SNS投稿が申込みにつながらない?売れる流れを図解で点検

マーケティングのしくみ
投稿から申込みまでを、自分のスマホでたどってみる。
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
SNSで商品のことを伝えている。でも、申込みにつながらない。そんなとき、自分の投稿を開いて、その先までたどったことはあるかな。
投稿を見た人が、どこで内容を確かめて、どこから申し込むのか。途中のつながりが抜けていることもあるんだよね。
私はマーケティングの仕組みを、動く図解で解説して、ブログやKindleにも残したいと思っています。今回は、その入口となる「SNSから売れる流れ」の話。画面の上で矢印を追うように、一緒にたどってみよう。
投稿で知ってもらったあと、何を確かめ、どこから申し込むのか。つながりをたどり、自分の案内で直す場所を一つ見つけます。

SNSから売れる流れ:知る→信頼する→買う


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流れを分けると、こんな形です。
知る → 信頼する → 買う
「知る」は、自分に関係するものだと気づくこと。「信頼する」は、自分に合う内容か、任せられる相手かを確かめること。「買う」は、条件に納得して申し込むことだよ。
これは、この記事で投稿から申込みまでのつながりを点検するための分け方です。実際の買い物は、行ったり戻ったりするんだよね。Googleの消費者行動研究でも、人は情報を探し、候補を比較する過程を繰り返すと説明されています。Think with Googleの研究紹介(2020年7月)
でね。矢印を描いたからといって、人がその順番で動くわけではないんです。案内を読んでから別の教室を調べる人もいる。買わずに考える時間も、その人のものだよね。
私たちが整えるのは、判断に必要な情報と、進みたい人が進める道。
次の一歩。
たとえば、投稿の反応が増えても、プロフィールに案内先が見当たらなければ、興味を持った人はそこで止まってしまうかもしれない。反対に、案内まで読まれているなら、投稿を増やす前に参加条件を見直す余地がある。どこで止まったかによって、手を入れる場所が変わるんです。
料理教室なら、夕飯の困りごとから

ここからは、個人で開く料理教室を使った、説明用の架空例です。実在する教室やお客様の事例ではありません。
投稿の題材は、仕事から帰ったあとの夕飯。「何を作るか、迷いませんか」と問いかけ、材料の組み合わせ方を紹介する。これが「知る」の入口になります。
「料理教室をやっています」だけだと、どんな人の役に立つかが見えにくい。仕事帰りの夕飯、という場面があると、自分に関係する内容かを考えやすいんだよね。
あ、そうそう。投稿で約束した内容と、リンク先の内容はそろえておこう。
夕飯の工夫を知りたくて進んだのに、案内が資格取得の説明ばかりだったら……戸惑いますよね。表現を変えるより前に、投稿から案内へ話が続いているかを見るんです。
点検するときは、投稿で扱った困りごとを一行にして、案内の冒頭と並べてみよう。夕飯づくりを扱った投稿なら、案内にも「どんな夕飯の悩みに役立つレッスンか」が見えるかな。資格取得の説明が必要な教室でも、今回の投稿を見た人に関係する案内へ直接進めると、話を追いやすくなるよ。
信頼を、雰囲気だけで済ませない


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興味を持った人がプロフィールを開き、そこから体験レッスンの案内へ進む。この場面では、学べる内容や先生の紹介、参加前の疑問に答える説明をそろえます。
料理に例えると、献立の名前を見て、材料や作り方も確かめる感じ。自分でも作れそうかを判断するには、中身が必要だよね。
体験レッスンで何を作るのか。初心者でも参加できる内容なのか。どんな道具を使うのか。写真を載せるなら、実際の内容が伝わるものを選ぶ。
ぶっちゃけ、先生の肩書きをたくさん並べても、「私でもついていけるかな」が残ることはあります。
相手の疑問に答える——そのための案内です。
参加費や日時、持ち物、キャンセル条件も、探し回らず読める場所へ。合わない条件があれば、申込みを見送れる。その判断まで含めて、安心して選べる案内にしたいんです。
実績や感想を載せる場合も、実在する内容を、掲載の許可を確かめてから使おう。まだ参加者の感想がなければ、用意した教材や当日の流れを見せる方法もある。ない実績を立派に見せるより、いま提供できる内容を具体的に伝えたいよね。
申込みにつながらないときは、次の一歩を点検


動画の00:49から見る
案内を読んで参加したくなった。では、次にどこを押すのか。
今回の料理教室の例なら、体験レッスンの申込先を一つ示します。「詳細はこちら」より、「体験レッスンの内容・申込み」のほうが、押した先を想像できますよね。
入口の一本化。
これは、すべての商売でリンクを一つにする決まりではありません。この投稿で案内した体験レッスンへ、迷わず進めるようにするという話です。
フォームもスマホで開いてみよう。必要な入力が分かるか。エラーになったとき、直す場所が表示されるか。ボタンを押せる状態か。
案内に戻りたいのに戻れない……そんな小さな引っかかりも、作った側には見えにくいもの。点検では送信や決済をせず、確定操作の手前まで確認しよう。送信後の動作を調べるなら、本当の申込みと混ざらないテスト方法を別に用意するんです。
入力欄には、必須か任意か、どんな形式で書くのかを添えておこう。W3Cのフォーム解説でも、フォーム全体と各入力欄に必要な説明を用意する考え方が示されています。W3Cのフォーム入力説明ガイド
たとえば電話番号が必須なら、何の連絡に使うのかも伝えておく。書き方の例が欄の中だけにあると、入力を始めたときに見えなくなることもあるよね。実際の画面で、説明を読み返せるかまで見ておこう。
数字は、止まる場所を探す手がかり

で、見直したあとは、投稿から案内へ進んだ動き、案内から申込みへ進んだ動きを見ます。いいねや再生数とは、確かめていることが違うんです。
案内に進んでいなければ、リンクの位置や説明を点検する。案内までは読まれているなら、内容や条件、申込ボタンまでの流れを見直す。フォームで止まるなら、入力の負担や動作を調べる。
ただ、数字だけで理由は決められません。今は買う時期ではないのかもしれないし、条件が合わないのかもしれない。計測が抜けている場合もある。直す場所を考える手がかりとして使おう。
見る期間と、数えている動きもそろえたいね。投稿の閲覧数と、申込ボタンが押された回数は別の数字。同じ人が何度か押すこともあるので、ボタンのクリックを申込み完了として数えないようにします。少ない件数で変化を見たときは、一度の増減で理由を決めつけず、実際の画面や寄せられた質問と合わせて考えよう。
AIに頼むなら、投稿とリンク先を一緒に渡す

ここまでの点検は、AIと一緒にも進められるよ。投稿文だけを渡して「売れる文章にして」と頼むと、リンク先に足りない説明までは分からない。投稿文と案内文、申込画面の説明を、読者が見る順にそろえよう。
人間は縦に掘る。AIは横に広げる。
自分が届けたい内容は人間が確かめて、AIには読者の立場から分かりにくいところを探してもらう。たとえば、次の依頼文を使えます。個人情報や申込者の情報は入れず、自分が公開している案内だけを渡してね。
私のサービスを初めて知った読者として、次の投稿文・案内文・申込画面を順番に読んでください。誰のどんな困りごとを扱うのか、申込みを判断するために足りない情報は何か、次に押す場所が分かるかを点検してください。本文から確認できることと推測を分け、気になった箇所の原文を示してください。内容を変える前に、直す候補を一つとその理由を提案してください。価格や実績を作らず、確認できないリンク先は未確認と書いてください。
AIから返ってきた指摘も、そのまま正解にはしません。で、実際にスマホを持って、指摘された場所を開いてみる。たしかに案内が見つからないのか、それともAIが読み取れなかっただけなのか——ここは画面を見て確かめたいところです。
今日の一歩は、自分の投稿を一つ選ぶこと。
初めて見る人のつもりで、申込みまでたどってみよう。「次に何をすればいい?」と迷ったところを、一か所直す。発信の先にいる人が、自分に合うかを判断して進めるように。今回の図解を、その点検に使ってもらえたらうれしいです。
COLUMN
ひろくんコラム|一つの説明を、動画だけで終わらせずに残す

私が今回やりたいと伝えたのは、マーケティングの仕組みを図解で動かし、動画で解説して投稿すること。そして、それをストックコンテンツにして、ブログやKindleにも残すことです。今回の「SNSから売れる流れ」は、その一本。動画では矢印を追って全体をつかみ、記事では自分の投稿と照らし合わせて読める。ひとつの内容でも、受け取る場面に合わせて説明の仕方を変えられるんだよね。このページでは、動画で示した流れを、読者が手を動かせる点検の形にしています。
動画を見て、だいたい分かった。でも、自分の案内文を開いたときに、何を確かめるんだったかな……となることもあるよね。そんなとき、記事の見出しから必要な場所へ戻れるようにしたいんです。「信頼する」という短い言葉を、学べる内容や参加条件の確認まで開いて書く。図解の言葉をそのまま長く繰り返すより、読みながら自分の仕事に置き換えられる説明を足す。動画の入口から、実際の点検までつながる記事にするための、今回の広げ方だよ。以前の記事「分身AIの講座で扱うストック化」でも、一つの材料から複数の媒体へ展開する考え方を紹介しています。
でね。AIと一緒に文章を広げるときも、元の話にない実績まで増やしてしまったら、別の話になっちゃう。今回の料理教室は説明のための架空例で、実際に売上が増えた事例ではありません。投稿と案内がつながっているかを考える材料として使っています。事実として言えることと、考え方を伝えるために用意した例。その区別は、動画からブログへ移しても残しておきたい。読者が自分の場面へ置き換えるときに、根拠まで取り違えないためです。
ブログからKindleへ進めるなら、記事を並べたあとにも編集が要るよね。前の章を読んでいる前提で説明をつなぎ、同じ話の繰り返しを整理して、必要な点検へ戻れるようにする。まだ本として出版したという話ではなく、今回の説明を残して育てていくための方向です。どの形でも、読者が「自分なら何を直そうか」と考えられる内容を置いていきたい。動画一本ができたことと、本一冊ができることは、分けて一つずつ確かめながら進めていこうと思っています。
今回なら、残しておきたいのは「知る・信頼する・買う」という言葉だけじゃないんです。どこに案内があるのか、判断に必要な説明は足りているか。自分のスマホでたどって、迷ったところを一か所見つける。その動きまで含めて残すこと。私がやりたいストックコンテンツも、こうして実際に使える説明を積み重ねる形です。投稿を見たその日に申し込まなくても、あとから必要になった人が、記事を開いて自分の案内を点検できる。そこまでつないでいきたいね。
分身AIと一緒に発信を育てる話は、分身AI.comにも残しています。
参考資料・ストック化の関連記事
買い物では情報の探索と比較が繰り返される、という研究の解説。
フォーム全体や各入力欄に、必要な説明を用意するためのガイド。
一つの材料から複数の媒体へ展開する考え方を読む。
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この記事はAIツール(Codex)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容は、ひろくん(田中啓之)本人の確認・編集・公開判断を経てお届けします。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。