WATCH REPORT

EmDashとは、AIにお願いして直せる新しいブログの仕組み。WordPressとの違いを動画で整理

2026.10.21

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル イケハヤ大学2.0 の動画で、イケハヤさんが、WordPressからEmDashに移った方がいい、と言い切る回を紹介します。

WordPressでブログやサイトを運営していて、EmDashへ移った方がいいという話題は見かけたものの、動画を通しで見る時間がとれずにいる方へ。個人事業主や小さな会社の経営者、AIでブログを回してみたい方に向けて書いています。

この記事を読むと、AIにお願いして直せる新しいブログの仕組み、EmDashについて、24分の動画でイケハヤさんが話した筋道を、動画の順に、普通の言葉で追えます。管理画面に入らずClaude Codeにお願いするだけで直せる話も、更新が怖い話も、デメリットまで入っています。

その横に置いたのが、私の手元で実際に起きたことです。ログイン画面で作業が止まった日や、手元のMacで取り込みを試した日のこと。動画の話と並べて、ご自分ならどうするかを考える材料にしてもらえたらうれしいです。

SPEAKER

イケハヤさん(解説役)

もとはブロガーだったと話す発信者。自撮りの映像と自作のスライドを見せながら、一人で解説します。

3行でわかるポイント

  1. イケハヤさんは、EmDashを、最初からAIで使う前提で作られたブログの仕組みと紹介し、管理画面に入らずClaude Codeにお願いするだけで直せる、と話します。(第1章・第2章へ)
  2. 更新が怖いWordPressに対し、EmDashは戻せて、本番の前に確かめられるという話。お金の枠と、プロも移り始めているという伝聞も出てきます。(第3章・第4章へ)
  3. 私なら、移ると決める前に、本番には触れず手元で試して、戻せるかを確かめてから道具を選びます。(第4章・第5章へ)

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01

言い切りの動画。EmDashは、AI前提で作られたブログの仕組み

▲目次
「人が使う前提から、AI前提へ」の図解。「人が画面で使う」「最初からAIで使う」「EmDash」の三つの札が矢印で並び、下の帯に「AIエージェント時代のCMS」
図解: 人が使う前提から、AI前提へ
スライド、EmDashってなに? 正式版は2026年9月28日、最初からAIで使う前提、AIエージェント時代のCMS
動画キャプチャ: EmDashを説明するスライドの場面(3:46頃)

動画の冒頭は、かなり強い言い方で始まります。WordPressを使っている人には、ちょっとドキッとする入り方。その言い切りの奥にあるEmDashって、いったい何なのでしょう?

動画の冒頭で、イケハヤさんは、はっきり言い切ります。EmDashを知ったら、WordPressには戻れない、という断言です。

イケハヤ(動画 0:01〜)

言葉厳しく言ったら情弱です完全に情弱向けと思っていいと思いますよ1回これを知ってしまったらもう絶対にWordPressに戻れないって断言できます

その根拠に置くのが、自分の経歴です。もともとブロガーで、多い時は月間300万ページビューほど、WordPressのブログを10個20個では済まない数、運営してきたと話します。数字は、どれも本人の発言。

イケハヤ(動画 1:35〜)

一応言っとくと僕はもともとブロガーでWordPressでブログやってて多い時は月間300万ページビューぐらい多分ありました

EmDashは、Cloudflareが作った新しいブログやサイトの仕組みです。個人にも使われ始めた理由は、AIで使いやすくなったから。以前はAIの性能が足りず難しかった、という整理でした。

動画では、正式版が出たのは2026年9月28日、という話。ほとんどの日本人はまだ知らない、とも話します。

では、EmDashとは何か。スライドには、EmDashってなに?、Cloudflareが作ったブログの仕組み、最初からAIで使う前提、の順に並びます。

イケハヤ(動画 3:55〜)

AIエージェント時代のCMSそれがEmDashです

大きな違いとして語られるのが、WordPressの成り立ち。AI以前に作られた古い仕組みで、人間が使うことを前提にした道具だ、という説明です。

イケハヤ(動画 4:09〜)

大きな違いですWordPressというのは当たり前なんですがもう古い仕組みなんでAI以前なんで人間が使うことが前提です

強い言葉の奥にあるのは、一つの違い。

人が使う前提で作られたか、AIが使う前提で作られたかです。

動画が公開された2026年10月20日、私は、あるサイトの作り直しの相談で、AIに「EmDashがベストならトライしたい」と答えていました。

続けて、期間は無視して、ゼロベースで理想の完成を聞いている、とも。

いやー、同じ日に同じ名前を口にしていた、この重なりには少し驚きました。

この重なりは、言い切りの動画と、試したいという私の答えを、並べて読む入口になります。

動画は、移った方がいい、と言い切ります。私のほうは、試したいと答えた段階のもの。

正直、言い切りと、試したい気持ちの間には、距離があります。その距離を、どう埋めるのか?

私なら、手を動かす所はAIに渡して、人の側は積み減らし、考えることに時間を残します。

02

管理画面に入らず、Claude Codeにお願いするだけで直せる

▲目次
「管理画面に入らず、お願いする」の図解。「管理画面に入る」「プラグインを探す」「Claude Codeにお願い」の三つの札が矢印で並び、下の帯に「お願いするだけ」
図解: 管理画面に入らず、お願いする
スライド、ブログの直し方。WordPressは管理画面に入る・プラグインを探す・手でポチポチ、EmDashは管理画面に入らない・Claude Codeにお願いするだけ
動画キャプチャ: ブログの直し方を比べるスライドの場面(5:35頃)

ブログに機能を一つ足したい時、どこから手をつけますか?WordPressなら、管理画面に入って、プラグインを探して、手で設定する流れ。EmDashは、そこを通らない作りだと話は進みます。

WordPressは、ログイン画面から管理画面に入り、メニューを開いて、プラグインを探し、手で設定する仕組みです。人間が管理する前提だから、それはしょうがない、という話。

EmDashにも管理画面はあり、普通に投稿もできます。ただ、イケハヤさん自身はEmDashで書いていても、管理画面には入らず、ログインもしないと話します。

イケハヤ(動画 4:52〜)

一応もちろん管理画面はあります普通に投稿もできますけど僕自身EmDashでブログ書いてます管理画面アクセスしないですよ見ない見ないログインしません

実演の題材は、新しく作ったEmDashのブログ。アクセスカウンターと人気記事のランキングが、最初は無かったそうです。WordPressなら管理画面でプラグインを探す所を、Claude Codeへの指示だけで済ませます。

イケハヤ(動画 6:02〜)

僕がやってるのはClaude Codeにお願いするだけ本当にお願いするだけ

スライドの題は、ブログの直し方。WordPressは、管理画面に入る、プラグインを探す、手でポチポチ。EmDashは、管理画面に入らない、Claude Codeにお願いするだけ、と並びます。

記事の追加や編集、動画を入れること、アクセス解析の追加、デザイン案を4つ作らせて選ぶことも、同じ頼み方でできると話します。

さらに先の話として出てくるのが、AIのエージェントに投稿の権限を渡し、日報をブログに上げさせる構想。イケハヤさんが、やろうかなと思っている話、という位置づけです。

ここで変わるのは、直す人の立ち位置。管理画面を開く人から、AIにお願いする人へ移ります。

2026年10月10日の夜のことです。AIに頼んだ本番の3か所を入れる作業の途中で、ai-kidou.jpのWordPress管理画面が、ログイン画面に戻りました。

20時3分ごろ、AIから、1回ログインしてもらえるか、と聞かれました。

私が答えたのは、20時12分ごろ。聞かれてから、9分ほどたっていました。

打った言葉は3つです。最初に、いはん。次に、再発防止。そして最後に、「何のために保存したんだ二度と聞かない仕組み改善しろ」。

その時点で、3か所とも、まだ何も変えていませんでした。

止まった理由は、作業の中身ではありません。ログイン画面に戻って、AIは自動では先に進めない状態でした。

いやー、返事はかなり強い言い方でした。

私の記事より(WordPressの404の自動転送で、AI向けの案内板(llms.txt)が別の記事に飛んでいた件を直した記事・ai-kidou.jpで何が見つかった?の節)

開くと、なぜか別の記事に飛ばされていました。AIには不親切な状態です。

読み返すと、ここも同じ形。人が使う前提で見ると親切な仕組みが、AIが使う前提では不親切になることがあるんです。

動画は、管理画面に入らない選び方を話します。私の記録は、管理画面がログイン画面に戻り、AIが私にログインを聞いてきた場面。

で、入らずに済むなら、そのほうが筋が通ると私は見ています。

03

更新が怖いWordPress。EmDashは戻せて、先に確かめられる

▲目次
「戻せる安心」の図解。「更新する」「真っ白になる」「すぐ元に戻す」の三つの札が矢印で並び、下の帯に「本番の前に確かめる」
図解: 戻せる安心
スライド、セキュリティ。WordPressは更新が怖い・プラグインが危ない・狙われやすい、EmDashは仕組みが違う・本番の前に確かめる・すぐ元に戻せる
動画キャプチャ: セキュリティを比べるスライドの場面(11:30頃)

更新しないと、乗っ取られる心配。更新すると、サイトが壊れる心配。WordPressでサイトを持っていると、この板挟みに一度は立たされます。EmDashは、ここにどう答えるのでしょうか?

話は、サーバーの会社から年に何回か届くメールから始まります。更新しないとサイトが乗っ取られる、という知らせです。それでも更新は怖い、という話。

イケハヤさん自身にも、十数年前、PHPを更新したらサイトが真っ白になった経験があるそうです。これは、イケハヤさんの体験です。

イケハヤ(動画 8:39〜)

じゃあアップデートしたらなんとサイトが真っ白になったんですよ

今はましになったと思うけれど、更新ボタンを押していない人はとても多いと思う、とイケハヤさんは話します。本体に加えて、プラグイン側のリスクも大きい、という見立て。

動画は、ここでEmDashに話を移します。その課題には仕組みで対応していて、WordPressに比べたら格段に安全だと思っていい、という見方です。

イケハヤ(動画 10:05〜)

だからもちろん EmDashでやったから絶対に安全とかないよ それはないけどWordPressに比べたら格段に安全だと思っていいと思います

ただし、絶対に安全、ということはない、とイケハヤさん自身が断ります。まだ攻撃の対象にあまりなっていない面もあり、今後は分からない、とも話します。対策は要るし、その確認もClaude Codeにお願いすればできる、という流れ。

スライドの題は、セキュリティです。真っ白になっても、EmDashなら簡単に戻せるし、本番に出す前の環境(ステージング環境)で先に確かめてから出せる、と話します。

イケハヤ(動画 11:22〜)

そうやってサイトが真っ白になったって時に簡単に戻せますこれが全然違いますよ 安心感が

この章の芯は、安全かどうかより、戻せることと、先に確かめられること。更新の怖さも、戻せると分かれば、だいぶ軽くなるはずです。

2026年10月20日の16時22分ごろ、あるサイトのWordPress管理画面を見ると、更新が14件、承認待ちのコメントが1,596件、出ていました。プラグインの更新も、続いている状態でした。

でね、こうして数字を並べると、手入れがずっと続いている感じが、目に入ってくるんです。

更新ボタンを押す前に戻れる場所があるかどうかで、同じ14件でも、見え方はずいぶん変わります。

動画が話すのは、更新の怖さと、EmDashの戻せる仕組み。私の記録は、更新が続く側の数字です。

Cloudflareの公式ブログには、EmDashはプラグインのセキュリティを解決する、WordPressの精神的な後継者、と書かれています。じゃあ、EmDashは安全なのか?

正直、そこは私には言えません。言えるのは、戻せる仕組みと、先に確かめる場所がある、ということまで。

04

お金は枠の中で動かせます。プロも移り始めている、という話

▲目次
「枠の中で動かす、移る前に試す」の図解。「枠の中で動かす」「増えたら有料」「プロも移り始める」の三つの札が矢印で並び、下の帯に「移る前に手元で試す」
図解: 枠の中で動かす、移る前に試す
イケハヤさんが話している場面。白帯のテロップは、プロも移り始めている
動画キャプチャ: プロの移行を話す場面(15:50頃)

EmDashを動かすのに、お金はどのくらい要るのでしょうか? WordPressの契約を続けている人ほど、気になる所。第4章は、お金の枠の話から入り、プロの移行の話へ進みます。

EmDashはオープンソースで、誰でも使えます。Cloudflareで動かせば、サーバーにあたる所も、基本的にお金がかからない、と話します。一方のWordPressは、ふつう有料のホスティングが要る、という対比。

イケハヤ(動画 12:07〜)

なんとEmDash 基本的に無料ですえ マジでって感じでしょ無料です

枠には決まりがあり、計算は難しく、サイトにもよるそうです。目安は、1日2〜3万ページビューぐらいまで。この数字は、イケハヤさんの目安です。

イケハヤ(動画 12:51〜)

1日多分2 3万ページビューぐらいまでだったら多分無料枠でいけると思います 1日です 1日

ほとんどの人は、そこまで見られていない、とも話します。超えても、枠を広げる有料のプランがあって、それも安い、という説明でした。

値段を見てEmDashにした方が安くなる、というのが、WordPressで契約している人への勧め。ここまでを、動画はもう一度まとめます。Claude Codeで全部いじれる、ログインも要らない、リスクはWordPressより低い、お金は基本的にかからない、の4つです。

続いて、プロの話。WordPressのプラグイン、Yoast SEOを作っている会社の社長が、ブログをEmDashにしたそうだ、という話が出ます。

イケハヤ(動画 15:24〜)

Yoast SEOを作っている会社の社長社長はなんとブログをもう今EmDashにしたそうです

日本では、まだほとんど知られていない、とも話します。この社長の話は、イケハヤさんの伝聞で、私は裏取りができていません。

お金の話は、枠の中なら、という条件つきです。見られる数が増えたら、有料のプランの話。

同じ10月20日、私は、本番のサイトには何も書き込まず、手元のMacにEmDash 1.3.1を入れて、あるサイトの今の記事を取り込む試しをしました。

記事1,052件・画像441件を取り込めて、公開しているページ933件のURLは、933件全部開けました。表30個はそのまま入り、変換できずに残ったのは10か所。

正直、本番に触らずに試せたので、気が楽でした。言葉だけで決めず、先に手元で確かめるための試しでした。

枠の先にあたるプランの違いは、Cloudflare Workersのプランの違いと活用例を、公式の情報で確かめて整理した記事に書いています。

道具を移す話としては、お客さん向けの配信とメニューの一式を、AIに頼んで別の道具へ移した記事もあります。

日本ではまだほとんど知られていない、という話と、手元で先に試せることは、つながっています。で、移るかどうかは、何を先に持っておけば決められるのか?

私が10月20日にやったのは、本番のサイトには何も書き込まず、手元のMacで記事の取り込みを試すところまでです。

05

デメリットと、仕事の見立てと、一歩引いた一言

▲目次
「要るもの、仕事の見立て」の図解。「Claude Codeが要る」「管理画面はこれから」「仕事は減るという見立て」の三つの札が矢印で並び、下の帯に「動画の予測として読む」
図解: 要るもの、仕事の見立て
スライド、デメリット。Claude CodeかCodexが使えないと無理、管理画面はまだ使いにくい、上級者向けの仕組み
動画キャプチャ: デメリットを3つ挙げるスライドの場面(18:00頃)

ここまで EmDash を強く勧めてきた動画が、最後に並べるのがデメリットです。仕事の見立ても、ここで出てきます。勧める側は、どこで線を引くのでしょう? 答えは、動画の終わりにまとまっています。

デメリットの1つ目は、Claude Code か Codex が使えないと、そもそも選択肢に入らないこと。動画は、ここをはっきり言い切って始めます。

イケハヤ(動画 16:22〜)

Claude Codeが使えない場合これはもう明確ですClaude Codeが使えませんって人はそもそも選択肢に入りません

たとえは、免許証を持っていないのにフェラーリに乗りたい、というもの。会社単位で使えないケースや、事務のスタッフが使えないケースなら、WordPress でいい、という整理でした。

2つ目は、9月に出たばかりで、特に管理画面の周りがまだ使いにくいこと。ただ、管理画面に入らないので、使いにくくても関係ない、というのがイケハヤさんの考えです。

イケハヤ(動画 18:02〜)

まだ使いにくさはあると思う 正直本当だって9月 先月出たばかりだからねWordPressに比べていくと特に管理画面の周りは使いにくいかな

スマホの管理画面でブログを書きたいなら、WordPress の方がやりやすい、とも話します。最後は、かなり上級者向けの仕組みであること。スライドにも、この並びで出てきます。

話は、仕事の見立てへ。WordPress の構築や保守運用で食べている人の仕事は、クライアントが自分でAIを使い倒す時代になれば、なくなっていく、とイケハヤさんは話します。10年後には WordPress のサイトが減っている、という予測も出ます。

どちらも、イケハヤさんの見立てと予測です。

最後は、一歩引いた言い方で締めくくり。

イケハヤ(動画 21:36〜)

これ以上言わないけど CMSいるかっていうとぶっちゃけいらないよ 言っててなんだけどなくても大丈夫って感じなんだけどブログをやってるんだったらEmDashがいいかなって感じかな

勧める動画が、最後に、使えない人もいる、と条件を並べる構成。ここが、この章で私がいちばん言いたい所です。

移った方がいい、で終わらせない構え。誰なら選べるかの線を、先に引いてくれています。

その夜、私は、EmDash に作り直す相談の中で、「管理画面いらないじゃんそもそも」と答えました。

その時点で、試しに残っていた作業は、見た目を一から作ることと、固定ページ37件の取り込み直しなど。

正直、残りの作業があるうちは、言い切るより先に、残りを数えておきたい気持ちでした。

私の記事より(イケハヤさんの別の動画から、プログラミングの勉強より先に作る話を整理した記事・エンジニア的な思考は大事。作ってから困る4つを先に考えるの節)

エンジニア的な思考は、コードを書く力とは別のものだと思います。作った後に何が起きるかを、先に考える力。

動画が挙げたデメリットは、作ったあとに何が起きるかを、先に数えた形になっています。私の試しで残った作業も、同じ見方で数えたもの。

で、ここは分けて読んでほしい所です。動画の最後は、CMS はなくても大丈夫、と一歩引いた言い方。

私の返事は、管理画面についての一言です。CMS 全体のことを言ったわけではありません。

仕事がなくなる、10年後に減る、という見立ては、イケハヤさんの予測として紹介するところまで。

WordPressの仕事やサイトが減っていく、という話は、あくまでイケハヤさんの予測です。私の手元に残しておくのは、自分で確かめた事実のほうです。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 動画では、何が解説されていますか。

A. EmDash という、最初からAIで使う前提で作られたブログの仕組みを、WordPress と比べながら、イケハヤさんが解説します。管理画面、セキュリティ、お金の枠、デメリットの順に進みます。

Q. 管理画面に入らない、とはどういうことですか。

A. 投稿以外の直しは、Claude Code にお願いするだけで済ませる、という意味です。イケハヤさん自身は、EmDash の管理画面にログインしないそうです。

Q. 更新が怖い、という話はどうなりますか。

A. EmDash なら、サイトが真っ白になっても簡単に戻せて、本番の前の環境で先に確かめられる、と動画では話しています。この戻せる安心が大きい、という説明です。

Q. お金はどのくらいかかると話されていますか。

A. Cloudflare で動かせば、決まった枠の中なら基本的にお金がかからない、と動画では話しています。目安は1日2〜3万ページビューまでで、増えたら有料のプランがある、という説明です。

Q. デメリットは何ですか。

A. Claude Code か Codex が使えないと選択肢に入らないこと、管理画面がまだ使いにくいこと、上級者向けの仕組みであることです。

MATOME

まとめ。移る前に、手元で試して、戻せるかを確かめる

▲目次

動画は、強い言い切りから EmDash の紹介に入り、管理画面に入らずお願いするだけの直し方、更新が怖い WordPress と戻せる EmDash、お金の枠とプロの移行、デメリットと仕事の見立ての順に進みます。

EmDashは、AIにお願いして直せる新しいブログの仕組み。直す人が、管理画面を開く人から、AIにお願いする人に変わる、という筋です。見る所は、安全の言い切りより、戻せることと先に試せることです。移る前に本番に触れず手元で試し、予測は予測として読みます。

私の記録は、手元のMacで試したところまでです。本番のサイトには何も書き込まず、あるサイトの今の記事を取り込んで、公開しているページのURLが開けるかを確かめました。

今のサイトを、本番に触らず手元で試せるとしたら、まず何を取り込んで確かめますか?

COLUMN

委ねる前に、戻せる仕組みを先に置く

「委ねる前に、仕組みが先」の図解。「委ねたい」「仕組みが先」「戻せる・やり切る」の三つの札が矢印で並ぶ。左にひろくん
図解: 委ねる前に、仕組みが先

10月10日、管理画面がログイン画面に戻ったとき、AIは、ログインしてもらえるかを私に聞くところまでで、自動では先に進めない状態でした。

そこから、委ねる前の仕組みの話につながります。私のAIのチームに委ねる前に、信頼できる仕組みが先だと書いた魂磨きの記事には、こんな一節があります。

私の記事より(AIのチームに委ねる前に、信頼できる仕組みが先だと書いた魂磨きの記事・安全基地のような場を作りたい。ただ、信頼できる仕組みが先の節)

AIのチームに委ねたい気持ちはあります。でも、委ねた先が、嘘をつく。逃げる。やらない。そういう先には、委ねられません。信頼できる仕組みが先です。

いやー、読み返してみると、委ねたい気持ちと、委ねられる先の条件は、まったく別のものなんですよね。気持ちがどれだけ強くても、条件がそろっていない先には、安心して渡せません。

私の記事より(AIのチームに委ねる前に、信頼できる仕組みが先だと書いた魂磨きの記事・委ねられるかどうかは、決意や技術より先に、場の安心にあるのかもしれないの節)

安心は、渡す側の気持ちの中だけでは作りにくいのだと思います。

安心は、渡す側の気持ちだけでは作れません。うまくいかなかった時に戻せる場所と、本番の前に試せる場所。その2つがあって、はじめて渡す側の気持ちも落ち着くのだと思います。

正直、手を離すのが怖いのは、委ねる先を疑っているからだけではない気がしています。何かを委ねる前に、うまくいかなかった時に戻せる場所はありますか?

委ねる前に、戻せる場所。私が手元に置いておきたいのは、いつもその順番です。

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルイケハヤ大学2.0
出演イケハヤさん(解説役)
公開日2026年10月20日
長さ24分7秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=f8c0A0pTXEo

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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