
AI経営術LIVE / Claude Code自動化
「クロード・オブ・デューティー」に震えた30分|れんくんと語るAI経営術LIVE
2026年7月27日(月)13:00〜 LIVE / 出演:ひろくん × れんくん(戸野塚蓮)
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。毎週月曜13時は、Claude Code講座を主宰するれんくん(戸野塚蓮)と、AI経営術の実践知を語る番組としてお届けしてる「AI経営術LIVE」。AI氣道の出演者一覧にも他のメンバーのプロフィールをまとめてるので、気になったらのぞいてみてね。今回は2026年7月27日の回を、話したままの流れでお届けするよ。
正直、今日は雑談から始まったのに、気づいたら「自動化の本質ってなんだっけ」ってところまで転がり落ちてった30分だった。冒頭でれんくんが見せてくれた、Claude Opus 5だけで作られたゲーム「クロード・オブ・デューティー」に2人でひたすら驚いて、そこからゴール・ループ・ウルトラコードの中身、唐揚げを揚げながらの音声対話、ARグラスの未来、最後は「作業効率が10倍になったのに、なんで自分の成長は10倍になってないんだっけ」っていう本質の問いにまで着地する。ニュースの紹介記事じゃなくて、2人がその場で考えながら喋った生の流れを、そのまま記事にしてる。
📺 今日の出演者
- ひろくん(田中啓之)……3方よしAI共創コンサルタント。GPTs研究会創設者(8,500名突破)。家事と子育てのスキマで経営中。今日は唐揚げを揚げながらコーデックスと音声対話してAGIコクピットを動かした話を持ってきた。
- れんくん(戸野塚蓮)……Claude Code講座主宰・OpenCloud開発者。今日は「クロード・オブ・デューティー」の話題を最初に振り、ゴールコマンド・サブエージェント・ウルトラコードの組み方を実演ベースで解説する役どころ。
🍳 3行でわかるポイント
- Claude Opus 5だけで作られたFPSゲーム「クロード・オブ・デューティー」の衝撃から、ゴールコマンド×サブエージェント×ウルトラコードという設計思想の話に発展した。
- 唐揚げを揚げながらコーデックスと音声対話し、AGIコクピットのタスクを進められる——「人間が邪魔になってきた」と感じるほど自動化が実務に馴染んできている。
- 作業効率が10倍・20倍になるはずなのに、なぜ自分の成長やお金は10倍にならないのか。料理で言うと、高性能な調理器具を買い足すだけでは料理の腕は上がらないのと同じで、その問いの答えは「自分が何者で、どうありたいかを言語化できているか」に戻ってくる、というのが2人の着地点。
🎬 LIVE配信アーカイブ
「クロード・オブ・デューティー」に震えた30分


自己紹介がひと段落してすぐ、れんくんが「さっき教えてもらってちょっと衝撃を受けた」って切り出したのが「クロード・オブ・デューティー」。Call of Dutyをオマージュして、Claude Codeが作ったっていうFPSゲームだ。
▶れんくん(2:30〜)「これですね、このクロード・オブ・デューティー。これCall of Dutyをオマージュしてクロードコードが作成したっていうところなんですけど、これちょっと音も出せるかな」
画面を開いた瞬間、グラフィックも銃声もちゃんとFPSしてる。しかも作者は12時間ぐらいプロンプトを走らせ続けただけらしい。ここで私が「さすがにOpusだけで作ったわけじゃないよね、別のエンジン使ってるんじゃない?」って聞いたら、返ってきた答えがこれ。
▶れんくん(3:09〜)「なんとオーパスだけなんですよ」
マジか。プレステ3くらいの品質になってるんじゃない、って思わず口に出た。れんくんいわく、このクオリティを出してる人はメンタリストで有名な松丸さんの弟さんらしくて、若干手の描写がおかしかったりする部分はあるものの、それでも十分すぎるレベル。
▶ひろくん(3:50〜)「普通にちょっと次元が違うというか、プレイステーション3くらいの品質になってるんじゃない?」
で、ここからが本題。れんくんが「みんなに読んでほしい」って言ったのが、このゲームを作った”ゴールコマンド”。単に「ワンプロンプトで一発生成できた」って話じゃなくて、中身はちゃんとループを設計して、評価軸を設けて、Claude Codeのウルトラコードという機能を使い倒してる——その構造自体がめちゃくちゃ秀逸だという話だった。作者本人がGitHubにソースコードを公開してくれているので、npmインストールすれば誰でも実際にこのゲームで遊べる。すごいで終わらせずに、自分の仕事にどう落とし込むかを一緒に考えたい、というのがれんくんのスタンスだ。
正直、こういうデモを見るたびに思うのが「ロールモデルがあるものは、もう真似され放題になる時代が来た」ってこと。今回のクロード・オブ・デューティーも、元ネタになったコール・オブ・デューティーというゲームがあるからこそ、AIは迷わず作り切れた。お手本がある領域は、AIにとってはもう再現の対象でしかない。だとしたら、これから問われるのは「お手本がない領域で、自分は何を作るか」っていう話になってくる——そんな予感がした30分の入り口だった。しかも、このゲームはただの余興じゃない。れんくんが言ってたとおり、模倣を「やり切る」ためにどんな構造でプロンプトを積んだかという設計図そのものが公開されているのがミソで、ゲーム作りに興味がなくても、LP制作や資料作りにそのまま流用できる骨組みがそこにある。だからこそ2人とも、笑いながらも真剣な顔でこのデモを見ていた。
ゴール×ループ×ウルトラコードの中身と、唐揚げを揚げながらの音声対話


「読んでほしい」と言われたゴールコマンドの中身を、れんくんがもう少し具体的に解説してくれた。ポイントは、プロンプトだけで一発完結させようとしないこと。
▶れんくん(4:16〜)「このゴールコマンドをぜひ読んでほしくて、このゴールコマンドがめちゃくちゃ秀逸なんですよ。なので、ワンプロンプトでできるっていう風に捉えちゃうとちょっと語弊があって、プロンプトは確かに重要なんですけど、そうではなくちゃんとループを設計するっていうところと、評価軸を設けるというところと、あとクロードコードのウルトラコードっていうところを使っていったりしてるんですけど」
で、具体的にどう組んでるのか。ここがハーネスの本質だと思う。品質チェックをするエージェントを別に立てて、そのエージェントには「めちゃくちゃ厳しい評論家」というキャラクターを与えておく。作る人と、辛口で審査する人を最初から分けておくということだ。
▶れんくん(5:20〜)「そうですね、そうですね。なので品質チェックをさせ、まあ簡単に言うとこれは品質チェックをするエージェントを設ける。でそのエージェントはサブエージェントで割り当てる。そのサブエージェントはめちゃくちゃ厳しい評論家としてセットしておく。でそれぞれ特化したサブエージェントを起動しながらウルトラコードでやってくださいね、っていうような要約にはなるんですけど」
ゲームに限らず、この構造はLP制作にも応用できる。私がちょうど作っているAI出版会社の電子書籍マーケティング戦略も、外部情報と自分のナレッジを組み合わせて、品質チェックの人がいて、ループに合わせてゴールコマンドで実行する——そこまでやれば、外注に頼んでも自分が考えつく範囲を超えたレベルの仕上がりが期待できると思っている。実際、この日の私は唐揚げを揚げながらそれを体感していた。
▶ひろくん(16:16〜)「AGIコクピットを動かせるから、コーデックスと対話しながら、今タスク一覧どうなってる、画面見なくてもできるやつでタスク進めたいんだけど、って読んでもらって、イヤホンで話しながら唐揚げ上げてるうちに、仕事が3つぐらい」
両手べたべたのまま、コーデックスの音声対話でクロードコードを動かして、AGIコクピットのタスクを3つ進めてしまった。れんくんも「最高ですね」と即反応してたけど、正直これは体感した人にしか伝わらない感覚だと思う。トークンはめちゃくちゃ使う。だから相当な思い切りが必要——プロプラン200ドルのプランでも1回でリセットが3〜5回はいくペースらしい。でもそれだけで完結できると思うと、逆にちょっとやばい。
ここで面白かったのが、れんくんが「オーパスファイブを使うと、フェイブルだとトークンめっちゃ使うんですけど、オーパスファイブだったら半分ぐらいで済む」と教えてくれたこと。私も実験でコーデックスのウルトラモードとフェイブル5を両輪で回してたんだけど、たしかにトークンは超燃える。ただそのぶん、意図する以上のものが出来上がってくる感覚があって、正直「もう人間が中に入る必要ないな」と思い始めている自分がいる(このあたりの「どこまで確認してどこから手放すか」の線引きは、別記事「AIに『念のため確認して』はもう逆効果」でも整理したので、気になる人はあわせて読んでみてほしい)。プロンプトガイドを読ませて改善しようとするより、こっちが変に手を加えないほうがうまく転がる——ゴールとループとウルトラコードで走らせて、描いたゴールだけグリルミーで擦り合わせておけば、あとは大丈夫だと感じるくらいには、任せる感覚が板についてきた。れんくんいわく、グリルミーをホームディレクトリに置いてグローバル設定にしておくと、ゴールが走る前に必ず擦り合わせをしてくれる。れんくん自身も今、UIの調整タスクをその状態で2時間ほど走らせ続けていると言っていて、聞いているだけでこちらまでワクワクしてくるような報告だった。
イヤホンとARグラスの先にある、次のインターフェース


唐揚げの話から、れんくんが今日の午前中に考えていたことに話が飛んだ。AIをがっつり使う人ほど、実はターミナルをいくつも立ち上げて、あっちのAIに指示して、こっちのAIに指示して、を繰り返してしまいがちだという指摘だ。
▶れんくん(12:57〜)「ひろくんとかAIがっつり使ってる方もそうかなと思うんですけど、いろんなターミナルを立ち上げて入力口を作ってみたいなところをやってるんじゃないかなと思うんですよ。で、こっちのAIに指示して、こっちのAIに指示して、こっちのAIに指示して、みたいなところが結構、人間のボトルネックになってたりとか、認知負荷がかかってるみたいなところではあるんですけど」
じゃあどうするか。れんくんが思い描いてたのは、1つの窓口で音声対話しながら、通知が来たら読み上げてもらって、「これでいいですか?」「OKです」で完結する世界。イヤホンだけじゃなくて、サングラス型のデバイスをつけて、必要な時だけ画面がプレビューされる——VRじゃないけどそれに近い感覚。前日観てたドラマ「Vivant」に、AIが背景でさらっと出てくる場面があって、それを見ながら「これが理想の形だよな」と感じたらしい。
▶れんくん(15:36〜)「そこのARグラスにデスクトップの自分のパソコンに繋げて、グラスで書きながら移動時間とかもやったりとか、もう本当に家事しながら通知だけ飛んできて、これバーって喋ってすり合わせして、はいよろしく、またゴールコマンドセットしてきました、ループセットしてきました、みたいなところの世界線に来ると、またワクワクします」
私も似たようなことを2000年頃のアップルの未来予測動画で見た記憶がある。空間上にモニターが浮かんで、手で操作する——あれがもう普通にできる時代になってきてる。VR・AR・MRのどれかで、来年の今頃にはみんなグラス越しにやってるかもしれない。パソコンやスマホを触らなくなる日が、思ったより近いところまで来てる感覚がした。
ただ、そこにハードウェアがまったく無いのも、それはそれで居心地が悪いよねという話にもなった。イヤホンだけで唐揚げをあげながらブツブツ喋ってると、傍から見たらちょっとおかしな人に見える。だからこそ、肩に鳥が乗ってるみたいな、実体のあるロボットやペットの存在が、人間側の安心材料として求められてくるんじゃないか——そんな脱線も含めて、まずはメガネ型のデバイスが当たり前になるところから始まりそうだね、という話で今日のこの話題は落ち着いた。テレパシーの話まで出たのも面白かった。色々なマスクをつけてテレパシーみたいなやり取りができる未来まで、れんくんは半分本気で語っていて、私も「それ、もうできちゃうよね」と返した。技術的な実現性うんぬんより、こういう雑談の中で近未来の生活動線を具体的にイメージし合えること自体が、今日のLIVEらしい時間だったなと思う。技術の中身より暮らしの手触りを語る——このLIVEらしいテンポだ。
効率が10倍になっても、成長が10倍にならない理由


ここで話の重心がぐっと変わる。私が「今日はプロンプト・コンテキスト・ハーネス・ループ・グラフって書いてはいるけど、本質はそこじゃない」と切り出した。ちなみに最後の「グラフ」の層については別記事「Graphエンジニアリングとは?」で単発の自動化を線と面につなぐ考え方を解説しているので、今日の話とあわせて読むと理解が深まると思う。
▶ひろくん(21:00〜)「だから今日ね、プロンプトとかコンテキスト、ハーネス、ループ、グラフとかって書いてはいるんですけど、本質はそんなところじゃなくって。やっぱ自動化する極意っていう部分でいくと、そもそもの自動化の発想とか概念とか、自動化とはの定義とか、その辺からやっていかないといけないし」
それを受けてれんくんが言語化してくれたのが、今日いちばん刺さった問いだった。
▶れんくん(22:38〜)「作業効率10倍にも20倍にもなるはずなのに、どうしてこのお金っていう部分でも、この時間っていう部分でも、10倍にも20倍にもならないのかっていうところ、すごくそこは本質だなと思ってて」
Claude CodeもCodexもChatGPTも使えて、あんなこともこんなこともできる。それなのに自分自身の成長や会社の成長が10倍になっているかと言われたら、正直クエスチョンがつく人のほうが多いんじゃないか、というのがれんくんの見立てだった。ここで話は一気に大きくなって、「風の谷構想」の話や、イーロン・マスクが言っていた「10年以内にお金の価値がなくなる」という予測、ユニバーサル・ベーシックインカムの話にまで転がっていった。
▶ひろくん(26:57〜)「その今の既得権益とか、働かないと飯が食えないっていうことがなくなった瞬間に、とんでもない人が路頭に迷うというか」
衣食住が全部整った瞬間に、生き甲斐や働き甲斐がなくなって、マトリックスに逃げ込む人が増えるかもしれない——そんな未来まで話が広がった。だからこそ「楽」という字を「楽しい」の意味で使いたい、というのが私の実感。忙しく動いてるはずなのに、働いてる感じがしないくらい遊んでる感覚に近い、という話でこの話題はいったん着地した。
この日ちょうど話題に出た「風の谷構想」も印象的だった。コロナ禍のあたりから語られていた概念らしいけど、AI時代に問われるのはインフラも自然もどちらも整った暮らし——都市に人が密集しなくても、AIやロボットのテクノロジーで田舎のインフラ問題が全部解決できるとしたら、それはそれで豊かな生き方なんじゃないかという話。日本もこの10年でそっちに向かっていきそうな感覚がする、という直感を2人で確認しあった。とはいえ、目の前の課題解決から逃げちゃいけないよねという自戒も忘れずに。結局いつまでも売上や価値提供に繋がらない「どうでもいいこと」ばかりやってしまいがちなのは、AIに委ねる時代でも変わらない人間の癖なんだと思う。今はAIに一番効率よく効果的なやり方を教えてもらえる時代になったのに、それでも人間は「好きじゃないから任せる」「これは自分がやりたい」というところに行き着いてしまう。それが幸せなのかどうかは分からないけど、そもそも売上を何のために出して、そのお金を何に使うんだっけ、というところまで問いが戻ってくる感覚があった。
「自分を言語化する」ことがゴール設計の土台になる


話は最初の「クロード・オブ・デューティー」に戻ってくる。あのゲームを模倣するプロンプトとゴールコマンド・ループコマンドは、確かにそのまま使える。でも、それはあくまで「Call of Dutyを模倣しきる」ためのコマンドであって、自分自身がCall of Dutyなわけじゃない。誰かの成功事例をなぞるコマンドをいくら極めても、それは借り物の輪郭でしかなくて、自分自身の輪郭にはならない——そのことがはっきりした瞬間だった。ゴール・ループ・ウルトラコードという技術的な骨組みは、誰でも真似すれば使えるようになる。でもその骨組みに何を乗せるかは、自分が何を大事にしていて、何を実現したいかという言語化から逆算する話になりそうだね、というところで2人の意見が合った。
▶ひろくん(27:58〜)「結局自分は何者なのか、どんな在り方、世界にしたいのかとか、その先のことと今のことと過去のことを、やっぱり言語化して整えてAIと共有していくっていうのが、なんだかんだ凄い大事な」
▶ひろくん(28:40〜)「自分のコール・オブ・デューティーと称する人のなりとか在り方の定義が言語化できていなければ、そこにはたどり着けない」
ロールモデルがあるものは、いくらでも真似される時代になった。だったら自分の色をどう出すか、って話になりそうだし、むしろオープンソースみたいにどんどん公開してしまったほうが早いんじゃないか説も2人の中で出てきた。れんくんはここで、公式LINEでClaude Codeの活用方法や「100本ノック」を配布している話、来月中旬にセミナーを予定している話を紹介してくれた。私自身、れんくんの講座やセミナーは受講してるし、LINEの特典も実際に活用していて、Opus 5が出た今こそ100本ノックをやり込むタイミングだとも感じている。
私にとってこの「言語化」の話は、AI育成とセットで語りたいテーマでもある。AIにコンテキストやプロンプト、ハーネスやループの仕組みを教えたりスキルアップさせようとすると、結局それは自分自身に対するメタプロンプトになる。自分のハーネスってどうなってるんだっけ、自分の中にループ構造はあるんだっけ——AIに向けて言語化する作業を、そのまま人間側にも当てはめられるようになった時、AIと人間は本当の意味で共に進化していけるんだと思う。子供を育てることも、料理を作ることも、ビジネスをすることも全部同じで、AIを育てることを通じて現実世界での育て方に転換していけたら、人生の余白をもっと楽しめる人が増えていくはずだ。最後は、これからも指数関数的に進化していくAIと、人間にしか味わえない幸せの両方をちゃんと味わいながら使っていこう、というれんくんの一言で締まった。
▶れんくん(34:36〜)「このAIにできることと、僕らが物理の世界でやんなきゃいけないこと、本当にこの幸せを感じることみたいなところは、僕らしか味わえないところなので、そういったところを味わいながらAIを使っていくっていうところを、皆さんもぜひ意識していただけたらなと思います」
まとめ ― 自動化の先にある、暮らし方の話

今日の30分は、「クロード・オブ・デューティー」という一発ネタから始まって、ゴール×ループ×ウルトラコードという実務の話、唐揚げを揚げながらの音声対話、ARグラスの未来、そして「効率が10倍になっても成長が10倍にならない」という本質の問いまで、ジェットコースターみたいに転がっていった回だった。
技術の話は、正直もうAIが勝手にやってくれる時代になってきている。話しながら、最後に残るのは自分が何を大事にしたいか、どんな暮らし方をしたいかって話なんだろうなと、れんくんと2人でうなずき合ってた。次回8月4日は、れんくんがお休みのため私1人での配信予定。ネタはいくらでもあるので、引き続き楽しみにしていてほしい。
よくある質問(FAQ)

- Q. 「クロード・オブ・デューティー」って何ですか?
- A. Call of Dutyをオマージュして、Claude Opus 5だけで作られたFPSゲームです。作者が12時間ほどプロンプトを走らせ続けて作成し、GitHubでソースコードが公開されているため、npmインストールすれば誰でも遊べます。
- Q. ゴールコマンド・ループ・ウルトラコードとは何ですか?
- A. LIVE内での解説をまとめると、ワンプロンプトで一発完結を狙うのではなく、①ゴールを明確に設計する、②品質チェック役のサブエージェント(厳しい評論家役)を別に立てる、③ループで評価と改善を繰り返す、という3点をClaude Codeの「ウルトラコード」機能で組み合わせる考え方です。
- Q. 次回のAI経営術LIVEはいつですか?
- A. 毎週月曜13:00からの配信です。次回8月4日はれんくんがお休みのため、ひろくん1人での配信を予定しています。
🍲 ひろくんのコラム ― 「10倍速くなった先に何をするか」問題

この30分の中で、私が一番自分ごととして刺さったのが「作業効率10倍のはずなのに、成長やお金は10倍になってない」ってれんくんが語った瞬間だった。分身AIの記録を90日分の監査でまとめた時にも、ちょうど同じ壁にぶつかった。
分身AI.comの記事「AI自動化するほど時間が消える逆説」で書いたんだけど、自動化を積み上げるほど、空いた時間の57.3%が「次の自動化を作る作業」に吸われてしまっていた。料理で言うと、効率化のために高性能な調理器具を買い足し続けて、気づいたらキッチンの掃除と器具のメンテナンスだけで1日が終わってる状態だ。これって今日のれんくんの問いと、根っこは同じだと思う。
もう1つ、今日の話で思い出したのが「委ねるOS」の感覚。分身AI.comの記事「AIが無断で有料ツールを使って50円課金した話」にも書いたけど、AIに任せる範囲を広げるほど、「どこまで委ねてどこは自分で決めるか」の線引きが問われるようになる。唐揚げを揚げながら音声対話でタスクを進めるって、めちゃくちゃ楽しい体験だったけど、その”楽”の先で何をしたいのかを自分で言語化できてないと、ただ空いた時間がまた別の作業に埋まっていくだけになる。唐揚げを揚げながら、そんなことをぼんやり考えていた。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。