
商品は「情報量」より「変化」で選ばれる。AI時代の引き算の勇気
2026年8月22日(土)朝7:00〜 / 出演:ただっち × 愛紗さん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は土曜あさのGPTs研究会(ひろくんたちが毎朝配信している無料AI学習コミュニティのLIVE)から、ただっち(多田啓二)と愛され美容AI講師の愛紗さんの「AI×起業」回を紹介するね。
今日のテーマはずばり「AIで何でも作れるからこそ、盛りすぎ注意」。私はLIVEには出てない視聴組なんだけど、これ、めちゃくちゃ耳が痛い話だった。AIがあれば講座資料も動画の台本もワークも特典も、驚くほど簡単に作れてしまう時代。だからこそ、良かれと思ってあれもこれも詰め込んで、気づけば盛りだくさんの商品になっていないか——というのが今日の切り口。ただっち自身が「ついつい盛り込みすぎて講座が2時間の予定が3時間になっちゃう」と自分の話として持ち出したところから始まり、愛紗さんとの美容トークを交えながら「お客さんが本当に買っているのは情報の量じゃなくて、変われる未来そのもの」という結論にたどり着くまでを、LIVEを見てない人も全容がわかるようにまとめていくね。
出演者プロフィール:ただっち(多田啓二) / 愛紗さん(愛紗圭珠・愛され美容AI講師)
3行でわかるポイント
- AIで何でも簡単に作れる時代だからこそ、提供する側は「あれもこれも」と情報を盛りがち。でもお客さんが買っているのは情報の量じゃなく「私はこう変わる」という未来そのもの、という話でした。
- 美容の例えが秀逸で、愛紗さんいわく「成分の説明をつい出しちゃう」けど、お客さんが欲しいのは成分の知識じゃなくて「綺麗になる」その結果。メイクも引き算、商品も引き算という共通点が見つかった回でした。
- 料理で言うと、豪華な10品コースより「これさえ食べれば満足」の一皿。最後にただっちが出した問い「もし今のサービスを半分にするとしたら、絶対に残すものは何?」を、ぜひAIと一緒に考えてみてほしいとのことでした。
目次
自己紹介と今日のお題「商品の盛りすぎ注意」


今日は土曜日、ただっちがメインでゲストに愛紗さんを迎えての回。冒頭からただっちが今日のテーマをはっきり宣言します。「AIで何でも作れるからこそ、盛りすぎ注意」。商品やサービスを提供している人ほど、AIのおかげで本当に何でも作れてしまうから、あれもこれもと提供してしまいがちだよね、という切り口です。
ただっち(00:36〜)「一人で頑張るみんなの親友のコンセプトで、企業家さんや経営者さんの人生やビジネスを開くAI開花マーケターをしております。今日はですね、僕もついつい今日のテーマは本当に自分自身への自戒を込めて、盛り込みすぎてしまって、お客さんのため、お客さんのためとかと思いつつも、あれもこれも伝えたくなって講座が2時間の後が3時間になっちゃうっていうことがね結構よくあったので、今日は同じような悩みを持つ方にもちょっとですねお届けしたいと思ってこのテーマを選んであります」
いきなり自分自身の「あるある」を告白するところから始まるのが今日の面白いところ。続けて愛紗さんの自己紹介。ただっちの「愛されAI講師講座アカデミー」を卒業して、今は主に一人サロンを経営する美容関係のオーナーさん向けにAIコンサルをしているとのことでした。
愛紗さん(01:41〜)「私は田田っち先生の愛されAI講師講座アカデミーというところを卒業して、今もAIを活用しながら、主に一人美容サロン様に向けたコンサルをさせていただいております」
そしてただっちが視聴者に向けて、今日の本題を改めて宣言します。「AI時代、何でもできるからこそ盛り継ぎ注意。売れる商品というのは情報量ではなくて変化で決まる」というテーマで届けていくとのこと。ここでただっちが出した最初のたとえ話が分かりやすくて、思わず唸ってしまいました。
ただっち(03:41〜)「もしですね、皆さんちょっと考えてみてください。3キロ痩せたいというふうに思っていたとしましょう。どちらのプログラムに惹かれるでしょうか。盛りだくさんですね、動画100本あります、レシピ300種類に筋トレ50種類、なんとプレゼントします、これがついてきます。よりも、朝食をこれに変えて毎日10分だけ歩きましょうというプログラム。どっちが痩せそうでしょうか」
動画100本・レシピ300種類・筋トレ50種類という「全部盛り」のプログラムと、「朝食を変えて毎日10分歩くだけ」というシンプルなプログラム。私も最初、量が多い方がお得な気がしてしまったんだけど、よく考えたら「本当にやりきれるかどうか」で言えば後者の方が圧倒的に続けられそうだよね。この対比が、今日一日を貫くテーマの入り口になっていく。
面白いのは、この問いが「作る側」だけじゃなく「選ぶ側」の視点も一緒に揺さぶってくること。自分がお客さんの立場だったら、盛りだくさんのプログラムと引き算されたプログラム、どっちに手を伸ばすだろう——そう考えながら聞いていると、今日のLIVEはただの座学ではなく、私自身も一緒に頭を動かしながら聞いていた回だった。
商品は情報量でなく「変化」で選ばれる——美容のたとえで見えたこと


3キロ痩せたい例えを受けて、ただっちが「いっぱいある方が価値が高い」という思い込みそのものにメスを入れます。
ただっち(04:40〜)「いやーやっぱなんかいっぱいあると価値が高いって、これはもうなんか旧時代に生きてるぞ僕らは。ついつい今までその経験で欲しいと思っちゃうんですよね」
情報そのものの価値はもう永遠によって激減してしまった、とただっちは言います。かつては本でしか学べない、人から伝わらないと伝えられない時代だったから情報自体が希少だった。でも今はもうその希少性がなくなってしまった、と。
ただっち(06:14〜)「最近、料理の本買おうと思いますか?買わないですよね。最近はもう動画になってて、作り方みたいなのまで、かき混ぜ方一つも載ってるじゃないですか。そういうふうに1から10まで手順を教えてくれるような時代になってしまったので」
私自身も思わず「確かに買わないな」と頷いてしまいました。
この流れから、ただっちが愛紗さんに核心の質問を投げかける。
ただっち(11:14〜)「お客さんが買ってるのは情報じゃないんですよ。いかに自分が変わる未来を買ってるかっていうところなんですけど、これアイさん、美容に例えて言うとどんなことでしょう?」
ここでの愛紗さんの答えが、今日いちばん刺さった部分でした。美容の現場で日々サロンオーナーさんに接している立場だからこその、リアルな自己反省がにじんでいます。
愛紗さん(11:44〜)「お客様は結局のところ綺麗になりたいところで、私たちはその成分や使い方を伝えたかったりするんですけども、要は綺麗になったらいい。そこに向けて私にとって何が必要ですかっていう時に、ノウハウで言うとやっぱりお化粧水つけてクリームいろいろあると思うんですけども、なんかそれと、私たちもつい自分の知識を出しちゃうなっていうところがあるので」
「この新商品はこの成分で、他では使ってないこの成分が入ってるんです」——提供する側としてはめちゃめちゃ伝えたくなってしまうけど、お客さんとしてはその成分そのものが欲しいわけじゃなく、綺麗になることが欲しい。ただっちはこれを受けて「お客さんは未来の自分自身を買っているんで、情報を買っているわけじゃない」とまとめます。もちろん成分の説明にも、心理的な安心感や実績を届けるという意味では価値がある。でも、そのもの自体が欲しいわけじゃない、というところに、私は今日いちばんハッとさせられました。
正直、愛紗さんの「つい自分の知識を出しちゃう」という自己反省、聞いていて何度も頷いてしまった。ただっちも「情報には価値がある、思い込みたいというところがすごくあったりする」と、伝える側の心理を代弁してくれています。伝えたい情報と、お客さんが本当に欲しい未来——このズレに気づけるかどうかが、今日のテーマの分かれ目になっていました。心理的な安心感や実績を届けるという意味では、成分の説明にもちゃんと価値がある。でも「そのもの自体が欲しいわけじゃない」という一線をどこまで意識できるかで、伝え方はまったく変わってくるんだなと、ふたりのやり取りを聞きながら感じました。
ノウハウコレクターの正体と、氷山の絵で分かった「引き算」の勇気


ここからただっちが「ノウハウコレクター」という耳の痛いワードを自分ごととして持ち出す。学び好きな人ほど気をつけたいところだと前置きしつつ、自身の経験も正直に打ち明けていました。
ただっち(16:04〜)「学び好きな人ほど気をつけたいところなんで、ついついいろんなことも学んで学んでノウハウコレクターになって、結局学ぶことが目的になってしまっているっていう。まず僕自身も過去よくあって、なんか学んでたらなんか安心して、結局何も変わらないみたいなことはあったんですけど」
これから価値が上がるのは情報を増やす人ではなく、むしろ減らしてあげて「あなたにはこれが必要ですよ」と処方できる人だ、とただっちは続けます。しかもね、この後に出てきたお医者さんのたとえがすごく腑に落ちた。薬を100種類飲んでも大丈夫ですよと言われるより、ちゃんと診断してこの薬だけ飲んでおけば大丈夫です、と言ってくれる方が安心できる……そういうたとえでした。
この話の途中で、ただっちが用意していた「氷山の絵」が登場する。水面の上に見えている今の商品は、その下にある本人の失敗や経験の積み重ねに支えられている——という図解だ。愛紗さんはこの絵に思わず「私もこの絵、すごくすごいと思っちゃった」「顕在意識・潜在意識の氷山の一角って、こんなの初めて見たな」と声を上げていました。
ただっちいわく、今ある「これだけ」に絞り込めているのは、裏に99個の失敗があったからこそ。色々やってきた中でも「究極これが大事だったよね」という1個を自覚して、お客さんに伝えられるかどうかがポイントだという話でした。愛紗さんもこの流れを受けて「情報を減らす、選べる人になることになってくるんですかね、減らせるというかね」と自分の言葉で腑に落とし込みつつ、「田田っち先生の場合はどうやって、それこそ数ですか、その何回も何回も失敗もあったんですか」とただっちに鋭い質問を投げかける。
ただっちの答えは、失敗の数の話にとどまらず、今はAIで顧客診断を作ることもできるという話に広がっていきました。相手のタイプを把握して、「発想力豊かなタイプですね、でもちょっと細かいことは苦手ですよね」というように得意・不得意まで見極めてから、適切な処方を届ける。愛紗さんも「診断されて、結果どうでしたって聞かれるのはそういうことです」と納得していた。
商品を作るときの問いも、ただっちならではの視点でした。
ただっち(21:58〜)「商品を作る時に魔法の質問ですね。何を足せばいいのかじゃなくて、これがなくてもお客さんは買われるだろうかという。いっぱい言って、とりあえずまずは棚を並べることも大事なんですけど、これなくても本当に大丈夫とか、あれもこれも追加するんじゃなくて」
愛紗さんも「あれもこれも出してしまうけれども、本当にそれが大事なのかというのを、もう1段階も2段階も精査して」と自分ごととして頷いていました。ここからただっちが、商品をレベル1・レベル2・レベル3に分けるという発想を紹介する。目標10キロ痩せたい人がいたら、最初から10キロを目指すのではなく「最初は3キロ痩せましょう、その次7キロ、その次10キロ」と段階を踏んでもらう——そんなたとえでした。この後、愛紗さんが美容のプロらしい実例で「レベル分け」を補足してくれたのも印象的でした。よく美容の現場では、シミ対策で「簡単美白」と「徹底美白」のように3段階くらいに分けて選んでもらう——そんな実例だ。
メイクも同じ引き算。ただっちが視聴者に贈った「最後の問い」


愛紗さんの言葉を借りると「よく美容でシミの時に出てくるのが『簡単美白』というのと、最後『徹底美白』って言ったら3段階ぐらいにやっぱり分ける。求めていらっしゃるその方の状態によって変えていくもの」とのこと。お金と手間をかけたくない人には「簡単美白」を、とことん向き合いたい人には「徹底美白」を。同じ引き算でも、お客さんのレベル感に合わせて商品を分けてあげる発想です。さらに愛紗さんが、この話をメイクの引き算にもつなげてくれました。
愛紗さん(27:18〜)「確かにあの、美容で言うとメイクも一緒です。目元もカバー、頬に向かえば口元に向かってなると、引き算なんですよね。どこを引いていったかっていうのと、だから同じですね」
綺麗に見せようと思うとついつい足してしまいがちだけど、盛りすぎると逆に立体感がなくなる。これは美容もサービス作りもまったく同じ構造だ、とふたりで盛り上がっていた。「女性の皆さんわかるというふうに、きっと思ってらっしゃるかもしれませんね」とただっちが茶目っ気たっぷりに付け加えると、愛紗さんも思わず笑っていました。メイクも商品設計も、結局は「引き算に勇気がいる」という一点でつながっている——そんな空気が画面越しにも伝わってくる場面だった。
ただっち(27:56〜)「情報を減らすことはサービスを手抜きすることではなくて。これは本当に、自分に、これを与えないとお客さん満足しないんじゃないかと思って与えてしまいがちなんですけども、そうじゃなくて、お客さんが迷わず動けるようにするのが大事な価値提供になってくるので」
ただっちはここで、情報を減らすことは決して手抜きではないと重ねて念を押していました。サービスを減らしてあげる「勇気」こそが、お客さんが迷わず動けるようにする価値提供なんだ、と。そして最後に、今日いちばんの問いを視聴者にプレゼントしていました。
ただっち(28:20〜)「本当に皆さんに最後の問いをお届けいたします。ぜひ皆さんAIと一緒に考えていただきたいのは、もし今のサービスを半分にするとしたら、これ絶対に残さなきゃと思うものは何でしょうか」
自分の頭だけじゃなくAIとも一緒に考えてほしい問いだ、とただっち。プロンプトとしてAIに渡して「一緒に考えてください」と言えば、壁打ち相手になってくれるとのことでした。愛紗さんも「これいい問いですね、すごく考えちゃいました」と、その場で自分の商品に当てはめて考え込んでいた様子が印象的だった。画面のこちら側で見ていた私も、思わず自分のブログや分身AIのコンテンツラインナップを頭の中で数え始めてしまいました。「絶対に残すもの」を1個選ぶのって、実はけっこう難しい。それでも、あれもこれも並べるより、この1個で勝負できる状態っていいなと、画面越しに思わされる締めくくりでした。
GPTs研究会もうすぐ9000名、そして日曜WACA・9月不登校サミットのお知らせ


商品を情報量ではなく変化で選んでもらう、という今日のテーマを踏まえたところで、本編の最後はいつもの告知タイムです。GPTs研究会がもうすぐ9000名になろうとしているという嬉しい報告からスタートしました。
ただっち(29:58〜)「こちらのGPTs研究会もですね、もうすぐ9000名になろうとしております。本当におかげさまで続けてもう2年半以上経つんですけども、おかげさまで皆さんが増えております。毎朝最新情報をお届けしておりまして、日替わりで情報をお届けしております」
続けて日曜日のWACA(ウェブ解析士協会)コラボLIVEの案内。年会費4,400円がかかるものの、初めて参加する人は明日の朝LIVEを見るともらえるクーポンコードで無料参加できる……という話でした。で、ここで愛紗さんが視聴者目線の鋭い質問を投げかける。
愛紗さん(31:17〜)「ただっちゃん、ちょっと質問してもいいですか。私の友達とかもちょっと見てくれてるかもしれないので。この、明日のAIのものはあんまり詳しくない方でも見てもいいものって言った方が」
初心者さんでも大丈夫かというこの質問、私も思わず「それ聞いてくれてありがとう」と言いたくなった。ただっちの答えは明快で、初心者さんでも見たら「なるほど、こんな可能性があるんだ」という気づきになるし、AIに聞けばやり方は教えてくれるから安心してほしいとのことでした。
そして告知はさらに続く。9月23日には「AI×不登校革命サミット」というイベントに登壇することも発表されました。
ただっち(32:02〜)「僕の方で9月23日なんですが、AI×不登校革命サミットというものに登壇することになりました。相棒の田中ひろくんと一緒に登壇させていただいて。僕も子供3人の不登校の父親だったり、田中ひろくんも元不登校児だったりするんですけども、こういう子でも、不登校の子でも幸せに生きれる時代になってほしいなというのを願いまして、僕のそれこそ経験をですねお伝えしていきたいなと思っております」
私(ひろくん)自身も9月23日はただっちと一緒に登壇する予定で、この告知を聞いてちょっと嬉しくなってしまった。愛紗さんも実は小学校・中学校の時に学校に行きたくない時期があったそうで、「そこ(不登校だったこと)が問題なんじゃなくて、そこから人生が楽しくなった」と自分の経験をシェアしてくれる一幕もありました。最後は愛紗さんのメルマガ登録案内と、8月28日・9月8日・9月16日に予定されているAIラボのワークショップ告知(8月28日はともみんによるAIデザイン講座)で締めくくられました。
- Q. 「情報量より変化で決まる」ってどういう意味?
- A. LIVEで語られていたのは、お客さんが商品を買う時に本当に求めているのは動画の本数やノウハウの量ではなく「自分がどう変われるか」という未来そのものだという話です。情報を盛り込むほど価値が上がるという思い込みは、もう今の時代には合わなくなっているとのことでした。
- Q. LIVEの最後にただっちが出した問いって何?
- A. 「もし今のサービスを半分にするとしたら、絶対に残さなきゃと思うものは何か」という問いでした。AIと一緒に考えてみてほしいと、ただっちが視聴者にプレゼントする形でLIVEを締めくくっていました。
- Q. 「ノウハウコレクター」ってLIVEでどう語られてた?
- A. ただっち自身が「学んで安心して結局何も変わらない」を過去に経験したと正直に打ち明けていました。学ぶこと自体が目的化してしまう状態を指す言葉として使われていました。
まとめ:新しい情報を足すより先に、削ぎ落とす勇気を持つ
今日のLIVEを一言で言うと、AIで何でも作れる時代だからこそ「引き算の勇気」が試された回だった、という感触が残った。動画100本より朝食を変えて10分歩くだけのプログラム、成分の説明より綺麗になる未来、氷山の一角より水面下の失敗の蓄積から絞り込んだ1個。ただっちと愛紗さんの対話を聞いていて、私にはどれも同じ構造に見えた。提供する側の「あれもこれも伝えたい」という愛は本物なんだけど、受け取る側にとっては重さになってしまうこともあるのかもしれない。ただっちが自分自身の「ノウハウコレクター」だった過去を正直に話してくれたのも、今日のLIVEの信頼できるところだったと思う。
正直、私はLIVEに出てなかった分、ふたりの対話を聞きながら「これ、私のブログや分身AIの運用にもそのまま当てはまるな」と何度も頷いてしまった。AI氣道のブログでも「AI起業で商品が売れない理由とは?初心者の設計ミスあるある6選」で似たような落とし穴を紹介したことがあって、新機能のスペックを並べるだけの記事になっていないか、私自身も改めて問い直したくなりました。「もし今のサービスを半分にするなら、絶対に残すものは何か」——この問い、私自身もまだ答えを持っていない。ただっちと愛紗さんの対話を聞きながら、しばらく自分の頭の中で転がしてみようと思います。
ひろくんコラム:「引き算」は、AIに任せる時ほど覚悟がいる

ただっちが「あれもこれも伝えたくなっちゃう」って正直に話してたの、すごく分かる。実は私自身、これは商品の話だけじゃなく「抱え込みOS」そのものなんですよね。私にとって抱え込みになる境界は、結果を自分で所有し、完成させなければと執着した瞬間。こだわりすぎてボールを持ったままになって、結局お客さんにもチームにも委ねられなくなる。ただっちの言う「情報を盛る」も、突き詰めると「自分がちゃんと伝えた証拠が欲しい」という、提供する側の不安が形になったものなんじゃないかなと思いながら聞いていました。
今日のふたりの対話を聞きながら、AI秘書チームの運用そのものだなと思わされる場面があった。「チェックが多いほど安心」は思い込みで、本当に必要な数個に絞ったほうがむしろ機能する——これはAI秘書チームの自動チェックの数を見直した時にも実感した感覚と重なる。「AIの自動チェックを79個から63個に減らしたら、仕事がスムーズに動き出した話|分身AI日記 DAY111」にまとめているので、興味あれば覗いてみてね。
もうひとつ、AI秘書に「もう自動でいいよ」と任せた後、あえて一つだけ例外を残したことがあって。全部を手放すんじゃなく「これだけは自分で握っておく」を見極めるのも、今日の愛紗さんの「簡単美白/徹底美白」のレベル分けと同じ発想だなと。「AI秘書に『もう自動でいいよ』と言ったら、一つだけ例外を作った話|分身AI日記 DAY134」に顛末を書いています。料理で言うと、フルコースを全部出すより、看板メニュー1品を極める方が結局お客さんの記憶に残る。ただっちと愛紗さんの対話を聞きながら、私も自分の商品やAIチームの運用をもう一度「半分にするなら何を残す?」で見直してみようと思いました。
🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」
起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。今日のような「引き算」の商品設計も日々コミュニティで実践中。
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📺 この日のLIVE情報
| 配信日 | 2026年8月22日(土)朝7:00〜 |
|---|---|
| テーマ | AI×起業 AIで何でも作れるからこそ、盛りすぎ注意!売れる商品は「情報量」より「変化」で決まる |
| 出演者 | ただっち(多田啓二)× 愛紗さん(愛紗圭珠・愛され美容AI講師) |
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。