
GPTs LABO MORNING LIVE
画像からプロンプトを逆生成する—AIツールの新潮流と「手放す」思考
ひろくん×ただっちが語るAI活用の本質 | GPTs研究会 月曜朝LIVE
2026年9月30日(月)朝 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・一人で頑張る人の親友
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。いやー、今日のライブは語り出したら止まらない話ばっかりでして。ただっち(多田啓二)と二人でがっつり語り合いました。
テーマは「画像からプロンプトを逆生成する」こと。え、何それ?って感じですよね。料理で例えると、お店で食べた料理のレシピを、一口食べただけで解析してくれる魔法の機械みたいなもんなんです。自分では絶対作れなかったレシピが、ぱって出てくる。それが今、画像の世界で起きてるんですよ。
そこから話がどんどん膨らんで——AIツールの使い分け、FeloとV0が切り開くドラえもん状態、AI導入で逆に生産性が下がる謎のパラドックス、そしてNapkin AIの図解の話まで。盛りだくさんすぎる90分でした。ありのままお届けします。
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📚 目次
AIの進化スピードと温度差—「何がすごいの?」が家族の正直な感想だった

まずはただっちの自己紹介から始まりました。「一人で頑張るあなたの親友」というコンセプトでAI開花マーケターをやってるって話。で、昨日の夜、家族でChatGPTのボイスアドバンスモードを使って英会話をやってみたそうなんです。「つたない単語でもやり取りできる」って、ちょっと嬉しそうに話してくれました。
それ、私もめちゃくちゃわかるんですよ。あ、そうだ。私もほとんど同じことをやってみたんです。家族にAIの凄さを語るたびに——返ってくる反応が、毎回同じでして。
ひろくん(1:44〜)
「さっきただっちが言った会話ができるAIがすごい進化した感情豊かに表現するっていうインパクトは僕たちはウォッチしてたのですごい感動だったんですけども一般の人にそれから僕も家族にやった時にはファーストインプレッションが僕だけ一人テンション高くてすごくない?何がすごいの?っていうのが分からないっていうねそういうのもギャップを感じる」
早口で息継ぎなしにワーッと出てきてるとこですが、かみ砕くとシンプルで、「会話ができるAI、感情豊かに表現するのすごいって僕たちは前のめりで感動してたのに、いざ家族にやって見せたら、僕だけ一人テンション高くて、みんな『何がすごいの?』ってキョトンとしてた」——ただ、それだけの話なんです。まさにこれなんですよね。私一人テンション高くて、家族はポカーンみたいな。このギャップ、AI好きな人なら絶対身に覚えがあるはず。
で、私が自己紹介の中で話した話がまた面白くて。私、もともと実家がお惣菜屋さんで食べ物に囲まれて育って、134kgまで太って50kg痩せたんです。その痩せ方も「好きで得意を掛け合わせたダイエットレシピ」を自分で考えて、食べて痩せるっていう。小さい頃からゲームもパソコンも好きで、「好きで得意なことしかやってこなかった」——それが私の自己紹介です。
ひろくん(1:44〜)
「今も変わらず結局ワクワク夢中にワクワクするかどうかみたいなトリガーでやってましてこの朝ライブも毎日ワクワク楽しんでるんですけどもそんな中今日もたくさんAI情報あるんですけども本当にAIってっていうのが日々の進化が激しい一方で現実世界実業でどうやって使うのかっていうところとか実生活で役立つのかっていうとなかなか落とし込めてるところが少ないのかなとまだ多いと思う」
「ワクワクするかどうか」がトリガー——それが全部の原点なんです。AIの進化が激しいのはわかってる。でも実業に落とし込めてるところがまだ少ない、っていうのは、私が一番感じてるところでもあるんですよね。
この日のテーマは、まさにそこ。凄さで終わらせないで、どう使うかまで引きずり下ろしてくること。それを二人でがっつり追いかけた回でした。
そういえば、ジーニーさん(北平貴之さん)が作ってくれたAIアートの画像も、ライブ序盤で共有されて。かっこいい!ってなりました。ジーニーさんの回は「神会だった」って、私もふと漏らしてたくらい印象に残ってる人で——「言葉の力のエキスパート」として、また声をかけたいなと思ってるんです。あ、そうだ。これもまたAI活用の一つで、誰と組むか、誰を巻き込むかが、AIの使いこなし以上に大事だったりするから。
結局、技術は空気のように進化していくんですよ。でも一般の人には「何がすごいの?」で終わっちゃう。そのギャップを埋めるのが私たちの仕事だなあ、と思うんです。使いこなせてる人と、そうじゃない人の差って、ツールの知識の差じゃなくて「ワクワクしながら触り続けてるかどうか」の差だから。そこが面白いんですよね。いやー、毎朝ライブをやってるのは、そういう理由もあります。
画像からプロンプトを逆生成する—「どんな呪文か」をAIに解析してもらう

ここからが今日のメイン。画像生成AIの「プロンプト逆生成」ツールの話です。これ、料理で言うと——よそのお店でめちゃくちゃ美味しいパスタを食べて「このソースどうやって作ってるんだろ」って思っても、作り方は教えてもらえないですよね。そのレシピを、一口食べただけで解析してくれる機械みたいなもんなんです。
きっかけは関さんというメンバーからのご紹介でした。私がライブで共有したのはこういうこと。ネットで見つけた素敵な画像があっても、著作権的にそのまま使えない。でも「こういう雰囲気の画像が作りたい」ってことはありますよね。そのツールに画像をアップすると——その画像を生成するためのプロンプト(呪文)を自動解析して出力してくれる。そういう仕組みです。
ひろくん(5:24〜)
「今日ご紹介するのは逆に関さんからご紹介いただいたんですけどもプロンプトを作るいろんな画像はあるけどこういう例えば元ネタの画像なんかよくわかんないですけどAI作るみたいなでこのツール使うとこのプロンプトが入っててですねどういうプロンプトにしますかっていうのでこうやるとここにどういうイメージを作ればいいこのイメージを再現したいのだったらこれを押してプロンプトができるんでディスクライブイメージってやるとこういうプロンプトができてくるみたいな」
要は「ディスクライブイメージ」というボタンを押すと、画像を解析してプロンプトが自動で生成されてくる——使ってみながらライブで説明してくれたので、ちょっとカオスな感じもありましたが(笑)、でもこれ、地味にすごい機能なんですよ。
ライブでは私が手持ちの「たこ焼き」の画像でやってみました。著作権的に使えない画像でも、構図や色使いは参考にしたい。そういう時に、このツールを通してプロンプトを出して、そのプロンプトの「たこ焼き」部分を「寿司」「焼き鳥」に書き換えて、ImageFXに入れてみる。すると——元の画像の「美味しそうな雰囲気」を保ちながら、全然違う料理の画像が生成されてくるんです。これが、面白かった。
他にも、そのツールには「広告クリエイティブジェネレーター」という機能があって、画像から広告コピーを自動生成したり、「画像キャプション生成」「AIストーリーアイデアジェネレーター」なんていう機能もあるんです。私が「これ飲食店のポスターとかに使えるんじゃないかな」って思ったのは、まさにそこ。自分のお店の料理の写真をアップして——そのプロンプトを出してもらって——少しアレンジして——ポスター用の画像を生成する。これだったら著作権的にも安全で、しかも自分の料理の雰囲気が出た画像が作れちゃうんですよね。
ひろくん(5:24〜)
「これって普通に飲食店のポスターとかに使えるんじゃないかなと思うんですねこれを文字入れて画像編集したらポスターが作れたりとかね画像説明がややこしいですね画像生成AIのプロンプト生成AI100文は一気にしっかりこういうのもぜひ皆さん触ってみていただいて自分の写真入れてみてある子で触ってみていただくといいかなと思います」
要するに、説明しきれないほど機能がある、っていうことですね。自分の写真を入れて触ってみてほしい、という言葉が実感こもってて好きです。
英語でプロンプトが出てくるんですけど、そこをただっちが補足してくれました。DeepLで翻訳してから、どこを変えたらいいか日本語で確かめる——という一手間を挟むと、より意図した画像が出てくる確率が上がるんだそうです。
ただっち(11:58〜)
「プロンプトが英語で出てくるのを一回Gogle翻訳とかDepLかませてからまたやるっていうのはお勧めかなと思いますのでさっき僕もやってみてDepLやってみたら本当は日本人の画像を作りたかったんですけど海外の画像出てきちゃったりしたので、その上でどこの部分を変えたらいいかなっていうのを日本語で確かめるっていうところも1つ挟むとよりいいものになっている」
ちなみに引用内の「Gogle翻訳」「DepL」は、ライブ音声を拾ったAIの聞き取りミスで、正しくは「Google翻訳」「DeepL」のことです。「日本人の画像を作りたかったのに海外の画像が出てきた」というのは、あるあるです。プロンプトをそのまま入れると、デフォルトが海外の人物になりがちなんですよね。DeepLで翻訳して、どの単語が意図と違うかを確認して——そこを修正してから入れ直す。この一手間が、実はかなり大事なんです。ツールって「触ってみてわかること」が確実にあるなあ、というのが私の実感でもあります。
AIはまさに道具。道具は使ってみないと、切れ味がわからないんですよね。
ImageFXとGrokの使い分け—得意不得意を知ってから選ぶ

画像生成AIも種類が増えてきて、「結局どれ使えばいいの?」ってなりますよね。包丁だって、魚をさばくなら出刃、野菜なら菜切り、と使い分けるじゃないですか。AIも同じで、得意不得意があるんです。その話をただっちとした回でした。
私がまず言ったのは、「AIツール使ってないと今のやつの便利さも気づかなかったりする」ということ。使ってみてはじめてわかる比較って、やっぱりあるんですよね。
ひろくん(12:22〜)
「いやもう本当になんかAIツール使ってないと今のやつの便利さも気づかなかったりするのでまずは画像生成のAI触ってみるダリスリーだったらねちゃんとGPTからもいけるしイメージFXだったらもう、イメージFXって検索すればアクセスで無料で作れる。恐ろしいほど日本人もめちゃくちゃ上手いっていうね。今現時点どの画像生成使おうかなって、使い分けってのは使ってる人にしかわかんないから」
「恐ろしいほど日本人もめちゃくちゃ上手い」——ImageFX、Googleの画像生成AIの話です。これ、日本人の描写が本当に上手くて、私も結構使ってるんですよ。無料で使えるのも助かります。
それで、ただっちが実際に作って見せてくれたのが面白くて。XのGrokで作った女の子の画像と、ImageFXで作った画像を比較してくれたんです。
ただっち(14:33〜)
「いやーでもこういう画像生成ができることによってすごくこの検索するところから本当に自分でこの生成する時代になったなぁと思って僕もこのこの子これが確かxのグロックで作った女の子なんですけどもうグロックもすごいよねそしてすごく可愛らしい女性はブロックそしてなんか一般的な女性はイメージfxみたいな感じこんな感じのここら辺は確かイメージFXかな?こっちは確かブロックだった気がするこっちはイメージFXとか使い分けを僕もしてやってます」
「可愛らしい女性はGrok、一般的な女性はImageFX」——これ、実体験からの使い分けなんですよね。こういうノウハウって触ってる人からしかもらえない。私もこれ聞いて「なるほど、そういう差があるのか」ってなりました。
私からはもう一個、ShiftAIの河合さんが実践しているテクニックを紹介しました。「Create」という機能とImageFXを組み合わせてバナーを作る話です。レイアウトを指示して、テキストも含めた画像を一発で作り上げる、というやり方。
ひろくん(13:13〜)
「このImageFXってついでにご紹介しておくとあのゲストにも出ていただいたShiftAIの河合さんが上手く使ってるやり方がCreateとImageFXでバナーを作成する要はこのこれをAIで作れるようになっているというこういう形でこのレイアウトこういう感じにしてって感じでこうねこういうのをImageFXで作って画像をそれをこういう感じのレイアウトで作ってくれっていうのを作れるよりもプロンプトが出来上がってくるのでこういう感じでテキストも入るレイアウトも入るので普通にこれ下手に作るよりもキャンバーで作ればいいんだけどここまでだから作ってくれちゃうhtmlになっているから」
「Canvaで作ればいいんだけど、ここまで作ってくれちゃう」——これ、率直な感想なんです。Canvaは素晴らしいツールなんですが、もう一段先のことをAIが引き受けてくれ始めてる。料理でいうと、下ごしらえだけじゃなくて盛り付けまでやってくれる感じですね。
使い分けの感覚って、最初はわかりにくいんですよ。でも触ってると、じわじわわかってくる。「あ、こういう雰囲気はGrokの方が出るな」「日本人の写真っぽいのはImageFXだな」っていう。これはもう、実際に作ってみた人だけがつかめるノウハウなんです。「使い分けってのは使ってる人にしかわかんない」——私が言った通りで、これがまた最大のポイントだと思うんですよね。AIと遊んでおくことの価値って、こういう「体感的なノウハウ」が積み上がっていくことにあるから。
FeloとV0のドラえもん状態—「こんなツール欲しい」をその場で作れる時代

画像の話から、ツール全体の話に広がっていきました。Felo(フェロ)とV0(ブイゼロ)という二つのツールの話です。これがもう、「ドラえもん状態」って言いたくなるくらいすごいんですよ。
Feloは、検索・マインドマップ・スライド生成まで一つでこなすツール。GensparkやPerplexity、Gammaみたいなツールの「いいとこ取り」みたいな感じですね。私がライブで紹介したのは、Webサイトの構成案を考えさせて、それをマインドマップにして、プロンプト化して画像生成につなげる——という連携プレー。ノーコードで、しっかりしたホームページデザインが組み合わせで作れてくるんです。そしてもう一つがV0(ブイゼロ)。こっちは、欲しいツールを言葉で伝えるだけで、その場でアプリケーションまで作ってくれちゃうんですよ。
ひろくん(15:18〜)
「何か形にしたいものが出てきたらクリエイトとかVTuberとか、あの辺のまた違ったAIに流していくと、まさに自分がこんなふうにしたいんだけどっていうのをだんだん形にしてくれる。その一歩、もう一段階進んできてて。V0の場合はアプリケーションも作れてしまうっていうのがあるのでカスタムツール欲しいツールをGogleで検索して検索するホームページからWebPDFのコンバーターが欲しいなと思ったらGogleよりもこういうツール作ってって言うと出てくるっていうまさにドラえもん状態」
ここも引用内の「Gogle」は「Google」の聞き取りミスです。要は「ドラえもん状態」——この一言で全部わかりますよね。検索して、ダウンロードして、インストールして——そういう手順を踏まなくても、「こういうツール欲しい」って言えば、その場でツールが生まれてくる。料理で例えると、「このレシピに使う調理器具ないな」って思ったら、その場で調理器具が現れてくる感じなんです。
ただっちが最近ハマってるという話が、Napkin AI(ナプキンエーアイ)。短い文章を入れるだけで、図解やチャートに変換してくれるツールなんです。
ただっち(21:11〜)
「今までだったら文章説明全部作んなきゃいけなかったりとか比較表とかこういうこれがbeforでこっちがafterですよみたいなこれもほんと1個入れただけでできたのでここの文章を入れただけでこれこれができちゃったんですげーなぁと思って」
「文章1個入れただけでできた」——これもわかるんですよね。ビフォーアフターの比較とか、プロセスの流れとか、今まで自分で作ると時間がかかったやつが、一瞬で出てくる。
そこから私が話を広げたのが、図解を「誰に見せるか」に合わせて作り分ける話。相手がどれくらい知ってるかで、見せ方をリアルタイムに変えられたら——それってもっと面白いことになるぞ、と思ったんです。
ひろくん(21:33〜)
「図解とかもリアルタイムで生成できてくると相手のねタイプに合わせてというか性格に合わせるとかないなんか相手の知ってる具合に合わせるとかで多分ねアップルビジョンね見てる視界が分かるからあの人めちゃくちゃこういうとこ見るんだだったら続きはこういうふうな表現した方がいいなとかそういうのもできるぞこれ知ってると知らないとでねー魔法みたいに見えちゃうけど使えばできちゃうじゃない」
「知ってると知らないとで、魔法みたいに見えちゃうけど使えばできちゃうじゃない」——これが全てなんですよね。AIを使ってる人から見ると普通のことでも、使ってない人からは魔法に見える。その差が、今この瞬間にどんどん広がってるんです。
そう、私がローカルLMの話もここで少ししました。インターネットに接続しなくても大規模言語モデルが使えるようになってきてる——ということは、自分だけのAIを鍛えて、業界特化型のAIを作れるようになる。それも「ドラえもん状態」の延長線上にある話で、技術はどんどん身近な道具になっていくんです。触り始めが早いほど、体感の差が積み上がっていく。これが今の時代のリアルだなあ、と思います。
AI導入で生産性が下がる謎—ハンコと新聞の役割分担論

後半は、真面目な話になりました。これ、かなり大事なテーマです。「AIを導入したのに、逆に仕事が増えて生産性が下がった」——これ、謎に見えて実は理由があるんですよね。
私が言ったのは、DXの話との類似性です。RPAツールでDXしようってみんな頑張って、自動化・業務効率化・生産性アップって言いながらやればやるほど生産性が落ちてくる——という謎の現象が起きてくるんですよ。そこで私が持ち出したのが「ハンコと新聞を読む」というたとえ話でした。
ひろくん(20:42〜)
「AIの中身を覚えようとしてしまって実業やってる人が使いこなせないっていう意味が出てくるで、木下関さんと言ったのは、やっぱり犯行と新聞読むっていうのが結論だよねって言ったのは、もう手放しましょうっていうのがAI時代のテーマなので、人間が入って無理やりやろうとするんじゃなくて、AIがわかんないんで、これちょっと人間様確認してもらっていいですかって、OKだったら犯行してくださいっていう、犯行相掛かりぐらいのところを、システム経験がある人が見ていくっていうのがポイントなんじゃないかなと思うんです」
断っておくと、引用内の「犯行」は音声認識が「ハンコ(判子)」を誤変換しちゃっただけで、物騒な話じゃありません。木下さんや関さんと話してて出てきた結論は「ハンコと新聞読む」——これに尽きるんです。AIに実作業・下書き・調査を全部任せて、出てきたものに人間がハンコを押すだけ。空いた時間は新聞でも読んでドーンと構えてていい。AIがわからないところを「人間様、確認してもらっていいですか」ってお伺い立ててくる——そのOKを出す係に徹する、ということですね。
「人間が入って無理やりやろうとするんじゃなくて」——ここが核心なんです。AIの中身を覚えようとして、細かく介入しようとする。そうすると逆に手間が増えるんですよ。AIは優秀な弟子なんです。弟子に任せたら、途中でちょいちょい口を挟むんじゃなくて、最後のところだけ見てあげる。職人気質の人ほどこれが難しくて、「自分でやったほうが早い」ってなっちゃうんですけど——それをやってる限り、生産性は上がらないんですよね。
ひろくん(28:29〜)
「今みたいに、これやっといてっていうのを自分がやるのか、人にやらせるのか、AIにやらせるのかっていう選択肢がAIにやらせるっていうのが増えたので。そしたら人の仕事なくなっちゃうじゃんって言ったら、その仕事やりたいんだっけってそもそも。やりたいことだけやればいいじゃんって。そんなことしたら飯食えないじゃんっていうのも手放していくと増えますよね」
「その仕事やりたいんだっけ、そもそも」——これ、刺さる言葉でした。AIに仕事を奪われる、って話はよく聞くけど、実は「奪われる」じゃなくて「手放せる」なんですよね。やりたくなかった仕事、得意じゃなかった仕事、時間をとられてたけど本当はやりたくなかった仕事——それをAIが引き受けてくれるんです。
そうなった時に「じゃあ何するの?」っていうのが問われてきます。私がずっと言ってる「ワクワクするかどうかがトリガー」っていうのは、まさにここに繋がってくるんです。AIが得意なことをAIに任せて、人間は自分が本当にワクワクできることをやる——そっちに時間を使えるようになる。
ただっちが最後に言ってた言葉も良かったです。「どんなことを手放したいか、そのイメージを持っておくとアンテナが張れる」——自分の苦手なこと、手放したいことを意識しながら使うと、AIのアンテナが張ってくる、っていう話。これ、ほんとそうだなと思いました。AIは万能の道具に見えるけど、「自分が何を手放したいか」を知ってないと、うまく使えないんですよね。自分を知ることが、AI活用の入り口なんです。いやー、深い話だったなあ。
Napkin AIの図解生成の話に戻ると、ただっちがWebサイトの説明図をNapkin AIで作った、って話もここで出ました。「相手のタイプに合わせて図を変えたり」できる——これも、AIの力を借りて「相手に合わせて伝える」方に集中できるってことなんですよね。結局、AIが上手くなるほど、人間に残るのは「誰に」「何を」「どう伝えるか」という本質的な部分だけになっていく。そこが、私がいちばん面白いと思ってるところです。そしてただっちが、もう一歩踏み込んだ使い方を教えてくれました。
ただっち(24:07〜)
「AIめっちゃいいなと思ったら質問を作ってもらってやっぱりねこのいくさんからも学んだり僕もコーチもしてもらうまあエアにアドバイスっていうのもいいんですけど質問を作ってもらってそれを答えていくうちに自分の自己理解がだんだん深まっていくゲームを参画しまくるっていうところが今のこのAIその本当のAI時代来る前にそれをやっておくとすごくいいんじゃないか」
「AIに質問を作ってもらって、それに答えていくうちに自己理解が深まる」——これ、私が好きな使い方です。コーチに問いを立ててもらう感覚で、AIを使う。そうすることで、自分の中にある「何を手放したいか」「何にワクワクするか」が少しずつ見えてくるんです。AI時代が本当に来る前に、それをやっておくとすごくいい、ってただっちは言ってて——私も完全に同意でした。
IF塾 ASHURA
非エンジニアのためのAI開発コミュニティ「アシュラ」。
AIで仕事を片付ける道具「秘奥義」45巻以上が、回数無制限で使い放題。
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ひろくんコラム—「やりたくないことだけ」という選択
HIROKUNN’S COLUMN
今日のライブで一番残ってるのは「その仕事やりたいんだっけ、そもそも」という問いなんです。
私自身、134kgから50kg痩せた時、やったのは「好きで得意を掛け合わせたダイエットレシピ」でした。義務感でやったんじゃなくて、好きで楽しいからやり続けられたんですよね。料理みたいに、AIも「好きで楽しいから触り続ける」ことが、結果として一番強いんです。
「ワクワクするかどうかがトリガー」って私がよく言うんですけど、それってAI活用にもそのまま当てはまるんですよね。あ、そうだ。分身AIもまさにそう。自分の「好き」と「得意」を分身AIに育てていくことで、やりたいことに集中できる構造が作れる。そこが面白くて、分身AI.comでも探求し続けてます。
「手放す」って言葉、最初は怖い感じがするかもしれません。でも、手放してみてはじめて、空いた手で何か別のものをつかめる。AIって、そのための道具だなあって、今日のライブで話しててまた思いました。
よくある質問
Q. 画像からプロンプトを逆生成するツールとは何ですか?
画像をアップロードすると、その画像を生成するために必要なプロンプト(指示文)をAIが解析して出力してくれるツールです。LIVEでは「ディスクライブイメージ」機能として紹介されていました。著作権的に直接使えない画像の「雰囲気」を参考にしたい時に、この逆生成を活用してプロンプトを作り直すという使い方が実用的です。英語で出てくることが多いので、DeepLで翻訳してから意図に合わない部分を修正する一手間が有効、とただっちが補足していました。
Q. ImageFXとGrokはどう使い分ければいいですか?
LIVEでは、可愛らしい女性のイラスト・アニメ調にはGrok、リアルな一般的な人物にはImageFXという使い分けが紹介されていました。ImageFXはGoogleのツールで無料で使え、日本人の描写が「恐ろしいほど上手い」とひろくんも話していました。また、ShiftAIの河合さんの事例として、「Create」とImageFXを組み合わせてレイアウト入りのバナーを一気に作る方法も紹介されています。
Q. AIを使うと生産性が下がると聞きました。本当ですか?
LIVEでは、AI(やDX)を導入しても「人間が中身を覚えようとして細かく介入する」と逆に手間が増えてしまうというパラドックスが語られました。解決のコツは「ハンコと新聞読む」の役割分担——AIに実作業を全部任せて、人間はOKを出すだけに徹すること。「AIがわかんないんで、これちょっと確認してもらっていいですか」に対してハンコを押す係に徹する意識を持つと、生産性が上がっていく、と話されていました。
Q. Napkin AIはどんなツールですか?
短い文章を入力するだけで図解やチャートに変換してくれるツールです。ただっちがLIVEで紹介しました。「文章1個入れただけでできた」という言葉通り、ビフォーアフターの比較やプロセスの流れを瞬時に可視化できます。Webサイトや資料の説明図を素早く作りたい時に特に便利とのことでした。

いやー、今日も盛りだくさんだったなあ。プロンプト逆生成から「ハンコと新聞」の手放し論まで——ぜんぶ、根っこのところで繋がってるんですよね。最後にもう一回だけ、私がこの朝ライブを毎日やってる原点を、置いときますね。
ひろくん(1:44〜)
「今も変わらず結局ワクワク夢中にワクワクするかどうかみたいなトリガーでやってましてこの朝ライブも毎日ワクワク楽しんでるんですけども」
結局、これなんですよ。ワクワクするかどうか。AIをどう使うかも、何を手放すかも、最後はそこに戻ってくる。この感覚、ほかの記事でもずーっと流れてるので——あわせて、どうぞ。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。