
GPTs LABO MORNING LIVE
12 Days of OpenAI Day3〜7全解説
Sora・Canvas・Siri連携・カメラ音声・Projectsまでまるっと解説
2024年12月15日(日)朝 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催
積高之(積さん)
京都精華大学 准教授・エボラニ シニアDXコンサルタント
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・一人で頑張る親友
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、私と積さん・ただっちの3人で語った「12 Days of OpenAI」Day3〜7の解説LIVEを紹介するね。
いやー、この回はめちゃくちゃ濃いんですよ。OpenAIの「12 Days of OpenAI」——平日毎日新機能を発表するっていうプログラム——のDay3からDay7まで、まる5日分を積さん(京都精華大の准教授・エボラニ シニアDXコンサルタント)とただっち(AI開花マーケター)と私の3人でライブ解説しました。
Sora、Canvas、ChatGPT×Siri連携、カメラ付き音声モード、Projects機能……で、さらに驚いたのが、OpenAIが表で派手に発表してる間、裏でGeminiが静かにとんでもないことになってた話。追いつかれるどころか、並んでんじゃないかっていうレベルで。
その熱量、そのまま全部残します。
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📚 目次
Day3・Sora一般公開 — ストーリーボードが面白い理由

3日目の火曜日、いきなりSoraが来ました。
Soraって、2024年2月に「すごいの出るぞ」って衝撃の予告があって。そこから秋ぐらいに出ると言ってたのが、なかなか出てこなかった。その間にRunwayとかPikaとか他のAI動画ツールがどんどん成熟していって、「今さらSoraが出てもなあ……」っていう正直な空気も一部あったんですよ。
でも、蓋を開けてみたら「なるほど、そうきたか」ってなりました。積さんがそう言ってたし、私もそう思った。
積さん(6:51〜)
「出るぞ出るぞって言って、そのまま出なかった。秋ぐらいに出るって言ってたんですけど、それが出なかったんですけど。その間にですね、各社がいろんなものを作ってきて、でまぁクオリティもね高いものを作ってきてるんで今更出たところでどうなるのかなっていう感じをしてたんですけど、なるほどそうきたかっていうような作りでしたよね。ストーリーボードでやるやつですかね、動画を開いてプロンプトをそれぞれのコマに落として、そのコマでプロンプトを入れて。」
ストーリーボード——ここが肝でした。普通の動画生成AIって、プロンプトをドンと入れてドンと出てくる。でもSoraは動画を「コマ割りで育てる」仕組みになってる。例えば「リビングで遊ぶ犬と猫」っていう全体イメージを入れると、その映像をシーン単位でコマ割りして見せてくれる。1コマ目はこのシーン、2コマ目はこのシーン——って。で、そのコマを自由に差し替えられる。別キャラクターを乱入させることもできるし、シーンを新しく追加することもできる。
ひろくん(8:15〜)
「意外とこれがめちゃくちゃ楽しいっていうのがある。もちろん見てるのも楽しいけど、なんかね、よくわかんないけど、このストーリーボードっていうのがあって、これを押すとここにプロンプトも適当にいい感じに書き換えてくれる機能があったりとかして、これをゼロから作ってもいいしここで入れたものをストーリーボードで展開していくと、こんな感じでこんなシーンで——日本語でももちろんできるんですけど、自分で好きなシーンを増やせるっていうのが面白い。」
そう、「生成して終わり」じゃなくて「育てていく」。これが他の動画生成AIとの決定的な違いだと思う。私もLIVEの最中にちょっと触りながら、ホットロック的なキャラを途中のコマに乱入させてみたりして(笑)、ひたすらワイワイ楽しんでました。
もう一個、ニコニコ動画みたいなリミックス文化が生まれそう、っていう話もありました。他の人が作った動画をリミックスして自分のエッセンスを加えていく。著作権の考え方も変わってくるんじゃないか、という積さんの見立てが面白かった。
注意点としては、プロンプトは英語の方が精度が出る。私が「雪が降ってくるシーン」を日本語で入れたら全然違うシーンになっちゃって(笑)。あと長時間だと解像度が480pになるプラン上の制約もある。でもそこより何より——ストーリーボードで遊んでみる価値は、絶対あります。
Day4・Canvas実用化 — コピペ往復がなくなった

4日目はCanvas。これね、地味に見えて、実用度がめちゃくちゃ高いんですよ。
いやー、これ嬉しかった。今まで皆さん、どうしてたかというと——ChatGPTで文章の下書きを出してもらう、それをGoogleドキュメントにコピーして貼り付ける、そこで文章を直す、また戻す……っていう往復作業が発生してたわけです。地味だけど、これがめんどくさかったんですよ。Canvasはそれがなくなった。ChatGPTの画面の中で、左にチャット、右にドキュメントが並んで、そのまま文章を書いて編集できる。
でね。一番おっと思ったのが、右側のドキュメントを直接いじれること。チャット側で「ここをこう変えて」って言ってもいいし、ドキュメントの文字を直接書き換えてもいい。さらに右のツールバーには、絵文字を追加するとか、最終校正をかけてくれるとか、そういうボタンが並んでる。文章を仕上げる道具が、全部ひとつの画面に揃ってる感じ。
積さん(18:09〜)
「今は全部ドキュメントに持って行ってみたいなことやってるんでね。それをしなくてよくなった。それまでは全部ドキュメントに持って行って編集してたんですけど、そういう必要がなくなったっていうのが結構便利ですよね。こういう編集の、編集を提案するもできるし、長さを調節するとか、それから6階レベルですね、幼稚園児からずっと上がっていって大学院という形で、文章を変えていくんですね。こういうインターフェースが面白いなと思う。」
この「6階レベル」って言葉がね、面白くて。読解レベルを幼稚園児からずーっと上げていって、最後は大学院レベルまで変えられる。同じ内容でも「子供向けにやさしく」「専門家向けに難しく」を、スルスル切り替えられるんですよ。「この段落をもっと短くして」「ここに具体例を足して」みたいな指示も、チャット側で打つだけで右の文章がどんどん変わっていく。ぶっちゃけ、これだけで文章仕事のスピードが変わる。
コピペ往復がなくなった——これがデカい。地味だけど、本当にデカいんですよ。私も使ってみて「あ、これユーザー目線の改善だな」ってすごく感じた。
ひろくん(18:44〜)
「こうやって地味に実用度がめちゃくちゃ高いツール。使いこなすと結構便利そうですよね。ユーザー目線でいろいろ改善してくれるんで、すごくありがたいなと思って、特に今回のアップデートは。」
しかもこの日のアップデートで、今までPlusユーザー限定だったCanvasが無料ユーザーにも開放された。これ、地味に大きい変更です。今まで「Canvasって何?」だった人も、これで触れるようになった。間口がグッと広がったわけですね。
でね。積さんがデモをしてくれてる途中で、ChatGPTがピタッと止まって(笑)。でも「一斉に使いに来てるのが証拠」ってなんか微笑ましい場面でもあって。世界中で同じタイミングでみんな触りに行ってる、っていうのがリアルタイムで伝わってくる感じ。使ったことない方は、ChatGPTの画面で右下を探してみてください。Canvasのボタンが、きっとあるはずです。
Day5〜6・SiriとChatGPT連携、カメラ付き音声モードの衝撃

5日目が「ChatGPT InApp Intelligence」——SiriにChatGPTが繋がるやつです。
正直に言うと、今のSiriって賢くない。決まったことしか答えないし、こっちのことを覚えてくれない。うちの子供たちも「Siriよりスマホで調べた方が早い」って言うぐらいで、私自身も「なんか使わないなあ」ってなってた。でも——これが変わる。
ひろくん(21:01〜)
「これ、たぶん使い始めたらきっと戻れなくなる気がしますよ。まさやこう相棒みたいなのが手に入る。シリーはあんまり良くないですね。もう決まったようなことが話す感じですね。あとこっちのこと覚えてくれてないんで。」
ChatGPTが後ろに繋がることで、Siriが「賢い相棒」に変わる。目標設定を声で深掘りしてもらったり、今日の予定を確認しながら「これって優先度どれくらい?」って相談できたり——移動中に、家事の合間に、声だけで完結する。ただ日本は「まだまだ先の話」で(笑)、当時はアメリカ限定。でも来るのは時間の問題ですよね。
6日目はさらにインパクトがありました。Advanced Voice Modeにカメラが付いた。「Advanced Voice with Video」です。これ、積さんが学校で試してみたエピソードが最高でした。
積さん(23:13〜)
「このアドバンスボイスモードで喋ってるときにカメラ、ビデオが出てきて、そのビデオで中身が喋れるっていうことですね。これ結構、僕も学校でもやってみましたけども、学生たちをさっと撮ってするとね、何も言わずに、今この学生たちが教室にいますねって言うと、状況を説明してくれるんですけど、なんで学生ってわかったんっていうのがちょっと気になる。若い子たちは教室でスマホをいじるので、学生だっていうのがあって。僕も家でやりましたけど、赤ちゃんを見ながら、「これは何?」って言ったら、かわいらしい赤ちゃんですね、スヤスヤ眠ってます、って。」
カメラを向けるだけで何が映ってるかを認識して、声で答えてくれる。スマホを持っているから学生と判断するとか、赤ちゃんの寝顔を「スヤスヤ」と読み取るとか——この判断の細かさが今までのAIとは違う温度感で、なんか生き物感が出てきたというか。
ひろくん(24:18〜)
「そうですよね。今度は私に向けて、「これは誰?」って言ったら、「いやー可愛らしい赤ちゃんです。」って嘘つけーって。表情もちゃんと結構分かりやすかったですよね。メガネ似合ってる?とかそういうのも聞いたら、具体的にどういうふうに似合ってるの?みたいなシンプルなデザインでとても。ファッションチェックとか、何でも見てくれる。このカメラが結構何気にすごいなって思いましたね。」
私に向けて「これは誰?」って言ったら「かわいらしい赤ちゃんです」って言いやがって(笑)。嘘つけ!ってなりましたけど。メガネが似合ってるか聞いたら「シンプルなデザインでとても似合っています」って具体的に答えてくれて——何でも見てくれる感覚、これは確かにすごいなと思いました。
あとクリスマスのサンタモード(笑)。Advanced Voice Modeにサンタさんとして話せるオプションが入っていて、うちの子供たちに「サンタさん、どっから来るの?フィンランドでしょ?北極じゃないでしょ?」って言わせたら、サンタと子供が口論になっていて(笑)。「ほーほーほー」って起動するのを何度も何度もやってました。AIが日常に入り込んでくることって、こういうエンタメ感からなんだなって。
Day7・Projects機能 — 賢いEvernoteで指令塔を作る

7日目、Projects。これは「これ欲しかった!」って声が出た機能でした。
ChatGPTって、左のサイドバーにチャット履歴がズラーっと並ぶじゃないですか。「あの話、どこ行った?」って探し回ることが多くて……あれ、地味にストレスだったんですよ。Projectsはそれを整理してくれる。プロジェクトを作ってそこに関連するチャットもファイルも全部突っ込める。
積さん(26:04〜)
「プロジェクトっていうのがついたんですね。これが非常に便利っていうかね、本当に貼ってらっしゃるねって感じですよ。チャットの中っていうのは結構ねバラバラに蹴れるでしょ。左側みたいなチャットザーとね、これをじゃあ何かつ前のやつを探そうと思ってなかなか大変だったんですよね。ところがえっとこのプロジェクトというのはついたことによって、新しくプロジェクトで入れると——例えば僕が今、論文会に出た、大学生とゼミで論文の中身のチャットと、それと資料と、どんどんどんどんここに掘り込んでいけるんです。賢いエバーノートじゃないですか。」
「賢いEvernote」——この表現がドンピシャでした。論文ゼミのプロジェクトを立てて、学生とのチャット履歴も参考文献ファイルも全部そこに。それだけじゃなくて、そのプロジェクト専用の指示も入れられる。
積さん(28:02〜)
「こうやって、もう1個——プロジェクトの中に指示が入れるんですよ。その指示は、このプロジェクトは何のためにやっているかとか、あとこの中のチャットでは僕もよくやっている状態で答えてくれとか、デスマスじゃなくてダディアルで答えてくれとか、みたいな指示をここに入れるんですね。このプロジェクトはこういう問題、自分はこういうことを調べているとか、こういうことを作ろうと思っているみたいなことを入れている。それとその文脈に合った回答をしてくれるっていうような感じですね。これもすごく便利な機能の一つだなって思います。」
プロジェクトの中でずっと文脈が保持される。「丁寧語じゃなくてタメ口で答えて」「この文脈は論文研究用だから学術的に」みたいな設定が、そのプロジェクトに入ってからはずっと効いてくる。これが地味に革命的でした。
ひろくん(28:42〜)
「カスタムGPTも便利だったんですけど、カスタムGPTに近い機能もここで入れれるので、カスタムGPTじゃもう一個単体でしたけど、これは縦断してやってくれて、で、この中に入っているチャットをまたまとめてくれって上でやったらできたんで、そこら辺も便利だなと思って。指令塔みたいな感じですね。この中にさらにキャンバスを作れるので、これに人の中にいろんな情報を入れて、それをさらに、例えば収益のシミュレーションとかして、グラフ出して、Pythonでとかっていうのもできる。これは実用の高いなって。」
「指令塔」——私もこの感覚がしっくりきました。今私がポータルサイトを作っているプロジェクトを全部突っ込んでおくと、関連する資料を引っ張ってくれるし、収益シミュレーションをグラフで出すこともできる。カスタムGPTが「別の部屋」だとしたら、Projectsは「自分のデスクの中に机が作れる」感じというか……ニュアンスで伝わりますかね。
O1プロは当時まだプロジェクト内では直接動かせなくて(プロジェクト外に持って行く必要がある)、そこが唯一の惜しいところでしたが、そのうち繋がってくるでしょう。そうなったらProjectsだけでほぼ全部完結できる世界になりそうです。
裏でGeminiがとんでもないことになってた話

OpenAIが表で派手に発表してる間——Geminiが裏でチャクチャク追い上げてました。
積さんが「本当にすごいことになってきてる」って言ってたのが、Gemini 2.0 Flash Experimental。名前に「Flash」がついてるから軽量モデルっぽく聞こえるんですけど、これが性能的に今一番いいんじゃないかっていうレベルで出てきた。
積さん(30:39〜)
「いや思ってたんですけど、今一生懸命、オープンAI社が一生懸命12日間いろんなものを僕らを驚かしてくれることを、ジェミニー先にもうやっちゃってるんですよね。ほぼ同じ機能も持っちゃってるんですよね。ちょっと性能は落ちますよね、一個ずつね。だけど機能的には全部やっちゃってるんですよね。」
これ、ちょっと驚きでした。OpenAIが「新機能です!」って1個ずつ発表してるやつ、Geminiがほぼ同等の機能をすでに持ってる。性能は一個ずつ少し落ちるけど、機能的にはフルセット揃ってる——これが知られていない。
ひろくん(32:02〜)
「賢いし、安いし。これは本当にAI内蔵してるアプリやってる人もみんなノキダミこれを入れてますね、今。こんないいやつないよ。アプリ側は別に何も進化してないのに、AIが何か変わってくると——LMが変わると変わってくるんですよね、モデルが変わると。面白いですよね。」
Gemini 2.0 Flash Experimentalが、速くて、賢くて、安い。だからAIを内蔵してるアプリを作ってる人たちがこぞってこれを採用してる。アプリ自体は何も変わってないのに、中のモデルが変わることでアプリが急に賢くなる——これって、私たちが使ってるサービスが突然「なんか賢くなった?」ってなる瞬間の正体ですよね。
Deep Research機能も付いて、積さんがその使い方を丁寧に教えてくれました。Googleアカウントの言語を英語に切り替えてGeminiを開くと英語版が使えるようになって、そこにDeep Researchが付いてくる。回答が英語で来たらプロンプトの最後に「日本語で回答してください」と入れればOK、という現場の小ワザ。
積さん(33:45〜)
「これを英語版にしてそのまま使える方法をお話しますと、まずGoogleのアカウントを英語にします。今多分日本語でみんな使っておられるんで、GoogleのアカウントをEnglishにして、それでGeminiを開くんですね。そしたらGeminiが英語版になってるんで、英語版でここにPro with Deep Researchにすると。で、それを今度は右クリックで日本語にするのもいいし、あと普通に英語で答えてきたやつをプロンプの中に最後に日本語で回答してくれって入れると日本語で回答してくれるんで。だからなんなく日本語で使えるから、これぜひやってみてください。」
ちなみにGeminiはDeep Researchの結果をそのままGoogleドキュメントに転送できるし、Googleスプレッドシートにも連携できる。「GoogleがGoogleのコンテンツを活かして他を圧倒する」構造がもうはっきり見えてきた感じがしました。GensSparkとか、GoogleのサービスとAIを組み合わせたツールが次々と侵食されていきそうな気配が、この回から感じられた。
TikTok禁止・トランプとAI — 年末に見えた近未来

後半は、AIの機能解説からちょっと離れた話題になりました。トランプ政権とTikTokの問題。
積さんが教えてくれたのが、TikTok禁止法案の話。
積さん(48:53〜)
「Tikoの法案が確立されたんで、来年になったら使えなくなるっていうのは今のところなんでしょ。トランプの就任の1日前に施行されるんですって。その施行を大統領令で止めることはできるから。だからもう1日だけTikoは使えないという可能性もなきにしもあるじゃないですか。アメリカで。トランプはむしろ賛成派だから、トランプはそのものを潰すんだけど、その潰す権利が一日だけないんですって。すごいな。ただ独占禁止法やから、だからバイト直し者がTikoの権利をどこかに売れば、それでいいわけなんで。じゃあどこか買うねって話ですよね。」
「1日だけTikTokが使えない可能性がある」(笑)。大統領になる前日だけ法律が施行されて、翌日就任したら大統領令で止める——この政治とテクノロジーの絡み合い方が、なんかSF小説みたいで面白かったです。
YouTubeショートが出てきてもTikTokの勢いがそんなに落ちてない、という話もありました。
ひろくん(50:10〜)
「そうですよね。でも世界中でTikoやりだまり上がって、Tiko確かにヤバそうですけど。ヤバそうですけど、日本もなんだかんだ着実に。YouTbeショート出たら終わっちゃうのかなと思ったら全然そんなことないし。やっぱTikoはTikoっていう、もう一つできてますもんね。コンテンツって、もうAIで作れるようになってますもんね、すごいなぁ。来年の今頃はさすがにもう予想つかないですけど、まず今年がどうなるのか出てくるのかなと思うんですけど、やっぱもうAIエージェントがなんかいろんなメディアで出てくるようになってきてやりとくのと。」
「来年の今頃は予想つかない」——いやー、これ、しみじみそう思う。1年後どころか、数ヶ月先のことすら読めない。そんなスピードで毎日動いてるんだもん。この感覚、3人で笑いながら共有してました。
テレビでSunoのAI音楽を「10秒で作れます!」って紹介してるのを見た、という話も出ました。テレビのお茶の間にAIが入り込んでくる速度が上がってる。HeyGenで作った分身AIをLIVEに参加させる実験もしてみたけど、タイムラグが2〜3分あってまだ難しかった——でもいつかAIキャラクターがストリームヤードに入ってくる日も来るよね、みたいな話で盛り上がりました。
AIが作ったゲームをAIがプレイしてAIが実況して、その映像を人間が神様目線で見る——そんな未来を3人で笑いながら語ってました。「意味わかんないな!」って言いながら(笑)。でも、もうすぐそうなる気がしている。そんな年末でした。
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ひろくんコラム — 12日間を追いかけて見えてきたこと
この「12 Days of OpenAI」、毎日追いかけてみて改めて感じたことがあります。Sora・Canvas・Siri連携・カメラ音声・Projects——この5日分の機能、こうして並べてみると、全部が「AIと一緒に育てていく」方向に向かってる。ストーリーボードはコラボ前提だし、Canvasは「AIと文章を一緒に仕上げる」感覚だし、Projectsは「情報を預けて指令塔を作る」発想。「AIを使う」じゃなくて「AIと共創する」に変わってきてる気がする。
私が言う「委ねるOS」って、そういうことです。自分ひとりで全部抱え込まずに、得意なことはAIに委ねていく。Projectsは、その委ね先を整理してくれるツールだと思ってて。ポータルサイトのプロジェクトを全部突っ込んだら「あの話どこだっけ」がなくなった——これが実際に使ってみた実感です。
そしてGeminiが静かに追い上げてる話——ここは本当に大事で。OpenAIだけ追いかけてると、Googleで起きてる変化を見落とす。「どのAIを使うか」より「何のために使うか」が問い続けられてるのは、私の分身AI.comでもこの12 Days全体でも、同じテーマだなと感じます。
新しいAIツールが毎日出てくる中で、大事なのは「全部追いかけること」じゃなくて「自分のビジネスや生活に何が落とし込めるか」を問い続けること。そのためにも毎朝LIVEで3人でワイワイやってる、という感じです。ぜひ一緒に追いかけましょう。
よくある質問
Q. SoraはChatGPTの有料プランがないと使えませんか?
LIVEの時点では、解像度や動画の長さのオプションがプランによって異なるという話でした。長い動画や高解像度は有料プランの方が有利ですが、ストーリーボードを触ってみること自体は無料でも試せます。プロンプトは英語の方が精度が上がるというのも、この回の発見でした。
Q. GeminiのDeep Researchは日本語で使えますか?
Googleアカウントの言語設定を英語に切り替えてGeminiを開くと、英語版(Pro with Deep Researchあり)が使えます。回答が英語で来たらプロンプトの最後に「日本語で回答してください」と付けるだけでOK——という現場の小ワザを積さんが教えてくれました。
Q. ChatGPTのProjectsとカスタムGPTは何が違いますか?
カスタムGPTが「別の部屋を作る」感覚だったのに対して、Projectsはメインのチャット上で横断的に使える指令塔です。チャット履歴もファイルも同じプロジェクトにまとめられて、設定した指示が継続して引き継がれるのが大きな違いです。
Q. Advanced Voice with Video(カメラ付き音声モード)は日本でも使えますか?
このLIVEの時点では積さん・ひろくんが実際に試した体験談が語られていました。Siri+ChatGPT連携(InApp Intelligence)は当時アメリカ限定でしたが、Advanced Voice with VideoはChatGPTアプリで試せた様子が話されています。最新の対応状況はOpenAI公式でご確認ください。

ひろくん(50:10〜)
「来年の今頃はさすがにもう予想つかないですけど、まず今年がどうなるのか出てくるのかなと思うんですけど、やっぱもうAIエージェントがなんかいろんなメディアで出てくるようになってきて。」
毎朝のLIVEで、3人でこうやって最新を追いかけてます。新しいツールは出続けるけど、大事なのは「自分のビジネスや生活に何が落とし込めるか」。そのヒントになる記事も、下にまとめておくね。あわせてどうぞ。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。