Figma×AIエージェント解禁?Cursor MCP&Perplexity比較【AIニュース解説】3月26日号
3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
昨日は盛りだくさんの1日だったよ。「Claude Code × Remotionで動画編集ソフトは不要か?」では高崎さんが1分ムービーを全部AIで作った話をお届けしたし、AI経営術LIVE第1回では動画制作の全自動化を公開したよ。gstack解説記事ではYC CEOのClaude Codeスキル設計術も深掘りしてるから、まだの方はチェックしてみてね!
今日の最新LIVEや最新情報はGPTs研究会Facebookグループにも投稿してるよ。
今日のAI界は、まさに「フルコースの仕込みが一気に完成した日」みたいな日。Figmaが解禁したAIエージェントへのCanvas開放は衝撃的で、Claude Codeはauto modeで自律実行可能に、Cursorは30以上の新プラグインを追加——デザイン・コーディング・リサーチ、全方位でAIツールが次のステージに上がったよ。
それぞれ「これ、自分にどう関係あるの?」という目線で、わかりやすくお伝えしますね!
📋 今日のサマリー
- 結論: AIツールが「使う」から「一緒に作る」へ進化中。Figma×AI、Claude Code自律実行、Cursor MCP統合が今日から試せる
- 誰向け: AIでコンテンツ制作・集客・情報発信をしたいあなた
- 今日やる1アクション: Figma MCP serverオープンベータに登録して、AIデザイン生成を体験しよう
FigmaがAIエージェントにCanvas開放 — デザインの民主化が加速

3月24日、FigmaがAIエージェント向けにCanvasへの書き込み機能を公開したよ。Claude Code、Codex、CursorなどのMCP対応AIツールから、Figmaキャンバス上に直接デザインを生成・編集できるようになったんだ。
面白いのが「Skills」という仕組み。マークダウンファイルでAIの振る舞いを定義できて、プラグイン開発は不要。9つのコミュニティ製スキルが公開済みで、/figma-generate-designや/apply-design-systemがすぐ使えるよ。オープンベータ中は無料。将来は従量課金に移行予定。
シェフ(デザイナー)しか入れなかった厨房に、AIスタッフが入れるようになった感じ。レシピ(Skills)を渡せば、お店のスタイルに合った盛り付けをしてくれるんだよ。
MCPはAIツール同士が「共通言語」で会話できる仕組み。FigmaがMCPに対応したから、Claude CodeやCursorから「ここにボタン作って」と指示するだけでFigma上にデザインが生まれるということなんだよね。
① 営業・集客: LPバナーのABテストデザインを「5パターン作って」で一括生成。
② 制作・発信: デザインシステムをSkillsに定義→AIが統一感あるSNS画像を量産。
③ 業務効率化: 開発者がコードとFigma UIを同時更新。往復作業がゼロに。
参考: Figma Blog / Figma公式X
Claude Code「auto mode」登場 — AIが自分で判断して実行する時代

3月25日、Claude Codeに「auto mode」が追加されたよ。今まではファイル書き込みやbashコマンドのたびに承認が必要だったけど、auto modeではClaude自身が安全性を判断して実行してくれる。全許可モードと違って、危険な操作はちゃんと止まるインテリジェントな仕組みなんだ。
リファクタリングやテスト実行がノンストップで進むから、生産性が劇的に上がるよ。
「玉ねぎ切っていい?」「塩入れていい?」と毎回聞いてきた助手が、レシピを理解して自分で進めてくれるように。でも「火を止めるか」みたいな重要判断はちゃんと聞いてくるから安心だよ。
Claude Codeはプログラミングを手伝ってくれるAIツール。auto modeで「手伝う」から「一緒に仕事する」レベルに上がったということなんだよね。コンテンツ制作でもブログの下書き→校正→画像配置を一気にやってもらえる可能性が広がったよ。
① 営業・集客: LP制作で「HTML変換→OGP設定→GA4タグ挿入」を承認なしで連続実行。制作時間が半分以下に。
② 制作・発信: ブログ画像の「リサイズ→圧縮→WPアップ→alt設定」をノンストップ。
③ 業務効率化: 数百ファイルのリファクタリングを一気に。エラーは自動修正→再実行。
Cursor v2.6 — MCP Apps&JetBrains対応で開発者ツールの王者に

AIコーディングツールCursorが怒涛のアップデート。v2.6ではMCP Apps対応、JetBrains IDE統合、Automations機能、30以上の新プラグインが一気に追加されたよ。
MCP Appsがすごい。FigmaのデザインやAmplitudeのチャートがCursor内に直接表示される。ブラウザとエディタの行き来が不要に。JetBrains統合でIntelliJ・PyCharm・WebStormからも利用可能に。AutomationsではSlack/GitHubイベントをトリガーにAIが自動で動く。さらに独自のComposer 2モデルはコーディング専用訓練で、フラッグシップ級の性能を小さなモデルで実現しているんだ。
Cursorが「万能調理器具」にグレードアップ。包丁(エディタ)だけだったのが、フードプロセッサー(MCP Apps)、オーブン(JetBrains)、タイマー(Automations)まで全部入りになったよ。
CursorはAI搭載コードエディタ。今回「コードを書く」だけでなく「デザインを見る」「チームと連携する」「自動で動く」が1つの画面に入ったということなんだよね。サイト運営者にとってもテーマカスタマイズが劇的に楽になるかも。
参考: Cursor Changelog / Cursor Blog
ChatGPT旧版Deep Research本日廃止 — あなたのリサーチ環境は大丈夫?

本日3月26日、ChatGPTのレガシー版Deep Researchが廃止されるよ。ただし現行のDeep Research機能はそのまま使えるし、過去の会話履歴もアクセス可能。Business/Enterprise/Edu全プランが対象。古いモデルを整理して新アーキテクチャに一本化する流れの一環だよ。
キッチンリフォームで古い食洗機を撤去。新しい高性能食洗機はそのまま使えるし、洗い物も全部残ってるから安心してね。
Deep Researchは、ChatGPTがネットを調べて詳しいレポートを作ってくれる機能。旧版だけ終わって新版は続くから、ほとんどの人には影響ないということなんだよね。
Perplexity Model Council — GPT-5.4・Claude・Geminiを同時比較

Perplexityが「Model Council」を発表。GPT-5.4、Claude Opus 4.6、Gemini 3.1 Proの3モデルを同時に走らせて回答を比較できる機能。Max契約者向けWeb版で利用可能だよ。
メモリエンジンも強化されて重要情報の記憶率が77%→95%に向上。無駄な保存は半分に減少。
3人のシェフに同じお題を出して一番美味しい料理を選ぶ「料理対決」みたいなもの。得意分野が違うから、テーマによって勝者が変わるのが面白いよ。
普通は1つのAIにしか聞けないけど、Model Councilは3つ同時に聞いて比べられる機能ということなんだよね。リサーチの精度を高めたいあなたにピッタリ。
Kaspersky警告:Claude Code偽インストーラーにご注意

Kasperskyが警告。Claude CodeやOpenClawのインストール手順を装った偽サイトがGoogle検索のスポンサー広告に紛れ込んでいるよ。偽ページはSquarespace上にホストされて見た目は本物とほぼ同じ。インストールすると認証情報・暗号資産ウォレット・ブラウザセッションが盗まれるんだ。
有名シェフのレシピサイトを装った偽サイトで「この特別な調味料を買ってね」とマルウェアを仕込む食品偽装みたいなもの。見た目はそっくりだけど中身は危険。
AIツールをインストールする時は必ず公式サイトから直接アクセスすることが大事。Google検索の「スポンサー」広告リンクは偽サイトの可能性があるということなんだよね。ブックマークしておくのが安全。
Anthropic学習曲線レポート — AI上手は「聞き方上手」

AnthropicがEconomic Index: Learning Curvesレポートを公開。長期間Claudeを使い続けるユーザーほどAI活用がうまくなることがデータで証明されたよ。経験者はより価値の高いタスクに挑戦し成功率も高い。コーディングタスクはClaude.aiからAPI(Claude Code)に移動中で、上級者ほど専用ツールを使いこなしている。利用の多様化も進んでトップ10タスクの割合は24%→19%に低下。
「カレーしか作れない」状態から毎日料理するうちに和食も中華もイタリアンも作れるように。上手い人ほど「万能包丁」じゃなく「出刃」「柳刃」と道具を使い分けてるんだよ。
「AIが賢くなる」だけでなく「人間もAIとの付き合い方がうまくなる」ということなんだよね。今うまく使いこなせなくても、続けていれば必ず上手くなるよ。
OpenClaw v2026.3.22 — ClawHub&30超のセキュリティ修正

3月23日のOpenClaw v2026.3.22は12の破壊的変更を含む大型アップデート。ClawHubがデフォルトプラグインストアに。npm→ClawHub優先に切り替わり、30以上のセキュリティパッチでゲートウェイのコールドスタートも分単位→秒単位に短縮。Claude Code Channelsとの競争も激化中だけど、オープンソースの強みを活かした独自進化を続けているよ。
食材ストック管理が「自家製パントリー(ClawHub)」に一本化。スーパー(npm)まで毎回買い出しに行かなくてよくなり、防犯カメラも30台以上増設されたよ。
OpenClawはClaude Codeのライバルで、オープンソースのAIコーディングエージェント。プラグイン導入が簡単になりセキュリティも強化されたということなんだよね。
参考: Kumar Gauraw / RenovateQR
Apple Siri × Gemini、品質問題で延期

期待されていたSiriのGemini搭載アップグレードがiOS 26.4に間に合わなかったよ。内部テストで早口への対応不足、複雑なリクエスト処理失敗、応答速度の遅さが見つかったんだ。延期先はiOS 26.5(5月)以降で、一部はiOS 27(9月)まで持ち越しの可能性も。Googleの1.2兆パラメータGeminiをApple Private Cloud Computeで動かす計画は壮大だけど、まだ時間がかかりそう。
新メニュー「フルコースセット」を予告してたけど、試食会で「前菜が冷たい」「メインの焼き加減が不安定」と判明してオープン延期。完成度を高めてから出すのはAppleらしい正しい判断だよ。
AppleはGoogleの超高性能AI「Gemini」をSiriに搭載して賢い音声アシスタントにしようとしているけど、まだ品質が基準に達していないということなんだよね。
参考: 9to5Mac
Anthropic vs 米国防総省 — Claude AI利用の裁判が白熱

Anthropicが米国防総省相手に裁判中。「Claudeを自律兵器や大量監視に使わないで」と要求したところ、連邦調達から排除される事態に。3月24日の法廷ではリタ・リン判事が「Anthropicは報復を受けているのでは?」と疑問を呈したよ。同日3月25日にはClaude大規模障害も発生し、Anthropicにとっては激動の1日だった。AI企業が利用の線引きをする姿勢は今後の業界の方向性を左右しそうだね。
「うちの包丁は料理用。武器に使わないで」と言ったら「じゃあもう仕入れない」と出入り禁止に。料理道具メーカーとして当然の主張なのか、取引先を選り好みしすぎなのか。
AIの「使い方のルール」を誰が決めるかという大きな議論が起きているということなんだよね。自分が使うAIがどんなポリシーで運営されているか知っておくのは大事だよ。
よくある質問
- Q. Figma AIエージェントは無料で使える?
- A. オープンベータ期間中は無料だよ。将来は従量課金制に移行予定。試すなら今がチャンス!
- Q. Claude Code auto modeと全許可モードの違いは?
- A. 全許可は「何でもOK」でリスクも。auto modeはAIが安全性を判断し、危険な操作は止めてくれるインテリジェントな権限管理だよ。
- Q. Perplexity Model Councilは無料?
- A. Max契約者向けの有料機能。無料プランでは単一モデル利用になるよ。
- Q. Claude Code偽インストーラーの見分け方は?
- A. 公式サイト(anthropic.com)から直接アクセスが一番確実。「スポンサー」表示の広告リンクは要注意。
まとめ — AIツール「使う」から「一緒に作る」時代へ
- Figma×AIエージェント: デザインツールにAIが直接書き込める時代が始まった
- Claude Code auto mode: AIが安全性を判断して自律実行する新しい働き方
- Cursor v2.6: MCP Apps・JetBrains・Automationsで開発者体験が劇的進化
- ChatGPT Deep Research廃止: 旧版が本日終了。新版は引き続き利用可能
- Perplexity Model Council: 3大AIを同時比較してリサーチ精度を最大化
- セキュリティ警告: AI開発ツールの偽インストーラーに要注意
- Anthropic学習曲線: AIは使えば使うほどうまくなる
- OpenClaw ClawHub: プラグインストアが一新、セキュリティ大幅強化
- Apple Siri延期: Gemini搭載は品質問題で5月以降に
- Anthropic vs Pentagon: AIの利用ルールを巡る裁判が業界の方向性を左右
次の一歩: Figma AIエージェント解禁のオープンベータに登録して、MCP対応のAIデザイン生成を体験してみよう。Claude Code auto modeも要チェック。「触ってみる」が最強の学習法だよ!
COLUMN
「使いこなし力」は、失敗の回数で決まる

今日のAnthropicの学習曲線レポートを見て、ふと思い出したことがあるよ。カチクラ360のミーティングで、カリタさんと「Zoom→Notion→Claude Code→全メディア展開」のパイプラインについて話してた時、カリタさんが「もう全部できちゃいますもんね」って笑ってたんだよね。でもここに至るまで、私たちは何十回もAIに裏切られてる。
同じミーティングで「AIの嘘を仕組みで防ぐ5層設計」の話もしたんだけど、これがまさに今日のレポートと繋がってるんだよね。AIは便利だけど、放っておくと平気で嘘をつく。だから「嘘をつくことを前提に」仕組みでガードレールを作ったからこそ機能している。最初から上手くいったわけじゃなくて、何度も失敗して、その失敗を「次は自動で防ぐ仕組み」に変えてきたことで、結果的に「使いこなし力」が身についたんだ。Figma AIもClaude Codeも、最初は思い通りにならなくて当然だよ。
料理に例えると、最初は焦がしまくったパンケーキが、温度と時間を記録して仕組み化したら誰が焼いても同じ品質になった——まさにそんな話なんだ。AIエージェントに任せすぎた結果3回セキュリティを突破された教訓もまさにこのパターン。3回突破されて初めて「チェックリスト」じゃなく「構造的に防ぐ仕組み」が必要だと分かったんだよね。失敗なしに仕組みは生まれない。だから失敗は宝物なんだ。
Anthropicのレポートは「使い続けた人が上手くなる」と言ってるけど、私はもう一歩踏み込みたい。上手くなるのは「使い続けた人」じゃなく「失敗を仕組みに変えた人」だと思う。だからFigma AIもClaude Code auto modeも、最初は失敗してOK。大事なのは、その失敗を次の仕組みに変えること。
「人間は縦に掘る。AIは横に広げる。」——この凸凹が噛み合った時、1人でもフルコース料理が出せるようになるんだよね。今日も一日、AIと仲良くやっていきましょう!
👉 分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてね。毎日更新してるプロセスエコノミー日記では、AI秘書の育て方から品質管理の裏側、失敗を仕組みに変える過程まで全部さらけ出してるよ。「AIの嘘を防ぐ5層設計」や「3回突破された教訓」みたいなリアルな話が満載。あなたのAI活用にもきっとヒントがあるはず。一緒にAIと成長していこう!
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参考リンク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 記事種別 | AIニュース解説(毎日更新) |
| 号数 | 2026年3月26日号 |
| ニュース本数 | 10本 |
| 書き手 | 田中啓之(ひろくん)@passion_tanaka |
🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
AI氣道 — 三方よしのAI活用
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