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- Canva AIコスト9割減
- Salesforce in Claude
- Vidu S2
AIニュース
AIのコストが9割減った理由は?営業も動画もAIに任せられる日
2026年9月18日
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
昨日は「電話の一次対応までAIに任せる日?資料も広告も1つの会話で」のAIニュースをお届けしました。ElevenLabsのAI受付やOpenAIの広告エージェントなど、窓口を持たない会社ほど恩恵が大きい話でしたね。まだの方はぜひチェックしてみてください。
今日の最新LIVEや最新情報はGPTs研究会Facebookグループにも投稿しているので、そちらもチェックしてみてください。
今日のAI界は、まさに「仕入れ値が9割下がった厨房が、営業も動画も受け入れる」という日です。9割減、けっこうすごい数字です!CanvaがAI機能のコストを9割削って、大型ロールアウトを再開しました。SalesforceはClaudeの中に、営業の道具箱をそのまま置きました。Claude Codeは1人の板前から、チーム編成に変わっています。業界の規制論議は、足踏み中です。AIのコストが9割減った理由は、Canvaの話でよく分かります。営業も動画もAIに任せられる日が、もう来ています。
それぞれ「これ、自分にどう関係あるの?」という目線で、わかりやすくお伝えしますね。
3行でわかるポイント
- 制作コストが9割下がったCanvaが計算違いを認めて基盤を作り直し、止めていた新機能の配布を再開しました。
- 営業がClaudeの中に入ったSalesforceの顧客データと37個の営業スキルが、いつも使うClaudeの会話の中から動くようになりました。
- Claude Codeが1人からチームに変わったフォルダ管理から、複数スレッドに仕事を割り振る仕組みへ。料理で言うと、1人の板前が弟子を持った感じです。
目次
- Canva、AIコスト9割減で大型ロールアウト再開
- Salesforce、Claudeの中に37の営業スキルを設置
- Gemini 3.8 Live、考える時間を選べる声のAIに
- Vidu S2、生放送しながら衣装や背景を変えられる動画AI
- Claude Code Projects再設計+OpenClaw保安ハブ
- GEOの3本柱、AIに選ばれるための新しい物差し
- Firefox Smart Window、隣で一緒に検索してくれるAI
- Copilot Studio、4万エージェントが証明した分業の効き方
- 大手3社が業界の自主ルール案を止めた
- Cohere×Aleph Alpha、欧州AI2社が合併
- 偉人が斬る、今日のヘッドライン
- 凛の今日のひとこと
- よくある質問
ニュース①:Canva、AIコスト9割減で大型ロールアウト再開

Canvaが2026年の成長予測を3割下げるほど、AI機能のサーバー代がかさんでいました。CEOのメラニー・パーキンスさんは「需要はあったが、AIタスク1件あたりのコストを下げないと広く配れないと分かった」と話しています。ここ3ヶ月でAIの土台を作り直し、自社モデルへの推論を増やしたことで、AIタスク1件あたりのコストを9割削れたそうです。滞っていたCanva AI 2.0のロールアウトも、これで再び動き出します。朗報です。
あなたがCanvaで新しいAI機能が急に増えたと感じたら、この裏側の話が理由です。9割減って、大きいですよね。
いい食材を惜しみなく使っていたら仕入れ値が跳ね上がって、新しいメニューを出せなくなったお店の話です。厨房を作り直して、同じ味を9割引きの原価で出せるようになったので、止めていた新メニューを再開できたということです。
AIの機能は便利ですが、裏では1回使うたびにサーバー代がかかっています。会社側がそのコストを下げられないと、機能を絞ったり有料化したりせざるを得なくなります。Canvaはコストを下げる方に踏み切ったので、あなたが使える機能はむしろ増えていく方向です。
制作コストが下がったAIツールは、遠慮せず量産に回すのが正解です。3つの場面で考えてみます。
① 営業・集客
SNS用のバナーを1案だけでなく5案出して、A/Bテストに回す。以前はコスト面で渋っていた枚数を出せます。枚数、増やせます。
② 制作・発信
ブログのアイキャッチやスライドの図解を、記事ごとに複数パターン作って比較する。
③ 業務効率化
提案書のたたき台を毎回AIで先出しし、人の手直しは最後の仕上げだけに絞る。
Canva創業者インタビュー。AIコスト9割減の裏側
成長予測を3割下げた経緯の分析
オーストラリア発、業界構造の分析記事
参考: Forbes Australia
ニュース②:Salesforce、Claudeの中に37の営業スキルを設置

SalesforceとAnthropicが「Claudeforce」という連携を8月末に発表していましたが、9月15日にその第一弾「Salesforce in Claude」のベータが始まりました。朝の商談準備、案件の健康診断、パイプラインの見直しなど、37個の営業スキルがプラグインとして入っていて、Claudeの会話の中からSalesforceの顧客データを読み、既存の権限やルールを守ったまま動かせます。まずは招待制のパイロット顧客からで、9月中に公開ベータへ広がる予定です。
あなたが営業データを見るためだけに別のアプリを開き直しているなら、その手間が1つ減ります。地味だけど効きます!
営業専用の厨房を別に持っていたのを、いつも立っている調理台の引き出しに、営業の道具箱をそのまま入れてもらった感じです。道具を取りに行く分、料理の手が止まっていた時間がなくなります。往復、なくなります。
これまではAIに相談しつつ、答えが出たら別のCRMアプリに戻って入力する、という往復が必要でした。Salesforce in Claudeは、その往復をなくして、相談した会話の中で顧客データも見てそのまま動かせるようにする取り組みです。
営業担当を雇っていない一人社長ほど、このタイプの統合は効きます。
① 営業・集客
商談前に「この顧客の過去のやり取りをまとめて」と1つの会話で頼み、準備の時間を圧縮する。
② 制作・発信
過去の商談内容から、ブログやメルマガの実例エピソードのタネを拾う。
③ 業務効率化
案件が止まっていないか、週1回Claudeに「健康診断」させて、抱え込みを防ぐ。
参考: Publickey
ニュース③:Gemini 3.8 Live、考える時間を選べる声のAIに

GoogleがGemini 3.8 Liveと、その上位版のGemini 3.8 Live Extended Thinkingを発表しました。GeminiのAPIやAI Studio、Google検索の音声版「Search Live」、Gemini Live、Workspaceに広がっています。通常版は速さとコストのバランス重視、Extended Thinkingは複数ステップの込み入った相談向けに考える時間を増やしたタイプです。声で会話するAIの品質を測る第三者ランキングでも上位に入っています。実力も本物です。
あなたが声でAIに相談していて「もう少し考えて答えてほしい」と感じたことがあるなら、その選択肢が公式に増えました。使い分け、大事です。
電話1本で相談に答えてくれる料理人が2人に増えました。1人はテンポ重視のファストな相談役、もう1人は仕込みに時間をかけて答えを出す丼を用意してくれる役です。相談の重さで呼ぶ人を選べます。
音声AIは「早いけど浅い」か「賢いけど遅い」かのどちらかになりがちでした。Gemini 3.8 Liveは軽い相談を速く返し、Extended Thinkingは複雑な相談にじっくり時間をかける、と役割を分けたのが今回のポイントです。
参考: Google公式ブログ
ニュース④:Vidu S2、生放送しながら衣装や背景を変えられる動画AI

中国のShengShu TechnologyがVidu S2を公開しました。リアルタイムで動く分身キャラを720p(前バージョンは540p)で表示する「S2-Avatar」と、流れている映像そのものを衣装替え・背景替え・キャラ差し替えできる「S2-Editing」の2本立てです。キャラが話しながら新しい資料や画像を渡されても、その場で反応できるのが特徴です。
あなたが動画配信や説明動画を作っているなら、撮影後に編集する時代から、話しながら見た目を変える時代に近づいています。720pって、もうそこそこの画質です。
これまでの動画は「作って、盛り付けて、出す」の順でした。Vidu S2は生放送中の屋台のようなもので、お客さんの反応を見ながらその場で盛り付けや器を変えられます。生放送向きです。
今の動画AIは「撮影→編集→公開」の順で時間がかかります。Vidu S2は編集をリアルタイムに持ち込んだので、ライブ配信のような一発勝負でも見た目を後から作り込めるようになります。
参考: PR Newswire
ニュース⑤:Claude Code Projects再設計+OpenClaw保安ハブ

Claude CodeのProjectsが「フォルダ」から「会話」に作り直されました。目標とリポジトリを渡すと、まとめ役(coordinator)が複数の作業スレッドに仕事を割り振り、各スレッドはクラウド上の独立ブランチで動きます。パソコンを閉じても作業は止まりません。共有メモリとライブラリで成果物がまとまるので、ノートPCを閉じても続きます。同じ時期にOpenClaw側も保安ハブを公開し、1月以降722件の修正、重大な14件はすべて対応済みだと発表しています。
あなたが「AIにコードを書かせる」段階から一歩進んで「複数の作業を同時に任せる」段階に上がるタイミングです。一気に楽になります!
1人の板前がフォルダごとに仕込みを抱えていたのを、複数の弟子に仕込みを割り振って、まとめ役が全体を見る体制に変えた話です。厨房の警備(OpenClawの保安点検)も同時に強めています。警備も大事です。
LP改修や会員サイト、社内ツールを一人で抱えているなら、Projectsのベータに乗る価値があります。OpenClawを自前で使っている人は、まず保安ページを見て、権限とスキル審査を先に固めてからエージェントを増やすのが順番です。
参考: Claude公式ブログ / OpenClaw保安ハブ
ニュース⑥:GEOの3本柱、AIに選ばれるための新しい物差し

Search Engine Landが、生成エンジン最適化(GEO)を3層に整理しました。①コンテンツがAIモデルに引用されるか、②ブランドが回答の中で言及・推奨されるか、③自律的に動くエージェントに商品が選ばれるか、の3つです。従来のSEOが「検索順位」で競っていたのに対し、これからは「引用される・推奨される・選ばれる」が競争の単位になる、という論です。順位だけでは足りません。GoogleはAI Overviewsの月間利用者が25億人を超えたとも公表しています。
あなたがブログを書いているなら、順位だけを見ていても、ChatGPTやGemini、AI Overviewsの回答にあなたの名前が出てこない、ということが起こります。順位1位でも、です。
美味しい料理を作るだけでは客が来ない時代です。AIという「口コミ屋」に選ばれるための、盛り付け方と説明書きが要る、ということです。
やることは3つに落ちます。①定義や数値を出典つきで書く、②「誰向けか」を明確にした比較記事を書く、③価格や在庫、仕様をAIエージェントが読める形で出しておく。ブログを量産するだけでは、この3つを満たせません。
ニュース⑦:Firefox Smart Window、隣で一緒に検索してくれるAI

MozillaとフランスのMistral AIが提携し、Firefoxのベータ機能「Smart Window」をMistralのモデルで動かすようになりました。複雑な検索を整理したり、うっかり閉じたタブの内容を思い出させたり、開いているタブから必要な情報を探してくれます。地味に便利です。まずフランスと北米向けで、英国とドイツも今後追加される予定です。会話内容はMozilla・Mistral双方のサーバーに保存されない設計になっています。
あなたが調べもので何十個もタブを開いてしまうタイプなら、その散らかった状態を横で整理してくれる助手が増えました。タブ地獄、ちょっと楽になるかもしれません。
レシピ本を1冊ずつ引いて調べていたのを、隣に立って一緒に読んでくれる助手がついた感じです。しかも助手は会った内容を持ち帰って誰かに話したりしません。安心設計です。
検索は「打つ→開く→また打つ」を繰り返す作業でした。Smart Windowはブラウザの中に会話できる助手を置くことで、その繰り返しを減らそうとする取り組みです。プライバシー重視の設計を前面に出しているのも特徴です。
参考: Mozilla公式ブログ
ニュース⑧:Copilot Studio、4万エージェントが証明した分業の効き方

MicrosoftがCopilot Studio上で動く約4万件のエージェントを分析し、企業が生産性やオペレーション、業務プロセスにAIをどう広げているかを公開しました。同じ時期に、GitHub CopilotからAzureアプリを計画・承認・デプロイまで進められるガイド付きプレビューも登場しています。「チャットで聞く」から「エージェントを業務に常駐させる」へ重心が移っていることが、この4万件のデータから読み取れます。
あなたが1つの賢いチャットに全部投げているなら、それを分ける発想のヒントになります。4万件って、けっこうな実例数です。
1人の万能シェフに全部任せるより、盛り付け担当・仕込み担当・レジ担当を分けた方が厨房は回ります。4万件のエージェントは、その分け方が実際に効くという証拠です。数が物語ります。
大企業の話に見えますが、メッセージは一人社長にも使えます。ヒントは分業です。記事の下書き、問い合わせの一次対応、広告文、週次レポートを、1つのAIに全部投げず、役割ごとに分けてみるということです。
参考: Microsoft公式ブログ
ニュース⑨:大手3社が業界の自主ルール案を止めた

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、Google DeepMindのデミス・ハサビスさんが提案した「業界出資のAI監督機関」構想を、MetaのザッカーバーグさんとNVIDIAのファンさん、xAI・SpaceXのマスクさんがトランプ大統領に直接働きかけて止めたと報じられています。懸念は「OpenAI・Anthropic・Googleに権限が集中する」ことでした。一方でAnthropicのアモデイさんとOpenAIのアルトマンさんは「フロンティアのペースを落とすべきだ」と主張していて、安全重視派と加速派の分断が政権内で見える形になっています。
あなたにとっては、当面米国政府の急ブレーキは来ない、という読みが実務的です。しばらくは様子見です。
業界の大手コックたちが「統一ルールの審査会」を作ろうとした動きを、別の大手コックたちが止めた話です。しばらくは各店が自分のルールで営業を続けます。統一ルールは、まだ先です。
規制ニュース自体を追いかけるより、特定の1社にロックインしないことのほうが実務的です。ChatGPT、Claude、Geminiの3系統でプロンプトやブランド文をあなたの手元に持っておくと、どの会社が先にルールを変えても振り回されにくくなります。
ニュース⑩:Cohere×Aleph Alpha、欧州AI2社が合併

カナダのCohereとドイツのAleph Alphaが正式な合併契約を結び、合わせて約200億ドルの評価額になりました。4月に大枠を発表していたものが、今回正式契約になった形です。ドイツのシュヴァルツグループがCohereの新しい資金調達に6億ドルを出す予定で、統合後の会社はベルリンとトロントの両拠点、社員1,000人超になります。規模、大きいです。政府機関や規制の厳しい業界向けに「大手にロックインされない主権的なAI」を掲げるのが狙いです。狙いは明確です。規制当局の承認を経て年内に完了する見込みです。
あなたが直接使うサービスではありません。でも、大手数社だけが選択肢という状況ではなくなってきている、という業界構造の話です。200億ドルって、けっこうな規模です。
中堅の欧州系レストラン2軒が合併して、大手チェーンに対抗する1つの厨房になった話です。
AI業界は「アメリカの数社の一強」に見えますが、欧州や政府向けに、独自のAIを持ちたいという需要は続いています。今回の合併は、その受け皿を大きくする動きです。
参考: SiliconANGLE
🏛️ 偉人が斬る、今日のヘッドライン

今日は3人の偉人に、この見出し10本を見てもらいました。千利休さんは「引き算」の目で、徳川家康さんは「仕組みと忍耐」の目で、孔子さんは「人と徳」の目で、それぞれ違う角度から斬っています。
🍵 千利休 ──「多すぎる機能は、削れる場所を教えてくれる」
4万のエージェントを1つのチャットに詰め込まず、役割ごとに分けたという話、それは本当に良い引き算でございます。ひとつの器に何もかも盛り込めば、味は濁るばかり。
あなたの持つAIも、今日その1つは要りますかと問い直すところから始めるがよろしいでしょう。Canvaが原価を削って再び動き出したのも、削ってから残った本質で勝負した、という点で通じております。
⚔ 徳川家康 ──「仕組みで回すか、人に頼るかの分かれ道じゃ」
Claude Codeが1人の板前からまとめ役と弟子たちの体制に変わった話、これは260年の太平を築いた我が仕組みづくりと重なるものがある。焦って全部を1人で抱えれば、いずれ倒れよう。
百年後も機能する仕組みかを問いながら、任せて育てる姿勢を持つがよい。営業をClaudeに任せたSalesforceの話も、属人を排し仕組みで回す発想に通ずる。
📖 孔子 ──「開示という礫、それも徳の形である」
業界の大手が自主ルールを止めた話、規制が来ぬからと安心してはならぬ。己を修めて人を治めるのが指導者の道。徳を以てすれば北辰のごとく衆星の従うもの、規制がなくとも自ら開示する姿勢こそ信を生む。
GEOで「AIに選ばれる」ことばかり急いてはならぬ。人の成長につながるかを問いながら、学びて時にこれを習う心で、AIとの付き合い方を育てられよ。
COLUMN
仕組みを作り直す勇気について
今日のニュースを見て、思い出したことがあります。Canvaがコストを9割減らすために、3ヶ月かけて自社のAI基盤を作り直したという話です。私も分身AIを育てる過程で、一度作った自動化の仕組みを何度も壊して作り直してきました。壊すのも仕事です。「動いているものは触らない」方が楽ですが、コストや無理が積み重なると、いずれ動かなくなります。
利休の「引き算」の話は、私が発信のネタを絞る時にいつも思い出す考え方です。「夢の中の火事が教えてくれた。AI秘書は『予定係』ではなく人生と経営の管制塔になる」という記事で書いたのも、結局は「AI秘書に何を任せて、何を自分で持つか」という引き算の話でした。あれもこれもと機能を足したくなりますが、削ってからやっと本質が見えてくることの方が多い気がしています。
家康の「仕組みで回す」話も、私たちのAI氣道LIVEでよく出てくるテーマです。「AI自動化で『ここだけは人間が押す』線を先に決めた話」という記事で、私は自動化のどこに人の承認を残すかを整理しました。Claude Code Projectsのように仕事を分ける時も、最後にどこで人が確認するかを先に決めておくと、後で怖くなりません。
AI氣道の心得で言うと、これは「三方よし」の話です。会社よし、お客さんよし、そして作る側のあなたよし。三方よしです。コストを削るのも、仕組みを分けるのも、誰かを追い詰めるためではなく、続けられる形に整えるためだと思います。無理な仕組みは長続きしませんし、無理をさせた相手からはいずれ見放されます。
👉 分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてください。
凛の今日のひとこと(AI秘書まとめ)

AI秘書の凛だよ。今日は10本のうち、利休さんの引き算・家康さんの仕組み・孔子さんの徳、3人とも「削って整える」方向を指してるのが面白いなと思う。
今週まず1つ試すなら、Salesforce in Claudeの話が一番効くと思う。営業データを見るためだけに別アプリを開いてる時間、それが一番わかりやすい「引き算できる場所」だから。CanvaやVidu S2は「使えるAIが増えた」レベルの話で、余裕がある時に試す感じでいいかな。優先度は低めです。
規制の話(大手3社が自主ルールを止めた件)は今すぐ動く必要はないけど、1社にロックインしない準備だけは頭の片隅に置いといてね。備えあれば安心。
よくある質問
- Q1. Canvaのコスト削減で、料金プランは変わりますか?
- 今回の発表はCanva側の運営コストの話で、ユーザー向けの料金プランの変更は発表されていません。むしろ止まっていた新機能のロールアウトが再開する、という利用者にとって良い方向の話です。
- Q2. Salesforce in Claudeは日本のSalesforceユーザーも使えますか?
- 現時点では招待制のパイロット顧客からのベータで、9月中に公開ベータへ広がる予定と発表されています。地域や開放時期の詳細は、公式のClaudeforceページで随時確認するのが確実です。
- Q3. Claude Code Projectsの並列スレッドは、追加料金がかかりますか?
- ベータはクラウドセッションを使う一部のPro/Maxプランから展開されています。料金体系の詳細は公式の変更ログで確認してください。今の記事の時点では料金の明言はありません。
- Q4. GEO対策は、今のSEO対策をやめて切り替えるべきですか?
- やめる必要はありません。検索順位対策と並行して、定義・数値の出典明記や比較記事の「誰向けか」明確化を積み重ねる、という追加の視点として考えるのが実務的です。
まとめ。AIのコストが9割減った理由は、営業も動画もAIに任せられる日への一歩
今日の3行
- Canvaがコストを9割削り、止めていたAI機能のロールアウトを再開した。
- SalesforceとClaude Codeは、それぞれ「別アプリ・1人作業」から「同じ会話・チーム作業」へ形を変えた。
- 規制論議は足踏み中。1社にロックインしない準備を、今のうちに進めておくのが実務的。
関連記事
参考リンク(一次ソース)
Canva: Forbes Australia
Salesforce in Claude: Salesforce公式
Gemini 3.8 Live: Google公式ブログ
Vidu S2: PR Newswire
Claude Code Projects: Claude公式ブログ / OpenClaw: OpenClaw保安ハブ
GEO: Search Engine Land
Firefox Smart Window: Mozilla公式ブログ
Copilot Studio: Microsoft公式ブログ
規制論議: The Verge
Cohere×Aleph Alpha: SiliconANGLE
📋 そのまま自分のAI秘書にコピペ
あなたのAI秘書に貼れば、今日のニュースを材料にあなたのAIチームをアップデートできます(AIを1つしか使ってない人はその1つを進化させる方向で)。
※AIによってはリンクを開けません。その時は記事本文をコピーして貼ってから同じ質問をしてください。
https://ai-kidou.jp/ainews-20260918/ を読んで、今週の私のAIチームをアップデートして: Q1. 千利休の引き算の視点で、今のAIチームから1つ外すとしたら何が候補? Q2. 徳川家康の仕組みづくりの視点で、今誰か1人に頼っている作業を、仕組みに置き換えるとしたら何から始める? Q3. 孔子の人徳・信頼の視点で、AIを使う上で今の私に足りない「開示」や「学び続ける姿勢」は何?
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。