GPTs研究会LIVE

ChatGPT dots、仕事を任せても人間が持つべき3つのこと

2026年10月11日(日)GPTs研究会 × WACA コラボLIVE

家事と子育てのスキマで経営する、3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。2026年10月11日(日)の朝7時、GPTs研究会×WACAのコラボLIVEに出演しました。司会はただっち。画面共有は友くん。積さんとジーニーさんも一緒の、5人の回です。今回は、この配信の内容を紹介します。

前半は、今週のAI最新ニュースです。毎日のように、何かが出た一週間でした。そのあと、ChatGPT dotsの話に入ります。仕事を任せても、人間に残るものがあります。それが、利用枠・権限・最後の確認です。後半は、私が紹介したビジネスフレームワーク図鑑。最後に、積さんの問いです。同じ道具でも、顧客が選ぶ理由は残るか。GPTs研究会の仲間と話した流れのまま、まとめました。

ChatGPT dotsと今週のAI最新ニュースまとめ:3行でわかるポイント

  1. 任せても残る3つ:dotsは仕事を受け付けて回すマネージャー役。利用枠・権限・最後の確認は人間に残ります。
  2. ニュースと対決:毎日何かが出た一週間。dotsとOpus 5.5の対決はOpus圧勝。でも組み合わせて使う話に。
  3. 箱に収めてから渡す:散らかった考えはフレームワークの箱に収めてからAIへ。同じ道具でも顧客が選ぶ理由は残るか。

最新AI情報満載!毎日無料朝LIVE実施中!GPTs研究会では、AIツールの最新活用法を毎朝シェアしています。AI初心者の方も、ぜひAI氣道.jp無料メルマガで朝LIVEブログを毎日チェックしてくださいね。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

GPTs研究会が9,000名を突破|5人が話した「作った一週間」と、数字の裏にいる一人一人

▶ この場面を動画で見る(0:32〜)

GPTs研究会が9,000名を突破|ただっちとひろくんが数字の裏にいる一人一人に感謝を話す場面
LIVE画面|GPTs研究会9,000名突破のお祝いスライド

10月11日(日)の朝7時。GPTs研究会×WACAのコラボLIVEが始まりました。出演は、ただっち・友くん・積さん・ジーニーさん、そして私の5人です。

最初に話題になったのは、リニューアルしたオープニングでした。積さんは、かっこいいオープニングになっている、と受け止めていました。

ただっちは、番組が始まる前に「みんな落ち着きがないよね」という話をしていたと明かしました。子どもの頃に注意されたことが、今はAIをみんなで遊びながら探求する姿につながっている。そんな雑談でした。

そのあと、一人ずつ自己紹介と、今週のおすすめを話しました。

ただっちの一週間は、動画づくりでした。応援のソングやCMソングを作り、LIVEのオープニングも作ったそうです。

ただっち

「こんなことしてみたいけど、ちょっと時間かかるな。と思っていたことが。サクサクできるようになったな。というのを、また感じている一週間でした。」

▶ 動画で見る(1:34〜)

私は、分身のAIを育てて、自分の仕事をどんどんAIに委ね、人間はワクワク夢中に遊び探求する生き方を、日々実践しながら発信しています。今週は、本を出版しようと思って、AIで本を作ることに取り組みました。いろんなAIに勝手に作ってもらう進め方もあったのに、自分で作り込むところができて、ついこだわってしまいました。

積さんは、本の原稿に追われていました。15日が初稿の締め切りです。自分が担当する分は、半分ほど書き終えたところまで来ました。この日も朝4時から書いていたそうです。

本は1月に出る予定です。毎週のようにセミナーもあり、今週も忙しい一週間でした。

ジーニーさんは、この週もChatGPTのdotsを触っていました。いろいろな場所で話すうちに、dotsが向いている人と向いていない人がいるのかな、と考え始めたそうです。

ただっちは、その話を後ほど楽しみにしていると返しました。友くんは、ジーニーさんのnote記事を読みながら、dotsを研究した一週間だったと話しています。

友くんが画面共有をして、本編が始まりました。朝LIVEの開始時間は、先週から7時にそろっています。この日は「最新AIの週」で、終わったあとには、WACAのZoomで1時間の後半があります。

ここで友くんが、GPTs研究会が9,000名を突破したことを伝えました。ただっちと私に、一言ずつを求めます。

GPTs研究会は、ちょうど来月で3周年を迎えるそうです。

ただっちは、最初は私がLIVEを始めて、気づいたら9,000名になっていた、と振り返りました。これからのことも話してくれました。

ただっち

「でも、これからもまたAIさらに進化していくと思いますので。名前をちょっとどうするのか?まあまあ、検討の余地はありますけれども、はい。AIを研究しながら、人にしかできないことをこれからも探求していきたいと思いますね。」

▶ 動画で見る(5:06〜)

9,000名になった瞬間に、ちょうどキャプチャーも取れて嬉しかったです。昔からゲームが好きなので、数値が増えて人が集まってくるのは、とても楽しいです。ただ、この数値の裏側には参加してくれた一人一人がいて、今日のLIVEにもつながっていて、本当に感謝です。1万名を目指して、日々楽しくワイワイやっていきたいと思っています。

ひろくん

「やっぱ、この継続できているのは、自分が好きなやり方で、あんまりなんだろう。計画的にやってなかったから、逆に良かったのかなと思ったりもしていますが、はい、引き続きですね。1万名目指して、また日々楽しくワイワイとやっていきたいと思っております。」

▶ 動画で見る(5:57〜)

友くんが「9,000名の記念企画はありますか」と聞いてくれました。私の答えは、明日の朝LIVEで企画会議をしたい、まだ決まっていない、でした。

記念企画は、まだ何も決まっていません。10月12日(月)の朝LIVEで、みんなで考えます。

5人それぞれ、今週は何かを作った一週間でした。ただっちは動画、私は本、積さんは本の原稿。AIでサクサクできるようになった分、作る過程そのものが楽しくなっています。それでも数字の裏にいる一人一人を、忘れずにいたいです。

毎日何かが出た1週間のAI最新ニュース|友くんのAIボイス動画と、私が調べさせた新モデル

▶ この場面を動画で見る(6:58〜)

毎日何かが出た1週間のAI最新ニュース|友くんのAIボイス動画とひろくんが調べさせた新モデル
LIVE画面|Gemini agentが仕事を丸ごと任せられる、と紹介するスライド

本編は、友くんの「今週の注目トピック」から始まりました。友くんは、1分ちょっとにまとめた動画を流してくれました。

友くん

「じゃあ今週の注目トピックなんですが、今週も細々したものからいろいろありました。ちょっと90秒じゃない1分ちょっとでまとめてきましたので動画をご覧ください。」

▶ 動画で見る(6:58〜)

動画のナレーションは、AIボイスです。動画の中で語られた一週間を、曜日順に並べます。

  • 月曜(10月5日):OpenAIが「28日間、毎日何か出します」と宣言しました。
  • 火曜:Googleドキュメントの横に、Claudeがやってきました。
  • 水曜(10月7日):Claude Haiku 5.5が出ました。Haiku 4.5と比べて、平均でおよそ75%安くなる、と動画は伝えています。
  • 木曜(10月8日):GoogleがGemini Agentを発表しました。やってほしい結果を書いたら、あとは任せる使い方です。ただし日本では、これからです。
  • 金曜(10月9日):Grok Botが、自分専用のメールアドレスを持ちました。さらに、Apple Watchが一日まるごとAIレコーダーになる、という話も出てきました。

前の週のOpenAI DevDayの発表は、DevDay 2026まとめの記事にまとめています。

動画は「いや多すぎ。でも大丈夫」と続きます。結びの言葉は、「AIは聞く相手から、任せる相手へ」でした。

再生が終わると、友くんは、AIボイスのほうが自分より感情を込めて言ってくれて参考になる、と話しました。私は、声の質感がElevenLabsらしいと感じて、そのまま口に出しました。友くんは笑って、ここからは本人らしく、自分の声で進めました。

友くんは、私のFacebook投稿から、いくつかの話題を引用して紹介してくれました。ここでは、AIニュースにあたる2つを先にまとめます。

Cloudflareの新しいモデル、Clefの話です。似たようなモデルがどんどん出てくるので、まずAIに調べさせました。速くて、マルチモーダルがポイントで、画像を見せた判定もちゃんとしてくれました。ライト版と通常版で特徴が全然違ったので、それぞれ実機で検証してブログ記事にしています。私自身は触っていないので体感はあまりありませんが、最新が次々に出る分、ひたすらAIに調べさせ、実行させ、検証させて記事にし、その記事を通して自分も学んでいます。

友くんは、この話題を聞いて、こう受け止めていました。

友くん

「いやありがとうございます。ちょっとこの辺は僕まだ手付かずですが、はい比較しながら検証してみたいと思います。はい。あとこちらもお話されてたのでよければお一言お願いいたします。」

▶ 動画で見る(16:56〜)

2つ目は、新聞で見かけた、AI活用の広がりの話です。

新聞でAIがテーマの記事を見かけて、投稿しました。2023年ごろの私のセミナーでは、AIを活用している人は一桁台で、1割いかないくらいでした。それが半数を超えてきて、まだ半数なんだ、とも思います。うちの奥さんはサラリーマンですが、会社でCodexが導入されて、Excelの作業は人の手でできなくなってきた、と言っていました。ビジネスの現場に、降りてきています。

ひろくん

「でも本当にこれまだまだまだやっぱ入り口だなって感じもするので、これからAIの活用をやっぱ推進していくっていうところにさまざまな結局人間のコンサルタントとかその実際の現場に。実実際の実業を知る人とか、AI動かす人たちが、やっぱとても必要な。なってくるな。っていう体感がありますので、ますます需要が高まってる気がします。」

▶ 動画で見る(17:12〜)

毎日何かが出る一週間で、全部は追えません。友くんの動画の結びは「聞く相手から、任せる相手へ」でした。私はAIに調べさせ、検証させ、記事にして学んでいて、追うことそのものをAIに任せています。ただ、最後に何を選ぶかは人です。

dotsに任せても人間に残る3つ|利用枠・権限・最後の確認と、ただっちのClaude Opus 5.5対決

▶ この場面を動画で見る(9:04〜)

dotsに任せても人間に残る3つ|利用枠・権限・最後の確認とdots対Claude Opus 5.5のオープニング動画
LIVE画面|「AIに仕事を、預ける時代へ」dotsの解説動画の冒頭

本編の2人目は、ジーニーさんでした。ChatGPTのdotsが何がすごいのかを、自分の視点で書いたnote記事を、先週も紹介していて、今回もリンクを載せてあるそうです。

そのあとに流れたのが、ジーニーさんが作った90秒の解説動画です。動画のナレーションをまとめます。出演者の発言ではなく、動画の中の言葉です。

動画は、dotsを「24時間働くAI」「専用のパソコンを持つAI」と紹介しました。どちらも正しい。でも、本当に大事なのはそこではない、と続きます。

動画が挙げたキーワードは「受付」です。dotsは、仕事を受け付け、覚え、整理し、回し、進み具合を追ってくれるマネージャー役のAIだといいます。

背景には、AIが仕事をこなせるほど、動画・経費・案内ページと用事が増える現実があります。気づけば、人間がAIたちの進行係になってしまう。

個々の仕事への指示には、2種類あります。後ろに並べる指示と、いまの仕事の向きを変える「ステア」です。dotsは、その一段上で依頼をまとめて受け止めます。必要に応じてCodexなどへ仕事を振り分け、追いかけてくれます。

頼めるのは、プログラムだけではありません。動画、経費、SNS、講座資料。考える中心が、「何を仕上げたいか」に変わります。

そして動画は、こう締めくくります。24時間動けることと、無制限に任せられることは別。人間の役割として残るのは、次のものです。

  1. 利用枠
  2. 権限
  3. 最後の確認

動画の結びは「AIに仕事をさせる時代から、預ける時代へ」でした。

動画が終わると、ただっちは「かっこいい。めっちゃかっこいい」と反応し、友くんも「いやーすごい」と続きました。

ジーニーさんは、つくり方も教えてくれました。

ジーニーさん

「これホワイトボードとでなんか話しながらなんか。これどういう風に使ってんだろうなっていうのを整理して、うん。で、あとはまあ伝えた後はチャットGPTって画像が強いよねって言って、オーパスはこのモーショングラフィックが強いよねって協業してなんかできないかって書いてもらったのがこれになります。」

▶ 動画で見る(10:57〜)

友くんは、最後に一つへ集約していく見せ方を「発想が天才」と評しました。続けて、dotsがどんな人に向いているのかについて、ジーニーさんはこう予告しています。

ジーニーさん

「で、えっと次のスライド行きますけれども、これどんな人にこう向いてんのかなっていうのですね。後ほど本編の方でね和歌の方で。詳細をお話したいなと思いますので、ぜひぜひ今日もご覧いただけると嬉しいです。」

▶ 動画で見る(11:21〜)

もう一つ、dotsとClaude Opus 5.5を並べた話が、ただっちから出ました。LIVEのオープニング動画を、両方で作って対決させたのです。

ただっち

「今回ですね、ちょっと動画をオープニング変えてみたんですけど。ドッツとオーパスとどっちが優れているかをちょっと対決させてみたんで。もうオーパス圧勝でしたね。全然このプロンプトも短いプロンプトだったんですけど、左側のどっちとオーパル5.5とだいぶ差があるなとは思ったんですけど、はい。」

▶ 動画で見る(18:30〜)

プロンプトは短いものでした。それでも、dotsとOpus 5.5のあいだには、だいぶ差があったそうです。ただ、勝ち負けで終わらせませんでした。ジーニーさんのように、組み合わせて使うのがいいかな、と感じたと話しています。

画像が強いChatGPT(dots)と、動きが強いClaude Opus 5.5。ジーニーさんの解説動画が、そのまま組み合わせの実例になっていました。

ジーニーさんの動画の結びは、24時間動けることと、無制限に任せられることは別、という話でした。人間に残るのは、利用枠・権限・最後の確認の3つ。ただっちの対決ではOpusが圧勝でしたが、勝ち負けではなく、組み合わせて使う話になりました。

dotsの提供条件は、公式の案内が先です。自分のプランで使えるか確かめる記事に、対象プランと提供時期の読み方をまとめています。最初に出す指示文は公式ヘルプで読み比べた記事、ほかの人の使い方は活用事例を用途別に整理した記事に書きました。

任せる前に決めておくことは、「dotsに仕事を任せる前に決めること」の記事で整理しています。dotsを初めて使った回の様子は、10月4日の朝LIVEの記事で読めます。

散らかった考えは「箱」に収めてからAIへ|ビジネスフレームワーク図鑑と、Opusで作ったショート動画

▶ この場面を動画で見る(12:22〜)

散らかった考えは箱に収めてからAIへ|ビジネスフレームワーク図鑑とOpusで作ったショート動画
LIVE画面|おすすめ図書として紹介された「ビジネスフレームワーク図鑑」

3人目は私です。友くんが、私のFacebook投稿から取り上げてくれた最初の1つが『ビジネスフレームワーク図鑑』でした。

ビジネスフレームワーク図鑑です。受講生の方が教えてくれました。昔からのベストセラーで、ずっと定番の本です。それがAI対応版になりました。違いは、プロンプトが入っていること。AIは、散らかることがあります。でも、フレームワークに一旦箱として収めると、いろんなものが集約されてきます。

私は、つい発散してしまいます。散らかったものを、一旦ビジネスフレームワークに全部落とし込む。これを最近よくやっています。自分にとっても、AIにとっても。

ひろくん

「結構最近よくやっていて、ここで落とし込むとやっぱ一気にこの焦点があってきて集約されて実際にこのAIが迷わなくなってくるっていうのもあるので、自分にとってもそうですし、AIにとっても。」

▶ 動画で見る(12:29〜)

この本は、ショート動画でも紹介しました。動画のナレーションによると、『ビジネスフレームワーク図鑑 第2版』は、問題解決とアイデア発想のツールが75個載っています。ツールのページには、思考が加速する問いと、AIへの質問例まで載っています。第2版はAI対応版で、PowerPointのテンプレートも付いています。

動画が流れると、友くんは、これを見て買ってしまったほど気に入った様子でした。積さんも反応してくれました。

積さん

「これはもうビジネススクールの定番教科書みたいなもんですからねみんな持ってますね。」

▶ 動画で見る(14:33〜)

第1版の動画は、本をめくる動画でした。スマホでペラペラめくる動画は再生が回りますが、いつもの形だと味気ないので、今回はClaude Opusに任せました。原稿もほとんど用意せず、Amazonから情報を引っ張ってきて作ってくれました。音声もAIで、ElevenLabsのV4 Turboですが、品質は十分だと思います。

この動画は、「ショート動画にしておいて」とClaude Opusに頼んで作ったものです。

次の動画は、通販のように激しい見せ方もできたそうです。ただ、それは自分の本でやってみようと考えています。

ここで話は、ただっちのおすすめの本に移ります。紹介してくれたのは、松田純さんの『図解思考』です。ただっちが以前お世話になった方で、もともとは漫画家の先生だったそうです。

自分の頭の中を、手書きのイラストで具現化する。それが、この本のやり方だといいます。ただっちは、そこにAIの話を重ねました。

ただっち

「イラストを通して自分自身のアイデアを具現化していこう。という。ところで、ただ、その具現化するだけでなくて、AI自体こそ。なんかイメージと、そして感情と言葉ってすごく大事だなと思ってまして。自分自身でも気づかないようなことを言語化していくためには。」

▶ 動画で見る(19:06〜)

ChatGPTも、最近は、画像で見える形にできるようになりました。そこに手書きを組み合わせると、五感を使えます。自分でも気づかないことを言葉にする助けになる、という話でした。ただっちは、この本のプロモーションビデオも作り、LIVEで流してくれました。

友くんは、このあとの積さんの話とも重なる部分があった、と受けて、バトンを渡しました。

ただっちは、自分の頭の中を手書きのイラストにして具現化する本だと紹介しました。私は、散らかった考えを一度フレームワークの箱に収めてから、AIに渡しています。

同じ道具でも顧客が選ぶ理由は残るか|積さんがWAOJE京都で話した経営者のAI活用

▶ この場面を動画で見る(21:10〜)

同じ道具でも顧客が選ぶ理由は残るか|積さんがWAOJE京都で話した経営者のAI活用
LIVE画面|積さんが紹介した「同じ道具でも顧客が選ぶ理由は残るか」のスライド

最後は積さんです。積さんは、木曜日にWAOJE京都の例会で話した内容を紹介してくれました。

WAOJEは、海外へ進出している企業の会員ネットワークです。世界に支部があり、会員は800人ほどだそうです。積さんは、もともとオーストラリアのゴールドコーストの例会に登壇したのがきっかけで入会し、今は京都の支部に入っています。

テーマは「経営者が考えるAI活用の現在地」でした。積さんは、いま経営者が陥っているジレンマを、こう話しました。

積さん

「今一番経営者が陥ってるジレンマは自分がすごく忙しくなって、でえっと従業員たちがどちらかというとそっちモチベーションが湧かない、AIを活用するAIを活用したら自分たちの仕事がなくなるので、それだとまあ積極的に使うという気にならないというところ。ところに今陥ってる感じなんですね。」

▶ 動画で見る(21:57〜)

次の論点は、みんなが同じようにAIを使えるようになった時です。LIVEの前半で、私が新聞の「半数超え」を紹介しました。積さんは、それは個人レベルの数字だろうと見ています。会社レベルでいうと、使っているのは多分2割ぐらいではないか、というのが積さんの見立てです。

いまは、使う2割の会社が、残りの8割に対して優位に立てます。ところが、8割も使うようになれば、同業他社に対して、自社は何でアドバンテージを持つのかを考える必要が出てきます。

積さんが出した答えが、これです。

積さん

「最終的には、その同じ道具でも、顧客が選ぶ理由が残るかという。何を提供するか、誰がどんな場面に届けるかということを。自分たちはAIを全全員が、コンペティターもAIを使っているという前提で考える必要が。っていうのが、一つのまあ、答え。」

▶ 動画で見る(22:51〜)

途中では、参加者が自分で考えるワークショップも行ったそうです。

みんなが同じAIを使える時代です。同じ道具でも、顧客が選ぶ理由は残るか。積さんの問いは、そこにありました。何を提供するか、誰がどんな場面に届けるか。dotsに任せても最後の確認が人間に残る話と、同じ向きの話だと私は受け取りました。

積さんは、おすすめの本も紹介してくれました。『南の島の神話』です。今回は「本縛り」のおすすめだったので、あわてて、最近アマゾンで買った本を調べたそうです。

授業の中で出てきた話をきっかけに、もう少し深く調べたくなって買った本です。ハワイのフラも、口承文芸の一つです。何千年ものあいだ、口伝えで伝わってきた神話をまとめた本だといいます。

積さん

「そういうものをまとめた本ですね。すごく勉何の勉強かわかりません。勉強になりますんで、すごい人生観変わるような感じします。読みました。はい。おすすめです。」

▶ 動画で見る(24:28〜)

友くんは、本で縛るつもりはなかったと笑いながら、読書の秋ということでお礼を伝え、LIVEを締めに向かいました。

最後は、友くんからのお知らせです。このあと7時半から、WACAのZoomで後半のAIニュースが始まります。CMが流れたあと、申し込みのQRコードが画面に映りました。

CMには、iPhoneなら写真の中のQRコードを長押しすると、申し込みページが開く、という案内がありました。積さんは「知らなかった」と笑い、友くんも、昨日知ったばかりだと話しています。

FAQ
Q1. ChatGPT dotsとは何ですか?
ジーニーさんが再生した90秒の解説動画は、dotsを「仕事を受け付け、覚え、整理し、進み具合を追ってくれるマネージャー役のAI」と説明しました。24時間動き、専用のパソコンを持つ点も紹介されましたが、動画は「本当に大事なのはそこではない」と続けています。
Q2. dotsに仕事を任せても、人間が持つべきものは何ですか?
動画は、利用枠・権限・最後の確認を、人間が持つべき役割として挙げました。24時間動けることと、無制限に任せられることは別、という整理です。
Q3. dotsとClaude Opus 5.5は、どちらがよいですか?
ただっちがLIVEのオープニング動画を両方で作って対決させたところ、Opusが圧勝でした。ただっちは、ジーニーさんのように組み合わせて使うのがいいと感じています。ジーニーさんの解説動画は、画像をChatGPT、動きをClaude Opusで作ったそうです。
Q4. ビジネスフレームワーク図鑑とは、どんな本ですか?
問題解決とアイデア発想のツールが75個載った本で、第2版はAI対応版です。ツールのページには、思考が加速する問いと、AIへの質問例が載っています。私は、散らかった考えを一度フレームワークの箱に収めてから、AIに渡しています。
Q5. 朝LIVEは何時からですか?
10月から、朝LIVEの開始は7時にそろいました。日曜は、GPTs研究会×WACAのコラボLIVEで、そのあと7時半から、WACAのZoomで後半のAIニュースがあります。

まとめ|今週の一手を1つだけ決める

今日の朝LIVEは、5人それぞれが今週作ったものを見せ合いながら、AIに任せる範囲を確かめる回でした。dotsのような任せるAIが出てきても、人間に残るものがある。そこが、全員の話でつながった回です。

要点を整理します。dotsは、仕事を受け付けて回すマネージャー役です。任せても、利用枠・権限・最後の確認は人間に残ります。Opusとの対決は、勝ち負けではなく組み合わせて使う話になりました。散らかった考えは、箱に収めてからAIへ。そして、同じ道具でも顧客が選ぶ理由が残るか。この5つです。

今週の一手は、1つだけです。仕事を1つ選びます。dotsのような「任せるAI」に渡す前に、利用枠はどれだけ動かすか、権限はどこまで触らせるか、最後の確認は誰がいつ見るかを、1行ずつ書いておく。散らかった考えがあれば、先にフレームワークに収めてから渡します。書くのは3行です。

お知らせです。このあと7時半から、WACAのZoomで後半のAIニュースがあります。申し込みは、画面のQRコードから。iPhoneなら、写真の中のQRコードを長押しすると、申し込みページが開きます。友くんも積さんも、最近知ったと笑っていました。10月から、朝LIVEの開始は7時にそろいました。

IF塾 ASHURA。LPも、動画も、本も。AIの秘奥義で、自分で作る側へ。秘奥義の一部: LP作成、スライド、Kindle出版、ショート動画、動画編集、漫画、LINE公式、議事録、レシート経理。秘奥義45巻以上・回数無制限で使い放題。毎週水曜グルコンで完成まで伴走、AI賢者アシュラ君に24時間相談、自習講座で基礎から。30日無料体験

IF塾 ASHURA

非エンジニアのためのAI開発コミュニティ「アシュラ」。
AIで仕事を片付ける道具「秘奥義」45巻以上が、回数無制限で使い放題。

秘奥義もグルコンも全部、30日間無料で体験
受け取り口は、アシュラ公式LINE。友だち追加して、30日無料体験へ。
体験中も全部使えます・いつでも解約OK
▶ 30日無料で、秘奥義を使ってみる

押すと、アシュラ公式LINEの友だち追加に進みます(30日無料体験はLINEから)

COLUMN

コラム:検査が通っても、最後の確認は人に残す

検査が通っても最後の確認は人に残す|ひろくんが報告書の最後のチェック欄に自分でチェックを入れる

ジーニーさんの動画の結びは、最後の確認は人間の役割、でした。私も同じです。AIが書いた記事の下書きは、公開前に自分の目で見ています。

分身AI日記のDAY181に、10月2日から3日の記録があります。10月2日の昼から夜にかけて、2本の記事の下書きへ、8回返事を書いて差し戻しました。検査は14項目のうち13項目が通り、止まるものは1つもありませんでした。それでも、読者の得にならない文が残っていました。検査が通っても、読者の得になるとは限らないんです。

作ってもらった検査は、内輪の言い方を言い換えた文だと、18本中14本をすり抜けました。だから検査は、最後の関門ではありません。公開前の最後は、人の目です。書き直しを動かしたのは、検査ではなく私の返事でした。dotsの「最後の確認」も、同じ場所に人が立つ話だと受け取りました。

今日できることは小さいです。AIに任せる仕事を1つ決めて、結果を見る人と見るタイミングを、先に1行書いておく。見る時の問いは「読者はこの文で何ができるようになるか」。それだけで、最後の確認の場所がはっきりします。分身AIの記録は、分身AI.comにも載っています。

📺 日曜朝のWACAコラボLIVE — 生成AI最新ニュースまとめ

毎週日曜7:00〜/8:00〜、ウェブ解析士協会(WACA)と共催。AI最新ニュースを仲間と学べる無料ライブ。

🌐 WACAコラボLIVEに登録(無料)

🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」

起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。

📱 ただっちのFacebook 🌐 あいあいらぼ。

👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)

元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

🌐 KAITEKを見る 🐦 Xでフォロー

🌈 ジーニーさん(北平貴之)— 弱点逆転家・AIインストラクター

AIと言葉の力で「弱点で繋がる社会」を創る。ディードットステーション新潟ふるまち教室 代表。

📱 ジーニーさんのFacebook

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニーが無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

この記事が気に入ったら、シェアをお願いします

この記事で学んだことを誰かに教えて恩送りして学びを深めよう!

XLINEはてブ

関連記事