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堀江貴文さんと中田敦彦さんのAI動画の話を解説。AIで22本作った私の答え

2026.10.11

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」の動画『シンガポール移住きっかけはホリエモン⁈昔話と最新のAI事情【中田敦彦×堀江貴文】』を紹介するね。

AIで発信を始めると、作れる数は増えます。画像も動画も、次々と形になる。でも、見る人の目が慣れた先で、自分の一本をどう届けるか。数を増やすだけでは答えが出ない、この問いは、制作する側に残るんです。

『シンガポール移住きっかけはホリエモン⁈昔話と最新のAI事情【中田敦彦×堀江貴文】』は、堀江貴文イノベーション大学校のトークイベントを切り出した29分43秒の特別放送。堀江さんと中田さんが、移住のきっかけ、子育てとAI、老後とコミュニティ、合宿の思い出、AI動画のバズへと話を広げます。

毎日動かしている私のAI秘書の凛ちゃんに、22本の動画を作ってもらいました。一方、息子はある動画を見て「人の手」を選んだ。この二つの場面から、目が慣れた先に何を残すかを考えます。広げる作業はAIへ、掘る一本は自分に。次の一本で、任せる作業と自分が判断する所まで決めていきましょう。

CHANNEL

堀江貴文 ホリエモン

堀江貴文イノベーション大学校(HIU)のトークイベント(開催日2026/09/14)を切り出した特別放送です。出演は堀江貴文さんと中田敦彦さん。

29分43秒。シンガポール移住、子育てとAI、老後、リアルバリュークラブ、HIU合宿と話が続き、最後はAI動画のバズと、数を打てる時代の問いで終わります。

この記事の軸は「数はAIが打てる。広げる作業はAIに渡し、人の手の跡がある一本は自分で掘る」。

3行でわかるポイント

  1. 動画では、堀江さんと中田さんが、シンガポール移住のきっかけから子育てとAI、老後とコミュニティ、HIU合宿の思い出、AI動画のバズまで順に語ります。(第1章へ、第3章へ)
  2. AI秘書に作ってもらった22本のうち4本は、思ったとおりになりませんでした。数が増えるほど、一本の見方が大事になる。(第5章へ、第4章へ)
  3. 私ならこうする。広げる作業はAIに渡し、掘る一本は自分の手に。次の動画を身近な人へ先に見せ、人の手を感じる所を聞きます。(第6章へ、第4章へ)

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01

呼ばれて行って「住めるかな」と考えた。中田敦彦さんのシンガポール移住

▲目次
「呼ばれる」「行ってみる」「住めるかな」の3枚の札が矢印でつながり、道の先の家のそばに「次の問い」の吹き出しがある図解。行ってから問いが出ることを示す
動画キャプチャ: 「逆になんでシンガポールに行ったの?」の字幕(0:36頃)
動画キャプチャ: 「逆になんでシンガポールに行ったの?」の字幕(0:36頃)

住んでみたい場所はありますか。中田さんは、海外で暮らしたかった理由として、撮影場所の自由や子どもの英語について語りました。実際のきっかけは、堀江さんに呼ばれてシンガポールへ行ったこと。そこで「住めるかな」と考えたそうです。

中田敦彦さん(動画の中で・自動字幕・0:35〜)

「単純に海外に住んでみたかったんですよ。」

中田敦彦さん(動画の中で・自動字幕・16:35〜)

「俺堀江さんに呼ばれてシンガポール行って」

「シンガポールいいなつってシンガポール住めるかなつってシンガポール住んだんで」

「単純に海外に住んでみたかった」。やってみたい理由が、その言葉で出てくるのはいいですね。私も、現場に身を置くことを大事にしています。行ったからこそ出てくる問いがあります。

中田さんの話は移住ですが、私が仕事で使いたいのは、現場に立ってから出てくる問いです。「これを続けたいかな」「自分なら何をしたいかな」。私なら、気になるものに触れる予定を一つ入れます。行く前の答えだけで、行ったあとの自分まで決めない。そこで感じたことを手がかりに、次を選びたいです。

→ 触れる予定

「今、単純にやってみたいこと」を一行で書き、その下に現場へ行く日を一つ入れます。見学でも体験でもよいので、実物に触れたあとで、続けたいことを書き足してください。

02

子どもの質問にAIが答える。息子の初投稿は、熱が先にありました

▲目次
左は疑問符の札「質問」から「AIボット」へ矢印。右は炎「熱が先」から画面「編集を学ぶ」へ矢印。間に朱色の札「聞く順番」を置いた図解
動画キャプチャ: 「子育てをAIでやってる?」の字幕(1:47頃)
動画キャプチャ: 「子育てをAIでやってる?」の字幕(1:47頃)

親が答えきれない質問をAIが引き受ける。堀江さんの話は、そこから始まります。私の振り返りには、息子が初めてYouTubeに投稿した時の様子が残っています。何を教えるかの前に、本人が何をしたくて動いているか。

中田敦彦さん(動画の中で・自動字幕・13:17〜)

「いや、確かに全部こう答えきれない時ありますね。」

堀江貴文さん(動画の中で・自動字幕・13:20〜)

「そういう時にAIボットが全部やってくれると」

「彼ら多分大人と違ってエネルギーがすごいからすっごい学習すると思うだよ。」

私が子どもの学びで大事にしたいのは、ここです。先に覚えることを並べるより、自分から動き始めたところを見たい。

9月21日の振り返りに、息子のYouTube初投稿を、編集を学び、朝から勉強して、「熱が燃えてる」と書きました。その後の魂磨きでは、やりたいことと、やらねばいけないことがつながる、have toがwant toになる場面だと言葉にしています。

自分も同じです。ワクワク夢中になれる所から生やすのが早道。私自身が夢中でいることも大事にしたいです。

結果に執着せず、息子は息子で決めてもらう。私なら、自分から調べ始めたことをまず書き留めます。先回りして課題を増やす前に、何をしたくて調べているのか聞いてみたいです。

→ 自分発の熱

子どもが自分から調べ始めたことを一つ書き留めます。「何をしてみたい?」と聞き、必要な手助けを一つ選ぶ。続け方と、どこまでやるかは本人に決めてもらいます。

03

老後という概念をなくす。堀江さんが語ったHIU合宿とコミュニティ

▲目次
朱色の札「老後をなくす」から「足腰を鍛える」「レースに出る」の2枚の札へ線がのび、右には「コミュニティ」から「橋渡し」への矢印と、「人狼」「プレゼン」「カラオケ」の3枚の札がある図解
動画キャプチャ: 「老後という概念をなくそうと思って」のテロップ(17:29頃)
動画キャプチャ: 「老後という概念をなくそうと思って」のテロップ(17:29頃)

動画の中盤では、移住と子育ての話から、HIUでの思い出や堀江さんの老後の考え、経営者が集まるコミュニティへと話が広がります。中田さんは、堀江さんとの過去のやりとりを振り返りました。 堀江さんは「老後という概念をなくそう」と語ります。足腰を鍛えること、若い人たちと関わること。そして、HIUで続けてきた合宿の運営を別のコミュニティへ持ち出した話。体を動かし続けることと、人との関わり方の話です。

堀江貴文さん(動画の中で・自動字幕・17:27〜)

「あの、老語っていう概念をなくそうと思って。」

中田さんは、HIUの空間が懐かしいと話しました。2017年ごろにお世話になり、自分は堀江さんの教え子だと振り返ります。一方、堀江さんはその当時のことを忘れている様子で、二人の記憶の違いも会話に出ていました。

カードゲーム「XENO」について、中田さんは今もネットで売れ続けていると語りました。発案した時には堀江さんがテストプレイに参加し、番組にしたらどうかと勧めてくれたそうです。商品の話から、当時のやりとりが続きます。

中田さんが、子どもを作ることや老後を考えるのかと尋ねると、堀江さんは「老後という概念をなくそうと思って」と答えました。どこまでやれば老後なしにできるのか。足腰を鍛えておけばいいかなと、定期的にレースに出ていると語ります。

HIUの会員について、堀江さんは自分と同世代から10歳下くらいまでが多く、みんな老化していると話しました。老化しないように何かできないかと取り組んでいることや、最近は若い人たちと関わるようになったことも語っています。

その流れで堀江さんが挙げたのが、経営者を集めるリアルバリュークラブ。良いコミュニティだと語りました。HIUの合宿をそのまま移植したところ、参加した経営者に評価されたそうです。運営は全部、HIUのやり方で行ったと説明します。

合宿の思い出を、中田さんは島へ行った時の話で振り返りました。夜には人狼、プレゼン大会、カラオケ大会。翌日に沢登りがあると聞き、カラオケの途中で部屋へ戻って寝たと話します。沢登りは今も続いている、と堀江さんが答えました。

ここまでが動画の中盤です。堀江さんは、足腰を鍛えることや、HIUの合宿の運営を、別の場でも使ったことを語りました。中田さんは、その場で過ごした思い出を語りました。そして二人の話は、自分の代わりをAIで作るかという問いへ移ります。

→ 持ち出す一つ

堀江さんは、HIUの合宿運営をリアルバリュークラブへ移植し、参加者に評価されたと語りました。自分の場で評判のいい進め方を一つ書き出して、別の場にもそのまま持ち出せるか考えてみましょう。

04

AI動画がバズる。息子は一目で「AIでしょ」と言いました

▲目次
左のたくさんの画面「ガチャを回す」から「小中学生に届く」の札へ矢印、右に吹き出し「AIでしょ」と札「人の手がいい」、上に朱色の札「届く=気づく」を置いた図解
動画キャプチャ: 「OpenAIが自分の金を溶かして俺を有名にしてくれた」の字幕(24:36頃)
動画キャプチャ: 「OpenAIが自分の金を溶かして俺を有名にしてくれた」の字幕(24:36頃)

ひと目で「AIでしょ」。ある動画を見ていた息子の言葉です。堀江さんは、AI動画によって小中学生への認知が上がったと語りました。届くことと、AIだと気づかれること。その両方があります。

堀江貴文さん(動画の中で・自動字幕・24:20〜)

「で死ぬほどみんながガチャ回したおかげで奇跡的になんかよくわからないものができたんだけど」

堀江貴文さん(動画の中で・自動字幕・24:34〜)

「オープンAが自分の金を溶かして」

「俺を有名にしてくれた。」

引用の「オープンA」は、OpenAIのことです。たくさん試したから、思いがけないものが出た。そのとおりだと思います。小中学生に届き、北九州の野球チームの開幕戦で、少年野球の子どもたちから声をかけられたとも話しています。

私の家では、ある動画を見ていた息子が「AIでしょ、この動画」と言いました。続けて「やっぱAIじゃなく人の手でやったほうが魂こもっていいな」。見抜いたあとに、何を好きだと感じるかまで言っていた。

私は毎日AIを触っています。仕事でも発信でも、AIで作ったものを外に出しています。そんな私の家で、息子は自分の目で判断して、そのうえで人の手を選びました。

ニフティキッズの調査では、有効回答2,018件のうち9割近くが、AIの動画や画像だと気づいた経験があると答えています。調査の中心は、サイトを訪れた小中学生です。

堀江さんに起きたのは認知の広がりで、息子が話したのは見た動画への好みです。届いたから、作り方まで気にされないとは限りません。

人の手をどこに感じたのか。私も、次の動画は息子に見せてから出してみようかな。AIかどうかを聞くだけで終わらず、その先の言葉を聞きたいです。

息子の一言と調査の中身は、「AIでしょ、この動画」を書いた記事に詳しくまとめています。

→ 一人の目

次の一本を、子どもか身近な人に先に見せます。「AIだと感じた所」と「人の手を感じた所」を聞き、挙がった場面を見直してください。残す表現と直す表現を決めてから出します。

05

数は打てる。22本のうち4本は、思ったとおりになりませんでした

▲目次
22個の四角のうち4個が朱色で、「紙の質感」「財布」「動物の目線」「音」の札につながる。「22本」「4本はずれ」の札がある図解
動画キャプチャ: 「そういうので溢れちゃうと」の字幕(28:32頃)
動画キャプチャ: 「そういうので溢れちゃうと」の字幕(28:32頃)

22本のうち4本は、思ったとおりになりませんでした。数を作れたことも、ずれが見えたことも、私の手元にあります。堀江さんはAIで数を打てると語り、中田さんは、見る人の目が慣れた中でどう抜けるかと答えました。

堀江貴文さん(動画の中で・自動字幕・28:51〜)

「AIってエネルギーさえかければいくらでも数打てるわけじゃん。」

中田敦彦さん(動画の中で・自動字幕・29:07〜)

「いかにしてこれに目が慣れた中でズば抜けるかだと思うんで、」

数はAIが打てる。そのとおりだと思います。AI秘書の凛ちゃんと一緒に22本作った私も、そう感じています。自分で全部を作らなくても、頼んだものが形になる。

資料にあった27個の作り方のうち、今のサブスクで作れたのは22個。その22本の内訳は、Grok Imagineが20本、プログラムだけが1本、静止画とプログラムが1本です。

Grokの1本は15秒までなので、長い物は前の動画の最後のコマを次の最初の絵にしてつなぎました。そのため作った動画は全部で28本。失敗は2回で、どちらも同じ指示の2回目で成功し、かかった時間は全部で約45分でした。

ただ、完成した22本のうち4本は、思ったとおりにならなかった。紙の偉人は粘土に近い見た目。お金キャラは財布に見えにくい。動物の背中カメラは後ろから追う絵。ミニマムマシーンは、頼んだ機械の音がほぼ無音でした。

途中のコマと文字起こしで確かめたのはAI秘書です。カタチになったから見えたこともある。「紙の質感」「財布」「動物の目線」「音」。次に頼む時に先に伝える候補が、そのまま出ています。

実際に400個のお弁当を作った時、「一つも手抜きできない」と強く感じました。作る側には400個のうちの1個でも、受け取る人には、その1個が全て。

中田さんの問いは、見慣れた中でどう抜けるか。私が制作で大事にするのは、その一人が受け取る一本です。本数の多さより、何を届けたくて作ったか。そこを出す前に確かめたい。

22本を1本ずつ見たい方は、サブスクで作った22本の作例を書いた記事をどうぞ。

→ 仕上がりの物差し

次の一本で確かめることを一つ決めます。「頼んだ目線か」「必要な音が聞こえるか」のように具体的に書く。途中の映像と音を見て、違う所を次の依頼文へ書き戻します。

06

広げる所はAIに渡し、掘る一本は自分に残す

▲目次
左の横に広がる矢印「広げる=AI」の下に「資料を読む」「作る」「つなぐ」、右の下へ掘る矢印「掘る=自分」の横に「出す理由」「出す・止める」、上に朱色の札「最後の一手」を置いた図解
動画キャプチャ: 「下調べはやれますけど」の字幕(23:02頃)
動画キャプチャ: 「下調べはやれますけど」の字幕(23:02頃)

次に出す一本、何にしますか。AIへの依頼文を書く前に、誰へ何を伝えたいかを一行にします。その下に、任せる作業と自分が決める所を書く。「動画を作って」から、自分の意図で進めてもらう頼み方へ。

中田敦彦さん(動画の中で・自動字幕・23:00〜)

「いや、でもその下調べはやれますけど、そのAI使って自分の代わりを作ろうと思っても、まだそこまではちょっと」

AIは横に広げる。人間は縦に掘る。広げる作業はAIに渡し、掘る一本は自分の手に残します。自分で全工程をこなすことではなく、なぜ出すのか、何を伝えたいのかを、自分の体験から掘るんです。

AI秘書の凛ちゃんに22本を頼んだ時、私が決めた境界は、今のサブスクで作れる物は全部作ること、作る前に完成イメージを画像で見せることでした。私にとって、魂の込め方は、この境界を決めることでした。

資料を読む。完成イメージを画像で見せる。動画を作る、つなぐ、声を確かめる、上げる。こうした作業はAI秘書に渡せます。私が持つのは、出す・止める・任せるの最後の一手。

自分の仕事で始めるなら、まず一本を選びます。依頼文は「この資料から、私が伝えたい内容の動画を作って。制作前に完成イメージを画像で見せて。選んだ画像をもとに一本作り、映像と声を確かめて。公開前に私へ見せて」でよい。

その下に、「私が判断するのは、この一本で伝える理由と、出してよいか」と一行添える。任せた先で、どこまで進めてよいかが見えます。

堀江さんと中田さんの終盤の問いを、自分の制作に置くなら、この頼み方からです。最初の一本を確かめてから、質を保って量産する。最初の一本に残すのは、表面の文体だけではありません。なぜ、その判断をしたか。価値観と、結びつく体験です。

魂は渡すものではなく、込めるもの。私が何を込めたいかを決め、そこから頼みます。

量産のしくみを別の人の動画から読んだ記事は、ショート動画量産8工程を解説した記事にあります。

→ 依頼の一行

次に出す一本を決め、資料・画像・制作・確認の作業をAIへの依頼文に書きます。その下に、自分が判断する所を一行添える。完成イメージを選び、一本を確かめてから量産へ進みます。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 誰が出ていて、何分の動画ですか?

A. 堀江さんと中田さんが出演する29分43秒の動画です。HIUのトークイベントの一部を切り出した特別放送で、移住の経緯からAI動画まで話が続きます。

Q. 動画ではどんな話が語られますか?

A. 中田さんがシンガポール移住のきっかけを語り、堀江さんと子育てやAIの使い方を話します。続いて、堀江さんの老後の考えとリアルバリュークラブ、二人のHIU合宿の思い出。最後は堀江さんがAI動画のバズを語り、数を打てる時代に何が抜きん出るかを二人で話します。

Q. AIなら、本当に数を打てるのでしょうか?

A. 堀江さんは、エネルギーをかければAIで数を打てると語りました。AI秘書と一緒に22本作った私の場合、そのうちGrok Imagineは20本でした。Grokの1本は15秒までなので、長い物はつないで作り、動画は全部で28本、失敗は2回、時間は全部で約45分でした。完成した22本のうち4本には、仕上がりのずれがあります。

Q. AIで作った動画は、子どもに見抜かれますか?

A. 私の息子は、ある動画をひと目で「AIでしょ、この動画」と言いました。ニフティキッズの調査では、回答した小中学生の9割近くにAIの動画や画像だと気づいた経験があり、きっかけには不自然さや、現実ではありえない動きが挙がっています。気づくことと、その動画を好きになることは別の問いですね。

MATOME

まとめ。広げる作業はAIに、掘る一本は自分に

▲目次

AI秘書に作ってもらった22本のうち4本には、ずれがありました。形になったから、次に伝えたいことも見えた。一方、息子はある動画を見て、AIだと気づいたうえで人の手を選んでいます。

広げる作業はAIに渡し、掘る一本には自分の判断を込める。今日の一手は、次の動画を子どもか身近な人へ先に見せることです。「どこに人の手を感じた?」と聞いてみる。その言葉から、残す所と直す所を決めてから出したいですね。

COLUMN

おにぎりは当番に任せて、一椀の出汁は自分で引く

ひろくんが、当番表とおにぎり「毎日同じ」と、湯気の立つお椀「自分で味見」を指さし、間に朱色の札「手を置く所」がある、コラムの図解

たとえるなら、毎日同じに握れるおにぎりは当番表に書いて任せられる。一人のお客さんのために出汁から引く一椀は、自分で鍋の前に立つ。先に分けたいのは、料理の種類より、そろえる所と、その場で味わって決める所です。おにぎりなら、ごはんの量、具、包み方を見本にできる。一椀なら、一口飲んで何を足すかを決めたい。任せる料理にも愛は込められます。自分が触れたい所まで毎回やり直さないよう、頼む前に手を置く場所を描くんです。

「おいしくして」とだけ頼むより、「この大きさで、この具を使い、包んだ姿を先に見せて」と伝える。22本の動画を頼んだ時も同じで、作る前に完成イメージを画像で見せてもらいました。たとえるなら、そういう頼み方です。出来上がる前に形が見えれば、違う所も伝えやすい。22本でも、出すかどうかを決める最後の一手は、私が持っていました。任せても、味見の時間は残します。一椀を味わう時間を残すために、準備まで一人で背負う必要はありません。材料をそろえてもらい、自分は味を確かめる。任せたあとに返してもらうのも、全手順の説明より、決めたい所が見える実物。頼み方を具体的にすると、自分が味わいたかった時間を残せます。

任せ方の考え方は、分身AI日記のDAY160「賢いAI」より「委ねるAI」にも書きました。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

タイトルシンガポール移住きっかけはホリエモン⁈昔話と最新のAI事情【中田敦彦×堀江貴文】
チャンネル堀江貴文 ホリエモン
長さ29分43秒
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=XGSZFWs0Gx4

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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