AI×起業 お客様に喜ばれる商品づくりの方法とは? GPTs研究会ライブ 解説と実践ガイド

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、AI開花マーケターのただっちが語った、商品づくりのLIVEを紹介するね。

8月9日、土曜あさのGPTs研究会ライブは、ただっちと、AI秘書のゆきちゃんが「AIx企業、お客様に喜ばれる商品づくり」をテーマに対話する回でした。前日にChatGPT5が登場したばかりというタイミングで、商品設計のステップをAIと一緒にどう埋めていくか、実演を交えながら語られています。商品づくりに悩む人ほど刺さる回だなと、私も画面の向こうで頷きながら見ていました。

商品がないのに発信だけ頑張ってしまう、よくあるジレンマ

▶ この話題を動画で見る(4:14〜)

🎯 はじめに — 僕がこのテーマで語る理由と今回のポイント - 動画キャプチャ

冒頭、ただっちが「一人で頑張るみんなの親友」をコンセプトにしたAI開花マーケターとして自己紹介したあと、ゆきちゃんもマイクを受け取っていました。会社員として教育会社で働きながら、朝6時からの朝活を1年間続けているAI秘書だそうです。今日のテーマは商品づくり。ゆきちゃんが「商品作りとかって得意な方ですか?」と聞くと、ただっちは「基本この講座作りとか商品作りとかめちゃくちゃ苦手でサポートばっかりやってて、結果売り上げが全然上がらないみたいなところがよくよくやっていた」と、自分の過去をあっさり明かしていました。飾らないなあ、と最初から思わせられます。

🧭 結論(先に言うよ) — AIで「売れる商品」を作るには順番とスピードが命 - 動画キャプチャ

ただっち(4:14〜)

「よくあるあるあるなんですけども、あの商品ないのに発信だけ頑張っちゃうっていう人がよくよく、僕もすごくそれ昔あるあるだなぁと思うんですけど。でも商品ないのにどうやって売り上げ上がるのっていうところの状態が昔はよくよくあって、それは売り上げ上がんないよねっていう。信頼関係は築けたとしても、コンビニ行って商品がないですみたいな状態になっていても、それは売り上げ上がんない。」

ゆきちゃん(3:07〜)

「いや難しいですね本当考える要素がいっぱいなのでそうですね本当に企業初期の初期はやっぱりちゃんと工塾に行ってこういう風なステップで作りますよって教えていただいて作ったんで自分じゃ作れなかったとありますね」

ただっち

「そうだよね僕も基本この講座作りとか商品作りとかめちゃくちゃ苦手でサポートばっかりやってて結果売り上げが全然上がらないみたいなところがよくよくやっていたのでうーん」

コンビニに商品がない、っていう例えが分かりやすいなと私は感じました。商品づくりって地味な作業だけど、そこを飛ばして発信だけ頑張っても、結局は売り上げにつながらない。ゆきちゃんも似た経験があるようで、こう返していました。

📋 商品設計の基本ステップ(AI時代に最適化した設計フロー) - 動画キャプチャ

ゆきちゃん(4:54〜)

「なんか私もやっぱりそうで、なんかこう人付き合いとかあれなんで、なんか興味は持ってくれるんですけど、なんかゆきちゃん何やってるのって言われて、あーこれとこれとってあるんだけども、なんかちゃんと形になってなかったりとか、商品の値段だったり内容が整備されてなくって、あーなんかこういうことやってます、でもまだなんか準備中なんですって言って結局、販売できないみたいな。」

「ずっと準備中みたいな」ってただっちも即座に返していて、この二人、あるあるの共有スピードが速いなと感じました。準備が完璧になるのを待っている間に、いつまでも出せない状態が続いてしまう感覚、経営者なら一度は身に覚えがあるんじゃないでしょうか。私自身も、この二人のテンポの良いやり取りを見ているだけで、朝から前のめりになってしまいました。

あ、そうだ。ここで一個だけ補足させてね。ただっちが言ってた「信頼関係は築けたとしても、コンビニ行って商品がないですみたいな状態」って、ほんとに刺さる言い方だなあと思ったんですよ。発信でどれだけファンが増えても、いざ「じゃあ何を買えばいいの?」ってなったときに棚が空っぽ……これじゃ売り上げは立たない。でしょ? ゆきちゃんも「値段だったり内容が整備されてなくって」って正直に言ってて、この”整ってない”感じ、私も痛いほど分かるんですよね。準備中の札を下げっぱなしのお店。誰も入れない。ただっちが「ずっと準備中みたいな」ってすかさず合いの手を入れてたのも、二人とも同じ穴を通ってきたからなんだろうなあ、と。ここを笑い合える二人だからこそ、この先の解決策の話にちゃんと重みが出るんですよね。

ChatGPT5のエージェント機能で30分のパワポ資料ができた実演

▶ この話題を動画で見る(5:29〜)

🤖 AIを最大限に活かす実務テクニック - 動画キャプチャ

ここからただっちが、実際にやったことを画面共有しながら見せてくれます。前日に登場したばかりのChatGPT5を使って、講座の資料をどう作ったか。しかも、ChatGPTに教わりながら作った、という流れだそうです。

💡 僕の実例:100日コーチングのつくり方(超具体) - 動画キャプチャ

ただっち(5:29〜)

「やったことはですね、チャットGPT5めちゃくちゃ賢いです。皆さん別に僕から教わらなくてもチャットGPTから教われば、もう実はできちゃうんですよね。でもチャットGPTには足らないところを僕は今日はお伝えしたいなと思ってます。あなたは日本一のビジネス構築のプロですと、講座ビジネスの商品設計のステップを教えてくださいということで、ここのステップを教えてもらいました。まあまあそうだよなっていう感じの流れだったので、これをエージェントという機能、これを使ってパワーポイントを作ってくださいという指示出しをしてみました。」

30分ほどでパワポの骨子ができて、それをCanvaにアップロードすると勝手に見た目まで整えてくれる、という実演でした。ゆきちゃんが「これ何分ぐらいで作れちゃったんですか?」と聞くと、ただっちは「これは30分ぐらいかな」と答えていて、資料作りにかかる時間がここまで縮んでいるのかと、私も画面越しに驚きました。ただ、ただっちは手放しに「誰でもできる」とは言っていません。

📈 価格設定の哲学 — 値付けは「顧客の結果」から逆算する - 動画キャプチャ

ただっち(8:55〜)

「これは初心者の人が教えるかというと多分そうじゃなくて、僕は講座を作ったことがあるし商品も作ったことがあるから、この当然講座ができるのであって。誰でもでき、当然講座をやったことない人はこれじゃあ売れるかというとそうではないと思うんですけども、こんなのが本当にあっという間にできてしまうっていうのは、まあすごい時代になったなあと思います。」

ここ、大事な線引きだなと私も思いました。AIが出してくれるのはあくまで型。その型に何を乗せるかは、講座を作った経験や商品を作った経験がある人の方が、やっぱり強い。便利になったからこそ、経験の差がにじみ出る場所なんですよね。

いやー、ここ、聞いてて何回も頷いちゃった。ただっちがやったのは、まず「あなたは日本一のビジネス構築のプロです」ってChatGPTに役を振って、講座ビジネスのステップを教えてもらう。で、その流れを——今度はエージェント機能に渡して「これでパワーポイントを作ってください」ってお願いする。つまりAIに考えさせて、AIに手を動かさせる。二段構え、なんですよ。しかもできた骨子をCanvaにアップすると、見た目まで勝手に整う。ゆきちゃんが「これ何分ぐらいで作れちゃったんですか?」って前のめりに聞いてたのも分かるなあ。答えは「30分ぐらいかな」。……30分。昔なら資料一本に半日、下手したら丸一日かけてたやつが、ですよ。でもね。ただっちはそこで浮かれてなかった。「初心者の人が教えるかというと多分そうじゃなくて」って、ちゃんとブレーキを踏んでた。ここが好きなんだよなあ。型はタダで手に入る時代になった。でも、その型に何を盛るかは、結局その人が積んできた経験なんですよね。だから「AIがあれば誰でも」じゃなくて、「AIがあるからこそ経験が効く」。この順番、間違えたくないなと私は思いました。

商品づくりの8つのステップと、テスト販売から始める発想の転換

▶ この話題を動画で見る(10:38〜)

🧪 テスト販売の実行プラン(50日以内で完了させよう) - 動画キャプチャ

資料作りの実演のあと、ただっちが商品づくりの流れを改めて説明してくれます。ここが今回のLIVEの骨組みになる部分でした。

🔍 差別化は「やらないこと」を決めるのが近道 - 動画キャプチャ

ただっち(10:38〜)

「ちょっとこれを説明、本当にステップとしてはこんなステップで、まあまあそうだよなって感じです。そもそもお客さん誰なんだろうとか、ベネフィットですね、お客さんどんな未来、この商品を買った人がどんなふうな喜びになるのか。あとは実際にカリキュラムとかね、商品設計ですよね。あとはどんな形で提供するのか。そして他の商品サービスとどう違うのか。そして価格設定、むずいよね、価格設定をしたりとか、テストの販売。実際に商品を販売する前に、いかにたった一人の人に向けてっていうのは僕よくよく話しますけど、一人の人に向けて販売をして、一回試してみて、そのお客様の声をもとに販売動線を作って、ブランド化していくっていうリピートを増やしていくっていう、それの流れがまさにそうだなと思います。」

ターゲット、ベネフィット、カリキュラム、提供形態、差別化、価格設定、テスト販売、ブランド化。並べてみると確かに筋が通っているし、ゆきちゃんも「めちゃめちゃ一つ一つが重たいよね」と返していて、正解がないから途中で挫折しやすい、という話にもなっていました。でも、この後の展開が今日いちばんの発見でした。

⚠️ AIを使う上での注意点(これは超重要) - 動画キャプチャ

ただっち(14:29〜)

「出してくれた中の、まあまあ確かにこの順番はいいんですけど、結構理想の顧客、この6番までをやりすぎてしまって、テスト販売ができないみたいなあるあるがあって。いつまで経ってもテスト販売すらできないみたいな。じゃなくてテスト販売から始めちゃおうよっていうのは、めちゃくちゃ今はこのAI時代は順番が変わるんじゃないかなと。」

理想の顧客像を固めることに時間をかけすぎて、肝心のテスト販売にたどり着けない。この「あるある」、耳が痛い人多いんじゃないかなと思います。順番通りに全部固めてから動くんじゃなくて、テスト販売を先に持ってくる。商品づくりの型そのものをAI時代に合わせて組み替える、という話に私はすごく納得しました。

ぶっちゃけ、この「テスト販売から始めちゃおうよ」って発想、私は今日いちばんメモした部分でした。だってさ、8ステップって並べられると、つい上から順に完璧に埋めたくなるでしょ? ターゲットは誰、ベネフィットは何、カリキュラムはどうする……って。真面目な人ほど、この6番目あたりで力尽きる。ただっちも「この6番までをやりすぎてしまって、テスト販売ができないみたいなあるある」ってはっきり言ってた。耳、痛い。でもね。テスト販売って要は「一回、たった一人に売ってみる」こと。売ってみて初めて、お客様の声っていう”本物のデータ”が返ってくる。その声を元にカリキュラムを直して、価格を直して、ブランドにしていく。……つまり机の上でうんうん唸るより、一回外に出したほうが早い、なんですよね。ゆきちゃんが「めちゃめちゃ一つ一つが重たいよね」って言ってた重さも、動きながらなら少しずつ軽くできる。順番を入れ替えるだけで、止まってた人が動き出せる。これ、けっこう発明だと思うんですよ。

仲のいい人に相談して生まれた「100日間コーチング」という実例

▶ この話題を動画で見る(15:11〜)

🛠 おすすめワークフロー(具体的テンプレート) - 動画キャプチャ

「じゃあテスト販売の一歩目、どう踏み出せばいいの?」というゆきちゃんの問いに、ただっちが自分の具体例で答えてくれました。

📊 PDCAを高速回転させる具体的手法 - 動画キャプチャ

ただっち(15:11〜)

「そうですね、僕はお客さんに相談をしています。よく相談します。お客さん候補というか仲のいい人だったりだとか話を聞いてくれそうな人だったり、この人のために喜んでほしいなっていう人に、いや今実はこういう商品サービスを考えていて、こういうのあったらいいと思うみたいな、そんな相談をして仕事を取ったことがあるのが田中智則くん、タナカトム君に100日間コーチングっていうのをやったんですけど。それはちょっと今こういう商品を考えていて、対象の人は今会社員で、これからの人生にどうしていこうか迷ってる人にちょっと商品を考えてるんだけど、興味あるっていうふうに声をかけて、話を聞いて、どんなサービスだったらやってみたいっていうのを聞いて、実際にタナカトム君から100日間コーチングをさせてもらうっていう経験をしました。」

いきなり万人向けの商品を作るんじゃなくて、目の前の一人に声をかけて、話を聞いて、商品にしていく。地に足のついたやり方だなと私は感じました。ゆきちゃんも自分の経験と重ねて、こう話していました。

🏁 僕の体験談 — 失敗から学んだ「売れる」までの道のり - 動画キャプチャ

ゆきちゃん(16:15〜)

「そうだったんですね。でも実は私もそんな感じなんですよね。企業の商品がなんかこうなんとなくこういうことしたいなっていうのはあるんだけども、でも細かいやっぱり要望っていうのが、というか全くわからなかったんで、何人の方の方のヒアリングをして、こういうニーズがあるんだとか、こういう作品として欲しいんだっていうのを形にしてお届けしたっていうのも初期の時だったので、やっぱそこから始まるんだなって思いました。」

自分の考えている価値と、お客さんが本当に欲しい価値って、思っている以上にズレていることが多い。だからこそ答えはお客さんが持っている、というただっちの言葉に、私もその通りだなと頷きながら聞いていました。

でね。この「100日間コーチング」の話、具体的で最高だったんですよ。ただっちがどうやって最初の一歩を踏み出したかっていうと——いきなり広告を打ったわけでも、立派なLPを作ったわけでもない。「仲のいい人だったり話を聞いてくれそうな人」に、「今こういう商品サービスを考えていて、こういうのあったらいいと思う」って相談したんですって。それで田中智則くん、タナカトム君に実際にコーチングをさせてもらった。声のかけ方まで具体的で、「対象の人は今会社員で、これからの人生にどうしていこうか迷ってる人」って、ちゃんと相手を思い浮かべてる。……これ、営業っていうより、友達に「ちょっと付き合ってくれない?」って言う感じに近いんですよね。ゆきちゃんも「何人の方のヒアリングをして、こういうニーズがあるんだとか」形にしていったって話してて、二人とも入り口は”一人のリアルな相手”だった。万人向けの立派な商品を先に作るんじゃない。目の前の一人に喜んでもらう。そこからしか始まらないんだなあ、って、しみじみ思いました。

AIの良さより人柄——お客様の声が教えてくれた本当の差別化

▶ この話題を動画で見る(19:02〜)

📦 提供形態(講座・コーチング・サブスクなど)の選び方 - 動画キャプチャ

差別化の話になったとき、ただっちが自分の講座で実際にもらったお客様の声を紹介してくれました。これが今日いちばん印象に残った部分でした。

📚 ライブ内で紹介された「視聴者向けツール」について - 動画キャプチャ

ただっち(19:02〜)

「お客様の声から聞いて、ただちの講座って温泉入ったみたいでしたみたいな。AIの良さじゃなくて、温泉に入った良さをフィードバックしてくれたりだとか、参加する人と交流が楽しかったですみたいな。AI全然関係ねえじゃねえかみたいな、そんなフィードバックしてくれたことが多くて。でもそこで僕、AIを教えたのにAIの良さが伝わらなかったのかなって思っちゃった時があったんですけど、逆を言えばそこが価値なんだっていうことが分かってくると、他の人とは違う点で勝負しなくていいなって思うんですよ。」

AIの講座なのに、返ってくる感想が「温泉に入ったみたい」。最初は落ち込みそうな話なのに、それを「そこが価値」って捉え直しているのが、すごくただっちらしいなと私は感じました。ゆきちゃんも、その変化を近くでずっと見てきたそうです。

🔁 ブランド化とリピート設計(長期視点) - 動画キャプチャ

ゆきちゃん(19:39〜)

「なるほどなるほど確かに。でもなんかその、この1年間たださんがこう見上げなかったとこからこう今上がってるって言うことで、実は僕らで一通りちょっと見させて聞かれさせて頂いたんですけど、確かになんか最初の時そういう声があってあれみたいなおっしゃってた記憶あるでしょ。でもだんだんと私だったりとか、最近だとトモくんもそうなんですけど、たださんの良さは人柄だったりとか丁寧に教えるだったりとか、集まってくださる方がすごくいい方を送って、そういう場がいいんですよみたいな形でちょっとお伝えして、たぶん作家の方の軸が定まられてる感じがするので。」

技術で勝負しようとして機能を比べていると、いつまでも競争から抜け出せない。でも、AIの良さじゃなく人柄が評価されているって気づけた瞬間から、比べる土俵そのものが変わる。これ、AIを使う人ほど覚えておいた方がいい話だなと、私は聞きながら思いました。しかもこの気づき、ただっち自身が最初から狙って作ったものじゃなくて、お客様の声を毎回ちゃんと受け取っていたから、後から見えてきたものなんですよね。狙って作った差別化じゃなくて、あとから発見した差別化。この順番、意外と大事な気がします。

ゆきちゃんの言葉の中にあった「作家の方の軸が定まられてる感じがする」というのも、私はすごく的確な表現だなと思いました。差別化って、機能を足し算していくことじゃなくて、すでにあるものに気づいて、そこに軸を通していく作業なんだなと。今日の対話を聞きながら、私自身もそんな整理ができました。

あ、もう一個だけ。ただっちが「AIを教えたのにAIの良さが伝わらなかったのかなって思っちゃった時があった」って正直に打ち明けてたの、私はすごくグッときたんですよ。ふつうは隠すでしょ、そういう凹んだ気持ちって。でもそれを開けっぴろげに話した上で、「逆を言えばそこが価値なんだ」ってひっくり返す。……この落ち込みからの捉え直し、まさに”悪いことこそ宝物”だなあ、と横で見てて思いました。

PDCAのスピード感と、自分がどこへ行きたいかを決める話

▶ この話題を動画で見る(20:33〜)

🔚 最後に — 僕からの実践アドバイス(3つだけ!) - 動画キャプチャ

お客様の声をどう活かすか、という話は具体的なやり方にも及びました。

ただっち(20:33〜)

「ファイルを読み込める機能があるので、ChatGPTでアンケートを毎回毎回取るようにしていて、お客様の声をチャットGPTに、個人情報はマスクした上で学習させて、どんなところが良かったのか、もしくは改善点があるのかみたいなところを、本当にPDCAですよね。それをぐるぐるぐるぐる、いかに回せるのかっていうところの方が大事じゃないかなと思います。」

ゆきちゃんが「そのスピード感がめっちゃ早いです」と言うと、ただっちも「本当にめっちゃ早いよね」と即答。以前は1ヶ月かけて何回も打ち合わせしていたものが、今では朝決めたら夜にはLPができている、というスピード感の変化が語られていました。でも最後にただっちが強調していたのは、スピードそのものよりも、もっと手前にあるものでした。

📎 参考(動画で見られる具体パート) - 動画キャプチャ

ただっち(22:19〜)

「そうね、もう超遠いゴールというか自分がどこへ行きたいのかっていうのを明確にすることは、もうめちゃくちゃ大事だなと思ってます。僕はAIと言う世界平和にっていう、世界平和の定義は自分自身の心を平和にするっていう、そのそこだけ決めてるんですよね。そこの超遠いゴールというか自分のミッションっていうところがあって、日々日々朝活もやってますけど、朝活で自分が今日どう行きたいのか、どんなことをしたいのかっていう、日々日々のチャットGPTっていうのは対話の積み重ねで、自分自身の思いを言語化できていたっていうのは大きいですね。」

AIがどれだけ早く動いてくれても、自分がどこへ向かいたいのかが定まっていないと、その速さが逆にリスクになる。ただっちの「AIという世界平和に」というミッションの話を聞いて、スピードの前にまず方向を決めることの大事さを、私も改めて考えさせられました。

いやー、この最後のくだり、しびれたなあ。まず前半、お客様の声の活かし方がめちゃくちゃ具体的だったんですよ。ただっちは「ChatGPTでアンケートを毎回毎回取るようにしていて」、集まった声を——個人情報はちゃんとマスクした上で——ChatGPTに学習させる。で、「どんなところが良かったのか、もしくは改善点があるのか」を読み解いて、次に活かす。「本当にPDCAですよね。それをぐるぐるぐるぐる、いかに回せるのか」って。声を集めて終わり、じゃない。回す。ここが肝なんですよね。ゆきちゃんが「そのスピード感がめっちゃ早いです」って驚いて、ただっちも「本当にめっちゃ早いよね」って即答してた。昔は打ち合わせを何回も重ねて一ヶ月……それが今は朝決めたら夜にはLPができてる。……でもね。ただっちが最後に一番力を込めてたのは、その速さじゃなかった。「自分がどこへ行きたいのかっていうのを明確にすることは、もうめちゃくちゃ大事」。彼の場合はそれが「AIと言う世界平和に」で、しかも世界平和の定義は「自分自身の心を平和にする」こと。ぶっちゃけ、AIがどれだけ速く走れても、行き先が決まってなきゃ、ただ迷子になるスピードが上がるだけ、なんですよ。速さの前に、方向。朝活で毎日「今日どう行きたいのか」を言語化してきたって話も、その方向を毎朝ちゃんと握り直す作業なんだろうなあ、と横で聞いてて思いました。

ひろくんコラム — 商品がないと、発信は空回りする

AIのテンプレートを当てはめて講座の軸が決まった瞬間

今回は私は出演していないんですが、画面のこっち側で見ながら、いちばん唸ったのはただっちの「商品ないのに発信だけ頑張っちゃう」っていう話でした。これ、耳が痛い人、めちゃくちゃ多いんじゃないかなと思います。発信を頑張れば頑張るほど、逆に「商品がない自分」に気づかされる瞬間があるんですよね。

ゆきちゃんが言ってた「ずっと準備中みたいな」も、私のまわりでもよく聞くフレーズです。準備が完璧になるのを待ってたら、いつまで経っても出せない。ただっちが見せてた、ChatGPT5にエージェント機能でパワポまで作らせる実演も、AIと人間の役割分担を考えるいい材料だなと思いました。テンプレートや型を出すのはAI、それをどこまで自分の言葉・自分の経験で厚くするかは人間の仕事です。

ここは私が普段、分身AIをお客さんと育てるときにも大事にしているところと重なります。分身AIっていうのは、型をAIに任せて、自分にしか出せない部分に集中するための道具だと思っていて、興味ある方は分身AI.comもチェックしてみてください。ただっちが話してた「答えは結局お客さんが持ってる」という言葉、私もすごく好きです。自分の思い込みだけで突っ走らずに、お客様に聞きに行く。シンプルだけど、これができる人は意外と少ない。今日のライブ、商品づくりで止まってる人には、けっこう効くんじゃないかなと思います。

よくある質問

Q. ChatGPT5のエージェント機能でパワポ資料を作ると、どのくらい時間がかかりますか?

LIVEでは、ただっちが実演した資料作りに「30分ぐらいかな」とかかった時間を答えていました。エージェント機能に指示を出すだけで、講座資料の骨子ができあがる様子が紹介されています。

Q. 商品づくりのステップは、必ず順番通りにやらないといけませんか?

LIVEでは、理想の顧客像づくりなど前半のステップをやりすぎて、いつまでもテスト販売にたどり着けない「あるある」が語られていました。ただっちは「テスト販売から始めちゃおうよ」と、AI時代は順番が変わるという考え方を紹介しています。

Q. テスト販売の最初の一歩は何をすればいいですか?

ただっちは、仲のいい人やお客様候補に直接相談する、という方法を紹介していました。実際に知人に声をかけて、100日間コーチングという商品をテスト販売した実例が語られています。

Q. AIの良さより人柄が評価される、というのはどういうことですか?

LIVEでは、ただっちの講座について「温泉入ったみたいでした」「参加する人と交流が楽しかった」という、AIの技術面とは関係ない感想が集まったというエピソードが語られていました。ゆきちゃんは、そこにただっちの人柄が反映されていると話しています。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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