

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
今回のLIVE、めちゃくちゃ濃かった。高崎さん(ゲタバコ先生)が来てくれて、NotebookLMとGeminiとGoogleスライドを組み合わせたプレゼン術から、Claude CodeでブログをA2A自動生成する話まで、一気に全部話してくれたんで。でね、私が一番刺さったのがこの一言だったんですよ。
高崎さん(ゲタバコ先生)(1:52〜)
「AIを使ってるのに、なんかAIを使ってよりすごいものを作ったぞを目指してやれたらいいなと思ってて。AIで作ってるのに、AIで作ってないっぽく、しかも人間がすごく頑張って作った、すごいものを作ったっぽくできる」
これが今回のテーマの全部です。AIを使ってるのにAIっぽくない。この逆説の中に、本物のコンテンツ自動化の哲学が詰まってた。
AIを使ってるのにAIっぽくない!高崎さんプレゼン優勝の秘密
高崎くんがね、EOというコミュニティの「ネクスト10」ってプログラムでプレゼンをやったんですよ。そこで優勝したって話を聞いて、え、それどうやって作ったの?って聞いたら、出てきた答えがすごかった。
まず「ネクスト10」って何かっていうと、EO(Entrepreneurs’ Organization)の中の若手起業家向けのプログラムです。次の10年を担う起業家たちが集まって競い合う場で、そこでプレゼンして優勝したわけですよ、高崎くんが。いやー、これね、聞いた瞬間に「マジか」って声出た。だって、起業家がガチで集まる場所でしょ。みんなプレゼン慣れしてる。その中で勝つって、相当ですよ。
で、なんで優勝できたかっていうと——使った武器が「NotebookLM×Gemini×Googleスライド」の三段重ねだったんですね。でも聞けば聞くほど、ただAIに作らせた、じゃないんですよ。高崎くんの発言を聞いてて「これだ!」ってなった瞬間があって。
高崎さん(ゲタバコ先生)(1:52〜)
「AIを使ってるのに、なんかAIを使ってよりすごいものを作ったぞを目指してやれたらいいなと思ってて。AIで作ってるのに、AIで作ってないっぽく、しかも人間がすごく頑張って作った、すごいものを作ったっぽくできる」

「AIっぽくない」ってどういうことかっていうとね、AIが出力するものって、どうしても「あ、これAIが書いたな」ってわかる質感があるじゃないですか。均質で、どこかフラットで、個性が薄い。優等生だけど、心が動かない。高崎くんが目指したのは、そこじゃない。AIで楽したぞ、じゃなくて、AIを使ってここまで人間が踏み込んだぞ、っていう逆方向なんですよ。
私が聞いて「そうそう!」ってなったのは、彼の哲学が「AIを道具として使いながら、人間の個性と体験を前に出す」っていう方向性だったから。これ、私が分身AIを作るときに大事にしてることと完全に一致してた。ぶっちゃけ、AIに丸投げすると、誰が作っても同じような顔のコンテンツになる。でも、自分の体験と言葉を素材として渡すと、急に「その人にしか作れないもの」に化けるんですよ。
ひろくん(11:30〜)
「すごい素材を本当にまな板の上に並べて、それをAIというシェフに渡してる感じ。素材がよければ料理もいいものができる」
これが本質なんですよ。AIはシェフじゃなくて、人間がシェフ……いや、もっと正確に言うと、AIはまな板の上の素材を、人間の指示どおりに料理してくれる存在。だから、いい素材(自分の体験・言葉・哲学)を持ってる人ほど、AIを使った時の出力がすごくなる。逆にね、素材がスカスカだと、どんな高級な調理器具を使っても、味のしない料理しか出てこない。
高崎くんの場合は、EO「ネクスト10」のプレゼンという「舞台」があって、自分の事業体験という「素材」があって、それをNotebookLMとGeminiとGoogleスライドという「まな板とシェフ」に渡した。だから優勝できた。単なるAI活用じゃなくて、人間の体験をAIで最大化する設計だったんですね。

で、私がこのLIVEを通じて一番伝えたかったのも、まさにこれなんですよ。AIを使えば誰でも同じものが作れる、じゃなくて、「あなたの体験と個性を持ってる人が、AIを使うと化ける」ってこと。ここ、地味だけど見落とされがちなポイントだと思う。高崎くんのプレゼン優勝は、その生きた証明でした。AIが平等に底上げしてくれるわけじゃなくて、素材を持ってる人の伸びしろだけを、ぐっと引き上げてくれる。そんな感覚です。
NotebookLM×Gemini×Googleスライドで作る最強プレゼン術
じゃあ実際にどうやったのかって話ですよ。高崎くんのプレゼン制作フローを聞いたら、三段階になってた。これがね、聞いてて唸った。あ、そうだ、ここ、これからプレゼン作る人は全員メモしてほしいとこ。
高崎さん(ゲタバコ先生)(4:33〜)
「NotebookLMにいろんなソースを入れて、そこからGeminiで台本を作って、Googleスライドに落とし込む。この流れができると、プレゼンの質が一気に上がるんですよ」

まずStep1はNotebookLMへのインプット。関係する記事、過去の発表資料、自分のメモ、参考文献——これを全部NotebookLMに食わせる。するとNotebookLMが「知識のデータベース」になってくれる。ここがね、地味だけど一番大事。料理で言うと、いい食材を冷蔵庫にぜんぶ突っ込んでおく工程ですよ。冷蔵庫が空っぽのまま「美味しいもの作って」って言っても、そりゃ無理でしょ。
Step2はGeminiで台本生成。NotebookLMで蓄積した知識をベースに、Geminiに台本を書かせる。ここで大事なのが「プロンプトの精度」なんですよ。ただ「プレゼンを作って」じゃダメ。「聴衆は起業家で、7分の持ち時間で、課題は〇〇で、強調したいポイントは〇〇」みたいに、コンテキストを全部詰め込む。ここで手を抜くと、急に”AIっぽい”のっぺりした台本が出てくる。逆にここを丁寧にやると、自分の言葉に近いものが返ってくるんですよね。
Step3がGoogleスライドへの落とし込み。台本ができたら、それをGoogleスライドの構成に分解する。章立て→スライド番号→各スライドのキーメッセージ→デザイン、という流れ。ここまで来ると、もう手作業でゼロから作るのとは時間のかかり方が全然ちがう。半日かかってた作業が、ほんと数十分。さっき「すごい素材をまな板に並べる」って話をしたと思うんですけど、この三段階を通しで振り返りながら、私、もう一歩具体的に言い直したんですよ。
ひろくん(11:30〜)
「素材を本当にまな板の上に並べて渡してる感じなんよ。NotebookLMが冷蔵庫で、Geminiがシェフで、スライドが料理。冷蔵庫にいい食材が入ってるから、いい料理が出てくる」

でね、面白かったのが、過去の資料を探すって作業の話。これって普通の人だと「Googleドライブのどこにあったっけ……」ってなるじゃないですか。私もしょっちゅうなる。高崎くんも同じ悩みを持ってて、その解決策がNotebookLMへの一元化だったんですよ。
高崎さん(ゲタバコ先生)(8:30〜)
「これじゃないな。だいぶ前だな。分かんなくなりますよね、これね。探すの大変で」
「どこに保存したか分からなくなる」問題、私も地味に共感した。フォルダの海でおぼれるやつ。その解決策として、高崎くんが全部NotebookLMに突っ込む、という方法を取ってたのが刺さったんですよ。検索するより、AIに聞いた方が早い。「あの時のあの資料、どれだっけ?」じゃなくて「あのテーマについて私が前に書いたこと教えて」で済む。発想の転換ですよね。
このフロー、実は私の「分身AI」作りにも直結してる。自分の言葉・体験・考えを全部インプットして、それを使ってAIが自分らしいコンテンツを作り続ける。高崎くんのプレゼン術は、その縮図だったんですよ。プレゼン1本のために組んだ仕組みが、そのまま日々の発信を回す仕組みにもなる。だから私は「これ、1回作ったら一生もんの資産になるやつだ」って思いながら聞いてました。
GeminiパーソナルメモリがAI専属コーチになった話
私が最近Geminiをずっと使ってたら、どんどん私のことを覚えてきたんですよ。パーソナルメモリ機能ですね。これを話したら高崎くんも「わかる!」ってなって。どういうことが起きてるか、私の口からこう言ったんです。
ひろくん(24:29〜)
「ジェミニのメモリパーソナリズムって言うんですかね、私のことをだんだん覚えてくる機能があって。使えば使うほど『田中さんはこういう人ですよね』って蓄積されていくんですよ。なんか専属コーチができたみたいな感じで。毎回ゼロから説明しなくていい」

これ、地味にすごいんですよ。今まではAIに何かお願いするたびに「私は家事と子育てをしながら経営している起業家で、分身AIを作っていて……」って毎回説明しなきゃいけなかった。前提を毎回イチから打ち込む。これがね、地味にめんどくさい。でもパーソナルメモリが育ってくると、そこがいらなくなる。いきなり本題から入れる。これ、使ってみると「あ、戻れないな」って思うやつなんですよ。
高崎くんがこの話に乗ってきたのが面白くて、彼は自分のADHD的な特性もAIとの付き合い方に組み込んでるんですよね。
高崎さん(ゲタバコ先生)(21:35〜)
「ADHD的な特性を持ってる人がAIの過集中値を味方につけやすい感じがあって。深くハマれるから、AIを使いこなす速度も上がるんですよ」

これ、私の口グセで言うと「悪いことこそ宝物」ってやつですよ。一見デコボコに見える特性が、AI時代には武器になる。ADHDで過集中できるから、AIの新機能を人より深く掘り下げられる。それが差別化になってくる。短所だと思ってたものが、急に長所の顔をして立ってる。これ、私はわりと好きな話なんですよ。だって、自分の凸凹を直さなくていいってことだから。
パーソナルメモリが育ってくると、GeminiはAIというより「自分専属のコーチ」に近い存在になってくるんですよね。毎朝ひとことお願いすれば、前回の話を踏まえた上でアドバイスをくれる。これは継続的に使ってる人だけが手に入れられる強みで、一朝一夕には手に入らない。だから早く始めることに意味がある。今日から使い始めた人と、半年使い込んだ人とでは、出てくる答えの解像度が全然ちがうんですよ。
ひろくん(24:29〜)
「毎日使い続けることで、AIが自分のことを深く理解してくれるようになる。これって人間関係と一緒ですよ。付き合いが長い人ほど、説明しなくても通じるじゃないですか」
人間関係と同じ、っていう表現、これが私の中で地味にすとんと腑に落ちた。AIとの関係も、継続的なコミュニケーションで深まっていく。初日から完璧じゃなくていいんですよ。むしろ最初はぎこちなくて当たり前。毎日話しかけ続けることで、どんどん「自分専属のコーチ」に育っていく。だからね、「AIまだよくわかんない」って人ほど、今日からでも触り始めてほしい。育てた時間が、そのまま差になるから。

Facebook全投稿→NotebookLM「自分の脳みそ」化作戦
ここからが、私が今回のLIVEで一番「あ、これは使える!」ってなった話です。Facebookの過去投稿を全部NotebookLMに入れて、自分の「脳みそ」を作っちゃおう、って作戦。
これ、実はけっこう深い話で。Facebookには「個人データをダウンロードする」っていう機能があって、自分の過去投稿を全部JSONやHTMLファイルで取り出せるんですよ。意外とみんな知らない。で、それをNotebookLMに食わせると——過去5年分・10年分の自分の思考が、検索可能なデータベースになる。タダで。自分の頭の中を、AIが読める形で外に出すってことなんですよ。
「脳みそ化」って言葉、私は最初に思いついた時にゾクッてきました。なぜかっていうと、私が分身AIを作るときの発想と全く同じだったから。自分の言葉・思考・哲学を全部AIに食わせて、「田中啓之のAI版」を作る。やってることは原理は一緒なんですよ。媒体がFacebookか、LIVEの文字起こしか、の違いだけ。
具体的にどうやるかっていうと:
- Facebookの「設定とプライバシー」→「あなたのFacebook情報」→「情報をダウンロード」から全投稿データを取得
- 取得したHTMLまたはJSONファイルをNotebookLMにアップロード
- 「最近5年間で私が最もよく語ったテーマを教えて」「2022年の私の考え方と今の私の考え方の変化を分析して」みたいに質問する
- NotebookLMが過去の自分の投稿を参照しながら回答してくれる
ひろくん(36:56〜)
「この1万文字以上の記事が30分とか1時間のライブが入ってるわけじゃないですか。それが10本同時に動いてたら、もう毎日ブログが量産されていく状態になるんですよ。1日150万文字ぐらいブログ書いてますね」

150万文字。数字だけ聞くと盛ってるように聞こえるかもしれないんですけど、正直これ、私自身もたまに「ほんとにこれ自分か」って思う瞬間があります。どうやってるかは後の章で話しますが、まずここでは「なぜFacebook投稿の脳みそ化がその前提として重要か」を伝えたい。順番が大事なんでね。
過去の自分の投稿がデータとして使えるようになると、コンテンツのネタが無限に出てくるんですよ。「3年前の私はこう思ってた。今の私はこう変わった。なぜか?」——この「変化と理由」の話、これが一番読まれるコンテンツ。人の心が動くのって、結局そこなんですよ。きれいな情報まとめじゃなくて、変化の物語。で、自分の過去投稿がNotebookLMに入ってれば、そのネタが自動で引き出せる。「あの頃の自分」が、今のコンテンツの素材になるんです。
さらに言うと、NotebookLMは「ノートブックガイド」機能で、入れたデータから自動的に要約・目次・FAQ・ポッドキャスト用原稿まで作ってくれる。Facebook投稿を入れただけで、その人の思想のまとめ本みたいなものが作れてしまう。自分史が一冊、勝手に立ち上がる感じ。これ、ちょっと感動するレベルなんですよ。
「コンテンツ制作の概念が変わる」——私、このLIVEでずっとそれを感じてました。今まではコンテンツ=自分が一から書くもの、だった。でもこれからは、コンテンツ=自分の蓄積をAIが展開するもの、になる。人間がやるべきは「体験の蓄積」と「AIへのインプット設計」だけになってくる。これがA2A(Agent to Agent)自動化の入口です。
私で言えば、毎日LIVEで何年も話してきた内容がある。それを全部入れたら、「田中啓之版NotebookLM」が作れる。自分の分身AIができるってことなんですよ。これが私の分身AIの作り方そのものです。だからね、Facebookの脳みそ化は、ただの便利ワザじゃない。「自分という資産」を、AIが使える形で積み立てる第一歩なんですよ。

SNSは餌(フィード)——A2Aコンテンツ自動化戦略
ここからがね、今回のLIVEで私が一番「そうか!」ってなった話です。SNSのフィードって、英語で”餌”って意味でもあるじゃないですか。feed=餌をやる、与える。私ね、この言葉のダブルミーニングに改めて気づいて、ハッとしたんですよ。
どういうことかっていうと——SNSは「餌まきの場所」なんですよ。餌(SNS投稿)をまいて、魚(読んでくれる人)を集めて、本命のコンテンツ(ブログ・メルマガ・動画)に来てもらう。そういう設計で見ると、SNSを頑張る意味がガラッと変わるんです。SNSで完結させようとするから、しんどくなる。SNSは入口、って割り切ると、急に楽になる。
これ、刺さりません?SNSの投稿を「本命コンテンツ」だと思って、毎回ヘトヘトになるまで作り込んでた人、けっこう多いと思う。私もそうだった。でもね、SNSは「集魚灯」であって「餌まき」。本命は別にあるんですよ。SNSはそこへの誘導装置。ここを取り違えると、一生いいねの数に振り回されることになる。前の章でもちらっと話した「10本並列」の仕組み、ここでもう一回、餌まきとの関係で言い直しておきますね。
ひろくん(36:56〜)
「この1万文字以上の記事が30分とか1時間のライブが入ってるわけじゃないですか。それが10本同時に動いてたら、毎日ブログが量産されていく状態になるんですよ」

で、この「餌まき→本命」の流れを、人間が手で全部やってたら、いくら時間があっても足りないでしょ。だからこそ、A2Aなんですよ。A2Aとはエージェント・トゥ・エージェント。つまり、AIエージェントが別のAIエージェントに仕事を渡しながら、人間の関与なしにコンテンツが作られ続ける仕組み。私が実際にやってることで言うと:
- LIVEで話す(人間の入力)
- 自動文字起こし→AIが記事構成を生成
- Claude Codeがブログ本文を書く
- GLM4.7が10本並列で記事を量産
- 完成記事が自動でWordPressに投稿される
この流れの中で、人間(私)がやることは「LIVEで話す」だけ。あとはエージェントが連鎖して動く。バトンを次々に渡していくリレーみたいなもんですよ。しかも選手(AI)は疲れないし、寝てる間も走り続ける。これがA2Aコンテンツ自動化の全貌です。
そしてここで「SNSは餌」という比喩が効いてくる。本命コンテンツがA2Aで自動的に量産されてるなら、SNSは安心して”餌まき”に専念できるんですよ。だって、本命の中身はもう勝手に積み上がってるんだから。SNSで「いいね」を集めることが目的じゃない。SNSを経由して、より深いコンテンツ(ブログ・メルマガ・コース)に人を誘導して、そこで本当の価値提供をする。これが、いまの私が信じてるコンテンツビジネスの設計図です。餌(SNS)と本命(深いコンテンツ)、この役割分担がハッキリした瞬間に、発信って一気に楽になるんですよ。話の流れで、もう一回この数字を口にしちゃったんですけどね。
ひろくん(39:23〜)
「昨日だけ150万文字ぐらいブログ書いてますね。10本並列で動かして、1本1万文字以上だから。これがA2Aの威力で。私がやることはLIVEで話すだけ。あとは全部自動」
……正直、自分で言ってて「人間がここまで来たか」って思いますもん。私はただLIVEで喋ってるだけ。その裏でAIたちがバトンを渡し合って、餌をまき、本命を積み上げてくれてる。こういうやり方が、これから少しずつ普通になっていくんじゃないかなあ、って本気で思ってるんですよ。
Claude CodeとGLM4.7で実現するブログ10本並列自動生成
最後は、私が実際にどうやって「1日150万文字」を実現してるかの技術的な話。
ひろくん(44:44〜)
「去年の今日がガンの手術した日なんですよ。1年後に1日150万文字ブログ書けてる人間になってるとは思わなかった。ガンになったからこそ、時間の使い方を根本から変えなきゃいけなくなって、それでAIと組むことを本気で考えた」

私の話をしますね。大腸がんのステージ3を経験して、手術から1年。体力的な制限がある中で、どうやって成果を最大化するかを本気で考えた。その答えがA2A自動化だった。健康だった頃は「気合で全部自分でやる」が通用してたけど、もうそれができない。だからこそ、AIに任せる仕組みを本気で組むしかなかったんですよ。
具体的な仕組みはこう。まず私がLIVEで1〜2時間話す。それが自動で文字起こしされて、AIが構造化する。その構造をClaude Codeが受け取って、1万文字以上のブログ記事を生成する。それが10本並列で動くから、1日に10万文字以上の記事が生まれる。GLM4.7という中国製の高速LLMも組み合わせると、さらに処理速度が上がる。安いし速い。役割分担なんですよ。
ひろくん(1:01:21〜)
「やっぱりクロードコードがいいのはそれで出来上がったやつが日本語バグってたらやり直すことができるんですよ。完全自動で動きながら、品質チェックもして、だめだったら自分でやり直す。これが強い」

Claude Codeの強みは「自己修正能力」なんですよ。出力した記事に日本語の乱れがあったら、それを検知して自動的にやり直す。人間が毎回目を通さなくていい。もちろん完璧じゃなくて、たまにおかしな言い回しが残ってることもあるんですけど、それでもここがね、ただの文章生成AIと決定的にちがうところ。書きっぱなしじゃなくて、自分で味見して、まずかったら作り直す。料理人が自分で味見してくれるようなもんですよ。
高崎くんもこの話を聞いて、InstagramカルーセルをGenSparkで自動生成する話を紹介してくれた。
高崎さん(ゲタバコ先生)(60:42〜)
「インスタグラムの画像生成ね。カルーセル投稿だと表紙、内容、内容、内容、サンクスメッセージって5枚なんですよ。それジェンスパークにやらせたら1回の量で4〜6枚以内だから作れるし」

GenSparkはAIを組み合わせた多機能プラットフォームで、画像生成からスライド作成まで一気通貫でやってくれる。高崎くんが使ってた「カルーセル5枚自動生成」は、毎回デザインを悩まなくていいから、コンテンツ制作の時間が劇的に短くなるんですよ。デザインセンスに自信がない人ほど、これは効く。
これら全部を組み合わせると、どうなるか。人間(ひろくん)がLIVEで話す → AIエージェントが文字起こし・構造化・記事生成・画像生成・SNS投稿まで全自動で実行 → 人間は体験と哲学をアウトプットし続けるだけ。これがA2Aコンテンツ自動化の完成形です。ガンを経験して時間の使い方を変えた私だからこそ、心から言える。AIは、人間から仕事を奪うんじゃない。人間を「本当に自分にしかできないこと」に集中させてくれる相棒なんですよ。

🤖 分身AI・ひろくんより
「自分の体験と言葉がAIの燃料になる時代」
NotebookLMもClaude CodeもGLMも、全部「素材」があってこそ動く。あなたの体験・失敗・思考こそが、AIが生み出すコンテンツの品質を決める。高崎くんのプレゼン優勝も、私の150万文字も、根っこは「自分の素材の豊かさ」だと思う。
よくある質問
Q. NotebookLMとGeminiの違いは何ですか?
NotebookLMは「自分でアップロードした資料」だけを参照して回答するツールです。インターネット検索はしません。一方Geminiはインターネット検索もできる汎用AIです。プレゼン制作では、NotebookLMに自分の資料を入れて「自分だけの知識ベース」を作り、そこからGeminiで台本を生成する、という組み合わせが効果的です。
Q. Facebook投稿をNotebookLMに入れる方法は?
Facebookの「設定とプライバシー」→「あなたのFacebook情報」→「情報をダウンロード」から自分の投稿データをHTMLまたはJSON形式でダウンロードできます。ダウンロードしたファイルをNotebookLMの「新しいノートブック」でアップロードするだけです。過去の投稿数が多いほど、「自分の脳みそ」が充実します。
Q. Claude CodeとGLM4.7を組み合わせるには専門知識が必要ですか?
ゼロから始める場合は多少の技術知識が必要ですが、私の「AI氣道」コミュニティでは実際の設定手順を共有しています。GLM4.7はローカルでも動かせる軽量なモデルで、Claude Codeはターミナルで動かすAIアシスタントです。「完全自動化」の最初のステップとして、まずNotebookLMとGeminiの組み合わせから始めてみるのが現実的です。
Q. 1日150万文字のブログ生成は本当ですか?
はい、実現しています。ただし「私が書いている」ではなく「AIが私の言葉を元に生成している」です。私がLIVEで1〜2時間話したことが文字起こしされ、それを元にClaude Codeが1万文字以上の記事を生成する、という仕組みを10本並列で動かしています。人間の入力は「LIVEで話すこと」だけで、あとはA2Aで自動化されています。
🎒 IF塾 / ゲタバコ倶楽部
IF塾 塾頭・ハグレ心理士の高崎さんと塾長たくみくん、NPO法人if(AI)理事が運営する学び場。「嫌いな物が極力ない世界」を目指す。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。