小さな種ひとつから始まる、伝統職人とAIの物語

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちが語った、伝統の技とAIの種まきの回を紹介するね。

実は今回、ちょっと珍しい回で。私はこの日、現場にいないんです。この放送の日、私は入院中でお休みをいただいていて、進行は全部ただっちに任せっきりでした。コメント欄も、朝から賑やかだったみたいです。ゲストは、長年職人の道を歩んできた方。AI、正直半信半疑だったところから始まって、今ではすっかり手放せない存在になっているみたいで。伝統技術というと堅い印象があるかもしれないけど、話はぜんぜん違う方向に転がっていきます。私は現場にいなかったので、ここから先はただっちがゲストと交わした言葉をそのまま届けるかたちで進めるね。ただっちって聞き役に徹しつつ、相手の言葉を一言一句拾って自分の言葉で言い直すタイプなんです。だから、ただっちの発言を追っていくだけで、職人さんが何を大事にしていたかがちゃんと立ち上がってくる。そういう回として読んでもらえたら嬉しいです。

01

半信半疑からの一歩 — 職人とAIの、静かな距離感

半信半疑からの一歩 — 職人とAIの、静かな距離感
▶ 配信 10:45 時点の画面

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本題に入る前に、ちょっとだけ。ただっちは自己紹介のとき「一人で頑張るあなたの親友」っていうコンセプトを掲げているんですけど、今日のこの回、まさにそれを地でいく展開でした。ゲストの方が一人で抱えてきた迷いに、ただっちが並走する。教える側と教わる側、じゃなくて、隣で一緒に悩む距離感。これ、今日通して感じたトーンです。ぶっちゃけ、こういう丁寧な進行、嫌いじゃないんですよ。誰が何を大事にしてるかが見えてから話が始まるほうが、聞いてるこっちも構えずに済みます。

ではさっそく本編、いきますね。ただっちの最初の質問、実はすごくシンプルでした。「AI活用で一番最初に始めたことって、どんなことを始めたんですか?」って、変に身構えさせない聞き方。難しい理屈から入らない。そこも今日の進行のうまさだったなあ、と私は思いました。

返ってきた答えは、拍子抜けするくらい素直で。ネタを、って。まずはネタ出しから始めた、と。大それたことから始めなくていい。最初の一歩って、実はいつも地味なんですよね。でも、そこからの流れが面白くて。ただっちが話を引き取って、こう続けます。

ただっち(10:45〜)

「そうですね。正直な話、最初はね、AI、ちょっとなんか半信半疑なところで甲子園さんもあったりとか、なんか最初の一歩を踏み出すのがすごく勇気がいるっていう感じはあったんで、一緒に伴奏しながらAIの取り組みにさせていただいたんですけど、なんでしょう、このAI、最初の一歩を踏み出す方って、この伝統職人、特に職人さんって踏み出すの結構勇気いるんじゃないかなと思ったりだとか。今日先ほどの話をまとめさせてもらうと、YouTubeとか皆さんやればいいっていうのはわかってると思うんですよね。やればいいとわかってるし、本も書いたほうがいいっていうのは、本を書けばある程度ビジネスにもつながるっていうことはなんとなく皆さんわかっていながら一歩踏み出すのって難しいんじゃないかなと思うんですけど。」

ここでひとつだけ、先に断っておくね。この文字起こし、ゲストの職人さんのお名前が「甲子園さん」「甲書さん」「甲賞さん」と、この先も呼び方がちょこちょこ変わって出てきます。音声認識が拾いきれなかっただけで、指してるのはずっと同じ、今日のゲストの職人さんのこと。名前の字面より、話の中身のほうを追ってもらえたら大丈夫です。

この感覚、私もめちゃくちゃわかるんです。頭では「YouTubeもやったほうがいい」ってわかってる。わかってるのに、動けない。この「わかってるけど動けない」の壁、職人さんに限らず経営者さん全般、いや、たぶん誰にでもある壁だと私は思うんです。しかも今日のゲスト(長年伝統の技を磨いてきた職人さん)は、口下手だとか不器用だとか、そういうタイプでは決してない。それでも最初の一歩には、ちゃんと勇気がいったみたいで。そこがまた、リアルだなあと感じました。

ただ、今日のゲストは違ったみたいで。半信半疑のまま、それでもまず一歩を踏み出してみた。すると――思ってもみなかった景色が広がってた。ただっちはこの話を受けて、こう続けます。

ただっち(16:19〜)

「そうですね、本当に。種を投げてみるっていうところがすごく大事なポイントだと思うというところを今、本当に聞かせていただきました。あとはですね、ぜひどういうふうに伝統技術を伝えていくのか、どのように活用するのかという話を今日は伺っていきたいと思うんですが、」

種を投げてみる。このフレーズ、今日の放送で何度も出てくるんですけど……ここで初めて出てきた瞬間、私、「あ、これ今日のタイトルだな」って直感的に思っちゃいました。伝統技術って聞くと、なんとなく「AIとは真逆の世界」ってイメージ、正直私にもあったんです。でも実際はむしろ相性がいい。半信半疑。それでも、まず1個。動く。ここがすべての始まりだったんだなあ、と話を聞きながらしみじみ思いました。こういう「地味な一歩から始まった」という話、私は正直好きです。派手な成功事例より、ずっと再現性があるから。今日も、まさにそういう始まり方でした。

さて、ここからさらに話は面白い方向へ転がっていきます。半信半疑の一歩の先で、ゲストが見つけたのは——今まで誰も言葉にしてこなかった、ある感覚でした。

02

言葉にならない技を、言葉にする

言葉にならない技を、言葉にする
▶ 配信 20:54 時点の画面

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次の話題は、ちょっと哲学的というか……今日いちばん「なるほど」って唸った部分かもしれません。伝統技術って、正直「AIとは真逆の世界」ってイメージ、私も最初持っていたんです。でも、ただっちの話を聞いていくと、むしろ逆でした。

ただっち(20:54〜)

「AIが何が今できてないかっていうと、インターネット上に載ってないこと。っていうのは結局、いくら検索しようとも出てこないんですね。なので、今甲子園さんがやろうとしているものって、結構非言語化、まだ今まで言語化できていないことを言語化されようとしていると。」

そうか、そこか。AIが苦手なのは、まだ誰もネットに書いてないこと。逆に言うと、長年現場でしか培われてこなかった技術や勘って、実はまだ誰も言葉にしていない空白地帯なんですよね。そこにAIを差し込む発想、私は聞いていて思わず「うわ、それ」って声が出そうになりました。

いやー、これ、聞けば聞くほど深いんですよ。だってさ。ネットに載ってることなら、AIはもう全部知ってる。でも——職人さんの手が覚えてる感覚、指先の微妙な力加減、あれは世界のどこにも文字になってない。つまり、そこは職人さんだけの独占領域なんですよね。AIに奪われるどころか、AIが一番欲しがってる場所。ここに気づけるかどうかで、AIとの付き合い方がガラッと変わる気がします。今日の放送、この一点だけでも聞く価値あったなあ、と私は思いました。

この会話、聞いてると「問う側」と「答える側」の温度差が、そのままいい味になってて。ちょっと整理してみますね。

職人ゲスト(技を持つ側)

半信半疑のまま、まず「ネタ出し」から一歩。長年の現場でしか培われてこなかった、まだ言葉になっていない勘を、これから言語化していこうとしている側。

ただっち(伴走する側)

「一緒に伴奏しながら」と隣に立つ側。AIが苦手な”ネットに載ってない空白地帯”こそ職人の強みだと言葉にして、次の世代へつなぐ道筋を見せていく。

この話、実はもうひとつ大事な話とつながっていて。ただっちが続けて、こんなことも話してくれました。

ただっち(21:54〜)

「この中でこのAIを、AIに自分たちしか持っていないようなものをまずは学習させてあげて、それをこれから続いていく人たちにつなげていく。そしてそれをコンテンツビジネスになっていくんですよね。」

自分たちしか持っていないもの。これ、めちゃくちゃ強い言葉だなと思うんです。誰かの真似じゃない。ゼロから作ったわけでもない。ただ、長年やってきたことの中に、もう既にある。それをAIに拾わせて、次の人へつなげていく。継承と、ビジネス化が、同時に起きる。

料理でいうと、これって「もう家にある食材で、誰も作ったことのない一皿を作る」みたいな話だと思うんです。新しい食材を買い足す必要はない。ただ、今まで冷蔵庫の奥にしまい込んでいた食材に、初めて光を当てるだけ。伝統技術を持っている人ほど、実はこの「光を当てる」作業と相性がいいんじゃないかって、話を聞きながら感じました。

あ、そうだ。ひとつ付け加えておきたいのが……これ、職人さんだけの話じゃないってこと。実際、どんな仕事にも「言葉になってない勘」ってあるでしょ。経理のおばちゃんの段取り。営業さんの間の取り方。ぜんぶ、まだ誰も書いてない。だから、自分の仕事の中の「言葉になってない部分」を探すところから始めればいい。そう思うと、AI活用って、急に自分ごとになるんですよね。

実はね、AI活用というと「新しいことを覚えなきゃ」ってイメージが先行しがちだけど、今日聞いた話はむしろ真逆で。何十年も積み上げてきたものを、今さらゼロから覚え直す必要なんてない。ただ、それを言葉にする手伝いを、AIにしてもらうだけ。この順番、意外と見落とされがちだよなあと思います。

03

息子への継承と、もうひとつの生き方

息子への継承と、もうひとつの生き方
▶ 配信 23:12 時点の画面

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ここからは、ちょっと胸に来る話でした。伝統技術を次の代にどうつなぐか、という話です。

ただっち(23:12〜)

「そうですね、今は持ち運びできるようなね、このちっちゃいAIの録音機能みたいなのが出てきて、そういうのもできるかもしれないですね。なるほど。でもこれがいろんな息子さんたちにつながり、そしてさらに4代目、5代目、6代目につながっていくっていうふうに思うと、めちゃくちゃ今やってらっしゃることっていうのはすごく価値ありますよね。」

4代目、5代目、6代目。この言葉が自然に出てくるあたり、今日のゲストが見ている時間軸の長さを感じました。私たちはつい「今年の目標」とか「来月の売上」みたいな短いスパンで物事を考えがちだけど、伝統技術の世界は、そもそも見ている時間の長さが違うんですよね。

でね。ここでちょっと立ち止まって考えたんです。継承って、技術を渡すことだと思われがちだけど……ほんとにそうかな、って。今日の話を聞いてると、渡してるのは技術そのものじゃない気がしてきて。「この仕事、面白いぞ」っていう温度。それが本体なんじゃないかなあ、と。技術は、あとからいくらでも学べる。でも、面白がる気持ちだけは、渡す側が楽しそうにしてないと、絶対に伝わらないんですよね。

そして、話はさらに具体的な、後継ぎの不安の話へと進みます。

ただっち(24:40〜)

「息子さんが4代目をやりたいっていうような環境を作るっていうことがすごく甲書さんのヒントっていうのは、他の後継ぎ問題に悩んでらっしゃる経営者さんにとっては、希望になるんじゃないかなというふうに伺って感じたんですけど、ブルーカラーだけでこれからブルーカラーだけでもいくんだみたいに言ってる経営者さんの息子さんって不安になっちゃって、ついでもなーって未来が見えないと結局、都合という気にならない。」

正直、このくだり文字起こしだと言葉が前後していて、パッと読んだだけだと意味が取りづらいところがあります。でも、ただっちが言いたかったのは、たぶんこういうことだと思うんです。「これからもブルーカラーの仕事だけでやっていくんだ」って言われるだけだと、息子さんは将来の景色が見えなくて、素直に継ぎたいとは思えない、と。これ、すごく刺さる指摘だと思うんです。「継いでほしい」って言葉だけじゃ、息子さんや娘さんは動かない。未来が見えるかどうか。お父さんが楽しそうにしてるかどうか。そこが全部なんですよね。ただ技術を渡すだけじゃなくて、「この仕事、続ける価値があるぞ」っていう空気ごと渡す。今日のゲストは、AIをその空気づくりの道具として使っているように、私には見えました。

あとね。後継ぎが不安になるっていうただっちの指摘、あれ、逆から見るとすごいヒントで。未来が見えれば、人は動く。じゃあ、その未来をどう見せるか。ここでAIが効いてくるんですよね。親父の技術がAIに残って、しかもそれがコンテンツになって、ちゃんとお金にもつながっていく——そういう道筋が見えたら、息子さんだって「継ぎたい」って思える。技術の継承と、食っていける安心。この2つが、AIで同時に手渡せる。これは、けっこう希望のある話だと思うんですよ。

ちなみに、この話を聞きながら、私、勝手に自分の子育てとも重ねてしまったんです。子どもに何かを継がせたいとき、口で「頑張れ」って言うより、自分が楽しそうにやってる姿を見せるほうが、よっぽど効くんですよね。今日のゲストの話、業種は全然違うけど、根っこの部分はきっと同じだなあと思いながら聞いていました。

04

種をひとつ、ChatGPTに投げてみる

種をひとつ、ChatGPTに投げてみる
▶ 配信 15:17 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(15:17〜)

さて、ここでもう一度、今日いちばん象徴的だった言葉に戻りたいと思います。「種」の話です。

ただっち(15:17〜)

「うん、今の甲賞さんの話がめちゃくちゃ皆さんにとっても学びになるんじゃないかなと思っていて、やりたいことってたくさん皆さんあると思うんですよね。特にこの忙しい人ほど。そういう人、まずこの小っちゃい種、粒みたいな種でも1個ポンポンとChatGPTに投げると、それを一気に育ててくれる。あるいは花咲く手前ぐらいまでですかね。育ててくれるので、それをやるかやらないかは人の力になってくると思うんですけど、まずはYouTubeやりたい、本書きたいって言ったら、種を1個ちょんと投げてみるっていう。そこからすべて物語が始まっていくんだなっていうところを聞いて。」

種を、ポンと投げる。……この表現、すごく好きなんです。大きな計画書も、完璧な構成案もいらない。ただの粒でいい。ChatGPTに向かって「本を書きたい」「YouTubeをやりたい」って、ひとこと投げてみる。それだけで、花が咲く手前まで育ててくれる。あとは、それを育てるかどうかを決めるのは、結局自分なんですよね。

ぶっちゃけね。私、この「種を投げるところまでは誰でもできる」ってところが、すごく好きなんです。だって、才能とかセンスとか、いらないでしょ。ただ、ひとこと投げるだけ。ハードルが、ほぼゼロ。そこから先、育てるかどうかで差がつくっていうのが、逆にフェアだなあと思うんですよ。しかも忙しい人ほど効く、っていうのがミソで。時間がないからこそ、粒だけ投げて、あとはAIに育ててもらう。この分業、いまの経営者さんにいちばん刺さる話じゃないかなあ。

この話、次の言葉ともつながっていました。

ただっち(27:24〜)

「いやいや、AIを使えることが大事じゃなくて、AIを使って実績を出すことが大事なので。もちろん、AI使ってワクワクしましょうよとは言ってはいるんですけど、それでも形にしていくっていうことが何より大事で、本人にする、YouTubeにする、SNS発信に使うっていう、まさにまずですね、実践をしていただいて、ひとつでも行動していただけると、面白さとかね、見えてくるんじゃないかなと思いますので。」

使えることと、実績を出すこと。この2つの間には、実はけっこう深い溝があるんですよね。ツールを触れるようになった、で満足してしまう人、正直多いと思うんです。でも今日のゲストが証明してくれたのは、種を投げて、育てて、実際に形にするところまでやり切る大切さ。タダ。種代はタダなんです。でも、育てるかどうかは、自分次第。ここがすべての分かれ目なんだなあと、話を聞きながら思いました。

でも、ここで油断しちゃいけないのが、ただっちの「使えることが大事じゃない」っていう釘刺し。ツールに詳しくなること自体が目的になっちゃうと、いつまでたっても一皿ができない。種を投げて満足、で終わっちゃう人、正直めちゃくちゃ多いと思うんです。大事なのは、投げたあと。育てて、形にして、誰かに届けるところまで。ここまでやり切った人にだけ、次の景色が見えるんですよね。

料理でいうと、レシピをただ眺めているだけじゃお腹は膨れない。実際に鍋に火をかけて、食材を入れて、味見して、初めて一皿になる。種を投げるところまでは誰でもできる。育てて、味見して、出す。ここまでやる人が、結局いちばん強いんだと思います。

05

実践した人だけが見える景色

実践した人だけが見える景色
▶ 配信 31:23 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(31:23〜)

最後に、今日のもうひとつの見どころ——放送の終盤に出てきた、コミュニティの話です。

ただっち(31:23〜)

「ちょっとまた今、僕の相棒の田中博之が入院中でお休みなんですけど、またAI最新情報も改めてお届けしてまいりますので、お楽しみいただけたらと思います。ありがとうございます。」

ここ、正直ちょっと照れくさいんですけど……ただっちが「相棒」って呼んでくれてるのは、私・田中啓之のことなんですよね(文字起こしだと名前の字がちょっとズレて出てますが、私のことです)。この日、本当にお休みをいただいていて。ただっちが、代わりにしっかり場をつないでくれていた。こうやって誰かが安心して休める場を作れているのって、実はコミュニティの一番の強さだよなあと、自分が休む側になって初めて実感しました。

正直、この一言、私にとってはちょっと特別でした。だってさ。自分が現場にいない日に、自分の名前が呼ばれてる。しかも「相棒」って。文字起こしを読みながら、正直、じーんときちゃいました。

でね。ここで改めて思ったんです。コミュニティの強さって、盛り上がってる時じゃなくて、誰かが欠けた時に出るんだなあ、って。私が抜けても、場は止まらなかった。ただっちが受け止めて、ゲストが応えて、コメント欄も朝から賑やかで。これって、一人のカリスマで回してたら絶対に無理な話なんですよ。誰かが休んでも、別の誰かが自然に前に出る。そういう厚みが、この場にはちゃんとあったんだなあと、外から眺めて改めて感じました。

そして、放送の最後。ゲストからの一言が、今日いちばん胸に残る言葉でした。

ただっち(33:17〜)

「ありがとうございました。本当に生き様をAIに伝えていくというところが今日は本当に僕は心が響きましたけれども引き続き一緒にこの2025年もさらに飛躍していきましょう。皆さんもぜひ一緒に使って自分たちをワクワクする未来を作っていきましょう。それでは今日もありがとうございました。」

生き様をAIに伝えていく。技術じゃなくて、生き様。この言葉を選んだところに、今日のゲストの本気度が滲んでいるなと感じました。ワクワクする未来を、一緒に作っていく。派手なスローガンじゃなくて、すごく静かな、でも芯のある締めくくりでした。

あとね。この「生き様をAIに伝える」って順番、私はすごく大事だと思ったんですよ。ふつうは「技術を残そう」から入る。でもこの方は「生き様を残す、その手段としてAIを使う」。主役はあくまで人間の生き方のほうで、AIは、それを次に運ぶ乗り物でしかない。この順番を間違えない人が、たぶんいちばんAIを使いこなすんだろうなあ、と思いました。ツールが先じゃない。生き方が先。ここ、忘れたくないところです。

いやー、今日の放送、私は現場にいなかったのに、文字起こしを読んでいるだけでこっちまで元気をもらいました。半信半疑から始まった一歩が、種になって、育って、次の世代へつながっていく。伝統も、AIも、実は同じ方向を向いているんだなあと、あらためて感じた回でした。

COLUMN

ひろくんコラム — 休んでいても、種は育つ

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的な話を。実はこの放送の日、私は入院中でお休みをいただいていました。現場にいられないのは、正直ちょっと寂しかったです。でも、ただっちが全部しっかり進行してくれて、ゲストとのやりとりも、コミュニティへの声かけも、何ひとつ抜けなく回してくれていた。これ、地味だけどすごいことだと思うんです。

私がいなくても、ちゃんと動く。むしろ、私がいない日だからこそ、誰かの支えの大きさに気づけたりする。今日の話に出てきた「種を投げる」って発想、実はこの状況にもそのまま重なる気がしていて。私が現場にいなくても、これまで蒔いてきた種は、ちゃんと育ってくれている。人に任せる、委ねる。これも立派なAI活用の話であり、経営の話だなあと、休みながら考えていました。

分身AIを育てるっていう発想も、結局はここに行き着くんですよね。自分がいなくても回る仕組みを作ること。分身AI.comでやっていることも、根っこは今日のゲストの話と同じだったりします。

FAQ

よくある質問

Q. 最初の一歩は何から始めたんですか?

LIVEでは「ネタを」出すところから始めた、と話されていました。半信半疑のまま、まず小さく動いてみたそうです。

Q. 「種を投げる」ってどういう意味ですか?

小さなアイデアを1個、ChatGPTにポンと投げてみると、それを花が咲く手前くらいまで一気に育ててくれる、という例えです。まずは動くことがすべての始まり、と語られていました。

Q. 伝統技術とAIは相性が悪いのでは?

LIVEではむしろ逆で、これまで言葉にできなかった技をAIで言語化していく、という話が中心でした。まだ誰も書いていないことこそAIが力を発揮する、と語られています。

Q. 息子さんへの技術継承の話も出ましたか?

はい。4代目として継いでいく話や、後継ぎ問題に悩む経営者への希望になれば、という言葉がありました。

Q. このLIVEにひろくんは出演していましたか?

いいえ。この回は私(ひろくん)が入院中でお休みをいただいていて、進行はただっちにすべて任せていました。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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