READ REPORT / OpenAI Dots・X Article

OpenAI Dotsの最初の指示文、そのまま使って大丈夫?公式ヘルプで読み比べた

2026年10月1日

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、サムさんの「OpenAI Dots 完全解説」にあるコピペの最初の指示文を、公式ヘルプに照らして添削してみるね。

サムさんのX Articleには、dotを作った直後に渡す「コピペの最初の指示文」が載っています。そのまま使って大丈夫なのか。その中の「必ず先に聞くこと」を、公式ヘルプと安全の説明に照らして添削しました。
この指示文はdotに渡して試していない。AI秘書の凛ちゃんに公式3ページを開き直してもらい、読めた事実と、私の運用と、提案を分けて書きます。あわせて、私のdotに実際に頼んだお絵描きアプリとLPの2件も、画面つきで1章にしました。

3行でわかるポイント

  1. サムさんの「先に聞く」4つ(送信・支払い・ファイル削除・設定変更)に公式を当てると、完全な削除は毎回確認、パスワード変更と口座間の送金は本人に渡される。
  2. 指示文で本当に決めたいのは、送信の宛先、一覧の送り先、「急ぎ」の中身の3つ。
  3. 「慣れてから緩める」は、期間ではなく行ごとに決める。緩められない行もある。
01

「指示の粒度を「担当範囲」まで粗くする」|サムさんの最初の指示文を、公式ヘルプで添削してみた

指示文の5つの部分が縦に並び、先に聞くこと・最初の仕事・報告に朱色の丸が4つ付いた図解
サムさんの元記事で「担当範囲を名詞で3つに絞る」と書かれた箇所
元記事キャプチャ: 担当範囲を絞る(黄色い印は私が付けました)

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・公式の活用例5つの項より)

「指示を出す回数を減らすのではなく、指示の粒度を「担当範囲」まで粗くする。」

サムさんのX Articleには、dotを作った直後に渡す「コピペの最初の指示文」が載っています。担当範囲を名詞で3つ、自分で進めていいこと、必ず先に聞くこと、最初の仕事、報告の頻度。公式の設計に合わせてある、と書かれています。

2026年10月1日に、AI秘書の凛ちゃんに公式ヘルプと安全の説明を開き直してもらい、この指示文に照らして読みました。

公式ヘルプの冒頭は、「ゴールを渡して、自分でやっていいことを決める。判断が要ることだけ、dotが本人に聞いてくる」という作りでした。サムさんの指示文は、この作りの上に乗っている。骨組みは、そのまま使って大丈夫です!

直したのは4か所。「外部」の言い換え、本人に渡す行、一覧の送り先、「急ぎ」の中身です。次が直した版(提案です。dotに渡して試してはいません)。

君は私の専属の担当者として働く。まず次の4つを覚えること。
・担当範囲:メールの一次仕分け、予定の重複チェック、支払いと請求の期限管理
・自分で進めていいこと:読む、調べる、下書きを作る、期限をまとめる
・必ず先に聞くこと:私以外の相手へのメッセージ送信(1通ごと)、支払い、ファイルの削除、アカウント設定の変更
・本人に渡すこと:パスワードの変更、口座間の送金は、手を出さずに私に渡す
最初の仕事として、接続したアプリを読み、今週中に期限が来るものと返事が止まっているものを一覧にして、この会話の私にだけ送ること。一覧には、根拠になったメールや通知の日付を添える。
報告は1日1回、朝に1通。急ぎは「期限が24時間以内」か「支払いに関わる」ものだけ、都度知らせること。

AI氣道『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』より

「最初は「アプリはつながない」「作業はクラウドPCだけ」で始めて、任せたい仕事が決まってから1つずつ広げてください。」

つなぐものを絞って始める。前の記事でも、同じことを書きました。『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』で書いています。

最初の指示文を、4行に分けて書き出す: メモに、担当範囲、進めていいこと、先に聞くこと、本人に渡すことの4行を書いてください。書けなかった行が、これから決める所です。

02

「外部へのメッセージ送信」の外部は、誰のこと?|公式は、宛先の種類まで決めるよう求めていた

「外部?」と書かれたもやもやした雲から、「私以外の相手」と書かれた3通の封筒へ矢印が伸びる図解
サムさんの元記事のコピペ指示文で「必ず先に聞くこと」の行
元記事キャプチャ: 先に聞く行

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・指示文の「先に聞くこと」の行より)

「必ず先に聞くこと:外部へのメッセージ送信、支払い、ファイルの削除、アカウント設定の変更」

サムさんの指示文は、必ず先に聞くことを4つ並べています。外部へのメッセージ送信、支払い、ファイルの削除、アカウント設定の変更。

公式の安全の説明には、送信のルールが書かれていました。メッセージを送るには、情報の種類と、宛先の種類の両方をカバーする許可が要る。健康に関する情報なら、宛先は名前の分かる相手として指定する。メールアドレスや電話番号のような軽い情報は、既定では「航空会社ならどこでも」のように、宛先の種類で指定する。

そこで引っかかるのが、「外部」って言葉です。私以外の全員なのか、取引先だけなのか。指示文からは、線が引けない。推測: 線を引くのはdotです。この指示文を試していないので、確かめてはいません。

私は、AI秘書の凛ちゃんに、公開・送信・削除・課金のような取り消せない数種類だけ、直前で止まって確認してもらっています。それ以外は進めて、報告に1行残してもらう。止まる場面を絞る理由は、確認が増えるほど、任せたはずの管理のボールが私に戻ってくるから。

だから、送り先は言葉で線を引きたい。「外部」を、宛先に言い換える。たとえば「私以外の相手へのメッセージ送信は、1通ごとに先に聞く」。これで線が引けます!

「外部」を宛先の言葉に直す: 指示文の「外部」を、名前か種類で書き直してください。例えば「私以外のメールアドレス全部」「取引先だけ」のように。

03

「一覧にして送ること」の送り先は?|指示文に書いたことが、そのまま事前承認になるかもしれない

「一覧」の紙から、灰色の「誰に?」と朱色の「この会話の私にだけ」へ矢印が分かれる図解
サムさんの元記事のコピペ指示文で「最初の仕事として」の行
元記事キャプチャ: 最初の仕事の行

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・指示文の「最初の仕事」の行より)

「最初の仕事として、接続したアプリを読み、今週中に期限が来るものと返事が止まっているものを一覧にして送ること。」

最初の仕事は、読むだけの「一覧づくり」。事故が起きない仕事だから、とサムさんは書いています。一覧には、根拠の日付を添える決まりです。

公式ヘルプのカスタムルールには、4つの動きがあります。聞かずに実行する/事前承認があれば実行する/実行前に毎回確認する/本人に渡す。2つ目の「事前承認」は、自分が指示の中で明示的に頼んだ操作のこと、と定義されています。

つまり、指示文に「一覧にして送ること」って書くと、その送信は、明示的に頼んだ操作になるのかもしれない。送り先が書かれていなければ、誰に送るかを、dotが決める余地が残ります。推測: 試していませんが、「送ること」と「外部へ送る前に聞く」が同じ文書に並ぶと、どちらが先に効くのか、書いた本人にも分からなくなる気がします。

私は「この会話の私にだけ送る」と書き足しました。送り先が1人に決まれば、「外部」との境目もはっきりします。

一覧に、根拠の日付を添える決まり。わからないことは憶測しないできく、わかることは2度聞かない。私がAIに求める最低条件と、同じ向きなんです!

AI氣道『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』(2か所目)より

「書いていないことを、書いていないと返してきました。」

根拠を添えさせる。書かれていないことは、書かれていないと返してもらう。前の記事で3問だけ試した時にも、見ていました。『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』で書いています。

送り先を1人に決める: 最初の仕事の文に、送り先を書き足してください。「この会話の私にだけ」のように、1人に絞れば足ります。

04

「パスワード変更のような特に慎重な操作は、必ず本人がやる」|「先に聞く」と「本人に渡す」は、別の動き

毎回確認・本人に渡す・承認が要るの3つの引き出しが並び、真ん中だけ朱色の図解
サムさんの元記事で「パスワード変更のような特に慎重な操作」と書かれた箇所
元記事キャプチャ: 本人がやる操作

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・安全設計の項(パスワードの段落)より)

「パスワード変更のような特に慎重な操作は、必ず本人がやる。」

サムさんは安全設計の節で、パスワード変更のような慎重な操作は必ず本人がやる、と書いています。一方、指示文では「支払い」と「アカウント設定の変更」が、先に聞くことの並びに入っています。

公式の安全の説明を並べてみると、扱いが分かれていました。

公式での扱い公式が挙げている操作サムさんの指示文では
毎回、確認が入る完全な削除/出どころ不明のソフトの実行/新しいアクセス権の付与「ファイルの削除」が近い。残り2つは書かれていない
本人に渡されるパスワードの変更/金融口座の間の送金「支払い」「アカウント設定の変更」は、先に聞く側
承認が要る保存済みカードでの購入「支払い」

指示文の「先に聞く」は、聞いてからdotがやる動き。公式の「本人に渡す」は、dotは手を出さず、人が自分でやる動き。パスワード変更を「先に聞く」に入れても、公式の側が本人に戻すので、危なくはならない。でも、読む人は「聞かれたら許可すれば、dotがやってくれる」って受け取るかもしれません。推測です。

削除の行は、残しました。公式が毎回確認を入れるのは「完全な削除」で、ごみ箱に移す削除が同じ扱いかどうかは、読んだ3ページに書かれていないからです。

足したのは、「本人に渡すこと」の1行。公式がすでに本人へ戻す操作を、指示文でも同じ名前で呼ぶ。dotと私で、言葉が揃います。

指示文は頼みごと。確認や引き渡しは、dot側の仕組み。信頼できる仕組みが先なので、仕組みを確かめてから、頼みごとを書く。私の順番です。

「先に聞く」と「本人に渡す」を別の行にする: 先に聞く4つのうち、設定変更に含まれるパスワードの変更と、支払いに含まれる口座間の送金は、「本人に渡すこと」という別の行へ移してください。

05

「急ぎだけは都度知らせること」|「急ぎ」の中身を、1行で決めておく

朱色の「都度」と灰色の「翌朝の1通」の2つの郵便受けの図解
サムさんの元記事のコピペ指示文で「報告は1日1回、朝に1通」の行
元記事キャプチャ: 報告の行

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・指示文の「報告」の行より)

「報告は1日1回、朝に1通。急ぎだけは都度知らせること。」

指示文の最後は、報告の頻度です。1日1回、朝に1通。急ぎだけは都度。「急ぎ」が何かは、書かれていません。

公式ヘルプでは、通知の周期や時刻を後から変えられます。動かしながら直せる設計です。

だから、急ぎの定義を最初から完璧にしなくていい。でも、公式ヘルプで「急ぎ」の定義は見つけられませんでした。空のままなら、dotが自分の判断で決めることになる、と推測しています。ここは、私が決めたい所なんです。

私は、割り込まれた時のことを、よく覚えています。Chromeで作業していたら、画面を数秒おきに切り替えられて、確認のダイアログまで閉じられた。最初に出たのは、邪魔するな、という気持ち。胸がざわざわした。守りたかったのは、ワクワク夢中な今ここ。

割り込んでいい条件は、先に私が決めておく。例(提案です・試していません)。「期限が24時間以内のもの、または支払いに関わるものだけ、都度知らせる。それ以外は、翌朝の1通にまとめる」。

もう1つ。承認待ちの連絡は、進捗報告と分けて数えたい。朝の1通に紛れると、止まったまま1日が終わるからです。ここは効きそう、と推測しています!

AI氣道『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』(3か所目)より

「だから私は、先回りの賢さより「割り込み方の設計」を見ます。」

割り込み方を設計する。この見方は、前の記事にも書きました。『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』で書いています。

割り込んでいい条件を、1行で書く: 「急ぎ」を、期限か相手か、どちらか1つの条件で書いてください。それ以外は、翌朝の1通へ回します。

06

「最初の1週間は全部承認必須、慣れてから緩める」|緩められる行と、緩められない行がある

送信の許可だけ緩められ、完全な削除などの4行には鍵が付いたスイッチの図解
サムさんの元記事で最初の1週間は承認必須にすると書かれた箇所
元記事キャプチャ: 最初の1週間

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・安全設計の項(結びの段落)より)

「最初の1週間は、送信・支払い・削除の3つを全部承認必須にしておく。慣れてから緩める。」

サムさんの結論は、最初の1週間は送信・支払い・削除を全部承認必須にして、慣れてから緩める、という運用です。

公式の安全の説明では、カスタムルールは組み込みの安全の範囲の中で働く、とされていました。必須の確認、本人への引き渡し、中核の安全要件は、外せない。公式ヘルプも、4つの動きを選べるのは「一部の操作について」。軽い個人情報の送信だけは、宛先の種類を広げられる、とあります。

整理すると、公式の説明から緩められると読めたのは、送信の許可(情報と宛先の種類で決まるもの)。緩められないのは、完全な削除、出どころ不明のソフト、新しいアクセス権、パスワードと送金。購入の承認が緩められるかは、読んだ3ページに書かれていません。

で、「慣れてから緩める」を、私なら期間ではなく、行ごとに決める。提案です(試していません)。この宛先に送った分を何回か見て、直しが要らなければ、その宛先だけ広げる。1週間たったから全部、とは、しない。

もう1つ。サムさんのまとめには、「送信・支払い・削除は承認必須にしておけば事故は起きない」という一文があります。公式ヘルプは「dotはルールに従う時も間違えることがある。大事な点は確認してから使って」と書いていました。承認の設定は、事故の入口を狭めるもの。ゼロにするものではないかなって、私は読みました。

AI氣道『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』(4か所目)より

「③の必須確認や④の本人操作は、ルールを変えて省略することはできないよ。」

私のアカウントでdotに質問した時の返事です。『OpenAI Dotsとは?ChatGPTの新しいAI秘書機能を日本で試し、任せる範囲をまとめた』で書いています。

緩める単位を、期間から行に変える: 指示文の行ごとに、「緩められる行」「緩められない行」を色分けしてください。緩めるのは、宛先を1つ決めた送信の行からです。

07

「やれば10分、でも忘れる」とは別の仕事も頼んでみた|私のdotに実際に頼んだ、お絵描きアプリと10月15日のLP

お絵描きアプリとLPの2枚が、鍵の付いた「本人だけ」の扉へ進む図解。扉の脇に「ログインは本人」の札
お絵描きアプリ「いろいろアトリエ」の描く画面。お題「うちゅうの アイスやさん」の下のキャンバスに、虹、オレンジ色の家、きらきら、ロケット、UFO、おつきさま、ロボットが描かれている
画面キャプチャ: 絵を描く画面(AI秘書の凛ちゃんが、試しに描いたものです)
「スタンプの たからばこ 164 しゅるい」の画面。にこねこ、やさしいきょうりゅうなど、オリジナルのスタンプが並んでいる
画面キャプチャ: スタンプの宝箱(164種類)
まっちんぐー10月15日リアル会の確認用LPの冒頭全体。見出し「その「らしさ」を、選ばれる言葉と届ける導線に。」と前回の写真が並び、最上部に「非公開・内容確認用」「申込み受付は準備中です」と表示されている
画面キャプチャ: 10月15日のLP確認版の冒頭(本人限定・申込み受付は準備中)

サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)のX Article(元記事・丸投げした人たちの項より)

「ここで挙がっている仕事は、どれも「やれば10分、でも忘れる」系だ。」

サムさんは、経費、メール、月末の締めを丸投げした人たちを紹介し、どれも「やれば10分、でも忘れる」系の仕事だと書いています。

この指示文は、dotに渡していません。ただ、私のdotにはもう仕事を頼んでいます。経費やメールとは別の仕事を2つ。10月2日に、dotの会話と、dotが作った物を、AI秘書の凛ちゃんに開いてもらいました。

1つ目は、お絵描きアプリです。10月1日に「キッドピクス作りたい」と送ると、dotは、Kid Pixのように絵を描いてスタンプを押し、音やアニメで遊べるお絵描きアプリで合っているか、と聞き返してきて、私は「そう」とだけ返しました。届いたのが「いろいろアトリエ」。私だけが開ける設定です。下の1枚目は絵を描く画面で、描いたのは私ではなく、AI秘書の凛ちゃんです。dotが作ったファイルをそのまま手元に写して開き、試しに虹と家とスタンプを置いてもらいました。

続けて、「音がしょぼい」と伝え、お題があるモードとスタンプの種類の追加を頼み、最後に、Kid Pixを調べて超えるものを作るよう頼みました。dotは、道具ごとに反応する音を作り直し、3ステップのお題を24個、スタンプを164種類にして返してきました。dotの報告には、音の聞こえ方とAndroidでの操作は未確認なので「Kid Pixを超えた」とは言い切れない、とも書いてありました。

2つ目は、10月15日のまっちんぐーのリアル会のLP。10月2日の朝に、LPを作れるかをUTAGE決済まで含めて尋ね、前回のLPのURLと関連記事の一覧を渡すと、確認用のページが返ってきました。dotの報告では、前回の写真、持ち帰れるもの3つ、午前と午後の8ステップ、FAQまで入っています。ページの一番上には「非公開・内容確認用」「申込み受付は準備中です」。

この2件に、今回の記事の話が出てきました。dotは「前回以上に仕上がった」と断言せず、実画面の最終確認が終わっていないと書いた。最終確認では「私のブラウザーでログインをお願い」と、ログインを私に渡してきた。UTAGEには10月15日用の申込みの設定が見当たらず、「まず受付を開始しない状態で、午前・午後の申込み設定を作っていい?」と先に聞いてきました。10月2日の10時台の時点で、私はまだ答えていません。

指示文を渡していなくても、dotは、確かめきれていない所を言い、ログインを人に返し、外へ影響する設定の前に聞いてきた。推測: 指示文の4行より、この動きのほうが、任せる範囲を決める材料になります。見たのは2件だけなので、一般化はしません。

dotに頼んだ仕事の、止まった所を見る: dotの会話を開いて、dotが「未確認」と書いた所、人に返した所、先に聞いてきた所を、1つずつ書き出してください。

FAQ

よくある質問

Q. この指示文を、実際にdotに渡して試したのですか?

A. いいえ。この指示文は渡していません。公式ヘルプと安全の説明を読み比べて考えました。別の仕事(お絵描きアプリと10月15日のLP)は、私のdotに実際に頼んでいます。

Q. 指示文に書いたことは、事前承認になりますか?

A. 公式ヘルプの定義は「指示の中で明示的に頼んだ操作」。実際の動きは試していません。

Q. 「慣れてから緩める」は、全部の操作に使えますか?

A. 使えない操作があります。公式の安全の説明では、必須の確認と本人への引き渡しは外せない、とされています。

MATOME

まとめ

サムさんの指示文は、担当範囲を名詞で絞り、動作を分け、最初の仕事を一覧にする。骨組みがよくできています。今回は、そこへ公式の言葉を当てて、行を直しました。

未確認なのは、添削案をdotに渡した時の動き、カスタムルールの画面操作、アプリをつないだ状態での添削案の動きです。明日1つだけ選ぶなら、「外部」を宛先の言葉で書き直すこと。前の記事には、dotを作って3問だけ試した範囲を書いています。

読んだのは、サムさんの記事、10月1日に開いた公式の3ページ、10月2日に開いた私のdotの会話と作った2つの物です。システムカードと、記事が引く初日の投稿は、開いていません。

COLUMN

レシピカードに、手順は書かない

台所で、レシピに細かく書き込みながら鍋のふたを持つひろくんのイラスト

指示文は、行を足せば足すほど、安心できる気がします。送り先も、急ぎも、削除も、設定も、全部書いておけば大丈夫、と。料理に例えると、レシピに手の動かし方を1ミリ単位まで書き込んで、鍋を全部自分で持ったまま、味見の時間がなくなる状態。私の強みの診断には、最高のシェフの才能があるのに、つい自分でキッチンスタッフもやっちゃう、と出ています。推測: その癖は、指示文を長くする方向にも出るはずです。

委ねるOSで書く指示文は、手順書ではなく、レシピカードに近いと思います。この皿の仕上がりはこう、ここだけは味見に呼んで、あとは任せた、と書く。今回の4か所の直しも、手順を増やしたのではなく、味見に呼ぶ場所と、渡さない場所を、はっきりさせただけ。担当範囲は粗く渡して、止まる線だけを細かく引く。粗く渡すのは手を離すため、細かく引くのは仕組みを先に置くため。同じ厨房の段取りなんです。

ただ、弱いところも書いておきます。この指示文は、dotに渡して試していません。サムさんは、一覧が返ってきたら、正しかった項目と間違っていた項目を一言ずつ返す、その往復が学習になる、と書いています。この指示文での往復は、まだやっていない。レシピカードを書いただけで、味見をしていない状態。そこは、正直に残します。委ねる考え方は、分身AI日記の「Codexに5回却下されて気づいた、「賢いAI」より「委ねるAI」だった話」にも書いています。分身AIの考え方は、分身AI.comで続けています。

LINK

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REF

参考リンク

📄 今回紹介した記事

著者サム|AI × X効率化(@monchi_sam_777)
媒体X(X Article)
公開日2026年9月30日
元URLhttps://x.com/monchi_sam_777/status/2105168454382968953

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