Zoom録画1本でYouTube・SNS・ブログを全自動化した話

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、@passion_tanaka)です。

2026年3月23日、月曜の昼13時。GPT研究会の新番組「AI経営術LIVE」の第1回目が静かに始まりました。告知もほぼゼロ。それでもライブ中からコメントが次々と入ってきて、私もれんくんも少し驚いていました。

ゲストはれんくんこと戸野塚レンさん。GPT研究会の朝LIVEを私と一緒に始めた元祖メンバーで、今は「AIに任せる経営術」のYouTubeチャンネルでAI活用の最前線を発信しています。

この日のLIVEで見せてもらったのは、「音声だけ吹き込んだら、見た目もテロップも図解も編集まで全部AIがやってくれる」という仕組みでした。HeyGenアバター、Claude Code×Remotion、そしてZoom録画1本から動画・ブログ・SNSを全展開するパイプライン。私が驚いた場面をそのまま追いかけます。

AI経営術LIVE、今日から新スタート——元祖コンビが昼番組で再集結

AI経営術LIVE新番組スタート!元祖コンビ復活の経緯 図解グラレコ
AI経営術LIVE新番組スタート - 動画キャプチャ

2026年3月23日、月曜の13時に「AI経営術LIVE」の第1回目が始まりました。GPT研究会の朝LIVEを二人で立ち上げた元祖メンバーが、今度は昼の番組で再スタートを切るという日です。

れんくんが自己紹介で画面共有を始めたとき、最初に映したのはYouTubeチャンネルでした。「AIに任せる経営術」というタイトルで、法人向けAIコンサルとして動きながら、YouTubeとXで発信を続けているという話。大学3年のコロナ禍から引きこもってプログラミングを始め、Instagramの分析サービスを自分で作り、就職をせずにそのアプリで食べていこうとしたものの課金ユーザーが5人で止まり——そこからマーケティングを学んで、今またAIが再加熱してきたのでClaude Codeをひたすら触り続けている、という経歴でした。

私(ひろくん)は「社長無人化計画」というテーマでA2Aを使った経営の委ね方を実践中で、まさにれんくんの講座でリアル会にも参加してきたばかり。久しぶりのミーティングがきっかけでこの番組が動き出したのでした。

ひろくん(0:46〜)

「社長無人化計画というね形でこうA2Aを使ってどんどん経営を手放して委ねていくっていう方を今実践中でクロードコードなどまさにれんくんにも教わりながらですねやっております。今日のゲストといいますかもうこれからスタミナになるれんくんは実はGPT研究会朝ライブの初期の一番初めの二人でこの始めたGPT研究会の朝ライブの元祖メンバーでして」

ひろくん(17:09〜)

「こそ相手のねズーム1個作るオンライン講座を1個作るんじゃなくって視聴者というかお客さんに合わせたオンライン講座を動的に生成もできるとかね」

れんくん

「はいそうですねすごいめちゃくちゃすごいじゃないですか可能性めちゃくちゃすごいじゃないですかやばいです」

元祖コンビという言葉、ライブ中に自分で口にしながら、なんか感慨深いものがありました。

れんくん(2:41〜)

「大学4年生の時にまあ3年生ぐらいの時にコロナがやってきてそこから引きこもりになってプログラミングをがっつりAIがっつりやり始めてウェブアプリの開発インスタグラム分析サービスを開発していてでそこからですねこの就職活動せずにこのアプリで食っていくんだってなっていざリリースしたはいいものの課金ユーザー5人とマーケティング学ばないとやばいなといったようなところで、マーケティングも、SNSが得意だったので、SNSの運用だったりとか、マーケティングだったりとか、でまたAIが再加熱してきたのでそこに乗っかってじゃないですけど、またひたすらにクロードコードを触り続けている」

「課金ユーザー5人」という話、私はこれを聞いてすごく好きになりました。失敗を隠さずに話してくれる人と一緒にやると、話が面白くなるんですよね。

▶ この話題を動画で見る(0:32〜)

告知もほとんどしていないのにコメントが入ってくる、という状況がライブ中から続いていました。これは、れんくんのコミュニティの熱量を感じた瞬間でもありました。二人でスタートした朝LIVEが昼番組に変わる——その意味を、私はこの日改めて実感しました。

「ロジックに体温を」——れんくんのパーパスがAI経営のど真ん中にある理由

ロジックに体温を——れんくんのパーパスとAI経営の本質 図解グラレコ
れんくんのパーパスとAI経営の本質 - 動画キャプチャ

私がれんくんに「コンセプトというかパーパスみたいなものをちょっと簡単に教えてもらえると」と振ったとき、返ってきた言葉が——「ロジックに体温を」でした。いやー、これ、しびれましたね。

AIで自動化・業務効率化、っていうと、どうしても「人がいらなくなるんじゃないか」って身構えちゃうでしょ。採用コストの削減とか、株価の暴落とか、そういう話題も絡んできて、「人を切らなきゃいけない」っていう方向に話がいきがち。でね。れんくんはその流れに対して、はっきり「それはちょっと違うな」って言ったんですよ。

AIを使って、時間的にも精神的にもゆとりができた。れんくんはそれを「余白」って呼んでた。その余白を使って、自分たちは今後何をしていきたいのか——そこをしっかり考えて、再定義していく。それが会社のビジョン・バリューに掲げているものだ、っていう話でした。ぶっちゃけ、ここが一番大事なところなんですよ。

れんくん(4:07〜)

「僕のパーパスはロジックに体温を温かい温かい未来を実装するっていったところをパーパスとして掲げているんですけどもやっぱりどうしてもAIで自動化であったりとか業務効率化ってなったら人がいらなくなるんじゃないかって思うじゃないですか。実際に採用コスト削減みたいなところがあったりとか株価の暴落みたいなところとかもあって人を切らなきゃいけないっていったようなところもあるかなと思うんですけど僕はなんかそれはちょっと違うなと思っていて、AIで作った余白、僕自身もこのAIを使って、クロードコードを使って時間的にもそうですし精神的にもゆとりができてきたんですね。それを余白って言ったりしてるんですけど、その余白を使って、じゃあ自分たちは今後何をしていきたいのかっていうのをしっかりと考えて、再定義してやっていきましょうみたいなところを」

「ロジックに体温を」。聞いた瞬間に、すーっとしっくりきました。AIが冷たいものじゃなくて、人間の体温が乗ったものになる——その方向に行きたい、っていう話。あ、そうだ、これ私もずーっと同じこと思ってたんですよ。だから思わず口に出ちゃった。

ひろくん(5:19〜)

「素晴らしい。本当に僕もその考え方にとても共感共鳴しているのでこうやってコラボライブでもねぜひしたいなってお声掛けしたいなんですけど復活ってことでね、れんくんが。」

「共感共鳴」っていう、ちょっと大げさな言葉を使ったのは……本当にそう感じてたからなんですよね。AIに経営を任せていく話と、余白で人間らしさを取り戻す話——この二つって、別々じゃなくて、完全にセットなんです。

▶ この話題を動画で見る(4:07〜)

AIが盛んになればなるほど、「じゃあ人間は何をするの?」っていう問いは、もう避けられなくなる。れんくんの「余白を再定義に使う」っていう答えは、その問いへの一つの、すごく実践的な回答だなと思いました。経営者として、これを聞きながら……自分の「社長無人化計画」の先に何があるのか、改めて考えさせられた時間でしたね。手放した先に、何を置くか。そこなんだよなあ、って。

HeyGenアバターと自動テロップ——音声を吹き込むだけで動画が完成する

HeyGenアバター×自動テロップ:音声だけで動画が完成する魔法 図解グラレコ
HeyGenアバター×自動テロップの実演 - 動画キャプチャ

「これはれんくんであって、れんくんではない」——私がそう言ったのは、画面に映ってた動画の話です。いやもう、最初ぱっと見、本人にしか見えないんですよ。

れんくんが見せてくれたのは、HeyGenっていうツールを使ったアバター動画でした。仕組みはこう。音声だけを収録してHeyGenにアップロードすると、れんくんのアバターがリップシンクして——口の動きまでぴったり合わせて——動いてくれる。で、そこにテロップ・効果音・BGM・図解を自動で挿入していく。これ全部、編集まで含めてですよ。

「声も?見た目も?」って私が思わず聞いたら、「これははい」っていう短い返事。プレミアプロは使ってない、外注もしてない、HeyGen・Remotion・Claude Codeの3つだけ——って、動画の中でもナレーションされてました。3つだけ。ぶっちゃけ、信じられます?

れんくん(8:08〜)

「これは、はい。音声だけは収録してヘイジェンというツールにアップしてますヘイジェンというツールにアップしたら僕のアバターがリップシンクしてくれるのでリップシンクした動画をダウンロードしてきてそこからテロップ効果音BGMあと合間の図解ですねっていうのもAIが台本からプロンプトを作ってくれてそこからナノバナナを動かして画像を生成して適切な場所に挿入してくれるっていうような流れ」

「ナノバナナを動かして」っていう部分、ここはライブ中、私も初めて聞いた流れで……聞きながら「あ、図解まで自動生成してるのか」って、内心ちょっと鳥肌立ってました。台本からプロンプトを作って、画像を生成して、適切な場所に挿入する。そこまで全部、AIが一本の線で繋いでるっていうことなんですよ。

ひろくん(8:42〜)

「いやーすごいもうやっぱねちょっと多分ついてこれない人も多いかもしれないんですけどやったのはだからつまり音声だけ吹き込んだらこの見た目もさっきのテロップそして図解とか画像も全部編集まで含めてまるっとクロードコードがやってくれてるってことだよねそうですすごいよね、やっぱ改めて見てもね。これ去年だよね、確か。去年だっけ?」

このやり取りをしながら、「これ去年だよね?」って私、二回くらい確認しちゃった。だってRemotionが流行りだす、ずっと前の話なんですよ。みんなが「AI動画だ」って騒ぐ、その前。

▶ この話題を動画で見る(7:57〜)

「Remotionが流行ってみんなAI動画だって言ってますけど、その流行る前というか……まぁ本当にもうイノベーターぐらいのゾーンの時に、もうこのクオリティで作ってるっていうのは、多分世界的に見ても見かけなかったな」って私は言いました。れんくんの返事はこう。「このクオリティに持ってこれる人は少ないんじゃないかなって思ってますし、こういったフレームワークをスキルであったりとかコマンド、サブエージェントを駆使してテンプレート化させるみたいなところとか、まだまだ少ないんじゃないかなと思いますね」。流行ってるのに、クオリティが追いついてない人が多い——この話、ライブ中で一番刺さった話の一つでした。

Claude Code×Remotionで動画革命——プレミアプロ20時間が隙間時間に変わった

Claude Code×Remotion動画革命:プレミアプロ20時間→隙間時間へ 図解グラレコ
Claude Code×Remotion動画革命の実演 - 動画キャプチャ

れんくんが次に見せてくれたのは、Zoom対談形式で収録した動画の、自動編集パターンでした。

でね。台本や企画を一から作るのって、めちゃくちゃ大変でしょ。画面共有しながら話したいとなると、収録もしなきゃいけない。そのボトルネックを解消するために——いっそライブ形式でZoom収録しちゃって、編集部分を自動化する。そっちに切り替えた、っていう話なんですよ。Zoomのギャラリービューや人物ごとのカットから素材を作って、Claude Codeがそれを編集して、丸枠で切り抜いて、装飾して、スキルとテンプレートで組み上げる。

そこで出てきたのが——「3本同時編集」っていう、とんでもない話でした。

れんくん(14:57〜)

「そうですそうです。これちょっと今なんと3本同時に編集することも可能なんですよ。なので今この画面だと3つの動画を並行して動かしているんですけど。Macのマシンのスペックにもよるんですけど、こういった形でMacBokProでもできますし、MBのマシンでもそれぞれ3本同時に編集できちゃうんですよ。」

「3本同時」。この数字を聞いたとき、私、思わず声が出ちゃった。「これは動画編集革命だよね、完全にね」って。

ひろくん(16:01〜)

「これは動画編集革命だよね、完全にね。これやっちゃったら戻れなくない?」

「戻れなくない?」っていう私の問いに、「いや戻れないです」っていうれんくんの即答——ライブ中で、一番短くて、一番リアルなやり取りでした。一回これ味わったら、もう前のやり方には戻れない。そういう温度が、そのまま伝わってきたんですよ。

▶ この話題を動画で見る(9:39〜)

れんくん(16:13〜)

「はい。もともと僕はプレミアプロで大体30分くらいの動画30分から元動画40分くらいの動画を作るのに20時間くらいかかっていたんですよ。」

「20時間」。この数字に、私は「そうだよね」としか言えなかった。だって、動画を1本作るためにそれだけ時間がかかってたら、ほかの何もできなくなるでしょ。それが——隙間時間に変わる。これがこの仕組みの、本質なんですよ。

私もMac Studioっていうモンスターマシンがあるからこそ、っていう話をしてました。でも「逆にそのマシンのパワーを活かして」って言ったら、れんくんは「MacBook Proでもできますし、それぞれ3本同時に編集できちゃう」って。つまりハードのスペックが低くても、基本はできる。ただ速さが変わるだけ、っていうのが実態みたいです。

Zoom収録を起点にして素材を作って、Claude Codeがギャラリービューから人物を切り出して、装飾して、テンプレートで組み上げる——この流れが、3本並行で動いてる。それが「隙間時間で動画ができる」っていう話の、中身でした。いやー……ほんと、次元が変わったなあ、って思いましたね。

Zoom録画1本から動画・ブログ・SNS・本まで——全メディア配信の仕組み

Zoom録画1本→動画・ブログ・SNS・本まで全メディア配信 図解グラレコ
Zoom録画から全メディア配信 - 動画キャプチャ

れんくんの話は、動画の自動編集だけでは終わりませんでした。「Zoom収録を起点にして全メディアに展開する」という話が出てきたのです。

「Zoom収録して、もうしてはいいけど、あとの編集がめんどくさくてオンライン講座後回し」——私がそう言ったら、れんくんが「そうですね、なのでこの僕が行いたいなと思ったのはZoom収録をした終わったら」という話を始めました。Zoom収録が終わったら、そこから動画・ブログ・SNS投稿・さらには本まで展開できる、という流れです。

れんくん(13:23〜)

「そうですね。なのでこの僕が行いたいなと思ったのはZoom収録をした終わったら、テキストの書き起こしっていうのができますよね。その書き起こしのデータを受け取って、じゃあそこから記事を作ってくれ、SNS投稿を作ってくれ、って言ったりとかもうさらに発展させると本にしてくれ、みたいなところまで言えるわけですよ。」

「本にしてくれ」という言葉が出たとき、ライブ中の私は「動画ズーム録画起点で全メディア配信できるね」とすぐ反応しました。

ひろくん(18:21〜)

「ないですか確かにもう動画ズーム録画起点で全メディア配信できるね。そうですねしかも全部できちゃうそうですよねしかも全部でAIが、すごいよ本当に。」

「全部AIが」という言葉を口にしながら、自分でも少しびっくりしていました。

▶ この話題を動画で見る(13:07〜)

れんくんはこの日、「このビデオポッドキャストという形の形式に」という言葉を使っていました。Zoomで対談収録して、それをビデオポッドキャストとして公開する形式が、今後のメインのフォーマットになっていく、という話です。私もライブが終わると勝手に下書きが出てくる、という話をしていましたが(「これもライブが終わると勝手にこれが仕上がった状態で下書きが出てきます」)、れんくんの場合はZoom収録からすでにそのパイプラインが動いている、ということでした。

「2年前にこの朝ライブを始めた時に」という話を私はライブ中にしました。あの時は朝ライブをただ配信していただけで、それが記事になるなんて思っていなかった。今は収録が終わった瞬間から全メディア展開が動き出す。この変化が「カルピスの原液理論」という話につながっていきます。

れんくんはこの自動化のためにMac Studioを購入した、という話もしていました。Mac Miniの上位互換でGPUを多く積んだデスクトップパソコン——そこにClaude Codeのスクリプトを組んでしまえば、Zoomダウンロードから編集まで自動化できる、という試みを今まさにトライしている、とのことでした。実際にはMacBook Proでも3本同時編集ができる、「電源につなぎっぱなしの24時間稼働しっぱなしのパソコンがあればできる」という言葉も出ていました。

「ビデオポッドキャスト」という形式の話も出てきました。台本はある程度考えるけど、基本的に生の対談をZoomで収録して、その文字起こしデータをRAGと呼ばれるデータベースに溜めていく。AIが検索しやすい形に加工して保存しておくと、そこからXのポスト・ブログ記事生成・各種コンテンツが生成できる——「そういった、カルピスの原液がまさに出来上がってくる」という言葉でれんくんは締めくくりました。

OpenClaudeが出てきたタイミングがブレイクスルーだった、という話もれんくんはしていました。それに追従してClaude Codeのループ機能やクーロン(Cron)の機能が出てきたことで、定期的な処理が行えるようになってきた——テキストを取得してRAGに溜めて、APIでXの投稿を自動生成する、という仕組みがようやく繋がってきた、という経緯です。私も「Zoomやってる人はとりあえず録画しておいて、編集してコンテンツ化するという体制を作った瞬間に、全部ネタになる」と話していました。

カルピスの原液とYouTube分析アプリ——コンテンツ戦略の両輪

カルピスの原液理論×YouTube分析:コンテンツ戦略の二刀流 図解グラレコ
カルピスの原液理論×YouTube分析 - 動画キャプチャ

「カルピスの現役の話をしてて」——私がそう言ったのは23分ごろです。

この日の朝LIVEでも同じ話をしていた、という文脈でした。Zoom収録という原液(元の素材)があれば、そこから無限にコンテンツを生み出せる——それがカルピスの原液理論です。原液を持っていれば、水で薄めて何杯でも作れる。過去に蓄積してきたZoomの録画が、AIによって今まさに活きてくる、という話でもありました。

ひろくん(20:57〜)

「俺も今日さ、ちょうど朝ライブでそんな話を、カルピスの現役の話をしてて、まさにそういう意味でもう僕がこれだけZoomの講座とか無人経営でもやってきたやつが全部原液になっていくわけじゃないですか。今まで蓄積してきたものが今ようやく活かせるぞみたいなね。」

「今ようやく活かせるぞ」という言葉が出たのは、ライブ中の私が本当にそう感じていたからだと思います。

そしてれんくんが続けて話してくれたのが、YouTubeの分析アプリの話でした。チャンネル登録者数に比べて再生数が高い動画、いわゆる「穴場」を自動で見つけるツールを作った、という話です。

れんくん(23:54〜)

「ですね。かつそこに自分が伝えたい内容もプロダクトアウトになるとあんまり見てもらえなかったりとかするので、やっぱり相手が何を求めているかっていうのをちゃんと理解した上で発信していかないとコンテンツって見てもらえないですよね。」

「プロダクトアウト」という言葉が出てきたとき、私は「なるほど」と言いました。自分が発信したいものだけ出しても届かない——相手が何を求めているかを理解してから出す、という話は、私自身も感じてきたことです。

▶ この話題を動画で見る(20:57〜)

れんくん(25:00〜)

「まさにおっしゃる通りですそうなると例えば過去1週間でどういった投稿が伸びたのかとかどういった内容のものが伸びたのかみたいなところをまずチェックしてリサーチしてそこから企画に落とし込んでいくっていった流れが当たり前になってきてます。」

「過去1週間でどういった投稿が伸びたのかをチェックして企画に落とし込む」という流れを自動化したのがこの分析アプリだという話でした。

「今まで手動でポチポチ見ていたとかいろんなことやってたのを穴場を見つけるってことだね」と私が言ったら、れんくんは「まさにおっしゃる通りです」と返してくれました。私が「これだから、リサーチした結果に基づく、要は答え合わせだね。もう相手チョキ出しているのがわかってから自分はパーを出す、みたいな」と言ったのも、この流れの中でです。データを見てから動く——そのスピードがAIで初めて人間のコンテンツサイクルに追いつく、という話でした。れんくんはコメント欄の分析にもGrok APIを活用しているという話もしていました。どんなコメントが多いか、どんな感情で視聴者が反応しているかを自動で集計する、という仕組みです。

Remotionテロップテンプレート30種類を初公開——この場で初めて出す話

Remotionテロップテンプレート30種類を初公開 図解グラレコ
テロップテンプレート30種類の実演 - 動画キャプチャ

「このテロップしか俺見てないもん、大体いつもね。動画見てると」——私がそう言ったのは30分ごろです。

れんくんがRemotionで作っているテロップの話が出てきたのは、ライブの終盤でした。Remotionというツールは流行ってきてはいるけれど、思った通りのテロップが出てこない、「こういうテロップにして」と言っても若干通じなかったりする、という話からです。

れんくん(31:36〜)

「はい。こういったテロップだいたい30種類ぐらいパターンに応じて。これが全30種類ありますので皆さんも今QRコードぜひ」

「30種類」という数字を聞いたとき、私は「すごい全部。なんかよく見かけるような本当にプロが作ってるやつの動画っぽい」と言っていました。

れんくん(32:34〜)

「これ出したの初めてなんでまだXにも出してない」

「初めて」という言葉が出た瞬間、私は「じゃあ初公開、初提供ですね」と言いました。このLIVEで世界初公開になったテンプレートだったのです。

▶ この話題を動画で見る(30:23〜)

れんくんはこのテンプレートをLINE登録で受け取れるようにしていて、QRコードをライブ中に出してくれました。私も「QRコード俺もちょっともらっておこうかな」と言いながら自分でもゲットしていました。30種類のテロップテンプレートをRemotionに入れれば、れんくんと同じようなテロップがClaude Codeで作れる、という話でした。「そういうテンプレートを入れればこのれんくんと同じようなテロップがRemotionで作れるって話だよね」と私が確認したら、「そうです」という返事でした。NotebookLMに入れて学習させる、という使い方の話もしていました。

テロップの話は、単なるデザイン素材の提供ではありませんでした。Remotionが「流行ってみんなAI動画だって言い始めた」中で、実際には思った通りのテロップが出てこない人が多い——「こういうテロップにして」と言っても若干通じなかったりする——という現場の問題に対して、れんくんが実際に作ってきた30パターンのテンプレートでその問題を解決する、という話でした。

このLIVE配信のFacebook視聴者に限定で配布する、というのもポイントでした。私も「しゃべれる人みんなやったほうがいい」と言っていました。れんくんはこのほかにも「Claude Code×Remotionの勉強会を行ったりとか、Claude Codeの勉強会を行ったりとか」という告知をしていました。公式LINEに登録すれば最新情報が届くようになっている、とのことでした。「穴場を見つけてすでに誰も踏み入れていないところに自分らしいコンテンツで突っ込める」——私がそう言ったのも、このテロップテンプレートとYouTube分析の話が繋がっていたからです。

「ここまでやるというのは相当熱があるということ」と私はライブ中に言いました。動画の世界を一変させようという、まさに運命が起き始めている最中——それがこのLIVEで見えた景色でした。

AIに飲まれるな——Claude Codeと仕事が融合し始めた先にあるもの

AIに飲まれるな——今後のAI経営術LIVEで扱うテーマ 図解グラレコ
今後のAI経営術LIVEテーマ - 動画キャプチャ

「クロードコードないと仕事ができないとアンスロピック搭載したらもう仕事ができない」——れんくんがそう言ったのはライブの最後の方でした。

私も「それは俺も一緒。もうクロードゴールと人生がもう融合し始めちゃってるから」と言っていました。Claude Codeが日常に溶け込んで、それなしでは動けなくなってきている——その状況が、実は「AIに飲まれる」リスクにもなり得る、という話をれんくんがしました。

れんくん(33:37〜)

「そうですね。その中でもやっぱりAIに飲まれるんじゃなくて、自分が何をしていきたいのかっていうのをしっかりと持ちながら、AIを活用していくっていう姿勢がすごく大事だなと思っていて。」

「自分が何をしていきたいのか」——れんくんがパーパスとして掲げた「ロジックに体温を」が、ここでもう一度出てきた感じがしました。

ひろくん(33:55〜)

「気をつけないと飲み込まれるので、まず自分の軸をしっかり立ててからやらないと、本当にね。」

「自分の軸をしっかり立ててから」という言葉は、自分への戒めでもありました。

▶ この話題を動画で見る(33:37〜)

この日のライブでは、Claude Code×Remotionで動画を全自動化する話、HeyGenアバターで音声だけで動画を作る話、Zoom収録から全メディア展開する話、YouTubeの分析アプリの話、Remotionテロップテンプレート30種類の初公開——これだけの内容が出てきました。れんくんは「クロードコード・Remotionの勉強会を行ったりとか」という告知もしていて、次回からも同じシリーズで続けていく、という流れで締まりました。

AIに飲まれないための軸——それがれんくんにとっては「ロジックに体温を」であり、私にとっては「家事と子育てのスキマで経営する」という生活の文脈です。ツールがどれだけ進化しても、そこは変わらないものだと思います。

このLIVEの前日、私はAssemblyAIを使って話者分離をして日曜日のライブをブログ化してもらったという話もしていました。関さんがスペインでパン屋さんを探す話をした場面がちゃんと関さんのグラレコ(図解)と一緒に出てきたり、誰がいつ何を話したかに基づいた画像としてコンテンツが生成できるようになった——「ライブが終わると勝手に下書きが出てくる」という仕組みが、商用として恥ずかしくないクオリティで出せるようになってきた、という話でした。私はれんくんのコンテンツリパーパスに特化した講座の話も告知していて、「原液が1個さえあれば無限にコンテンツが生成できていく」という方向性でした。

「今日第1回で告知ほとんどしてないけどすごいコメントいっぱいいた」と私はライブの最後に言いました。「嬉しいですね」とれんくんが返して、来週からもスタートしていきます、という締め方でした。売上・利益・集客・アクセス——経営に関わること全部がClaude Codeで今できる、という話は次回以降のLIVEに持ち越すと言っていました。毎週月曜13時から配信する、というのがこのAI経営術LIVEのフォーマットです。

ひろくんコラム——「委ねる勇気」が経営を変える

「委ねる勇気」が経営を変える|AI経営術コラム図解

この日のLIVEで私が一番刺さったのは「余白を再定義に使う」という言葉でした。AIで時間を作った、じゃあその時間で何をするか——この問いに答えを持っている人が、次の時代に動けると思っています。

社長無人化計画というのは、要は「委ねる勇気」の話です。Claude Codeに動画編集を委ねる、Zoom収録の後処理を委ねる、YouTube分析を委ねる——一つひとつは小さな「委ねる」ですが、それが積み重なって経営の形が変わっていく。

「委ねた先に何が残るか」を問うているのが、私の「3方よし」の文脈でもあります。AIに任せることで空いた時間を、ひろくん自身が「本当に大事なこと」に使えるか——そこを一緒に考えていけるのが分身AI.comでの取り組みです。

れんくんの「ロジックに体温を」という言葉が好きで、私の「3方よし」とどこかで重なるものを感じています。ツールの話をしながら、実は人間の話をしている——それがこのLIVEの一番の収穫でした。

よくある質問

Q. HeyGenのアバター動画はどうやって作るのですか?

A. 音声だけを収録してHeyGenにアップロードします。HeyGenが自分のアバターとしてリップシンクした動画を返してくれるので、その動画にテロップ・効果音・BGM・図解をClaude Codeが自動挿入する流れです。プレミアプロも外注も使いません。

Q. Claude Code×Remotionで3本同時編集は本当にできますか?

A. このLIVEでれんくんが実演した内容では、MacBook Proでも3本同時編集ができると言っていました。マシンのスペックによって速さは変わりますが、MacBook Proでも動作するとのことです。

Q. Zoom録画からどうやってブログやSNSに展開するのですか?

A. Zoom収録が終わると書き起こしデータが取れます。そのテキストをAIに渡して「記事を作ってくれ」「SNS投稿を作ってくれ」と指示する流れです。さらに発展させると「本にしてくれ」まで言えると、れんくんはLIVE中に話していました。

Q. Remotionのテロップテンプレート30種類はどこで入手できますか?

A. このLIVEでれんくんがQRコードを提示して、LINEに登録すると受け取れると案内していました。XにはまだLIVE時点では出していない、という話でした。れんくんのチャンネルやSNSから最新情報を確認してみてください。

Q. YouTube分析アプリはどんなことができますか?

A. チャンネル登録者数に比べて再生数が高い動画(穴場)を自動で見つけるツールです。過去1週間でどういった投稿が伸びたかをチェックして企画に落とし込む流れを自動化していて、コメント欄の分析にはGrok APIも活用しているとのことでした。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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