AIでお金の概念が変わる、死を意識して気づいた幸せ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
1月10日のGPTs研究会モーニングライブ、進行はただっちとひろくん(つまり私)の二人。冒頭、なんと私の妻とただっちの息子が同じ誕生日だと分かって、二人でひとしきり盛り上がりました。そこからロボットが死んでもクラウドで生き返る話、AIが並列で動いて17秒でスライドを900ページ作ってしまう話、お金の概念そのものが変わっていく未来の話まで転がっていって——気づけば、生きること・死ぬこと、そして日常の小さな幸せの話にまで話が深まった、濃い1時間になりました。
AIとDXの違いは”触ってみる”としか言えない、という話

朝いちばん、コメント欄への挨拶が一段落したところで、ただっちが話し始めたのがこの話でした。AIって言葉、もうみんな当たり前みたいに使ってるけど、実際にAIとDXの違いを説明できる人ってどれくらいいるんだろう、という話です。
ただっち(2:47〜)
「AI、AIって言ってますけど、でもやっぱりAIとDXの違いというか、システムってところが、AIじゃなくてシステムです、みたいなところの差がまだわかってない方もね、たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うので、まずは触ってみるというところは正直おすすめです。」
ひろくん(12:41〜)
「これはもうそこ苦手とかじゃなくて、こういうのやりたいって思ってる人、」
ただっち
「そいちゃんもDeFi使いこなしてるので、まだ試してはないそうですけど。」
これ、聞いてて私もうなずくしかなかったんですよね。理屈で説明されてもピンとこない。でも触ってみると一発でわかる。私自身、そのことを何度も痛感してきました。
ひろくん(3:18〜)
「そうですね、本当に触ってみて——僕たちもやっぱり触ってみて初めてわかって、触ってないやつはやっぱり全然見てるとやっぱり全然わかんない。今日そうだ、うちの妻が誕生日で1月10日生まれて、同じ年なんだけど一学年上で、なんとただっちの息子ちゃんも同じ誕生日。」
触ってみないとわからない、って言った直後に「あ、そうだ」って思い出したのが、この誕生日の話。1月10日って、うちの妻の誕生日で、しかもただっちの息子ちゃんも同じ誕生日だったんですよね。しかも奥さん同士も一学年違いで、なんというか——シンクロ率がすごい。
そこからもう、ちょっと脱線して家族の話になりました。ただっちのところは、もともと主婦社長という4人の集まりから始まっていて、集まってみたら4人とも誕生日が近くて、奥さんもみんな一学年上で主婦を経験している、という偶然が重なっていたそうです。私、こういう偶然の話を聞くと、なんか妙にじーんとくるタイプなんですよね。ぶっちゃけ、自分が親になって初めて、誕生日って親から見てもこんなに大事な日なんだって、改めて感じるようになりました。うちの子は3人いるんですけど、二人が出会って、子どもが生まれて、今こうして繋がっているところを一瞬俯瞰して見ると、すごい連続だなって——奇跡なのか、必然なのか、よくわからなくなる瞬間があります。お父さんお母さんにも、あらためて感謝しなきゃな、って思った朝でした。たった数分の雑談だったんですけど、AIの話をする前のこういう時間、私はけっこう好きなんですよね。
で、結局この日のテーマも「触ってみる」でした。AIもDXも、頭で理解しようとすると迷子になる。でも触ってみれば、なんとなく肌感覚でわかってくる。誕生日のシンクロも、頭で説明できるようなものじゃなくて、ただ「あ、そうか」って腑に落ちる感覚に近い。理屈より先に、感じる…そんな空気から始まった1時間でした。
ロボットは死んでもクラウドで生き返る、という話

誕生日の話からもうワクワクが止まらなくなった私は、そのままロボットとAIの話に飛びました。今年はAIエージェントだらけになる、家庭で飼うペットもロボットになっていくんじゃないか——そんな話を、半分本気、半分冗談で話していたんです。
で、話しているうちに、ふと真面目な顔になった瞬間がありました。ロボットって、結局壊れるじゃないですか。電池もなくなるし、経年劣化もする。生き物なら寿命がある。ロボットだって同じで、いつか動かなくなる日が来る。……でも。そこで私が言ったのがこれです。
ひろくん(7:15〜)
「壊れちゃうけど、治せる。あるいは移植できる。あのー、波動的には無くなっちゃったけど、すごいことになってくるな。クラウド上で保存されてるから、物体としては死んでも、また違う物体に映ってくる。漫画の世界みたいになってくる。」
いやー、自分で言っておいてなんですけど、話しながら鳥肌が立ったんですよね。物体としては死んでも、データがクラウドに残っていれば、また別の体に移って生き返る。クラウドの中で、生き返る。SFみたいな話です。でも、それが本当にもう今年、目の前に来てるんですよ。ペットロボットが壊れちゃったら、そりゃ悲しい。でもその子の記憶も、癖も、呼びかけたときの反応も、全部クラウドに残ってて、新しい体に入れたら——また同じ子が寄ってくる。漫画の世界みたいになってくる、って私、思わず口走ってました。
ここで思い出したのが、テスラの話でした。車って普通、買った瞬間から古くなっていく一方なのに、テスラはソフトウェアのアップデートだけで、燃費や安全性がどんどん上がっていく。ハードは何も変わってないのに、です。
ひろくん(10:13〜)
「で、何か問題があったやつも結局テスラもそうです。あの車もシステムのバージョンアップで燃費が上がってくるとか安全性が上がってくる。運営のアップデートで、ハードウェアは変わんないのに、今日から燃費良くなってるみたいな。」
これ、すごく象徴的だなと私は感じました。買った瞬間がピークで、あとは劣化していくだけ——車も、家電も、パソコンも、私たちずっとそう思って生きてきたでしょ。それが、逆になる。ガレージに置いてある車は同じなのに、朝起きたら燃費が良くなってる。でね。ロボットもAIも、もう「一度作ったら終わり」の道具じゃなくなってきているんですよ。壊れても、古くなっても、クラウドの向こう側でアップデートされ続ける。
ただ、いいことばっかりでもないんですよね。うちのアレクサ、朝「行ってらっしゃい」って声をかけてくれてたんです。あの、ちょっとたどたどしい言い方。それが賢くなるにつれて、すーっと消えちゃった。便利にはなった。なったんですけど…可愛げが、減った。ぶっちゃけ、ちょっと寂しかったんですよ。便利になればなるほど、可愛げが減っていく。なんとも複雑な気持ちになる瞬間でした。
ロボットが家族の一員みたいになっていく未来。便利で、ちょっと切なくて、そしてどこか漫画みたいで愉快。ただっちと二人、笑いながらも、ちょっとだけ本気で「来年どうなってるんだろうね」って顔を見合わせていました。
17秒で900ページ、AIが並列で動く時代がもう来ていた

ロボットの話の延長で、私が興奮気味に話し始めたのが、AIエージェントが「勝手に調べて、勝手にまとめて、勝手に伝えてくれる」という話でした。ドラえもんの四次元ポケットみたいに、いろんなツールを組み合わせて、頼んだことを全部やってくれちゃう。あれ調べて、これまとめといて——って言うだけで、ポケットから道具が出てくる感じ。しかも1つのAIじゃなくて、何百、何千のAIが同時に動く。実際にスライドを作ってみせたときの話がこれです。
ひろくん(13:22〜)
「けどこういうふうにできたりするんですね。この、例えばスライドを作ろうと思ったときに、AIが同時に並列で動いてるんですよね。1000個くらいのAIが同時に動いて、もうできちゃうくらいなんで。これ、スライドを一瞬にして——一瞬にして、今並列で作ってるわけですね。いきなりスライドがもう出来上がってきて、17秒で900ページ。」
17秒。900ページ。ただっちも「桁が違うね」って絶句してましたけど、本当にそうなんですよ。900ページのスライドを、人間が1枚ずつポチポチ作ってたら何日かかるんだって話でしょ。寝ずにやっても、たぶん終わらない。それが——17秒。もう「早くなりました」って言葉じゃ足りないんですよね。1000個のAIが同時に、それぞれ別のページを担当して、わーっと組み上げてしまう。私も画面を見ながら、自分で頼んでおいて「え、待って」って声が出ちゃいました。1人でコツコツ作っていた時代とは、もう次元が違うんです。
並列って言葉、聞いたことはあってもピンとこないと思うんですけど——料理に例えるとね。1人の板前さんが900皿を順番に作るのが、今まで。1000人の板前さんが一斉に厨房に立って、それぞれ1皿ずつ受け持つのが、これ。厨房の広さが無限にあるなら、そりゃ一瞬で終わるよねって話なんですよ。しかもその板前さん、一人も文句言わないし、休憩もいらない。いやー、ずるいでしょ。
でね、面白いのはここからです。こういう化け物みたいな処理が、どんどん「タダ」に近づいている、という話になりました。
ひろくん(14:26〜)
「100ドル課金したそうなんですけど、100ドル使い切るのにちょっともう、あんだけ使い込んでても、何か数十円とか。オープンソースで、しかも無料のツール、APIだけかかるけど、API代ってじゃあいくらなの?って言ったらもう数円。」
数円。……数円ですよ。私、前は「課金が怖いからAPIで繋げるのはちょっとなあ」って、正直けっこう腰が引けてたんです。使いすぎて請求がドカンと来たらどうしよう、って。それが、いざ100ドル入れて使い込んでみたら、減ってたのは数十円。使い切れないんですよ、逆に。オープンソースの無料ツールなら、かかるのはAPI代だけ。そのAPI代がじゃあいくらなの?って言ったら、もう数円。あ、そうだ、これ地味だけどとんでもない話で——速さと安さって、普通どっちか諦めるものじゃないですか。早いなら高い、安いなら遅い。それが両方いっぺんに来ちゃった。もう、完全にゲームチェンジャーが出てきちゃったなあ、って私は素直に思いました。処理が速くなって、しかも安くなる。この組み合わせが、今年一気に来る。そんな予感を、この日のライブでかなりリアルに感じたんですよね。
CES2025で見えた、ハードとアナログの逆襲

ソフトの話の次は、ハードウェアの話に移りました。ちょうどCES2025の発表がいろいろ出てきていた時期で、私もいくつか気になるものをその場で紹介したんです。
ひろくん(14:58〜)
「GPTがちょっと地味ですごいんですけど、これから日常的に使うAIは本当に一気に攻撃的進化、今年来るので。あとやっぱりハードウェアも、CES2025の面白そうな発表ということで、AIボディスキャナ健康ミラー、あの例のミラーですね。」
健康ミラーとか、立体空間を投影する3Dエフェクトとか、ロボット犬とか——正直、ワクワクしすぎて「今年はロボット犬でも飼おうかな」なんて冗談も飛び出しました。鏡の前に立つだけで体をスキャンして健康状態が分かるって、洗面所が毎朝の健康診断室になるってことでしょ。いやー、ちょっと怖いけど…見たい。あと、カメラを3台搭載したペンで、紙に書いたものがそのままスマホに同期される、なんていうのもありましたね。あ、そうだ、こういう地味なガジェットほど、日々の生活にじわじわ効いてくるんですよ。派手なロボットより、こっちのほうが先に自分の机に来る気がする。
で、ここがちょっと面白いポイントなんですけど。今まで「アナログはDX化すべき」「デジタイゼーションして、デジタライゼーションして」って、わざわざ構造化しないとデータが蓄積されないよ、って言われてきたじゃないですか。紙をやめろ、エクセルに入れろ、いやエクセルじゃダメだシステムに入れろ、って。順番に階段を上がっていかないとデータにならないよ、と。それが——
ひろくん(16:14〜)
「未だに電卓とかそろばんとか、紙に書いてるとか、ってあるじゃないですか。そして紙に書いたらいい場面もあったりするし——アナログってDX化されなかったの?まずデジタイゼーションして、デジタライゼーションしてって言ってたんですけど、そうしないとデータに蓄積されないよって言ってたんですけど、もう紙、アナログのまんまやってれば、勝手に全部デジタル化はAIが。」
これ、私自身びっくりしたポイントなんですよね。わざわざ構造化しなくていい。紙に書いたまま、アナログのまんまAIに放り込めば、それがただみたいな値段で全部処理されてしまう。今まで「面倒だから頑張ってデジタル化しなきゃ」と思っていた作業が、そのまま、無理せずデジタルの恩恵を受けられるようになる。電卓も、そろばんも。なくならなくていい。
これ、けっこう救われる話だと私は思っていて。DXって言われるたびに「うちは紙だから遅れてる」って肩身の狭い思いをしてきた方、いっぱいいるでしょ。でもね、紙に書いたほうが早い場面って、現場には本当にあるんですよ。走り書きのメモ、現場の伝票、手描きの図面。あれを無理やりシステムに入れ直す時間のほうが、よっぽどムダだったりする。で、もうその我慢、しなくていい。AIのほうが、こっちに寄ってきてくれる時代になったんだなあ、って素直に感じました。ハードが賑やかになる一方で、いちばん強いのはアナログの逆襲かもしれない…そんなことを思いながら喋ってました。
AIが全部やってくれたら、お金の概念すら変わる

ハードの話からもう一段、話が飛びました。AIがどんどんタダに近づいて、しかも何でもやってくれるようになったら——そもそも、私たちは何のためにお金を稼ぐんだろう、という話です。ちょっと大きい話に聞こえるかもしれないんですけど、話しているうちに私も本気になっていったんですよね。
ひろくん(21:58〜)
「お金がいらなくなっちゃう。AIが全部やってくれちゃうから、そもそも何のために働くんだっけ?お金稼ぐため。お金稼がなくても働いてくれる労力があるならば、別に何も困らない、不自由しない生活がお金なくてもできてしまう。物々交換はできるし、何ならね、みんなに配り合っていくだけで平和な世界が作れる。」
お金が、いらなくなる。……いや、極端でしょって思うかもしれない。私も言いながら「これ言い過ぎかな」ってちょっと思ったんです。でもね。筋道を追うと、そうなっちゃうんですよ。何のために働くんだっけ?お金を稼ぐため。じゃあ、お金を稼がなくても働いてくれる労力があるなら?別に何も困らない。不自由もしない。物々交換もできるし、何ならみんなに配り合っていくだけで、平和な世界が作れちゃう。
で、お金の概念が変わる、って自分で言いながら、正直ちょっと怖くもなったんですよね。今の経済の仕組みで得をしている人たちからすれば、こういう世界は都合が悪いはずで——実際、既得権益側からは「危ない」って言われてくるだろうな、という話もその場でしました。ただっちも「自分たちの身を守るためにね」って苦笑いしていましたね。技術そのものより、それを止めようとする力のほうが、たぶん手強い。
で、この話の流れで、ただっちが持ち出したのが「体感覚で幸せを味わえるかどうか」という視点でした。マトリックスの話まで飛び出して、便利さの先に何があるのか、っていう問いに変わっていったんです。お金がいらない、働かなくていい、全部AIがやってくれる——じゃあ、その世界であなたは何を幸せだと感じるの?って。
ただっち(23:59〜)
「だから体感覚で幸せを味わえるのかどうかって、すごく大事だなって思っていて。お味噌汁飲んだら美味しいなとか、空を見たら綺麗だなって思える感性を磨いていくっていうことが、いやーほんと何より大事なんですよね。」
お味噌汁が美味しい。空が綺麗。……当たり前すぎて、忙しいと見落としてしまうようなことなんですよ。私も、バタバタしてる日ほど、味噌汁の味なんて覚えてない。飲んだことすら覚えてない日もある。でも、そこを味わえる感性だけは——お金の概念がどれだけ変わっても、AIには代われないんですよね。1000個のAIが17秒で900ページ作れても、あなたの代わりにお味噌汁を美味しいと感じることは、できない。便利になるほど、逆にこういう素朴な感覚が大事になってくる。そのギャップが、この日いちばん印象に残った瞬間でした。
死を意識するから見えた、本物と日常の幸せ

お味噌汁と空の話から、私は保育園に娘を送る朝のことを思い出していました。毎日、空を見上げるんですけど、雲の形も、明るくなる時間も、日によって全然違う。夕方お迎えに行くころには星が出てたりして——そういう変化に気づけること自体が、なんだかすごく贅沢だなって思うんですよね。豆腐屋さんのラッパの音とか、納豆売りの声とか、昔ながらの生活音にも、同じことを感じます。
で、ここで私、ちょっと踏み込んだ話をしました。死ぬこと、についてです。
ひろくん(25:49〜)
「あとやっぱ死ぬって大事なんですよね。僕も今回がんになって、死ぬかもしれないっていうのが一瞬やっぱりよぎるんです。死を意識するから、死ぬまでにどれだけやりたかったかなとかって——そうするとやっぱりデッドラインがあるから、死ぬまでにこれをやるって決まってくるというか。」
死を意識する。だから今日が濃くなる。悲しいことも嬉しいことも、全部ひっくるめてバランスが取れているように感じられる——そんな話を、私はこの朝、素直に話していました。ただっちも「期限があるからこそね」って静かに返してくれて。デッドラインがあるから、やることが決まる。これ、AIの話と地続きなんですよね。時間を生み出すためのAIだったはずが、結局、その時間を何に使うかを問われるのは自分自身なんだ、って。
この流れで、ただっちが言ってくれた言葉が、私はすごく好きです。
ただっち(27:01〜)
「自分自身がこの世界で生きている王様というか、主人公なんだよってことに気づいていくというメッセージでもあるのかな。誰かの上下じゃなくて、自分自身が自分のありたい世界を自分で生きていくっていうメッセージもあるのかな。そこはAIがサポートしてくる役割なのだと思います。」
誰かと比べてナンバーワンになる必要はなくて、自分の好きなことを、自分の分野で続けていくだけでいい。私も「これ、自分はこの分野で世界一なんだ」って思えるだけで、自己肯定感がぐっと上がるという話をしました。そして、ただっちがそれを「本物とは何か」という話にまとめてくれたんです。
ただっち(28:20〜)
「本物の定義っていうことが求められるっていう話をこの後したんですけど、本物って何かって、やっぱり続けていることなんですよね。工業100年の会社が世界で一番多いって言われてますけども、続いてることこそ本物です。楽しいこと、ワクワクすることって続けてしまうというか——それが実はこのAI時代めちゃくちゃ大事なんだなっていうことを、この前も改めて感じたので、ぜひ自分の好き得意×AIを、と思います。」
続いていること。それが本物。私はこの言葉、この日いちばん心に残りました。AIがどれだけ進化しても、お金の概念がどれだけ変わっても、結局のところ、自分が心底ワクワクして続けられることを見つけているかどうか。死を意識するからこそ、そのことがくっきり見えてくる。誕生日から始まって、ロボット、AIエージェント、お金、そして死。ぐるっと一周まわって、最後は「自分の好き」に戻ってきた、そんな1時間でした。
ひろくんコラム — 死を意識するから、今日の空が見える
今日のライブ、話しながら自分でも驚いたんですけど、誕生日の偶然の話から、気づけば死について話していました。がんになって、死ぬかもしれないってよぎった瞬間があったからこそ、死ぬまでにやりたいことにデッドラインが引かれる。これ、不思議と悲壮感はないんですよね。むしろ、やることがはっきりする分、今日という日がちゃんと濃くなる感覚があります。
お味噌汁が美味しい。空が綺麗。保育園に娘を送る道すがら見上げる空が、毎日ちょっとずつ違う。AIがどれだけ賢くなっても、この感性だけは自分で磨いていくしかない。分身AIを育てることも、結局は自分がこういう感性を保ったまま前に進むための道具のひとつなんだと思っています。分身AI.comでも、その「AIと一緒に、でも自分の軸は自分で持つ」という話をいろいろ書いているので、よかったら覗いてみてください。
今日一緒に喋ってくれたただっちの「続いていることこそ本物」という言葉、しばらく頭から離れそうにありません。
よくある質問
Q. 本当にAIが「17秒で900ページ」ものスライドを作れるんですか?
LIVE内でひろくんが「1000個くらいのAIが同時に並列で動いて、17秒で900ページ」のスライドができた、と話していました。1つのAIが順番に作るのではなく、たくさんのAIが同時に手分けして作ることで、これまでとは桁違いのスピードが出ている、という体感が共有されています。
Q. AIエージェントの利用コストは高いんですか?
LIVEでは「100ドル課金しても数十円しか使い切れない」「オープンソースの無料ツールならAPI代は数円」という話が出ていました。使い方によっては、驚くほど安く高性能なAIを使えるようになっている、と語られています。
Q. 「お金の概念が変わる」とはどういう意味ですか?
LIVE内でひろくんが「AIが全部やってくれるなら、そもそも何のために働くのか」と問いかけ、お金を稼がなくても不自由しない生活が成り立つ可能性について話していました。物々交換のような、お金以外の価値のやり取りにも触れています。
Q. 死を意識することと、日常の幸せにはどんな関係がありますか?
がんを経験したひろくんが「死を意識するから、死ぬまでにやりたいことが見えてくる」と話し、ただっちも「お味噌汁が美味しい、空が綺麗と思える感性を磨くことが大事」と応じていました。デッドラインがあるからこそ、日常のささやかなことに気づけるという話です。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。