分身AIに自分の軸を教えると発信の原液が変わってくる

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
2025年11月11日、火曜あさ6時半。今日は公ちゃん(松下公子さん)と一緒にお届けするはずだった共感ストーリーの回でした。ところが本番直前でカメラが落ちてしまって、一人でスタートを切ったひろくんが、分身AIに”自分の軸”をどう教え込むかを、カーソルというエディターの実演つきで語った30分です。外壁塗装のポータルサイトの話から、声の力の話まで、盛りだくさんでお届けします。
自己紹介からいきなりカメラが落ちた、共感ストーリーの朝

いやー、まさかの幕開けでした。今日は火曜朝6時半、いつもの共感ストーリーの回のはずが、本番直前で公ちゃんのカメラが落ちてしまって。しょうがないので、私は一人でスタートを切ることにしたんです。
本番直前、まさかの暗転。それでも時間は待ってくれないので、とりあえず自分だけで話し始めました。まず口にしたのは、AIの進化がどんどん速くなる今だからこそ「自分の軸」を持つことが大事だという話です。AIエージェントを使って画像や動画や音楽まで簡単に作れる時代になったからこそ、逆に人間側が何をしたらいいのか迷う人も増えてくる。そういう時代だからこそ、自分の軸をぶらさずに持っておくことが大事だと、朝から一人で語っていました。
ひろくん(0:33〜)
「僕は自分の軸を持つっていう、ぶれない軸を持って思った上でやっていくのが大事かなと思ってます。まさにその共感ストーリーで、そこに繋がるかなと思ってますので、ぜひ皆さんも自分の軸というのをうまく見つけて言語化していくってことができると、AIに対して本当にアウトプット、コンテンツを作るときにも、軸があると全然違ってくる」
この”軸”って言葉、口にするとちょっと抽象的に聞こえるんですけど、要は自分が何が好きで、何が得意で、何にワクワクするか。過去のつらかった経験ですら、AIでコンテンツを生み出す”カルピスの原液”になる――そう話しながら、私自身、朝から一人でちょっと熱くなってしまいました。誰も見てないカメラに向かって喋ってる状態だったので、正直ちょっと恥ずかしくもあったんですけどね。
でね、この”軸”って、AIが進化すればするほど、逆に効いてくるものなんですよ。ツールはどんどん賢くなる。画像も動画も音楽も、ボタン一個でそれっぽいものがポンと出てくる時代です。だからこそ「で、あなたは何がしたいの?」が問われる。ここで自分の軸がぼやけてると、AIに何を作らせても、なんだか他人の顔になっちゃうんですよね。……朝から誰も見てないカメラに向かって、自分に言い聞かせるみたいに喋ってたのは、たぶんそういうことなんだと思います。
そんな話をポツポツ一人で喋っていたら、数分後にようやく公ちゃんが画面に戻ってきてくれました。開口一番、謝られてしまって。
公ちゃん(5:13〜)
「改めまして、松下公子です。私は元アナウンサーで、ストーリーアナウンススクールというアナウンサーになりたい子たちの予備校の代表をしています。難関試験と言われているアナウンサー試験に9割近い内定率を誇っているんですけど、どうしたら大事な場面でたった1人に選ばれるのか、その秘密がひろ君と一緒に今やっている共感ストーリーというメソッドになります」
元アナウンサーで、しかも予備校の代表もされてる。難関試験の合格率が9割近いって、数字だけ聞くとちょっと構えてしまうくらいの実績なんですけど、その”選ばれる秘密”を一緒にやっているのが共感ストーリーだと聞くと、妙に納得してしまうんですよね。テクニックだけじゃない何かがある、って感じます。
たった数分のやり取り。でも、それだけでこの日のテーマが全部繋がった気がしました。ちなみに11月11日はポッキーの日らしくて、そんな雑談も挟みつつ、いよいよ本題の分身AIの話に入っていきます。
分身AIがカーソルで1記事1分のブログを書く仕組み

公ちゃんが画面に戻ってきたところで、私は途中だった画面共有の続きを説明しました。実は前日、ブログをかなりたくさん更新していたんです。KamuiOSやCursorといったAIエージェントを使えば画像や動画や音楽まで作れる時代なんですけど、あえて原点回帰でテキストコンテンツを作るのに、AIエージェントを使うのが今すごく強力だと思っていて。
ひろくん(7:05〜)
「今ご紹介してたのが、カーソルっていうエディターを使ってブログを書いていくっていうのをやってたんですけど、自分の過去に書いた記事とかを全部ここに入れて、それを分析させて自分のライティングルールとかを作っていくんですね。過去に発信してきたブログの10年以上書いてきたものとか、Facebookに投稿したものとかっていうのを、それぞれのはてなブログで書いてる僕の分身のAIと、Facebookの分身のAIと、Xの分身のAIとでは違う、自分の中に分身がいるわけですよね」
でね、これがすごいのが、媒体ごとに”別人格”の分身AIを育てているってところなんです。ブログ用の自分、Facebook用の自分、X用の自分。全部キャラクターが違っていて、それぞれに共感ストーリーが埋め込まれてる。実際に見せてもらった例が、FlexiSpotさんという企業から商品提供を受けて書いたPR記事でした。ブラックフライデーのセールがあったから、過去に投稿した記事を全部総まとめして要約記事を書いてほしい、と伝えただけで、AIが過去のPR記事を検索して拾ってきて、画像もテキストも引用して、リンクもつけて、私の文体に合わせてSEOに効くタイトルまでつけて、記事を仕上げてくれたそうです。
ひろくん(10:34〜)
「手直しは若干しましたけども、手直しって5分ぐらいじゃないですかね、トータルで。初めの記事が一番時間かかるんですよ。自分らしい記事がAIで作れるようになった後は、極端な話、1記事1分ぐらいで多分書けますね。ただ、ちゃんとした品質っていうんですかね、自分の情報がちゃんとカルピスの原液が溜まってるからできるって話で、ゼロイチじゃなくて、もう1から10まで自分の手で書いてきた記事が全部、肉声というか生のものが溜まってる。それを薄めるだけだったら、本当に1分でできちゃいますよね」
1分。たった1分でですよ。最初は正直、盛って言ってるのかなって思われそうな数字なんですけど、10年以上、レシピだけで1900本近い記事を自分の手で書いてきた蓄積があるから成立する話なんですよね。ゼロから作るんじゃなくて、原液を薄めるだけ。この違いが、地味だけどめちゃくちゃ大きいなと感じます。
公ちゃんも思わず「それって大体どれくらいの時間で作られたものなんですか」って聞いてきたくらい、みんな気になるところだと思います。時間だけ聞くと近未来的な話に聞こえるんですけど、種明かしは全然テクニックの話じゃなくて、積み上げてきた原液の量の話。私はそこに、素直に励まされる気持ちになりました。
外壁塗装のAIキャラ「ぬりたさん」が毎日ブログを書いて集客する

ブログの話から、今度は毎日投稿してるサイトの話に移りました。公ちゃんが「あれ、テストでやってるんですか、それともちゃんと落としどころがあるんですか」って聞いてきたのが、外壁塗装のポータルサイトです。これ、私自身のサイトで、ハイウィルと一緒にコラボしてるものなんです。
ひろくん(13:32〜)
「そうです。これは僕のサイトで、外壁塗装の総本部っていうのを、ハイウィルと一緒にコラボしてやってるやつですね。ポータルサイトで、次世代のポータルサイトを作ろうってことで、AIが全部工務店さんの情報とかを紹介していくっていうサイトにしていこうっていう。例えば無料相談はこちらって行くとAI診断が入ってて、ここで家の外の写真を入れると全部自動的に分析してレポートを取らせてくれるとか、AI駆動になってる感じですね」
無人。それでも、集客できてる。実際にお客さんも取れてる実験なんだと聞いて、正直ちょっとゾクゾクしました。写真を1枚投げるだけでAIが診断してレポートを返してくれる。工務店さんに代わって、AIが窓口に立ってるような感覚です。
さらに面白かったのが、このAIに”人格”をつけようとしてるって話でした。名前は「ぬりたさん」。単なる自動投稿ボットじゃなくて、共感ストーリーをまるごと埋め込む実験をしてるんです。
ひろくん(14:38〜)
「今これをさらに枝葉を、まさにこの共感ストーリーを、ぬりたさんっていうAIに共感するもの作ってるんですけど、どんな生い立ちで、どこで出身で、この人はお父さんも塗装業やってた人で、奥さんは工業人でって感じで、家族構成も含めて全部、どんな価値観、どんな経験してきたかっていう共感ストーリーを埋め込んで。本当はだから人の方がいいんですけど、AIにも埋め込んでやってみる実験をしてるんです」
お父さんが塗装業をやっていて、奥さんが工業系の人で――そんな生い立ちを、まるで履歴書みたいにAIに読み込ませていく。正直、ここまでやるのかと驚きました。でも考えてみれば、私たち人間も、初対面の人より、生い立ちや価値観を知ってる人の言葉のほうが自然と信じたくなりますよね。それをAIにもやらせてみる、という発想です。
ぶっちゃけ、AIに履歴書を背負わせるって、最初は自分でも半信半疑だったんです。でもね……工務店選びって、結局は「誰に頼むか」でしょ。技術も金額も横並びだったら、最後は人柄とか、この人なら任せられるっていう安心感で決まる。だったら、その安心感の素になる生い立ちや価値観を、ちゃんとAIにも持たせておこう、と。人の代わりが完全に務まるとまでは言いません。でも、無人でも”顔が見える窓口”にはできるんじゃないか——そんな実験なんですよね。
公ちゃんも「検索で皆さん探されるから、発信量とか情報量、毎日投稿してっていう感じですか」と聞いていて、まさにその通り。10月は10月らしい話題、11月は11月らしい話題を、季節に合わせてあらかじめ大量に書いておいて、それを薄めて毎日出す。しかも過去記事へのリンクまで自動でつなげてくれる。ここまで来ると、もう人間の担当者が1人サイトに常駐してるのに近い感覚だなと思います。
お客さん側もクイズ診断で自分の共感ストーリーをAIに伝える

ここまでは、こちら側――発信する側の共感ストーリーの話でした。でも面白いのはここから先で、お客さん側にも同じ発想を使おうとしてるんです。塗装サイトに来た人が「いくらでできますか」って値段だけ聞くんじゃなくて、その手前で対話を挟む設計になっています。
ひろくん(17:13〜)
「サービスを利用する人が、この塗装サイトに来た時に、単純にいくらぐらいでできるんですかって質問するっていうよりは、お客さん側も自分はどんな価値観、思いで、どんな暮らしをしたいから、こういう塗装の相談をしたいんだっていうふうに。お客さん側も利用するときにクイズフロー、診断を使って、どんなことに具体的に悩んでるのか、あるいはどんな家族構成でどんな暮らしをしたいのか、っていうのをいろいろ事前にAIとヒアリングしていく」
質問より先に、価値観。値段を聞く前に、なんでその家をそうしたいのか、どんな暮らしがしたいのか。これって、めちゃくちゃ丁寧な接客そのものなんですよね。私はこれを聞いて、これはもうAI同士のマッチングだなと思いました。お客さんの分身AIと、工務店さんの分身AIが、価値観のレベルで対話して、相性のいいところをつなげる。そんな未来を、実験的にやろうとしてるという話でした。
あ、そうだ。これ、料理でたとえるとわかりやすいかも。値段だけ先に聞くのって、レストランの入り口で「一番安いの何ですか」って聞くのに近いんですよね。でも本当は、今日はどんな気分で、誰と、何を祝いたいのか——そこを話せたほうが、絶対にいい一皿にたどり着くでしょ。塗装だって同じで、「いくら?」の前に「どんな暮らしがしたいの?」を一枚挟むだけで、出てくる提案がまるっきり変わってくる。お客さんの分身AIが「この人はこういう価値観です」って前もって伝えて、工務店さんの分身AIが「じゃあうちのこの職人が合いますよ」って返す。人間同士だと照れくさくて聞けないことも、AI同士なら先に整理してくれる。いやー、地味だけど、これけっこう未来の接客だなあって思うんです。
そして、この”分身”の作り方自体にもルールがあるという話に発展しました。SNSごとに人格を変える、という話です。
ひろくん(18:42〜)
「情報発信者ごとの聞き分けは、AIごとにアカウントごとに変えるんですかって、そうですね、もうAIごとというかアカウントごと。Xなら、Xの分身のAIを作る。僕の中で分身AIっていう、分ける人。自分自身も思い起こせば、インスタグラムに投稿する自分と、Facebookに投稿する自分は、多分違うはずなんですよね」
言われてみれば当たり前なんですけど、インスタに投稿する自分と、Facebookに投稿する自分と、Xに投稿する自分って、たしかに微妙にキャラが違う気がします。それをちゃんと言語化して、媒体ごとに別の分身AIとして育てていく。最初はズレることもあるけど、そのたびに「これは自分らしくない」ってフィードバックしてあげると、AIが直っていくと同時に、自分自身も「あ、自分ってこういう投稿の仕方してたんだ」って気づける。教える側のはずが、教えられてもいる。そんな感覚が、聞いていてすごく面白かったです。
声で届けるカルピスの原液、ボイシーという文化の話

ここで話題が、テキストから声に移りました。公ちゃんが「さっき言いかけてたこと」として持ち出してきたのが、Voicyの話です。
公ちゃん(20:18〜)
「さっきのはボイシーの件なんですけど、ボイシーはね、この前ひろ君に出演していただいて、音声メディアになるんですけど、SNSマーケティングのプロの方とちょっと雑談で話してた時に、ボイシーのリンクをサイトに貼ると検索の順位が上がるんだよっていう話を聞いたんですよ。まだエビデンスが取れてないので、私のほうでもまとめて雑談レベルで聞いただけだったんですけど、もし本当に検索順位が上がるんだったら、検索でやっぱり来ていただくっていう文化じゃないですか」
声。文字にならない熱量。まだエビデンスがない、って正直に言ってくれるところも公ちゃんらしいなと思うんですけど……仮に検索順位と関係なかったとしても、自分の声をそのまま届けられる場所があるっていうのは、それだけで価値があるなと感じます。教科書通りに掘り起こした情報に、実際の自分の声をプラスして届ける。この組み合わせ、すごくいいなと思って聞いていました。
この流れで、話はキーワードのSEOと、価値観のマッチングの違いに広がっていきました。工務店さんの施工事例を例に、ビフォーアフターのきれいな写真だけじゃなくて、工事の途中の生々しい写真とか、なぜこの金具を使うのかっていうマニアックな理由まで見せたほうが伝わる、という話です。醤油を鍋のどのタイミングで入れるか、どこの醤油を使ってるか、そこまで語れる人にはちゃんと伝わる――そんなたとえ話も飛び出しました。
ひろくん(23:45〜)
「料理にこだわる人はそこに繋がってくるし、別にチンでいいよって人は繋がってこないわけじゃないですか。っていうぐらい、この熱い思いをAIを通じてでもいいんですけど、とにかくアウトプットしていくのは、本当にだから濃い原液をいかに発信しとくかっていうのが、めちゃくちゃAI時代大事だっていうのが、これも世界的な流れになってます」
ぶっちゃけ、薄い発信じゃもったいない。公ちゃんも「発信も大事だけど、薄っぺらいと逆にもったいない」って返してくれて、二人で頷き合う場面でした。
でね、声って、文字に落とした瞬間に抜け落ちちゃうものがあるんですよ。同じ「ありがとう」でも、書いた「ありがとう」と、声に出した「ありがとう」って、まるで温度が違うでしょ。ためらいとか、照れとか、ちょっと詰まる感じとか——そういう、言葉になる手前の熱量が、声にはそのまま乗る。教科書通りにきれいにまとめた情報に、この生の声をちょっと足すだけで、受け取る側の入り方が全然変わってくる。検索順位に効くかどうかは、正直まだわからない。でも、仮に効かなかったとしても、自分の原液を一番濃いまま届けられる器が声なんだとしたら……それだけで、やる価値あるよなあって。公ちゃんの話を聞きながら、そんなことを考えていました。
声だからこそ伝わる感情の表現とか、目で見てない分、耳で集中して聞くから入ってくる情報とか。文字だけじゃ届かないものが、確かにあるんだなと感じた時間でした。
分身AIと自分がお互いに育ち合う、共進化というループ

ここから、今日いちばん大事な話に入っていきます。今日つけたタイトルは「コンテキストエンジニアリング」なんですけど、結局これは、分身AI時代に組み込む共感ストーリーのことを言ってるんです、と自分でまとめました。
ひろくん(25:43〜)
「今日伝えてきたのは、このコンテキストエンジニアリングっていうところ、タイトルを僕つけてるんですけど、これ結局、分身のAI時代に組み込む共感ストーリーのことを言ってるんですけど。その軸ができて自分らしい発信ができました、で終わりじゃなくて、その発信を通じてまた集客したり出会いがあってご縁があって、その結果また自分が進化してきたときに、AIを見返すとまた違和感が出てきて、そこにフィードバックして、AIにまたこういうのが自分らしいんだよって教えることで、自分にまた気づくという、その共進化ができるとすごく大きいなとは思いますね」
軸。それだけは、AIに教えないと始まらない。でも面白いのは、教えたら終わりじゃなくて、教えたAIの出力を見て、逆に自分が「あ、自分はこう思ってたんだ」って気づく瞬間があるってところです。育ててるようで、育てられてもいる。いやー、この往復運動こそが、今日の一番のテーマだったなと感じます。
たとえばね、分身AIに書かせた記事を読んで「あれ、なんか違うな」って感じる瞬間がある。その違和感こそが、実は宝物なんですよ。「自分ならこうは言わない」って一つずつ直していくたびに、自分の輪郭がくっきりしてくる。AIって鏡みたいなもので、自分でも気づいてなかった口ぐせとか、無意識に大事にしてる価値観を、そのまま映し返してくれるんです。だから、教えてるはずが、いつの間にか自分を知る作業になってる。……これ、一回やってみないとピンとこないかもしれないけど、体感するとちょっと感動しますよ。育てた分だけ、自分が濃くなる。そういう感覚なんですよね。
公ちゃんも、この流れを受けて、自分自身の話を持ち出してくれました。
公ちゃん(26:52〜)
「なんかちょっと発信だけじゃなくて、自分の話になっちゃうんですけど、私もいろんな事業をやっていて、本も出した転職コンサルとか、企業家経営者さんのプレゼンとか、共感ストーリーとか、色々やってますけど、やっぱり軸っていうのは自分の経験と熱い思いを語るっていう、それによって選ばれるよねっていうのが根幹にできているので、迷わずに経営できるっていうのがやっぱりありますね」
一見バラバラに見える事業を、いくつも同時にやっている人。でも本人の中では、軸がぶれていないから迷わず経営できてる。この話を聞いて、分身AIを育てる作業って、結局は自分の軸を言語化する作業そのものなんだなと、あらためて思いました。
最後は、それぞれの告知タイムでした。公ちゃんは、共感ストーリーを引き出すVoicy番組「共感ストーリーラジオ」への出演案内。私からは、GPTs研究会がまもなく6,000名になること、共感ストーリー×AIの説明会動画を無料でプレゼントしていること、そして翌日の水曜日は高崎さんをゲストに、AIエージェントの自動投稿の話をすることをお伝えして、この日の朝LIVEは締めくくりになりました。
ひろくんコラム — カルピスの原液は、しんどかった日々の中にある
あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的なことを書かせてください。今日、自分の口から「50キロダイエットしたシェフ社長」って名乗ったんですけど、これ、笑い話にしてますけど、地味にしんどかった過去なんですよね。
でね、今日ずっと話してた”カルピスの原液”って、実はこういう、恥ずかしくて隠したくなるような経験のことなんです。10年以上ブログを書き続けてきた過去の自分の記事、Facebookに投稿してきた言葉、そういうものが全部、分身AIのカルピスの原液になる。ゼロイチじゃなくて、もう1から10まで自分の手で書いてきたものが溜まってるから、AIはそれを薄めるだけで”自分らしい”文章を出してくれるんです。
公ちゃんが予備校で9割近い合格率を出してるっていう話も、結局は同じ構造だと思うんです。テクニックの前に、自分の経験と熱い思いをちゃんと語れるかどうか。分身AIも人間も、そこは変わらないんだなあって、朝からしみじみ思いました。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてくださいね。
よくある質問
Q. 分身AIって、具体的にどういうものですか?
LIVEでは、ブログ用・Facebook用・X用というふうに、媒体ごとに別々の分身AIを育てているとひろくんが話していました。アカウントごとに人格やトーンを変えているそうです。
Q. 記事を書く時間はどれくらい短縮できますか?
初めの記事が一番時間がかかり、自分らしい記事がAIで作れるようになった後は1記事1分ぐらい、手直しは5分ぐらいという数字がLIVEで話されていました。10年以上書き続けてきたブログの蓄積があってこその数字です。
Q. Voicy(音声)を貼るとSEOに効くって本当ですか?
公ちゃんが検索順位が上がるという話を雑談で聞いたと紹介していましたが、本人もまだエビデンスが取れていないと話しており、LIVE時点では検証中の話として共有されています。
✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング
株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。