WATCH REPORT

月100万の売上は、記事の値段と買った人の数の掛け算になる。noteの収益化は、そこから始まる

2026.10.25

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル まな式Claude Codeマネタイズチャンネル で、まなさんが note の収益化を始める順番を6つの思い込みに分けて話した動画を紹介するね。

note で、自分の記事を売ってみたい。Claude Code に書かせれば早いと聞くけれど、何を頼み、何を自分で持てばいいのか。どの順で手をつけるかも決めきれない人に向けて、書きました。

まなさん(まな式Claude Codeマネタイズチャンネル)が、Claude Code で note の収益化を始める順番を話す、32分ほどの日本語の動画。見た人全員が月100万になる約束ではなく、初心者に戻ったらこの順番でやる話だと、先に断ります。

外していく思い込みは6つ。最初は、月100万は特別な数字、実績・フォロワー・文章力が揃わないと売れない、ネタが浮かばない。続いて、記事は中身が多いほど値打ちがある、完璧にしてから出す、売れたらゴール、と並びます。

この記事では、画面に出た数字と手順を先に紹介します。読み終えると、どの思い込みから外すか、どこを自分で持つかを、自分の発信で選べます。

SPEAKER

まなさん

まなさんは、チャンネル まな式Claude Codeマネタイズチャンネル で、この動画の語り手です。

3行でわかるポイント

  1. まなさんは、月100万を値段と人数に割るところから始め、読む人を1人に決める、記録からネタを掘る、詰め込まない、80点で出す、売れてから声を集める、の順に話します。(第1章へ)
  2. 動画の芯は分け方です。書く・調べる・確かめるは Claude Code に任せて、決める・出す・話すは自分が持つ、という線の引き方。(第6章へ)
  3. 私なら、売上の数字を増やそうとする前に、届けたい1人を決めて、見る数字を先に絞ってから書き始めます。(第2章へ)

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01

月100万は、記事の値段と買った人の数に割ると見えてくる

▲目次
毎月の売上を、記事の値段と買った人の数に分け、1行だけ残す流れを描いた図解
図解: 売上を値段と人数に割る
動画の画面。noteの管理画面で記事を売上順に並べ、いちばん上の記事の売上に橙の枠がついている場面
動画キャプチャ: noteの管理画面に、売上が一番多い記事の行が映る場面(1:52頃)

月100万と聞いて、書く本数と売る人数、どちらを先に数えますか?動画は、月100万という言葉の意味を決めるところから始まります。毎月入ってくる状態、という意味です。

まなさんは、月100万を、1回だけ100万円売れたことではなく、毎月100万円が入ってくる状態だと定めます。見た人全員がそこに届く約束ではない、とも先に断る話し方。

画面では、note の管理画面に売上順の一覧が出ます。1位の記事は2025年11月に出して、約11ヶ月で247万5680円。月に均すと約22万円で、1本では月100万に届かない、とまなさんは話します。

まな(動画の中で・5:17〜)

月の売上はざっくり言えば記事の値段かける買った人の数です。

売上は、値段と買った人の数の掛け算で決まる、という見方です。例では、1万円なら月100人で、1日にすると約3人。2万円なら月50人、5万円なら月20人。

読まれた回数でも割ります。1位の記事は11ヶ月で1万3588回読まれ、1回あたり約182円。月100万なら月に約5500回、1日にすると約180回になる、と話します。

まな(動画の中で・7:22〜)

僕が思うに月100万で1番高い壁は100万円という額じゃありません。1人目に買ってもらうことです。

壁は金額の大きさより、最初の1人に買ってもらうところにある、という話です。依頼は、1万円・2万円・5万円で売る時の人数を表にして、書けそうな値段を1つだけ残すこと。値段を安くしすぎない、とも念を押します。

100万円をひと塊で眺めると、遠い数字です。値段と人数に割ると、手元に残るのは1行だけ。1万円で月100人、という1行です!

見る数字を絞る話は、noteのダッシュボードで、見る数字を先に絞る話に書きました。

私の記事より(noteの新機能4つまとめ、AI検索・質問箱・ダッシュボード・自動翻訳)

で、ここからは数字の見方。見る数字は先に絞って、決めた日にだけ見ます。見えていると、つい全部を追いかけたくなりますよね?

全部の数字が見える画面ほど、追いかける先は散らばりますよね?だから、見る数字を先に決めておくんです。月100万を1行に割る運びも、迷う先を減らすための絞り込み。

02

実績もフォロワーも文章力もなくても、読む人を1人に決めれば書き出せる

▲目次
読む人を決める封筒、半年前の自分を映す窓、困り事を書き出す紙の三つが矢印でつながる図解
図解: 読む人を一人に決める
動画の画面。note記事のページで、夜中にパソコンの前で悩んで投稿できずに終わる様子を書いた文章が橙の枠で囲まれている場面
動画キャプチャ: 記事の冒頭に、書き出せない悩みが並ぶ場面(12:12頃)

2つ目の思い込みは、実績、フォロワー、文章力。これが揃わないと売れない、と思っていませんか?動画は、3つともなくて大丈夫、という話から入ります。

まなさんは、実績もフォロワーも文章のうまさも、3つともなくて大丈夫だと話します。1万円の記事を月100人に売るのは、何万人に届ける話ではありません。100人に、自分のための記事だと思ってもらう話。

まな(動画の中で・10:09〜)

読む人が知りたいのは遠いところにいる成功者の話より少し前まで自分と同じところにいた人の話なんです。

読む人が聞きたいのは、遠い成功者より、少し前まで自分と同じ場所にいた人の話だ、という意味です。半年前に困っていたことを乗り越えた分だけ、先にいればいい、とも話します。

文章については、まなさんは前の動画の実演を挙げます。Claude Code に材料3つと依頼4つを渡し、下書きを1回で書き上げた、という内容。5597字で、見出しは27、最初の依頼から報告まで19分9秒。

まな(動画の中で・12:18〜)

整った文章より読んだ人がこれ私のことだと思える文章の方が売れます。

整った文章より、読んだ人が自分のことだと感じる文章のほうが売れる、という意味です。画面には、売れた記事の書き出しの、悩みを並べた段。自分が持つのは、たった1人の困り事をどれだけ細かく知っているかだ、と話します。

やることは、届ける相手を1人決めて、資料に書き出すこと。まなさんが挙げる相手は半年前の自分で、10行ほどです。思い出しにくい時は、Claude Code に聞き役を頼み、質問10個から読む人の資料にまとめてもらいます。

読む人を、1人に絞ること。書く前の迷いを減らす、いちばん手前の一手です!誰に向けた文なのか、書くたびに考え直さずに済むので。

私なら、大量の中の一つでも、受け取る一人にはそれが全てだと考えて、お客さんを一人思い浮かべるところから書きます。

お客さんを思い浮かべる話は、お客さんを一人思い浮かべて、困っている場面を一行で書く話に書きました。

私の記事より(案内を考えるときは、年齢より先に困っている場面を一行で書いてみる)

ここまで読んだら、あなたのお客さんを一人思い浮かべてみてください。まだお客さんがいなければ、案内を届けたい人の仮説で構いません。まずは一行。きれいな人物紹介を書こうとしなくていいんです。

きれいな人物像は、後で十分。先に置くのは、その人が困っている場面の一行です。動画の、半年前の自分を書き出す運びとも、一人の困りごとを入口にするところが噛み合います。

03

ネタは外に探さず、自分の記録から掘り出す

▲目次
自分の記録をAIに渡して掘り出し、困り事と解決のメモにまとめる流れを描いた図解
図解: ネタは記録から掘り出す
動画の画面。Claude Codeが書いた下書きの有料部分の章立てが、第1章から第10章まで並んでいる場面
動画キャプチャ: 下書きの章立てが10章並ぶ場面(15:52頃)

書くことが見つからない時、探しに行く先は外ですか、自分の中ですか?三つ目の思い込みは、ネタが浮かばないという悩み。止まる理由は外に探しに行くからだ、と話は始まります。

まなさんは、人に教えられるほどの立派な話をネットや本に探すほど、見つからなくなると話します。自分のやってきたことは自分の目には普通に見えて、最初から候補の外。

まな(動画の中で・15:09〜)

ネタは外から持ってくるものじゃなく自分の記録から掘り出すものと考えてください。

ネタは外から運んでくる物ではありません。手元の記録の中に埋まっていて、そこから掘り出す物。話の向きはそちらです。

実演で渡したのは、動画1本目の記録だけ。91段落、1万3310字です。出てきた見出しには、どれも数字か日付が入っていたと話します。下書きに出てくる数字66種類も、引用29箇所も、全部記録どおりだったという話です。

1本目のネタを絞る基準は2つです。今の自分がすでに乗り越えたこと。同じことで困っている人が、投稿や検索ですぐ見つかること。例は Threads の運用を Claude Code に任せた話で、3か月で5万回以上表示された投稿が38本ありました。

まな(動画の中で・17:34〜)

伸びなかった数字まで書いてあると伸びた数字の方も信じてもらいやすくなるからです。

伸びなかった数字を消さずに置くから、伸びた数字も信じてもらえる、という理由づけ。画面の下書きには、794本の真ん中が約1900回と並びます。依頼は、困っていたことと解決したことを日付と数字つきで10個出させ、1つ残す形。

材料は手元の記録の中。探し回る手間が、ぐっと減る運びです!

私なら、AIに渡すのは目的だけでなく、背景と意図まで渡します。

AIに聞き役をしてもらう話は、AIにインタビューしてもらって、自分の経験を掘り出す話に書きました。

私の記事より(AIにインタビューしてもらう方法|自分の経験をコンテンツ化する問いの設計)

深掘りして出てきたものは、分身のAIに預けていきます。それを元にブログを書くと、どの場面でも自分らしさが出てきます。AI魂を得ていく感覚です。

深掘りして出てきた物の、預け先は分身のAI。預けてあるから、書く時にも自分の色が残るんですよね。

まなさんの実演も、記録を渡して、AIに困りごとと解決を拾わせます。掘り出す役はAI。ここが重なる所です!

まなさんの手順は、記録を渡して困りごとと解決を10個出させる形。私は、AIにインタビューしてもらい、出てきた物を分身のAIに預けます。入口は別々。それでも、AIが掘り出す役になる点は重なります。

04

記事は詰め込まず、先に入れ物を作って入る分だけ書く

▲目次
紙を詰め込む箱に×をつけ、先に入れ物を作って入る分だけ書く形を並べた図解
図解: 先に入れ物を作る
動画の画面。Claude Codeに渡す決まりのファイルに、借りるのは段の順番と役割だけと書かれた行が橙の枠で囲まれている場面
動画キャプチャ: 決まりのファイルに、借りてよい範囲を書いた場面(21:13頃)

値段をつける時、中身の量を増やしたくなりませんか?四つ目の思い込みは、記事は中身が多いほど値打ちがある、という考えです。まなさんは、むしろ反対だと言い切るところから話を始めます。

1位の記事は、有料部分が7万1981字。無料部分は5313字で、全体の約7%です。読む人が買うかを決めるのは、この約7%だとまなさんは話します。

まな(動画の中で・19:41〜)

詰め込みすぎる理由は大抵不安です。この量で値段をつけていいのかな?物足りないと言われたらどうしようって。でもそれは読む人の役に立つから足しているんじゃなくて自分が安心したくて足しているだけなんです。

量を足したくなる出どころは、たいてい不安です。読む人のためというより、書く側が安心したくて積んでいる量、という見方。

手当ては、骨組みを先に作ること。売れた記事の無料部分は14の段でできていると、まなさんは話します。実演では、段の順番と役割だけを借りて文は借りない、と決まりに書きました。

売れた記事と下書きの文章の似かたを測った数字は、0.545から0.486、0.394まで下がったと、話は続きます。失敗の段も、元の記事は ChatGPT に書かせて3時間かかった話、下書きは予約した240本のうち149本を消した話。

まな(動画の中で・22:12〜)

借りたのは箱の形だけで箱の中身は自分の記録なんです。

箱の形は借り物で、詰めた中身は全部自分の記録。依頼の例は、売れている記事の無料部分を、段ごとの表にしてもらうことです。

先に箱があれば、入らない話は自然と外れます。足したくなる不安にも、箱の大きさで線を引けます。量より入れ物!

私なら、並べるだけでは意味がないと考えて、自分の中で消化してから形にします。

集めた情報を並べるだけにしない話は、情報を寄せ集めず、自分の中で消化してパッケージにする話に書きました。

私の記事より(AI時代、情報を寄せ集めるのは、記事を作ることなのか|一人社長のAI活用)

複数ブックマークを並べるだけじゃ意味ない。俺の中で消化してパッケージにしないと。

並べた数と値打ちは、別の物。自分の中で一度整理し直して、パッケージにする所までが仕事です。

形は借りて、中身は自分の記録で埋める箱の話。形があっても、中身は自分の物。ここで二つの話がつながります!

05

完璧を待たず、出す日を先に決めて80点で出してから直す

▲目次
出す日をカレンダーに丸で決め、出してから直す流れと、完璧を待つ×を描いた図解
図解: 出す日を先に決める
動画の画面。Claude Codeの会話で、2か所だけ直すよう頼む文章が橙の枠で囲まれ、その下に編集の記録が並ぶ場面
動画キャプチャ: Claude Codeに2か所だけ直しを頼み、直した場面(24:52頃)

下書きに手を入れ続けて、いつまでも出せない記事はありませんか? 5つ目の思い込みは、完璧にしてから出す、です。動画は、公開の手前で足が止まる人の話から入ります。

まなさんは、公開していない記事は読んだ人がいないので、売上も立たないと話します。相手もネタも骨組みもそろっているのに、出せない人がたくさんいる、と言います。

まな(動画の中で・23:37〜)

公開前にいくら手を入れても読む人の役に立つところは増えません。増えるのは自分の安心だけなんです。

出す前にいくら磨いても、読む人の得は増えない。増えるのは書いた側の安心だけ。そう言い切っています。

例は実演の下書きです。直したのは2か所だけ。月ごとの数字が投稿本数ではなく表示の中央値だという言い方と、製品名の正式な表記でした。画面では、Claude Code の会話で直しを頼んでいます。

まな(動画の中で・25:03〜)

直すのに79秒しかかからないなら公開前に何日も悩む理由はほとんどないですよね。

2回目の依頼から報告まで79秒。道具を動かしたのは5回です。だから80点で1度出して、出した後に直す、という順番になります。

やることは、出す日を先に決めて、カレンダーに入れること。出した後の直しは、読みました、ここだけ直して、直したら数字と見方を測り直して、の形で頼みます。

直すのは、出したあとの仕事。出す日を先に置くと、手直しは自然と公開の後ろに回ります!

私なら、点数より先に、手抜きがないかを物差しにします。未完成でも、手抜きせず向き合ったかが基準です。

完璧主義とAIの話は、完璧主義をやめず、60点で出す線を先に決める話に書きました。

私の記事より(完璧主義をやめなくても、60点で出す線を先に決めればAIで進められる・完璧主義はAIに向かない説。イケハヤさんは60点で出す)

点数より先に、手抜きがないか。私の物差しは、こちらです!点数のほうは、出したあとに使ってくれる人の声を受けて上げていけますが、手を抜いたかどうかだけは、出す前の自分にしか見えないんですよね。

点数は、出したあとに使う人の声で上げられる。でも手を抜いたかどうかは、出す前の自分にしか見えません。

ここで、まなさんの運びと重なります。完璧を待たずに出して、出してから磨く。80点で出す話と、60点の線を先に決める話は、向きがそろっています!

06

売れた日は終わりではなく、買った人の声を記事に返す始まり

▲目次
売れた日から買った人の声、記事に返す、次の人が買うへと輪になってつながる図解
図解: 売れた日が始まりになる
動画の画面。売れた日を、終わりの日にするか始まりの日にするか、という問いが大きな文字で映り、始まりの日に黄色い線が引かれている場面
動画キャプチャ: 売れた日を終わりの日にするか始まりの日にするかを問う場面(29:50頃)

最初の1部が売れた日、次に何をしますか? 最後の思い込みは、売れたらゴール、です。動画は、売れたところで気が抜けてしまう人の話から入ります。

まなさんは、買った人が成果を出して周りにすすめ、次の人が買う、という流れを描きます。画面は1位の記事の管理画面。コメントは11件、スキは215です。

まな(動画の中で・26:34〜)

月100万を1回で終わらせず毎月にしたいなら売れてからが始まりなんです。差がつくのは買ってくれた人がうまくいくまで記事で面倒を見るかどうかです。

月100万を毎月にしたいなら、売れた後が本番。差がつくのは、買った人がうまくいくまで記事で面倒を見るかどうか、という話です。

売れた後にやることは3つ。感想や質問を1か所に集める。その声を Claude Code に渡し、記事の分かりにくい所を3つまでに絞って直す。無料部分に、向かない人の条件をはっきり書く。

別の商品の例も出ます。ページが開かれた424回のうち387回が、記事を出す前の3日間だった。この数字を Claude Code が見つけた、とまなさんは話します。

まな(動画の中で・29:44〜)

売れた日を終わりの日にするか始まりの日にするか、月100万を毎月にできるかどうかはここで決まります。

売れた日を終わりにするか、始まりにするか。そこで、月100万を毎月にできるかが分かれます。最後に6つを並べ直し、書く・調べる・確かめるは Claude Code、決める・出す・話すは自分、とまとめます。

売れた日は、声が届き始める日。その声が、次の記事の材料になります!

私なら、声を次に磨く燃料として受け取ります。

声を集める話は、受講生の声と実績を集めるモニターの話に書きました。

私の記事より(完璧主義をやめなくても、60点で出す線を先に決めればAIで進められる・改善ループとテスター。フィードバックの量が新しい格差)

私は講座の相談会で、受講生に、こう話したことがあります。モニターとして使ってもらって、お客様の声と実績を集めましょう。来年の今ごろ始めても、ポジションが残っていなくて、誰でもできてしまう、と。

使ってもらって、その声と実績を集める。来年まで待つと、その場所が残っていない。そういう話でした。

ここで、まなさんの運びと重なります。使った人の声を、次に活かす。売れた後も手を離さないところです!

COLUMN

▲目次

売上の数字に向ける問いを変える

ひろくんが、動かせない数字に対して、買った人はうまくいったかという問いを選び、その後の声を次の記事に活かす流れを紹介している図解
図解: 数字に向ける問いを選ぶ

本文の6章では、動画の6つの思い込みを、画面の数字と手順で並べ直しました。動画には大きな数字が並びます。1位の記事の247万5680円に、月100万。眺めていると、つい自分の数字と比べたくなります。そこで、魂磨きで書いた記事の一節を引きます。

私の記事より(集客は攻略できるゲームか?自由に試す楽しさと、結果をみて嬉しい気持ち、数字に向ける問いの部分)

数字そのものは変わりません。変えられるのは、数字に向ける問いです。

247万5680円も、約22万円も、まなさんの数字として受け取ります。数字は、こちらからは動かせません。動かせるのは、その数字に向ける問いのほう。いくら売れたか、だけを見ると、比べる話で終わってしまいます。私が向けたいのは、買った人がうまくいったか、という問いです!

私の記事より(集客は攻略できるゲームか?自由に試す楽しさと、結果をみて嬉しい気持ち、喜んでもらえての部分)

集客のあとに、「喜んでもらえて」が続いています。数字が増えて終わる並びではありません。

集客の次に、喜んでもらえて、が来る並び。数字が増えたところで、話は終わりません。第6章の、売れた日を始まりにする話と、向きがそろいます。売れた数より先に、その後に返ってくる声を見る。

問いは自分で選べます。247万5680円を見て焦るのも、約22万円という月の数字を見て、1本では足りないと知るのも、向ける問い次第です。動画の数字のうち、自分の発信に向ける問いに変えたい物は、どれですか?

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FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 月100万は、売上をどう割ると見えますか?

A. まなさんは、月の売上を、記事の値段と買った人の数の掛け算にして話します。1万円なら月100人、2万円なら月50人。5万円なら月20人。最も高い壁は、1人目に買ってもらうことだと言います。詳しくは第1章。

Q. 実績やフォロワーがなくても売れますか?

A. まなさんは、実績もフォロワーも文章力も、揃っていなくてよいと話します。持っておく物は、読む人を1人に決めて、その人の困り事を細かく知ること。半年前の自分を10行にまとめる形です。詳しくは第2章。

Q. ネタが浮かばない時は、どう探しますか?

A. 外に探さず、自分の記録から掘り出すのが、まなさんのやり方です。記録を Claude Code に渡して、困っていたことと解決したことを10個出させます。その中から、2つの点で1つに絞ります。詳しくは第3章。

Q. 記事が売れた後は、何をしますか?

A. まなさんは、買った人の感想や質問を1か所に集めると話します。その声を Claude Code に渡し、分かりにくい所を3つまでに絞って直します。無料部分には、向かない人の条件をはっきり書きます。詳しくは第6章。

MATOME

まとめ

▲目次

まなさんの動画は、月100万を値段と人数に割る、読む人を1人に決める、記録からネタを掘る、詰め込まない、80点で出す、売れてから声を返す、の順で6つの思い込みを外していきました。

動画が示すのは、手をつける順番です。私は、数字を増やす前に、届けたい1人を先に決めます。

動画の締めは、書く・調べる・確かめるは Claude Code、決める・出す・話すは自分、という整理です。その決める側で私が先に持つのは、読む人と出す日。

動画の6つの思い込みのうち、まず外す1つは、どれですか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルまな式Claude Codeマネタイズチャンネル
出演まなさん
公開日2026年10月22日
長さ32分20秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=VtyMymiN4wc

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