
GPTs LABO WEDNESDAY LIVE
Gemini CLIで診断サイトを作る
高崎さん実演のGPTs研究会LIVE
2025年9月17日(水)朝7:00 LIVE
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、岐阜塾の高崎さんが語ったGemini CLIでのウェブ開発のLIVEを紹介するね。いやー、これがなかなかスリリングな回で……。ホストのただっちが「起業初心者向けの診断サイトを作りたい」と言い出して、高崎さんがGemini CLIでその場で組み立てていく。文字が小さくて読みにくいコマンドライン画面、フォームが動かないバリデーションエラー、届かないメール、勝手に変わってしまう質問の中身——そういう生々しいつまずきを、隠さずそのままお届けします。非エンジニアの私が見ても「これなら手が届くかも」と思える、そんな1時間でした。
エンジニアじゃなくてもコマンドラインが当たり前になる日

この日の司会はただっち(多田啓二さん)。いやー、ライブのシェア画面がなかなか出てこなくて、「あれ、大丈夫かな?」ってバタバタから始まったんだけど……それも含めて朝LIVEらしいなあと思いながら見てました。準備万端すぎない、この生っぽさが逆にいいんですよね。ゲストは岐阜塾を主宰する高崎さん。エンジニア以外には使いにくいと言われがちな、コマンドライン系のツールがテーマです。

でね。冒頭から高崎さんの一言が刺さったんですよ。チャットGPTがコーデックスに対応してGPT-5にリニューアルされたり、GeminiやClaudeといった主要なブレインたちが、今こぞってコマンドラインツールに夢中になっている——そういう空気があるらしくて。「今までちょっと何回かシリーズになってるので見返して、全部つなげてなんとなくやればサイトが作れる」って高崎さんが言ってたのも印象的でした。一発で完璧を狙うんじゃなくて、過去回を見返してつなげる。この「つなげてなんとなく」って言い回しが、めちゃくちゃ非エンジニアに優しいんですよね。

高崎さん(04:21〜)
「そうですね。なんかホームページとかを作ってとか誰かに依頼して、それでHTMLとかCSで一から書き始めたら多分殴っちゃうと思います。ふざけんなお前みたいな。時間だけかかるじゃねえかみたいな。」
高崎さん(4:10〜)
「単に必修科目としてこれが降りてきてるっていうようなイメージですね。」
ただっち
「なるほど。新しいプログラミング言語を覚える派の如く、もうこれが必須だよと。」
殴っちゃう。その気持ち、正直よく分かります。ゼロからコードを1文字ずつ書いていく時間って、今の時代からするとちょっと勿体ないんですよね。せっかくAIっていう最強の助っ人がいるのに、わざわざ手で全部やるの?っていう。しかも高崎さんはそれを「必修科目として降りてきてる」って表現してた。つまり、好きな人だけがやる選択科目じゃなくて、もうみんなが通る道になっちゃってるよ、と。ここ、聞いてて背筋がちょっと伸びました。

で、そこから非エンジニアの底上げの話にぐっと展開していきます。ただっちが「新しいプログラミング言語を覚える派の如く、もうこれが必須だよと」と受けたところに、高崎さんがこう続けました。
高崎さん(04:56〜)
「AIの登場によって多分いろんなクリエイティブの能力が全員底上げされたっていう意味ですね。僕は絵とか別に下手ですけど、画像とかがAIが作れるようになったことって、画力はAIレベルぐらいまでには上がったってことにはなります。」
これ、私も日々分身AIを育てながら感じてることと、まるっきり同じなんですよね。絵が下手でも、画像生成AIを使えば画力がAIレベルまで一気に上がる——料理でいうと、包丁さばきが下手でも、めちゃくちゃ切れる調理器具を渡されたら、そこそこの千切りができちゃう、みたいな感じかな。苦手だったことの底が、AIのおかげでぐっと上がる。エンジニアじゃない私たちも、今日のライブみたいに「見て、真似して、つなげる」を積み重ねれば、ちゃんとそこに立てる。そういう手応えを、冒頭からもらった回でした。ぶっちゃけ、この時点でもう見てよかったなって思ってたくらい。

合間には近況報告も飛び交って、高崎さんの「3キロ痩せました」発言に「まじ?そんなに?」とただっちが驚く場面も。断食生活の話まで飛び出す、いつもの朝LIVEの温度感——そういうゆるさも含めて、この会の空気なんだなあと感じました。テクノロジーの最先端の話をしてたと思ったら、次の瞬間ダイエットの話。この振れ幅がね、朝から肩の力が抜けてちょうどいいんですよ。
Gemini 3.0の登場でスライド作りがまた変わった

本題に入る前に、ただっちがどうしても紹介したかったニュースがあったみたいで。「僕がめちゃくちゃ愛用してるGamma」が3.0にアップデートされた、というYouTube動画を、ふたりでその場で一緒に見る流れになりました。ビジュアルのクオリティが上がって、エージェント機能が追加されたのが今回の目玉なんだとか。あ、そうだ、Gammaってスライドをぱぱっと作れるサービスね。パワポと一から格闘してた人からすると、もうこれだけで革命だったのに、そこにさらに乗っかってくる。進化のスピード、ほんと止まらないなあ。

で、動画の中で、宇宙船で開発してるような演出のスライドが流れてきて、高崎さんの反応がもう最高で……。
高崎さん(07:52〜)
「まあ、ガンマの音楽はいらなくてもいいよ。すごい、ガンマになると宇宙船で開発してるんですね、もう。すげえな、やっぱり最先端だわ。スライドは別に宇宙じゃなくても作れる気がするけど。」
宇宙船。スライドを作るだけなのに。……このツッコミ、私めちゃくちゃ好きなんですよ。ツッコミながらも「やっぱり最先端だわ」ってちゃんと感心してる。派手なプロモ演出はさておき、実際に効くのは地味な機能のほうなんですよね。宇宙船で開発してる風の映像で「うぉー」ってなるのは最初の3秒だけで、毎日の仕事で効いてくるのは、もっと泥くさいところ。そこを高崎さんは冷静に見てる感じがして、さすがだなと。

その「地味だけど効く」の代表が、ただっちが実際に試したっていうこの機能。Googleスプレッドシートのスクリーンショットを貼り付けるだけで、表やグラフのスライドに自動変換してくれる——これ、私も普段の資料作りでめちゃくちゃ欲しいやつだなと思いながら聞いてました。今までだったらね、スプレッドシートの数字を見ながら、スライドに手で表を打ち直して、グラフの色を整えて……って地味な作業を延々やってたわけです。それがスクショぺたっで終わる。ビジュアルの幅も広くて、表やグラフのテンプレートも充実してるらしい。時間がまるっと浮く、っていうのはこういうことなんですよね。

で、ここで話は他のAIスライドサービスとの比較にいくんですよ。他にもスライドを自動で作ってくれるサービスはいっぱい出てきてるんだけど、どこが本当に強いのか。高崎さんの見立てがこれ。
高崎さん(10:29〜)
「でもAIスライド自体がかなりガンマのやり方をマネーはしてそうだったんですよね。でもガンマだけ画像生成とかが同時にできるっていう利点を含んでて、他のスライド生成は画像生成を同時にはできるやつがほぼないんですよね。」
この「画像生成が同時にできるかどうか」っていう視点、地味だけど言われてみればすごく大事だなと。スライドの枠だけできても、中に入れる画像を別のツールで作って、また貼り込んで……ってやってたら結局手間は消えないでしょ。そこをワンストップでやれるかどうか。もしジェンスパークがAPIを公開してGammaのやり方を丸ごと取り込んできたら——なんて未来の話にまで発展していったのも面白かったです。ツールの優劣って、派手な新機能じゃなくて「どこまで手間を消してくれるか」で決まる。そこをちゃんと見てるふたりの会話、聞いてるだけで勉強になりました。
Gemini CLIで「お金のマインドブロック診断」サイトを作ってみる

ここからが本題。高崎さんがGemini CLIを立ち上げて画面を共有します。「文字が小さい、これ大きくできないんですよね」って最初からぼやいてたのも、なんか妙にリアルでした……コマンドラインツールって、たしかにそういうものなんですよね。

作りたかったのは、ただっちの講座受講生に多いという、起業初心者さん向けの診断サイト。そのモチベーションを、ただっちが自分の言葉でちゃんと語ってくれました。
ただっち(13:14〜)
「今日作りたかったのが、僕の高尊受講生さんは起業初心者の方が多くって、これから起業するよーとか、起業はしてるけどまだまだ売り上げ上がってないよーという方もいらっしゃるので、起業初心者さん向けにやっぱマインドブロック、お金のマインドブロックある方が多いなと。自分の自信がなくって商品の値段つけれなかったりとか、お金をいただくことに罪悪感感じちゃったりとか、そういうこの診断サイトってこういうあるあるの悩みありませんか、その悩みは原因はこれでこういう解決策がありますよというのを診断した上で、なんか点数つけたりとかしてできたらなというのをちょっと作ろうと思っていながら、今朝やりましたっていう感じが今の現在地でございます。」
今朝。今朝作ったって言うんです、このスピード感。値段がつけられない、罪悪感を感じる——起業初心者さんのあるあるを、そのまま診断の形にする発想、私もコンサルの現場でよく見る悩みなので、めちゃくちゃ納得しながら聞いてました。

で、実際にindex.htmlを開いてデモが始まります。診断の質問にぽちぽち答えていく高崎さんの反応も面白くて、「不安になることたまにあります」「まだ未だにあります」って律儀に答えながら、「これ僕もよくあるけど、結構タイプ的には僕は全くないが結構多いですね」なんてツッコミも入る、かなり生々しいテスト画面でした。

ただ、ここでトラブルが起きます。メールアドレスを入れても、診断結果に進めない。
高崎さん(18:30〜)
「正しいメールアドレスを入力してくださいと出てしまい、診断結果を見ることができません。このね、怒ってることをそのまま伝えられることがバイブコーディングではめちゃくちゃ大事です。」
「怒ってることをそのまま伝える」——これ、地味だけどすごく大事な指摘だなと思ったんです。上手に整った指示文を作ろうとしなくていい。今困ってることを、そのままAIにぶつければいい。実際、日本語がちょっと変になってもいいから、とにかく現状とやりたいことを伝えるのが結構大事なんだ、と高崎さんも話してました。

実際、指示を出すとGemini CLIが即座にファイルを書き換えて、診断結果まで進めるように直ってました。「早い」「早くない?」ってふたりでハモってたのも、見ててこっちまでニヤニヤしちゃう場面でした。


ただ、その裏で質問の中身がガラッと変わってしまうという、次のトラブルにもつながっていきます。それはこの後の章で。

メール送信の壁 — Formspreeか、GASか

質問がガラッと変わってしまった問題、高崎さんが「進めるようにして」「という強い意志を」と指示を出し直すやり取りが続きます。日本語が多少変になってもいいから、思ってることを素直に口に出す——さっきの章の教えが、そのままここでも活きてる感じでした。「という強い意志を」ってAIに伝えるの、字面だけ見たらちょっと笑っちゃうんだけど、これがちゃんと効くんですよね。かしこまらなくていい、っていうのがバイブコーディングの肝なんだなあ。

でね、Gemini CLIが「診断フォームのメールアドレスを検証する部分に問題があったようです。この問題を解決するために修正し……」と応答して、ファイルを直していく様子がそのまま画面に流れます。AIが自分で原因を言葉にして、直しにいく。この一部始終が見えるのが、CLIツールの面白いところなんですよ。
高崎さん(25:27〜)
「まあでも、とりあえずファイルの編集とかはされてるってことですね、これで分かって。さっきまで、さっきからいろいろ指示だけ出してて、その中身をコピペするみたいなことはやってないと思うんですけど、それはこのコマンドラインツールがファイル自体を直接編集してくれるからなんですね。」
即書き換え。指示しただけで。ここ、地味だけどめちゃくちゃ大きいポイントなんです。普通のチャットAIだと、出てきたコードを自分でコピーして、ファイルに貼り付けて、保存して……って手作業が挟まるでしょ。それがない。指示を出すだけで、AIが直接ファイルを書き換えてくれる——料理でいうと、レシピを口で言っただけで、勝手に鍋の中身まで作り直してくれる感じ。ここがCLIツールの一番の強みなんだなあと、聞いてて腹落ちしました。

ところが、ここで次の壁。デモでは「送信された」と表示されるものの、実際に高崎さんのメールには届いていない。「たぶんデモだから来ないんじゃないですか」という高崎さんの読み通り、本番環境でメールを送るにはFormspreeを使う案が最初にGemini CLIから出てきたんですけど、高崎さんはそこで別の選択肢を提案します。ここが、この回のいちばん象徴的なシーンでした。

Formspreeを使わずガスを使いたい、GASでGoogleAppsScriptを使いたいですと伝えてくださいって——AIが出してきた提案を鵜呑みにせず、自分の知ってるやり方を指定し直す。AIが「これでいきましょう」って言ってきても、自分が触ったことないサービスなら、慣れてるほうに寄せていい。この判断、地味だけどすごく実務的なんですよね。
高崎さん(27:23〜)
「ここの辺ができるようになると、だいたい何でもできるんだよなぁと思う。別に言われた通りホームスプリー使っていいと思うんですけど、ホームスプリーがなんか聞いたことないんでよくわかんないな。だいたいお前ジェミニなんだから自分を決めろよっていう。」
「自分を決めろよ」って笑いながらツッコんでるのがまたリアルで……。AIって、選択肢を親切にいくつも出してくれるんだけど、逆に「で、結局どれ?」ってなる瞬間があるでしょ。そこで丸投げしすぎず、知ってる技術に寄せて指示し直す判断力。ここがまだ人間側に残ってる専門性なんだよなあ、と私も強く感じました。メールの送信元をどうするか、コードとメールアドレスさえあればバシッと送れるという話も出て、結局この日はGASを使う方向で進んでいくことになりました。



質問の作り方はマークダウンでバックアップしておく

さて、ここで問題になったのが、さっきチラッと触れた「質問の中身がAIによって書き換えられてしまった」件。これがね、結局リロードしても元には戻らなかったんですよ。せっかく練った診断の質問が、修正のついでに勝手に変わっちゃう。これ、地味にショックでしょ。そこで高崎さんが出したのが、質問を別でチャットに作らせて、マークダウンファイルにまとめておくというやり方でした。

高崎さん(29:01〜)
「マークダウン形式で質問と回答をずらーっと整理したものを何かを参照して作ってもらって、そのMDファイルをちゃんとホルダーの中に保存しとくってやれば、バックアップとして残り続けることになるので、作りやすくなると思います。」
これ、地味だけどすごく実務的なアドバイスだなと。AIが勝手に書き換えても、元データがちゃんと手元に残ってる状態を作っておく。料理でいうと、レシピの原本を1枚ちゃんと保管しておいて、鍋のほうをいくらいじっても、いつでもオリジナルに戻れるようにしておく感じかな。私が普段プロンプトやSOTをファイルで管理してるのと、発想がまったく同じなんですよね。AIは平気で中身を上書きしてくる。だからこそ「消えたら困るもの」は、AIの手の届かない別ファイルに逃がしておく。この癖、非エンジニアこそ最初に身につけたいやつだなと思いました。

で、今日はまず診断の基本の枠組み——診断をやって、計算をして、メールを送るところまで——を通すのが目的で、質問の精度を上げるのは持ち越しになりました。ここの割り切りかたが、また高崎さんらしいんですよ。
高崎さん(30:08〜)
「そうなると、やっぱりメールを挟む作り方が肝になるんで、そこから作っていこうってなります。質問はいくらでも変わっちゃったりとかしても、一回気にしないで進めて、そのままさっきのマークダウンで別で作って、後でまとめて読み込ませるようにするといいと思いますね。」
完璧を目指さず、まず骨組みを通す。質問の精度は後から差し替えればいい——この割り切り方、めちゃくちゃ大事だなと。最初から質問の一字一句にこだわると、いつまでたっても完成しないんですよね。だからまずは「診断→計算→メール送信」っていう背骨を先に通す。質問はあとでマークダウンから流し込む。私も記事を書くときの構成の組み方と重なるところがあって、すごく共感しながら聞いてました。骨を先に、肉はあとから。順番を間違えないだけで、完成までのスピードって全然変わるんですよ。

ドットMD。ただそれだけ。そんな流れで、今日はここまで、来週はガス編にしましょうと持ち越しに。高崎さんからの宿題は「質問をMDファイルでまとめとくこと」。ただっちが「ドットMD、ドットMD」って何度も確認してたのも、ちょっと微笑ましかったです。宿題がひとつ、それも「原本を残しとこうね」っていうシンプルなやつ。こういう地に足のついた締めかた、私は好きだなあ。

ゲームの素材管理サイトと、来週への宿題

最後の案内タイムでは、高崎さんが自分の塾の話とあわせて、面白いサイドプロジェクトを紹介してくれました。ゲーム開発を再開したものの、素材の進捗管理がめっちゃしにくくて、それ用のサイトまで自分で作ってしまったという話です。

高崎さん(32:15〜)
「僕ら塾をやっていて、最近はでもゲームをまた作り、ゲームを作り始めましたんで、ちょっと戯れにゲームの素材管理を、素材の進捗管理がめっちゃしにくくて、なので、今こういう素材管理サイトを作って、モチベを上げています。」
あ、そうだ、この発想いいなと思ったんですよ。診断サイトみたいな「誰かに見せるもの」だけじゃなくて、自分の仕事の進捗管理っていう地味な用途にも、同じやり方がそのまま使える。作るコストが下がったからこそ、こういう「自分専用ツール」がポンポン生まれる時代になったんだなあと。

最後はふたりからの案内タイム。ただっちからは、月1で開催している非エンジニア向けのワークショップの紹介がありました。
ただっち(34:22〜)
「僕の方はですね、月1で実践的に活用できる、全然非エンジニアというかチャットGPTもまだこれから使いたいよという方向けだったりのワークショップを開催をしていきます。自分の代わりに文章を書いてくれる自分の分身を作りましょうという講座になっております。」
自分の分身を作る講座、っていうテーマ、私がやってる分身AIひろくんの取り組みともどこか重なるところがあって、勝手に親近感が湧いちゃいました。

タダで学べる。それだけで十分。高崎さんからも「来週はガス編」という次回予告があって、ふたりのやり取りは終始テンポよく、非エンジニアの目線に立ち止まりながら進んでいく回でした。朝から得した気分になる時間でした。

COLUMN
ひろくんコラム — 「自分を決めろよ」が刺さった

私はこのライブに出演はしてないんだけど、アーカイブで見ながら、高崎さんの一言にはっとした瞬間があったんです。特に「だいたいお前ジェミニなんだから自分を決めろよっていう」——これ、笑い話に見えて、実はすごく本質的だなと思うんです。
AIがどんどん提案を出してくれるようになるほど、逆に「じゃあ自分は何を選ぶのか」を問われる場面が増えていく。料理でいうと、冷蔵庫の中身をAIがどんどん出してくれるようになった分、最後に「じゃあ今日は何を作るか」を決めるのは、やっぱり人間の役目なんですよね。AIは横に広げてくれるけど、縦に掘って決めるのは、こっち側。
診断サイトも、ゲームの素材管理サイトも、根っこは同じだなと感じました。作る労力が下がったからこそ、「何のために、誰のために作るか」を決める力のほうが、これからどんどん大事になっていく。分身AIを育てる話にも通じるテーマだなあと思いながら見てました。
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よくある質問
Q. Gemini CLIって何ですか?
LIVEでは、GeminiというGoogleのAIモデルをコマンドライン(文字だけの操作画面)から直接動かせるツール、として紹介されていました。ボタンをポチポチ押す代わりに、指示を文字で伝えるとAIがファイルを直接編集してくれるのが特徴です。
Q. 診断サイトのメール送信で気をつけることは?
LIVEでは、デモ画面で「送信された」と表示されても、実際にはメールが届いていないケースが確認されていました。本番環境で確実に送るには、Formspreeのような外部サービスより、Google Apps Script(GAS)を使う方向がいいと高崎さんから提案されています。
Q. 診断の質問(診断項目)はどう管理すればいいですか?
LIVEでは、質問と回答をマークダウン(.md)形式で整理してフォルダに保存しておくと、AIが内容を書き換えてしまってもバックアップとして残り続けると話されていました。高崎さんの宿題も「質問をMDファイルでまとめておくこと」でした。
Q. エンジニアじゃなくてもGemini CLIは使えますか?
LIVEの中では、AIの登場でクリエイティブや技術系の能力が全員底上げされている、という話が出ていました。文字が小さいなど操作面のクセはあるものの、日本語で「困ってること」をそのまま伝えれば、AIがファイルを直接編集して直してくれる場面が何度も見られました。
🎒 IF塾 / ゲタバコ倶楽部
IF塾 塾頭・ハグレ心理士の高崎さんと塾長たくみくん、NPO法人if(AI)理事が運営する学び場。「嫌いな物が極力ない世界」を目指す。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。