共感ストーリー×AIで、自分の軸を言葉にしていく

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

火曜日の朝6時半は、公ちゃん(松下公子さん)との「共感ストーリーかけるAI」の時間。今日はちょうど、第一期モニター6名の共感ストーリー・インタビューが全員分そろった、ひとつの区切りの回でした。過去を掘るか、今を見つめるか——公ちゃんが一瞬で見抜く直感の話。それをAIに軸として組み込んでいく話。そして女子アナウンサーを巻き込む新しい構想まで。私も自分の生い立ちから、わりと素直に話した回になりました。

「共感ストーリーかけるAI」、火曜あさLIVEが始まった日

「共感ストーリーかけるAI」、火曜あさLIVEが始まった日
▶ 配信 0:27 時点の画面

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おはようございます、から始まる火曜の朝。今日は2024年8月6日。毎週この時間になると、なんだかそわそわしてくるんですよね。共感ストーリーの生みの親、公ちゃんとの回だから。番組の名前を、まず口にしました。

ひろくん(0:27〜)

「2024年8月6日火曜日、毎週火曜日6時半からは共感ストーリーかけるAIということで、松下公子さんスタメンでやっていきたいと思います。今日もよろしくお願いします。」

「スタメン」なんて言葉を使ったのは、公ちゃんがこの番組の常連ということもありますが、正直、私の中で公ちゃんはもう欠かせない存在になっているからなんですよね。自己紹介では、50キロのダイエットをした話、実家が惣菜屋を営んでいた話、家事と子育ての隙間でAIのコンサルをしている話をひと通りしました。ぶっちゃけ毎回同じ自己紹介なんですけど、この日は妙にすらすら出てきた気がします。続いて、公ちゃんにバトンタッチ。

公ちゃん(1:23〜)

「改めまして松下公子です。火曜日レギュラーです。私はですね、アナウンススクールの代表を務めているんですけれども、現在はですね、共感ストーリーというあなたの経験、そして熱い思いを引き出して語らせることで選ばれるといった、そんなプレゼン手法を皆さんにご提供させていただいています。」

アナウンススクールの代表、そして「共感ストーリー」というプレゼン手法の生みの親。公ちゃんは本を3冊出していて、いつも私が紹介している『たった一人に選ばれる話し方』もその1冊です。経営者はもっと前に出て語ってほしい——公ちゃんがいつも言っているこの一言、実は今日のテーマ全部に繋がっているんですよね。声に出して語ることで選ばれる。その手法とAIを掛け合わせたら何が起きるのか。それが、この番組の存在意義なんです。

そういえば、この「かけるAI」って部分、番組名としてサラッと言ってますけど、実はけっこう挑戦的なことをやってるんですよ。共感ストーリーって、本来めちゃくちゃ人間くさいものでしょ。その人の痛みとか、迷いとか、うまく言葉にできない想いとか。そこにAIを掛けるって聞くと、「え、AIに何がわかるの?」って思う人、絶対いると思うんです。私だってそう思ってた側の人間だから。……でもね。やってみたら、まったく逆だったんですよ。AIを挟んだからこそ、自分でも気づいてなかった一貫性が浮かび上がってくる瞬間がある。だから毎週この時間を続けてるんです。

いやー、毎週火曜日がこうして定番になってきたこと自体、正直すごいことだなと思っています。始めた当初は、こんなに続くとは思っていなかった。番組って、続けるのが一番むずかしいんですよ。ネタが尽きるとか、そういうことじゃなくて——お互いに「まだ話したいことがある」って状態を、毎週キープできるかどうかなんですよね。公ちゃんとは、それが不思議と切れない。むしろ回を重ねるほど、掘りたい場所が増えていく感じ。でね、今日はその積み重ねの、ひとつの節目の日でもあったんです。共感ストーリーの第一期モニターとして走っていただいた6名の方、そのインタビューがようやく全員分完了したというニュースが、この後すぐに飛び込んでくることになります。まずは、いつも通りの朝の挨拶から。そこから今日の本題に、じわじわと入っていきました。

6人のモニターがようやく揃った、遠回りにも意味があった1ヶ月

6人のモニターがようやく揃った、遠回りにも意味があった1ヶ月
▶ 配信 4:49 時点の画面

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朝の挨拶が一段落したところで、公ちゃんから嬉しい報告がありました。共感ストーリーの第一期モニター、全6名分のインタビューが、ついに全員完了したというんです。約1ヶ月。私が「約1ヶ月ぐらいですかね、全員で」と聞くと、公ちゃんがその裏側を明かしてくれました。

公ちゃん(4:49〜)

「そうですね。1ヶ月ちょっとかかりましたけれども、それもまた意味があったんですよね、この期間っていうのも。大丈夫な範囲で私も言いますけど、ソイちゃんが一番最後だったんですけど、本当はもっと早くできたんですよね。」

最後になった「そいちゃん」というモニターの方、実はもっと早くインタビューできるはずだったのに、公ちゃんがコロナになってしまったり、お互いに「なんで連絡くれないんだろう」とすれ違ってしまったり——本当にちょっとした行き違いが重なっていたそうなんです。あるあるでしょ、こういうの。悪気なんて誰にもないのに、なぜかボールが宙に浮いたまま数日過ぎる、あの感じ。普通なら「遅れちゃったな」で終わる話なんですよ。でもね、この遅れにこそ意味があった。そいちゃん自身、この1ヶ月の間に事業で大きな変化があって、「今だから」気づけたことがたくさんあったらしいんです。タイミングって、本当に不思議ですよね。

そして全員のインタビューが終わってみて、公ちゃんが強く感じたことがありました。6人が6人とも、まったく違うストーリーだったということ。私自身も、これにはかなり驚かされました。

ひろくん(6:46〜)

「特に濃いメンバーと言うか、僕の周りの中でも特に濃そうなメンバーばかりが特に多い。でもやっぱ、僕の想像でするほど濃いなというか、そんな人生歩んでこられてたんですかね。」

普段から付き合いのある、濃いメンバーばかりだと思っていたのに、いざ公ちゃんのインタビューを通して見えてくる道のりは、私の想像を軽く超えてくるものだったんですよね。何年も一緒にやってる人でも、こっちが知ってるのはほんの表面だったんだなあ、と。ぶっちゃけ、ちょっと恥ずかしくなりました。知ってるつもりだったんですよ、私。あ、そうだ。ここでちょっと面白いやり取りがあったので、そのまま置いておきます。

ひろくん(12:20〜)

「遅れたことによってまさに急展開が起きたんでしょうね、きっとね、タイミングに。」

公ちゃん(12:26〜)

「そうそうそうそう。そいちゃんも多分受け取りやすいタイミング。私が言ったことを、「ああ、なるほど」みたいな。そうなんですよ。」

遅れたことが、逆にちょうどいいタイミングになっていた。これ、狙って作れるものじゃないんですよね。スケジュール表の上では完全に「遅延」なんですよ。でも中身で見たら、あれは待つべき1ヶ月だった。料理でいうと、寝かせてる時間。火にかけてないから何も起きてないように見えるけど、実は味がいちばん入ってるのがそこ。……そう考えると、順調に全部終わってた世界線のほうが、むしろ薄かったのかもしれない。公ちゃんの直感でインタビューの深さを変えているという話も、この後さらに掘り下げていくことになります。1ヶ月かけて6人分そろった共感ストーリー。これがどんなふうにAIと組み合わさっていくのか——ここからが、今日の本題です。

過去を掘るか、今を見つめるか——直感を言葉にして、AIに軸として組み込む

過去を掘るか、今を見つめるか——直感を言葉にして、AIに軸として組み込む
▶ 配信 13:57 時点の画面

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共感ストーリーのインタビューで公ちゃんがすごいなと思うのは、相手によって「どこを聞くか」を瞬時に切り替えているところなんです。第一回目のモニターだった中根甲子郎さんは、お父さんやおじいちゃんとの関係性、つまり「過去」をとことん深掘りしたそうです。一方で、カウンセラーのみえさんには、過去ではなく「今、どんな仕事をしていて、誰がクライアントなのか」という現在進行形の部分を、公ちゃんはひたすら聞いていったといいます。これ、マニュアル通りにできることじゃないですよね。公ちゃん自身、これは直感だと言っていました。何百人もの人生を変える仕事をしてきたからこそ見える、非言語の勘みたいなものだと。

この直感の話を聞きながら、私はずっとAIのことを考えていました。共感ストーリーのインタビューを受けて、ヒアリングシートを埋めて、それをAIに組み込んでいく——この一連の流れは、単なるデータ入力作業じゃないんですよね。

ひろくん(15:10〜)

「本当ですよね。共感ストーリーって言って、インタビュー受けてそのヒアリングシート埋めて、それをAI組み込むっていう競争を超えたもっと深いレベルの潜在意識とか、まさに非言語なところを言語化していく。この軸ができるので、あらゆる判断が迷わなくなるし。」

非言語なところを言語化していく。この軸さえできれば、あらゆる判断で迷わなくなる。実は私自身、自分の共感ストーリーを改めてAIに組み込もうとすると、少し違和感を覚える瞬間があるんです。多分それは、私自身が日々アップデートし続けているからなんですよね。ブレているわけじゃなくて、成長しているからこそのズレ。公ちゃんも、この軸づくりの本質について、こんなふうに語ってくれました。

公ちゃん(13:57〜)

「だからやっぱり私たち自身の軸をしっかりはっきりさせる。自分たちがやってきている今までのストーリーですよね、その経験であったりいろいろな思いっていうのをAIに組み込んで発信していくっていう、だからやりながらなるほどって思ったんですよ。ただデータとか素材を入れるためにインタビューをするわけじゃなくて、そもそもの私たち自身があってよね。私たち自身がしっかりくっきりと自分を見つめて、じゃあ何やっていくのかっていうのを明確にしていくことがやっぱり一番大事かな。」

ただデータや素材を入れるためのインタビューじゃない。そもそもの「私たち自身」があってこそ。この順番、めちゃくちゃ大事なんですよね。AIをうまく使えるかどうかは、テクニックの前に、自分をどれだけくっきり見つめられているかにかかっている。中根さんには過去を、みえさんには今を——公ちゃんが瞬時に切り替えられるのも、結局は「相手の輪郭がどこにあるか」を先にちゃんと見ているからなんですよね。名前をつけるとしたら「共感AI」かな、なんて話もこの流れの中でぽんと出てきたりして。ネーミング、まだ募集中です。

声のエネルギーとシェア会構想——「みんながいれば大丈夫」な仲間づくりへ

声のエネルギーとシェア会構想——「みんながいれば大丈夫」な仲間づくりへ
▶ 配信 19:00 時点の画面

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共感ストーリーのプログラムって、本来は公ちゃんがインタビューして素材を渡したら、そこで完了なんだそうです。でも——ちょっと寂しいじゃないですか、そこでいきなり手を引いてしまうのって。公ちゃんの中に、次のフェーズの構想が生まれていました。

公ちゃん(19:00〜)

「この次のフェーズっていうか、共感ストーリーをね、私たち一人一人でやらせていただいた、インタビューしていただいた方をガッと集めて、みんなでシェアをするね。共感ストーリーシェア会っていうのをやろうかなって思ってるんですよ。」

共感ストーリーシェア会。いやめちゃくちゃいいですね、これ。自分のストーリーを語るだけじゃなくて、他の人のストーリーも聞ける場。実際、公ちゃんの言葉を借りると、家族にすら知らない一面がお互いに見えてくることもあるそうなんです。子供が「え、お父さんそんなこと思ってたんだ」って驚くような発見、私にも心当たりがあります。仲間のストーリーを知ることは、結局自分ごとになって返ってくるんですよね。

でね。ここ、ちょっと立ち止まって考えたんですよ。素材を渡して終わり、でも成立するのに、なんで公ちゃんはその先をやろうとしてるんだろう、って。……多分、ストーリーって「持ってるだけ」だと動かないんです。誰かに聞いてもらって、うんうんって頷かれて、初めて自分の中で「あ、これでいいんだ」って腹落ちする。一人で原稿を読み返してても、あの感覚は絶対こない。公ちゃんは、この「聞いてもらう場」ごと作ろうとしてるんですよね。

公ちゃんは、この「一人じゃない」感覚についても言葉を重ねてくれました。

公ちゃん(20:51〜)

「そういう仲間を作っていくことによって、ヘナシー事業も拡大していくだろうし、一人だからやっぱり不安だけど、みんながいれば大丈夫っていう世界を私は作っていきたいなと思ってて。」

一人だから不安。でも、みんながいれば大丈夫。この感覚、経営者ならきっと誰でも身に覚えがあるはずです。走り続けなきゃいけない立場だからこそ、ふと立ち止まって自分を見つめ直す時間や、支え合える仲間の存在がじわじわ効いてくるんですよね。公ちゃんがシェア会という「場」ごと作ろうとしているのも、きっとこの孤独を知っているからなんだと思います。私からも、この仲間づくりの意味について、率直な気持ちを伝えました。

ひろくん(21:19〜)

「そうですよね。目指す、過去の背景も大事なんですけど、だからこそこういう世界を目指してますよっていうのが共感し合える仲間がいたら、一緒に本当の意味で助け合って、心の底から応援し合える仲間になって。」

過去の背景も大事だけど、それ以上に「これから目指す世界」を共有できる仲間がいるかどうか。ビジネスという枠を超えて、人生ごと一緒にやっていきたいと思える相手が見つかったら——それはもう、シナジーどころの話じゃないですよね。異業種交流会で名刺を配っても、たいてい何も起きないでしょ。あれは、お互いの「目指す世界」を交換してないからだと思うんです。共感ストーリーは、単に自分を語る手法じゃなくて、こういう仲間を見つけるための入り口にもなっていく。そんな広がりを、この日はっきり感じました。

映像・音楽・声——AIが表現のアシスタントになっていく実感

映像・音楽・声——AIが表現のアシスタントになっていく実感
▶ 配信 22:39 時点の画面

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共感ストーリーで軸ができると、次はそれをどう発信するかという話になってきます。ここで私が話したのが、映像や音楽という新しい表現方法についてでした。

ひろくん(22:39〜)

「最近だと本当に映像音楽っていう新しい表現方法もAIが加わったことで、自分がね、言語化も大変だったものを言語化アシストしてくれるだけじゃなくて、それを表現もしてくれる、手伝ってくれるっていうのがあるので、自分が伝えたい世界観ってあるじゃないですか。」

言葉にするのも一苦労だった自分の世界観を、AIが言語化のアシストをしてくれるだけじゃなくて、映像や音として表現までしてくれる。これって結構すごいことだと思うんですよね。伝えたいメッセージはひとつでも、映像から入る人、文字から入る人、耳から入る人、それぞれ違う。全部の入り口を、AIの力を借りて一気に用意できるようになってきた。そんな話をしていたら、公ちゃんが自分自身の発信の歴史を、文字の時代からひとつずつ辿って話してくれました。

公ちゃん(23:29〜)

「大きい。私は実は文字から入ってる人で、ブログとかメルマガとか文字からスタートして今に至るんですけど、その中でやっぱりこういうFacebookライブであったりとかインスタライブっていう動画ですよね、初めて。最近だとボイシーを始めて、よかったらぜひ聞いてください。」

文字からスタートして、動画のライブ配信を経て、最近では声だけのボイシーまで始めた公ちゃん。新しいメディアに触れるたびに、新しいリスナーやファンと出会えているそうなんです。……これ、地味にすごくないですか。普通、文字で成果が出た人って、そこに居座っちゃうんですよ。慣れてるし、勝ち筋も見えてるから。でも公ちゃんは毎回、初心者の側に自分から降りていってる。でね、これ全部一人でやろうとしたら、正直かなりの時間と労力がかかりますよね。だからこそ、そこにAIをかませていくことで、世界がどんどん広がっていく。文字の公ちゃん、声の公ちゃん、映像の公ちゃん——全部が同じ軸から発信されているからこそ、ブレずに広がっていくんだなと感じました。声のエネルギーって、正直あなどれないんですよ。クラブハウスが流行った時期、顔も見えないのに、声だけで仲良くなった人と、今でも変わらず付き合いがある。そういう経験、私にもあります。

いやー、話しながら思ったんですけど、メディアってどれも「入り口」でしかないんですよね。文字も、映像も、音声も、その奥にある「軸」が同じなら、どこから入ってきても同じ人に辿り着く。逆に言うと、軸がブレたまま発信の手段だけ増やしても、ただ情報が散らかるだけなんですよ。SNSを5つやってて全部で別人みたいになってる人、いるでしょ。あれ、手段が足りないんじゃなくて、真ん中がないだけなんです。でね、AIが表現のアシスタントになってくれる今だからこそ、最初にちゃんと自分の軸を言語化しておくことの重要さが、むしろ増している気がします。道具が増えるほど、使う本人の軸が問われる。共感ストーリーの本質は、まさにそこなんだろうなと、公ちゃんの話を聞きながら改めて実感しました。

7月に来た「AIターン」、そして女子アナウンサーを巻き込む新しい構想

7月に来た「AIターン」、そして女子アナウンサーを巻き込む新しい構想
▶ 配信 27:03 時点の画面

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話は次第に、AI業界全体の大きな流れへと広がっていきました。実はこの7月、AI界隈でとんでもない変化が起きていたんです。

ひろくん(27:03〜)

「ai界隈はもう今までのAIと全然違うAIっていうこのパラダイムシフトが起きたのが7月なんですよ。7月の後半ぐらいです。で、8月になってそのAIたちがいよいよ実践の場に活躍出てくるってタイミングにこのAIターンが来るんですね。まさに。」

7月後半に起きたパラダイムシフト。そして8月、いよいよそのAIたちが実践の場で活躍し始める——このタイミングを、私は「AIターン」と呼んでいます。実際、この番組を録っている裏側でも、インタビューの文字起こしと事前課題を組み合わせて1冊の本を作る実験が動いていたり、公ちゃん自身も出版に向けて動いていたりと、もう待ったなしの状況なんですよね。本を作る、LPを作る、ステップメールを作る、企画書を作る——全部、共感ストーリーを起点にして、自分の持っているコンテンツと掛け算していく。この掛け算こそが、次のフェーズの実験だと感じています。

そしてこの実験の担い手として、私の頭に浮かんだのが「女子アナウンサー」の存在でした。共感ストーリーのインタビューをするプロフェッショナルが、AIまで使いこなせるようになったら——毎月1回、経営者に女性アナウンサーがインタビューする、そんな仕組みが作れるかもしれません。公ちゃんは、女子アナウンサーという仕事の裏側にある苦労を、実感を込めて語ってくれました。

公ちゃん(32:30〜)

「本当に。女子アナウンサーになってて、見た目の印象とか、チャラっとじゃないけど可愛いみたいな方もいらっしゃるんだけど、1本軸が通ってないとアナウンサーってなれないんですよ。やっぱり全国受けていくので、その中でダメ出しされて落ちてる中で、それでも這い上がってもう一回受けに行くっていう、それを北海道から沖縄までやってきてる子たちが、今、女子アナになっている子が多いわけだよね。」

見た目の印象だけで語られがちだけど、実際は全国のオーディションを勝ち上がってきた、一本軸の通った人たち。だからこそ、経営者の苦労話にもちゃんと共感できるし、インタビューのプロとしての力もある。この掛け算、私は本当に強いと思っているんです。そういえば、公ちゃんとの出会いの話も、この日ちらっと出ました。

ひろくん(39:16〜)

「きみちゃんと僕もクラブハウスが最初の発端で、この本が出た時のちょうど、会の時に僕は、君たちのファンとしてサインをもらってきたんですけど、これがたった1年ちょっと前なんですよ。すごいなって。」

たった1年ちょっと前、私は一人のファンとして、公ちゃんの本の出版イベントでサインをもらいに行った側だったんです。それが今、こうして毎週火曜日に一緒に番組をやっている……この距離の縮まり方、自分でもすごいなと思います。声から始まった縁が、ビジネスの共創にまで育っていく。ここまで来られたのは、公ちゃんが毎回、本気で向き合ってくれたからなんですよね。

ひろくんコラム——お盆も関係なく、火曜日は火曜日

今日は最後、来週の放送についても軽く話しました。来週はちょうどお盆。公ちゃんは実家に帰る予定だそうですが、私はといえば「あんまり関係なく多分やってます」と即答してしまいました。いや、本当にそうなんですよね。お盆だから休むという発想が、正直あまりない。

それは別に、家族を大事にしていないからじゃないんです。むしろ逆で、家事と子育ての隙間で経営しているからこそ、休日と平日の境目がもうあまり意味を持たなくなっている、という感覚に近いんですよね。子供と過ごす時間も、AIと向き合う時間も、私の中では同じ地続きの毎日。共感ストーリーの話を聞きながら、改めて思ったんです。公ちゃんが第一期モニター6人分を終えて「6人とも全然違うストーリーだった」と驚いていたのと同じで、私も家事もAIも子育ても分けて考えようとするから、たぶん疲れるんですよね。

分身AIを育てるというのも、実はこれと同じ構造だと思っています。自分のストーリーや軸をAIに乗せていく作業は、そのまま自分自身を見つめ直す作業でもあるんですよね。この辺りの考え方は分身AI.comでも詳しく紹介しています。来週も火曜日、変わらずこの時間にお会いできたら嬉しいです。

よくある質問

Q. 「共感ストーリー」とはどんな手法ですか?

LIVEでは、松下公子さん(公ちゃん)が提供している、あなたの経験や熱い思いを引き出して語らせることで選ばれるプレゼン手法として紹介されていました。公ちゃんはこの手法をテーマにした本を3冊出版しています。

Q. 第一期モニターのインタビューはどのくらいで完了しましたか?

約1ヶ月ちょっとかかったと語られていました。最後のモニターだけコロナや行き違いで遅れたそうですが、その遅れた期間があったからこそ、本人が新たな気づきを得るタイミングになった、という話も出ていました。

Q. 共感ストーリーとAIを組み合わせると、何が変わりますか?

LIVEでは、インタビューを通じて言語化した「自分の軸」をAIに組み込むことで、判断に迷わなくなる、発信内容にブレがなくなるという効果が語られていました。データを入れるための作業ではなく、自分自身を見つめ直す作業であることが強調されています。

Q. 「共感ストーリーシェア会」とはどんな企画ですか?

公ちゃんが構想している次のフェーズの企画で、インタビューを受けたモニターの方々を集めて、お互いのストーリーをシェアし合う会だと語られていました。「一人だと不安だけど、みんながいれば大丈夫」という仲間づくりが目的だそうです。

✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング

株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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