カルピス原液理論で分身AIを育てる
AIが書いた記事は、なぜ味がしないのか

2026年3月23日(月)朝7:00 LIVE|GPTs研究会

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

3月23日月曜日の朝LIVEは、いつもの相棒ただっちとの2人回。テーマは「AIと遊ぼう〜カルピス原液の濃くし方〜」。……で、始まってみたら最初の20分近くはお互いの体調報告からでした。私の大腸がんの経過が良好で食欲が戻って太り気味なこと、子どもの発熱、ただっちの1日1食生活の話。そこからするっと本題に流れ込んで、AIが書く記事の「味のなさ」をどう解決するか、原液をどう扱えばAIに委ねながらも自分らしさを失わないか、っていう話にどんどん深まっていきました。

01

AIが書いた記事に味がしない理由と、カルピス原液理論という答え

▶ この話題を動画で見る(1:35〜)

見出し画像1

いやー、朝から自己紹介だけでちょっと熱がこもりました。私、ここのところずっと「社長無人化計画」っていう軸でやってきていて、その根っこにあるのがこの日話した「カルピス原液理論」なんです。あ、そうだ。まず自己紹介から、ちゃんと拾っておきます。

ひろくん(1:35〜)

「僕はずっとこの社長無人化計画っていう背景でやってる通り、AIとかに仕事を委ねて無人化しよう、無人化していくことで人間はより人間らしく、自分らしく、ありのまま夢中に、ワクワク夢中に生きて。それが結局カルピス原液というか、自分らしさが濃くなっていく。それをAIに反映していくことで、自分の仕事もAIにどんどん委ねることができるという、共進化できるというモデルをやってきました。」

無人化って言葉だけ聞くと冷たく感じるかもしれないんですけど、私の中ではむしろ逆なんですよね。AIに委ねる分だけ、自分は自分らしいところに時間を使える。この日はその「自分らしさ」の正体を、もっと踏み込んで話す回になりました。

カルピス原液理論の解説シーン

本題にぐっと入ったのは11時台の後半です。私が今Claude Codeで作っているコンテンツの仕組みの話をしながら、こうこぼしました。

ひろくん(9:36〜)

「今までのね、AIが書いた記事、めちゃくちゃ優秀なんですけど、結局、味も風味もしない。結局、人間味がないというか、その人らしさっていうのは全くないので、とても良い優秀な記事で終わってしまったり、平均点で終わっちゃうんですよね。」

これ、書いてる本人からするとけっこうグサッとくる話で……AIに書かせた記事って、文法は整ってて読みやすい。でも読み終わったあとに「誰が書いたか」がまったく残らない。料理でいうと、レシピ通りに炊いたご飯みたいなもの。まずくはない。でも、うちの味じゃない。それが「優秀だけど味がない」問題の正体なんだと私は感じています。

で、そこに対する答えが「原液を濃くする」っていう発想です。自分の体験、こだわり、失敗、好き嫌い……そういうものを言葉にしてAIに渡す。原液が濃ければ、AIがどれだけ薄めて(記事にして、Xにして、スライドにして)広げても、ちゃんと自分の味が残る。人間は縦に掘って、AIは横に広げる。この役割分担が、この日ずっと通底していたテーマでした。

ちなみにこの日、本題に入るまでの世間話も長めでした。私の大腸がんの経過報告、子どもの発熱、ただっちの1日1食生活。20分。ほぼ世間話でした。でもこの雑談、あとになって全然無駄じゃなかったなと思うんです。ただっちが「お腹の負担が軽くなったら気持ちも楽になる」って体験を話してくれて、私も「腸の調子とか胃腸の内臓の調子で脳の働きも変わるしね」って返した。体調と機嫌がつながってるっていう、すごく生々しい話。これがそのまま、後半の「AIも入れすぎると調子を崩す」って話につながっていくんです。

02

NotebookLMに情報を入れすぎるとハルシネーションが起きるという話

▶ この話題を動画で見る(7:17〜)

見出し画像2

体調の話から本題に戻ってくるとき、私、こんなことを言っていました。Claude Codeで仕組み化を進める中で、まったく同じ壁にぶつかっていたからです。

ひろくん(7:17〜)

「あれもこれもそれもこれもってどんどん広げていったりとか、どんどんツギハギだらけになってきて結局崩壊していくっていうのは、なんか食べすぎて太ってパンクするみたいなのと本当に。なんか病に侵されるじゃないけど、クロードコードがまともに動かなくなってくるという。クロードコードで病気になってるなと思って、ヘルスチェックみたいなのを毎日やってて。お金下ろしてあげて。AIも代謝が必要になる。」

ハルシネーション。便利の代償です。……で、この「AIも代謝が必要」っていう一言に、ただっちがすぐ乗ってきました。ちょうど自分自身がNotebookLMを使っていて、同じ実感があったからです。

NotebookLMの活用と情報整理について話すシーン

ただっち(7:52〜)

「最近ノートブックLMめちゃくちゃ便利で僕も使わせてもらってるんですけど、やっぱり情報量を多く入れすぎるとごちゃついてハルシネーションが起きちゃう。いくらノートブックLMって起きちゃうんだなーっていうとこがあるので、入れるものの精度だったり、逆に絞り込んで1個だけのものから情報をピックアップするとかっていう、そこも大事なのかなーって。」

いやー、この「絞り込んで1個だけのものから情報をピックアップする」ってただっちが言ったところ、地味だけど大事だなあって思ったんですよ。……だってさ。私たちってつい、情報は多ければ多いほどいいって思っちゃうでしょ。でも実際は逆なんですよね。入れれば入れるほどAIは迷子になる。人間だって、机の上に資料100枚ドサッと積まれたら、どれ見ていいか分かんなくなるじゃないですか。あれと一緒。AIも「どれを信じればいいの?」ってなって、結局それっぽい嘘——ハルシネーション——を作っちゃう。だから精度を上げたいなら、まず引き算。足すんじゃなくて、削る。ぶっちゃけこれ、原液を濃くするって話と真逆に聞こえるかもしれないんですけど、違うんですよね。薄いものを1000個入れるより、濃いものを1個入れるほうが、ずっと自分らしさが出る。量じゃない、濃さなんだよなあ、って。

私もこれ、すごく分かるんですよね。原液を濃くしようとして、あれもこれもと情報を放り込む。でも量を増やせば増やすほど、逆にごちゃついて精度が落ちていく。冷蔵庫に食材を詰め込みすぎて、奥のほうから傷んでいくのと同じ構造だなと思いました。

だから私は、この日「何が大事で何が大事じゃないか」の判断基準そのものが、実は自分の魂というか、原液のもっと深いところにあるんだと話しました。ノートブックLMに情報を入れていくにしても、ブログやSNSで発信した情報だけじゃなく、私とAI秘書とのやりとりそのものも記録して蓄積していく。でも何でもかんでも入れていくと、やっぱり精度が落ちていく。だからこそ、きちんと取捨選択する仕組みが要るんです。

濃くしているつもりが、実は薄まっている。この日いちばん自分にも刺さった感覚は、まさにこれでした。

03

インプットからレゴブロックまで、カードで原液をストックする仕組み

▶ この話題を動画で見る(14:15〜)

見出し画像3

ただっちの「濃くしてるつもりが薄まっちゃってる」っていう一言を受けて、私が「じゃあどうすればいいか、今から紹介します」って話しはじめたのが、この仕組みの部分でした。人間は体験や熱狂やこだわりをどんどん縦に深掘りして言語化してAIに伝える。AIはそれを、ブログならこの形、Xならこの形、っていうふうに、伝える相手・伝える媒体に合わせて横に広げていく。そのとき欠かせないのが「味見」という作業です。AIが作ったものが自分らしくなっているか、間違ってるかどうかじゃなくて「なんでその形になっているのか」を確かめて、原液のほうを直していく。オブシディアン。ただのメモ帳じゃないんです。

ひろくん(14:15〜)

「何でもかんでもごちゃ混ぜに入れたものを整理整頓してカードにストック収納すると、レゴブロックなので、こういうこととか発言したこととか引用したこととかっていうのが全部自分の発言、自分のカルピス原液、人のコンテンツ、全部分類されてカード化されてるんで、今回の記事にはこれとこれとこれとこれとこれっていうふうに選択して、レゴブロックで作れるんですね。」

レゴブロックっていう例え、私は結構気に入ってるんですよね。パーツとして小さく分けておけば、記事でも動画でもポッドキャストでも、必要なぶんだけ組み合わせて作れる。全部を一からひねり出さなくていい。

コンテンツ工場の仕組みスライドを解説するシーン

ひろくん(15:18〜)

「一旦ざっと説明しちゃいますね。インプットっていうのは、会話とか対話してるものとか、メモとか、外部ソースとか、さっき言ったみたいな外から入ってきた情報なのか、自分が発信してる情報なのか、自分のただのメモなのかっていうのが全部整理整頓され、トリアージしていくってことで。重複とか、過去に言ったこととか、被ってないかとか、色んなやつを全部チェックして、最後、人間が最終的にAIができないところだけやる。」

インプットして、仕分けして、人間がレビューして、カードにする。この流れ、正直やってる私自身、地味だなと思うことも多いんです。でもこの地味な仕分けを続けているからこそ、原液が薄まらずに濃いままストックされていくんだなって、話しながら改めて思いました。

でね。このカード化、私がなんでここまでこだわるかっていうと——一回作ったパーツって、腐らないんですよ。……いや、正確には腐らせない仕組みなんです。会話でポロっと出た本音、メモに殴り書きした思いつき、誰かの発言に対して「あ、それ分かる」って感じた瞬間。そういう小さいものを全部、小さいレゴブロックにして棚にしまっておく。そうすると次に記事を書くとき、ゼロから絞り出さなくていい。棚から「これとこれ」って取り出して組むだけ。料理でいうと、仕込み済みの食材が冷蔵庫にきれいに並んでる状態なんですよ。注文が入ってから畑に走らなくていい。この「先に仕込んでおく」感覚、慣れると手放せなくなります。

ちなみにこの仕組み、Obsidianを使うととても優秀にできる、と私は話しています。何でもかんでもインプットして仕分けして、自分でレビューして入れていく。この一連の作業さえ回っていれば、あとのコンテンツはいくらでも作れる状態になるんですよね。

04

AI秘書の凛ちゃんと分身AIひろくんと私、3人で味見するチェックの流れ

▶ この話題を動画で見る(16:04〜)

見出し画像4

カード化までの流れを話したあと、私がいちばん強調したかったのがここです。凛ちゃん。まず彼女が見る。そこから先、誰がどう味見していくのか、っていう順番の話です。

ひろくん(16:04〜)

「ここがさっき言った大事なところで、AI秘書の凛ちゃんがチェックする。で、分身のAIひろくんがチェックする。その分身のAIひろくんがチェックしたものを、僕の人間ひろくんがチェックする。そうすると機械的なチェックと、僕の価値観判断軸を備えた分身AIのチェックプラス僕のチェックをすることによって、分身AIのチェックが間違ってる場合って、こうじゃなくてこうなんだよって人間が言うじゃないですか。」

3段階、って聞くとちょっと仰々しいんですけど、要は「機械的なミスがないか」「私の価値観からズレてないか」「最終的に私自身が見て違和感がないか」を順番に確認しているだけなんですよね。ここで「こうじゃなくてこうなんだよ」って私が言い直すこと自体が、実は分身AIひろくんへの学習にもなっている。

あ、そうだ。ここ、もうちょっとちゃんと話させてください。凛ちゃん——AI秘書の凛ちゃんがまず見るっていうのは、要は「誤字ないか」「事実ズレてないか」みたいな機械的なチェックなんです。速い。人間が何時間もかけて赤入れしてたやつを、一瞬で。でね、そこで終わらないのがミソで。次に分身AIひろくんが見る。これは私の価値観、私の判断軸を持ったやつなんです。だから「この言い回し、ひろくんっぽくないよ」とか「ここ、ひろくんなら絶対こう言わないよ」みたいなところを拾ってくれる。……で、最後に人間の私が見る。ここでね、分身AIひろくんが間違えることもあるわけです。「いや、そうじゃなくてこうなんだよ」って私が言い直す。この言い直しがね、地味にめちゃくちゃ大事なんですよ。

3層チェック構造の解説シーン

ひろくん(16:45〜)

「味見をして、あのカードに保管すればするほど自分らしいコンテンツが取捨選択されて、ストックされるだけじゃなくって、この分身のAI側も進化してくるっていうのが副産物としてある。だからより自分らしいコンテンツが作れるようになってくる。ネタもこれ、原液も濃くなるし、魂側の分身、魂側も進化してくるっていう形は、最終的にはこのレゴブロックの組み合わせになるんで。」

なんでこの言い直しが大事かっていうと、その「こうじゃなくてこうなんだよ」が、そのまま分身AIひろくんの学習になるからなんです。つまり私が味見して直せば直すほど、分身AIは私に近づいてくる。ぶっちゃけ最初は「二度手間じゃない?」って思ってたんですよ。AIが書いたのを人間がまた直すって。でも違った。直す行為そのものが、次の精度を上げてる。料理でいうと、味見して塩を足すたびに、その塩加減をAIが覚えていってくれる感じ。だから3回目、4回目って回すうちに、だんだん直す量が減ってくるんですよね。これ、体感としてほんとに面白い。

副産物、っていう言い方をしましたけど、正直これがいちばんの醍醐味だなと私は感じています。カードを整理する作業そのものが、分身AIを育てることにもなっていて、同時に自分がなぜそう思うのかを客観視できる自己発見にもなっている。一石二鳥どころか三鳥くらいある感覚です。

05

カード2,026枚で気づいたフライホイール効果と、ただっちの気づき

▶ この話題を動画で見る(17:26〜)

見出し画像5

話しながら、私自身びっくりした瞬間がありました。今どれくらいカードが溜まっているのか、その場で数字を見て初めて知ったんです。

ひろくん(17:26〜)

「今いろんな、2,026枚とか入ってるカードの数とか、今初めて知ってる。22テーマ、35ソース。ノートブックLMにソース別に分けたりとかね。でこのフライホイールっていうのが、今AI特にクロードコードを使っている人で、今起きている一番の複利効果があるので、この分身AIを育てていく。」

2,026枚。今日知って自分でも驚きました。積み重ねてきたものが数字になって見えると、正直ちょっと震えるものがあるんですよね。分身AIを育てるほど質の高い発信ができて、その反応を見て改善して、それを見ている自分も客観視される。このループが複利で効いてくるんだなって、実感として腑に落ちた瞬間でした。

フライホイールって、最初はピンとこない言葉かもしれないんですけど……要はね、重たい石臼みたいなやつです。最初はめちゃくちゃ重くて、押しても押してもなかなか回らない。カード10枚、20枚じゃ、正直なんの手応えもない。でも——2,026枚。ここまで来ると、今度は勝手に回りだすんですよ。惰性で、複利で、どんどん加速していく。今クロードコードを使ってる人の間で一番起きてるのがこれなんです、って私はこの日話しました。分身AIを育てれば育てるほど、発信の質が上がる。質が上がれば反応が増える。反応を見て私が「あ、ここ響いたんだ」って気づいて、また原液が濃くなる。回れば回るほど軽くなる。この感覚、触ってる人にしか分かんないと思うんですけど、マジで次元が変わります。

フライホイール効果の解説シーン

この話を受けて、ひろくんが本質的なところを突いてきました。

ひろくん(20:43〜)

「いや、まさにね、結局なんだろうね、自分がそもそも何を大事にしてるのかって、自分でも分かってないことをAIに委ねようとしてることがすごく多いんじゃない。なんか違うことが出てきても、違うっていうのを、このAIの責任にしている人もまだまだいるんじゃない。でもそれは結局、自分がそもそも何が面白いのかとか、何が逆に嫌なのかとか、そういう経験体験っていうのを自分でまず理解をして、それをAIと一緒に理解するのがいいんじゃない。」

これ、すごく耳が痛い話だなと私は思いました。AIに任せる前に、そもそも自分が何を大事にしているか分かっていない。それに気づかずAIのせいにしてしまう。ひろくんが言うように、まず自分で理解して、それをAIと一緒に深めていく。この順番を間違えないことが、フライホイールを回す前提なんだなと感じます。私はこのやりとりの中で、朝LIVEそのものがこの原液を濃くする発信源になっていると話しました。一人で言葉にするより、人と話す方が結局カルピス原液は濃くなる。対話が大事だよね、っていう話に自然と着地していきました。

06

声だけで話者を判定するAIが、朝LIVEをブログ記事に変えていく仕組み

▶ この話題を動画で見る(25:59〜)

話者分離ブログの実例を見せるシーン

話は「朝LIVEをブログ記事にする」実験の話に移りました。誰が何を言ったかがちゃんと分かれた状態で記事を書くと、質が全然違うんです、と私が話したところ、ただっちが「声で判断してるってこと?何で判断してるの?」と聞いてきました。声だけで、誰が話してるか分かる。それだけです。でも仕組みを説明すると、みんな「へー」ってなるんですよね。

ひろくん(25:59〜)

「この仕組みの裏側を言うと、話者分離をするAIがあるんです。そのAIに音声、文字起こし、音声自体を渡すと、自己紹介を始めるじゃないですか。この声はただっち、この声はひろくん、この声は友くん、この声はジーニーさん、この声はせきさんっていうふうに、初めの自己紹介の文字起こしと音声を繋げ合わせて、Aの人はただっちね、っていうふうに判定するんです。」

ぶっちゃけ、これを最初に聞いたとき私も「そんなことができるのか」って思ったんですよね。自己紹介さえあれば、あとはその声を覚えて、ずっと誰の発言かをラベル付けしてくれる。逆に言うと、自己紹介がないと迷ってしまう。だから毎回の自己紹介が地味に大事、っていうオチもついていました。

いやー、この話者分離、地味に見えて実はめちゃくちゃデカい発明だと思うんですよ。……だって考えてみてください。今までのAI記事の一番の問題って、「誰が言ったか」がぐちゃぐちゃになることだったんです。ひろくんの発言もただっちの発言も、全部AIが混ぜて、それっぽく1人の声にしちゃう。それだと原液が混ざる。私の原液とただっちの原液が、味噌汁とカルピスみたいに混ざっちゃうわけです。まずい。でね、この話者分離が入ると、その混ざりが起きない。この声はひろくん、この声はただっち、って最初の自己紹介でAIがちゃんと覚えてくれるから、あとはずっと正しくラベルが貼られていく。

見出し画像6

ひろくん(27:35〜)

「でも本当にね、あのこういったAIを組み合わせしてやっていくと、クロードコードにやってるのはもう自動化した仕組みになっているので、今日のこの朝ライブもあると、自動的にYouTubeの動画をダウンロードしてきて音声を話者分離かけて、このブログ記事をこのレベルまでほぼノンストップで、匿名的なやり方ができるし、適当にハルシネーションしてないので、自分の発信している情報だけで構成されてくる。これができるとコンテンツ発信する人はとても強烈な武器というか、ツールになる。」

しかもこれ、私がクロードコードで組んでる仕組みだと、もうほぼ全自動なんですよ。朝LIVEが終わる。するとYouTubeの動画を自動で落としてきて、音声に話者分離をかけて、ブログ記事の下書きまでノンストップで進む。しかも自分が実際に喋ったことだけで作るから、変な嘘——ハルシネーション——が混ざらない。これができるようになると、発信する人間にとってはほんと強烈な武器になる。そう思うんですよね。

これができると、コンテンツを発信する人間にとってはかなり強い武器になる。私はそう感じています。誰が何を言ったかが正確に残っていれば、自分の発言は自分のカルピス原液に、人の発言は人の原液にちゃんと分けて溜めていける。ごちゃごちゃだったものが整理された状態で記事になっていくのを見て、私自身「やっぱり全然違うな」って、この日改めて思いました。

ひろくんコラム — AIも体も、代謝がないとパンクする

ひろくんコラム図解 AIも体も代謝が必要

この日、本題に入る前の20分近く、私とただっちは自分たちの体調の話をしていました。大腸がんの経過は良好で、食欲もすっかり戻ってきた。でもそのぶん、体重がどんどん増えてきていて。先生に「どうしたらいいですか」って聞いたら、大腸がん患者はだいたいリバウンドするあるあるらしいんです。急に痩せた分、食事が回復してくる過程で元に戻っていくのと、大腸の負担を考えて食物繊維を控えめにしないといけないのとで、白米中心の食事に戻っていく。そりゃ増えるよなあ、と話しながら苦笑いしていました。

おまけに子どもが39度、40度近い熱を出していて。インフルでもコロナでもなさそうだけど、様子見しながらで、兄弟にもうつって2人感染中。なんとか生きてるかな、なんて話も出ていました。

ただっちのほうは、鎌倉旅行で3日間おいしいものを食べすぎて、そのあと1日1食生活に切り替えたら胃腸が楽になって気持ちまで前向きになった、という話をしてくれました。体と心はつながってるんだな、っていう体験談です。私もこれには「本当だね。腸の調子とか胃腸の内臓の調子で脳の働きも変わるしね」と返しました。食べ過ぎた時ってパフォーマンス上がらないし、って。

で、そこから私はこう言ったんです。「クロードコードがまともに動かなくなってくる」って。あれもこれもと機能を広げすぎて、ツギハギだらけになって崩壊していく。それって食べすぎて太ってパンクするのと本当に似てる。だからヘルスチェックを毎日やって、荷下ろしをしてあげる。AIも代謝が必要になる。人間もAIも、入れるだけ入れて出さないと、どこかで動きが悪くなる。この日の雑談は、そのままこの日の本題の原型になっていたんだなと、話しながら気づかされました。

体験も情報も、原液も、溜め込むだけじゃダメで、ちゃんと巡らせること。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。

FAQ

よくある質問

Q. カルピス原液理論とは何ですか?

LIVEでは、自分の体験やこだわり、失敗談といった「自分らしさ」を原液として言語化し、AIに注入することで、AIが横に広げても自分の味が薄まらないようにする考え方として語られていました。人間が縦に体験を掘り下げ、AIがそれを横に広げるという役割分担が軸になっています。

Q. NotebookLMに情報を入れすぎるとどうなりますか?

LIVEでは、情報を入れすぎるとごちゃついてハルシネーションが起きると話されていました。量を増やすのではなく、何が自分の原液で何がそうでないかを仕分けし、絞り込んで整理することが大事だと語られています。

Q. AI秘書・分身AI・人間の3層チェックとは何ですか?

LIVEでは、AI秘書の凛ちゃんがまず機械的にチェックし、次に分身AIひろくんが価値観の判断軸でチェックし、最後に人間のひろくんが判断するという3段階の仕組みが説明されていました。人間が違うと伝えることで、分身AIもその判断軸を学習していくと話されています。

Q. 話者分離ブログはどういう仕組みですか?

LIVEでは、話者分離を行うAIに音声を渡すと、冒頭の自己紹介の声と名乗りを結びつけて、以降どの声が誰の発言かを自動で判定してくれる仕組みが紹介されていました。この仕組みでYouTube動画のダウンロードから話者分離、記事化までがほぼノンストップで進むと語られています。

🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」

起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。

📱 ただっちのFacebook 🌐 あいあいらぼ。

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニー無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

LINE OPEN CHAT

Claude Code・AIエージェント実践会

4,500人突破! インストールから自動化まで、仲間と一緒に実践しよう

LINEオープンチャットに参加する(無料)

パスコード: 1111

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

関連記事