GPTs研究会LIVE / AI×デザイン

AIは答えじゃなく鏡だった|3秒で選ばれるAIデザインの正体

2026年7月16日(木)朝LIVE / 出演:ただっち × ともみん

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、木曜あさのGPTs研究会LIVEから、ただっち(多田啓二)が、AIクリエイティブデザイナーのともみん(甲斐智美)さんと「AI×デザイン 第一印象は3秒で決まる、選ばれるビジュアル設計」というテーマで語り合った回を紹介するね。

ぶっちゃけ、AIでスライドなんて一瞬で作れる時代に、なんで3秒で判断が決まっちゃうのか。ともみんさんが自分のプリズム思考の漫画を見せながら、目に留まるかどうかの正体から、老眼フレンドリーというまさかの新常識まで、ただっちと一緒に掘っていく回でした。途中で「AIの役割は答えでなく鏡である」という一言が出た瞬間、正直ちょっとゾクッとしたよ。

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📺 今日の出演者

  • ただっち(多田啓二)……「一人で頑張るみんなの親友」をコンセプトに、起業家・経営者の人生とビジネスを開くAI開花マーケター。今日は司会として、ともみんさんに素朴な疑問をどんどん投げていく役どころ。
  • ともみん(甲斐智美)さん……AIクリエイティブデザイナー。プリズム思考の漫画『キラリンは答えを知らない』がAmazonで3巻達成。今日は、プロの「見る目」を丸ごと見せてくれるゲスト。

🍳 3行でわかる、この記事の要点

  • 人の見方はそもそもバラバラ。だから正解は一つじゃなく、AIの役割は「答え」を出すことじゃなく「鏡」として自分の曖昧さを映し出すことだった。
  • 「目に留まるかどうか」が全て。AIっぽいか綺麗かより、伝えたい思いがちゃんと言語化されて出てるかどうかで勝負が決まる。
  • デザインの美しさより「見えること」が優先される場面がある。老眼フレンドリーという視点は、今後の高齢化社会でますます効いてくる。

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自己紹介 ― キラリンの漫画とAmazon3巻達成の報告から

自己紹介 キラリンの漫画とAmazon3巻達成の報告から

🎬 該当シーンを動画で見る(0:36〜)

2026年7月16日、木曜の朝。司会のただっち(一人で頑張るみんなの親友・AI開花マーケター)と、ゲストのともみん(AIクリエイティブデザイナー)が登場しました。今日のテーマは「AI×デザイン 第一印象は3秒で決まる、選ばれるビジュアル設計」。ただっちが冒頭、AIを使うと情報はモリモリに盛り込めるけど、どうしたら伝わるのかをずっと意識してる、という前フリから始まって、まずは自己紹介です。

ただっち(0:36〜)

「1人で頑張りがちな企業家さんや経営者さんの人生やビジネスを開くAI開花マーケティングをしております、多田啓二です。ぜひただっちとお気軽に呼んでください。」

続いてともみんさんの自己紹介。ここで、今回のLIVE最大のトピックの一つがさらっと報告されます。

ともみん(1:41〜)

「福岡におりますAIクリエイティブデザイナーの甲斐智美こと、ともみんでございます。AI時代の私らしいデザイン、キラリンは答えを知らないという漫画を最近書かせていただきまして、Amazonで3巻を達成させていただいております。」

もともとミュージシャンで、ウェブデザイナーを経て今はAIクリエイティブデザイナー。表現することがずっと好きだった、というともみんさんの経歴も紹介されつつ、画面にはキラリンというキャラクターの名刺や、実際に作ったグッズが映し出されます。LP講座の卒業生からもコメントが続々と届く中、ただっちが「LPもやっぱり3秒で伝わるかどうかってめちゃめちゃ大事なんだけど、みんな盛り込みすぎてしまったり逆に情報が足らなかったりっていうのがあるある」とこぼしたところから、今日のテーマが本格的に動き出していきます。デザインの物理グッズを見せながら「こういうデザインも物理に実際のリアルなものに落とし込んでいくと愛着が湧く」と語るただっちの姿からは、キャラクターという表現を”人ごと”ではなく、ちゃんと自分たちのブランドとして育ててきた時間の積み重ねが伝わってきました。

名刺も「パステル紫」というカラー指定まで決めて作っている、とともみんさんが見せてくれたんですが、この細かいこだわりの積み重ねこそが、後半で語られる「見せ方」の話にそのまま繋がっていきます。朝から緩い空気で始まったこの回、実は後半にかけてじわじわ核心に踏み込んでいく構成になっていて、聞いているこちらもだんだん前のめりになっていく感覚がありました。漫画『キラリンは答えを知らない』というタイトルそのものが、実はこの日のテーマを先取りしていたんじゃないか――そんな伏線めいた面白さが、地味に効いてくるところです。

配信中は画面が一瞬フリーズする場面もあって「消えたように見えますが」とただっちが笑いながらフォローする一幕も。LP講座の卒業生たちが次々にコメントで挨拶してくれる様子からは、木曜LIVEが単発のイベントではなく、継続的に学び合う場として定着していることが伝わってきます。こういう、視聴者との距離の近さそのものも、実は今日のテーマである「伝わるデザイン」の生きた実例になっているんじゃないかと感じました。

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AIは答えじゃなく鏡だった ― プリズム思考と3秒ルールの正体

AIは答えじゃなく鏡 プリズム思考と3秒ルールの正体

🎬 該当シーンを動画で見る(5:28〜)

ここからともみんさんが、今日のために朝6時半に作ったという表紙スライドを見せながら、本題に入っていきます。

ともみん(5:28〜)

「デザインということで、第一印象3秒で決まるっていうところになります。選ばれるビジュアル設計ってとこなんですけれども、もうね、この表紙からして私らしいって入れると、やっぱこういうふうなデザインになるらしい。」

表紙には、ともみんさんが描いている漫画『プリズム思考』の一場面。顔が消えてしまうという象徴的な絵柄を見せながら、話はぐっと深いところに入っていきます。

ともみん(6:01〜)

「なんか、人の見方って本当に色々あったりするから。私たちが見てる世界観と、私が見てる世界観、あと今ここを見てくださっている皆さんの世界観って、全然違うわけですよ。」

同じものを見ても、見る人の数だけ世界観が違う。だからこそ「絶対これが正解」というデザインは存在しない――そう前置きした上で、ともみんさんが持ち出したのが「3秒ルール」でした。

ともみん(6:31〜)

「人がどんな風なところを見ているのかっていうところを今日は探っていきたいなって思うんですけれども、やっぱり、3秒ルールよ。見てみたいか見たくないかって、3秒より0.5ぐらいで行くと思うけど、そうなんだよねー。」

0.5秒という、ほとんど反射的な判断速度。ただっちも「パッパッパって言っちゃうから0.5ぐらいになっちゃっていくじゃん」と受けて、見たくないものは瞬時に飛ばされ、止まるものは気づいたら見ている――そんな本能的な反応の話へと繋がっていきました。ともみんさんいわく、イケメン、赤ちゃん、動物、可愛い女の子――人が本能的に手を止める要素はいくつもあって、AIで作ったかどうかは実はそこまで関係ない。世の中にはAIで作られたものと、そうでない写真のようなものが両方存在していて、結局は何で作ろうが目に止まるかどうかがすべて、というのがともみんさんの考え方でした。

ここでさらに面白かったのが、AIも人間の本能的な反応を”学習”しているという話への広がりでした。例えば、40代女性がおじさん向けサプリの広告を見ても興味を持たないのと同じで、AIも広告の世界では年齢層やターゲット層を学習して自動的に最適化してくる。通販サイトで急に自分にぴったりの広告が表示されるようになるのも、偶然引き寄せられているわけじゃなくて、行動データから似た広告を出しているだけ。デザインの話をしているはずなのに、気づけば広告アルゴリズムの裏側まで理解が深まっていく――そんな寄り道の多い、でも中身の濃いパートでした。

「プリズム思考」という漫画のタイトルにも表れているように、ともみんさんが伝えたかったのは、同じものを見ても人によって見え方はまったく違う、ということなんだと思います。

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選ばれるデザインの正体 ― 「AIっぽいから止まる」は幻想

選ばれるデザインの正体 AIっぽいから止まるは幻想

🎬 該当シーンを動画で見る(11:51〜)

ここでともみんさんが、多くの人が誤解しがちなポイントにはっきり釘を刺します。

ともみん(11:51〜)

「じゃあなんかさ、AIっぽいから止まるとかさ、そういうとこじゃないのよ。AIじゃないから止まるとか、AIだから止まるって。世にはAIで作っているものと作っていないものと写真みたいなものがあるわけじゃん。だから、何で作ろうが、目に止まれば関係ないのよ。」

これを受けてただっちが、今日いちばんシンプルな一言でまとめました。

ただっち(12:19〜)

「うん。目に留まるかどうかが勝負ってことね。」

📌 ここがポイント

AIで作ったかどうか、綺麗かどうかは実は本質じゃない。目に留まるか、気づいてもらえるか。それだけがデザインの勝負を分けている――今日の話の一番シンプルな核心はここでした。

ともみんさんはさらに「気づくかどうかだよね」「響くね」とただっちと言葉を重ねながら、実体験のエピソードを持ち出します。先日参加した経営者の会で、25名がそれぞれ3分間のプレゼンをする場に居合わせたときの話です。

ともみん(14:31〜)

「結局は技術じゃないよね。優勝した人っていうのは技術ではなく伝えたい思いが伝わってきたかっていうところで優勝が決まったんだよね。だから見せ方もちろんね綺麗ではあったんだけど、皆さんね綺麗なところもあったんだけど、ウルってきた人が一人だけ、お花屋さんの方になって、その時から優勝したんだけど、やっぱりこの人だなって私は思った。」

技術やデザインの綺麗さで競っていたはずの場で、最後に心を動かしたのは”伝えたい思い”そのものだった。ともみんさんいわく「心が震えた」という感覚こそが、技術では埋められない部分なのだそうです。画像でもテキストでも、音楽で表現する人、動画で表現する人、言葉だけの人――手段はバラバラでも、そこに「それでも届きますように」という細やかな配慮が感じられた時に、人の心は動く。AIのデザインであっても、そこの配慮ができるかどうかが今後すごく問われてくる、とともみんさんは締めくくっていました。

私自身、聞いていてハッとしたのは「技術ではなく思い」という言い切り方でした。ついつい”綺麗に作れているかどうか”を評価軸にしてしまいがちですが、25名のプレゼンの中でウルッときたのはお花屋さんの一人だけだったという話は、シンプルながらすごく具体的で説得力があります。伝えたい思いが強い人ほど、細部にまで配慮が行き届く――それは料理で言えば、レシピ通りに手際よく作ることより、誰に食べてもらうかを想像しながら味付けを微調整する感覚に近いのかもしれません。

この話が面白いのは、25名の発表がどれも見せ方としては綺麗だった、という前提があることです。技術やセンスの差ではなく、最後まで残ったのは「届けたい」という熱量の差だった――優勝したのが、その熱量が一番伝わってきた花屋さんの発表だったというエピソードは、聞いていて素直に納得できました。

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白メガネがくれた気づき ― 具体的な一言だけが記憶に残る

白メガネがくれた気づき 具体的な一言だけが記憶に残る

🎬 該当シーンを動画で見る(20:25〜)

話は「フックを残す」というテーマへ。ともみんさんが例え話として持ち出したのが、まさかのただっち本人でした。

ともみん(20:37〜)

「例えばさ、タダッチってさ髪型もかっこいいしさ眼鏡もかっこいいし人柄は優しくて安心感があって信頼感があってめっちゃいい人だよねってなったらさ、どこ褒めとんねんってなるやん、もう。」

要素を全部盛り込んで褒めると、逆に何も刺さらなくなる。ただっちも「嬉しいけどね、嬉しいけどね」と苦笑いしつつ受け止めます。ともみんさんはここで、実際に自分がただっちに言った具体的な一言を引き合いに出しました。

ともみん(21:02〜)

「ただっちほら、前言っとったやろ。白い眼鏡かけたら似合いそうって言われた。ピンポイントで、白い眼鏡ってただっち似合うよねって言ったら印象に残るわけじゃんか。ただちょっとメガネ似合うよねじゃなくて、白いメガネ似合うよねって言われたことによって、多分意識の中に多分入ると思う。」

「メガネ似合うね」という漠然とした褒め言葉ではなく、「白いメガネ」という具体的なディテールまで絞り込んだからこそ、記憶に残る。この流れの延長で、ともみんさんが今日いちばん核心を突く一言を口にします。

ともみん(22:15〜)

「私の理論としては、AIの役割は答えでなく鏡であるっていうところ。自分の中でこうやって出してみた時に、言葉がちょっと曖昧だなとか弱いなとか、フックがないなとか、どこ印象的?って言われた時に答えきれないってところは、自分自身で適当にやってるってことね。」

これにただっちが「うわー、ドキッとするね、それは」と即座に反応していたのが印象的でした。

AIに何かを作らせて「なんとなくいい感じ」で終わらせてしまうとき、実はそれは自分自身がまだ曖昧にしか考えられていない証拠かもしれない。ともみんさんは「今日3秒を目立たせたってタダチは言ってたじゃん。でも、なんとなくでやってたら選べないんだよね」とも続けていて、AIという鏡に映った自分の曖昧さにどう向き合うか――今日いちばん刺さったやり取りでした。

「メガネ似合うね」ではなく「白いメガネ」まで絞り込む――この具体度の差だけで記憶への残り方がまったく違うというともみんさんの説明は、聞いていてすとんと腑に落ちるものがありました。

「どんな変化が訪れるか」という視点も、この流れの中でともみんさんが付け加えていた大事なポイントでした。相手にとってどんないいことが起きるのかが見えないと、どれだけ整った言葉を並べても素通りされてしまう。AI活用セミナーという看板だけでは反応が薄くても、「発信する時間を半分にできる」という具体的な変化が見えた瞬間に、人は初めて自分ごととして受け止める――このあたりは、デザインというより、伝える中身そのものの設計に関わる話だったように思います。

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老眼フレンドリーという新常識 ― 見えなきゃ、そもそも伝わらない

老眼フレンドリーという新常識 見えなきゃそもそも伝わらない

🎬 該当シーンを動画で見る(25:29〜)

話は「AIに何を入れるか」という実践的な問いへ移ります。ただっちが「任せるのもある程度任せてもまあまあいいのはできるけど、やっぱりこの自分のそれこそこだわりとか思いとかっていうのを言語化して伝えられるのかどうかっていうの」と言うと、ともみんさんがこう問いをシンプルに絞り込みました。

ともみん(25:07〜)

「誰に届けたい、何を届けたくて、どんな気持ちになってほしくてっていうのがしっかりと描けた状態で設計してあげると選びやすくなる。」

これにただっちも「そうね、やっぱここ、問いとしたら3つシンプルじゃない?めちゃめちゃ」と大きくうなずきます。シンプルなのに奥が深い3つの問い。この設計を決めた上でAI画像生成に入るべき、という話から、ともみんさんは”見える化”の話へと切り込みます。

ともみん(27:45〜)

「AIかけるデザインで本質を見える形にする。どうやったら価値が届くのかっていう発想がない限り、人を喜ばせようという気持ちがない限り、例えばスマホから見てる人がいるかもしれないなって思ってスライドを作らない限り、ひとりよがりのスライドになるなっていうのは思ってます。」

そして、こう続けます。

ともみん(27:45〜)

「かっこいいかより、ゴシックで読めるかみたいなところを優先する場合もあるわけよ。だって、ちょっと前まで、はっきり言って明朝体の方がかっこいいじゃん、という場面あるわけよ。それってさ、年齢層上の人からすると、もうそういう問題じゃないのよ、っていうところもある。」

ただっちも自分ごととして、こう応じました。

ただっち(28:05〜)

「大事っすね。最近46歳になりまして、老眼が急に進みまして。近いものが見えなくて、スマホの文字が見づらくなったので。」

デザインの美しさより「見えること」が優先される場面がある。ともみんさんは「見えないと、結局何書いてるのって言われるんだよね」とも語っていて、年配の方から「もうスマホ見えんのよ、お金いくら払ってもいいから本にしてくれ」と言われた実体験まで紹介していました。3秒で伝わる文字数はそもそも少ない、紙の方が伝わる相手もいる――誰に届けるかによって、正解のデザインはまるっきり変わる。ゴシック体で大きく、老眼の目でも一目で読める設計にする――派手さや洗練とは真逆に見えるこの選択が、実は一番多くの人に届く「正解」になることもある。

今日のテーマだった「第一印象は3秒で決まる」という話が、最後は「誰のためのものか」という一番根本的な問いに戻ってきたのが、今日いちばん印象的な着地でした。

46歳になって老眼が進んだ、というただっちの正直な告白も、決して笑い話では終わらせられない重みを持っていました。作り手自身の見え方も少しずつ変わっていく中で、届ける相手に合わせて文字の大きさや媒体を見直していく――そんな地道な調整の積み重ねが今日の話のリアリティだったように思います。

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まとめ ― AIは答えをくれない。自分の曖昧さを映す鏡だった

「AIは答えじゃなく鏡だった」――今回のLIVEを通して私が一番受け取ったのは、この一言でした。人の見方はそもそもバラバラで、絶対の正解なんてどこにもない。だからこそ、目に留まるかどうか、気づいてもらえるかどうかが勝負になる。そして、AIに何かを作らせて「なんとなくいい感じ」で満足してしまうとき、それは自分自身がまだ曖昧にしか考えられていない証拠でもある――ともみんさんの言葉を借りれば、AIという鏡に自分の言語化不足がそのまま映っているだけなんですよね。

白いメガネという具体的な一言が記憶に残る話も、老眼フレンドリーという新しい視点も、根っこは同じ。誰に、何を、どんな気持ちで届けたいのか――そこが決まっているかどうかで、AIを使った表現の質はまったく変わってくる。デザインの話のようで、実は発信すること全般に効く視点だったなと感じます。ともみんさん、ただっち、今日も学びの多いLIVEをありがとうございました。

よくある質問(FAQ)

Q. AIで作ったデザインでも「AIっぽいから止まる/止まらない」は関係あるのですか?
A. LIVEでは「関係ない」という説明でした。AIで作ったかどうかより、目に留まるかどうか・気づいてもらえるかどうかが勝負を分けると、ともみんさんが解説していました。
Q. 「AIの役割は答えでなく鏡」とはどういう意味ですか?
A. AIに出力させたものを見て、言葉が曖昧・フックがないと感じるなら、それは自分自身がまだ考えを言語化しきれていない証拠だという趣旨で、ともみんさんが語っていました。
Q. デザインで人の記憶に残す褒め方・伝え方のコツはありますか?
A. LIVEでは、要素を全部盛り込んで褒めるより「白いメガネが似合う」のように具体的なディテールに絞り込んだ方が記憶に残ると、実例を交えて説明されていました。
Q. 老眼フレンドリーなデザインとはどんな考え方ですか?
A. デザインの美しさより「見えること」を優先する視点で、年齢層が高い相手にはゴシック体で読みやすくする、紙で渡すなど、届ける相手に合わせて見せ方を変える必要があると説明されていました。

ひろくんコラム ― “鏡”の話は、私が分身AIでずっとやってきたことだった

鏡の話は私が分身AIでずっとやってきたことだった コラム図解

今日ともみんさんが言った「AIの役割は答えでなく鏡」という一言。これ、聞きながらずっと自分ごととして響いていました。AIに「いい感じにまとめて」と丸投げすると、驚くほど整った、でも驚くほど誰の言葉でもない文章が出てくることがあります。料理で言うと、レシピ通りに作った完璧な一皿。見た目は整ってるのに、なぜか「その人らしさ」がすっぽり抜け落ちてる感じ。

分身AI.comでも、まさに同じ壁にぶつかった話を書いたことがあります。AIに全部任せた瞬間、自分の声がなくなってしまって、慌てて”原液”――自分自身の体験や言葉のクセ――を入れ直すことにしたという話(分身AI日記 DAY5)です。ともみんさんの言う「鏡」と、私が言う「原液」は、根っこがまったく同じことだったんだなと、今日話を聞いていて答え合わせができた気分でした。

白いメガネという具体的な一言だけが記憶に残る、という話も刺さりました。分身AIで結論だけを渡すと、逆に自分らしさが消えていくという実験をしたことがあります(分身AI日記 DAY40)。情報を整理しすぎて渡すと、AIはそれをさらに綺麗にまとめてくれるんだけど、その分、角が取れて誰の言葉でもなくなっていく。ともみんさんが今日言っていた「誰に、何を、どんな気持ちで」という3つの問いも、まさにこれと同じで、鏡に映すべきはぼんやりした願望じゃなくて、自分の中にある具体的な曖昧さそのものなんですよね。

作って終わりにせず、鏡に映った自分の曖昧さと向き合う。これは競争より共創、という私がずっと大事にしてきた姿勢とも、根っこで繋がっている気がします。今日のともみんさんの話、デザインの話のふりをして、実はAIとの付き合い方そのものを教えてもらった配信でした。

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今回のともみんさんのお話、私自身もAIとの向き合い方がちょっと変わる時間でした。もっと知りたくなった方は、多田啓二(ただっち)や、ともみんさんも活動するあいあいらぼ。ものぞいてみてね。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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