造園屋の3代目が、庭園の技をAIで4万人に届けた話

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

今回は日曜あさのGPTs研究会LIVE。ただっちいわく「AI氣道.jpの名前の産みの親」でもある、造園屋の3代目・庭園創造会社の中根光秀さんをゲストにお迎えしました。YouTubeチャンネルの登録者数はすでに4万人超え。それなのに、AI活用を始めたのは今年の1月からだというんです。あっという間にチャンネルが伸びていった中根さんの話を、ただっちと私の2人で根掘り葉掘り聞いていく回になりました。侍が意外な顔を見せる企画のアイデアや、娘さんと一緒に作るショート動画、そしてAI氣道.jpという場そのものの話まで、朝から盛りだくさんでした。

造園屋の3代目・中根光秀さんが、庭園をAIで4万人に届け始めた話

造園屋の3代目・中根光秀さんが、庭園をAIで4万人に届け始めた話
▶ 配信 9:44 時点の画面

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日曜あさのGPTs研究会LIVEには、ときどきこういう回があります。ただっちの声のトーンが、いつもよりちょっと弾んでる回。あ、そうだ。紹介の時点で、もう空気が違ったんですよね。

ただっち(9:44〜)

「今日、素敵なゲストをお迎えしております。YouTubeチャンネル登録者数4万人超えでですね、僕らのai-kidou.jpの名前の産みの親でもあります、造園会社の社長さん、中根光秀さんをゲストにお迎えしておりますので。光秀さん、じゃあよろしくお願い致します」

ひろくん(3:32〜)

「ますあれはもう後半戦かなってなんかそういうのでAIマニアックなところでぜひ」

ただっち

「ぜひぜひお願いいたしますお願いしますはいじゃあひろくんお願いしますはい皆さん」

「AI氣道.jpの名前の産みの親」って、なかなかない紹介のされ方だなと思うんですよね。私たちがふだん当たり前に使ってる場の名前に、もう光秀さんの存在が刻まれてる。しかもそれ、本人はきっとサラッと出しただけなんですよ。そういう人って、いるんです。狙ってないのに、その場に一番大事なものを置いていく人。そう考えると、今日この場に呼ばれてるのも、ある意味必然だったのかもなあ、なんて思いながら聞いていました。

で、驚いたのはここから。中根さんは造園屋の3代目として、庭園創造会社の現場にずっと立ってきた方なんです。3代目ですよ。おじいさんの代からずっと、土と石と木を相手にしてきた家。それなのに、AI活用を始めたのはついこの間、今年の1月からなんですよ。

ただっち(10:53〜)

「1月からの交渉さんのAIのね、本当に突き詰めれば、きっといろいろ突き詰めてる方だと思うんですけど、このAIのね、僕らと一緒にやり始めて、すごく新しいところ、ワクワク、まず今ワクワクしていただいてるのはすごく僕らも嬉しいなと思ってますし、僕らとこの1月入ってからね、最近でしたっけ?4万人超えたのは」

1月に始めて、数ヶ月でこの伸び方……いやー、正直、聞いてるだけでこっちまでワクワクしてくるんですよね。造園屋ひとすじでやってきた3代目が、AIっていう新しい道具を手にした瞬間に、これだけ景色が変わる。しかも中根さん、最初から「AIでバズろう」って狙ってた感じじゃなさそうなんですよ。ただっちが繰り返してた「ワクワクしていただいてる」って言葉、あれが全部だと思います。数字を追いかけてる人の顔じゃない。新しいおもちゃを見つけた人の顔なんですよね。そこがまたリアルだなと感じました。

実はこのあと、ただっちが「AIをやろうと思ったきっかけって」って水を向ける場面もあったんです。中根さんの答えそのものは、こちらの記録にはっきり残ってないんですけど、それを受けたただっちの「いいですね。めちゃくちゃいいですね」っていう食いつき方だけで、よっぽど素敵な話だったんだろうなって伝わってきました。あの「めちゃくちゃ」の圧、ね。ただっちがあの言い方する時って、だいたい本当にいい話なんですよ。

それから、ご家族から「最近お父さん、お家にいっぱいいるね」って言われるようになった、なんて話も出ていました。これ、地味だけどめちゃくちゃデカい話だと思うんです。忙しさの中身が、外に出ずっぱりの忙しさから、AIと机に向かう忙しさに変わってきてる。仕事が減ったんじゃなくて、仕事の形が変わった。しかもその変化を、本人より先に家族が見つけてる。うちも子どもがいるから分かるんですけど、家族って一番シビアな観測者なんですよね。数字より正確かもしれない。

4万人。たった数ヶ月で、です。この後の話を聞いていくと、中根さんが伸ばしてきたのは登録者数だけじゃなくて、庭園という仕事そのものの見え方だったんだなって、だんだん分かってくるんですよね。

侍がアフタヌーンティーを楽しむ?ガーデンチャンネルの「ギャップ」戦略

侍がアフタヌーンティーを楽しむ?ガーデンチャンネルの「ギャップ」戦略
▶ 配信 19:34 時点の画面

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ここからは、実際にどんな動画を作ってるのか、画面を見ながらの話になりました。ただっちが「ガーデンチャンネルね、何回かご紹介させてもらってますが」って切り出して、二人で改めて動画を見返す時間。画面に流れていた映像には「1300年以上の伝統」「◯代目の庭園創造会社」っていう文字がドンと映っていて……いやー、これがまた効くんですよ。1300年ですよ。1300年。私たちがふだん「3ヶ月でチャンネル伸びました」なんて言ってる時間の単位と、桁が違いすぎて笑っちゃう。でもその桁違いの重みが、たった数十秒の動画にギュッと詰まってる。そこがこのチャンネルの強さだよなあ、と画面を見ながら思ってました。

でね。私が話したのは、こういうのは短い尺のほうが効くんじゃないか、っていうことでした。「そういうキャッチーなやつは多分ショート動画、YouTubeショートとインスタにいるとか。特にTikTokだからバズりちゃうんじゃないですか、結構」って。長尺でじっくり庭園を見せる回も、それはそれで最高なんです。でも、初めましての人に届くのは、やっぱり数十秒の切れ味なんですよね。じゃあ次は何を撮ろうかって流れになって、ポロッと出てきたのがこれ。

ひろくん(19:34〜)

「これから配信しようかなって。たまに軸ずらして、例えば侍なのに、アフタヌーンティーを楽しむとか、ギャップがある回待っても面白いかもしれないですね。全然サムライと関係ないやつって言うと、海外文化と溶け込むので、アメイジングになるかなと思って」

侍が、アフタヌーンティー。……想像した瞬間、笑っちゃいました。だってミスマッチにも程があるでしょ。刀差した人が、三段トレイの上のスコーンを、小指立てて食べてるんですよ。でもね、これ本当に効きそうだなと思うんです。日本の良さをまっすぐ伝える動画だけを並べてると、どうしても「もともと日本文化が好きな人」の中だけで回っちゃう。そこにたまに「どう考えてもこれ西洋でしょ」っていう方向に軸をずらす回を混ぜる。すると、そこで初めて外側の人の目に引っかかるんですよね。

ディズニーランドで遊ぶ侍、なんて話も出ていました。真面目一辺倒じゃなくて、ちょっとふざけて見えるくらいのギャップがあるからこそ、スクロールする指が止まる。庭園の技そのものは1ミリも変わってないのに、届け方だけでこんなに景色が変わるんだなあって、聞いてて素直に感心しました。料理でいうと——素材は最高級の京野菜のまま、なんですよ。畑も、育て方も、包丁の入れ方も、何ひとつ変えてない。でも器を洋皿に変えて、盛り付けだけ西洋風にしてみる。それだけで、今まで箸を取らなかった人が「なにこれ?」って覗き込んでくる。中身をいじらずに、入り口だけ変える。ギャップって、そういうことなんだと思います。

で、私がもうひとつ気になったのが「入り口」の作り方の話です。

ひろくん(22:19〜)

「本当、なんか世界に向けて発信するっていうと、日本のこういった、世界に向けた忍者もそうだし、侍もそうだし、そういった人気コンテンツ、キャラクター絡めていくの本当に、できる伝えたら本質なんですけど、入り口がやっぱりそういうキャラがあるとね、伝わりやすいかなと思う」

忍者とか侍とか、海外の人にもパッと伝わる分かりやすい記号を、入り口に使う。ぶっちゃけ、これをやると「そんなの本質じゃないだろ」って言われることもあると思うんですよ。でも、違うんですよね。本当に届けたいのは、その奥にある庭園の技そのものだったり、1300年続いてきた仕事の重みだったりする。ただ——その重みって、いきなり正面から出しても届かないんです。「1300年の伝統です」って言われて、はいそうですかって食いつく人、そんなにいない。

だから入り口はキャッチーに、本質はそのままに。この二階建てがちゃんと立ってるから、中根さんのチャンネルは伸びてるんだろうなあと、聞きながら思っていました。ギャップは、ふざけるためにやるんじゃない。奥にある本物を、一人でも多くの人に見てもらうための扉なんですよ。扉をカラフルに塗ったからって、中の庭の格が落ちるわけじゃないでしょ。むしろ、開けてもらえなきゃ、どれだけ立派な庭も存在しないのと同じなんですよね。

娘さんと作るショート動画、そして「分身AI」という新しいつながり方

娘さんと作るショート動画、そして「分身AI」という新しいつながり方
▶ 配信 13:48 時点の画面

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庭園の仕事の話と並んで、ただっちが何度も「素敵だな」って繰り返してたのが、中根さんの娘さんの話でした。あ、そうだ。この日のただっち、たぶんここが一番テンション上がってたんですよ。

ただっち(13:48〜)

「でも今ね、娘さんと一緒にYouTubeショートとかね、ショート動画も一緒にAI活用して作り始めたりとかされている姿が、いやー、なんか僕も理想的だなと思って。で、娘さんの本当にAIを学びながら、ある意味企業の勉強というかお父さんの仕事をしているみたいな、そんな姿がめちゃくちゃ素敵だなと思って」

お父さんの仕事を、娘さんが横で一緒に手を動かしながら学んでいく。……これ、教科書じゃ絶対に手に入らない学び方なんですよね。「うちの仕事はこうなんだ」って口で説明されても、子どもって「ふーん」で終わるじゃないですか。私も自分の子に仕事の話をして、見事に流された経験、何回もあります。でも一緒にショート動画を作ってたら、どのカットが映えるか、どの技がすごいのか、説明されなくても勝手に体に入ってくる。「これ、なんでこうやるの?」って、子どものほうから聞いてくるんですよ。

しかも道具がAIだから、子どもでも手が届くんです。ここがデカい。造園って、どうしたって体力も経験もいる世界でしょ。10歳の子が現場で石を積むわけにはいかない。修行何年、みたいな話にもなる。でもAIを使った発信の部分なら、親子で並んで座って、同じ画面を見ながら一緒に作れる。仕事の入り口が、ぐっと家の中まで下りてきてるんですよね。ただっちが言ってた「ある意味企業の勉強というかお父さんの仕事をしている」って表現、まさにそれだなと思いました。遊びながら、家業を継ぐとか継がないとか以前の「知る」が起きてる。継がせるための教育じゃない。ただ、知ってる。それだけで全然違うんですよ。

でね。この話を聞いて、私も思わず自分のことを話したくなったんです。ちょうどこの少し前、きみ子さんという方とご縁がつながる場面がライブの中であって、それがきっかけで、私が今やってる取り組みの話になりました。

ひろくん(21:06〜)

「今やってもらってるのが、君ちゃんからインタビューしてもらって、自分の老いたちとかを全部ストーリーにしてもらって、それをgptに組み込んで分身作ってるんですけど、そうすると自分の魂が入るんですよ。良かったらキミちゃんの共感ストーリーっていうサービスもモニター募集する」

分身に、魂が入る。……自分で言っておいてなんですけど、初めてこの感覚を味わったときは本当に不思議でした。誰かにインタビューされて、自分の生い立ちを言葉にしてもらって、それがAIに組み込まれる。プロンプトを何行書くとか、そういう話じゃないんですよ。自分の中にあった、まだ言葉になってなかったもの。それを人に引っ張り出してもらう。その引っ張り出されたやつが、そのままAIの芯になる。だから「魂が入る」としか言いようがない。ライブの中では、きみ子さんの共感ストーリーというサービスがモニター募集をされてる、という話もしました。

で、ここで気づいたんです。中根さんが娘さんと一緒にショート動画を作ってるのも、私が分身AIを育ててるのも、形は全然違うんですけどね。「誰かと一緒に、自分の何かを外に出していく」っていう根っこは、たぶん同じなんですよ。一人でパソコンに向かって唸ってる時間より、隣に誰かがいる時間のほうが、外に出てくるものは絶対いい。娘さんの「お父さん、それ何やってんの?」も、きみ子さんの「それ、どういうことですか?」も、役割としては同じなんですよね。自分じゃ気づけない自分を、外から引き出してくれる人。

それがAIっていう新しい道具で、グッとやりやすくなった。……それだけの話なんだけど、それだけの話が、こんなに景色を変えるんだなあ。

「レバレッジはAI、磨くのは人間の魅力」——子どもたちの夢の話から見えたこと

「レバレッジはAI、磨くのは人間の魅力」——子どもたちの夢の話から見えたこと
▶ 配信 25:01 時点の画面

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中根さんの発信の話から、ただっちの話は少しずつ「なぜ発信するのか」ってところに移っていきました。ここ、朝から不意打ちで刺さったんですよ。

ただっち(25:01〜)

「子供の夢ってインタビューよくあって、ケンキ屋さんになりたいですとか、プロ野球選手になりたいですとか、サッカー選手になりたいですとか、あれどうしてそうなるかっていうと、目に見える機会が多いからだと思うんですよね」

目に見える機会が多いから、子どもはその仕事を夢に選ぶ。……言われてみれば、当たり前なんですよね。でも当たり前すぎて、ふだん誰も言わない。ケンキ屋さん(重機ね)、プロ野球選手、サッカー選手。どれも「見える」仕事でしょ。テレビでも道端でも、子どもの目の高さにゴロッと転がってる。逆に言えば——目に触れる機会がなければ、どんなに素敵な仕事でも、そもそも選択肢にすら入らないんですよ。「なりたくない」んじゃない。「知らない」だけ。ここ、めちゃくちゃ大事だと思うんです。

造園という仕事は、まさにそこだったんじゃないかなと思います。庭は、完成した状態でそこにある。みんな見てる。「わあ、きれいな庭」って言う。でも、それを作った人の姿は、ふつう誰の目にも入らないんですよね。作品だけが世に出て、作り手が見えない仕事。1300年続いてきたのに、その現場を見たことがある子どもが何人いるんだって話です。

そう考えると、中根さんがYouTubeで発信を続けてるのって、単なる集客じゃないんですよ。「こういう道もあるんだ」って、若い世代の視界に入るための行動でもある。4万人の登録者の中に、いつか「庭師になりたい」って言い出す子が一人でもいたら——それはもう、チャンネルの数字とかを軽く超えていく話じゃないですか。聞きながら、そこがストンと腑に落ちました。

この流れで、私からも一つ話をしました。AI氣道.jpというコミュニティを見ていて、ずっと感じてたことです。

ひろくん(28:08〜)

「本当にまさに人が素晴らしくて、その人とか思い、マインドがやっぱすごい大事だと思ってて、結局レバレッジをかけるのはAIなんですけど、レバレッジかけられる側の人間の魅力とか磨いていかないとってところが、結局キーファクターになるかなと思っていて、それがまたすごい素晴らしい方たちだらけで、その人と人のまたチャットとかもすごい盛り上がってて、みんなでこう、リタし合ってる」

レバレッジは、AI。磨くのは、人間。これ、今日の話ぜんぶに通じてると思うんですよ。中根さんの庭園の技術も、ただっちが言ってた「目に触れる機会」も、突き詰めると同じところに戻ってくる。AIがどれだけ強力な道具になっても、その先にいる人間そのものが魅力的じゃなかったら、誰も見に来てくれない。ぶっちゃけ、AIで量産された「それっぽい動画」なんて、もう世の中に溢れてるでしょ。数だけなら誰でも作れる時代です。その中で最後まで見られるのは、結局「この人の話が聞きたい」ってやつだけなんですよね。

逆に言えば……人の魅力さえちゃんとあれば、AIはそれを何倍にも広げてくれる。1300年の技を持ってる人がAIを持ったら、そりゃ4万人に届くわけですよ。てこの原理でいうと、AIは棒の長さなんです。棒がどれだけ長くなっても、乗せる石がなかったら何も動かない。空振りするだけ。中根さんは、もともと持ってた石がデカかった。だから棒を手にした瞬間、一気に動いた。1月から数ヶ月って、そういうことだと思うんです。

今日の中根さんは、まさにそれを体現してる方だなと思いました。そして、その「石」を磨き合ってるのがAI氣道.jpの人たちなんですよね。チャットでみんながお互いをリタし合ってる、あの空気。ツールの使い方を教え合うだけの場所なら、正直どこにでもある。でもあそこは、人の魅力そのものを見つけ合って、口に出して伝え合ってる。……あれが、実は一番のレバレッジなのかもしれないですね。

白帯・茶帯・黒帯——AI氣道.jpが動き出した朝

白帯・茶帯・黒帯——AI氣道.jpが動き出した朝
▶ 配信 28:50 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(28:50〜)

ライブの終盤、ただっちからAI氣道.jpそのものの話がありました。ちょうどこの日の7時から、会員限定の配信も控えてたタイミング。声に「ようやくここまで来た」感がにじんでるんですよ。

ただっち(28:50〜)

「ai-kidou.jp、サイトもですね、ようやく完成しまして、そのあたりもですね、ちょっとご覧いただいて。7時から見るだけ会員さんで、白帯会員さん、茶帯会員さん、黒帯会員さんという、この3つのプランを用意しております。白帯会員さんはメルマガ会員さんですね。茶帯会員さんは主張する会員、グルコンで主張できる権利があります。あとは黒帯会員さんは実は審査制になっておりますので、誰でも入れるというわけではないんですけれども」

白帯、茶帯、黒帯。武道のコミュニティらしい名前だなと、聞くたびに思うんですよね。しかもこれ、よくできてるなと思うのが、上下じゃなくて「関わり方の深さ」なんですよ。白帯はメルマガで見るだけ。茶帯はグルコンで自分から主張できる。黒帯は審査制。段位が上の人が偉い、って話じゃなくて、自分がどこまで手を突っ込みたいかを自分で選べる。誰でもまず白帯から気軽に入れて、そこから自分のペースで深くしていける。……この設計、すごく優しいなと思います。

で、その名前を付けた人が、今日この場にいるっていう。中根さんのように「AI氣道.jpの名前の産みの親」と呼ばれるくらい早くから関わってきた人もいれば、今日たまたま流れてきて初めて名前を知った人もいる。そういう人たちが同じ朝の同じ場所に集まって、お互いの発信を見せ合ってる——そのこと自体が、この日のライブの空気そのものだったなと思います。ぶっちゃけ、こういう場って作ろうと思って作れるもんじゃないんですよ。名前があって、人がいて、その人たちがお互いを面白がる。それだけなんですけどね。

最後に私が見せたのは、AIが作った企画のアイデアでした。さっきの侍とアフタヌーンティーの話、あれをそのままAIに投げてみたんです。

ひろくん(30:45〜)

「もう間もなく終わってしまいますが、ここもさっきの西洋文化と庭、侍が庭みたいなやつをAIに専門家住人会議、鬼チャンネルの風にまとめてくれるやつをやってみたんですけど、やっぱ侍は面白いよね、スコーン食べてそうとか、ギャップたまるんとか」

侍が、スコーンを食べてそう。AIまでそう言うんかい、って笑いました。こういう発想、AIに聞くとポンポン出てくるんですよ。5個でも10個でも、いくらでも。タダで。でもね——それを「面白い」って選んで、実際にカメラの前でやってみるのは、結局のところ人間なんですよね。100個のアイデアの中から「これだ」って1個掴めるのは、1300年の現場を知ってる人だけ。さっきのレバレッジの話と、きれいに繋がるんです。

中根さんが世界に向けて発信を続ける、その先頭を私たちも一緒に応援していきたい。そんな気持ちで、この日の朝は締めくくられました。いやー、朝から気持ちのいい1時間でした。

COLUMN

ひろくんコラム — インタビューされて分身になる、という不思議な体験

あ、そうだ。今日の話の中で、ちょっと自分の話もさせてもらった場面があったんですよね。きみ子さんっていう方から、インタビューを受けて、自分の生い立ちを丸ごとストーリーにしてもらう。それをGPTに組み込んで、分身を作る——っていう取り組みを今やってるんです。ぶっちゃけ、これをやると自分でも「魂が入る」っていう感覚になるんですよ。不思議なんですけど、本当にそうとしか言いようがなくて。

中根さんの庭園の話を聞きながら、ふと思ったんです。技術も、人も、誰かに語られることで初めて、外に伝わっていくものになるんだなあって。中根さんはYouTubeという形で、庭園の技を語ってもらう場所を作った。私は分身AIという形で、自分のストーリーを語ってもらう場所を作った。形は違うけど、やってることの根っこは、たぶん同じなんですよね。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 中根さんはいつからAIを使い始めたんですか?

LIVEの中では、今年の1月からと話されていました。造園屋の3代目として現場一筋でやってきた中根さんが、AIに触れてわずか数ヶ月で、YouTubeチャンネルの登録者数を4万人超えまで伸ばしたと、ただっちが驚きとともに紹介していました。

Q. LIVEで話されていた「ギャップ」の企画って、どんなものですか?

侍がアフタヌーンティーを楽しんだり、ディズニーランドで遊んだりする、日本文化と真逆の西洋的なシーンを組み合わせるアイデアが話されていました。忍者や侍のような分かりやすいキャラクターを入り口にすることで、海外の視聴者にも伝わりやすくなる、という話です。

Q. AI氣道.jpの会員プランはどうなっていますか?

LIVEでは、白帯会員(メルマガ会員)・茶帯会員(グルコンで主張できる権利がある会員)・黒帯会員(審査制)という3段階のプランが紹介されていました。

Q. ひろくんが話していた「分身AI」って、どういうものですか?

LIVEの中でひろくんは、インタビューを受けて自分の生い立ちをストーリーにしてもらい、それをGPTに組み込んで自分の分身を作っている、と話していました。「自分の魂が入るんですよ」という言葉も出ていました。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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