
GPTs研究会LIVE
1600記事を「ほったらかし」でAI投稿。共感ストーリーの公ちゃんと考えた朝LIVE
2026年8月25日(火)朝6:30〜配信
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は元アナウンサー・公ちゃん(松下公子)との「共感ストーリー」シリーズ火曜回を、実演たっぷりでお届けします!
3行でわかるポイント
- 発信した分だけ物語は増える。公ちゃんの20年分のブログ・メルマガと、ひろくんの10代のフロッピーディスクが、そのまま「証拠」になる話
- 1600記事を”ほったらかし”でインスタ投稿。過去のレシピブログをAIが自動でカルーセル化し、伸びた・伸びなかったを自分で分析して次の投稿を改善していく実演
- ターゲットを絞ると、料理と同じで味が決まる。「誰に」を先に決めるからこそ、AIという調理器具がちゃんと仕事をしてくれる、という話
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目次
「発信した分だけ、語れる物語が増える」――20年の継続とフロッピーディスクの証拠


今日のテーマはずばり「発信した分だけ、語れる物語が増えていく」。しかもね、この「物語」って別に特別なエピソードじゃなくていいんだよね。今日の配信も、明日には”過去の配信”になる。それをいかに語れる物語にしていくか——そこにAIをどう掛け合わせるか、という話を公ちゃんとしていきたい、というオープニングでした。
公ちゃんはもう20年近く、ブログやメルマガを書き続けている人。正直、この継続年数を聞くだけでちょっとゾッとするよね。でね、公ちゃん自身がこう言っていました。
公ちゃん「以前私、20年近く前からブログとかメルマガを書いてきてるんですけれども、やっぱり20年前の私と今の私ってやってることの幅が全然違うんですね。非常に忙しい中で、AIを使って効率的に、でもやっぱりちゃんと自分のものを届けられるって、今これAIがなければって言ったのが正直あります」
無機質な発信では、誰もグッと立ち止まってくれない。心も動かない。そう公ちゃんが言うと、ひろくんも「いや、ほんとで、その20年ってすごくないですか」と食いつく。継続が命だな、という話から始まって、ひろくんが持ち出したのがフロッピーディスクの発掘エピソードでした。過去の自分は今と全然違う。でもそれって、まんまストーリーの原材料として使えるんですよね。
ひろくん「20年前の今日は何してたかって、こんなことしてて、その時にやったこの経験とかが実は今ここに繋がっているんですっていうふうに、実物で語れるというか、証拠が残っているというか。最近フロッピーディスク発見したんで、それを30年前に作った自分のビジネス戦略の会話みたいにしたら面白かったんです」
ちゃんと売上とか集計して、会議の議事録まで作っていたらしい。今より、ちゃんとしてる——それを聞いて笑っちゃったんだけど、当時は当時で一生懸命勉強しながら作った戦略だったんだよね。うまくいったことも、失敗したことも、両方あった。その時の感情まで思い出して語ると、ブログやライブで話す言葉に肉厚さが出てくる。人の思いが乗ってくると、伝わるメッセージとしても全然違う。続けた分だけ手元に残る証拠の量が、そのまま説得力になっていくんだなあ。公ちゃんの20年と自分のフロッピーディスク、並べてみると重なる部分が多いんだよね。
あともう一つ、この冒頭で見えてきたのが発信の「量」だけじゃなく「継続性」そのものが信用になるという構造。本というスペシャルなパッケージだけじゃなくて、有名媒体での連載、そしてメルマガや最近のInstagram発信まで、公ちゃんはずっと発信を止めていない。しかもね、20年前と今とでは「やっていることの幅」がまったく違う、と本人も認めるほど。継続するほど過去の自分と今の自分の差分が積み上がって、それがそのまま語れるエピソードの在庫になっていく——そんな話でオープニングは幕を開けました。
本に書けるのは「経験」だけ――公ちゃんが教える”選ばれるストーリー”


公ちゃんはこれまで5冊の商業出版を経験している人。本1冊はだいたい6万文字で、そこにはノウハウだけじゃなくて、自分やクライアントの経験——つまりストーリーがないと成り立たない、と言います。ノウハウ自体はもうYouTubeでもライブでも無料で転がっている時代。だからこそ「誰が」伝えているかが決定的に効いてくる、というのが公ちゃんの持論でした。
公ちゃん「誰がそれを伝えているのかっていうのがすごく大事で。その誰がっていうのがわかるのが、その人だけの経験と思い。やっぱりストーリーなんだよね」
で、ここから話はぐっと公ちゃん自身のキャリアに移ります。公ちゃんは元アナウンサー。契約という不安定さの中で自立していく道として、まず自己紹介や話し方を教える先生になり、そこから「どうしたらアナウンサーになれるんですか」と聞かれてキャリア支援に踏み込んだ、という流れ。ちなみにアナウンサー試験の倍率は1000倍。そこで選ばれる決め手は、スキルよりも「自分の経験と熱い思いを語ること」だったそう。経営者にも通じる話だよね、とひろくんも頷いていました。
面白かったのが、公ちゃん自身のSNS発信は実は苦手だ、という告白。アナウンサーって情報を伝える仕事だから、自分の話をすることが「求められていない」感覚が根っこにあるらしいんです。
公ちゃん「アナウンサーって情報を伝える仕事なので、自分の話をするっていうことが、何ていうのかな、求められてないんですよね、そもそも。だから自分の話なんてしていいのかなっていうのが、実はちょっと根底にあって」
意外だよね。華やかなイメージがある職業ほど、逆に自分を出す発信にブレーキがかかる。しかも公ちゃんは今、支援対象を「アナウンサーになりたい人」から「アナウンサーになった人(現役・フリー)」へシフトしたいと考えていて、ターゲットが変われば発信する媒体もイチから設計し直さないといけない、というタイミングでした。会社員でアナウンサーをしている人も、フリーでアナウンサーをしている人も、どちらもターゲットに含めていいか——そんな確認も交わされていました。
実際、公ちゃんは今アナウンサーになりたい人向けのInstagramを運営していますが、これから特に強めたいのは「もうアナウンサーになった人たち」への支援なんだそう。ターゲットが変われば、当然媒体も変わる。会社員としてアナウンサーをしている人向けなのか、フリーで活動している人向けなのか、それとも司会や喋りの仕事に幅広く広げるのか——ここを絞り込む壁打ちが、この後の「AIで最強化」パートへとそのままつながっていきます。しかもこの日は7時16分まで話が尽きなかったほど、公ちゃん自身が「めっちゃ面白い」と前のめりになっていたのが印象的でした。
公ちゃんを”AIで最強化”するなら?――ペルソナを絞るとメディアが決まる


「公ちゃんを最強のきみちゃんにすればいいんだよね」——ひろくんがそう言うと、公ちゃんは「最強の私って、ちなみにひろくんからするとどういうことをイメージしてるんですか」と食いつきました。ここからの解説が、今日いちばんの実務パートだったと思う。ひろくんが提案したのは、公ちゃんが今まで発信してきたものの「根っこ」は変えずに、より多くの人に、より最適な形で届ける——つまりパーソナライズ化でした。
ひろくんが挙げていた例が面白くて。「いきなり全方位に広げなくても、まだ進出できてない媒体――例えばTikTokのショート動画とか、『30代子育てママさん向けの自己紹介の作り方』みたいな専門特化パッケージとか、そういう単位で作ってみたらいいんじゃない」という感じの、あくまで一案としての話しぶりだったんだよね。作るのが大変な部分はAIに任せて、アイディアだけどんどんAIに渡していく――そんなやり方も雑談っぽく紹介していたなあ。
ひろくん「発想はあっても作るのは大変なので、作るのはAIにやってもらって。アイディアとか、こんなのあったらいいなっていうのを、どんどんAIに渡していって、それ作ってもらって。実際読んでおいて、これいいねと、あとはちょっとおかしいとこ直して、実際に読んでもらってっていう感じにしていく」
ここでひろくんが公ちゃんに向けて話していたのが「誰に」を絞る話でした。「誰にでも届けようとすると選択肢が無限に出てきちゃう」とひろくん。逆に、届けたい相手を一人決めると、その人が普段どんなメディアをいつ見ているか……インスタでリールを見て、フォローして、LINE登録して、みたいな導線が自然と逆算できる、という話しぶりでした。料理でいうと出汁の素材を絞るほど味が決まっていくのに似ているなあと、聞きながらそんなことを考えていたよ。
具体的に語られたのが、こんな導線でした。インスタグラムをパッと開いてスワイプしていたら、公ちゃんのリール動画がふと止まって、面白そうだなとアカウントを覗きに行く。フィードやストーリーズを見て興味が湧いてフォローする。しばらくしておすすめに出てきた時、LINE登録で特典がもらえると知って登録する。そこから自動のステップ配信で教育され、ニーズが高まったところで個別相談やセミナー参加、本の購入といったアクションにつながっていく——という一連の流れです。ペルソナを一人に絞ってこの導線をシミュレーションすると、「この人はインスタは見るけどメルマガは読まない、LINEなら登録するかも」という媒体の選び方が、自然と逆算できてしまう――というのがこの日のひろくんの語り口でした。「誰に」を先に決めて、「どの媒体」はあとから決まってくる。その戦略設計そのものをAIと一緒に練り込んでいけばいい、というのがひろくんの結論。二人のやりとりは、具体的な一人の顔が思い浮かぶところまで続いていました。
1600記事をほぼ放置でインスタ投稿――ひろくんの自動化デモの中身


で、ここでひろくんが自分の実例を出しました。ひろくんには入院前に運営していたレシピブログがあって、過去の記事がなんと1600本ぐらい眠っている。10分以内・原価100円くらいで作れる家庭料理のレシピが中心で、入院してしばらくお休みしている間、完全に放置状態だったそう。それを、丸ごとAIに任せてインスタグラムへ自動投稿する仕組みを作った、という話でした。
ひろくん「過去のブログ記事が1600記事ぐらいレシピ情報があるんですね。それをとりあえず一旦全部自動でAIに投稿してもらうっていうのを作ったんです。ジャンボナスの蒸し揚げとか、枝豆チョコ焼き鳥オムレツみたいな、過去のブログ記事をめっちゃ美味しそうにカルーセル投稿する。それの動画もリール動画として自動で作って流してもらってます」
しかもこれ、投稿して終わりじゃない。1週間経ったら投稿を分析させて、伸びた投稿・伸びなかった投稿を比較させる。使った食材が季節に合っていたのか、投稿時間はどうだったのか——AIが要素を分解して、次の週の投稿を改善版として出してくる。つまり、投稿前の最終チェックさえ済ませておけば、あとはほぼ放置で毎日自動投稿しつつ、自己改善までしてくれるPDCAサイクルが回っている状態です。
じゃあひろくんは何もしていないのかというと、そうじゃない。ブロックしているポイントが一つだけあるという話が、地味だけどすごく実務的でした。
ひろくん「投稿を作るのは自動で全部やってくれて、投稿の予約とか発信も全部自動でやってくれます。私が一応ブロックしてるのは、AIがたまにやっぱ間違ったりとか、いや今日それ出したくないなとか、自分の都合とかあったりするので。一応これでいいですかっていうチェックだけ来ます」
下書きを見てOKなら投稿予約する。それだけ。予約さえ済ませば、あとは決まった時間に自動で投稿されていく。しかもAPIを使った正規のやり方だからアカウントが凍結されるリスクもなくて、AI投稿だと分かってもコンテンツが良質なら普通に伸びる、という実感も語られていました。
面白かったのが、AI投稿とアルゴリズムの関係についての話。Instagram側もAI投稿かどうかは判別できてしまうそうですが、だからといって不利になるとは限らない、というのがひろくんの実感でした。SEOの世界でも「AIコンテンツは伸びない」はもう昔の話で、今はAI投稿でも普通に伸びる時代。ただし伸びやすいアカウントには共通点があって、いいね回りやコメントなど「活動的な人間」がそこにいることも、プラットフォーム側の評価に影響してくるんじゃないか、という肌感覚も共有されていました。公ちゃんも「AI投稿ってわかるんですね、インスタ側も」と驚いていたのが印象的だったな。
「誰に」を絞り、収益の柱を複数つくる――アナウンサー支援ビジネスの設計図


ここから、公ちゃんの「誰に」を実際に絞り込んでいく壁打ちが始まりました。まず出てきたのが現役アナウンサー(テレビ局勤務)。次にフリーアナウンサー。もう少し広げると司会や喋りの仕事をしている人たちも入ってくるかもしれない——でも、最初はこの2人にメインターゲットを絞ろう、という結論に落ち着きます。誰に、が決まると、次は「何を」提供するかという話。
公ちゃん「今イメージしているのは、アナウンサーの伝えるスキルを使って、先生になりませんか、みたいな。教える方は話し方とかコミュニケーションだけじゃなくて、結構アナウンサーの方ってオタクというか、推しとかすごいこだわりがある人なので、ご自身の趣味とかを教える先生でもいいと思います」
直近のオファーはZoomでの伴走型コンサル。人数が増えてきたら価格帯を上げていくイメージで、まずは1対1で伴走しながら実績を積む方針でした。ここでひろくんが公ちゃんに向けて持ち出したのが「エバーグリーンビジネス」という言葉。「仕事をやった時だけお金が入るんじゃなくて、ほったらかしでも育って収益になる仕組みを一緒に作っていこうよ」――そんなニュアンスで、結婚式シーズンだけ忙しくて、それ以外は暇になるフリーアナウンサーの不安定さを引き合いに出しながら、あくまで公ちゃん向けの提案として話していたのが印象的でした。
ひろくん「収益の柱を何個も作っていくっていうのが、JABさんもパルテノン神殿戦略ってよく言ってますけど、柱が何個もあるから安定するというのがあるので。収益の種類も、例えば円だけじゃなくて外貨も稼いでいくとか、そうするとますます安定度が増してくるわけですよね」
「パルテノン神殿戦略」というのは、収益の柱を1本じゃなく神殿の柱みたいに何本も立てておく考え方のことだよ。1本が倒れても他の柱が支えてくれる、というイメージだね。
公ちゃん自身も「そこは結構得意で」と即答していたのが印象的でした。生徒さんとは10年以上のお付き合いがざらで、ずっとリピートで回っている。新規のお客さんだけを追いかけるより、この継続力こそが強みなんだよね、という話に着地しました。個人向けと企業向け、両方の窓口を持っておくのがいい——そんな気づきも生まれた場面だったなあ。
収益源の作り方も、もう一歩具体的に掘り下げられました。テレビ局に勤めながら副業として始めるパターンと、フリーになってから本格的に取り組むパターン、両方があるという話。副業が認められている局もあれば、数年後にはフリーにならざるを得ないと分かっている人もいて、その”見えている未来”に向けて準備を進める人が意外と多いそうです。ここでひろくんが持ち出したのが「エバーグリーンビジネス」という言葉。仕事をした分だけ稼ぐ働き方ではなく、一度仕組みを作れば常緑樹のように、ほったらかしでも収益が育ち続けるモデルのこと。結婚式シーズンだけ稼げて閑散期は収入がゼロになる、というフリーランス特有の不安定さを、こうやってならしていくイメージです。
AIで変われない場所にこそ人が要る――”共感ストーリーのカルピス原液”をデータベース化する


収益源を複数持つ話の直後、公ちゃんの口からすごく大事な一言が出てきました。ずっとリピートで回っている理由を聞かれて、こう答えたんです。
公ちゃん「そこまでなんですよね、AIでは変われない、変わられないとこが多分コミュニケーションの取り方なんですよ。先週私、アナウンサーの子の結婚式に行ってきたんですね。NHKキャスターだった子なんですけど、人生を変えてくれた恩師ですっていうご紹介をいただいて。これはAIでは変われないところなんですよね」
AIで自動化できるところは全部自動化して、その分浮いたリソースを、AIでは変われない人と人との関係性に投じる。バランスが取れると理想だよね、とひろくんも頷いていました。しかもね、この話、ぶっちゃけ今日の1本目のテーマ「発信した分だけ物語が増える」にそのまま繋がっているんです。AIに任せられる部分と、人間にしか語れない部分——両方があって初めて、ストーリーは資産になる。
最後にひろくんがまとめたのが「キミコAI編集部」という構想。公ちゃんの本やVoicy、講座タイトルまで含めた”カルピス原液”を全部データベース化して、そこに記事や投稿を書き込む編集部をAIで作っていく、というアイディアです。
ひろくん「共感ストーリー含めて、このカルピス原液データベースをいかに作れるか。もうここにかかってくるという感じがしますね」
まだ叩き台の段階、と言いつつも、経営者向け・アナウンサー向けという2方向の発信を、同じ原液から作り分けていく道筋が見えた回でした。次回は実践しながら、というところで今日は締めくくりです。
FAQ
- Q. 公ちゃん(松下公子)ってどんな人?
- 元アナウンサーで、現在はSTORYアナウンス スクール代表。5冊の商業出版があり、自己紹介・話し方指導からアナウンサーのキャリア支援まで手がけている。今回のLIVEでは、支援対象を「アナウンサーになりたい人」から「アナウンサーになった人」へ広げるかどうかを、ひろくんと壁打ちしていました。
- Q. ひろくんのインスタ自動化、自分でも真似できる?
- 今回紹介されたのは、過去に自分で書いた1600本のブログ記事を素材にして、投稿の作成・予約・発信までAIに任せる仕組み。API経由の正規投稿なのでアカウント凍結のリスクは低いとのことですが、まずは自分の中に「素材(過去の発信)」があることが前提になる話でした。
- Q. 「共感ストーリー」ってどういう意味?
- ノウハウだけでなく、自分やクライアントの経験・思いを軸にした発信のこと。公ちゃんの言葉を借りると「誰が伝えているのか」が分かるから選ばれる、という考え方です。
今日のLIVEで話したこと
- 公ちゃんの20年分の発信と、ひろくんが発掘したフロッピーディスク——どちらも「発信した分だけ物語が増える」の実例として登場した
- ひろくんの1600記事のレシピブログは、AIに任せてほぼ放置でインスタ投稿されつつ、最後のOKチェックだけ人間がやる、という形で動いていた
- 公ちゃんの「誰に」を絞り込む壁打ちを通じて、媒体もコンテンツも自然と決まっていく様子が見えた
- AIで変われない人と人との関係性の話も出て、そこにリソースを投じるために他の部分をAIに任せる、という着地になった
COLUMN
ひろくんコラム:頼まれごとを引き受け続けてきただけ、なんだよね

正直、今日の公ちゃんの「20年分の発信」を聞きながら……自分の原点を思い出していました。私、小さい頃はファミコンからPCエンジン、メガドライブまで買うくらいのゲーム少年で、けっこう引きこもってゲームばっかりやってたんだよね。それがある時からパソコンが欲しくてたまらなくなって、中学の頃はいつも電気屋さんや秋葉原に見に行っては、触らせてもらうだけの日々でした。
独学でパソコンが触れるようになったら、なぜか知り合いから「これどうやるの」って仕事が舞い込むようになって、分からないなりに全部引き受けていって。建築会社でアルバイトを始めた時も、最初は現場の解体作業。パソコンの仕事なんて一つもなかったんです。それがある日、社長に「パソコン得意らしいね」と言われてメールの設定を手伝ったのがきっかけで、ホームページを作るようになって。素人が作ったホームページからお客さんが来始めて、気づいたらネット通販の集客コンサルとして全国を回るようになっていた。気づけば、計画してこうなったわけじゃなくて、頼まれごとを一つひとつ全部引き受けていっただけなんですよね。
今も365日配信のために、30分の配信に対して毎日2時間の準備をしています。その積み重ねが、いつか誰かの「証拠」として使える言葉になっていく——今日の公ちゃんとの話は、まさにそれを言語化してもらった時間でした。
この「積み重ねが資産になる」話、AIの使い方にもそのまま繋がる話だなと思っていて。分身AI.comでは、AI自動化するほど時間が消える逆説──90日監査で分かった内訳という記録を出しているんだけど、任せっぱなしにするほど、実は人間側の確認や判断の負荷が増える瞬間があるという話。今日のインスタ自動化デモで「OKチェックだけは自分でやる」と決めていたのも、同じ構造なんですよね。全部を手放すんじゃなくて、どこを自分の目で見るかを先に決めておく。承認を「言葉」から「通行証」に変えた話とあわせて読むと、AIに任せる境界線の引き方が立体的に見えてくると思います。
今回のLIVE情報
| 配信日時 | 2026年8月25日(火)朝6:30〜 |
| テーマ | 共感ストーリーの原材料は毎日つくられている |
| 出演者 | ひろくん(田中啓之)、公ちゃん(松下公子) |
| チャンネル | @AIKIDO-GPTs |
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。