60歳からの逆襲!?AI×自動化×発信 実践戦略 — 忙しい現場から“発信で集客”を回す作り方

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こんにちは、3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之(ひろくん)です。私は「分身AIで社長無人化計画」を掲げ、現場で仕事を回しながら発信と自動化で集客導線を作ることに挑戦してきました。

今回まとめるのは、現場が忙しくてもできる「AI×自動化×発信」の実践戦略。60歳からでも逆襲できるくらいシンプルで実行しやすい仕組みを、私の経験と現場で回しているやり方を元に具体的に書きますよね。特に今回は、実際に60歳手前でAIを活用し、指名客を獲得している建築会社の伊藤優一さん(ゆうやさん)の実践事例も交えてお伝えします!

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目次

🤖 なぜ「60歳からの逆襲」なのか?現場感覚で語る理由

僕ら建築・リフォームの現場は、忙しさがそのまま価値に直結する世界。だけど忙しいほど「発信が必要」だと分かっていても手が回りませんよね。そこで僕が提案するのは、発信そのものを仕事のフローに組み込む仕組みです。年齢は関係ありません。むしろ、長年の経験と顧客の現場知見(カルピスの原液)が最大の武器になるから、60歳でも十分勝てるんです。

ポイントは3つだけです。

  • 経験(現場データ)をコンテンツ化する — これは若い人やAIだけでは作れない、あなただけの強み(出汁)です。
  • AIで入力を最小化し、出力を最大化する — 質問に答えるだけで、AIが立派な料理(記事や動画)に仕上げてくれます。
  • 自動化で配信をルーティン化する — 投稿やメルマガは一度仕組み化すれば、勝手に配膳してくれるイメージです。
ウェビナー冒頭のスクリーンショット、背景に「60歳からの逆襲」タイトルと3名の登壇者がはっきり見える

参考タイムスタンプ(講演冒頭・コンセプト説明): 13:11あたり

💡 私がAIと出会って変わったこと

僕が最初にChatGPTを触ったのは数年前。最初は「胡散臭い」と思いましたよ(笑)。誤情報(ハルシネーション)が怖いし、実務に使えるか不安だった。でもプロンプト(AIへの指示出し)の書き方を学んでからは世界が変わりました。

「AIに答えさせる」のではなく、「AIに相談して一緒に作る」。そこから派生させてコンテンツを量産する。これを始めてから、発信の負担が一気に軽くなったんです。

GeminiとOpenAIのロゴが表示されたプレゼン用スライドが中央にあり、左に講師陣が並ぶ鮮明なスクリーンショット

ChatGPT登場当初(出会いの瞬間): 06:38あたり

要は「AIはただの道具。ただし道具の使い方(レシピ)を学ぶと最強の武器になる」ってこと。学び方は地道ですが、僕は1年半くらいコツコツ試して、今はChatGPTを「相談相手」、Geminiを「学者」、そして後述するGensparkを「詩人・クリエイター」として使い分けています。

プロンプト学習がターニングポイントであることを示すGeminiのスライドと登壇者の画面

プロンプト学習がターニングポイント: 07:35あたり

🛠️ 実践戦略:AI×自動化×発信の設計図

現場の忙しさを抱えている人に向けた、最短で回る仕組みを提示します。実際に僕や多田啓二(ただっち)、そしてゆうやさんが回しているパターンをそのまま公開しますね。

  1. 素材の作り方を決める(ヒアリング→記録)
    現場で出る質問や困りごと、ビフォーアフターの事例を毎日のルーティンで記録。スマホに音声メモを入れたり、チャットで残すだけでOKです。これが「新鮮な食材」になります。
  2. AIに「問い」を投げて文章化する
    音声メモや箇条書きをAIに渡して、見出し、導入文、SNS用短文、ブログ用長文に変換します。ここでのコツは「質問(プロンプト)をテンプレ化(調理器具化)」すること。
  3. 1つの素材をクロスポストで無限増殖
    長文ブログから切り出してSNS、メルマガ、短尺動画の台本を生成。各媒体に合うフォーマットへAIが最適化(盛り付け)してくれます。
  4. 公開と自動化(スケジューリング)
    SNSやメルマガはツールで予約。反応が良ければそれをさらにAIで深掘りして次の素材にします。
  5. 評価と改善(KPIを簡潔に)
    リード数、問い合わせ数、記事からのCVを見て簡易的に修正。週次で振り返るルーチンを作ります。
読みやすくトリミングされたプレゼンのスクリーンショット:『自動化の心臓部』スライドが中央に大きく表示され、ブログからSNSへの流れが視覚化されている。左に登壇者のビデオサムネイルが並ぶ。

「30分で1コンテンツ→3〜4出力にする」実務イメージ: 19:07あたり

この流れを回せば、忙しい人でも1日30分の投入で月間数十本分の素材を回せるようになります。僕は現場の合間に音声メモを取って、夜にAIにまとめさせるスタイルで回しています。

⏱️ 一日30分で素材を量産するワークフロー

具体的なタイムラインを示します。実行しやすいように時間も書いたので、ぜひ真似してみてください。

  1. 朝(5分) — 今日の現場で見つけた「困りごと」や「気づき」を音声メモで記録。
  2. 昼休み(10分) — 音声メモを文字起こし(音声→テキストツールを使う)。
  3. 夜(15分) — テキストをPromptテンプレに流し込み、AIに以下を作らせる。
    • ブログ用の導入と見出し(700〜1,200字)
    • SNS用の短文(3〜5パターン)
    • メルマガ用の導入文とCTA(Call To Action)
    • 短尺動画用の台本(30〜60秒)

ポイントは問いをテンプレ化しておくこと。たとえば僕が使うプロンプトの骨子はこんな感じです。

  • プロンプト骨子(例)
    「次の現場メモを元に、住宅リフォームの専門家としてブログの導入(700字)を作ってください。対象は家を直したいけど時間がない50代の男性。本文の中に事例、数字、CTAを入れてください。」
スライドのスクリーンショット。中央に配布資料のプレビュー(地図風のデザイン)、右側に複数のQRコード、左に登壇者3名の映像が並んでいる。

実際に配布しているプロンプト例の紹介タイミング: 48:02あたり

🌱 1つの素材をSNS/ブログ/メルマガに無限増殖させる方法

1つの素材から複数の媒体へ展開するには「フォーマット変換」をルール化するのが早いです。

  • ブログ(長文)→ SNS(短文)
    ブログの中の「問題提起」「解決策」「事例」「数字」を切り出して、SNSは問題提起を短く、CTAを明確にします。
  • ブログ→メルマガ
    ブログを「前編・後編」に分け、続きはメルマガでという導線を作ります。メルマガはリストの温度を上げるのに最適です。
  • ブログ→動画
    ブログの見出しごとに短尺動画の台本を作ります。実物の作業風景をBGMにして30秒〜1分で出すと、現場感が伝わり刺さります。
  • SNSの反応→次の企画
    SNSで伸びたネタは同じテーマでさらに深堀り。AIに「反応が良かった投稿をもっと広げる案を3つ出して」と聞けばOKです。
プレゼン用スライド:AIの電話→発言録→ブログやSNSへの変換フローを分かりやすく示した図。左側に登壇者の映像が並ぶ

動画→テキストの流れ、配信ツールの組み合わせ解説: 33:19あたり

🧶 現場で動く具体ツールと推奨スタック

現場で実際に回しているツールの例を紹介しますね。ツールはシンプルが一番。「記録→AI変換→配信予約」の3ステップができればOKです。

  • 記録: スマホの音声メモ、Otter.aiやSpeech-to-Textなどの自動文字起こしアプリ
  • AI変換(三種の神器): ChatGPT(相談役)、Gemini(学者)、Genspark(詩人・資料生成やアイデア出し)
  • 編集・発信: Canva(SNS画像)、CapCut(短尺動画)、WordPress(ブログ)、Note、メルマガ配信ツール
  • 自動化・予約: Buffer、Later、Make(旧Integromat)、Zapier
講演のスクリーンショット。中央に『旅を共にする、三種の神器』というスライドと3つのツールアイコン、左側に講演者の小窓が映るクリアな画面

Gensparkなど実務で触れているツール紹介の場面: 09:54あたり

スライド『あなたの集客を360°支援するエコシステム』:ブラウザベースで完結するAIツールの説明(文字・図が読みやすい)

ブラウザベースで完結するAIツールの紹介: 34:44あたり

重要なのはツールを全て導入することじゃなく、「誰が何を何分で入力するか」を最初に決めること。僕は現場の職人には記録だけ頼んで、編集は自分(または分身AI)でやるスタイルにしています。

❌ よくある失敗と改善の勘所(忖度ゼロのアドバイス)

良い点はそのまま褒めますが、間違っていることははっきり言います。現場でよく見る失敗パターンと改善策です。

  1. 失敗: 発信が“自己満”で終わる
    改善: ターゲットを明確にして、顧客の質問に答えるコンテンツにしましょう。AIに「ターゲットは50代男性、顧客の悩みは実家のリフォーム」などと具体的に明記して生成させます。
  2. 失敗: ツールを入れすぎて混乱
    改善: 最低限で回るスタックを選ぶこと。記録、AI、予約の3つだけ揃えれば十分です。
  3. 失敗: AIの出力を鵜呑みにする(ハルシネーション)
    改善: 特に数値や法律・技術的な記述は必ず人が検証(ファクトチェック)します。AIはあくまで「優秀な下書き係」として使うのが安全です。
  4. 失敗: 継続できず停止する
    改善: 週1で必ず回す「作業デー」を決めること。最初は30分枠でもいいから習慣化するのが勝ち筋です。
ウェビナーのスクリーンショット:もしもしAIが電話で情報を収集し社長の声をコンテンツ化するフローを示すスライド、左に講師の顔が並ぶ

AIが学ぶ情報と人の検証の重要性について語るパート: 32:49あたり

📊 導入後の効果測定とシンプルKPI

現場の経営者は数字がすべてじゃないけど、測れる指標はちゃんと見るべきです。まずはシンプルに。

  • 短期KPI(1ヶ月): 配信本数、メルマガ開封数、SNSのエンゲージ率
  • 中期KPI(3ヶ月): 問い合わせ数、見込み客リストの増加、成約率の変化
  • 効率KPI: コンテンツ1本あたりにかかる時間、AI導入前後の工数削減率

僕は「コンテンツ1本あたりの所要時間を半分にする」ことを最初の目標にして、それが達成できたら配信量を増やす戦略でやっています。数字が小さくても継続すれば反応の分母は必ず増えます。

ウェビナーのスクリーンショット:『60歳からの逆襲』バナーと登壇者3名(明るく鮮明)

KPIと顧客体験を重視する話の場面: 41:04あたり

📸 スクリーンショットで見る現場フロー(タイムスタンプリンク付き)

ここからは講義内での重要シーンのスクリーンショットを置いておきます。それぞれの下にタイムスタンプ付きリンクを貼ってあるので、気になる箇所へ直接飛べるようにしています。

記録の重要性と冒頭メッセージ

『60歳からの逆襲』というタイトル背景と3人の登壇者が写る明瞭なウェビナースクリーンショット

タイムスタンプ: 02:11あたり

冒頭で語った「発信は冒険のはじまり」というメッセージ。まずは小さく始める勇気が大事です。

ChatGPTと最初の出会い

講演のスライド(Geminiロゴと引用テキスト)を中心に、左側に登壇者の映像が並ぶ高解像度のスクリーンショット

タイムスタンプ: 06:38あたり

初めて触った時の驚きと戸惑い。ここからプロンプト学習が始まります。

プロンプト学習の転換点

中央にGeminiロゴのスライドと説明文が見えるオンライン講義のスクリーンショット、左に登壇者の顔が並ぶ

タイムスタンプ: 07:35あたり

プロンプトをテンプレ化すると一気に生産性が上がります。50代や60代でもすぐに使える工夫を入れています。

Gensparkなどの実務ツール

スライドに表示された3つのツール(賢者 ChatGPT、学者 Gemini、吟遊詩人 GenSpark)とサイドに並ぶ配信者のサムネイル。

タイムスタンプ: 09:54あたり

アイデア出しや資料化を助けるツール群の紹介。ツールは万能じゃないから使いこなすルール化が鍵です。

30分ワークフローの実例

講演のスライドが中央に大きく表示され『自動化の心臓部:難しくない、魔法の仕組み』の見出しが読み取れるクリアなスクリーンショット

タイムスタンプ: 19:07あたり

短時間で素材を増やす手法の説明。現場で使える実践的なタイムボックスの例です。

顧客時間を増やすAI設計の説明

クリアなウェビナーのスクリーンショット:『60歳からの逆襲』スライドと3人の登壇者がはっきり見える

タイムスタンプ: 41:04あたり

AIでコミュニケーション時間を増やすための仕組み。問い合わせ対応をAI+人で回す方法の要点です。

プロンプトプレゼントの告知シーン

スライド表示のスクリーンショット。中央にプロンプト配布のフライヤー、右側に複数のQRコード、左に講師の顔が並んでいる動画レイアウト。

タイムスタンプ: 48:02あたり

実演で使っているプロンプトを配布する告知。まずはテンプレートを真似するのが早いです。

🧩 応用編:職人・工務店向けカスタムテンプレート

現場向けにカスタムしたプロンプトテンプレを2つ置いておきます。実際にコピペして使ってみてください。

テンプレA:現場メモ→ブログ(導入+見出し)

「あなたは住宅リフォームのプロです。以下の現場メモを元に、50代の家主向けに読みやすいブログ導入(700〜900字)と、使える見出しを5つ作ってください。事例と結果(数値があれば)を必ず入れてください。」

テンプレB:ブログ→SNS5パターン

「次のブログ導入を元に、Instagram用の短文キャプションを5パターン作成してください。各パターンは80文字以内で、最後にCTA(問い合わせフォームへの誘導)を入れてください。」

🔁 継続するためのマインドセットと習慣づくり

ツールやプロンプトより先に必要なのは習慣と目標設計。僕がやっているのは次の3つです。

  • 週1回の「素材化タイム」をカレンダーにブロック — 予定として入れてしまえば動けます。
  • 最初の3ヶ月は量を優先する — 完璧を目指すと絶対に止まるから、まずは「出す」こと。
  • フィードバックループを必ず作る — SNS反応や問い合わせを次のテーマに活かします。

これを守れば、現場が忙しい人ほど発信から得られる効果が早く出ます。経験値がコンテンツの差別化要素になりますからね。

AIを現場で安全に使うための注意点は?

AIの出力はあくまで下書きです。数値や専門的な施工内容、法的な説明は必ず人が検証してから公開してください。誤情報の放置は長期的な信頼喪失になります。

忙しくても本当に週に1回で回るの?

はい。僕の経験だと週に1回30〜60分を確保して素材化→AIで変換→予約配信するフローで回ります。最初は準備コストがかかりますが、慣れれば30分で複数媒体分を作れるようになります。

プロンプトがうまく書けない場合は?

テンプレを真似するのが手っ取り早いです。最初は上にあるテンプレA・Bをそのまま使ってみて、反応を見ながら微修正するだけでOKです。

どのAIツールを選べばいい?

まずはChatGPT系かGeminiのどちらかを1つ選んで習熟すること。補助的にGenspark(詩人AI)やブラウザベースのツールを追加する感じで。ツールを次々入れるより一つを深掘りするのが早いです。

現場のスタッフにどう協力を頼めばいい?

お願いするのは「記録」だけです。スマホで写真と1分程度の音声メモを残してもらう。編集やテキスト化は本部または分身AIに任せると協力してくれやすいです。

成果が出るまでどれくらいかかる?

運用開始から3ヶ月くらいで「問い合わせ数の底上げ」を感じ始める人が多いです。早いと1ヶ月で変化が出ることも。ただし継続が前提です。

✍️ 最後に — 私からの一言(田中啓之の本音)

60歳でも、現場経験があるならそれ自体が最高のコンテンツ資産(カルピスの原液)です。AIはその価値を倍にしてくれる道具です。失敗を恐れず、まずは記録を始めてください。

僕もまだ学びの最中ですが、共創の時代はこれからもっと面白くなります。分身AIを作って、家族や自分の時間を取り戻しましょう。多田さん(サンタ王)も言っているように、大人が楽しむ姿を見せることが未来につながります。一緒にやりましょう!

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