GPTsで作る診断ツールが女性起業家の武器になる話

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回はただっちが案内してくれた、GPTsで診断ツールを作る女性起業家向けAI活用法のライブを紹介するね。
この日のゲストは、女性起業家さんのサポートをしているゆきちゃん。テーマは「女性起業家のためのらくらくAI活用法」。言語化が苦手な人がAIとどう付き合うといいか、そしてGPTsを使ってキャラ診断やファッション診断のツールをその場で作ってしまうデモまで、実演たっぷりの回になりました。私は出演していないんですけど、アーカイブを見ながら、これはぜひ紹介したいなと思ったので、ただっちとゆきちゃんの掛け合いをそのままお届けします。
女性起業家ほどAIに頼っていい、そんな話から始まった朝

日曜日の朝、GPTs研究会モーニングライブはただっちの元気な挨拶で始まりました。今日のゲストは相田ゆきさん、呼び名はゆきちゃん。テーマは「女性起業家のためのらくらくAI活用法」。まずはただっちの自己紹介から。AIと愛で世界を平和に、というテーマを掲げて、企業家さんや経営者さんの集客の自動化や業務効率化のサポートをしている——そんな話のあとに、こんな一言が飛び出しました。
ただっち(0:28〜)
「AIを活用した方がいいんじゃないかなというふうに思っております。いろんなアイディアだとか頭の中の妄想、言語化するのが苦手っていう方が多くいらっしゃるかなという印象を受けているので、言語化のサポートにAIを活用するというのはめちゃくちゃおすすめなんです。」
あ、そうだ。この「言語化」っていうキーワード、この日のライブ全体を通してずっと出てくるんですよね。頭の中にあるものを言葉にする——それがどれだけ大変か、そしてAIがどれだけそこを助けてくれるか。私自身も日々ブログを書いていて、痛いほど分かる話です。続いてゆきちゃんの自己紹介。もともとはAIを全然使っていなかったそうなんですけど、ただっちとの出会いからAIを学び始めて、今ではコーチ・コンサル業の傍ら、女性起業家さんのサポートをするようになったといいます。
ゆきちゃん(1:51〜)
「元々、私、全然AIやってなかったんですけど、ただっちのことでAI学ばせていただいてから、自分自身がもともとコーチコンサルのお仕事をしていまして、言語化が苦手だったんですけども、AIとの対話で言語化がうまくなって。それでちょっと身近な女性起業家さんたちを、今サポートさせていただいています。」
いやー、これ聞いて私、思わず頷いちゃいました。「言語化が苦手だった人が、AIとの対話で言語化がうまくなる」って、まさにAIの一番いい使い方だなあ、と。
ただっち(3:07〜)
「ありがとうございます。裏の仕事って言って違う意味を捉えてしまいました。」
ゆきちゃん
「そうですね。裏のね、作業のね。」
こういう、ちょっとした言葉の行き違いで笑い合える空気感。堅苦しくない、家族みたいな距離感がこのライブのいいところなんですよね。ゆきちゃんは、肩書きづくりやブログの分身GPTs、そして起業家さん向けの短期チャレンジでのフィードバック作成など、大きく3つの活用法を紹介してくれました。特にフィードバックの話は、私も「めちゃめちゃリアルなやつですね」というただっちの相槌に完全に同意でした。一人ひとりに向き合うフィードバックって、時間がかかるし、正直しんどい。そこをAIに考えてもらうという発想、シンプルだけどすごく実用的だなと思いました。でね、この「3つ」の中身をもう少し詳しく聞くと、まず一つ目がこれでした。
ゆきちゃん(4:03〜)
「今やらせていただいて大きく3つあるんですけど、1つはその肩書きだったり。ここで自分は誰に対してどんな価値をお届けするかみたいなところが漠然としてるっていうのを、AIに相談していろんな候補を出していただく。これもサポートっていうところが一つですね。」
肩書きって、自分では意外と客観視しづらいものなんですよね。あれもこれも伝えたくなって、結局誰にも刺さらない肩書きになっちゃう——そういう「あるある」を、AIに相談してギュッとコンパクトにしてもらう。私はこれ、地味だけどすごく効くやり方だなと感じました。ここまでで、もうこの日のテーマがくっきり見えてきますよね。言語化とAI、そして診断ツール。次のパートから、いよいよ実演が始まります。
スラムダンク診断で見えた、GPTsで診断ツールを作るコツ

自己紹介が終わったところで、ただっちがゆきちゃんにこんな質問を投げかけました。「こんなGPTsがあったらいいな、っていうのありますか?」って。ここから、この日いちばんの見どころになる診断ツール作りのデモが始まります。ゆきちゃんが挙げたのは「診断」でした。
ゆきちゃん(7:25〜)
「最近あの、まあ女性起業家さんというところで言うと、診断とか女性、好きなんですよね。ある方を集客みたいに、何かこうお客様みたいな方がちょっと面白いなと思って登録いただくっていうところ。うーんと、なんか診断が作れたりというのがあったらいいなぁ。」
でね、ここでただっちが「作れる、それ今すぐいけますよ」って、その場で診断GPTsを開いて見せてくれたんです。使ったのは、他の人が作った「スラムダンクキャラ診断」というGPTs。質問に5つ答えると、似ているキャラを教えてくれるという仕組みでした。ゆきちゃん本人が答えていって、出た結果は「宮城涼太」。周りを明るくするムードメーカー、というタイプだったみたいです。「まさにですね」とゆきちゃんも納得していました。面白かったのは、ここからただっちが種明かしを始めたところ。この診断GPTs、実はめちゃくちゃシンプルな作り方でできている、という話でした。
ただっち(11:13〜)
「これ多分もう超簡単に作ってあったなと思って。これ多分、質問を普通にGPTsに、あなたはスラムダンクの作者と心理学者です、みたいな、スラムダンクのキャラクター診断を作りたいです、みたいな。このボタンをプロンプトに入れて、自分の答えたやつをポチポチ消していけば、それに近いものはできるんじゃないか。」
ぶっちゃけ、これを聞いて私も「え、それだけ?」って思っちゃいました。役割(スラムダンクの作者と心理学者)を与えて、作りたい診断の内容を伝えて、あとは質問と選択肢を打ち込んでいくだけ。プログラミングの知識、いらないんですよね。ただっちはその場でドラゴンボール版の診断も作ってみせて、質問を一つずつ答えさせる形に整えていきました。最後に強み・弱みを分析してもらう、というところまでその場でやってみせて、こう続けてくれました。
ただっち(15:27〜)
「多少サポートする力、冷静な情熱、弱みはこんな感じで、おそらく裏側の設計としては、今これは少し雑なプロンプトでしたけど、もう少しプロンプトを作って、これをGPTそのまま移植してあげれば、このMyGPTsっていうところね、そこから作れば簡単にできちゃうなと思います。」
雑なプロンプトでもここまで動く。その手軽さが、診断ツールをGPTsで作る最大の魅力なんだろうなと私は感じました。診断ツールって、お客様が楽しみながら自分を知れる入り口になる。ゆきちゃんが最初に言っていた「診断、好きなんですよね」という感覚、すごくよく分かる気がします。画面の向こうでボタンをポチポチ消していくただっちの手つき、見ていてなんだかワクワクしたんですよね。質問文を打ち込んで、いらない選択肢を消して、また打ち込んで——その繰り返しだけで、ちゃんと一つの診断ツールが形になっていく。難しいツールを覚えるんじゃなくて、GPTsという土台の上で、自分の言葉を積み重ねていくだけ。この手軽さこそが、女性起業家さんにこそ届けたいポイントなんだろうなと私は思いました。
ゼロから作らない、人のGPTsを真似してアレンジする発想

スラムダンク診断のデモを見ていて、ゆきちゃんがぽつりとこぼした一言が、この日いちばん刺さったポイントだったかもしれません。
ゆきちゃん(16:00〜)
「いいですね。なんか今すごい大事なポイントおっしゃってくださったなぁと思って。自分たちゼロから作るんじゃなくて、すでに作られているものを参考にちょっとアレンジしているというのがすごいですね。」
そうなんです。ただっちがやっていたのは、ゼロから設計図を書くことじゃなくて、すでに公開されている他の人のスラムダンク診断GPTsを開いて、質問文と選択肢を自分の作りたい内容に書き換えていく作業でした。いやー、これ、すごく大事な視点だなと私も思いました。ただっち自身もこう続けています。
ただっち(16:14〜)
「こういうやり方はですね、参考になるものは真似していく。いいものは真似していくと、マイGPTsが、あ、これですね、GPTの特典があるので、またちょうどシェアさせていただきますね。」
「真似していく」って、なんだか後ろめたい響きに聞こえる人もいるかもしれないんですけど、ぜんぜんそんなことないんですよね。すでに動いている仕組みを土台にして、自分の伝えたいこと、自分のお客様に合わせて中身を入れ替える。ゼロイチで作るより圧倒的に早いし、失敗も少ない。ゆきちゃんも「自分たちゼロから作るんじゃなくて」と、この発想に何度もうなずいていました。GPTs研究会そのものが、こうやってみんなで作ったものをシェアし合う場になっている。ただっちの言う「GPTの特典」というのも、まさにその仕組みの一部なんだろうなと私は感じました。一人で全部抱え込んで作ろうとすると、それだけで疲れてしまう。でも「いいものを真似して、自分用にアレンジする」というスタンスなら、女性起業家さんのようにAIに触れたばかりの人でも、今日からすぐに始められる。ゆきちゃんの「すごいですね」という反応、あれは決してお世辞じゃなくて、本当に発想の転換だったんだと私は思います。でね、この「真似していい」という許可、実はすごく大きい話だと思うんです。完璧な自分オリジナルを一から作らなきゃ、というプレッシャーから解放されるだけで、AIに触るハードルってぐっと下がる。ゆきちゃんみたいに「言語化が苦手」と感じている人ほど、この「まず真似る」というスタートラインが合っているんじゃないかなと、私は聞いていて思いました。
あ、そうだ。もうひとつ、私がここで大事だなあと思ったのは、「真似できる相手が身近にいる」っていうことなんですよね。ゼロから作らないって言っても、参考にする元ネタがどこにもなかったら、結局それはそれで手が止まっちゃう。でもGPTs研究会には、ただっちみたいに気前よく「これシェアしますね」って、自分の作ったものをポンと出してくれる人がいる。だから真似ができる。ぶっちゃけ、この「出し惜しみしない空気」こそが、このコミュニティのいちばんの財産なんじゃないかなあ、って私は思ってます。競争より共創、っていつも言ってるんですけど——まさにこれなんですよ。誰かが作った土台を、次の人が受け取って、自分の色に塗り替えて、また別の誰かに渡す。そうやってバトンみたいに回っていく。ゆきちゃんの「すでに作られているものを参考にちょっとアレンジしている」っていう気づきは、たぶんその輪の入り口に立った瞬間だったんだと思うんですよね。AIに触れたばかりの人が、いきなり「世界にひとつのオリジナル」を背負わなくていい。まず真似る、そこからでいい——この気楽さが、私はほんとに好きなんです。
ファッション診断ツールで見えた、女性ならではの視点

次にゆきちゃんが挙げたのが「ファッション診断」でした。今日の気分やシーンに合わせて、自分に似合う服のイメージを提案してくれるようなGPTs、あったらいいな、という話です。
ゆきちゃん(18:40〜)
「例えば洋服とかありますかね。今日はこういう気分で、こういうことがあるから、自分に、私に合う洋服のイメージを作ってみたいな。何でしょうね、イメージファッションか、ファッションコーディネート、ファッション番長。」
これ、ただっちがその場で検索してみたら、まだ利用回数10回くらいの、できたてほやほやのファッション診断ツールが見つかったんです。年齢や好きなファッションのテイスト、カラー診断、骨格まで質問していって、ゆきちゃんが一つひとつ答えていく流れになりました。清楚系が好きで、パーソナルカラーはスプリング、骨格はストレート寄りのスレンダー——そうやって条件を伝えていくと、コーディネートの提案と、おすすめブランドまで返してきたんです。
ゆきちゃん(20:23〜)
「確かに私、ロケピクニックとか好きなんですよ。えー、すごい。あーやっぱり出てくるんだ、とか思いましたね。私に、なんか私に合いそうなワンピースの画像を作成してみたいな、って。」
あ、そうだ。この「あーやっぱり出てくるんだ」っていう驚き方、私すごく好きなんですよね。自分でも気づいていなかった好みを、AIがちゃんと言い当ててくる感覚。ただっちも「これ絶対、男じゃ出てこない発想」って笑っていました。実際その場でコーディネートの画像を生成しようとしたら、日本語のプロンプトだとなぜかうまく生成されなくて、二人で「今日は調子悪いですね」なんて言いながら苦戦する場面もあったんですけど、プロンプトを英語に直したら、靴やバッグまでちゃんと揃った画像が一発で出てきて、「いけました、いけました」と盛り上がっていました。私はこのやり取りを見ていて、女性ならではの「診断されたい」欲求と、GPTsの組み合わせって、まだまだ伸びしろがあるジャンルなんだろうなと感じました。
ただっち(22:03〜)
「スプリングカラーおすすめのコーディネート、パステルイエローやライトピンクのシャツワンピース。アイボリーやベージュのニットセットアップ。」
実際にゆきちゃんに似合う色として出てきたのが、この提案でした。「持ってます、私やっぱりイエローとかピンクとか多いですね」とゆきちゃんも即答していて、当たってる感じが伝わってきたんですよね。診断結果をそのままコーディネート提案に変換してくれる、この一連の流れが、ファッション診断ツールの面白さなんだろうなと思います。
いやー、それにしてもこの一連のやり取り、見ていて気づいたことがあるんです。ファッション診断みたいに「自分の好みを言い当ててもらう」体験って、ただ便利っていうだけじゃないんですよね。自分では言葉にできていなかった「なんとなく好き」を、AIがちゃんとすくい上げて、色や形にして返してくれる。これって、この日ずっとテーマになっていた「言語化」そのものなんですよ。でね、もう一個、地味に効くなあと思ったのが、画像がうまく出なかったときの対処。日本語のプロンプトで詰まっても、英語に直したら一発だった——この小ワザ、知ってるか知らないかで結果がまるっきり変わる。「今日は調子悪いですね」で諦めずに、ちょっと角度を変えてみる。ただっちのこういう粘り、女性起業家さんが一人でAIに向き合うときにも、そのまま真似してほしいなあと思いました。うまくいかない=向いてない、じゃないんですよね。ちょっとやり方を変えるだけで、ちゃんと出てくる。そういう安心感まで一緒に見せてくれたのが、このデモのよかったところだと私は思います。
AIと仲間の力で、目標を言葉にする

ライブの終盤、話は診断ツールから少し離れて、ただっちが主催する「AI×目標設定会」の話になりました。ゆきちゃんは先月、実際にこの会に参加していたそうです。
ゆきちゃん(30:37〜)
「今日、たださんが告知されるのは今日の20時からAIを活用した目標設定会なんですけど、先月私参加させていただいて、その時に私は今月、旦那さんとゴルフを通して仲を深めるっていう設定をしたんですよ。設定したから、ちょっとゴルフスクールに通うとか、週1回は練習するとか、昨日もちょっと旦那さんと打ちっぱなしするとかっていうので、しっかりと定めたことが叶った1ヶ月になりました。」
いやー、これ聞いて私、じーんとしちゃいました。「旦那さんとゴルフを通して仲を深める」なんて、最初は漠然とした願いだったはずなのに、目標として言葉にした瞬間、スクールに通う、週1回練習する、っていう具体的な行動にちゃんとつながっている。ゆきちゃんの「叶った1ヶ月になりました」という報告、すごく気持ちよかったです。ただっちもこの会について、こう話していました。
ただっち(31:12〜)
「1人で考えてるとなかなか目標って書き出しづらいんですけども、場の力ですね。みんなで一緒に目標を立てる。そしてAIの力も使いながら作っていくというところをやっていきます。先月、本当に僕自身もめちゃくちゃ効果的で、売り上げ目標とかもすごくですね達成もできたので、ぜひぜひ皆さんに開催をさせていただきます。」
「一人で考えてると書き出しづらい」。これ、本当にその通りだなあと思います。頭の中の妄想を言語化するのが苦手、というこの日の最初のテーマにも、ぐるっと繋がってくる話ですよね。一人だと止まってしまう言語化も、AIという壁打ち相手と、仲間という場の力を組み合わせると、驚くほどスムーズに進んでいく。診断ツールにしても、目標設定にしても、この日ずっと流れていたのは「一人で抱え込まなくていい」というメッセージだったように、私には感じられました。ゆきちゃんも「今日はGPTs探せばやっぱりいっぱいあるなっていうところを改めて発見しました」と締めくくっていて、この回でずいぶん多くの発見があったライブだったんだなと、私も画面のこちら側でしみじみしていました。診断ツールも、目標設定も、根っこにあるのは同じことなんですよね。頭の中にあるぼんやりしたものを、AIや仲間の力を借りて、言葉というカタチに変えていく。それができると、次の一歩がびっくりするくらい軽くなる。ただっちとゆきちゃんの掛け合いを見ながら、私はそんなことを、しみじみ噛みしめていました。
あ、そうだ。ただっちの言った「場の力」っていう言葉、私、すごく引っかかったんですよね。目標って、頭の中だけで転がしてると、いつまでも「いつかやりたいなあ」のまま、ふわふわ浮いてる。でも誰かの前で口に出して、AIと一緒に言葉に落とし込むと、急に足が生えて歩き出す。ゆきちゃんの「旦那さんとゴルフで仲を深める」が、打ちっぱなしや週1回の練習っていう具体的な行動に変わったのが、まさにそれなんですよね。しかもこれ、仕事の売上目標だけじゃなくて、家族との時間みたいな「暮らしそのもの」の目標もいっしょに扱えるのがいいなあ、と。ただっち自身も「僕自身もめちゃくちゃ効果的で、売り上げ目標もすごく達成できた」って言ってましたけど、数字も暮らしも、根っこは同じ「言葉にしたら動き出す」なんですよ。一人だと書き出せない。でも仲間とAIがいれば書ける。この組み合わせ、ぶっちゃけ最強じゃない?って、画面のこっちで一人うなずいてました。
ひろくんコラム——人に任せてみる、という選択
あ、そうだ。今回、私はこのライブに出ていません。日曜あさのGPTs研究会は基本的に私が回しているんですけど、この日はお休みをもらって、ゆきちゃんに代打をお願いしました。あとからアーカイブを見て、正直ちょっと嬉しくなったんです。私がいなくても、ちゃんと回る。むしろ私がいない分、ただっちとゆきちゃんの掛け合いがのびのびしてて面白い。
「抱え込みOS」を書き換える、ってよく言ってるんですけど、これ自分の仕事だけじゃなくて、コミュニティ運営でも同じなんだよなあ、と改めて思いました。ぶっちゃけ、自分がいないと回らない場を作ってしまうのは、私にとっても、周りの人にとっても、あんまり健全じゃない。人に任せる、AIに任せる、そうやって「委ねるOS」を少しずつ育てていくこと。それがこのGPTs研究会というコミュニティ自体の強さにもつながっている気がします。分身AI.comで分身AIを育てているのも、根っこは同じ発想です。自分がいなくても、自分の考え方や声を託せる存在を作っておく。今日のゆきちゃんの代打っぷりを見ていて、そんなことを考えていました。
よくある質問
Q. GPTsで診断ツールを作るのは難しいですか?
A. LIVEでは、スラムダンクのキャラクター診断を例に、質問文とキャラクター設定をGPTsに入れて、選択肢のボタンを消していくだけで簡単に作れる、とただっちが実演していました。プログラミングの知識がなくても作れる、というのがポイントです。
Q. 女性起業家がAIを使う一番のメリットは何ですか?
A. 頭の中にある想いやアイディアをうまく言葉にできない、という「言語化」の悩みを解消できることだと、ただっちとゆきちゃんの両方が話していました。AIとの対話を重ねることで言語化がだんだんうまくなっていく、という実体験も語られていました。
Q. 診断ツールは一から自分で設計しないといけませんか?
A. いいえ。LIVEでは、すでに公開されている他の人のGPTsを参考にして、質問文だけをアレンジするやり方がすすめられていました。ゼロから作るより、いいものを真似するところから始める方がいい、とただっちもゆきちゃんも口を揃えていました。
Q. 目標設定はAIだけで完結しますか?
A. LIVEでは「一人で考えてると目標が書き出しづらい」という話があり、仲間と一緒に考える「目標設定会」という場に、AIの力を組み合わせるやり方が紹介されていました。場の力とAIの力、両方を使うのがポイントのようです。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。