
GPTs LABO MORNING LIVE
最新AI「X Portrait 2」で分身作成!YouTuber消滅の未来とは
自分の顔・声・中身をAIに渡す日が来た|GPTs研究会 金曜朝LIVE
2024年11月15日(金)朝LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・一人で頑張るあなたの親友
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。いやー、今日の朝LIVEは最初から「でたよ、また中国発の衝撃」って感じの幕開けでした。
ByteDance——TikTokの親会社ですね——が発表した「X Portrait 2」。一枚の写真から、映画俳優レベルで表情が動くアニメが作れてしまう。ライブで実際の映像を見ながらただっちと話してたんですけど、正直、「生き生きとしすぎて怖いくらい」という感想が最初に来ました。
で、この話を軸に、分身AIの可能性から声優さんの権利問題、岡田斗司夫さんの「2028年にYouTuberが消える」という予言まで——どんどん脱線しながら、本質に近いところへ転がっていった、そういう朝でした。ありのままお届けします。
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📚 目次
一枚の写真から映画級の表情が動く — X Portrait 2 の衝撃

今朝のメイントピックはこれでした。ByteDance(TikTokの親会社)が発表した「X Portrait 2」。一枚の静止画からものすごく表情豊かなアニメーションを作れる技術です。ただっちが昨日、風邪でお休みしてしまったところからLIVEは始まったんですが、体調の話もそこそこに、すぐこっちの話に引き込まれていって。
実際の映像をふたりで見ながら話してたんですけど、「生き生きとしすぎて本当に怖いくらい」という感想が真っ先に出てきました。眉毛の動き、口角の引き方、目線の配り方。日本人にはちょっと「オーバーアクション気味だよね」というレベルで感情が乗ってる。
ひろくん(04:59〜)
「だってもう、生き生きとしすぎて本当に怖いくらい。映画っぽいね。日本人にはないこのオーバーアクション気味ぐらいですけど、すごいね。これができたらいいなって思うレベルになってきてますよね、こうやって。」
「映画に出てきそう」とただっちも即座に反応してましたね。そうなんですよ。既存のRunwayとか、今まですごいと思ってたAI動画生成と並べてみても、このX Portrait 2の「血管が通ってるんじゃないか」というリアルさは一段違う。実在しないとは思えないくらい。
実はこの直後、私は似たようなことをもう一回、言葉を変えて口にしてるんです。「映画っぽい」「怖いくらい」——ここまでは同じ。でもそのすぐあとに、もうワンテンポ踏み込んで、アニメーションでも実写でも、動く人間の表情を機械がここまで読み取れるようになったんだ、というところまで言い切ってる。一言目でこぼれた驚きを、二言目で「なぜ怖いのか」の理由まで自分で言語化した、そういう流れです。同じ驚きが二段階で深まっていったのが伝わればと思って、あえて両方そのまま残しました。
ひろくん(05:08〜)
「映画っぽいね。日本人にはないこのオーバーアクション気味ぐらいですけど、すごいね。これができたらいいなって思うレベルになってきてますよね。本当にこうなんか表情とか感情とかがも伝わって、アニメーションもね、実写ももちろんね出てくる動く人間って、この表情を読み取ってるんだなっていうふうに改めて感じた。本当になんか感じてしまうことがあるよね。」
「感じてしまう」って言葉、大事だと思うんです。視覚って、人間の感情に直結してる。それをAIが操れるようになってきた——これはエンターテインメントの話だけじゃない、と感じました。
あ、そうだ。ひとつ付け足しておきたいんですけど——この技術、ただ表情が動くだけじゃないんですよ。目線の配り方、まばたきの間合い、口元のちょっとした震え。人間が「この人、生きてるな」って無意識に感じ取ってる、あの細かいサインまで再現してくる。だから怖い。いやー、ほんと、ここまで来たかって。Runwayを見て「すごいすごい」って言ってた数ヶ月前の自分が、なんか遠い昔に感じるレベルでした。
料理でいうと、これまでのAI動画が「冷凍食品をレンジで温めた状態」だとしたら、X Portrait 2は「シェフが目の前で調理して、湯気と香りまで出ている料理」くらいの差がある。そのリアルさで、見た人の感情が動く。だからこそ、次の話がドシッと来るんです。
声優さんの反発はなぜ起きるのか、音楽業界の歴史に学ぶ

X Portrait 2のようなものが出てくると、必ず話題になるのが「権利」の問題です。このLIVEの少し前に、声優さんの団体が「無断でAIに声を使わないでください」という声明を出して話題になってた。もちろん勝手に使うのはダメ。そこは前提として。
でも、私がずっと気になってたのは「技術の流れ自体を止められるのか」という話です。止められないんですよね、歴史を見れば。
ひろくん(05:08〜)
「最近のニュース、声優さんのね、団体がこう、やらないでくださいみたいな、日本語ってありましたけども、もうこの時代は変えられないので、やっぱこの、なんか、MP3にしないでください、音楽の反対で、なんかCDから音楽CDをMP3に変換できなくしたロックの戦いみたいに思い出すんですけども、あの当時ってね、こうパソコンにコピーができないようにっていうふうにコピープって来て、結局よりCDが売れなくなるって言う、あれは反発よりは生かしていく方向がああ思ってる。」
そうなんですよ。CDの話、知ってる人は「ああ、あの時代か」ってすぐわかる。レコード会社がコピーを防ごうとして、逆にCDが売れなくなって、AppleのiTunesがそこに入り込んで、一曲単位で買える新しい市場を作った。蓋をしようとした側が結果的に市場を失った。
でね。ぶっちゃけ、止めようとする気持ちもめちゃくちゃわかるんですよ。自分の声や演技が、勝手に使われて、しかもお金は一円も入ってこない——そんなの怖いし悔しいに決まってる。そこは本当にそう。でも、歴史が証明してるのは……蓋をしようとした側じゃなくて、流れに乗って新しい仕組みを先に作った側が残るっていう、ちょっと残酷な事実なんですよね。
反発するエネルギーを、「じゃあどう仕組みを作るか」のほうへ使っていく。それが唯一、クリエイターにとっても業界にとっても良い方向だと思うんです。
ひろくん(07:49〜)
「会社名も出してるとすごいね。みんなすごいっていう風にね、なっちゃうんですけど、やっぱり比較してね。なんかねあのai化の波に必ずねその移行する期間のところでやっぱりすごく痛みがあるんですけど全部閉じようとして蓋しようとすると絶対無理だなと思う。むしろそのポジションとってそれを引っ張る存在になっていて収益をちゃんと稼いで声優さんとかそのクリエイターにちゃんと循環する構造を作ってあげないと。」
「循環する構造を作る」——これが合言葉だと思う。AppleのiTunesが一曲購入という市場を作って、アーティストに収益が流れる仕組みを整えたように、AIの時代の声優さん・俳優さん・クリエイターにもちゃんとお金が落ちる経路を先に設計しなきゃいけない。
で、それを「他の誰か」が作るのを待ってるのか、自分たちが引っ張るのか——そこで、その後の未来は全然違う。「流れをせき止めようとするダム」より「流れを使って発電する水車」のほうが賢い。こういう状況に私はいつもそれを感じます。
そしてこの議論の延長線上に、次のテーマが来るんです。「じゃあ自分の分身をAIで作ったら、何ができるのか」という話です。
自分の分身がネットで働く時代 — 「AI派遣」という発想

ただっちの長男くん、基本は不登校なんだけど、マインクラフトの世界の中ではチャットでコミュニケーションして友達が何人かいるらしい。「アフターの時代って、あったこともない、顔も知らない友達がいるんだな」ってただっちが言ったとき、私は「確かに、ある意味羨ましいというかいいな」と感じました。
で、この話が「自分らしさ」の話に転がってくんです。
ひろくん(10:34〜)
「本当にだからその自分らしさを本気で出せるっていうか、AIならではというか、AIが認めてくれるからやっぱそれもいいし、あとやっぱこの分身のAIっていうのが本当いよいよ現実味を帯びてきたなっていうところと、分人とAI、その人の中身でね、モードが変わると思うので、例えば僕がこのライブで話すときモードと赤ちゃんを操るときモードは全然別人になっちゃうと思うんですけど、そういったいろんなモードを切り替えできるAIとかもいたりして、その中身のキャラクターとか性格とか才能とかを今度移植したものをレンタルもできるっていうので、AI派遣もできるようになってくる。」
「AI派遣」——この言葉、私は今でも頭に残ってます。自分の知識とキャラクターを持ったAIを、他の人や企業に貸し出す。「田中啓之の思考回路を搭載したAI」をレンタルして、コンサルティング業務をやってもらう。そんなビジネスモデル、もう絵空事じゃないと思うんです。
しかも面白いのが「見た目のキャラクターは自由に変えられる」という話。私の持ってる知識や経験をベースにしながら、見た目はただっちのキャラクター、声は声優さんのもの——そういう「フュージョン」もできる時代が来てる。
ひろくん(10:34〜)
「なってくると、この喋り方とかキャラクターはただっちのみたいなのが良くて、僕の持ってる知識とか経験とかをくっつけてフュージョンして、ただっちとひろくん足したやつ。でも見た目は、さっきのルフィみたいにちょっとアニメのキャラクターにしたいんだよねって言ったら、そういうのできちゃう。そこでね、声優さんの声を入れたいって言って、ちゃんと声優さんの方にお金が落ちないっていう、あれは仕組みが良くないなと思うんですよ。」
そこでまたさっきの「声優の権利」の話に戻ってくるんですよね。技術的には何でもできる。問題は「お金が誰に落ちるか」の設計。ここをちゃんとやらないと、クリエイターを搾取する仕組みになっちゃう。
私が50kgダイエットした経験も、コンサルした実績も——全部、自分の「分身」の中に入れていく。そしてその分身が夜中も朝も働いて、私は本当に大事なことだけに集中できる。「抱え込みOS」から「委ねるOS」へ。それを技術が支えてくれる時代に、いよいよなってきた。そういう実感が、今朝のLIVEで一番濃かったかもしれない。
AI同士が会議をしてくれる — エクスロイドの衝撃

ここで紹介したのが「エクスロイド(X-roid)」の新しいやつ。これ、「YouTube企画会議」という機能があって、AI同士が対談しながら企画を考えてくれる。私が実際にライブ中で動かしてみたんですけど……面白いんですよ、これが。
起動すると、まずAIが自己紹介から始まるんです。
ひろくん(23:14〜)
「はじめまして、エンマです。私はYouTubeの企画力が高いAIとして誕生しました。今日はよろしくお願いします。そして私、ヒューマは今日はビジネス書の編集長として企画会議に参加しますね。」
試しに私が「50kgダイエットしたレシピの本を販売しています」と一言入れてみると——あとはAI同士が勝手に会議を始める。「レシピ本の中身を深掘りする動画シリーズはどうか」「企業向けの健康経営の切り口が面白い」「ひろくん式ダイエットで生産性アップ、みたいなタイトルはどうか」……ってね。台本まで出してくる。
仕組みはこうです。こちらが投げた一言を、AIが「問い」に変換してくれる。その問いに応じて、複数のAIエージェント——この場面では3人——が動的に会話を始めて、企画をどんどん転がしていく。私自身、その仕組みをライブでこう言い換えていました。
ひろくん(23:41〜)
「ねこのこういうふうに感じでこうAIAI同士で対談が始まったりしながらこの自分の問い問いをAIが出してくれて問いに変えていくと、その結果に合わせ動的にこの3人が話し始めるっていう、数のAIのエージェントがいる、それを使ってこう企画会議をできるっていう。まず50kgダイエットをしたレシピの本を販売しています。これがAIのコンサルでもいいし、それによって全部変わってくる。」
早口でちょっと聞き取りづらい言い方になっちゃってますけど、要は「こっちが投げた一言が『問い』に変換されて、その問いに向かって複数のAIが動き出す」という、さっき説明した仕組みをライブでそのまま言い直してる場面です。「一言しか言ってないのに、ここまで台本が出てくるのはすごい」と私も素直に感動しました。企画会議のシミュレーションが、文字を打つだけで動く。しかも静止画だった表情豊かなAIキャラクターが、もし動くようになったら——ただっちが「動くようになんとかするよね」と言ってましたね。
でね。私が一番ゾクッとしたのは——AIが「問い」のほうを出してくるところなんですよ。こっちが一言投げるだけで、AIのほうから「じゃあこういう切り口は?」「この層に刺さるのは?」って逆に質問してくる。会議って、いい問いを出せる人がいるかどうかで、中身が全然変わるじゃないですか。その「いい問いを出す係」を、AIがやり始めてる。いやー、これ地味だけど……めちゃくちゃデカい変化だと思うんですよね。
ただっち(28:49〜)
「静止画だったけど、動くようにね、なんとかするよね。」
「そろそろ漫才もできるよね、これ」と私が返したら、ただっちも「漫才できるよね」って。そこから「料理番組も作れる」「コント形式で英語学習も」「算数の問題を楽しく解かせる教育コンテンツも」と、どんどん広がっていった。
料理でいうと、今まで料理番組の企画をやるには、演出家・脚本家・司会者・タレント——全員揃えないといけなかった。このエクスロイドは、自分の一言をベースに、AI同士が役割分担して企画書を仕上げてくれる。まだ「静止画が動く会議」の段階だけど、これが表情豊かなX Portrait 2と組み合わさったら……そういう想像を、ライブの後半でふたりでしていました。
2028年にYouTuberは消えるのか、岡田斗司夫さんの予言

ここで一冊の本の話が出てきました。「VTuberを作ってみたらプロンプトエンジニアリングがよくわかった件」という本を私が予約したという話。さらに「YouTuberが消滅する未来」という、岡田斗司夫さんの2018年の本の話も。
ひろくん(15:22〜)
「今はそれをさらに自分を知った上でそれをAIに組み込んで自分の分身AIを作っていく、そしてそのAIに働いてもらうってことが現実的にできてきてるっていうのがあるので。一個昨日本予約した本があるんですけど、VTuberを作ってみたらプロンプトエンジニアリングがよくわかった件ってやつで。結局AIのキャラクターをAI設計していくってのは、分例えばAIとキャラクターのAIを設計していくっていうと全く一緒だぜっていう。」
「VTuberを設計するのも、自分の分身AIを作るのも、やってることは本質的に同じ」という話。プロンプトにどんな性格・口調・バックグラウンドを持たせるか——それって、自分を言語化・構造化する作業と一緒なんですよ。
で、この流れで出てきたのが「岡田斗司夫さんが2018年に書いた本で、2028年にYouTuberはいなくなるって言ってた」という話。
ひろくん(15:22〜)
「岡田斗司夫さんが言った、2028年、世界が変わるってことで、これは2018年だっけな。そんな前か。もう10年後にYouTuberいなくなるよって言ってた。書いてあることがまさにAIがYouTuberを淘汰するっていう風に、ここに載ってる通りになってきてる。美少女イケメンと恋をするってね。AIが政治の代わりになるとか。政治を変えるとか。まさにこのAIのYouTuberが淘汰するよ2028年に、あと4年後にはなっているなっていうのはもうこの通り多分なるなって。」
2018年に書かれた本が、今の現実と重なってきてる……これ、けっこうしびれますよ。あと4年で2028年。来年の今頃にはAIチューバーがチャンネル登録者100万人を超えるものも出てくるかもしれない、と私は感じています。
生身の人間が企画して・撮影して・編集して——という今のYouTuberのスタイルは、コストも体力も消耗する。AIなら24時間、疲れ知らずで、その人の好みに合ったコンテンツを出し続けられる。「ニッチな分野に、ものすごい価値があるコンテンツを提供するAIが出てくる」という話は、もう夢物語ではない。
あと面白かったのが「消費者から見たら豊かになる」という視点。ハリウッド映画級の映像を、近所の散髪屋さんがCMで使える時代。お母さんが読み聞かせる絵本が、ディズニーアニメのクオリティで動く時代。そういう方向への広がり方を感じると、怖さより「いい時代になるかも」という気持ちのほうが少し上回る。私はそっちを信じたいな、と思っています。
「自分の好き」がわからないとAIは使えない、自分軸の話

このLIVEで一番しみた話がここです。AIが何でもやってくれるようになると、「自分が何をしたいのかわからなくなる」リスクがある。私がそれを話すと、ただっちが「5年前、自分の好きがわからなくなってた時期があった」と打ち明けてくれました。
ただっち(14:44〜)
「もう5年前はそうだったけど自分の好きがわからなくなってた時期があって、結構あれやあのなんだ上司だとか周りからの影響で自分をやってた時は自分の好きって何かなーって逆にわかんなくなって、僕の好きなんですかねって他の人に聞きたくなるぐらい自分がわかんなかった時期があったんですけど。そういう風なってきちゃうじゃなくて、じゃあ自分の好きって何かなっていうのを自分で自覚したりとか逆に良いことは何なのかっていうのを自覚できていくとAIとの対話ってうまくいくと思うんですけど、まさに自分を知るっていうことがすごく大事になってくる。」
これ、ただっちの経験としてすごくリアルだと思った。周りの空気に流されて「自分の好き」がわからなくなる——その感覚、経営者でも会社員でも、ある人にはある。
で、AIの文脈で言うと「自分の好きがわからないと、AIに指示が出せない」んですよ。AIはあくまで「あなたのやりたいことを実現するツール」だから。「何でもいい」と言ったら、なんとなくの出力しか来ない。「酸味の効いたトマトソースのパスタが食べたい」という具体的な意志があって初めて、AIは力を発揮する。
ひろくん(10:34〜)
「やりたいことすらもAIに考えてもらうっていうのが一番やばいなと思って。やっぱりねそれはね既にその状態になっている人いると思うんですよね。流行ってるからやるとか、これいいってお勧めしてからやるとか、運がいいと思ったからっていう軸が全くない人って言うここをなんかこのまま行っちゃうと危ないなーっていうところがねやっぱあるかな。」
「流行ってるからやる」「おすすめされたからやる」——それって、自分の意志ではない。そういう人がAIを使っても、AI任せになってしまう。いや…もっと言うと、AIに使われてしまう。
マトリックスの話が出てましたね。AIにどんどん手放して、自分のやりたいことをやればいい——それはいい。でも、「やりたいこと」すらAIに決めてもらう状態になったら、そこが一番やばい。私はそう思っています。
いやー、これ。技術の話をしてるようで、「どう生きるか」の話なんですよね。AIが進化すればするほど逆説的に、「自分を知ること」が一番の武器になる。50kgダイエットも、コンサルも、朝ライブも——全部「私がやりたくてやってる」という軸があってこそ。その軸を大事にしながら、AIを相棒として使っていく。そういう在り方が問われる時代が、もうきてる。
IF塾 ASHURA
AIを“使う”側から“創る”側へ。
自分だけの専門特化AIツールを、自分の手で。
プログラミング未経験でもOK。毎月の開発講座+グループコンサル+AI賢者への24時間相談つき「AI開発コミュニティ アシュラ」
▶ 無料モニターに申し込むCOLUMN ひろくんコラム
分身AIを育てるって、自分が育つことと同じなんだよね
あ、そうだ。今日のライブの最後に、ひとつだけ言葉にしておきたいことがあって。
「X Portrait 2」で映画級に表情が動く分身ができる、「エクスロイド」でAI同士が勝手に企画会議してくれる——こういうのって、技術の話として聞くと「うわ、すごっ」のひと言で終わっちゃいがちなんですよ。でもね。今日こうやってただっちと喋ってて、ストンと腑に落ちたことがあって。それを最後に置いておきたい。
ひろくん(15:22〜)
「結局AIのキャラクターをAI設計していくってのは、AIとキャラクターのAIを設計していくっていうと全く一緒だぜっていう。」
この「VTuberを設計するのも、自分の分身AIを作るのも、本質は全く一緒」っていう感覚。ぶっちゃけ最初はピンと来てなかったんですけど、今日話しながら、これだなって。分身AIを育てる作業って、突き詰めると自分の「性格」「口調」「価値観」「これまで歩いてきた経験」を、ぜんぶ言葉にして外に出していく作業なんですよ。プロンプトに落とすって、結局そういうことだから。
でね。それって、自分を知る作業とまるっきり同じなんです。料理でいうと——長年つくってきた自分の味を、レシピに書き起こすのと一緒。目分量で「これくらい」ってやってたのを、「塩は何グラム」「火加減はここまで」って一個ずつ言葉にしていく。頭の中で無意識にやってた判断を、ぜんぶ外に並べる。分身AIを作るのも、まさにそれなんですよね。
だから、逃げられないんですよ。その問いから。いいAIを作ろうとすればするほど、「で、自分っていったい何者なんだっけ?」っていう、いちばん向き合いたくない問いが、正面からドンと来る。今日の最初のほうで、ただっちが「5年前、まわりの影響で自分の好きがわからなくなってた」って打ち明けてくれたでしょ。あれと、ここがつながってるんです。自分を知ってる人ほど、AIをちゃんと相棒にできる。
ぶっちゃけ、ここまで来ると「便利な道具が増えた」って話じゃ、もうないんですよね。自分の分身が夜中も働いてくれる。私は本当に大事なことだけに集中できる。「抱え込みOS」から「委ねるOS」へ——その入口に、いよいよ立ったなって実感があって。でもその入口をくぐる鍵が、結局「自分を知ること」だっていうのが、今日の一番のオチだったなあ、と。
いやー、不思議だなあって思うんです。AIって、人間の仕事を奪うとか、人間をラクにするだけの道具だって思われがちでしょ。でも実際に分身AIを育ててみると——いちばん育つのは、ほかでもない自分なんですよ。鏡みたいなもんで。AIに自分を映そうとすると、ぼやけてた自分の輪郭が、だんだんくっきり見えてくる。分身AIを育てることが、そのまま自分が育つことにつながってる。なんか、そういう構造があるなって、今朝しみじみ感じてました。だから私は、この技術がただ怖いとは思わない。むしろ——自分と向き合うための、いい相棒が増えたなって、そう思ってます。
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よくある質問
Q. X Portrait 2はどこで使えますか?
LIVEではByteDance(TikTokの親会社)が発表した技術として話されました。現時点では研究発表・デモが中心で、将来的にはCapCutなどのアプリに実装される可能性が高いです。最新情報は公式の発表を確認してみてください。
Q. 自分の「分身AI」を作るには何から始めればいいですか?
LIVEでは「VTuberを設計するのも自分の分身AIを作るのも本質は同じ」という話が出ました。まず「自分の性格・口調・価値観・経験」を言語化してプロンプトに落とし込むことが第一歩。その過程で「自分を知る」作業が自然と深まるそうです。
Q. AIに仕事を奪われないためにはどうすればいいですか?
今日のLIVEで一番刺さった話が「自分の好きがわからないとAIは使えない」というもの。AIは「あなたのやりたいこと」を実現するツールなので、自分軸がしっかりしている人ほど使いこなせます。逆に「流行ってるからやる」という軸のない状態でAIを使うと、AI任せになって自分が消える——それが一番怖い、という話でした。
Q. 声優・クリエイターとAIはどう共存できますか?
LIVEでは音楽業界の歴史(CD→MP3→iTunesの変遷)を引き合いに「流れを止めようとしても無理、むしろクリエイターに収益が落ちる仕組みを先に設計するのが正解」という話が出ました。技術を使う側が「循環する構造」を作ることが大切だと語られています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。