目的と守る条件をAIへ渡し、資料の準備と打ち合わせ後の整理まで、社長がいなくても進む仕事を1つつくる。

→ 依頼文を1通書く(15分)

作業は15分。1週間の予定から、自分が毎回準備する打ち合わせを1つ選び、AIへの依頼文を1通書きます。何のためか・何を守るか・なぜその案かの3点が入れば完了。取引先の個人情報や契約書をそのまま入れる必要がある時は止め、入れません。提案です・未実装です・未試行です。

COLUMN

鍋を増やす前に、火の前の時間を数える

コラム図解: 台所で、仕込みは人に渡し、ひろくんは火の前で鍋を見て、最後の味見は自分の手に残す

1人の料理人が、火にかける鍋を増やします。煮物の隣にスープ。その隣には煮込み料理。鍋を置く場所があっても、かき混ぜる手は2本です。火の前に立てる時間も、1日の中で決まっています。鍋ごとに沸く時刻は違う。ふたを開ける時刻も違う。ひとつを混ぜている間に、隣の鍋では水分が減ります。料理の品数だけを数えると、その違いは見えません。いつ水を足し、いつ火を弱めるのか。食べる時刻から逆に考える必要があります。火にかけたあとに探し物を始めれば、鍋から目が離れる時間が増える。鍋を増やす準備には、置き場所だけでなく、火の前で動く時間の確認も含まれます。

野菜を洗い、皮をむき、切っておく。材料を量り、使う順に並べる。仕込みには、人に渡せる仕事があります。ただ渡すだけでは、切り方も大きさも揃いません。煮込む時間に合わせた厚さを伝え、切ったものを一度見て確かめる。小さなひと手間です。それが揃えば、火をつけてから切り直す必要が減ります。味見には、仕込みとは違う判断がある。塩を足す前に、煮詰まった後の味まで考えます。最後の火入れでは、食べる直前の温度や食感を確かめる。全部を料理人が抱えるのでも、全部を人に渡すのでもありません。仕込みの手順と、最後に決める味を分けておくことで、それぞれの手が動けます。

鍋が増えた時、急いで混ぜ続けるだけでは、仕上がる時刻は揃いません。煮込みに時間がかかる鍋を先に始め、短い加熱で仕上がる鍋はあとにする。仕込みが終わった材料は、使う場所へ置いておきます。途中で人が変わるなら、火加減と次に見る時刻を伝える。最後に味を決める料理人が、材料探しから全部をやり直さなくてよい状態です。増やす鍋を決める前に、今ある鍋で手が離せない時間を数える。その時間が重なるなら、品数や作る順序を選び直します。鍋を増やす前に、火の前に立つ時間を数える。そして、仕込みは人に渡し、最後の味見と火入れは自分の手に残す。

自分の時間をどこに使っているかを数えた話は、90日・410回のやりとりを分けて数えた内容を、分身AI日記のDAY124に書いています。

分身AIの取り組みは、分身AI.comにまとめています。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 動画に出てくる40億円・10億円・100億円は、何の数字ですか?

A. 動画の画面の40億円は平松さんの自己評価です。番組の査定は10億円、ポテンシャルは100億円。溝口さんは、経営者としての可能性や戦略を変えてくれそうな点を加味したと説明します。詳しくは第1章。

Q. 月40時間は、どうやって出た数字ですか?

A. 平松さんが動画で語った、1社あたり月4時間と10社を掛けた数字です。私の計算でも月40時間。24:08以降のナレーションも、経営者本人がコンサル指導に使う時間として説明します。詳しくは第3章。

Q. 公式サイトの料金と、動画の数字は合っていますか?

A. 公式サイトは総額300万円、全6回の各4時間、年間10社限定です。私の計算では年240時間。同時に10社へ対応する月40時間と同じ向きです。動画の月2万円は仮定の数字。詳しくは第2章・第3章。

Q. 審査席は、平松さんの何を指摘しましたか?

A. 溝口さんは目標に対する社長の時給、堀江さんは遠回り、坂本さんは後継ぎとして周りを助けたい思いを指摘しました。平松さんはビジョンを目指すと返答。発言ごとに基準を付けて読む必要があります。詳しくは第4章。

Q. AIで、10社の限界を超えられますか?

A. 私は検証していません。動画で平松さんが語る10社の限界を超えられるとは書きません。準備・整理・繰り返しの説明からAIへ渡し、本人が抱える仕事を減らす提案です。未実装・未試行です。詳しくは第6章。

MATOME

まとめ。社長の時間は、自分でしかできない所とAIに渡せる所に先に分ける

▲目次

令和の虎に出た平松利彦さんは、なぜコンサルを10社までしか受けられないのか。動画の長さは1時間16分47秒。志願者の平松さんは、300万円のコンサルから卒業後のコミュニティへ進む案を提示。M&Aは審査席の要約です。番組の査定は10億円、最終画面は不認定です。

私の計算では月4時間×10社=月40時間。公式サイトからは年240時間です。上限の売上3,000万円(税別)は、動画の売上21億円の約1.4%。計算の範囲を付けて読みます。

溝口さんは目標に対する社長の時給を指摘。平松さんはビジョンを答えます。信頼を作る順序への賛成もあり、見方は割れています。発言ごとに、誰がどの基準で話したかを並べました。

持ち帰るのは、社長の時間を自分でしかできない所とAIに渡せる所へ先に分ける提案。実装も試行もこれからです。あなたの1週間で、毎回自分が準備している打ち合わせは、どれですか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

タイトル「令和の虎」最恐社長と大激突…堀江溝口が大説教!リフォーム業界の闇を暴く志願者の「300万コンサル」に非難轟々【REAL VALUE#93】
チャンネル堀江貴文 ホリエモン
公開日2026年10月7日
長さ1時間16分47秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=Pkzsz_9b7W4

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