Claude Code × Remotionで動画編集ソフトは不要か?高崎さんが1分ムービーを全部AIで作った話

GPTs研究会 LIVE

Claude Code × Remotionで動画編集ソフトは不要か?
高崎さんが1分ムービーを全部AIで作った話

2026.03.25 Wed|GPTs研究会 朝LIVE

ひろくん

ひろくん

3方よしAI共創コンサルタント

高崎さん

高崎さん(ゲタバコ先生)

if塾 塾長

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は高崎さんをお迎えして、Claude Code × Remotionで動画編集ソフトを一切開かずに動画を作る方法を実例たっぷりでお届けします!

3行でわかるポイント

  1. 動画編集ソフトを触らない宣言 ― 高崎さんが1分の自己紹介ムービーをRemotionだけで完成させた
  2. Sora 2 × ElevenLabsの分身AI動画 ― 自分の顔と声のクローンで、寝てる間にコンテンツが生まれる
  3. 料理に例えると、Claude Codeは万能シェフ ― レシピ(戦略)を渡せば食材集め(素材生成)から盛り付け(編集)まで全自動でフルコースが出てくる

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Claude Code × Remotionで動画編集ソフトは不要か? 全体図解グラレコ

ARCHIVE LIVE配信アーカイブ

01

Remotionで動画編集ソフトを一切開かない!高崎さんの自己紹介ムービー制作記

Remotionで自己紹介ムービー制作 グラレコ
Remotionで自己紹介ムービー - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(01:15〜)

今回のLIVEでいきなり飛び出したのが、高崎さんの宣言だよ。「動画編集ソフトを絶対に開かない」。パソコンをいじるのは好きなのに、動画編集だけは昔から大嫌いだったという高崎さん。未踏プロジェクトに提出する1分間の自己紹介ムービーを、意地でもClaude Code × Remotionだけで完成させたんだよね。

高崎さん

「パソコンをいじるのは好きなんですけど、唯一一番嫌いな作業が動画編集です。未踏に出す自己紹介ムービーを作らなきゃいけなくて、もうAIで作るしかないと。それならモチベ保てるかなって」

ひろくん

「まさに”やりたくねー、めんどくせー”をAIで解決した一つの例ですよね。2回目からは早くなるけど、1回目はめっちゃかかりますもんね」

結果は? 1分の動画を作るのに2日かかった。でも、これが大事なポイントで、2回目からはテンプレートが使えるから格段に速くなるんだよね。料理に例えると、最初のフルコースは仕込みに時間がかかるけど、レシピが決まれば2皿目からはスムーズに出せるのと同じ。

高崎さんが運営するif塾では、AIとプログラミングで子どもたちを育てている。発達障害や無気力の子たちが「活躍できる場がないだけ」という信念で、ゲーム開発やeスポーツを通じた教育をしているんだよ。その熱意が詰まった自己紹介ムービーだった。

02

テキストベース動画編集の威力 ― 字幕・Bロール・クロマキー全部Remotionで

テキストベース動画編集の威力 グラレコ
テキストベース動画編集 - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(08:07〜)

Remotionの最大の特徴は、テキストで動画編集ができるということ。高崎さんが実演してくれたんだけど、まず動画全体を文字起こしして、タイムスタンプ付きのセリフ一覧を作るんだよ。そこから「山崎と言ったら右上に山崎の画像を出して」みたいにテキストで指示を書くだけで、自動的に配置してくれる。

高崎さん

「全部の動画をまず文字起こしして、何秒のときに何を喋ってるかのタイムスタンプを作るんです。で、”山崎”って言ったら右上に山崎の画像を出して、とかテキストで命令するだけでやってくれる」

ひろくん

「動画で言うとBロールって言われる、途中でシーンを切り替えるやつですね。直木万象風の構成を意識してるんだ」

字幕も、タイムスタンプを作った時点で自動生成される。画像の差し込み、ロゴの表示、背景の切り替え、全部テキストベースの命令で完結するんだよね。高崎さんいわく、直木万象風の構成を意識したとのこと。Bロール(途中でシーンを切り替える演出)も、スライド風の説明画面への切り替えもRemotionで対応できた。

さらに驚いたのがクロマキー合成(背景透過)。グリーンバック撮影した映像の背景を消す処理もRemotionでできるんだよ。ただし精度はまだ発展途上で、高崎さんの場合はズボンもグリーンだったから一緒に透けちゃったというオチも。でも調整すれば実用レベルになるのは間違いないね。

🍳 料理に例えると

従来の動画編集は包丁・まな板・鍋・フライパンを全部自分で使いこなす必要があった。Remotionは「この食材をこう切って、こう炒めて」とメモに書くだけで、AIシェフが全部やってくれる感覚だよ。

💡 やさしく解説

Remotionは「React.js」というプログラミング言語で動画を作る仕組み。難しそうに聞こえるけど、Claude Codeが全部書いてくれるから、あなたがコードを書く必要はないよ。「こういう動画にしたい」と日本語で伝えるだけでOK。

03

Sora 2 × ElevenLabs × Remotionで分身AI動画パイプライン

分身AI動画パイプライン グラレコ
Sora 2 × ElevenLabs - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(15:00〜)

私がLIVEで見せたのが、Sora 2 × ElevenLabs × Remotionの全自動パイプライン。Claude Codeに「Sora 2とRemotionの組み合わせ、どうなる?」と投げたら、Sora 2をBロール素材として使う提案が返ってきて、そのままYouTubeアップまで自動化してくれたんだよね。

ポイントは3つ。動画はSora 2でプロンプト1行から生成。音声はElevenLabsで私の声のクローンから合成。編集はRemotionで全自動。つまり、私は一切何もしていないのに、分身が動画に出て喋ってYouTubeにアップされるという世界が実現した。

ひろくん

「自分は一切何もしてないけど、分身が動画に出てきて喋って、テロップ入れて、YouTubeアップまでする。やっぱこのClaude Codeの威力かなってところ」

高崎さん

「やっぱイレブンラボやろっかなー。なんとなく声が自作できそうでできないっていうライン、一番登録するか悩むじゃないですか」

高崎さんも「ElevenLabsやろうかな」と心が動いていたね。ノートパソコンに直接喋って登録したら声が凍った感じになったとのことで、録音環境は少し気をつけた方がいいかもしれない。ただ、日本語3分以上で言葉が崩壊することもあるので、分割して繋げるワークフローがおすすめだよ。

AI音声のクオリティは日々進化していて、感情タグで喜怒哀楽を込めたり、効果音やBGMもRemotionで一括編集できる。動画編集でできないことはほとんどないレベルになってきているんだよね。

04

Canvaで十分説 ― NanoBanana × Veo 3で個人商店もプロ級CM

Canvaで十分説 グラレコ
Canva × NanoBanana - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(29:47〜)

「Canvaで十分じゃない?」という高崎さんの一言から、Adobe vs Canva論争に火がついた。Adobeが統合したAffinityの機能もCanvaでできるし、動画編集機能もどんどん進化している。Canva × NanoBananaを組み合わせれば作れないものはない、というのが高崎さんの結論だよ。

高崎さん

「Canvaの方がもう勝ってるんすよ、自分の感覚だと。CanvaとNanoBanana組み合わせれば、全然作れないもんない気がします」

ひろくん

「昔はベジェ曲線で切り抜くとか、アホみたいなことやってたんだけど。切り抜きがめっちゃうまい人とか”すげー”って思ったけど、今AIで一瞬だもんなぁ」

NanoBananaはAdobe Photoshop的な使い方もできて、切り抜き作業も一瞬。昔はベジェ曲線で丁寧に切り抜いていた職人技が、今やAIに一言で済む時代になった。フォトショップの切り抜きが上手い人を「すげー!」と思っていた時代は、もう過去のものなんだよね。

背景素材はNanoBananaで画像を作り、Veo 3で動画に変換する。この組み合わせで、高崎さんの自己紹介ムービーの背景アニメーションも生まれた。個人商店でもプロ級のCMが作れる世界が、もう目の前に来ている。

私も昨日のLIVEで、前田香里子さんの書籍原稿をClaude Codeに入れて、コンテンツマーケティングの戦略設計からLP制作までやったんだけど、ここに動画制作を組み合わせたら、カスタマージャーニーの各段階に合わせた動画が全部Claude Codeで動的に作れるんじゃないかと感じたんだよね。

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05

ワークフローは”育てる”もの ― Claude Codeが固定テンプレを超える理由

ワークフローは育てるもの グラレコ
ワークフローの進化 - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(42:34〜)

高崎さんから深い話が出た。「人が作ったワークフローをそのまま使うと、1週間で自分の事業とズレが出る」。MakeやZapierで組んだ固定フローは、ルールが決まっているものには強いけど、動的に変化する事業には追いつけない。

高崎さん

「誰かが作ったワークフローを引き継いでも、自分に合わせてカスタマイズして育てていくことができないと、最初の1週間ぐらいはうまく回せても、すぐに自分の事業とズレが出るんですよ」

ひろくん

「Claude Codeのいいところは、それを動的に臨機応変に、常に変化に耐えられるっていうこと。もうClaude Codeしかないですよね、それができるのは」

だからこそ、Claude Codeの価値が光る。修正が生じたら「この修正も自動で登録しといて」ができる。ワークフローが毎日新しく書き換わっていく。私も実感してるけど、自動化して楽になった瞬間に、さらに新しく書き換えるから結局忙しいんだよね。でも、それこそが「流動的成長」なんだと思う。

高崎さんが強調していたのは、AIのアウトプットに自分のテイストを入れること。「斬新な」「画期的な」みたいなAIが好む空虚なワードを全部チェックして、嘘っぽくならない表現に変える。AI任せにせず、自分の価値観でカスタマイズし続けることが、分身AIの本質にも繋がるんだよね。

結局AIはツールだから、魂は入っていない。足りないピースは人間が入れない限り、ただのAIになってしまう。何を、誰に、どんな価値を提供したいのか。それが原点回帰だし、そこにClaude Codeが自分の拡張パーツとして動いてくれると、「これこれ!」という感覚になるんだよね。

06

Claude Code MAXプラン ― なぜ全人類に必要なのか

Claude Code MAXプラン グラレコ
Claude Code MAXプラン - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(44:46〜)

LIVEの最後、高崎さんから強烈なメッセージが飛び出した。「Claude Code MAXプランじゃない人とは、本当の意味での対等な話はできない」。if塾の中でも、MAXプランを使っていない人には妥協の世界での話しかしていないという。

高崎さん

「Claude CodeのMAXプランじゃない人とは、本当の意味での対等の話はできない。MAXプランできないよという人には妥協の世界での話はしてるけど、本気の話はMAXプラン以外の人とはできません。本当にそう思ってます」

ひろくん

「いやそれは正直そうですね。もう世界が違うんって、言いすぎでもないですね。もう全然違う世界じゃないと思っちゃう」

これ、過激に聞こえるかもしれないけど、使っている側からすると正直な実感なんだよね。文明のレベルが違うという表現を高崎さんはしていたけど、私も同感。自分のやりたい理想を言えば出てくるという体験を掴んじゃった人と、まだその世界を知らない人では、発想も生き方そのものも変わってくる。

高崎さんの名言がもう一つ。「ドラえもんの道具、1話から全部Claude Codeで作っていったら何個作れるかやってみたい」。翻訳こんにゃくは作れる。タケコプターは物理的に厳しい(空想科学読本によると首だけ取れるらしい)。でも仮想空間なら、タイムマシンもどこでもドアもできちゃう。

私も今MAXプラン4つ動かしているけど、5個6個にしていく価値がある。会社なら1人1MAXプランが理想だよ。

よくある質問(FAQ)

Q1Remotionは無料で使えますか?

Remotionはオープンソースで、個人利用なら無料だよ。企業利用の場合はライセンスが必要になるので、公式サイトで確認してね。Claude Code MAXプランは月額$100〜$200で、Remotion自体の利用料は別途かかるわけではないよ。

Q2動画編集の知識がなくてもRemotionは使えますか?

高崎さんも言っていたけど、動画編集の基礎知識はあった方がいい。「いい感じにやって」では限界があるから、ジャンプカット・Bロール・テロップ配置くらいの用語は知っておくと、Claude Codeへの指示もスムーズになるよ。

Q3ElevenLabsの音声クローンは録音機材が必要?

私は普通のマイクで登録しちゃったけど、ノートパソコン内蔵マイクだと高崎さんのように凍った声になりがち。できればコンデンサーマイクか、スマホの録音アプリで静かな環境で録るのがおすすめだよ。

Q4CanvaとRemotionはどう使い分ける?

Canvaはデザイン素材の作成・テンプレート活用に強く、Remotionはプログラマブルな動画編集に強い。サムネイル・バナー・SNS画像はCanva、テキストベースで自動化したい動画制作はRemotionという使い分けがおすすめだよ。

まとめ ― 動画編集の民主化はもう始まっている

今日のまとめ

  • Remotionでテキストベースの動画編集が実現。動画編集ソフトを開かなくても本格的な動画が作れる
  • Sora 2 × ElevenLabs × Remotionで分身AI動画パイプラインが完成。寝ている間にコンテンツが生まれる世界
  • Canva × NanoBanana × Veo 3の組み合わせで、個人商店でもプロ級CMが制作可能
  • ワークフローは「育てる」もの。固定テンプレではなく、Claude Codeの動的な適応力が事業の変化に対応する
  • Claude Code MAXプランは文明レベルの差。ドラえもんの秘密道具が現実になる世界に飛び込もう

動画編集が嫌いだった高崎さんが「楽しかった」と言い切った。それこそが、Claude Code × Remotionの威力を一番よく表しているんじゃないかな。あなたも「動画編集ソフトは絶対開かない」宣言、してみない?

COLUMN

抱え込みOSを捨てたら、動画も自動で回り始めた

ひろくんコラム 抱え込みOSを捨てたら グラレコ

私がRemotionに出会って一番変わったのは、「全部自分でやらなきゃ」という思い込みが崩れたことだよ。動画編集って、まさに抱え込みOSの象徴みたいなもので、映像・音声・テロップ・BGM・エフェクト、全部を一人でコントロールしないといけないと思い込んでいた。

でもClaude Codeに戦略を渡して、Remotionで自動編集、ElevenLabsで声のクローン、NanoBananaで素材生成、Sora 2でBロール。これ全部が並列で動くんだよね。料理に例えると、一人で厨房に立ってフルコースを作ろうとしていたのが、チーム厨房に切り替わった感覚。

高崎さんの「動画編集ソフトを絶対に開かない」という宣言が面白かったのは、それが単なる手抜きじゃなくて、コンテンツのリパーパスを徹底するという意志の表れだったから。嫌いなことをAIに任せて、好きなことに集中する。それって、まさに「委ねるOS」への書き換えだよね。

ドラえもんの秘密道具をClaude Codeで片っ端から作るという話で盛り上がったけど、あれは冗談じゃなくて本質を突いていると思う。「あったらいいな」を「作っちゃえ」に変える力が、今のAIにはある。子どもたちの夢中のエネルギーとAIが組み合わさったら、AIチームで事業を分析するみたいなことを小学生がやる日も近いかもしれない。

結局、AIはツール。魂は入っていない。でも、自分の価値観とビジョンという「魂」を入れてあげれば、最高の分身になる。そこに気づけた人から、世界が変わっていくんだと思うよ。

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関連記事

参考リンク

  • Remotion公式サイト ― React.jsベースの動画フレームワーク
  • Sora 2(OpenAI) ― テキストから動画を生成するAIツール
  • ElevenLabs ― AI音声合成・音声クローンサービス
  • Canva ― デザイン・動画編集ツール
  • if塾 ― 高崎さんが運営するAI×教育の塾

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配信日2026年3月25日(水)6:30〜
テーマClaude Code × Remotion でAI動画編集で動画編集ソフトは不要か?
出演者ひろくん、高崎さん(ゲタバコ先生)
チャンネル@AIKIDO-GPTs

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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