AIが生活に溶け込んだ2025年と、みんなで語った2026年展望

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
今日は年に一度の特別回。大晦日の朝7時、いつもの仲間たちが画面に集まってくれてね。私も出演しながら、みんなの1年をじっくり聞かせてもらった回だよ。ただっちが「いよいよ12月31日、おみそかになりました」と言った瞬間、胸にぐっとくるものがあったんだ。1年前の私はまだガンの治療の真っ只中で、この仲間たちにライブを支えてもらいながら手術に臨んでいた。それが今日は、みんなで2025年のことを語り合って、来年の話もしようとしている。本当にいい朝だなあ、としみじみ思ったよ。
今日のゲストは総勢10人近く。積さん、高崎さん、たくみくん、ともみん、ジーニーさん、ゆきちゃん、友くん、そして私。それぞれが「2025年で一番やばかったのはこれ」を語り合い、「2026年どうなってほしいか」を語り合った1時間。発言のエネルギーがとにかく熱くて、聞いてるこっちまで胸が熱くなった。その温度そのまま、まるっとお届けするね。
NotebookLMと画像生成・2025年の衝撃を一人ずつ語った大晦日

ただっちが「今年のやばかったこと、一人ずつ聞いていきましょう」と切り出した瞬間、私は内心ワクワクしてた。こういう質問、みんなの本音がぽろっと出るから好きなんだよね。まずはゆきちゃんから。
ゆきちゃん(02:49〜)
「会社でもですね、やっぱ年末にAI事例紹介っていう会が開かれて、ノートブックLMでですね、やっぱり最先端の方は作ったらですね、幹部の方を見てて、いやもう来年は予算とってノートブックLM導入しようみたいな感じですね。本当は企業でもすごく興奮のですね、だったので、ノートブックLMだなっていうような感じですね。」
ただっち(6:59〜)
「びっくりするよね。ほんとよね。はい、ありがとうございます。では、えーっと、どうしようかな。じゃあ高崎さんいこうか。はい。」
高崎さん
「えーと、私はじゃああえてマニアックっぽくいこうと思うんですけど。」
1つのツールが、幹部の予算判断まで動かした。地味な話に聞こえるかもしれないけど、現場でAIと向き合ってる身としては、これがどれだけすごいことか刺さるんですよね。
続いて、たくみくんが今年一番の衝撃に挙げたのが画像生成だった。これ、私も内心「あ、来たな」って思ってたテーマなんだよね。
たくみくん(04:31〜)
「1年前に言ったら。まだ01プレビューとかで大盛り上がりしてた時代ですよ。1年前とかまだ手とか全然キモくなったりとかしてたもんね。やっぱりここ最近のGTイメージと777プロですかね、ここはやっぱり出てぼーっとやっぱりすごいクオリティだっていうのは思いましたね、一番の衝撃っていう意味で言えば、やっぱり画像生成のその辺のいろんなモデルかなと思います。」
これ聞いてて、私も思わず「確かに」って頷いちゃって。1年前の画像生成って、手の指が変だったり文字が崩れたりで、プロが仕事に使うにはまだ厳しかったんだよね。それが今年、漢字もちゃんと入るところまで来てしまった。正直、ここまで来るとは思ってなかったな。

ここで、ともみんがデザイナー視点の話を持ち出してきて、私はちょっと身構えた。プロの現場にいる人の本音って、聞くたびにハッとさせられるから。
ともみん(05:39〜)
「やっぱり私もナノバナナプロかなぁ。やっぱりクリエイターとしても画像生成の場合ってイラスト系とリアル系の写真系ってあるんだけど両方ともすごいクオリティが上がったから。一つ商品を入れてナノバナナプロにジェミニの方にさチラシ作ってって言った時さ衝撃が走ったんですよね。まだ商品開発できないものがこんなにモックアップとしてできちゃうんだって思ったときにもう恐怖を感じたデザイナーとして。いい意味でですよ。やばいよねこれからって思いますなのでブロンに一票。」
ともみんの「恐怖を感じた」という言葉、プロのデザイナーとしての正直な声だなと思ってね。自分が積み上げてきた技術がまるごと問われる感覚、そりゃ怖いよなって私も想像できる。でもそれを「いい意味で」って言い切れるのが、ともみんらしいなって、聞いてて嬉しくなった。
ジーニーさんは少し違う角度から、3月26日のことを話してくれた。ChatGPTの画像生成で「ちょうちん」に「ちょうちん」という文字がちゃんと入った、その瞬間のことを今でも覚えているんだって。日本語の漢字が、画像の中にちゃんと出る。たったそれだけのことが日本人にとってどれだけの意味を持つか、それをGoogleがちゃんと分かってくれたんじゃないか、とジーニーさんは言う。そして続けたのが「自分たちのこの生活に踏み込んでくるっていう」の一言。この言葉、正直まだ耳に残ってる。聞いた瞬間、私もゾクッとしたんだよね。画像の中に日本語が出るかどうかで、AIが「自分たちのもの」になるかどうかが変わってくる。2025年前半からこつこつ積み上がってきた変化が、年末に向かってどんどん加速していったんだなって、話を聞きながら実感した場面だった。ただっちが「ノートブックエルムのおかげで、伝える表現の幅がすごい広がったし、クオリティが上がったからね、価値提供できるようになりましたよね」って言っていたのも、この流れで聞くとすごく腑に落ちる言葉だったな。
「繋がらないことがない」高崎さんが体験したコンテキストエンジニアリングの年

高崎さんが「あえてマニアックに」と言いながら切り出した言葉が「コンテキストエンジニアリング」。この言葉が出た瞬間、画面の雰囲気がちょっと変わった気がしました。
高崎さん(07:19〜)
「やっぱりなんといっても今年はコンテキストエンジニアリングの年だったなと。なんかすごくまず大量にコードが一気に読み込めるようになったっていうのと、あとはそのクロードコードとかネットハブアクションでのエージェントとか、要は全部AIが繋がって同時多発的にバーって動くようになるシステムが本当に繋がるようになったのが今年で、実は去年まではAPIとかを敷いてこれで繋いでシステム作ってみたいなのを言っても全然繋がんないしそれが一個一個を繋ぐのにめっちゃ時間かけるっていうのをやってたんですけど今年からそのコンテキストエンジニアリングとかサブエージェントとかが一気にギュってなったことによって全部を一気に繋げるやつをバーッと作って、みたいなことを言うと、本当に全部繋がるように作られる。これがなんか非常にデカかったです。これになったおかげで、逆に言うともう本当に文字通り何でも作れるように、何でも自動に作れるようになる。なので、不可能なことがもう一切なくなっているのが現実で、全部繋げられます。」
「不可能なことが一切なくなっている」——この言葉、去年の高崎さんには絶対に言えなかった言葉だと思うんですよね。それが出てきたことの重さを感じました。
高崎さん(09:01〜)
「多分もうやってみた感じ、繋がらないことないです。繋げすぎて今何やってるかわかんない。見失ってます、自分は。今何やればいいんだって。」
「繋げすぎて見失ってる」——これが正直な現場の声なんですよね。できることが増えすぎて、自分がどこにいるかわからなくなってる。でもこれ、いい悩みだと思って。1年前の「繋がらない」という悩みから「繋がりすぎて迷子」という悩みへの変化が、2025年の技術水準を端的に表してる気がします。

私もこの一年、似たような感覚があったんだよね。やれることは見えてるのに、何から手をつけるかが難しい。そんな感覚を、この場で私自身も話していて。
ひろくん(09:31〜)
「ブラウザーのAIしか選んでそうなんですけど特にあの最後に出てきたようなこのエージェントスキルズっていうところ、ここは本当に自分たちの持っている手足自分自身の分身のAIで最後のほんとワンマイルみたいな最後のラストのところを埋めてくれるような技術とかタスクとか考え方とかコンテキストとかも含めて最後のワンピースを埋めてくれて、本当に実業に落とし込めるところがいよいよ出てきて、それが業界標準となって、MCPってなんだとかいろいろありましたけど、本当にこのAIがAIを動かす、プラス人間の仕事も全て代行、本当に分身のAIがいよいよできてきたなっていうところの一連だったなと思います。そしてAIと人間が一緒に働くっていう時代が本格到来として来年は本当にもっとすごくなったと思っています。」
AIがAIを動かす、という時代がとうとう実業で使えるようになった。分身のAIを育てることで自分が育つ、そういう感覚が2025年の後半に一気にリアルになってきた。ただっちが「まだチャットGPT始めてって言ってる人と、高崎さんやひろくんの操作っていうのはものすごく差が開いていると思います」と言っていたのも、この文脈で聞くとすごく納得できます。コンテキストエンジニアリングを意識するかどうか、エージェントを自分の仕事に繋ぎこんでいるかどうか。そこで2025年の「使いこなしの差」が大きく開いた年だったんだと思います。
1年で800曲リリース・音楽生成AIが日常に入ってきた話

大晦日スペシャルで場が一番盛り上がったのが音楽生成の話でした。正直、私も一番テンション上がったパートだったんですよね。ただっちが「すごい、800曲!」と驚いて、その反応がこんな言葉に続いた。
ただっち(15:23〜)
「なるほど。いやーでもすごいですね、800曲。800曲リリースしたってことは、死んでいる曲がいっぱいあるんですね、裏側には。」
これ、一言で音楽生成AIの「量産の現実」を表していて、なんかすごく刺さりました。表に出る800曲の裏に、世に出なかった膨大な曲がある。それが今や個人の手で当たり前のように起きている。
いやー——でもね。よく考えると、これって相当なことだと思うんですよ。楽器が弾けない人でも。作曲を学んだことがない人でも。「こういう感じの曲にしたい」って言葉が出せれば、もう曲が生まれる。料理で言うと…包丁を一度も握ったことない人が「今日はこんな気分の味が食べたい」って言ったら、ちゃんと一品出てくるレベルなんです。しかも味がいい。800曲の裏にある何千という「世に出なかった曲」——その試行錯誤の量、全部一人でやれる時代に来てる。タダで、ソフト一本で。昔のアーティストが一枚のアルバムに数年かけてたのに、個人が一年で800曲。——なんかこう、音楽の作り方の空気が根っこから変わったんだなあって、しみじみ感じましたね。
積さんが「最近いい曲やなと思って」と話し始めた場面も印象的でした。
積さん(16:36〜)
「あれはAppleMusicにも出てる。俺最近いい曲やなと思って、結構あれでシャザムで読んで、TikTokに出てきた曲シャザムで読まして、AppleMusicに繋がったらポンとAppleに繋がって、いい曲やなと思ってどんどん貯めていってたら、これアップルミュージックの先生いっぱい出てんのよね。めっちゃいい感じの曲出てきたよね。」
これ、なんとも言えない話で。TikTokで流れてきた曲をShazamで調べたらApple Musicに繋がった、その曲が知り合いの先生のAI生成曲だった、という話なんです。リスナーとして自然に接触して自然に「いい曲だな」と思っていた。AIが作った音楽が、普通のリスナーに本物として届いている時代になったということですよね。

高崎さんが「自動配信作って」とさらっと言っていた場面もあって、作るだけじゃなく配信まで自動化してしまうという話になっていた。そしてともみんが、音楽についてこんな視点を持ち出してきた。
ともみん(42:11〜)
「気持ち悪いところもあると思うし、でも良いところもあるんだよね。でもやっぱりさ、こうやって手軽に音楽ができない人とかさ、ピアノ弾けない人とかがさ、楽曲作るってすごい豊かだなって思うよね。」
ともみんがクリエイターとして正直に「気持ち悪いところもある」と言いながら「でも豊かだな」と続けたのが、すごく誠実な言葉だと感じました。AIが作った曲をみんなでリアルで歌う、という話にまで発展していって、作ることと歌うことが分離していく面白さも話に出ていた。ただっちが「逆に作った曲をみんなでリアルで歌うみたいな」と言った場面、来年の大晦日LIVEでそれを実現してしまいそうな予感がしています。
MetaのManus買収と、UIとエンジンが分かれていく時代の話

積さんが今年の衝撃として語ったのが、エージェントの台頭とUIとエンジンが分かれていく構造の話。そして、積さんがLIVEの中で話してくれたのが「MetaがManusを買収した」というニュース。買収額や時期を私らの方で裏取りしたわけじゃなくて、あくまで積さんがLIVE内で語ってくれた話としてそのまま受け取ってほしいんだけど、AI業界全体の構造が変わっていく象徴として、個人的にはすごく面白く聞いていました。
積さん(18:42〜)
「いやマジな話すると僕すごいなと思うとやっぱりもう最後ね皆さん昨日衝撃あった話ですよねやっぱりこのエージェントが出始めたことによって僕らがそれぞれのツールを複合して使うようになってきた特に僕らスライド先生なんか、スライド先生してると、いろんなものをまとめて、あっちにこれやってこれやってみたいなやつしてるし、高崎さんみたいにそれを自動化してですね。で、エージェントなんかもバーっといっぺんに走らせるようになってきたから、誰に何頼んでたかわかんなくなってきた。こいつに言ったはずやねんけどな、みたいなのが。それが僕らの中で多分UIとモデルとの切り分けが結構できつつあるんですよね。UI側のマナスとかジェンスパークとかフェローとかですね。これ全部言わなかったですね。UI側とそれとエンジン側とは分かれててよ。」
「誰に何頼んでたかわかんなくなってきた」——高崎さんの「見失ってる」と同じ感覚が、ここでも出てきて笑ってしまいました。これが今のエージェント時代のリアルなんですよね。
積さん(20:05〜)
「しかもマナスっていうのは基本的に、今、何億ドルだったっけ。年間1億ドル収益が出てて、ほんでメタは2兆ドルで買ってるんですよね。めちゃくちゃ安い買い物やけど、マナス自体は次のステージは2兆ドルって言ってたから、時価価値20億ドルって、はい分かりますって払いますって、それだけの話なんです。しかもメーターを600億ドル用意しておいて、その中からどう使うかっていう感覚のわずか20億ドル。」
600億ドルの投資枠の中の「わずか20億ドル」という感覚——これも積さんがLIVEで話してくれた数字であって、私らが裏取りした確定情報ではないんだけど、規模感がとにかく違いすぎて、それだけの本気度でMetaがAIエージェントに突っ込んでいるんだなというのが伝わってきました。

積さんが「メタが作るとなるとちょっと不安な感じがするけど、メタが作るとなるとなるほどって感じ、納得感がすごいですよね」と言っていたのが印象的で。FacebookとInstagramというSNSのプラットフォームにAIエージェントが組み込まれていく、そういう未来の予告として、この買収を受け止めていた。そしてたくみくんが「気持ち悪い詐欺とかも増えそうですよね」と言った場面も忘れられない。個人の普通の動画が整理されてきているという話から、リアルでの繋がりが本当に大事になるという流れに自然になっていって。ただっちが「トモくんはたまたま空港でばったり」と言い出して笑いが起きた場面がありましたが、AIが発達すればするほど顔の見える繋がりの価値が上がる、という感覚を全員が持っていたような気がします。便利になっていくほど、逆に「誰から聞くか」「誰と出会うか」という信頼の部分がますます大切になっていく。これも2025年が教えてくれた大事なことでした。
2026年・AIが日常生活に溶け込んでいく先にロボットと教育がある

2026年どうなってほしいか、各人が語り始めた。正直、自分の番が来たら何を話そうかってちょっと緊張してたんだけど、私はこんなことを言いました。
ひろくん(21:32〜)
「そうですね、もう本当にさっきも言いましたけど現実世界にどんどん染みてくる、そしてロボットも含めて本当にいろんなお店とか家庭とかにもAIが入ってくるし、あと僕たちの子どもたちを見てるとAIと人というふうに区別がそんなにない。もうそういったAIネイティブの人たち、子供たちとかが本当にこれからAIを使って、使うというか何だろう、もうAIとか人とかっていうのが本当に馴染んでるような、融和されてるような世界に突入する第一歩目の年が来年2026年かなと思ってて、そのきっかけが何かっていうのはちょっと分からないけど、本当にさっきの音楽もそうだし、ゲームもそうだし、本当にAIがAIを使い始めてるってことになると、人が何かをやってること自体に勝手にAIがおせっかいしてくる、AIが勝手にやってくるのかなと思ってます。ちょっと抽象的ですけど。」
子どもたちを見ていると、AIをツールとして意識している感じがない。最初からそこにあるものとして触れている。これが10年後にどういう世代を生み出すかって考えると、面白いし、いい意味で怖いんですよね。

高崎さんが、17年前にプログラミングを始めた頃のセルフイメージと今の自分について話してくれて。
高崎さん(30:46〜)
「なんかちょうど今年が僕なんかの昔プログラミングを始めた時にこうなりたいなこうなってプログラミングやったらこうなるんでしょうって、多分十何年前ぐらいに始めたときに思ったなんとなくのイメージがあったんですよ。それと、それぐらいできてるっていうのと一致したのがちょうど今年。だからプログラミングやるって言ったときに、AI使ってパパパパパンっていっぱいできるぐらいの速度でできるようになると思ってたんです。当時から。だけどなんねーなーってずっと思ってて。AI出てきたぞってなった時に、それになるかもってのをずっとこの3年ぐらい思ってたんです。ついにと思ってやった結果、そのセルフイメージのプログラマーと今の自分が完全一致した。」
17年かけて描いていたセルフイメージに、今年ついに追いついた。裏を返せば来年からは「今まで描けなかった新しいイメージ」に向かって動いていくということ。高崎さんはさらにAIにとっての手足としてロボットが入ってきて、AIが現実的なものになって日常生活に溶け込んでいくという話をしていました。カフェでギャルがGPTsのことを話していたという話まで出てきて、「キャズムは完全に超えましたもんね」とただっちが言っていた場面も印象的でした。

最後に積さんが、教育現場の話で場を締めてくれて、これがまた深い話だった。
積さん(45:25〜)
「それで僕はファッション専門学校で作ってくるものがAIで作らせてるんですけど、やっぱりレベル変わってきてるんですよね、明らかに。このAIでできてるものが、今度はCADで実際にリアルに服にできる。この人たちが実際社会に出て自分たちで作っていく。しかも今もアパレルの業界に就職するのはそんなになくて、自分が学生時代に直接製品を作ってそれを販売するってことを僕は教えてるんで、それを実際やり始めてるんです。すると、AIで作ったものを製品にしてそれを販売して収益を得るっていうモデルが確実に出来上がるんですよね。」
学生がAIでデザインして、CADで型紙にして、在学中にD2Cブランドを立ち上げてしまう。就職のためのポートフォリオじゃなく、在学中からビジネスをやってしまう。積さんが「それが多分音楽の世界と同じようなことが、フィジカルのところにも起きていくんじゃないか」と言っていたのがとても響きました。AIが生活に溶け込んでいく先に、こういう世代の変化がある。私が「ワントゥーワンができちゃうから、現実世界でオーダーメイドがフルカスタムで」と言ったこととも繋がっていて、2026年はそういう変化が一気に可視化される年になるんじゃないかと感じています。
理想を描く力と、続ける力・ジーニーさんとただっちの言葉で見えた2025年の締めくくり

LIVE最後の締めくくりで、ジーニーさんがこんなことを言った。
ジーニーさん(56:55〜)
「人が何かこう思いがあってこういう理想の状態っていうのを描いたときにこれまでって僕たちはそれができるかなっていうことで自分の理想を下げてるんですよね。ところがそこを下げなくて良くなったっていうのがAIで始めているっていうのを今すごく感じてて。だから純粋に理想をこれが理想ですって言えばいいだけで、あとはAIがやってくれっていう状態ができつつあるのが本当にこう妄想力のある人たちがこれから大活躍していく時代が来るんじゃないかな。今まではバカにされてきたような人たちが、妄想力のある人がもう本当に理想を描ける人でそのまま現実化できる人っていうのができ上がってくるんだろうなもう楽しみでしょうがないです。」
聞いた瞬間「ジーニーさん最高だな」と思いました。今まで「それは夢見すぎだよ」「現実的じゃないよ」と言われてきた人たちが、AIがあれば実現できる。そういう時代になってきたということですよね。ジーニーさんは今年の頭にも「2025年は人が絵で会話し始めるようになるよね」という予測をしていたと話してくれていた。ラインスタンプを送る感覚で画像生成した絵を会話に貼っていく時代が来る、という予測が来年来てほしいとも言っていました。妄想力のある人の「来年もあるんじゃないか」という問いが、そのまま現実になっていく。そういう流れの中にいる気がします。
ジーニーさんの言う「妄想力」って、結局は理想を描いて、それを信じ続ける力のことなんだと思う。そう考えると、この後に続くただっちの継続の話とも、根っこは同じだった気がしています。そして私自身も、この場でみんなへの感謝と、ガンの経過についてお伝えしました。
ひろくん(61:21〜)
「今日このライブができるというのも、本当に僕がガンで入院して手術して、その間をただっちが本当にこの集まっている皆さんのおかげで継続ができたのかなと思っています。改めてこの場を借りて感謝を言いたいと思います。ありがとうございます。本当にこの、僕入院中にこのライブを見たとき、すごく信用して、安心してこう、ガンの治療とかできたんですけど、おかげさまで、転移とか再発の疑いがずーっとこの数ヶ月間あったんですけど、治療マーカーが今月晴れても下がってですね、経過観察に入りましたので、本当にありがとうございます。」
経過観察に入れた。この言葉を言えた時の気持ち、うまく言葉にならないんだけど、やっぱり泣きそうになりました。数ヶ月間ずっとドキドキしながら過ごしてきて、それが晴れた。そしてこの日を締めくくったのが、ただっちが語ってくれた600日以上の継続の話。
ただっち(63:29〜)
「久しぶりにあった人からですねすごいですね続けててなんかよくわかんないんですけどみたいな感じなんですよ。なんかすごいことやってますよねという続けていることそれが信用になってそれが価値になってくる時代だなぁと思っていますけどもAI時代ってお金の価値観も変わってくるだろうと思ってますし何よりも信用誰誰から聞くのか誰と出会うのかっていうところが大事になってくれる中で本当にこの皆さんは信用できる信頼できる方々と一緒にこの1年間ライブをできたことそして視聴していただく方々がすごくて本当に毎日コメントねおはようございますっていうこのコメントがあったからこそ受けられている。」
「続けていること、それが信用になってそれが価値になってくる時代」——この言葉、AI時代だからこそ余計に響く。AIがどんどん便利になっていく中で、毎日続けてきた人間の積み重ねに信頼が生まれる。ジーニーさんの妄想力の話と、ただっちの継続の話。実は同じことを言ってるんだと思う——理想を描く力と、それを毎日積み重ね続ける力。この2つが揃って初めて、現実は変わっていくんだなって。この1年間このLIVEを見てくれた皆さんへの感謝と、来年もまた一緒に進化していくという約束で、大晦日スペシャルは締まりました。
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ひろくんコラム・分身AIを育てることは、自分を育てること

今日のLIVEの中で、私はこんなことを言いました。
「この人との縁をよりこう、太く強くしてくれるためのこのAIの使い方っていうのが、三方よしのAIを使う、そしてAIと共進化していくっていうところで、私はずっとこの分身のAIを育てていくことが、やっぱ自分を育てることになるなっていうのは、思っていて。」
大晦日にみんなと1時間話して、この考えは今も変わっていないし、むしろ確信が深まりました。NotebookLMで誰かの言葉を届けやすくなる、エージェントで分身のAIが仕事を引き取る、画像生成で理想を形にできる——それ全部が、自分の「何者か」をAIと一緒に作っていく営みだと思っています。
ゆきちゃんが来年出産予定だという話をしてくれて、子育てとAIの組み合わせが話題になりました。私は当時のAIを子育てに使おうとしたらハルシネーションが多すぎて怖かったという話をしたんですが、今は全然違う。もっと安心して使える道具になってきた。自分の子どもを育てるのと、分身AIを育てるのが、並行して走っていく時代が来ているんだと思います。
分身AIについてもっと知りたい方は、ぜひ 分身AI.com をのぞいてみてください。来年もみんなと一緒に、進化していきます。
よくある質問
Q. このLIVEにはどんな人が出演していましたか?
ただっち(ファシリテーター)、ゆきちゃん、たくみくん、ともみん、高崎さん、ひろくん、友くん、積さん、ジーニーさんなどが参加した大晦日スペシャルでした。各自が2025年の一番の衝撃と、2026年への展望を語り合っています。
Q. コンテキストエンジニアリングとは何ですか?
高崎さんがLIVEの中で「今年はコンテキストエンジニアリングの年だった」と語った概念です。大量のコードを一気に読み込めるようになり、Claude CodeやGitHub Actionsでのエージェントなど全部のAIが繋がって同時多発的に動くシステムが今年ついに現実になったと説明されていました。
Q. MetaのManus買収はどういうことですか?
積さんがLIVEで語ったトピックです(買収額や時期は編集部で裏取りした確定情報ではなく、LIVE内で語られた情報としてご紹介しています)。年間1億ドルの収益を持つManusをMetaが約20億ドルで買収したという話で、Metaは600億ドルのAI投資枠を用意しているのでその中のわずか20億ドルという感覚と話されていました。UIとエンジン側が分かれていく時代の動きとして捉えられています。
Q. ジーニーさんが言った「妄想力のある人が輝く」とはどういう意味ですか?
ジーニーさんがLIVEの締めくくりで語ったフレーズです。これまでは「できるかな」という不安で自分の理想を下げてきた人も、AIがあれば純粋に理想をそのまま描けばいいだけになった、だから妄想力のある人がこれから大活躍する時代が来るという趣旨で語られていました。
Q. ひろくんのガンの経過はどうなりましたか?
LIVEの中でひろくん本人が報告しました。転移・再発の疑いがこの数ヶ月続いていたが、治療マーカーが下がって経過観察に入ることができたとのことです。入院中にGPTs研究会のLIVEを見て安心して治療に臨めたと感謝も語っていました。
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元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。