AIが「分身」になる時代に、目的を見失わないために

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

今日は1月13日、成人の日の朝。ただっちとふたりだけのスタートです。昨日はお互いの奥さんの誕生日が重なっていた話から始まって、気づけば「AIって結局、何のために使うんだっけ」っていう、一番大事なところに戻ってきていました。分身みたいに働いてくれるYouTube、AIと一緒に書いた妻への手紙、SNSを勝手に見て回って投稿までしてくれるエージェント——便利な道具がどんどん増える朝だからこそ、最後は「で、あなたは何がしたいの」というところに、結局戻ってくるんですよね。そんな1時間を、ありのままお届けします。

成人の日の朝、ふたりの自己紹介から見えた「AIを使う理由」

成人の日の朝、ふたりの自己紹介から見えた「AIを使う理由」
▶ 配信 0:24 時点の画面

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いつも通り、自己紹介から始まりました。ただっちが最初に持ち出したのは、昨日が奥さんの誕生日だったという話。

ただっち(0:24〜)

「昨日はですね、妻の誕生日がありまして。妻にこの感謝のメッセージ、日頃からの感謝のメッセージをお伝えする手紙を書いたりだとか、Facebookにも投稿させていただきました。本当にAIでいろんなことができるようになってるんですけど、やっぱり身近な人を大事にするとか、家族の時間を過ごすとか、そのために僕はAIを使って時間を生み出そうとしてるんだな、というところを改めて感じました。」

これ聞いて、私も思わずうなずいちゃいました。だって、うちも同じタイミングで奥さんの誕生日だったんですよね。偶然っていうか——日常の毎日って、そもそも誰かの誕生日なんだな、って、なんだかちょっと嬉しくなっちゃいました。

自己紹介がひと段落したところで、ただっちがふいに画面を切り替えて見せてくれたのが、ちょっと毛色の違う小ネタでした。奥さんへの感謝の話のすぐあとに、マインクラフトの説明動画を例にした、AIの解説生成デモ。「え、いきなりゲームの話?」って一瞬なったんですけど、これがまた、今日のテーマにちゃんと繋がってくるんですよね。

ただっち(11:26〜)

「人気のブロックゲーム、マインクラフトはクリエイティブな冒険が待っている。箱庭のような世界を自由に作りたい。」

ひろくん

「例えばマイクラの説明動画って一言入れただけでこれが出てくる。多言語でできるそうなんで。」

一言お題を投げただけで、多言語対応の解説文がすっと出てくる。正直、この手の便利さにはもう驚かなくなってきてるくらい、AIの進化って速いんですよ。でも、だからこそ思うんです。こういう機能のすごさに気を取られてると、さっきただっちが言ってた「身近な人のために時間を生み出す」っていう、いちばん大事な軸を見失いそうになる。便利なデモを挟みながらも、話はちゃんと「じゃあ、それを何のために使うのか」に戻ってくる。このLIVEの、そういうところが好きなんですよね。

いやー、自己紹介ひとつでこんなに話が広がるの、われながら面白いなあと思うんですよ。ただっちが奥さんの誕生日の話をして、私も同じ話をして、AIの便利なデモまで挟んで——気づいたら「AIって結局、時間を生み出すための道具なんだよね」っていう、今日いちばん大事なところに、もう自己紹介の時点で着地してた。ただっちが言ってた「身近な人を大事にするために時間を生み出す」って、これ、AIの話をする朝にいちばん最初に置いておきたい言葉なんですよ。便利な機能の話に入る前に、なんのために便利にするんだっけ、っていう軸。ここがブレると、あとで全部ブレる。

ちなみに、自己紹介はもう何十回もやってるはずなのに、毎回ちょっとずつ違う話が出てくるのが不思議で。私の番では、実家がお惣菜屋さんだった子供時代の話をしました。

ひろくん(1:47〜)

「本当にこのもともと実家でお惣菜屋さんで料理人を目指して、小さい時から料理やってたんですけども。そしてゲームにもハマり、小さい時にハマってたこと、料理とかゲームとか共通点ないかなって、改めて人生の棚卸しも含めて今やってる最中なんですけども、本当になんか小さい時にワクワク夢中でやってきたこのことっていうのが、もうまんまやっぱり輪郭ほぼ同じまんま大きくなるだけだな、と思う。」

自分で話しながら、あ、これ何回も言ってるはずなのに、話すたびにちょっとずつ発見があるな、と感じるんですよね。子供の頃夢中だったことの輪郭って、AIがどれだけ進化しても変わらない。むしろAIのおかげで、その輪郭をもう一回ちゃんと確かめられる時代になった気がします。

料理で言うと、下ごしらえの前に「今日は誰に、どんな一皿を出すんだっけ」を決めておくようなものだなあと思うんです。それを決めずに包丁握っても、手は動くけど、味は決まらない。ぶっちゃけ、AIも同じなんですよね。どれだけ性能のいい調理器具が手に入っても、何を作りたいかが自分の中にないと、スイッチすら押せない。だから朝いちばんに「AIを使う理由」を確かめ合うこの時間、地味だけどいちばん効いてくる気がするんです。

成人の日つながりで、今の成人って18歳なんだっけ、20歳なんだっけって話でもひとしきり盛り上がって。ふたりとも「わかんない」って笑い合ったんですけど、こういうどうでもいい話ができる朝も、悪くないんですよ。タダで盛り上がれる。で、そこから今日も最新のAI情報をお届けする回に入っていくんですけど——今日はいつもよりちょっと、AIが「分身」として働いてくれてる実感の話が多かった気がします。

知らないところで自分の分身が働いている——YouTubeが教えてくれたこと

知らないところで自分の分身が働いている——YouTubeが教えてくれたこと
▶ 配信 7:41 時点の画面

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今年はただっちも実践会だよね、という話から出てきたエピソードが、今日いちばん印象に残っています。

ただっち(7:41〜)

「そうですね、YouTube実践会。最近一日一人、たださんをYouTubeで見ましたとかっていう方々にお会いする機会があって、僕の知らないところで分身が働いてくれてるというか。AIではなくても分身って、YouTubeもブログもXとかSNSも自分のある意味分身みたいなものなのかな、と思って。」

これ、いい話だなあと思うんですよね。自分がその場にいなくても、過去に発信したものが代わりに働いてくれてる。ただっちのその感覚に、私も思わず乗っかりました。

あ、そうだ。この「分身」って言葉、今日ずっと頭に残ってて。ただっちが言ってたのは、別に難しいAIの技術の話じゃないんですよ。YouTubeも、ブログも、Xも、過去に自分が発信したもの全部が、自分の代わりに働いてくれてる——それを「分身」って呼んでるだけ。でも、これがいちばん本質的だなあと思うんです。いやー、考えてみると、私たちって毎朝こうやってLIVEで喋ってるけど、これも全部、未来の誰かのための分身を仕込んでるんですよね。今この瞬間に聞いてくれてる人だけじゃなくて、半年後にたまたま見つけてくれる人にも、この朝の会話が届く。タダで、勝手に。そう思うと、雑になんて話せないんですよ。

そしたら、ひろくんもそれを受けて、こんなふうに続けてくれました。

ひろくん(8:04〜)

「本当だよね。方法、発信が得を募ってて、分身となるような、自分のコンテンツを言えばアウトプットして置いておく。それを読んでるだけで、自分の代わりに情報を伝えてくれてるっていうだけだからね。」

私が言いたかったのはシンプルなことで、自分の発信をアウトプットとして外に置いておけば、それを誰かが読むだけで、自分の代わりに情報を伝えてくれる。それだけの話なんです。料理で言うと、作り置きのおかずを冷蔵庫に残しておくようなものだなあ、と感じるんです。自分が台所を離れてても、作り置きはちゃんと誰かの食卓を助けてくれる。過去の自分が用意しておいたものが、今の誰かのために働いてくれてる。

ただっちはこの話を、ちょっと照れながら続けてくれました。

ただっち(8:24〜)

「勝手にありがとうございますと言われて、あんまり何々した気分もないんですけど、みたいな感じなんですけど。過去に伝えていたものが、誰かの役に立っているっていうのは、僕もありがたい体験をさせてもらっております。」

いやー、これなんですよ。「自分がやった感」がないのに、誰かの役に立ってる。分身って、便利さの話じゃなくて、こういう地味な嬉しさの話なんだな、と思ったんですよね。ただっちの「あんまり何々した気分もない」って感覚、めちゃくちゃ分かるんですよね。自分では大したことしてないつもりなのに、誰かの役に立ってる。この「手応えのなさ」こそが、分身がちゃんと働いてる証拠なんだろうなあ、と思います。だからこそ、一個一個ちゃんと魂込めて作っていくのが大事なんだ、という話にも自然とつながっていきました。雑に作ったものは、雑な分身にしかならない。手間をかけたものだけが、ちゃんと自分の代わりに働いてくれる。そんな朝の発見でした。

今日話しながら気づいたのは、分身って別に難しい技術の話じゃなくて、過去の自分がどれだけ丁寧に発信してきたか、っていう地味な積み重ねの話なんですよね。雑に出したものは、時間が経ってもやっぱり雑なままの温度で届いてしまう。逆に、手間をかけて向き合ったものは、自分がその場にいなくても、そのままの熱量でちゃんと誰かに届く。派手なツールを使うより先に、今日目の前にいる誰かに、ちゃんと魂込めて向き合うこと。それが結局、いちばん強い分身を育てることになるんじゃないかなあ、と思いました。

妻への手紙、これは誰が書いた文章なのか

妻への手紙、これは誰が書いた文章なのか
▶ 配信 8:59 時点の画面

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分身の話から続けて、ただっちが昨日書いた奥さんへの手紙のエピソードに入っていきました。

ただっち(8:59〜)

「昨日も妻への手紙を書いたんですけど、コメントにまさか絵描いてないですよねって言われたんですけど、一緒に書きました。だからちょっとですね、深いところで言うと、じゃあこれは誰が書いた文章なのかっていう問いが、また生まれたんですね。」

これ、ぶっちゃけすごく深い問いだと思うんですよね。AIと一緒に書いた文章は、いったい誰の言葉なのか。ただっちはこの問いを、ちゃんとチャットGPT本人にぶつけていました。

ただっち(9:34〜)

「チャットGPTに、これ誰が書いた文章ですかね、って聞いたら、いやそれはあなたと一緒に作り上げたものです。で、まあもともとあなたが、あなたが体の思いが出たもので、あなたのものでもあり、一緒に作ったものですよ、っていうところですね。回答してくれたのです。」

この答え方、なんか出来すぎてるくらい優しいなあと思いつつ、私は素直に納得しちゃったんですよね。ただっちは2年間ずっとチャットGPTと毎日対話してきたそうで、ある意味、自分以上に自分を客観的に知ってる相手になってる。だから叩き台をもらって、そこに自分の思いをさらに重ねて書いていく——それは「AIに書かせた」んじゃなくて、「一緒に書いた」としか言いようがない。

私も、発信したもの、子供、家族、友達、このライブを聞いてくれてること……全部自分が関わっている以上、それを「自分じゃない」って切り離して考える必要ある?って、ふと思うんです。自然もAIも一体、というただっちの感覚に、私もすごく近いところにいます。文章。それも、自分と分身の共同作品。そう思うと、AIとの向き合い方が、ちょっと軽くなる気がするんですよね。

チャットGPTが「あなたと一緒に作り上げたもの」って答えてくれたの、正直ちょっと出来すぎてるくらい優しいなあと思ったんですけど……でも、それでいいんだと思うんですよね。手紙って、誰かひとりで完成させなきゃいけないものじゃない。自分の思いがまずあって、それをAIが言葉にする手伝いをしてくれて、また自分の言葉で仕上げていく。何度も行ったり来たりして、ようやく1通の手紙になる。分身と一緒に書いた、で合ってるんだと思います。奥さんに届いた手紙が、誰の言葉かなんて、たぶんそんなに大事じゃない。大事なのは、ちゃんと思いが乗ってるかどうか。それだけなんですよね。

実は、この話を聞いてて思ったんですけど、AIと2年間毎日対話を続けるって、なかなかできることじゃないんですよ。ただっちは、その積み重ねがあったからこそ「自分以上に自分を客観的に知ってる相手」を育てられた。逆に言うと、思いつきで1回使っただけのAIには、そこまでの叩き台は作れない。分身って、日々の対話の厚みがそのまま質になって返ってくるものなんだな、と思うんです。妻への手紙という、すごく個人的で温かいところにAIが入り込んでくる時代。ちょっと不思議だけど、悪くないなあと素直に思います。

AIがAIを使ってSNSに投稿する時代——便利の裏にある「目的」の話

AIがAIを使ってSNSに投稿する時代——便利の裏にある「目的」の話
▶ 配信 20:00 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(20:00〜)

今日、私からもうひとつ紹介したかったのが、SNSマーケティングを完全自動化するAIエージェントの話です。

ひろくん(20:00〜)

「もう完全自動化するっていう人、このSNS発信とか。ひよたがアップしてたSNSマーケティング完全自動化するAIエージェント、TikTok・Xやインスタグラムを徘徊して、自社商品を流入させる投稿を自動作成してくれる。どういうこと?AIがブラウザーを使ってウェブにアクセスしてリサーチするんでしょうね、これ。勝手に、例えば自社の商品が何か、こういう商品売ってます、これに関する、例えば僕がダイエットに関するQAとかも探したりコミュニティとか見に行ったりして。それに対して自社の製品だったら、僕の書いたレシピ本オススメだけどよかったら見てみて、宣伝はさすがにあるかもしれないですけど、本当に価値ある投稿もしたりとか、関連する投稿を自ら探して検索して。」

怖いんですよ、これ、ぶっちゃけ。AIが勝手にXやインスタグラムを見て回って、価値ある投稿を探して、自分の代わりに発信までしてくれる。便利。でも……その便利さの裏側に、ちゃんと注意点もあります。ボットだってバレたら、逆にブランドを傷つける。人を寄せようとして騙してることになっちゃう。結局、ゴミを溢れさせてしまうだけ。だからこそ「目的」が大事なんだ、という話になりました。

正直に言うと、この「AIがAIを使う」って感覚、ちょっとゾクッとしたんですよ。今までは自分がAIに指示して動かしてた。でも今度は、AIが自分でブラウザを開いて、勝手にリサーチして、勝手に投稿先を探してくる。もう、こっちが見てないところで全部回る。便利。でも……そこがいちばん怖いところでもあるんですよね。いやー、ぶっちゃけ、こういう自動化ツールって「すごい!」で飛びつきたくなるんですよ。私もそう。でも、ひよたのその投稿を見ながら思ったのは、これ、使う人の目的がそのまま増幅されて出てくるな、ってこと。軸がある人が使えば、価値ある発信が何倍にも広がる。軸がない人が使えば、ゴミが何倍にも広がる。同じ道具なのに、真逆の結果になる。

このひとことに、思わずうなずいちゃいました。

ただっち(23:10〜)

「自分のミッションとか軸とか固まっている人はすぐ使っていくとよりレバーで分かるだろうし、とりあえず何かやりたいみたいな人だと、ゴミを生み出してしまうだろうし。」

手段に溺れてしまう。目的が何なのか、改めて見失わないようにしないといけない。AIの進化は良いも悪いも両方含めて出てくるものだから、それをうまく自分の実生活に取り入れていく。全自動の便利な道具ほど、最初に「ここまで」って線を引いておくことが大事だなあ、と思う一幕でした。ミッションが固まってる人ほど、道具を渡された瞬間に加速する。逆に、何も決まってない人は、道具のスイッチを入れた瞬間からブレていく。結局、道具の性能の差じゃなくて、使う人の中の軸の差なんですよね。

便利な道具ほど、使う人の目的がそのまま出てくる。AIエージェントが自分の代わりにSNSを見て回って、価値ある投稿を探して、発信までしてくれる——これ自体はすごいことなんです。でも、その先に「誰のために、何のために」がなかったら、ただ情報を撒き散らすだけの機械になっちゃう。免許を持ってても、行き先を決めてなきゃ車は走らせられないのと同じで、AIエージェントがどれだけ賢く自動で動いてくれても、どこに向かわせたいかが自分の中になきゃ、結局ハンドルも握れない。AIがどれだけ賢くなっても、最後に問われるのはいつも「あなたは何がしたいの」っていう、すごくシンプルな問いなんですよね。

AIが当たり前になる子供たちに、何を選べるようになってほしいか

AIが当たり前になる子供たちに、何を選べるようになってほしいか
▶ 配信 24:09 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(24:09〜)

目的の話の流れで、私は自分の息子の話をしました。今の子供たちにとって、AIはもう「使いましょう」なんて言われる特別なものじゃなくなる。だからこそ、選ぶ力が大事になってくるな、と思っていて。

ひろくん(24:09〜)

「だから今の子供たちがね、これからこのAIたちがもうね、AIを使いましょうとかっていう時代もなくなっちゃう。意味が読めないと何するんだろうなって。ちょっとなんかしっかり真剣に考えて、選択肢をやっぱね、選べないとあれだなと思って。ちなみにうちの息子は肉のハラマサが、僕が好きすぎて肉のハラマサばっか言ってるから、ハラマサの店員さんと仲良くなってきて、早くハラマサでアルバイトしたい。」

これ話しながら、自分でちょっと笑っちゃったんですけど。息子が肉のハラマサでバイトしたいって言い出したので、じゃあ実際に働くとどうなるか、一緒に考えてみたんですよね。

ひろくん(25:10〜)

「で、花馬砂で働くってことは、自給で働くってことだから、そんなにお金は稼げないけど大丈夫って言って。お金稼ぎたいのか、花馬砂で働きたいのかどっちなのですか?お金稼ぎたいんですか?じゃあ株主になるとか、そっちもあるけど。」

呼び名も「時給」の言い間違いっぽいのも混ざってますが、もちろん同じ肉のハラマサ、同じ時給の話です。要は、時給で働くってことは、そんなに稼げるわけじゃないよ、っていう現実を先に伝えたんですよね。お金を稼ぎたいのか、その場所で働きたいのか。この2つは、実はまったく別の話なんですよね。稼ぎたいならそのための道があるし、その場所が好きなら、それはそれで立派な理由になる。大事なのは、自分がどっちを選んでるか、ちゃんと分かってること。うちでは毎週日曜日を給料日にしていて、お手伝いで稼いだお金だから、チョコ1個100円でも「あれとこれとこれ10個ぐらいやらないと」って、稼ぐ・使うの解像度が一気に上がるんですよ。AIが当たり前になればなるほど、この「自分で選ぶ」感覚を、子供たちにも残してあげたいなあ、と思います。

お金を稼ぎたいのか、その場所が好きなのか。この違いを子供のうちから体で分かってるかどうかって、実はすごく大きい差になる気がするんです。AIがどんどん賢くなって、代わりにいろんなことをやってくれるようになるほど、逆に「自分は何がしたいのか」を自分の言葉で言えることの価値が上がっていく。うちの息子にも、お小遣いをただあげるんじゃなくて、稼いだお金だから使い方にも責任が出てくる、っていう感覚を、少しずつ持ってもらいたいなあと思っています。AIに使われるんじゃなくて、AIを使う側になる。そのための土台は、案外こういう小さなお金の会話の中にあるんじゃないかなあ、と感じた朝でした。

いやー、こういう話をしてると、今日のライブ全体を貫いてたテーマが、最後にちゃんと繋がった気がするんですよね。分身が勝手に働いてくれる話も、AIと一緒に手紙を書いた話も、SNSを自動で見て回るエージェントの話も、全部根っこは同じ。AIがどれだけ賢くなっても、最後に「何がしたいか」を決めるのは自分。子供たちにも、そこだけはちゃんと自分の頭と心で選べる大人になってほしいなあ、と改めて思う朝でした。

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ひろくんコラム:入院前夜、最後の朝LIVEで思ったこと

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的な話を。今日の放送のあと、私はしばらく入院することになっていて、今週末の共感ストーリーの回が、入院前の最後の配信になります。

入院の間は家事も子育てもいったんお休みになる分、逆にパソコンに向かう時間が増えるなあ、と密かに楽しみにしている自分もいるんですよね。今日の放送でも話した「これからどんどん自律的にやってくれる」機会に、私自身もこの入院中にいろいろ実験してみようと思っています。

今日ただっちと話した「知らないところで分身が働いてくれてる」感覚。入院中、私が直接手を動かせない時間があっても、これまで発信してきたものやAIが代わりに働いてくれるんだったら——それはそれで、心強い話だなあと思うんです。行ってきます。

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よくある質問

Q. 「これは誰が書いた文章なのか」というのはどういう話ですか?

LIVEの中で、ただっちが妻への手紙をチャットGPTと一緒に書いた話から出てきた問いです。チャットGPTに聞いたら「あなたと一緒に作り上げたもの」と返ってきた、というエピソードが語られていました。

Q. SNSに自動で投稿してくれるAIエージェントとは?

LIVEでは、TikTokやX、インスタグラムを自分で見て回り、自社商品に関連する投稿を自動で作ってくれるAIエージェントが紹介されていました。ひろくんは、ボットだとバレるとブランドを傷つける、という注意点にも触れています。

Q. 「分身」というのは何を指していますか?

LIVEの中で、YouTubeやブログに投稿したコンテンツが、自分がいないところでも誰かの役に立ってくれている状態を「分身」と呼んでいました。ただっちが実際に「知らないところで分身が働いてくれてる」と話しています。

Q. 子供たちにAIとどう付き合ってほしいという話でしたか?

ひろくんの息子さんの「肉のハラマサでアルバイトしたい」というエピソードから、お金を稼ぎたいのか、その場所で働きたいのか、目的を自分で選べることが大事だという話に広がっていました。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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