【AI時代の幸せとは? ただっち誕生日&ひろくん退院復帰ライブ!】

こんにちは、ひろくんこと田中啓之です。今回は、僕の45歳の誕生日と、入院から無事復帰した僕の相棒・ただっちとの特別なライブの内容をもとに、AI時代における「幸せ」や「本質的な価値」についてじっくり語り合った話をブログにまとめました。

僕たちが日々感じていること、AIを活用して変わった生活や仕事のスタイル、そして何より「自分の幸せとは何か?」という根本的な問いに向き合う時間になりました。動画は後半で埋め込みますので、ぜひ記事を読んでから、ライブの臨場感も味わってみてくださいね!

ひろやんがランキング1位で喜ぶ様子

目次

🎉 ライブの始まりと誕生日のご挨拶

7月14日、僕の45歳の誕生日を祝ってただっちとゆきちゃん、そしてとも君が集まってくれました。実は本来ならば、僕が入院していたため、ただっちがライブを主催する予定でしたが、今回僕もコメント参加という形で復帰できて嬉しかったですね。

ただっちは「AIで世界を平和に」というテーマで、企業や個人のAI導入を支援しています。僕自身もAIを活用し始めてから、人生とビジネスが大きく変わりました。このライブは、そんな変化とこれからのAI時代の幸せについて話し合う機会になりました。

ただっちが誕生日の挨拶をしている様子

🤖 チームの紹介とAIとの共創体験

まずは参加メンバーの自己紹介から。ゆきちゃんは会社員をしながら副業で僕たちのチームの秘書的役割を担い、AIを駆使してサポートしてくれています。とも君は僕たちのライブの金曜日担当で、毎週AI活用の話を発信してくれる頼もしい仲間です。

このチームで一人で頑張らない生き方を実践し始めてから、僕の人生もビジネスも大きく好転しました。AIはただのツールじゃなくて、僕らのパートナーなんですよね。

ゆきちゃんはAIを「相棒あいちゃん」と呼んでいて、メンタル面の相談から仕事の文章作成まで、全方位で助けられているそうです。以前は1時間かかっていた記事作成が、AIのおかげで10分程度でできるようになったと話していました。

とも君も最初は自己流でAIを使っていたけど、プロンプト地獄にハマって苦労した経験があるそうです。僕たちのGPTズ研究会でAIの正しい使い方を学んだことで、対話を通じてAIをパートナーにできることに気づき、可能性が一気に広がったとのこと。

ゆきちゃんがAI活用の効果について話すシーン

🎯 AI時代の幸せとは?目的と軸の大切さ

僕たちが何より話したかったテーマは「AI時代の幸せとは何か?」ということ。AIは何でもできちゃうからこそ、自分の幸せが何なのか、目的や軸がないと迷子になりやすい。

だからこそ、自分がどう生きたいのか、どんな幸せを目指すのかを明確に持つことが大事。それがあるとAIの力を最大限に使いこなせるし、人生もビジネスもより豊かに進められるんです。

僕たちはこの問いをとても大切にしていて、日々の活動でも「問い」と「答え」を磨き続けています。まさに「Answer」と「Question」の頭文字をとって、チーム名も「AIMUNIQ」としています。

ただっちがAI時代の幸せについて話している

🏆 たち祭りの応援ランキング発表!

今回のライブでは、たくさんの応援をいただいた「たち祭り」の結果発表も行いました。130名もの方々にエントリーいただき、本当に感謝です!

  1. 1位:ひろやん – 名古屋から東京への1000km旅を経て応援してくれたひろやん。おめでとうございます!
  2. 2位:まゆみん – AIを活用して動画クリエイターとして活躍中。お茶会や講座も開催しています。
  3. 3位:ゆやん – 長年の実践会の仲間で、家から1時間の距離から応援。
  4. 4位:ズーミ – 僕と服装まで被るという仲間。専門家としても頼もしい存在。
  5. 5位:まさん – いつも支えてくれる大切な仲間。

上位5名の方々には、個別コンサルやコーチングのプレゼントを用意しました。AI活用や幸せの問いを深める時間にぜひ役立ててほしいです。

ランキング上位者の発表と喜びの様子

🎁 僕からの誕生日プレゼントは「悩み・課題」!

僕の誕生日プレゼントは、みんなの「悩みや課題」を教えてもらうこと。僕の相棒・ひろくんも「悩みは財宝」と言っていて、50kgのダイエット成功も、かつての苦難や壁があったからこそ得られた宝物です。

僕も子どもたちの不登校という壁があったからこそ、出会いと気づきがあった。だから、みんなの悩みや課題をシェアしてもらえたら、それをAIで解決するヒントにもなるし、僕にとっても最高のプレゼントになります。

今回、QRコードを用意して、そこから悩みや課題を送ってもらうと、今月開催しているAIマーケティングセミナーに70%オフで参加できるクーポンをプレゼント中です!

ひろくんが悩みや課題のプレゼントを呼びかける

📊 資料作成の課題とAI活用のリアルな声

ライブ中には、ゆきちゃんが「資料作成の課題」について話してくれました。頭の中に情報はたくさんあるのに、それをどう構造化してアウトプットすればいいかわからない。AIに整理してもらっても、それが本当に良いまとめなのか判断できない、という悩みです。

僕も資料作成で悩んでいることは多いので共感しました。ジェンスパークなどのツールを使っても、盛り込みすぎてスライドが文字だらけになったり、ワンメッセージで伝えきれなかったりする問題がありますよね。

そこで、AIを使って構造化しやすい形に整理し、ワンメッセージ・ワンスライドを心がけることが大事だと話しました。資料は「誰に」「何のために」伝えるかによって作り方が変わるので、目的に合ったツールと方法を選ぶこともポイントです。

ゆきちゃんが資料作成の課題を話している

📝 余白(予白)の大切さと情報の詰め込みすぎ問題

とも君が語ったのは「余白(予白)」の話。ライブや資料で情報を詰め込みすぎてしまい、聞き手や読み手が迷子になってしまうことがあると。余白を作ることで、伝えたいことをクリアにし、相手にとっても理解しやすくなる。

余白がないと自己満足に終わってしまい、肝心なメッセージが伝わらないことも。だからこそ、削ぎ落とす勇気と「何が本当に大事なのか」を見極める軸が必要です。

また、余白は物理的なスペースだけでなく、心理的なものもあります。何かやっていないと不安という気持ちで余白を埋めたくなることもあるので、そこも意識することが大切だと話しました。

とも君が余白の話をしている場面

📅 AIとスケジュール管理の工夫

僕の課題はスケジュール管理。決まらないと動けないけど、決まると詰め込みすぎてしまう。頼まれると断れない性格もあって、自分の判断軸を持つことが課題です。

AIは僕の判断のパートナーでもあるけど、最終的な判断軸は自分で持たないと怖いし、AIに任せきりは怖い。だからこそ、自分の軸を明確にして、AIを使いこなすことが大切だと改めて感じています。

実際、Googleカレンダーなどと連携してAIに余白を探してもらい、まずは休む時間や空き時間を確保する工夫もしています。これができると、詰め込みすぎを防げて、効率よく動けるんですよね。

ひろくんがAI時代の幸せについて語るシーン

💡 AI時代の幸せの本質とは?

結局、AIがあってもなくても、自分が幸せだと感じられるかが全て。幸せの問いを磨き続け、自分なりの答えを見つけることが大切です。僕たちのチーム名「AIMUNIQ」は、Answer(答え)とQuestion(問い)の頭文字から取っていて、問いと答えの探求を続けています。

AIはその問いを深めるツールであり、共創パートナー。僕たちは競争ではなく共創を大切にし、失敗も宝、脂肪も財宝と捉え、家族第一で愛と感謝の循環を軸に生きています。

これからの時代は、AIに頼るだけでなく、自分自身の判断力と軸を持つことが成功の鍵。僕の成功方程式は「成功 = 考え方 × 熱意 × AI共創能力」です。ぜひ皆さんも、自分の幸せの問いを大切に、AIと共に歩んでいきましょう!

❓ FAQ:AI時代の幸せと活用について

Q1: AIはどんな風に仕事や生活を変えますか?

A1: AIは文章作成やスケジュール管理、アイデア出しなど時間のかかる作業を大幅に効率化し、心と時間の余裕を作ってくれます。僕たちはAIを「相棒」として捉え、一緒に仕事を進めることで可能性が広がりました。

Q2: AIを使いこなすために大切なことは?

A2: 目的や軸を明確に持つことです。何をしたいのか、誰に何を伝えたいのかをはっきりさせると、AIの使い方も自ずと見えてきます。対話を通じてAIに質問し、自分の考えを整理することも効果的です。

Q3: 資料作成でのAI活用のポイントは?

A3: 情報の構造化と「ワンメッセージ・ワンスライド」が重要です。情報を詰め込みすぎると伝わりづらくなるので、目的に合わせて適切なツールを選び、AIに整理を手伝ってもらいながら、シンプルでわかりやすい資料を作りましょう。

Q4: AIに任せすぎることのリスクは?

A4: AIはあくまでツールであり、最終的な判断軸は自分自身で持つことが大切です。AIに任せきりにすると判断力が鈍る恐れがあるため、自分の価値観や目的をしっかり持ち、AIと共に成長していくことが求められます。

Q5: 幸せの問いをどう見つければいい?

A5: 自分の人生で大切にしたいこと、ワクワクすること、家族や仲間との関係など、日々の中で感じる心の声に耳を傾けてみてください。問いを言語化し、AIと対話しながら深掘りすると、自分なりの答えが見えてきます。

🌟 最後に

今回のライブとこの記事を通じて、僕たちが伝えたかったのは、AI時代だからこそ「自分の幸せ」を見つめ直し、問い続けることの大切さです。

AIは僕らの強力なパートナーですが、幸せの判断軸は人間が持ち続けるべきもの。僕も50kgのダイエットやがんの早期発見、ビジネスでの失敗や成功を通じて、幸せの問いを磨いてきました。

これからも僕たちは「分身AI」と共に、皆さんの幸せや夢の実現を応援していきます。ぜひ悩みや課題をシェアして、一緒にAI時代の幸せを探求していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回のライブやワークショップも楽しみにしていてくださいね!

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