おはよう、ひろくん(@passion_tanaka)だよ。今回はただっち×友くんの対談LIVE「スマホだけで仕事が進む!ChatGPTモバイル×Codex活用術」を視聴レポでお届けするね。実例たっぷりで、移動中の時間が”仕事時間”に変わる話が満載だったよ。
3行でわかるポイント
- スマホからCodexを動かせる:電車の中・出張先から、自宅PCのCodexにスマホ1台で「お願い」できる時代になった
- 「安全な作業部屋」が決め手:Codexはコマンド実行のたびに「これ実行していい?」と聞いてくれる、優しい権限管理が魅力
- 移動中が”仕込み時間”に変わる:料理で言うと、外出中に下ごしらえだけ仕掛けて、帰宅したら煮込みが終わってる感覚
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スマホ1台で自宅PCのCodexが動く時代到来


今回のLIVEで一番ワクワクしたのが、この「電車の中から、家に置いてあるPCを動かせる」という話。友くんは当日、長野県松川町(普段の拠点)から東京タワー・スカイツリーが見える都心へと久しぶりの出張中で、新幹線移動の合間にスマホでLIVEに登場するという、まさに今回のテーマそのものを体現する登場だった。
スマホのChatGPTアプリから自宅PCのCodexに「これ作って」と頼んだら、家のパソコンが勝手に動いて成果物まで仕上げてくれる。さらに完成物はGoogleドライブに自動保存されて、それもまたスマホから確認できるという三段重ねの仕組み。
ただっち
「友くんは今、外出中で東京に向かう電車に乗ってる。家のスマホの中から自宅にあるパソコンを動かしてしまう、ということだね」
友くん
「まさにそうなんですよ。電車の中にいながらスマホにお願いすると、自宅のパソコンにあるCodexが動いて、ここでいろいろやってくれる。それもまたスマホから確認するみたいな、そういうことができます」
面白いのが「電車のWi-Fiは弱いけど、自宅のWi-Fiは強いしマシンパワーも強い」というスケーリング設計。スマホ側は単なる指示と確認の窓口でしかなくて、実際の重い処理は自宅PCにバトンタッチするので、移動中のモバイル回線でも快適に成果物が手に入る。
視聴者からの素朴な疑問:自宅PCの電源はどうする?
LIVE中、視聴者の「この時、自宅パソコンは電源入ってるんですか?」という鋭い質問に、友くんが本音で答えてた。
友くん
「電源は入ってます。入っていて、スリープ上でも一応できるようになりました、先週ぐらいから。ただ、ちょっと僕はあえてスリープさせないモードにして、実験的に常時ちょっと付いてるような状態で、自宅を出てきてできるかなってことでやってみました」
つまり現時点では、リモート操作するには「自宅PCを電源ON状態でキープ」が安心ラインで、スリープ復帰機能は出始めたばかり。電源完全オフだと動かないので、外出が長い日は事前にPCのスリープ設定だけ整えておくのが運用のコツ、というのは大事な実用情報。
料理で言うと、出かける前に圧力鍋のスイッチだけ入れておいて、外出中にスマホで「火加減を中火に」「あと20分煮込んで」と指示する感覚に近い。帰る頃には煮込みが完成している、あの幸せパターンが、仕事でも実現できる時代になった。「PCの前に張り付いてないと仕事が進まない」が当たり前じゃなくなってきたんだなって、視聴してて改めて感じた。
松川町から東京タワーへ — リモートワークの新しい風景
友くんは長野県松川町(飯田市の近く)に住んでいて、普段は田植えにも参加するような暮らし方。「先日も田植えを手伝ってきたところで、本当に超ど田舎から、今日はもう都会にいるという、東京タワーの隣に並ぶスカイツリーが見える場所」と語る、ギャップそのものが移動のリアル。仕事の場所と暮らしの場所を分離せず、両方を同時に成立させる働き方が、AI×スマホの組み合わせで本当に成立し始めている。
OpenAI公式によれば、Codexのモバイル機能は2026年5月14日に発表されたばかり(公式アナウンス)。プレビュー段階だけど、iOS/Android全プラン(Free/Goも含む)で展開されているので、興味があれば今日からでも試せる。「最先端だけど課金しなくても触れる」のが、いまのCodexのいいところ。
CodexってどんなAI?Claude Codeとの違いをサクッと整理


Codex(コデックス)は、OpenAIが提供する開発支援AI。LIVEで友くんが何度も触れていたけど、今のCodexは「ChatGPTアプリの中に入っている機能」として、PCでもスマホでも使えるようになってる。「ChatGPTの中にもう一つAIが住んでる」ような関係性で、見た目もChatGPTとよく似ているから、新しいアプリを覚える負担が少ない。
似たツールでよく名前が挙がるのがClaude Code。さらに新しいAntigravityなどのAIエージェントも次々に登場していて、業界全体が「AIに作業を任せる」方向で急加速している状態。LIVEでも「両方ともインストールして使えるし、試しに使ってみようということができる」と、選択肢が広がっていることが強調されてた。
友くん本人が経験した「Claude Codeでファイル消失」事件
LIVE中、最も生々しかったのが友くん本人の失敗談。
ただっち
「Claude Codeであったらファイル消えちゃいましたみたいなのは、中にいらっしゃいましたけど、そういうのは大丈夫そうなんですか」
友くん
「全部承認承認っておっしゃると怒らないかというと、起こる可能性もある。そこは絶対喧嘩というかではないんですけど、どちらかというとAIに渡す権限をある程度制御してくれる仕組みになっています。僕はちょっと恥ずかしい話、ちょっと前にClaude Codeでファイル整理をお願いしたら、消してほしくないやつまで消したことがあって、僕の不徳のいたすところなんですけどね」
つまり「全部おまかせモード」でAIを動かすと、Codexでも事故は起きうる。友くん本人が「ツールの違いより、権限の渡し方の方が重要」と何度も口にしていたのが印象に残った。
Codex / Claude Code ざっくり比較
| 項目 | Codex(OpenAI) | Claude Code(Anthropic) |
|---|---|---|
| 提供元 | OpenAI(ChatGPT内蔵) | Anthropic(CLIツール) |
| スマホ対応 | ○(ChatGPTアプリ経由・5/14発表) | △(基本PC、SSH経由) |
| 権限管理 | 毎回承認を聞いてくれる「安全な作業部屋」 | 起動時の権限モード指定 |
| 得意分野 | スマホからのリモート操作・日本語インフォグラフ | 大規模リファクタ・複雑な開発 |
※比較表はLIVEでの言及内容と公開情報を元に編集部で整理したもので、両ツールの全機能を網羅したものではないよ。最新の正式な機能比較はCodex公式ドキュメントを参照してね。
「砂場環境」というメタファーがしっくりくる
LIVE中、友くんがCodexの安全設計を「砂場環境」と表現していたのが印象的だった。「ちゃんとこの中だったら安全に使えるよっていうサンドボックス環境、なんか砂場環境みたいなのができている」。砂場の中で遊んでいる分には、何をしても大事故にならない。お山を崩しても、また作ればいい。「壊しても直せる場所」を最初に用意してから自由に動かせるのがCodexの強みで、これはAIエージェント時代の根幹設計だと感じた。
料理で言うと、新人さんに本番の鍋を渡す前に、まずは練習用の小鍋で具材を煮込ませる感覚に近い。失敗しても店の損失にならない。学習機会だけが残る。Codexの「安全な作業部屋」は、AIに作業を任せる人類全員のラーニング曲線を支える、見えないインフラなんだなと感じた。
Codex / Claude Code ざっくり比較
| 項目 | Codex(OpenAI) | Claude Code(Anthropic) |
|---|---|---|
| 提供元 | OpenAI(ChatGPT内蔵) | Anthropic(CLIツール) |
| スマホ対応 | ○(ChatGPTアプリ経由) | △(基本PC、SSH経由) |
| 権限管理 | 毎回承認を聞いてくれる安全設計 | 起動時の権限モード指定 |
| 得意分野 | スマホからのリモート操作・日本語インフォグラフ | 大規模リファクタ・複雑な開発 |
※比較表はLIVEでの言及内容と公開情報を元に編集部で整理したもので、両ツールの全機能を網羅したものではないよ。
「安全な作業部屋」が決め手—Codexの優しい権限管理


Codexがスマホから動かせるってだけで「え、それ大丈夫?」と心配になる人も多いはず。でも、LIVEを聞いていて一番安心したのが、Codexには「安全な作業部屋」(OpenAI公式ドキュメントではsandbox mode + approval policyと呼ばれる仕組み)が組み込まれてるって話。
友くん
「結構この安全な作業部屋というものを通して、このコマンドを実行していいですかって聞いてくれたり、ネット接続していいですかって毎回聞いてきてくれるので、この辺は安心だなと思いながら使っていますね」
料理で言うと、Codexは「火を使う前に必ず厨房長に声をかけてくれる新人さん」みたいな存在。勝手にコンロをひねったりはしない。何かするたびに「これ、点火していいですか?」「お湯沸かしていいですか?」って聞いてくる。慎重派にはありがたい設計だよね。新人さんが勝手に大鍋を空けてしまうことがないから、安心して仕込みを任せられる、という感覚に近い。
もう一つ重要なのが、Codexのこの安全設計は単なる「使い始めの制限」じゃなくて、自分が信頼する作業だけ少しずつ自動許可していける階段になっているのがLIVEを聞いてて伝わってきたこと。最初は全部聞いてもらって、慣れてきたら「この種類の操作はもう聞かなくていいよ」と自分で範囲を広げていく。料理人が新人を信頼していく過程に似ていて、人間とAIの関係性を作り込む設計がいい。
承認モードのざっくり3段階(OpenAI公式表記との対応)
- 毎回承認モード(on-request):コマンド実行・ネット接続のたびに確認。初心者・慎重派向け。新人さんに「火を使うたびに必ず声かけて」と言ってる状態
- 編集自動承認モード(workspace-write + on-request のAuto preset):作業部屋(カレントディレクトリ)内のファイル編集は自動、外部書き込みやネット接続は確認。LIVEで友くんが「最近は普段こっち」と話していた段階
- フルアクセスモード(never):全部おまかせ。LIVEでは「ここまで開ける場合は事故時の責任も自分持ちになる」と注意喚起してた領域
OpenAI公式によれば、AutoモードはCodex CLIのデフォルト設定。「最初は怖いから何でも聞いてくれ」が、いつでも一発で発動できるのがCodex流。失敗しても「次は聞いてね」と設定を一段戻せばいい。
友くんの本音:触ってみないと、わからない
友くん
「そうなんですよ。触ってみないとわかんないんですよね。ただ、さっき言った通り結構この安全な作業部屋というものを通して、このコマンドを実行していいですかって聞いてくれるので、この辺は安心だなと思いながら使っています」
2026年5月時点で公開されているCodex(OpenAI公式)の安全設計は、ChatGPT課金プランに加入していれば誰でも触れる範囲。怖がってる時間より「毎回承認」モードで一度触れてみる距離感が、視聴してて一番自然に響いてきた。
「制御できる関係」が、AI時代の人間の主導権
友くんも本人のClaude Codeでのファイル誤消去の経験を踏まえて、こう語っていた:「AIに渡す権限をある程度制御できているのかなっていうのもありますし」。「全部任せる」vs「全部自分でやる」の二択ではなく、その間の細かいダイヤルを自分で回せるのがCodexの優しさ。慎重派にも、勢い派にも、自分のペースで開ける扉が用意されている。これは「使う人を選ばない設計」と言い換えてもいい。
ChatGPTモバイルで日本語インフォグラフもスライドも作れる時代


LIVE中盤、友くんがスマホ画面を共有しながら見せてくれたのが、日本語入りのインフォグラフとスライド資料の生成例。これまでは生成AIで日本語の図を作ると文字が崩れたり、レイアウトが破綻したりして「結局PowerPointで作り直し」になりがちだった。それが、ぐっと綺麗に作れるようになっていたんだよね。
友くん
「日本語入りのインフォグラフとかも作れるようになったのはスライドですね。前まではこんなに綺麗にできなかったんですよ。例えばこういうやつですよね。これも実はCodexのリモートで作ってもらいました」
ただっち
「そうだよね。ついこの間まで、ついに、この文字が破綻しちゃうからね」
背景にある進化:GPT-5.5 + Image 2.0 のコンボ
友くんが「これができるのも、GPT-5.5モデルになったりとか、GPT Image 2.0っていうモデルが出たから」と語っていた通り、ベースになっているのは2026年に登場した最新世代の言語モデルと画像生成モデルのコンボ。日本語特化の最適化が進み、文字の崩れがほぼ無くなったのが大きい。
友くん
「こういうのが描けるようにもなったし、ダウンロードもできるようになったし、それが移動中にパッと思いついた時に、ああいうのを作りたいって思った時に、スマホから『お願い』って言えば一応作ってくれるようになったのは、すごくありがたいなと思いました」
実例:オーラリングの説明インフォグラフを夫婦で作った話
友くんが個人エピソードとして紹介していたのが、健康デバイスオーラリング(指輪型・睡眠と自律神経を計測)の解説図を、夫婦でCodexに作ってもらった話。「そもそもどんなことができるのって絵で描けばこんな感じでできるんですよね、こういうのは欲しかったので」と友くん。専門知識を視覚化するのは時間がかかる作業だけど、Codexに頼むと自分が考えていたイメージそのものの図解が短時間で形になる。
さらにLIVE中に友くんが見せてくれた別の事例は、リハビリ業界の方向けに作った専門的な計画書。15分ほどリサーチさせて、最終的にもう少し細かい視点でインフォグラフ化までしてもらえたとのこと。「移動中にパッと思いついた時に作りたいって思ったら、お願いって言えば作ってくれる」という体験が、もう日常になりつつあるのが伝わってきた。
料理メタファー:和食の盛り付けマナーまで再現される時代へ
料理で言うと、これまでの生成AIは「日本料理を頼んだら箸の置き方が逆で出てくる」みたいなチグハグさがあった。それが今は「箸の置き方も器の選び方もちゃんと和食のマナー」で仕上がってくる。細部のチューニングこそ、日常使いの分かれ目になるんだなって改めて感じた。
移動中に「あ、この資料思いついた!」って瞬間、スマホからCodexにお願いするだけで下絵ができる。家に帰る頃には微調整するだけ、っていうのは大きい。アイデアを忘れる前に形にできる環境が、ポケットの中に常駐するようになった、と言ってもいい。
進化のスピード — 1ヶ月前の常識がもう古い
会話の中で「これ、1ヶ月しかないのかな、もうなんかすごい遠い遠い過去のように思うんですけどね」という友くんの一言があった。ただっちも「これが出てきたら仕事の仕方も変わってきちゃったので」と相槌。AI界隈の進化速度は「1ヶ月=1年分」のような感覚で動いていて、半年前に断念したテーマが、いま再挑戦するとあっさり実現する、ということが常態化している。「日本語が崩れるからAI画像は無理」と思って距離を置いていた人ほど、一度今のCodex + Image 2.0を実演で見たことで、印象がかなり変わってきた。
週末リサーチもチャットワーク連携も、スマホから「お願い」だけ


もうひとつ印象的だったのが、友くんの「日曜日のリサーチ自動化」の話。週末に最新ニュースをまとめる作業、これもスマホから「お願い」するだけで進められるようになってきてるんだって。
友くん
「最新のニュースが何があるんだろうみたいなことも、僕も週末の日曜日はこういうのをリサーチしてまとめてみたいなことをやってるんですけど、こういうのも今、何回も実験しながら『お願い』っていうのを送ると、フォルダまで入れてくれるんですよ。一枚ずつトピックをインフォグラフにしてね、みたいに言うと、計画書を作ってくれる」
「初めから全部お願い」は、しょぼい結果になる罠
でも友くんがすごく実用的なTipsとして語っていたのが、「ふんわり丸投げするとしょぼいものが出てくる」という現実。
友くん
「なんか初めからお願いってやると、思いもよらないちょっとしょぼいのができてしまったりするので、一枚ずつトピックをインフォグラフにしてね、みたいに言うと、計画書を作ってくれる」
つまり「段取りはこちらが先に指示、AIに任せるのは実行部分」というのが、現実的な使い方の核心。料理で言うと、「適当に和食作って」と頼むより「先に出汁を取って、次に煮物、最後に汁物の順で作って」とコース立てして頼むほうが、ちゃんと整った定食が出てくる、という話に近い。
チャットワーク連携の実験:仕込み完了通知をAIから受け取る
さらに今、友くんが実験中なのが「出来上がったものをチャットワークでただっちさんに送る」という連携。生成→保存→共有まで、スマホ1台で完結する未来が、もう手の届くところに来てる。
ただっち
「ChatGPTだとできないのは、フォルダまで入れるっていう感じなのかな」
友くん
「そうです、そうです。フォルダまで入れたりとか、あとはちょっとここから今実験中なんですけど、それも例えばただっちさんにチャットワークで送るとか、出来上がったものを誰かに送るとか、自分自身の何かに送っておくとかっていうのは今、結構できたりするので、作ったものをもう一回、下書き状態で一回共有するみたいなこともできたりするっていう感じですね」
料理で言うと、「仕込みの完了通知をLINEで届けてくれる調理師さん」を雇った感覚。あとは食卓に並べるだけ、という状態で待っててくれる。週末も平日も、自分の時間が”確認とお願いだけ”になっていく感覚がリアルに伝わってきた。1人で抱え込まなくていい、AIが先に動いてくれる安心感が、今の働き方の地殻変動を象徴している。
マック前提・自宅PC前提という現状の制約
LIVE中、視聴者から「マックでないとできない理由は何ですか?」という質問もあった。友くんによれば、「スマホから指示を出すやつの機能は、今のところMacでしかできない」のが現状。理由はOpenAIとAppleの提携関係や、AppleがCPU/GPUを自社設計しているため動作が安定しやすい、という構造的なもの。Windows対応は公式のロードマップに既に乗っているとのこと。Windowsユーザーは少し待ちの期間が続くけど、トレンドの方向としては確実に開放されていく見込み。
視聴者コメントから — 「ちょうど悩んでいたのでありがたい」
LIVE中、ほしあさんという視聴者から「ちょうど悩んでいたので、今日の話ありがたいです」というコメントが入ってきていた。ただっちは「悩みのドンピシャに刺さってよかったです」と返していたけど、「移動中も生産的でいたい」「でもPCに張り付くのは疲れる」という同じ悩みを抱えてる人は多いはず。今回のLIVEは、その層に直接届く実用情報になっていた。
友くんも「皆さん、僕も普段は在宅ワーク中心なんですけど、今回みたいに移動してみてとか、皆さんね、出社して会社に行ってっていう方も多いと思うんですけど、移動中とか、なんかこうふと思いついた時にその時間も生産性を高めたりもできるっていうのは、アイデアを形にできる、時間にできるっていうのは、すごいいいなと思いました」と語っていて、「すきま時間」が「ゴールデンタイム」に変わる感覚は、視聴してて私も腹落ちした一場面だった。
AI×本業で「自分を10倍に拡張する」働き方


後半は、ただっちがいつも語っている「AI×本業」の話に。「ChatGPTを業務に組み込む」じゃなくて、自分の本業(コンサル・士業・経営・コーチング etc.)にAIを掛け算するから化ける、という考え方だね。
ただっち
「AI×本業っていうのは何かっていうと、皆さんが既にやっていらっしゃる業務ですよね。もしくは長く経験してきたことだったり、強みと掛け合わせをすることによって、AIを本当にこの拡張機能として使えるんじゃないかなと思ってます」
ただっちはLIVE中で「新しいことを習ったから、それを新しいものを、AIだからやらなきゃと気負わなくていい」と何度か触れていた。すでに今あるサービスや経験を、AIで掛け算するほうが、結果的に大きく化けるーーこれがLIVE全体を貫く軸として響いてきた。
友くんが昨日体験した「リハビリ業界×AI」の実例
友くんが「実はまさに昨日体験したばかりです」と紹介していたのが、リハビリ業界の方の新しいサービスの壁打ちセッション。リハビリ業界の専門知識は、現場経験者だからこそ持ってる宝物。それにAIの使い方を少し足すだけで、サービス設計の幅が一気に広がる、というのを目の当たりにしたとのこと。
友くん
「皆さんはリハビリの業種としての専門的な知見があったりするので、本当はその方がAIの使い方をちょっと知ると、すごい幅が広がるんですよね。このAI×ご自身がやられてきた本業を掛け合わせるっていうのをするといいなというのを、僕も昨日実感しました」
10×10×10×10の掛け算経済
ただっち
「AIの力によって本当に自分たちの拡張をしてくれてるよね」
友くん
「前だったらこれは一人じゃできないっていうのを10人分ぐらいの仕事をAIにしてもらって、それを他のチームメンバーと重ねると結構掛け算で、10×10×10×10とか100×100×100×100みたいな形でいけるので、なんかこれはあのすごくありがたいなぁとも思いますし、僕は逆に負けてることが全然わからないので、そこはただっちさんの力を借りたりとか、そんな感じで」
料理で言うと、シェフ1人だけだとフルコース10人前で限界。でもAIが副菜・サラダ・デザートを並行調理してくれるから、シェフは”看板料理”に集中できる。さらに別のシェフ(チームメンバー)が別の鍋を担当して、それぞれもAIと組んでる。すると2倍×3倍×4倍ではなく、10倍×10倍×10倍×10倍と、桁が一気に変わる。これがAI×本業×チームの真価。
友くん本人も「ちょっと美化してます」と笑ってたけど、「自分の時間を解放して、本当に大事なところに集中する」という方向に、AI活用の主戦場は完全にシフトしているなと感じた。一人で全部やる時代から、AIと組んで看板料理に集中する時代へ。「弱みを補い合う仲間」のスケールが、AIによって10倍に拡張されると捉えると、未来がワクワクしてくる。
LIVE終盤の話題:ともみんの絵本『キラリン』の話
LIVEのラスト、ただっちと友くんが熱く語っていたのが、AIMUNIQチームのメンバーであるともみんさん(甲斐智美さん)の絵本『キラリン』の出版告知。LIVE当日の19時から、ともみん本人が登壇する朝LIVEが予定されていて、まさにこの記事の配信時刻と重なる。友くんは制作過程を見ていて、「全部AIまかせにしてないんですよね。この感覚と感性、経験値を組み合わせて、めちゃくちゃ緻密に選んで作っていた」と感心しきり。AIで楽になる時代だからこそ、人間が手を入れる細部の感性が、より光るようになる、という逆説が見えてきた。
視聴後、私(ひろくん)も試したくなった3つ
- 移動時間のスマホ仕込み:電車・タクシー時間にCodexで資料の下絵を作って、帰宅後は仕上げだけ
- 週末リサーチの自動化:日曜のニュースまとめを「お願い」一発でCodexに任せる(ふんわり丸投げNG、トピックを1枚ずつ指示するのがコツ)
- チームへの自動送信:成果物が出たらチャットワークに自動共有、確認はスマホでOK
よくある質問
Q1. スマホからCodexを動かすのに、特別なアプリは必要?
A. 基本はChatGPTアプリがあればOK。Codex機能はChatGPTアプリの中に統合されてるよ。リモートで自宅PCを動かす場合は、自宅PC側でCodexのセットアップが事前に必要。LIVE中の操作画面も全部スマホのChatGPTアプリ上だったから、ハードルは下がってる。
Q2. Claude Codeと比べて、どちらを選べばいい?
A. 「スマホ・移動中・日本語インフォグラフ」を重視するならCodex。「複雑な開発・大規模リファクタ」が中心ならClaude Code、というのがLIVEを聞いた印象。両方使い分けてる人も多いよ。
Q3. 「安全な作業部屋」って具体的にどう安全なの?
A. Codexはコマンド実行・ネット接続のたびに「実行していい?」と承認を聞いてくれる仕組みになってる。勝手にファイルを消したり、勝手に外部送信したりしない設計。慣れるまでは”毎回承認”モードのまま使うのが、LIVEで友くん自身がやっていたスタイル。
Q4. 出張・外出が多い人にどう役立つ?
A. 友くん自身が出張先のリモート参加で実証してた通り、移動時間がそのまま”仕込み時間”になるのが最大のメリット。電車・タクシー・カフェの隙間時間に、資料の下絵やリサーチを「お願い」しておけば、帰宅した時にはほぼ完成形が待ってる、という働き方が可能になる。
Q5. AI初心者でも使える?
A. CodexはChatGPTアプリの中だから、UIはChatGPTと同じ感覚で触れる。ただし「自宅PCに常駐させてリモートで動かす」設定は少しハードルがある。最初は手元のPCで触って慣れてから、リモート設定へ進めていく流れを、ただっち本人がLIVEで丁寧に話してた。
まとめ:「PC前に張り付く仕事」が変わり始めたLIVEだった
今回のLIVEを視聴して、視聴後にじわっと残ったのは「仕事の場所がPCの前から、ポケットの中のスマホへ移っていく」という流れだった。LIVEではCodex×ChatGPTモバイルが実演されていて、移動中・出張中・週末でも、自宅のPCが代わりに動いてくれる景色が映像で伝わってきた。「便利そうな話」が「もう触れる現実」になっていたのが、一番のサプライズだった。
料理で言うと、これまでの自分は厨房に立ちっぱなしの料理人。これからは、外回りしながらスマホで仕込み指示を出して、帰った頃には味見だけで済む、そんなオーナーシェフへの移行期。
もちろん全自動化じゃなく、最初は「安全な作業部屋」モードで毎回承認しながら慣れていくがLIVEで紹介されていた具体的な進め方。AIに任せる範囲を、自分の信頼レベルに合わせて少しずつ広げていく流れだった。
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元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。
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ポケットの中に、もう一人の自分を持てる時代

今回の友くんとただっちの対談、見ながら正直「うわー、もうここまで来てるのか」と唸っちゃった。電車の中からスマホ1台で、家のパソコンに「お願い」って投げるだけで、Codexが資料を作ってチャットワークで送ってくれる。これが2026年5月の朝LIVEで普通に語られてる、っていうのが本当に革命だなって。
料理で言うと、これまでの自分は「店の厨房に立ってないと何も始まらないシェフ」だった。野菜を切るのも、出汁を取るのも、全部自分の手で。だから、外回りの間は店が止まる。お客さんが待つ。自分が倒れたら全部止まる。それが当たり前だった。
でも今、AIという「もう一人の自分」がポケットの中にいる。電車で「あの仕込みやっといて」って言えば、家の厨房で勝手に動いてくれる。これは効率化の話じゃなくて、“自分という店”の生き残り方の話なんだよね。一人ぼっちの厨房から、AIと組んだ”ダブルシェフ体制”へ。私自身、「AIが指示を取りこぼした原因は『頭脳』じゃなく『土台』と『荷物』だった話」を書きながら、土台を整えた瞬間の解放感を実感した。
私が今このプロセスを通る中で実感しているのは、最初から完璧を目指さないでよかったということ。最初は「毎回承認」で、AIに一つひとつ「これ、やっていい?」って聞かせて、慣れてきたら信頼できる作業だけ自動承認に切り替えていく。分身AIで書籍29万字を35本のnoteに変えた話でも書いたけど、この「少しずつ手放す」プロセスこそが、抱え込みOSから委ねるOSへの移行そのものなんだよ。
今日からできる一歩目は、ChatGPTアプリをスマホに入れて、移動中に「今日やりたい仕事の下絵」を相談すること。それだけで「PC前に張り付かない働き方」のしっぽが見えてくる。凸凹のまま、夢中に生きる。その夢中の時間を、AIが守ってくれる時代に、私たちはもう立ってる。
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| 金 | 7:00〜 | ただっち | 友くん | AIツール最前線 |
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