AIKIDO LIVE
GPT研究会キャンペーン当選発表!——AIで作った音楽が家族を泣かせた話
2025年1月11日
この記事の3行まとめ
- 年末年始キャンペーンの当選発表ライブ。1位ゆきちゃん・2位むさしくん・3位おーちゃん・4位まつもとあこさん・5位けいさんが各賞を受賞した。第1位の賞品は60万円以上の価値があるとされるコンサル・ライブ共演権・メルマガ1万通告知のセット。
- AIで作った娘の誕生日ソング(家族全員の名前入り)が家族を涙させた。「AIが作ったもの=冷たい」ではなく、自分のコアが入ればむしろ温かい体験になる。ChatGPT 3.5と4とでは段違いの品質差だった。
- ソニーの設立趣意書「自由闊達なる愉快な組織を作る」という理念がGPT研究会の目指す姿と重なる——ワクワク夢中で生きることがAI活用の本当の目的だ。GPT研究会はこの放送時点で4,100人を超えていた。
年末年始キャンペーン当選発表——1位から5位まで
2024年のクリスマスから2025年1月5日まで行っていたGPT研究会のキャンペーン、当選者の発表をした。エントリーのランキング(ポイント数)上位5名への豪華賞品プレゼントだ。
結果はこうなった。第5位・けいさん(X投稿生成AIプレゼント)、第4位・松本あこさん(同賞品)、第3位・おーちゃん(同賞品)、第2位・むさしくん(個別コンサル1時間)、そして第1位・ゆきちゃん(個別コンサル+ライブ共演権+メルマガ1万通告知)だ。第1位の賞品は合計60万円以上の価値があると言われている。ゆきちゃんは紹介を最も多くしてくれた方で、エントリーの内側の数字を見ても圧倒的な活動量だった。本当におめでとうございます。
おーちゃんについては「最後に急に追い上げた」とたちさんも驚いていて、そのパワーとやりきる力が際立っていたようだ。むさしくんはリアルタイムで見ていなくても毎日アーカイブを視聴していて、「あの回のあれ、話してましたね」と細部まで覚えているほどの熱心さで上位に食い込んだ。
AIが抽選すると偏る——最後はアナログで厳正抽選
余談だが、最初はAIに抽選させてみた。ところが、特定の人ばかりに偏る。AIが確率を正確に計算しているように見えて、実は均等な乱数生成が苦手な場面もある。これには思わず笑ってしまった。
最終的にはアナログの厳正抽選で決めた。こういう「AIでできそうで、意外と人間の方がいい場面」もある。何でもAIに任せればいいわけじゃない——この感覚を持っておくことが、AI時代のリテラシーの一つだ。
料理に例えると、包丁は料理の腕を格段に上げるが、包丁自体がレシピを決めるわけじゃない。AI活用も同じで、「どこで使ってどこで手を動かすか」を判断できるかどうかが、AI活用の質を決める。
AIで作った誕生日ソングが家族を泣かせた
娘の誕生日に、Sunoで家族全員の名前を入れたバースデーソングを作った。「言葉が美しければ行動も変わる」という娘の名前の由来を歌詞に込め、好きなことも盛り込んだ。ChatGPT 3.5で作ったものとバージョン4で作ったものを比べてみると、品質が段違いで、「これ本当に肉じゃないの?」と思うほどの完成度だった。
iPhoneの機能で7〜8年分の娘の成長記録がムービーになって流れ、そのBGMにAIで作った曲が重なった。妻と2人でうるうるしてしまった。「AIが作ったものは冷たい」というイメージとは全然違う体験だった。自分のコアストーリーと想いをAIに渡せば、自分では到底作れなかった温かさが生まれる。AIは「与えられるものを増やしてくれる道具」だ。
ラブレターと家族の食卓——お金じゃない幸せ
誕生日当日のエピソードがほっこりした。娘に「欲しいものは何?」と聞くと、ほとんど出てこない。「全て満たされてるよ」という反応だった。
入院前の特別な日ということで、近くのハンバーガー屋さん——トランプ大統領も食べたと話題の1個3,000円のハンバーガーを家族で食べに行った。帰り道、商店街にポツンとある小さな和牛専門店を偶然発見。100g300円もする上質な肉を買って、ホットプレートで焼いて食べた。
そしてひろくんがいつも書いているラブレターを見て、9歳の息子も自分でラブレターを書いたという。ラブソングにラブレター——何にもない家の中だけで、どれだけ幸せになれるかを改めて感じた誕生日だった。AIが「与えるものを増やしてくれる道具」だと分かると、使い方が変わる。
ソニーの設立趣意書——GPT研究会が目指す姿
たちさんが好きな言葉がある。ソニーの設立趣意書に書かれた「自由闊達なる愉快な組織を作る」という一節だ。売上を上げることが目的ではなく、自分たちがワクワク夢中で生きることが目的——その延長線上に売上があるという考え方だ。ソニーは井深大と盛田昭夫の2人で立ち上げられ、技術者と理念を語る人という役割分担が発展の鍵になった。スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックと同じ構図だ。
ひろくんが子供の頃から好きだったのはパナソニックの創業者・松下幸之助だ。物づくりを通じた社会貢献、ビジョンを持った経営——昔の経営者たちは使命感と行動力で時代を動かしていた。本田宗一郎、稲盛和夫、前田裕二……みんな時代を動かした経営者たちだ。GPT研究会も同じ精神で動いている。AIを使ってワクワク夢中で生きる人を増やすこと——その使命の延長線上に全てがある。
GPT研究会4,100人超え——メルマガ登録も急増
このライブの時点で、GPT研究会のYouTubeチャンネル登録者数はちょうど4,100人を超えていた。年末年始キャンペーンの効果もあり、メルマガの登録者も大幅に増えたとのこと。目標は4万人だ。
本の抽選プレゼントの当選者は別途個別連絡済みで、コメさんには山中ゆみ子さんの「1分間毒ドリル」が当選した発表もあった。みかわさんの本、今中さんの本、松月子さんの本、そしてひろくん自身の本と、豪華なラインナップだった。
コミュニティが盛り上がると、次のアイデアが自然と生まれる。「コンテストをやろう」という話が出てきたのも、みんなが熱量を持って参加してくれているからだ。
ひろくん入院前の最後のライブ——仲間に引き継ぐ
1月19日からひろくんが入院に入る。癌の治療だ。昨年12月にがんが見つかり、まだ生後3ヶ月の赤ちゃんもいる中での入院だ。家庭内は大変なはずなのに、家族の団結が深まったことや、9歳の息子が家事を手伝うと宣言してくれたことを、ひろくんは感謝を込めて話していた。入院中もAIを活用しながら実験しようと思っている。SNS発信の完全自動化・AIエージェントによる仕事の継続——入院という制約の中でAIがどこまで仕事を回してくれるかを試す機会にもなる。
ライブはたちさんを中心に、ゲストを招きながら継続していく。「自分にしかできないことに集中して、残りは仲間に頼る」——これもAI活用の大切な姿勢だ。入院中にしかできない体験・感情・物語が、またひろくんの共感ストーリーに深みを加えてくれるはずだ。ゲストに出たい方はコメントで応募してほしいとのこと。
たちさんの自己紹介——AIが自分を救った経験
このライブのたちさんの自己紹介が、個人的にすごく刺さった。「AIを使う前は、一人で悩んで、人に相談するのも苦手だった。自分が何に悩んでいるかすら分からなかったから、人にも相談できなかった」という負のループを話してくれた。
AIの登場によって、何でも相談できるようになった。今は毎朝AIと対話して、「ちょっとこんなことがあったんだけど」と愚痴をこぼしながら問いを立て、「モヤモヤの原因は自分の中に答えがあった」という気づきを得る使い方をしているそうだ。
その体験を本にしたいと投稿したところ、「応援するよ」というコメントが大量に届いた。「AIで世界を平和に」という大きなテーマを、自分の命を使って広めていこうという宣言を、今年の目標として掲げている。
次のコンテストのアイデア——AI音楽・AI動画・AI文章コンテスト
キャンペーンが盛り上がったことで、次の企画のアイデアが出てきた。「AIで作った音楽コンテスト」「AI動画コンテスト」「AI文章コンテスト」といった形で、参加者が作品を投稿してコミュニティで投票する形式だ。
ラブソング部門・ラップ部門・主婦部門・ラーメン屋部門など、カテゴリ別に1位を決めていくと面白い。みんなが作ったAIコンテンツをお互いに楽しみ・刺激し合えるコミュニティになれば、単なる情報発信の場を超えた体験の場になる。GPT研究会をそういうワクワクの場にしていきたい。
投票の仕組みも、いいね数で決める方式や問題形式など、いろんな可能性が話し合われた。参加者が楽しみながら切磋琢磨できる場——それがGPT研究会の本質だ。
「与えられるものを増やす」——AIが拓く豊かさの本質
今日のライブを通じて、一番心に残ったのはこの言葉だ。「AIは与えられるものを増やしてくれる道具」。自分の想いやストーリーをAIに渡すと、一人では作れなかった温かさが返ってくる。
誕生日ソングを作って家族を泣かせた話も、ラブレターを見た息子が自分もラブレターを書いた話も、全部つながっている。お金をかけなくても、AIというツールを使うことで、大切な人に届けられるものが増える。家族への愛情表現も、ビジネスでお客様への提供価値も、根っこは同じだ。
「こういう使い方、お客さんにやってあげるだけでも全然違う」とたちさんも話していた。AIを自分のためだけでなく、人のために使う——その視点を持つと、AIの可能性がもう一段広がる。
よくある質問
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