AIのポジションを取った1年|2024年振り返り朝LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

2024年最後の朝LIVE、12月30日の配信は少し変わった回でした。ゲストのはずだった関さんが体調を崩されて、結局いつものただっちと二人、ノープランで1年をまるごと振り返ることに。目標の立て方、AIのポジションを取った話、影分身の術で自分を知る話、そしてAI時代に磨いていきたい内なるコンパスの話まで。この1年、どこにも書いていない本音の1時間を、私の目線からそのままお届けします。いやー、今年もほんと、いろんなことがありました。

配信トラブルとゲスト不在から始まった、年末スペシャルの朝

配信トラブルとゲスト不在から始まった、年末スペシャルの朝
▶ 配信 0:23 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(0:23〜)

12月30日、月曜の朝7時前。今年最後のGPTs研究会モーニングライブは、なんだか出だしからバタバタでした。ただっちが開口一番「Xが配信できてないのかな」ってつぶやいて、私も「これもしかして」って一緒に固まる。フェイスブックの方は無事だったので、そのまま配信を続けることに。いやー、年の瀬ってこういうトラブルが重なるものなんですよね。

ただっちがまず自己紹介から始めて、こんな話をしてくれました。

ただっち(0:23〜)

「おはようございます。12月29日、今日もGPTs研究会モーニングライブは1年間の振り返りスペシャルということでお届けしていきますので、皆さんよろしくお願いいたします。コメントもお待ちしておりますので、ぜひコメントいただけたら嬉しいです。今日なんかあれ、Xが配信できてないのかな、と思うんですけど。」

私も「これもしかして」って便乗しちゃったんですけど、結局フェイスブックだけで押し切ることに。ただっちは「AIで世界を平和に」という大きなテーマを掲げて活動してるんですけど、昨日もAI×目標達成会というセミナーをやったそうで、リアルタイムで260名が参加したって言うんですよね。すごい数字だなあと思って。AIに質問を作ってもらって、それに答えていくうちに自分の目標が決まっていく、という企画だったみたいです。まだGoogleみたいな検索の使い方をしてる人が多かった、という気づきも新鮮だったみたいで。

本当は今日、ゲストの関さんが来てくれる予定だったんです。でも関さんが体調を崩されてしまって、結局いつもの二人、ノープランのまま1年を振り返ることになりました。私も自分の近況を話しました。

ひろくん(2:30〜)

「皆さんおはようございます。50キロダイエット、親指不足症の田中博之です。ひろくんと呼んでください。僕は家事と子育ての隙間でAI共創コンサルタントをしておりまして、本当僕のように家事や子育てしながら経営もする主婦社長を増やそうと今活動を申しております。来月、直腸がんの手術とか入院があるということで、息子を主婦代わりに育てようということ。」

50キロのダイエットのくだりを絡めた、いつも通りの軽いノリの自己紹介から入って——そんなふうに笑わせておきながら、実はちょっと重たい話も混ぜたんですよね。来月、直腸がんの手術で入院する予定なんです。人工肛門を閉じて元に戻す手術で、そこまで大きい手術じゃないとは思ってるんですけど、息子を”主婦代わり”にする計画を立ててて。

これまでの道のりは、けっこう転々としてきたんですよね。かつては実家のお惣菜屋さん、その後工務店、ネットの集客やEC、そしてITコンサルにARコンサル——そんな流れを経て、今は家事と子育てのスキマでAI共創コンサルタントをしています。もうすぐ2ヶ月になる下の子は今も赤ちゃんで、3人子育てをしています。1歳の娘と0歳の娘がいて、特に1歳の娘はまだなかなか言うことを聞いてくれない年頃。にぎやかな我が家の年末です。

配信トラブルも、ゲスト不在も、なんだか今日は”仕切り直し”の空気が漂ってる朝でした。でもそれもまた、今年らしいなって笑っちゃうところがあるんですよね。

ワクワクする目標だけが、次のアクションにつながっていく

ワクワクする目標だけが、次のアクションにつながっていく
▶ 配信 5:56 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(5:56〜)

年末年始って、みんな目標設定をする時期ですよね。ただっちも昨日、1年間の振り返りと今年の目標設定のセミナーをやったばかりだったそうで、その話から自然と目標の作り方の話になりました。私、目標のさせ方には結構こだわりがあるんですよね。

ひろくん(5:56〜)

「目標をつけると言っても、いやいや、これをやらなきゃ、これをやらねば、みたいな目標じゃなくて、ワクワク、これやりたいな、そんな素敵な目標のさせ方とか、そして具体的なアクションプランが立てると。」

目標って、立てた瞬間がゴールになりがちなんですよね。私はそこに一番違和感があって。すると、ただっちがすかさず自分の経験を話してくれたんです。

ただっち(6:16〜)

「ちゃうじゃないですか。そうだね。会社員時代も目標立てろって言われて、目標立てたけど数字目標ばっかりで、全然ワクワクしない。このノルマは達成しなかったら結局怒られるのは俺だしな。」

会社員時代、ワクワクしない数字目標を押し付けられてた話。これ、すごくわかるんですよね。ノルマって、達成できなかったら怒られるのは自分だから、そりゃワクワクしない。逆に、立てた目標をその場でSNSで宣言するのがいいよね、って話にもなりました。

で、ここでただっちが面白い豆知識を教えてくれて。「叶う」という漢字は「口」に「十」「人」と書く、つまり十人に口で伝えていくと叶っていく、という成り立ちなんだそうです。日本語の漢字って面白いなあって、二人で盛り上がりました。

で、話は自然と「このライブがもう8ヶ月続いてる」という話にもつながっていきました。4月にれんくんと二人で始めて、1週間後にただっちが加わって、そこから今日まで1日も休んでいないんですよね。どっちかが休んでも、どっちかがカバーしてきた。継続は力なりって使い古された言葉ですけど、朝6時半台に集まって12月29日の今日もコメントが来るのは、正直やばいことだなあと思うんです。

漢字の話はこれだけじゃ終わらなくて。うちの娘の名前を考えたとき、後からAIに漢字の意味とか由来を聞いてみたことがあるんです。そしたら、フランス語で読んだときの響きまで教えてくれて、国際的な視点まで持てるのが面白かったんですよね。「広い雪」だとちょっと言いにくいけど、こういう言いやすさや言いにくさ、他の言語だとこういう意味に捉えられる、みたいなところまでAIが教えてくれる。

で、話は場の力の話にもつながっていって。200人が同時に目標を立てても、そこからまた世界に発信されていくわけだから、場の力ってすごいなあと思うんです。1人だと目標をもくもく立てましょうって言われてもハードルが高いけど、みんなで一緒に、1時間で区切って「はい5分で振り返り、はい5分で目標」ってファシリテーションすると、出てくるアイデアも変わってくる。まさにこの朝ライブも、コメントをいただきながらやり取りする、その場の力そのものだなあと思うんですよね。

目標をつけるのがゴールになっちゃう、っていうのは私が一番言いたかったことで。宣言することで初めて動き出すし、場があるから出てくるアイデアもある。今日みたいにコメントいただきながら、一緒に1年を振り返れるのも、この朝ライブという場のおかげだなあと思うんです。

AIのポジションを取った、あの日の決断を思い出す

AIのポジションを取った、あの日の決断を思い出す
▶ 配信 11:42 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(11:42〜)

「今年、何か大きな変化があったとしたら?」って私が振ってみたら、ただっちがすぐに答えてくれました。

ただっち(11:42〜)

「大きな変化は、このライブを始めたことによって、AIの専門家っていうふうに皆さんが見ていただくようになったっていうのはすごく大きいですね。元々AIなんて、教え始めたのが2023年、去年の7月末からかな、始めたんですけど、そういう意味だと本当に自分自身が、ただっちイコールAIの人、というふうに、ライブのおかげでもね、すごくあるなと思います。」

2023年7月末にAIを教え始めたばかりのただっちが、今やAIの専門家として見られるようになった。これ、朝ライブを積み重ねてきたからこその変化だなあと感じます。私も自分がAIのポジションを取った経緯を話しました。

ひろくん(13:05〜)

「僕はもうそう、AIの時代が来るっていう予見があって、やっぱりチャットGPTが出る前からまさにAIがこれから来るかと思って、いち早く動き始めて、明確にこのAIのポジションを取ろうと思って。主婦、家事のことをしながらAIを使う人って早々いないだろうと思って。」

チャットGPTが世に出るより前から、私は明確にAIのポジションを取ろうと決めていました。ただし、AIが流行り始めるとみんなが同じポジションを取り合う合戦になるから、家事や子育てをしながらAIを使う人ってそうそういないだろう、というところを選んだんですよね。ここのマニアックな立ち位置なら、10年後もありそうだなと思って。この「主婦×家事×子育て×AI」というニッチな座組みが、私ならではの強みになってきた実感があります。

この話の流れで、O1プロがまさに別次元に突入した感じがする、という話にもなりました。触ってみると一気に変わった感じがする、って。O3が来月にも出てくるかもしれない、なんて噂も出て、ジェミニもすごいよね、という話で盛り上がりました。

もう一つ、今年の大きな出来事として、TBSの制作会社からテレビCM風の映像制作の依頼が入ったこともありました。以前はランウェイという生成AIで作ったんですけど、今回は空(くう)という別のツールで作り直してみたそうです。プレミアプロの尺が数秒足りなかったところを、AIで拡張する機能を使って伸ばしたら、2秒くらい違和感ゼロで伸びたという話もしていて、これは本当に実用的だなと感じたんですよね。

この話の流れで、今年はいろんなご縁も広がったよねって話にもなりました。石川陽人さんとコラボレーションしてワークショップをやらせてもらったこともあったし、普段仕事で使ってるツールを見せると、今でも「え、そんなことまでできるの」って驚かれることが結構あるんですよね。

じゅんさんのところでも、AIを通じたつながりがどんどん増えていって、今年は知恵和同会というイベントにも呼んでいただきました。人と人のつながりって、結局AIを使っても大事なんだよなあ、というのを実感した1年でした。ほんの数ヶ月前は手探りだったのに、気づけばいろんなAIツールを駆使する側として頼ってもらえるレベルになってたよね、なんて話もただっちとしていたんですよね。

AIの進化を通じて自分を知る、まさに共感することで自分を知っていく、っていうのも今年学んだことの一つでした。去年から準備してたことが、今年はライブという形で発信できるようになった。去年の1年間と比べても、今年はかなり激動な1年だったと思います。

影分身の術で、自分の違和感から本当の自分を知る

影分身の術で、自分の違和感から本当の自分を知る
▶ 配信 23:02 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(23:02〜)

子どもたちの遊び方の話から、自然と「遊びと探求」の話になりました。私、この話をしているとき、すごく腹落ちしたんですよね。

ひろくん(23:02〜)

「そうねー。本当に遊びと探求がね、大事だって、スティーブ・ジョブズがやってた習慣って言ってたのも、自然とやってましたけど、本当それだなーと思って。自分に胸とか腹落ちするとか、体感覚でやっていくっていうのが本当に大事だと思うんですよね。」

この朝ライブも、実は全然頑張ってないんですよね。台本もなくて、私が入室した15秒前に「何しよっか」って決めて、そのままスタートする。視聴者がゼロでも、たぶん勝手に話せると思う。ワクワクするから続けられる、というのはこういうことなんだなあと。ただっちも「多重影分身の術」という言葉を使ってて、私の中でも今年いちばん腹落ちしたテーマが、この「影分身の術」でした。

ひろくん(24:38〜)

「影分身って自分の分身だけど、全部経験値が自分に戻ってくるんですよね。これをまさにAIとして、自分の分身のAIを作ります。自分のAIを役割ごとに影分身作りながら一斉に働いてもらう。その後、全部経験値が自分の本体に戻ってくるんです。」

ナルトの影分身の術って、分身が経験したことが全部本体に戻ってくるじゃないですか。それをAIでやる。自分の役割ごとの分身AIを作って、本体を上下関係なくフラットに捉えるっていうのが、私はすごく大事だと思っていて。分身ができて喋らせてみると、違和感だらけになることがあるんですよね。その違和感って「違う」ってことで、もしかしたら自分が認識している自分と、本当の自分とがズレているのかもしれない。人類が初めてAIを通して客観的に自分を見られるようになった、というのは本当にそうだなあと思います。

一方で、AIが誰かの代弁者になる技術は、悪用もできてしまう怖さもある。誰のために、何のために使うのか、という軸を自分がちゃんと握っておくことが大事だなと、この1年であらためて感じました。

この日は未来の予測の話にもなりました。来年の今頃にはAIエージェントが当たり前になっていて、今の家電やロボットの延長線上に、拭き掃除までしてくれるロボットが出てくるかもしれない、なんて話をしていました。300万円しますって言われても、家事を全部やってくれるなら投資するかもしれない、なんて笑い話も出て。実際、AIの登場でロボットの学習スピードもすごく上がっていて、3D空間の中で何百万回もシミュレーションできるようになったから、人間みたいに何度も失敗して覚える必要がなくなってきている、という話も印象的でした。

ただっちは自分の家のロボットに「チャーリー」って名前をつけてるそうで、名前をつけると愛着が湧くよね、なんて話にもなりました。AIも初めのうちは調子がいいのに、だんだん疲れてサボり始めることがある、というのも二人で「あるある」と笑ったポイントです。

便利な技術ほど、誰かの仕事を奪う怖さもある一方で、痛みを伴うところ——誰かの代わりになる分野でこそAIは応援される、という考え方も今年学んだことの一つでした。ライターさんの仕事を奪うんじゃなくて、応援されるAIの使い道を選んでいく。この視点は、来年もずっと大事にしていきたいなと思っています。

客の役になりきって初めて見えた、営業という仕事の本当

客の役になりきって初めて見えた、営業という仕事の本当
▶ 配信 46:52 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(46:52〜)

「昔やりたくないことやってたことあった?」って聞いてみたら、ただっちが営業時代の話をしてくれました。

ただっち(46:52〜)

「売り上げ作ろうみたいなのは全然あんまり好きじゃなかった。ワクワクしなくって。お客さんと仲良くなろうみたいのはめちゃくちゃワクワクして。お客さんと仲良くなったら売上が上がったみたいな感じでしたけど。」

数字目標そのものにはワクワクしないけど、お客さんと仲良くなることにはワクワクする。それが結果的に売上につながる。この感覚、続けられることが本物になっていく話ともつながるなあと思うんですよね。

ここから、AIを使ったロールプレイ練習の話に発展しました。私、コンサル先でチャットGPTの音声対話を使ったロープレのやり方を教えたことがあって、あなたは住まいを探している40代の主婦です、と設定してなりきってもらう。逆に、住宅展示場のプロフェッショナル役を私がお客さんとして質問してみる、というのもやってみたんです。

ひろくん(53:13〜)

「その役割をAIが考えて与えてくれるんですよ。あなたはあの東大一の超優秀ななんとかで、こんな風なキャラクターですよ、っていうふうに言ってあげると、それになりきってさ、コントじゃないけど演じられるじゃないですか。」

営業マンは営業マンの練習をするんじゃなくて、逆に客になりきってやると、客の目線が見えてくる。体感すると分かるけど、体感しないと分からない、というのがまさにこれだなあと思いました。最後は遊びで、営業の会話全部を映画の予告編風にAIに読み上げてもらったら、「全米が泣いた」みたいなノリになって、二人で大笑いしたのも今年らしい思い出です。

実はこの話の前に、紙とペンの話でも盛り上がっていたんですよね。今AIをいっぱい使ってても、結局は紙のノートに書くのが一番いい、という結論にたどり着く人も多くて。私も「紙とペン最強だな」って思った瞬間がありました。ただっちは逆に、喋ってアウトプットする方が得意なタイプで、ミーティング中に思いついたことをそのままチャットGPTに放り込んでおくと、後でまとめてくれるから助かる、という話をしていました。

音声もすごく助かるんですよね。私も海外の人がやっているのを真似して、自分のスラックのチャンネルにボイスメモを送っておくと、エアテーブルというデータベースの仕組みに自動的に文字起こしされて入ってきて、それをChatGPTがいい感じのブログやメルマガの文章に変えてくれる、という仕組みを作ってみたんです。真似て作ってみたら、想像以上に簡単に作れて驚きました。

作る大変さをみんなに背負わせるんじゃなくて、作ったものを使ってもらう形でサービスにできたらいいなと思っているところです。

今日もこの後、1時間で1年分のX投稿を作っちゃおう、という企画をやる予定でした。参加者がどんな人で、AIをどんなふうに使っているかが見えてくると、投稿を作るツールの作り方も変わってくる。音声で気軽に試せる、というこの気軽さが、AIとの付き合い方をぐっと近づけてくれるんだなあと思うんですよね。

SDGsよりIDGs、来年へ向けて磨きたい内なるコンパス

SDGsよりIDGs、来年へ向けて磨きたい内なるコンパス
▶ 配信 55:37 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(55:37〜)

お世話になっている先生から教わった知人が表彰されたという話から、「分野ナンバーワンを目指す」というテーマの話になりました。ガラ空きのポジションはまだまだたくさんある、というのを実感した1年だったなあと思います。そしてその流れで、私が今年いちばん大事だと感じているテーマにたどり着きました。

ひろくん(55:37〜)

「確かに。SDGsよりも大事なのがIDGsです。IDGsって何かっていうと、このインナー・デベロップメント・ゴールズ、人間の内側の成長目標を決めます、っていう話なんですよね。」

IDGs、つまり内なる成長目標。あり方、考える力、繋がりを意識する力、共同する力、行動する力——この5つの変容スキルを磨いていくことが、AIが人間の作業をどんどん奪ってくれる時代にこそ大事になる、という話をしました。感謝すること、繋がっている感覚を持つこと、そういう感情や魂みたいなものを取り入れていく力が、これができたらめちゃくちゃ平和になるよね、って二人で頷き合ったんですよね。

ちょうど今、私の入院中の仕事の一覧を息子が書いてくれていて、自分がやりたいことと、パパやママにやってほしいことの交差点を見つけよう、という話も出てきました。やりたくもないことをやっても続かないし、お金ももらえなくなる。長く続けられることが、結局プロになっていく道なんだなあと。ただっちも来年への抱負を語ってくれました。

ただっち(63:35〜)

「本当楽しかった。本当に来年は、2025年は、よりもっとAIも進化します。エージェントと呼ばれるものができてきますし、人の仕事もだいぶ手放せるようになってくる。だからこそ、自分で何やりたいんだっけっていう、そこが問われるね、時代になってくると思いますので。」

AIエージェントが当たり前になればなるほど、問われるのは「自分は何がしたいのか」というシンプルな問い。ぶっちゃけ、この1年で得た一番の学びはそこな気がします。GPTs研究会もあと17名で4,000名という節目を迎えるところで、皆さんの応援のおかげでここまで来られました。来年もこの朝ライブは、明日もあさっても変わらず続いていきます。

このIDGs、もうちょっと掘ってみると面白くて。あり方(Being)、考える力(Thinking)、繋がりを意識する力(Relating)、共同する力(Collaborating)、行動する力(Acting)——この5つが土台になってて、そこにぶら下がるターゲットスキルが全部で23個もあるんです。多いですよね。でもちゃんと筋が通ってて。

「自分のあり方」に関わるところなら誠実さやオープンさ。「頭の使い方」に近いところだと、今この瞬間に集中する力や複雑さを理解する力。「心の持ちよう」でいうと、感謝の気持ちや繋がってる感覚、人を信頼する力あたり。で、最後は行動として現れてくる、勇気や創造性、楽観性、粘り強さ——このへんまで含まれる。挙げていくとキリがないんですけど、こういう内側のスキルを全部AIを使いながら磨いていければ、より早く本質的な目的にたどり着けるんじゃないか、というのが今日いちばん話したかったことでした。

これができたらめちゃくちゃ平和になるよね、って二人で笑いながら話してたんですけど、まずは自分から実践していく。それが輪を広げていく一番の近道なんだろうなあと思っています。

ひろくんコラム — 息子と見つけた「交差点」、入院前のひとりごと

あ、そうだ。最後にちょっとだけ個人的な話を。この放送のすぐ後、来月には直腸がんの手術と入院が控えているんです。人工肛門を閉じて元に戻す手術で、そこまで大きくはないんですけど、家事も子育ても一旦は手放さなきゃいけない期間になります。

それで、入院中に私がやってる仕事を全部リストにして、息子に渡してみたんですよね。そしたらこんな話になりました。

ひろくん(60:19〜)

「今ちょうど僕の入院中の仕事の一覧を全部息子が書いてて、僕が何をやるか、それはいくら給料をもらえるかっていう、一分一覧で作ったときに、自分がやりたくて、パパとママ的にやって欲しいことっていう交差点をやりましょうって言われました。」

自分がやりたいことと、家族がやってほしいこと。この交差点を探すって、まさに今日の朝ライブで話していたテーマそのものだなあって、ひとりで笑ってしまいました。入院中でもパソコンに向かえる時間は増えるから、こうやってAIと一緒に記事を作ったり、分身AIに動いてもらったりして、家族と自分の交差点を保っていけたらと思っています。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。

よくある質問

Q. LIVEで話していた「AIのポジションを取る」とはどういう意味ですか?

LIVEでは、チャットGPTが世に出る前からAIの時代が来ると予見して、家事や子育てをしながらAIを使う人が少ない立ち位置を選んだ、という話が出ていました。誰もが同じポジションを取り合う流行りに乗るより、自分ならではのニッチな座組みを選んだという内容です。

Q. 「影分身の術」で分身AIを作るとはどういうことですか?

ナルトの影分身のように、自分の役割ごとに分身AIを作って一斉に働いてもらい、その経験値を全部本体に戻す、という考え方だとLIVEで語られていました。分身AIが違和感のある発言をしたら、それは自分が認識している自分とのズレを教えてくれるサインだ、という話も出ていました。

Q. IDGsとはどんな考え方ですか?

LIVEでは、SDGsよりも大事なものとしてIDGs(インナー・デベロップメント・ゴールズ)が紹介されていました。あり方・考える力・繋がりを意識する力・共同する力・行動する力という、人間の内側の成長目標を磨いていくことが大事だと語られています。

🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」

起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。

📱 ただっちのFacebook 🌐 あいあいらぼ。

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニー無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

LINE OPEN CHAT

Claude Code・AIエージェント実践会

4,500人突破! インストールから自動化まで、仲間と一緒に実践しよう

LINEオープンチャットに参加する(無料)

パスコード: 1111

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

関連記事