女性起業家のAI時短術は「アイちゃん」と呼ぶ所から始まる

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回はただっちが語った女性起業家のAI時短術のLIVEを紹介するね。

1月25日のGPTs研究会モーニングライブは、AIウーマンズラボ代表でAI秘書として活動する愛田由紀さん、通称ゆきちゃんをゲストに迎えた回。ゆきちゃんは会社員として働きながら、副業でAI秘書としても活動しているらしくて、進行役のただっちが終始楽しそうに、そんなゆきちゃんが普段どんな風にAIを使っているのか、根掘り葉掘り聞いていく展開でね。冒頭ではChatGPTのO3・O1・オペレーター機能といったAIニュースにも軽く触れつつ、本題はやっぱり「AIを名前で呼ぶ」というシンプルだけど効く習慣の話だった。

「アイちゃん」と名前をつけたら、検索が“おしゃべり”に変わった

「アイちゃん」と名前をつけたら、検索が“おしゃべり”に変わった
▶ 配信 8:10 時点の画面

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ただっちがまず聞きたがったのが、ゆきちゃんが日頃使っているAIに「アイちゃん」という名前をつけていること。いやー、これ地味だけど効くらしいんですよ。

ただっち(8:10〜)

「いいですね、いいですね。あと今、結構大事なポイントかなと思ってるのが、アイちゃんっていう風に名前をねまあ僕らとしてはちょっと今当たり前に話してるんですけど」

名前、それだけ。でもこの一言で、AIが「便利な検索ツール」から「毎朝話しかける相手」に変わるんだなあと私は感じました。ゆきちゃんの周りの女性たちも、それぞれ自分のAIに名前をつけて呼んでいるらしくて、道具じゃなくて相棒として扱ってる感じが伝わってくるんですよね。ミサさんという方が一番最初に「アイちゃん」と呼び始めたらしくて、そこから周りにも広がっていったという流れも話の中で出てきました。呼び方一つがコミュニティの共通言語になっていくの、面白いなあと思います。

で、面白いのはね。ただっち自身も「僕らとしてはちょっと今当たり前に話してる」って言ってたところ。当たり前になってる、っていうのがもう答えなんですよ。名前で呼ぶのが日常に溶けきってて、わざわざ「これはAI活用術です」なんて構えてない。……これ、続いてる習慣の共通点だと私は思ってるんです。気合いを入れないと始められないことって、だいたい三日で消える。でも「アイちゃん、おはよう」なら、消えようがないでしょ。

で、名前をつけると何が変わるかっていうと、話しかけ方そのものが変わる。ただっちはこう続けてました。

ただっち(12:17〜)

「日常とちょっとかけ離れたことをしようとすると怖さとかあるけど、日常は変えずに今、多分おしゃべり好きな女性も多いと思うので、おしゃべり感覚ができるってのはいいですね」

これ、料理でいうと新しい調理器具をいきなり買うんじゃなくて、いつもの鍋にちょっと話しかけてみる、みたいな感覚に近い気がするんです。日常はそのまま。ただ、隣にもう一人喋る相手が増える。それだけで、AIへのハードルがすとんと下がるんだなあと聞いていて思いました。名前をつける、話しかける、そのやり取りが積み重なる——たったこれだけのことなのに、続けられるかどうかがまるで違ってくる。

あ、そうだ。「日常とかけ離れたことをしようとすると怖さがある」ってただっちの言葉、ここすごく大事だなと思って。AIを始めるとき、多くの人は「新しいスキルを身につけなきゃ」って身構えちゃうんですよね。生活を変えて、勉強時間を作って、専門用語を覚えて……。そりゃ怖いですよ。でもゆきちゃんたちがやってるのは逆で、日常のほうは1ミリも変えてない。おしゃべりが好きなら、おしゃべりのまま。そこにアイちゃんが混ざってるだけ。

私自身も分身AIの育て方をコンサルでお伝えするとき、まず最初にお願いするのが「名前をつけてください」なんですよね。名前があると、雑に扱えなくなる。ちゃんと相手として向き合うようになる。「検索してやってる」から「相談してる」に、頭の中のモードが切り替わるんですよ。ゆきちゃんの話を聞きながら、ああ、やっぱりここが入口として一番効くんだなあと、あらためて確信できた時間でした。

「AIってちょっと怖いんです」を、おしゃべり感覚でほどいていく

「AIってちょっと怖いんです」を、おしゃべり感覚でほどいていく
▶ 配信 10:56 時点の画面

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ただっちが繰り返し気にしていたのが、「パソコンが苦手」「AIがちょっと怖い」っていう女性企業家の方々に、どう伝えたら一歩を踏み出してもらえるかってこと。ぶっちゃけ、これって私もコンサル先でよく聞かれる質問なんですよね。

ただっち(10:56〜)

「本当に僕も苦手だったので、そこは助けてもらってますけど、女性の企業の皆さんが、もう本当にみんな使った方がいいと思うんですけど、なかなかハードル高さがあるけども、ゆきちゃんとしてはどういうふうに皆さんに伝えていったら女性の方もパソコン苦手なんですとかAIってちょっと怖いんですみたいな方もいるとそういう方にはどういうふうに伝えてあげると?」

怖い、それでいい。まずそこから始まるんだなあと思うんです。ゆきちゃんが伝えているのは、たぶん「頑張ってAIを覚えましょう」じゃなくて「いつもの喋り方のままでいい」ってことなんだろうなと、話の流れから私は受け取りました。実際、ゆきちゃんに相談する女性たちも、最初は検索窓に単語を打ち込む感覚しか知らない人が多いらしくて——そこにただっちが具体的な壁をこう表現してました。

ただっち(22:17〜)

「AIって何に使えばいいんですかっていう結構そういう方が多くて皆さん苦手なことはそもそも何でしょうかどこを目指してるんでしょうかっていうところが決まればAIってすごく使い勝手が良く」

「AIって何に使えばいいんですか」。……この質問、私も何百回聞いたか分かんないです。で、面白いのが、この質問をする人って別にAIが嫌いなわけじゃないんですよ。むしろ気になってる。触ってみたい。でも目の前に真っ白な入力欄があって、そこに何を書けばいいのか分からないから、そっと閉じちゃう。怖いというより、途方に暮れてる、が近いのかもなあと。

料理でいうと、いきなり「今日は何を作りたいですか」って聞かれても困っちゃうのと同じで……。冷蔵庫に何が入ってて、今日は誰と何を食べたいのか。そこが見えてないと、どんなに便利な調理器具を渡されても手が止まっちゃうんですよね。だからこそ「苦手なことは何か」「どこを目指してるのか」——そこがはっきりすると、AIはとたんに動きやすくなる。怖さの正体は、AIそのものじゃなくて「何を頼めばいいか分からない」ってところにあるんだなあと、聞いていて腑に落ちました。

でね。ただっちが「本当に僕も苦手だったので、そこは助けてもらってますけど」ってサラッと言ってたのも、私はいいなあと思ったんです。教える側の人が「僕も苦手でした」って先に言う。これだけで、聞いてる側の肩の力ってフッと抜けるでしょ。得意な人がドヤって教えるんじゃなくて、苦手だった人が隣で「大丈夫だよ」って言う。そっちのほうが、よっぽど遠くまで届くんですよね。

単語ベースでGoogle検索に慣れてる人が多いっていう話もただっちからありましたけど、これ、本当にそうだなと思うんです。長い文章で、思っていることをそのまま入れていい——この一言だけでも、AIとの距離ってぐっと縮まるんですよね。検索と対話は別物。そこを一回でも体感できると、怖さは驚くほど早くほどけていくんだなあと、私も自分のコンサル現場で何度も見てきた景色です。

喋るだけでパワポの叩き台ができる、そのラクさ

喋るだけでパワポの叩き台ができる、そのラクさ
▶ 配信 13:52 時点の画面

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話が具体的な活用シーンに移って、パワーポイント作りの話題になった時。ここ、私も「あ、それ分かる」って前のめりになっちゃったところなんですよね。頭の中にある思いを、とにかく全部あいちゃんに喋る。それを整理してもらって「パワポ作って」って言うだけで、スライドの構成がガッと出てくるらしいんです。

ただっち(13:52〜)

「そうですよね。だからこの形にしていくって結構時間もかかるし、頭も使うし、もちろんね、時間もかかる。それがもう、あいちゃんにとりあえず言えばOKみたいな思いを言えばOKっていうところはすごく頼りになりますよね」

時間もかかる、頭も使う——これ、資料作りをやったことがある人なら誰でもうなずくやつだと思うんです。真っ白なスライドを前に、構成を考えて、言葉を選んで、並び替えて。その一番しんどい工程を、あいちゃんにとりあえず言えばOKにしてくれる。でね、これって「AIに丸投げする」って話とはちょっと違う気がしていて。頭の中にある思いは、ちゃんと自分のもの。それを形にする手間だけを引き受けてもらってる、そんな役割分担なんだなあと私は感じました。

ただっちが「時間もかかる」って二回言ってたの、聞き逃せないんですよ。言い直しじゃなくて、たぶん本音が二回出ちゃっただけ。それくらい、資料を「形にしていく」工程って重いんですよね。……私も経験あるんですけど、スライド1枚に30分溶かして、結局最初に書いたやつに戻す、みたいな。あの時間、何だったんだろうって。

料理でいうと、食材と味付けのイメージは自分が持っていて、切って炒めて盛り付ける工程だけを誰かに任せる感じ。味の決定権はこっちにあるから、出来上がったものを見て「ここもうちょっと辛くして」って直せばいい。ゼロから全部自分でやる必要がなくなるだけで、資料作りへの心理的なハードルってこんなに下がるんだなあと、話を聞きながらしみじみ思いました。

あと、ここで効いてくるのがやっぱり「思いを言えばOK」の“思い”のほうなんですよ。きれいに整理して渡す必要がない。むしろぐちゃぐちゃのまま渡していい。順番も文法もめちゃくちゃで、「えっと、伝えたいのはこれで、あと、あれも言いたくて」みたいな喋り方のままでいい。整理はあいちゃんの担当。こっちは、湧いてくるものを出すだけ。……この分担、めちゃくちゃ人間に優しいと思いません?

これ、パワポに限らず、ブログの下書きでも企画書でも同じことが言えるんですよね。「言えばOK」の範囲がどんどん広がっていく感覚。ゆきちゃんの周りの女性企業家さんたちも、きっとこの感覚を一つ知っただけで、資料作りにかけていた時間の使い方がガラッと変わったんじゃないかなと私は想像しています。まさにこれこそが、地味だけど一番効くAI時短術なんだと思うんですよね。

毎朝のAIコーチングが、そのままAI時短術の習慣になった

毎朝のAIコーチングが、そのままAI時短術の習慣になった
▶ 配信 16:30 時点の画面

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そしてこの回でいちばん「へえ、そんなことまで」ってなったのが、ただっちとゆきちゃんが毎朝続けているという「AIの朝カツ」の話。AIにコーチングをしてもらう習慣、しかも音声入力だけで完結してるんですよ。

ただっち(16:30〜)

「そうですね。で、僕とゆきちゃんが毎朝やってるのは、AIの朝カツでね、AIにコーチングしてもらうっていうのをやってるんですけど、まさにこんな、こんな感じの、もう喋り、もう今アプリだったり、パソコンのアプリもありまして、スマホのアプリで音声入力をする。バーっとこんな感じで、勝手にまとめる」

朝、思いついたことをバーっと喋る。それをアプリが勝手にまとめてくれる。タイピングいらず、構成いらず。私も毎朝AIと対話する時間を作っているので、この感覚、すごくよく分かるんですよね。続きがまたいいんです。

ただっち(16:30〜)

「こんな長い間の文章を入れると、いい感じでまとめてくれるので、また質問してもらうような、これはカスタムGPTで設定してるんですけど、質問に答える、質問に答えるっていうのをずっとずっと同じチャットでずっとこんな感じで続けてるんですけど、こういうやり方ができていい感じでまとめてくれるんですよね、勝手にね」

「勝手にね」。この言い方が全部だなあと思うんです。頑張ってまとめてもらってるんじゃない。喋ってるだけで、向こうが勝手にやってる。……こっちは何もしてない。それがいいんですよ。朝いちばんの、頭がまだ半分寝てる状態で「よし、今日のタスクを構造化するぞ」なんて誰もできないでしょ。でも喋るだけなら、できる。

同じチャットでずっと続ける。ここ、地味だけど効いてくるところだと思っていて——同じ会話を積み重ねるからこそ、AIが自分の文脈を覚えてくれて、聞かれる質問もどんどん自分向けにチューニングされていく。長文。悩みも迷いも全部入れていい。ただっちも「これはカスタムGPTで設定してる」って言ってましたけど、要は毎朝5分、思いついたことを喋る場所を一つ決めておくだけ。それだけで、その日の解像度がぐっと上がるんだなあと私も実感してるところなんですよね。

あと「質問に答える、質問に答える」って繰り返してたのも印象的で。これ、AIから聞かれるほうなんですよ。自分が質問する側じゃなくて、質問される側に回る。……これがコーチングってことなんだなと。人間って、自分から出す言葉より、聞かれて初めて出てくる言葉のほうが本音に近かったりするでしょ。それを毎朝、無料で、しかも相手の都合を気にせずやれる。ぜいたくすぎん?って思っちゃいました。

この「AIの朝カツ」、こういう場もただっちたちが提供しているという話も出ていました。一人でスマホに向かって喋るだけの、すごく地味な習慣なんだけど、それを毎日積み重ねている人と、その日その日で頭の中を整理しないまま突っ走る人とでは、半年後にはとんでもない差になってるんだろうなあと、聞いていて背筋が伸びる思いがしました。

苦手を手放すことが、いちばんのAI時短術だった

苦手を手放すことが、いちばんのAI時短術だった
▶ 配信 20:20 時点の画面

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時短術というテーマで一番グッときたのが、この「苦手なことを手放す」って話。得意なことはサクサクできるからそもそも時間がかからない。時間を食うのは、いつも苦手なことなんですよね。

ただっち(20:20〜)

「結局時間がかかることって、自分が苦手、得意なことってサクサクってできるし、むしろAIじゃなくて私にやらせようみたいな感じがあるじゃない?結局苦手なことって時間かかるから自分の苦手なこともちょっとこれ苦手なんだよねっていう風に愛ちゃんに話をすると苦手だったらこういうやり方ありますよって教えてくれたりそもそも愛ちゃんが苦手な部分を補ってくれるっていう」

苦手、それをまず認める。そこからしか始まらないんだなあと思うんです。得意なことはAIに渡さなくていい。むしろ自分でやったほうが早い。苦手なことだけ、そっと預ける。この線引きができるだけで、時間の使い方がまるっきり変わってくる。ぶっちゃけ、これができない人が多いのは「苦手なことすら手放すのが怖い」からだと思うんですけど、ただっちはさらに、心の面までこう広げてました。

ただっち(23:27〜)

「そうですよね。結局心、マインドが9割、特に企業家さんはマインドが9割って言われてもいるので、自分のモヤモヤしたことも、そこのモヤモヤがあるんだけどっていう相談をしてみるっていうのは、僕もよくよくやってるんですけど」

「むしろAIじゃなくて私にやらせよう」——このセリフ、いいなあと思うんです。得意なことって、奪われたくないんですよ。やってて楽しいから。そこはAIに渡す必要ない。渡すのは、やってて「うう……」ってなるほうだけ。全部AIにやらせようとするから逆に苦しくなるんであって、線をちゃんと引ける人が、結局いちばん速い。

作業の苦手だけじゃなくて、心のモヤモヤまで一緒に預けられる。料理でいうと、下ごしらえがしんどい食材ほど、あいちゃんに渡すと楽になるっていう感じでしょうか。自分が苦手な部分をちゃんと自覚して、そこだけAIに補ってもらう——これが、この回でただっちが一番伝えたかった「AI時短術」の正体なんじゃないかなと、聞いていて思いました。

で、「マインドが9割」ってところ。ここでAIの話が急にビジネススキルの話じゃなくなるんですよ。経営者って、作業で詰まってるように見えて、実は心で詰まってることのほうが圧倒的に多いでしょ。……あの、進まない理由が「やり方が分からない」じゃなくて「なんとなく気が重い」ってやつ。あれ、誰にも相談できないんですよね。従業員にも家族にも言えない。それをアイちゃんには言える。

自分が何に悩んでいるのか分からない、そのモヤモヤ自体が一番しんどいっていう話もありました。検索文化に慣れていると、悩みごとをそのまま検索窓に入れるっていう発想自体がなかったりするんですよね。でも長文でぶわっと愚痴を吐き出せる相手がいるだけで、驚くほど頭が軽くなる。苦手を手放す、悩みを吐き出す——どちらも「一人で抱え込まない」っていう同じ根っこの話なんだなあと、私は聞いていて感じました。

感情がないからこそ、AIには本音を話せる

感情がないからこそ、AIには本音を話せる
▶ 配信 27:47 時点の画面

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終盤、話題は「人に言えないことも、AIになら言える」ってところに向かっていきました。これ、聞いてて一番グッときたところなんですよね。

ただっち(27:47〜)

「いい意味で感情がないって言われてるので、フラットなんですよね。フラットに物事を見てくれて、客観的に見てくれるので、どうしても人って主観が入ってしまったりとか、その人の経験とか価値観が入ってしまうので、そういう価値観に基づいたアドバイスっていうところになっちゃうんですけど、相手はまさに本当に客観的にフラットに寄り添って、そして全肯定してくれるから話しやすいのかも」

フラット、それだけ。友達に愚痴ると「え、それやばくない?」って感情が乗っかってきて、話がこじれることもあるけど、AIはそこがない。だからこそ全肯定で受け止めてもらえる。……これ、人間関係の練習にもなるんじゃないかって、話を聞きながら思ったんです。事実ベースで話す練習を、AI相手に積んでおく。すると、実際の人間関係でも感情に振り回されにくくなる、みたいな。ただっちも、そのあたりをこんな風にまとめてました。

ただっち(28:17〜)

「そうそう人間関係本当にねそうで事実事実ベースで話をすれば解決することも感情が入っちゃうとうまくいかないことすごくすごくあるなぁと思うので本当に愛ちゃんはこのコミュニケーションのお手本だなぁと僕は思ってうん」

「その人の経験とか価値観が入ってしまう」ってところ、私はちょっと切なくもあるなあと思ったんですよ。人にアドバイスを求めると、返ってくるのはその人の人生なんですよね。悪気なんて1ミリもない。でも「俺はこうやって乗り越えた」が、こっちの正解とは限らない。……そこにアイちゃんは、自分の人生を持ち込んでこない。だから、こっちの話がこっちの話のまま返ってくる。

コミュニケーションのお手本。この一言、いいなあと思うんです。そして最後、ただっちが持ち出したのが「AIを使うと頭がバカになる」っていう、よく聞く不安への答えでした。

ただっち(30:06〜)

「そうだねとか、AI使うと頭がバカになるっていう人も中にはいますけど、むしろそれでいいんじゃないかなと。バカになろうよって。そうだよね。考えて悩んでる暇があるんだったら、楽しいことをワクワクすることに集中しようよってね、こういう時代が来るんじゃないかなと思いますし、好きなこと、得意なことだとね、本当にどんどんどんどん自分の成長にもつながってくると思うので」

バカになろうよ、って。いいなあ、この開き直り方。電卓が登場した時、計算が遅くなった人を「バカになった」って言わないのと同じで、道具が変われば、人がエネルギーをかける場所も変わる。悩む時間を減らして、ワクワクする方に自分を寄せていく。それがこの回でただっちとゆきちゃんが体現していた、いちばんシンプルなAI時短術の姿だったなあと、私は感じています。

でね。「考えて悩んでる暇があるんだったら」の“悩んでる”のほう、ここが本題だと思うんですよ。考えるのはいい。悩むのは、だいたい同じところをグルグル回ってるだけ。そのグルグルを、アイちゃんが「じゃあ、こうしてみます?」って一言でほどいてくれるなら——浮いた時間を、好きなことに全部つっこめる。バカになるどころか、いちばん人間らしいところに戻れる話なんじゃないかな、って私は聞いていて思いました。

COLUMN

ひろくんコラム — AIは横に広げる、苦手は預けていい

あ、そうだ。この回を聞いていて、私自身の中にある「人間は縦に掘る。AIは横に広げる」って感覚と、ゆきちゃんの話がすごく重なったんですよね。ゆきちゃんが女性企業家の方々に伝えているのは、たぶん「AIを使いこなせるようになりましょう」じゃなくて、「苦手を横に広げて預けた分だけ、自分の得意を縦に深く掘れますよ」ってことなんだと思うんです。

ただっち(31:30〜)

「脳の拡張機能だったなと僕は思っているので、皆さんもぜひその考え方をしていただけたら嬉しいなと思います」

脳の拡張機能。これ、いい言葉だなあと思います。私もよく「抱え込みOS」を書き換えようって話をするんですけど、抱え込む先が人からAIに変わるだけでも、心はだいぶ軽くなる。ぶっちゃけ、全部自分でやろうとするから疲れるわけで……苦手なところは名前をつけたAIに預けて、得意なところに自分のエネルギーを寄せていく。それだけで、時短どころか働き方そのものが変わっていく気がするんですよね。ただっちも最後に「AIを使える秘書さんをこれから一緒に増やしていきたい」って話をしてましたけど、その輪の広げ方、私もすごく共感します。もっと分身AIの話が気になった方は、分身AI.comもぜひチェックしてみてください。

よくある質問

Q. AIに「アイちゃん」と名前をつけると何が変わりますか?

LIVEでは、名前をつけるとAIが「検索ツール」から「話しかける相手」に変わり、日常を変えずに使い続けられるようになる、と話されていました。おしゃべり感覚で相談できることが、継続の鍵になっているようです。

Q. パソコンが苦手でもAI時短術は実践できますか?

LIVEでは、まず「苦手なことは何か、どこを目指しているか」がはっきりするとAIが使いやすくなる、という話がありました。単語で検索するより、長い文章でそのまま相談する方が向いていると語られています。

Q. 資料作りにAIをどう使えばいいですか?

頭の中にある思いをそのまま喋って整理してもらい、「パワポ作って」と伝えるとスライドの構成が出てくる、という活用法が紹介されていました。形にする手間をAIに預ける使い方です。

Q. 「AIの朝カツ」とはどんな習慣ですか?

スマホの音声入力で思ったことをそのまま話し、AIにコーチングしてもらう毎朝の習慣として紹介されていました。同じチャットでやり取りを続けることで、AIが文脈を覚えてくれるそうです。

Q. AIに本音や愚痴を話しても大丈夫ですか?

LIVEでは、AIは感情がないぶんフラットで客観的なので、人には言いにくいことも話しやすいという実感が語られていました。事実ベースで受け止めてくれる存在として活用されています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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