WATCH REPORT

NotionのFDE担当、AIの乗り換えは文脈の置き場が整えば軽いと話す

2026.10.31

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube で公開されている日本語の動画を、順を追って紹介するね。

Claude、ChatGPT、Grok、Notion AI。いくつものAIを使い分ける人へ。状況や好みを、AIごとに説明し直す人。新しいAIが出るたび、最初からやり直す人。そんな個人事業主や、小さな会社の発信者に向けて書きました。

紹介するのは、Notion社で「FDEエクセレンス」を担当するKazuさん(前職はSalesforce)の動画です。スライドを見せながら、なぜFDEが必要なのかを1人で話す、約49分の日本語の動画。Notion社の公式見解ではありません。Kazuさん個人の説明です。

話の出だしは、Salesforceの新聞広告「SaaSの死」です。そこから4つの話へ進みます。お客さんの環境で動く状態まで作る人が足りないこと。AIごとに文脈を渡し直す壁と、「真ん中」のコンテキスト。「ジャズモード」の組織と、導入の8の字のループ。最後は、Kazuさん自身の使い方です。真ん中が整っていれば、乗り換えは軽い。数字は、どれもKazuさんが動画で話した内容です。

読み終えると、Kazuさんの話を、動画の順にひと通り追えるようになります。AIを乗り換えても手元に残る物は何か。道具が次々に変わる中で、それを自分の仕事に当てはめて考える手がかりにもなると思います。

SPEAKER

動画の出演者

Notion社で「FDEエクセレンス」を担当するKazuさん(前職はSalesforce。動画の中の自己紹介による)が、スライドを見せながら1人で話します。話の内容は、Notion社の公式見解ではなく、Kazuさん個人の説明です。

3行でわかるポイント

  1. AIが賢くなるほど、お客さんの環境で動く状態まで作る人が足りなくなる、とKazuさんは話します。(第1章へ)
  2. AIごとに文脈を渡し直す壁への答えとして、既存のツールを残したまま、真ん中のコンテキストを置く考え方が出てきます。(第2章へ)
  3. 真ん中が整っていれば、新しいAIが出ても乗り換えは軽くなる。その考え方と、私が真ん中に何を置くかを書きます。(第4章へ)

AIの「今」を毎日シェアしてる無料コミュニティやってます

GPTs研究会に参加する(無料・9,000名突破!)
動く状態まで作る人、真ん中のコンテキスト、ジャズバンドの組織、乗り換えは軽い、の四つの札を一本の曲がる道でつないだ全体図。下に、真ん中に置く言葉は自分の経験と判断と価値観、の帯
01

AIが賢くなるほど、お客さんの環境で動く状態まで作る人が足りなくなる

▲目次
思考のパートナー、アシスタント、チームメイト、システムの四段の階段。アシスタントの上に、多くはここで止まる、の札。階段の右上に、動く状態まで作る人が足りない、の大きな札
動画キャプチャ: AI Transformation Modelの画面。AI活用の4段階が曲線で示されている(14:05頃)
動画キャプチャ: AI Transformation Model(導入の4段階)(14:05頃)

AIが賢くなったら、人の仕事は減るのでしょうか? 動画は、その逆の話から始まります。AIが賢くなるほど、お客さんの手元で実際に動くところまで作る人が足りなくなる。Kazuさんは、その筋を順に話していきます。

Kazuさんは、Salesforceが新聞の一面広告で「SaaSの死」を打ち出したと話します。人が画面を操作する形から、AIが操作する形へ変わる、という読みです。

Kazuさん(動画の中で・4:38〜)

お客さんの環境にその動く状態をちゃんとこう作ってあげること、ま、そこまで与えてあげることまでしないと、えっと、ま、価値っていうのが出てこなくなってきてると思います。

Kazuさんの言い方では、価値はできることを渡す所から、お客さんの環境で「動く状態」まで作る所へ移ります。AI導入の担い手が足りない、とも話します。

Kazuさん(動画の中で・10:22〜)

意外とね、AIで人の仕事が奪われるどころか、このAI導入のために今人が足りないっていうのが

Kazuさんの話では、AIで仕事が減るどころか、導入する人が足りません。思考のパートナーからシステムまでの4段階では、88%がアシスタントで止まる、と言います。

AIが賢くなるほど、人の出番はむしろ増える。逆向きに聞こえますが、筋は一本なんです! できることを並べるだけでは、仕事は変わらない。手元で動くところまで一緒に作る人が要る。いま足りないのは、そこを担う人。

4段階の図を見たら、私なら先に、自分がいまどの段にいるかを確かめます。上の段へ急ぐより、今いる段で何をAIに渡せているかを見る。人の数字より、自分の足元。

Kazuさんの話では、4段階のうち88%がアシスタントの段で止まっていて、先へ進んでいるのは残りの12%。アシスタントとチームメイトの間には、非常に大きなギャップがあると言います。どうすればそこへ行けるのかが今の市場の課題だ、とも。

私はこのギャップを、道具の新しさや性能だけでは越えにくい場所だと読んでいます。自分の仕事のやり方を、人が縦に掘って言葉にし、AIに渡す。その手間が要る段差なんですよね。誰でも簡単に、今すぐ越えられるものじゃない。AIは魔法じゃない。

壁打ちの相手から、仕事を一緒に回すチームメイトへ。段を上がるほど、AIの外側で人が言葉にしておくことが増えていきます。いま使っているAIは、4段階のどこにありそうですか?

02

AIごとに文脈を渡し直す壁と、既存のツールを残して置く真ん中のコンテキスト

▲目次
左に、AIごとに渡し直す、の三つの箱がもつれた矢印でつながる領域。右に、真ん中のコンテキスト、から三つの箱へ矢印がまっすぐ伸びる領域。下に、既存のツールは残す、の帯
動画キャプチャ: Notionの4つのレイヤーの画面。エージェント、コラボレーション、コンテキスト、ガバナンスの層が並ぶ(17:02頃)
動画キャプチャ: Notionの4つのレイヤー(17:02頃)

AIが増えるほど、どのAIが、どこまで自分のことを知っているのか、分からなくなりませんか? Kazuさんは、ここをAI活用の壁の1つ目に挙げます。答えとして出てくるのが、Notionのエージェント・コラボレーション・コンテキスト・ガバナンスの4層。

Kazuさんは、ツールが増え、AIもツールごとにあるので、文脈をコピペで渡すことになる、と話します。どの仕事にどのAIを使うかも迷う、と続けます。

Kazuさん(動画の中で・16:23〜)

こっちのAIはここまでのコンテクストは知ってるが、こっちのAIは知らないとか

Kazuさんの例は、AIごとに知っている範囲が違う、という話です。コンテキスト層について、Kazuさんは、既存のツールを残したままNotion側に1枚の層を入れる発想だ、と話します。

Kazuさん(動画の中で・21:43〜)

いくらこうAIが頭良くてもGoogleの検索アルゴリズムが優れてたとしても正しい情報っていうのはなかなか取りづらいんですね。

Kazuさんの話では、AIが賢くても、確かな情報はなかなか取れません。MCPで都度取りに行くと、トークンを多く使い、時間もかかる、とも言います。

AIを増やすほど、文脈の置き場が要る。置き場がないまま増やせば、毎回コピペのやり直し。逆に言えば、置き場さえあれば、AIが増えても迷いにくくなるんです!

人間が魂を磨いて言語化し、AIの動きを見て気づき、返していく。AIも、人がまだ気づいていない違和感や可能性を返してくれる。その行ったり来たりで、分身AIに血が通う。私はそう考えています。

セカンドブレインの導入セミナーで、私は、人生の生い立ちや経験、なぜそう思ったかという感情まで、全てを「言語化して詰めていく」と話しました。

AIごとに説明し直す前に、先に自分の側を言葉にしておく。どのAIを使うかより、何を渡すか。私はそこから始めたいんです。

Kazuさんの「真ん中」は、組織の情報を置く場所。私が言う真ん中は、一人ひとりの経験や判断、価値観の言葉。置く物は違う。それでも、AIの外に文脈の置き場を持つ、という向きは重なって見えます。

AIに毎回、説明し直していること。仕事の進め方や言葉づかい、大事にしていること。同じ説明をくり返している所にこそ、真ん中に置く最初の1行の手がかりが隠れていると、私は思います。

03

組織はジャズバンドのように動かし、導入は8の字のループで回す

▲目次
上に、譜面どおり、の太鼓と楽譜と、その場の反応で決める、のトランペットとドラム。下に、ディスカバリーとデリバリーの二つの輪がつながるループがあり、中央に、最初に人が決める、の判子の札
動画キャプチャ: AIワークフローはどう作るのか、の画面。ディスカバリーとデリバリーのループの図(40:00頃)
動画キャプチャ: AIワークフローの作り方(ディスカバリーとデリバリーの8の字ループ)(40:00頃)

AIを入れた会社は、組織の動かし方まで変えるのでしょうか? 道具を足して終わるのか、人の役割まで変わるのか。Kazuさんは、Notion は組織そのものを変えた、と話します。

Notion の創業者らは自社を「ジャズモード」の組織と呼んでいる、とKazuさんは話します。決まった譜面を揃えて演奏する形ではなく、その場で次の展開を決めていく形です。

Kazuさん(動画の中で・26:18〜)

次にどんな展開にするのかっていうのをこうその場のリズムだったりとか、相手の反応、観客の反応を見ながらやるわけですよね。

その場のリズムや、相手と観客の反応を見て、次を決める。開発も橋を建てるより「酒造り」に近く、「ソフトウェアのファクトリー」で形にする、と話します。新機能はまず人間のPMが決める、と言います。

Kazuさん(動画の中で・36:45〜)

これはこんな感じで作ろうと人間のまず意思決定をする。

作り方は、まず人が決める。導入は、ディスカバリーとデリバリーの8の字のループを30日・60日・90日の周期で回す、と話します。世界で約20名を支える役は、現場の課題をプロダクトに戻す、と言います。

譜面どおりではなく、その場の反応で動く組織。それでも、新しく何を作るかは、人が先に決めている。自由に動くことと、決める所を手放さないこと。この2つが、同じ組織の中で並んでいるんですよね。

私は、全部を一人で抱え込む仕事の仕方から、AIに委ねる仕組みへ移ることを考えています。

その目で動画の流れを見直すと、分け方ははっきり。決める所は人。手を動かす所は、AIとエージェント。PMが方向を決めてから、コーディングのエージェントが動き、最後はエンジニアが中身を見て閉じる、という順番でした。8の字のループも、お客様とゴールを決める所に人がいます。

委ねるといっても、全部を渡すわけじゃない。どこを人が持ち、どこから先を任せるのか。その線を先に引いておくから、任された側も迷わずに動けるんだと思います。線が無いまま任せると、毎回、人が確かめに戻ることになる。

Kazuさんは、現場の課題がプロダクトに戻る流れも話しています。決めた後も、現場の声がそのまま次の決定へ帰ってくる。決める所と回す仕組みが、一本の輪でつながっているんですよね。私はそう読みました。

04

真ん中を整えれば、新しいAIが出ても乗り換えは軽い

▲目次
いまのAIから、真ん中、次のAIへ流れる図。真ん中の三段の引き出しは、短期記憶、長期記憶、哲学と考え方。下に、真ん中が無いと毎回やり直し、の戻る矢印
動画キャプチャ: 話者のコンテキストの図。短期記憶、長期記憶、哲学思想のデータベースから各アウトプットへ(47:10頃)
動画キャプチャ: 話者のコンテキスト図(短期記憶・長期記憶・哲学思想DB)(47:10頃)

AIを乗り換えても、同じ仕事が同じように回るのでしょうか? 新しいAIが出るたびに、自分の状況を最初から説明し直す。動画の最後で、Kazuさんは自分自身の使い方を話します。

Kazuさんは、自分の仕事の情報を Notion の真ん中に置いていると話します。短期記憶・長期記憶・個人的な哲学思想のデータベースです。

Kazuさん(動画の中で・47:54〜)

別にここさえ真ん中がすごくガチッとこう整っていればどんなエージェントが次新しく出ようが、ま、乗り換えんのも比較的簡単だと思います。

真ん中が整えば、新しいエージェントが出ても乗り換えは比較的軽い、と言います。Notion AI、Grok Bot、Meta の Muse、ChatGPT も使う、と続けます。

Kazuさん(動画の中で・48:05〜)

逆にこれがないと毎回毎回エージェントごとにセットアップしたりとかそれがこう忘れられてしまうとですね、自分の仕事のスタイル、自分、自分の仕事の価値観とか考え方、やり方そのものっていうのの再現性っていうのが作られなくなってくるので

逆に真ん中が無いと、エージェントごとに設定をやり直し、それも忘れられる。仕事のやり方の再現性が作られない、と話します。

再現性の中身は、道具ではなく、真ん中に置いた言葉。どのAIを使うかより先に、何を置くかで決まるんですよね。

私は、分身AIを、答えを支配する第二の頭ではなく、問いを返す鏡だと考えていて、成功の印は、腑に落ちてピンとくること。

実は、セカンドブレインの導入セミナーで、私はこんな話をしました。自分の言語化が済んで、第二の脳ができていれば、新しいAIツールと組み合わせた瞬間に、最新のAIが私の原液を活かせる。そうなれば「血肉が通ってる、この血が通ったコンテンツが作れるようになる」と話したんです。

逆に、それが無いと、AIごとに自分の状況を説明し直すことになる。たまたまうまくいく「ガチャ」です。私がセミナーで話したのは、ここまで。

10月30日に公開した書評「AI×アーキテクト」にも、私は「道具が入れ替わっても変わらない本質の型を体得して、仕組み化し、システム化する」と書きました。

Kazuさんは組織の側から、私は個人の側から。言っている場所は違っても、向いている方向は同じ!

新しいAIを試す前に、自分の経験・判断・価値観のうち、何を1つ言葉にして真ん中に置きますか?

COLUMN

▲目次

AIに魂を込めて、自分らしく判断できるAIを育てていくということ

ひろくんが、AIの問い、本音で答える、自分らしい判断、の三枚の札を紹介している図解。下に、教える私も学ぶ、の札

動画の最後で、Kazuさんは、真ん中が整っていれば新しいエージェントが出ても乗り換えは軽い、と話していました。私は10月26日の魂磨きで、AIに自分らしさをどう渡すかについて答えています。

魂磨きは、AIが投げてくる問いに、私が1つずつ本音で答えていく時間です。分身AIが先に私の考えを仮説として出してくれて、合っていればそのまま選び、違えば自分の言葉で伝えます。

私の記事より(AIに判断まで委ねるには、魂を込めて教える時間がいる その時間は私の学びにもなりました・AIに魂を込める)

AI に魂を込めて AI が自分らしく判断できるようにしていく

魂を込める、というのは、AIに何かを手渡して終わりにすることではありません。魂は渡すものではなく、込めるもの。この考え方は、前から私の中にあります。

私が手をかけているのは、出力そのものよりも、分身AIが出した判断へのフィードバックです。AIがどう判断して、どう認識しているのかを見る所なんです。

私の記事より(AIに判断まで委ねるには、魂を込めて教える時間がいる その時間は私の学びにもなりました・自分らしく判断する)

自分らしく判断ができれば自分の代わりに判断する仕事も委ねることができる

自分らしく判断できれば、自分の代わりに判断する仕事まで委ねられる。そこまで見ています! 私と同じ答えを返すことと、自分らしく判断できることは、同じではないんですよね。

魂を込めて教えることは、教える私にも返ってきます。判断を誤っていたことを教えると、分身AIが育つ。同時に、自分はそういう判断をするんだと、教えながら私も学び、気づきます。

Kazuさんは、Notionの真ん中に個人的な哲学思想まで置いていると話します。私がセカンドブレインの導入セミナーで話したのは、経験と、なぜそう思ったかという感情まで言語化して詰めていくことで、どちらもAIに渡す前に人が自分の言葉にした物なんですよね。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

AIエージェントに貼る、自分のAIの使い方の点検プロンプト

▶ 依頼文を開く

下の枠の文を丸ごと、Claude Code や Codex などのAIエージェントに貼ってください。枠の中に、この記事のURLが入っています。AIが記事を読むと、使い方を聞く短い質問が届くんですよね。1つずつ、全部で4つ。答えると、4つの要点を自分の使い方に当てはめた整理と、自分の環境で使える追加のプロンプトが返ってきます。

返ってきた結果は、鵜呑みにしない。AIが当てはまったと言っても、自分の答えのどの行を根拠にしたかまで、自分の目で読み直してくださいね。頼む文は確認と提案だけの形にしてあるので、ファイルの変更や送信、購入はさせません。パスワードやAPIキーを入れる場面もないんですよ。

次の依頼を、確認と提案だけで行ってください。ファイルの変更、削除、送信、購入、公開はしないでください。

【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/video-report-notion-fde-kazu-context/
最初に、このURLの記事を読んでください。読めない時は、読めなかったと伝えて、下の記事の要点だけを材料にしてください。

【目的】
Notion社のKazuさん(FDEエクセレンス担当)が、なぜFDEが必要なのかを話した動画を整理した記事の要点を、私のAIの使い方に当てはめて確かめます。AIを乗り換えても仕事が再現するように、真ん中に何を置くかを考える材料と、足りない材料を洗い出すことが目的です。そのうえで、私の環境で使えるように、追加のプロンプトをつくります。

【記事の4つの要点】
1. AIが賢くなるほど、お客さんの環境で動く状態まで作る人が足りなくなる、とKazuさんは話す。
2. AIごとに文脈を渡し直す壁がある。既存のツールを残したまま、真ん中のコンテキストを置く考え方が出てくる。
3. 組織はジャズバンドのように動かし、導入は8の字のループで回す。新しく何を作るかは、人が先に決める。
4. 真ん中が整っていれば、新しいAIが出ても乗り換えは軽い。無いと、AIごとに設定をやり直す。

【やってよいこと】
1. 記事を読んだあと、次の4つを1つずつ質問してください。答えが返ってから次の質問へ進んでください。
 ・いま使っているAIは何か
 ・AIごとに、毎回説明し直していることは何か
 ・説明し直さなくて済むようにしたい、自分の経験・判断・価値観は何か
 ・いまの文脈の置き場はどこか(ノート、ファイル、ツールなど)
2. 答えをもとに、4つの要点に当てはめてください。
3. 私の環境で、そのまま貼って使える追加のプロンプトを、1〜3本つくってください。記事のURLを、各プロンプトの中に入れてください。
4. 分からない所は、推測で埋めずに質問するか、材料が足りないと書いてください。

【守ること】
・材料は、上のURLの記事と記事の要点、私の答えだけにしてください。記事に無い手順・数字・主張を足さないでください。追加のプロンプトに足してよいのは、私の環境に合わせた言い方と手順だけです。
・設定の変更、ファイルの作成や削除、送信、購入は行わないでください。必要だと考えた時は、提案として書くだけにしてください。
・パスワード、APIキーなどの秘密の情報は求めないでください。貼られても使わず、消すよう伝えてください。
・動画の数字(88%、世界で約20名、1万人の目標など)は、Kazuさんが動画で話した内容です。私の状況の数字として扱わないでください。私の数字は、私の答えにある分だけ使ってください。
・Kazuさんの話は、Notion社の公式見解ではなく、Kazuさん個人の説明として扱ってください。

【返す形】
(1) 4つの要点ごとに、材料から言えることと、足りない材料を1〜2行ずつ
(2) 真ん中に置く最初の1行の案を、材料から1つ。理由つき
(3) 私の環境で使える追加のプロンプト(1〜3本。記事のURL入り)
(4) 次のAIに渡す最初の一言の案を1行
最後に、私が自分の目で読み直したほうがよい所を1行で添えてください。
FAQ

よくある質問

▲目次

Q. FDEとは何をする仕事ですか?AIの導入とはどう関わっていますか?

A. Kazuさんの説明では、FDEはお客さんの環境に入り、AIやソフトウェアが実際に動く状態まで作る役です。Notionの組織では、導入のループを回し、見つかった課題をプロダクトに戻すところまで受け持つ、と話しています。詳しくは第1章と第3章。

Q. AI活用の4段階のうち、多くの人はどの段階で止まっているのですか?

A. Kazuさんは、AIの使い方を思考のパートナー、アシスタント、チームメイト、システムの4段階で説明しています。そのうえで、88%の人がアシスタントの段階で止まっている、と話しています。詳しくは第1章。

Q. 新しいAIに乗り換えても、同じように仕事を再現できる条件は何ですか?

A. Kazuさんの話では、Notionに記憶や考え方を置いた真ん中が整っていれば、次のエージェントへの乗り換えは比較的簡単になります。私は、そこに置く経験・気持ち・考え方の言葉が、再現を左右すると考えています。詳しくは第4章。

Q. Notionが自社をジャズモードと呼ぶのは、どんな組織の動き方のことですか?

A. Kazuさんによると、Notionの創業者らが自社をこう呼んでいます。決まった譜面を揃えて演奏するマーチングバンドという形ではない。その場のリズムや相手の反応を見て次の展開を決める、ジャズバンドのような組織のことです。詳しくは第3章。

Q. 真ん中のコンテキストとは何ですか?AIごとの説明し直しとどう関係しますか?

A. 今あるツールを残したまま、Notion側に1枚のコンテキストの層を入れる発想です。ツールごとにAIがあると、どのAIがどこまで知っているか分からず、コピペで渡すことになる、とKazuさんは話しています。詳しくは第2章。

MATOME

まとめ

▲目次

動画は、AIが賢くなるほど、お客さんの環境で動く状態まで作る人が足りなくなる話から始まります。AIごとに文脈を渡し直す壁と真ん中のコンテキスト、ジャズモードと8の字のループへ進み、真ん中が整っていれば乗り換えは軽い、という話で終わります。

セカンドブレインの導入セミナーで、経験や感情まで言葉にして詰めれば、自分らしいコンテンツを再現性高く作れる、と話しました。書評「AI×アーキテクト」には、道具が入れ替わっても変わらない型を仕組み化する、と書きました。乗り換えで仕事が再現するか。決めるのは種類より言葉だと考えます。真ん中に置く経験・気持ち・考え方です。

第2章の最後で挙げた、AIに毎回説明し直していることを、今日1つだけメモに書き出しておくのがいいと思います。

LINK

関連記事

REF

参考リンク

この記事で取り上げた元

ビジネスで使えるNotion by Kazuki【Notion社について】なぜFDEが必要なのか|AIワークフローと組織変革を解説
https://www.youtube.com/watch?v=vqKDXeHpr6c
公開日 2026年10月30日・長さ 48分42秒(日本語)

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニーが無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

この記事が気に入ったら、シェアをお願いします

この記事で学んだことを誰かに教えて恩送りして学びを深めよう!

XLINEはてブ

関連記事