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GPTs研究会コラボLIVE

1300曲を1日も欠かさず作ったSunoPに聞く、9月3日にAI音楽が激変する理由

2026年8月21日(金)GPTs研究会コラボLIVE

👥 出演

  • ひろくん(田中啓之) — 家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタント。GPTs研究会主催
  • SunoPよこたん — 本業ITコンサルタント。全国で年間200回のAI講演を行う傍ら、2024年12月からAI音楽生成サービス「Suno」で1日も欠かさず楽曲を作り続け、現在1300曲超。Sunoアカウント総再生回数で国内12位

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、GPTs研究会の特別コラボLIVEから、SunoPよこたんさんをゲストに迎えた回を紹介するね。2024年12月から1日も曲作りを休まず、今1300曲・国内総再生12位まで来た人の話と、9月3日にAI音楽業界そのものが変わるという緊急情報、そしてAIで音楽を稼ぎに変える2つの方法まで、盛りだくさんの回だったよ。

📌 この記事の3行ポイント

  • 2024年12月から1日も欠かさず曲を作り続け、1300曲・国内総再生ランキング12位まで来たSunoPよこたんさんの継続力がまずすごい
  • 9月3日、Sunoが著作権をクリアにしたモデルへ完全移行。過去のモデルは全部使えなくなり、無料プランのダウンロードは生涯7曲までに制限される
  • AI音楽で稼ぐ道は「プロデューサー型」と「AIアーティスト型」の2つ。声と顔を固定して育てるほど、ファンは増えていく

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

🎤 SunoPよこたん登場──1日も欠かさず1300曲、国内12位の継続力

SunoPよこたんの自己紹介と1300曲継続の図解
GPTs研究会コラボLIVE画面キャプチャ SunoPよこたん自己紹介

▶ この場面を動画で見る(00:00〜)

今回はGPTs研究会のコラボライブとして、ひろくんがSunoPよこたんさんをゲストに迎えて進行する回。冒頭で「AI音楽の業界がまさに激変するような話をしていきたい」と切り出し、自己紹介から始まった。SunoPよこたんさんは本業がITコンサルタントで、生成AIの活用法を全国で年間200回ほど講演しているという。その傍ら、2024年12月からAI音楽生成サービス「Suno」で曲を作り始め、1日も休まず作り続けてきた。

SunoPよこたん(01:26〜)

「みなさん初めましての方も多いかもしれませんが、SunoPよこたんです。本業はITコンサルタントということで、最近だったら生成AIを教えることを全国で講演で年間200回ぐらい行ってるんですけど、その傍らに2024年の12月からこの音楽生成AIのSunoで曲を1日2曲作り続けまして、1日も欠かさず続けて現在1300曲くらい作っておりまして、それで気づいたら国内のSunoのアカウントの総再生回数ランキングで国内12位まで来ましてですね。」

いやー、1日2曲、1日も欠かさず——単純計算でも1年で700曲以上になる。正直、聞いた瞬間「そんなの続くの?」と思ってしまったんだけど、ひろくんはこの継続力にまず驚いていた。

ひろくん(02:14〜)

「やっぱすごい、やっぱ、SunoPさんのこのすごさはこの継続性というか、ブログもすごいですし、あと出張中、移動中にも自炊料理を作ったりと。とにかく継続性とか、ブレずにやり続けてるのはすごい、ほんと尊敬するなと思ってまして。」

SunoPよこたんさん自身、音楽の専門家ではない。それでも出張先や移動中でもブログを欠かさず更新し、YouTubeチャンネルの有料会員に向けても毎日コンテンツを届け続けているという。この「ブレずにやり続ける」姿勢が、今日の本題である稼ぎ方の話にも通底しているんだよね。

本題に入る前、ひろくんが紹介したエピソードが面白かった。SunoPよこたんさんは、地元のローカルスーパーの応援ソングをAIで作ってテレビCM風の動画に仕立てたことがあり、それがきっかけでテレビ出演のオファーまで来たという。

ひろくん(03:15頃〜)

「例えば肉のほうというローカルスーパーの応援ソングを作ってテレビCM風の動画を作って、それがきっかけでテレビに出演しませんかと、肉のほうもそのマニアの人が集まる部分に出たりとかしたんですけど、やっぱ、このAIの音楽を使って、音楽そのものでこのファンを獲得したりフォロワーとかその再生数を伸ばして、そこからさらにビジネスとして稼ぎとして、プロとしてAIが作った音楽で稼いで飯を食えるという話もなんか展開が見えてくる、そんな話なんですかね。」

音楽が好きで曲を作り続けているだけじゃなく、地域のお店や人とのつながりを曲にすることでファンを増やし、そこから実際の仕事やビジネスにつながっていく——ここから「AIが作った音楽で稼いで飯を食える」という今日のテーマに入っていく。

🌏 なぜSunoの再生数はYouTubeの100倍になるのか──「言語の壁」を超える音楽の強さ

言語の壁を超える音楽とYouTubeの再生数比較の図解
GPTs研究会コラボLIVE画面キャプチャ Suno再生数の解説

▶ この場面を動画で見る(04:24〜)

SunoPよこたんさんが最初にクイズを出した。「YouTubeで100回再生された動画のPVを、同じ曲でSunoに置いたら何回再生されると思いますか?」。ひろくんは「300回ぐらい?」と答えたが、正解は桁が違った。

ユーザー数だけで考えれば、そんな倍率にはならないはずだ。SunoPよこたんさんが明かしたからくりは「言語の壁」だった。

SunoPよこたん(06:16〜)

「なんでかっていうと、音楽は言語の壁を超えるからなんです。YouTubeって言語の壁を越えられてないんですよ。日本語の曲、だって我々のYouTubeの画面に外国の曲って出てこないですよね、おすすめとか。」

YouTubeのおすすめ表示は基本的に言語の壁の中で完結する。一方でSunoのようなプラットフォームは、歌詞が分からなくても曲そのものの良さで届いていくという。

SunoPよこたん(06:39〜)

「人口で考えると世界80億人いて、日本1億人いるわけだから、100倍ぐらい出てもおかしくないじゃないですか。日本語ユーザー以外の人の方が80倍いるわけだから、だからやっぱり言語の壁を越えられるんですよ。」

実際、SunoPよこたんさんのフォロワーはほとんどが海外だという。ちょうどこのタイミングでLIVEのコメント欄に、スペイン語でエクササイズダンス動画を作っていたという視聴者の書き込みが入り、SunoPよこたんさんも「まさにまさに」と反応していたのが印象的だった。

SunoPよこたん(08:19〜)

「それぞれの国の言語で作るっていうこともちろんありなんだけど、実は言語を日本語のままでも割といけます。もちろん英語とかにしたほうがもっと。だから僕は日本語で曲作ってるんですけど、英語で曲作ったら100倍どころじゃないと思います。」

洋楽を歌詞の意味が分からないまま楽しむのと同じ感覚で、日本語の曲も海外リスナーに届いているという理屈だ。日本語のままでも「聴かれる機会」さえ作れれば十分届く、というのがSunoPよこたんさんの実感だった。この話を聞いたひろくんは、自分自身の発信にも重ねていた。

ひろくん(07:01〜)

「僕もなんか海外に進出してみたいなと発信してみたいと思ってはいてもなかなかですけど、音楽ってものを作ってSunoのプラットフォームに置いとけば言語の壁突破してもしかしたらワンチャン世界で聞かれてそうなっていう。」

で、ブログやLIVE配信は日本語の壁の中に閉じがちだけど、AI音楽なら曲そのものが翻訳なしで国境を越えていく……これは私も海外展開を考える時にちょっと気になった切り口だった。文章や動画は言語の壁の内側でしか伸びないのに、音楽だけはその壁をすり抜けて、聴かれてから初めて「言語が違う」と気づかれるものなんだよね。

🚨 9月3日にAI音楽が激変する──著作権クリアモデルへの切替とダウンロード制限のタイムリミット

9月3日Sunoモデル切替と著作権クリア化の図解
GPTs研究会コラボLIVE画面キャプチャ ダウンロード制限の解説

▶ この場面を動画で見る(10:46〜)

今日いちばんの緊急情報がここから。ひろくんが「9月3日でそれが激変するっていうのは、結局何が一番インパクトある変化なんですかね」と切り込むと、SunoPよこたんさんは業界の裏事情を明かしてくれた。

SunoPよこたん(10:57〜)

「今まで何が問題だったかというと、AIの音楽の学習を無断で著作権無視してやってたってことがバレちゃったんです。流行りの曲なり有名人の曲なりを何でも食いまくってやってたっていうのがバレちゃったので、裁判にもいっぱいなってて、9月3日以降は、ちゃんとしたやつだけに直しますっていうものなんです。」

つまり9月3日は、著作権をクリアにしたモデルへの切替日。良いニュースに聞こえるけど、そのぶん代償も大きい。

これまで学習していたモデルがまるごと使えなくなるということは、今作れている曲調が今後は作れなくなる可能性があるということ。ひろくんも「うわー、それやばいですね」と驚いていた。もう一つ、無料プランのユーザーに直結する変更もあった。

SunoPよこたん(16:13〜)

「無料プランの方はダウンロードが一生涯で7曲しかできなくなるんですよ。今無料版で作ってる人は、今のうちだったら1000曲でも1万曲でもダウンロードできるので、とりあえず無料版の人は9月3日までにダウンロードしたければダウンロードしておいた方がいいっていうのが大きいですね。」

有料プランでも油断はできない。月額8ドル(1200〜1300円)ほどのプランだと月20曲までしかダウンロードできず、SunoPよこたんさんのように1日2曲=月60曲作るペースだとまったく足りない。もう1段上のプランに上げても月60曲で、それでも2曲だけ追加クレジットで買い足す必要があるという細かい実情まで語ってくれた。

8月12日にひっそりと告知されたばかりのこの変更、ログインしていない人はまだ気づいていない可能性が高い。LIVE中には、無料プランで1万曲も作っているという視聴者のコメントも紹介された。

SunoPよこたん(17:40〜)

「僕のYouTubeにコメントで、無料プランで1万曲作ってるんですけどって人がいたので。1万曲も一括ダウンロードできるんで、だから9月3日にやっとけば全然間に合うんで問題ない。」

SunoPよこたんさんの読みでは、この切替は去年の年末から予告されていたもので、当初は年明け早々に移行すると見込んでいたのが、結局9ヶ月から10ヶ月ほど時間をかけて9月3日になったという。それだけ時間をかけたということは、著作権をクリアにしても音質やクオリティが落ちないという確信が持てたからではないか、というのがSunoPよこたんさんの推測だった。もし普段からAIで作った音楽を保存している人がいたら、9月3日より前にダウンロードだけでも済ませておくのがよさそうだよ。

🎭 プロデューサー型かAIアーティスト型か──「ボイス機能」でわかる稼ぎ方の分かれ道

プロデューサー型とAIアーティスト型の分岐の図解
GPTs研究会コラボLIVE画面キャプチャ AIシンガーMIRAの紹介

▶ この場面を動画で見る(19:49〜)

ここからが今日の本質。SunoPよこたんさんは、AI音楽で稼ぐ道はたった2つしかないと言い切った。

SunoPよこたん(19:49〜)

「今日の本題というか本質に入りますけど、AI音楽をやっていくときにどうやって稼ぐかっていうときのコツは、大きく分けると2つに分かれるんです。一つが、僕の今の肩書きみたいに、プロデューサーっていう肩書きでやるっていう方法が一つと。もう一つは、AIアーティストになるっていう方法の二つしかないんですよ。」

プロデューサー型は秋元康や小室哲哉のように、いろんな曲・いろんな声を手がけて回る方法。一方のAIアーティスト型は、1人のキャラクターを育てて声を固定し、ファンをつけていく方法。この2つを分けるのが「ボイス」という機能だという。競合のGeminiにはこの機能がないというのがポイントだった。

SunoPよこたん(19:26〜)

「決定的に違うのは、ボイスって機能がないっていうことです。自分の作った声で歌わせ続けることができるというのが、Geminiにはない。実はこれが一番大事なんですよ。」

SunoPよこたんさんが実際に育てているAIシンガー「MIRA」を画面で見せてくれた。すでに200〜300曲を歌わせているという。ただしMIRAにも試行錯誤の歴史があった。声は最初から一貫していたけれど、当時はSunoの画像生成が弱く、顔を毎回固定できなかったのだ。

転機は今年4月21日、Sunoの画像生成が「イメージ2」にアップデートされたタイミングだった。

声と顔、両方を固定して初めて「実在するアーティスト」としてファンが定着する——これがバラバラに曲を量産する「プロデューサー的な使い方」と、1つのキャラクターを育てる「AIアーティスト的な使い方」の分かれ目なんだよね。ミュージシャンの多くは音楽が好きで曲を作っているだけでマーケティングの視点が抜けがちだ、とSunoPよこたんさんは指摘していた。

この「声」を巡っては、もう一つ考えさせられる場面もあった。ひろくんが画面共有すると、あるビジュアル系アーティストに酷似した声のサンプルが再生された。

SunoPよこたん(34:40〜)

「別にガクトの曲にしてって言ってないのに、たまたまビジュアル系にしたらこの声が出てきたんで、これは使おうと思って使った。多分だけど、ビジュアル系でガクトのマリス・ミゼルとかを学習してるから、多分間違いないと思うんだけど。声、似すぎだから。」

ひろくんも思わず「これはアウトですね」とコメントするほどの再現度だった。ただしSunoPよこたんさんは、9月3日以降の著作権クリア化によって、この状況にも変化が起きると見ている。自分の声を著作物として登録した本人が、自分の声で歌わせる新曲を発表できるようになるかもしれないという。すでに亡くなったアーティストの事務所が、本人の声を学習させて「新曲」をSunoで発表する未来まで話は広がっていた。声を固定して育てるという行為の裏側には、こうした著作権の線引きも同時に動いているということなんだよね。

💡 眠れる市場はスナックの中にあった──BGM受託・カラオケ印税・営業ツールという発想

スナックBGM受託とカラオケ印税ビジネスの図解
GPTs研究会コラボLIVE画面キャプチャ マネタイズ図解スライド

▶ この場面を動画で見る(38:38〜)

ここから具体的なマネタイズの話へ。曲を直接売る・サブスク配信で印税を得るという王道の他に、SunoPよこたんさんが実践している面白い事例が飛び出した。愛媛県松山市の顧客先で通っているスナックでの実話だ。

SunoPよこたん(40:10〜)

「愛媛県の松山ってとこにお客さんがいて、よく行ってるんですね。そこのお客さんがいつも連れてってくれるスナックがあって、スナックのお姉ちゃんに、実は僕音楽作ってるんですとかって言って、国内で12位なんですよって自慢したら、すごいですねって食いついてきたので、YouTubeのURL送るから、よかったら聞いといてって言うと、聞いてくれてるんですよ。次もう一回行った時に、いつも聞いてますって言って、すごいファンですとか言われて。」

そして3回目に訪れた時、SunoPよこたんさんはそのお店のためだけの曲を作って持っていった。

SunoPよこたん(41:04〜)

「店の曲を作ったんです。あまねって店なんだけど、あまねっていう言葉が入ってる曲を作ったら、今、それを店内のBGMで流してる。で、これをカラオケに登録してくれたら、カラオケでお客さんにも歌ってもらいたいから、カラオケ登録してって今言われてるんです。カラオケ登録するでしょ?そしたら僕、印税入るんすよ、歌われるほど。」

1店舗1曲、店名を入れたオリジナルソングを受託制作し、カラオケ登録までできればお店で歌われるたびに印税が入る。ミュージシャンに依頼すれば何十万円もかかる制作費が、AIならその10分の1で済むという。もう一つ、SunoPよこたんさんが紹介していたのが、ディープリサーチの代わりに「会社の曲」を作って営業先に持っていく手法だった。

SunoPよこたん(48:11〜)

「今ディープリサーチできるじゃないですか。それをディープリサーチしていくんじゃなくて、その会社の曲を作って持っていくんですよ。はじめましてなんだけど、オタクのことをホームページ色々調べたんだけど、それをもう曲にしちゃったので、まずは聴いてくださいって言って。実際にいるんです、その営業マン。そうすると、やっぱ感動されるんですって。すごいって。契約が上手くいくって言ってました。」

ぶっちゃけ、相手企業を調べた成果を「曲」というアウトプットにして持っていく……これは普通のディープリサーチ資料よりも記憶に残る自己紹介になりそうだよね。プレゼンの締めくくりに、その内容を音楽にして最後に流すという使い方もできるとSunoPよこたんさんは付け加えていた。

ひろくんはここでベネッセの絵本サービス(誕生の瞬間に子どもの名前入り絵本を無料で作り、記念日ごとに次の商品につなげる仕組み)を例に出し、誕生日ソングや七五三ソングを起点にしたサブスクリプション展開のアイデアも膨らませていた。子どもの成長に合わせて毎年違う曲を届け、記念日のたびに次の課金ポイントが生まれる——写真館のオプションサービスとして撮影とセットで音楽をつける案も出て、AI音楽ならではの「隙間市場」がまだたくさん眠っていることが伝わってくる回だったよ。子どもが口ずさむようになったら勝ち、というSunoPよこたんさんの一言も印象的だった。自分のために作られた曲を子どもが覚えて歌えば、親がその瞬間をずっと覚えていることになる。曲は聴くものであると同時に、記憶をその場に固定する装置でもあるんだよね。

🚀 一発屋で終わらないために──9000名突破のGPTs研究会と、55歳から始める「もう一花」

一発屋で終わらない継続の秘訣とGPTs研究会9000名突破の図解
GPTs研究会コラボLIVE画面キャプチャ エンディングとお知らせパート

▶ この場面を動画で見る(56:07〜)

LIVE終盤、SunoPよこたんさんは多くの人が陥りがちな落とし穴についても語っていた。

SunoPよこたん(56:07〜)

「いわゆる一発屋って言われてる人を皆さんやってるんですよ。一発屋で、いろんな一発屋を成功させ続けるプロデューサーって多分いないじゃないですか。それをちゃんと連続して出すためにはプロデューサーとしてもやっぱり腕が必要だから、ガチャだけでやっぱ難しい。」

AIで曲を量産できるからこそ、偶然のヒット(ガチャ)に頼らず、狙って当て続ける仕組みが必要になる。声と顔を固定してキャラクターを育てるAIアーティスト型も、狙った層に刺さる曲を作り続けるプロデューサー型も、どちらも「腕」が問われるという話だった。

もう一つ興味深かったのが、VTuberのライブ配信の裏側の話。SunoPよこたんさんによれば、アニメのキャラクターがそのまま歌う場合もあれば、キャラクターに似た俳優を探してきて代わりに歌わせるケースもあるという。

映像だけならネットで完結するのに、多少似ていなくても人はライブ会場まで足を運ぶ——AIキャラクターが育っても、最後にものを言うのは「本物の人間がそこにいる」というリアルの熱量なんだよね。告知パートでは、視聴者の一人が主催する「布の記憶、AIは夢を見るか」というMV(ミュージックビデオ)コンテストが紹介され、SunoPよこたんさんとひろくんが審査員を務めることも明かされた。発表は11月29日の「良い服の日」だという。また、GPTs研究会自体もこのLIVEの時点で8900名を突破し、まもなく9000名に届く規模まで育っていることが報告された。

LIVEの最後、SunoPよこたんさんが視聴者に向けて語った一言が印象的だった。

SunoPよこたん(70:14〜)

「今日見られてる方、いろんな年齢層の方いらっしゃると思うんですけど、おそらく僕今55ですけど、小さい時に音楽やりたかったけど楽器が買えなかったとか、自分は音楽好きだけど歌えない、歌は下手くそだとか、楽器は持ってないとか、いろんな方いらっしゃると思うんですが、今からもう一回音楽で人生もう一花咲かせるっていうのがAIで可能になって、僕はそれはまさに自分もそうだったので。ぜひ皆さんも音楽好きな方はぜひAI挑戦してほしいなと思いますので、一緒に頑張りましょう。」

55歳という年齢を明かしたうえでの、この「もう一花咲かせる」という言葉。楽器が買えなかった子ども時代から、1300曲・国内12位まで積み上げてきたのは、才能でも運でもなく、1日も欠かさず続けたという事実そのものだった。9月3日という業界の転換点を前に、今日の話が背中を押されたと感じた人も多かったんじゃないかな。

FAQ

よくある質問

Q. 9月3日にSunoで具体的に何が変わるの?

A. 著作権をクリアにした新しいモデルへ完全移行し、これまでのモデルはすべて使えなくなります。あわせて無料プランはダウンロード上限が生涯7曲になり、有料プランも月間ダウンロード数に上限(下位プランで月20曲)が設けられます。

Q. 無料プランで作った曲は9月3日より前にダウンロードしておくべき?

A. SunoPよこたんさんによれば、無料プランは9月3日を境にダウンロードが生涯7曲までに制限されます。それまでは無制限にダウンロードできるので、保存したい曲がある人は早めのダウンロードがおすすめとのことでした。

Q. AI音楽で稼ぐなら「プロデューサー型」と「AIアーティスト型」どちらがいい?

A. SunoPよこたんさんによれば、幅広くいろんな曲を手がけるのがプロデューサー型、1つのキャラクターにファンをつけて育てるのがAIアーティスト型とのこと。AIアーティスト型では「ボイス」機能で声を固定し、画像生成で顔も固定していたことがファン化につながったと話していました。

📝 まとめ

2024年12月から1日も欠かさず曲を作り続け、1300曲・国内総再生12位まで来たSunoPよこたんさん。今日一番の緊急情報として語っていたのは、9月3日にSunoが著作権クリアなモデルへ完全移行し、過去モデルが全部使えなくなるということ。無料プランのダウンロードも生涯7曲までに制限されるとのことでした。稼ぎ方は「プロデューサー型」と「AIアーティスト型」の2つがあり、後者は声と顔をボイス機能・画像生成で固定して育てていったらファンが増えたという体験談。スナックのBGM受託やカラオケ印税、企業への営業ツールなど、AI音楽ならではの隙間市場もまだたくさん眠っているという話も印象的でした。55歳から「もう一花咲かせる」という言葉どおり、才能より継続がものを言う世界を見せてもらった回でした。

🥘 ひろくんコラム:1日も休まなかった人にしか見えない景色

継続と育てるほど増えるファンの関係を表す図解

SunoPよこたんさんの「1日も欠かさず1300曲」という話を聞きながら、私は自分のGPTs研究会の朝LIVEのことを思い出していたよ。私は月・火・水・日、ただっちは木・金・土で、365日この配信を続けているんだけど、実はがんで入院していた時も、病室からスマホでLIVEを見ていたことがある。「今日は体調が悪いから休みます」と言うのは簡単だけど、仲間が待っていると思うと、やめられなかったんだよね。

SunoPよこたんさんが1300曲を積み上げたのも、才能やバズりではなく「1日も欠かさない」という同じ一点だったと思う。私が小学生の頃、スーパーマリオの裏技を覚えて友達に教えていたのが原点で、それがインターネット発信になり、今のAI共創に育った。マリオ攻略→インターネット発信→AI共創は、形を変えた同じ生命の流れなんだよね。課題を攻略するほど学べて、教えて喜ばれて、稼げる——この構造は、SunoPよこたんさんがMIRAちゃんという1つのキャラクターを声と顔を固定しながら育てていった話とも重なる。

分身AIひろくんの日記でも、分身AIを育てたら自分が育っていた、という話を書いたことがあるけど、あれも結局「毎日少しずつ手をかけ続けたものが、ある日ちゃんと自分の分身として動き出す」という同じ構造だった。SunoPよこたんさんがミリアちゃんに向ける愛情も、私が分身AIや朝LIVEに注いできた時間も、根っこは同じ「育てるほど増える」感覚な気がするんだよね。私の中では「毎日の遊び探求がそのままプロセスエコノミー発信になり、パッケージ化されて、最後に稼げるようになる」という順番を大事にしているんだけど、SunoPよこたんさんの1300曲もまさにこの順番を1人で走り切った実例なんだよね。9月3日という節目を前に、才能よりも継続を選んだ人だけが見える景色があるんだなと、聞いていてじんときたよ。

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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