GPTs研究会LIVE

Meta Museでチェスに勝つ時間を比べた実験|ChatGPT・Claudeとの差を朝LIVEで紹介

2026年11月1日(日)GPTs研究会 × WACA コラボLIVE|出演:ただっち・ひろくん・ジーニーさん・友くん・積さん

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。2026年11月1日(日)のGPTs研究会 × WACA コラボ朝LIVEは、ただっち、ジーニーさん、友くん、積さんと私の5人でお届けしました。今回は、この配信の中身を紹介しますね。

今週の主役は、Meta Museでした。最初に、友くんの動画で今週のAIニュースを4つ振り返りました。日本語のSiri AI、GPT-6系列のテラ、ChatGPTのiCloud連携、Geminiの資料編集です。そのあと、ただっちがMuseで作った動くホームページとゲームを見せてくれました。ジーニーさんのMuse入門と、Museでチェスに勝つまでの時間比べも続きます。最後は、私が読んだ『AI×アーキテクト』の話です。AIエージェントに何を任せるか。GPTs研究会の仲間と話した流れに沿って、まとめました。

朝LIVEの話|3行でわかるポイントのまとめ

  1. 動くホームページ:ただっちがMeta Museに頼んで、動くホームページと会計を学べるゲームを作りました。
  2. チェスに勝つ時間:ChatGPTのテラ約14分、Muse20分あまり、ClaudeのOpus約8分で勝ちました。
  3. 任せる線引き:『AI×アーキテクト』を読み、浅い部分はAIが担っていく一方で、なぜやるのか、好きだと感じる感性は人に残ると考え直しました。

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朝LIVEの顔ぶれと今週の主役|11月1日はMeta Museの話題から始まった

▶ この場面を動画で見る(0:30〜)

朝LIVEの顔ぶれと今週の主役|ただっちと積さんが、Museで作ったオセロを見て驚く場面の図
LIVE画面|ただっち、友くん、ひろくん、ジーニーさん、積さんの5人が並んで、朝LIVEが始まった様子

11月1日(日)の朝LIVEは、5人の出演でした。進行はただっちです。私(ひろくん)、ジーニーさん、友くん、積さんが並びました。

GPTs研究会とWACA(ウェブ解析士協会)のコラボです。

配信は7時から7時25分までが、FacebookとYouTubeとXです。7時半からは、WACAのZoomライブに移ります。

ただっちは、そう案内したうえで、自己紹介と今週のおすすめの話を回しました。そのあとに、友くんの資料解説が入ります。

ただっちが最初に挙げたのは、今週の主役になったMetaのMuseです。触ってみると、ChatGPTやClaudeでできたことが、ほぼ同じようにできたそうです。

使い勝手もよく、いろいろな人に勧めやすい、と感じたと話しました。

ただっち

「今週、ミューズがですね。話題になって、いろいろ触ってみると、本当にチャット。GPTとか。クロードである程度できたことがほぼほぼ同じ。よくできるなというところを感じて。」

▶ 動画で見る(0:36〜)

私は、先日のコラボライブの話をしました。『AI×アーキテクト』の著者の元木さんと、ほかの出演者を交えて、4人で話した回です。

AIスウォームという言葉が飛び交う中で、人とAIの違いは何かを、さらに深く掘る時間でした。

その影響で、人にしかできないことと、AIに委ねられることを、改めて線引きし直した、という話をしました。

ひろくん

「人しかできないこととか、家に委ねられることって何かな。っていうのを、改めて線引きを引き直した瞬間でした」

▶ 動画で見る(2:19〜)

積さんは、今週はMuseの週だったと振り返りました。昨日のジーニーさんのMuse入門会で、チェスを動かして勝つ場面を見たそうです。

そこで、積さんは自分でオセロを試しました。

積さん

「オセロを立ち上げて勝ってって入れたんですけど、オセロを立ち上げてっていう、命令でオセロ。作っちゃいました」

▶ 動画で見る(2:42〜)

ジーニーさんは、昨日、Muse入門会を開いたと話しました。

チェスを立ち上げるところから、勝ってと頼むだけで勝ってくれた場面が、その中にあります。今朝は、ChatGPTとClaudeのOpusにも同じことをやらせて、誰が一番早かったかを比べたそうです。結果は、あとの章で紹介します。

友くんは、Museに節約の相談をした体験を話しました。

電気を乗り換えた方がいいかと聞くと、すごく勧めてくれて、節約できそうだったそうです。一週間を通して感じたのは、Museの凄さと上手さ、そして手軽さでした。

今週は、Museの週でした。ただっちはChatGPTやClaudeとほぼ同じことができると感じ、積さんは命令一つでオセロを作り、ジーニーさんはチェスを勝たせ、友くんは電気の乗り換えを相談していました。私が受け取ったのは、触れる入口の低さです。

今週のAIニュース動画|新Siri、GPT-6のテラ、ChatGPTのiCloud連携、Geminiの資料編集

▶ この場面を動画で見る(5:04〜)

今週のAIニュース動画|新Siri、GPT-6のテラ、ChatGPTのiCloud連携、Geminiの資料編集を友くんが解説する場面の図
LIVE画面|今週のAIニュース動画の一場面。Siriが、AIで生まれ変わったと示した画面

友くんが画面を共有して、今週の注目トピックを動画で振り返りました。

動画の前に、今日のあとの予定も案内しています。7時半から8時半は、WACAのZoomで、AIニューストピックスが続きます。詳しい話は、そちらでする、という運びでした。

動画は、友くんが前の晩に作ったものです。ナレーションが挙げたのは、Appleの新しいSiriです。日本語のSiri AIがベータ版で登場しました。裏で動くのはApple Intelligenceです。

たとえば、11月の土曜で空いている日を探して、メールの下書きまで作って、とSiriに頼めます。ただし、iOSを更新しただけでは使えません。設定のSiriから申し込むと、順番待ちに入ります。

次はGPT-6系列です。アストラ、ソル、ルナに続いて、テラも第6世代に入りました。アプリなどに組み込む時のAPI料金は、前の半分です。

作業の速さは、アストラやソルの3倍以上、と紹介されました。大量の作業を任せやすいモデルです。

ChatGPTは、iCloudのメールと予定につながりました。つなぐと、今日の午後の予定を聞けて、予定の変更も頼めます。契約中のプランを問わず対象です。Geminiは、会話の中で作った文書や表を見ながら、そのまま直せるようになりました。

表を選んで、グラフにして、と頼めば変わります。アカウントの種類を問わず使えます。

動画のあと、友くんは、昨夜に作っている時点では、まだ試せていない部分もある、と話しました。そんな一週間だったようです、という受け止めです。

友くん

「日本語で頼んで調べたり文章を作って直したりするのがぐっと身近になった一週間でした。この後の時間で整理して見ていきましょう。はいということだったんですが、僕も昨日の夜作っててあそんな風だったんです。いざまだあんまり試せてない部分もありますが、そんな一週間だったようです。」

▶ 動画で見る(5:04〜)

LIVEの概要欄にも、同じ4つが並んでいます。

それぞれ、公式の発表へのリンクが付いています。

Museについては、概要欄にこう書かれています。質問に答えるだけでなく、頼んだことを自分で計画して進めます。Gmailの確認やメール返信の準備、Googleカレンダーの予定調整、旅行の計画や予約の手続き、複数のWebサイトを調べた情報整理ができます。

アプリを閉じても作業が続きます。基本機能の多くは、そのまま使えます。

4つに共通するのは、AIに質問する段階から、AIと一緒に仕事を進める段階への変化です。

4つのニュースを並べて見ると、AIは質問に答える相手から、一緒に仕事を進める相手へ変わってきていると私は受け取りました。その変わり方が、とにかく速いんですよね。

Museで作った動くホームページとM級会計ゲーム|ChatGPTと対話させる実験も

▶ この場面を動画で見る(7:36〜)

Museで作った動くホームページ|ただっちが、たこ焼き屋のM級会計ゲームを見せて説明する場面の図
LIVE画面|ただっちがMuseで作った、たこ焼き屋を題材にした会計のゲームの画面

続いて、ただっちの番です。ChatGPTやGeminiやClaudeでできたことが、Museでもできるのか。

そう考えて、いろいろ試したそうです。作ったのは、ホームページとアプリです。さらに、ChatGPTとMuseを対話させる実験もしました。

最初はホームページです。画面を共有して見せたのは、カーソルを動かすと反応する、動きのあるページでした。

友くんが読み込み直すと、動きが出ました。私は「意外と本格的」と声に出しています。

ただっちは、デモ用に派手なデザインにした、と話しています。感情に訴えるような動きのあるホームページも、作れたそうです。共有もできるようになっています。

ただっち

「こんな感じのもエモーショナルでえっと動的なホームページも作ることができました」

▶ 動画で見る(8:42〜)

次はアプリです。ただっちは、たこ焼き屋さんを題材にした、会計の考え方を学べるゲームを頼みました。考え方の名前は、発言では「M級会計」でした(推測: 文字起こしの表記で、MQ会計のこと)。

頼んだのは、その一言だけです。それで、一瞬で作ってくれたそうです。

ただっち

「たこ焼き屋さんでM級会計というえっとまあソニーの日産という方が開発したM級会計という考え方があるんですけど、それを学べるゲームをちょっと作ってみてって言ったらもう一瞬で作ってくれたので」

▶ 動画で見る(9:38〜)

ゲームでは、売上と利益と原価の数字を、ポチポチと変えられます。値段を下げたらどうなるか。安易な値下げは怖い、と一目で分かる作りだそうです。

ただっちは、固定費が下がれば利益は出る、と画面を見ながら説明しました。赤字から黒字に変わる場面は、友くんが読み上げています。

ただっちは、固定費を下げる操作もできる、と紹介しました。こういうアプリも作れた、という話です。

私は「必要十分なね」と受けました。ただっちも、一般の人ならこれで十分だと思う、と続けています。

積さんが気にしたのは、消費でした。

どれくらい消費するのか、と聞きました。ただっちは、招待枠を使い切れないほど、まだ余りがあると答えました。朝から作った、ホームページとこのアプリの2つで、3パーセントの消費だったそうです。

公開の手順も、簡単だそうです。右上の「アプリを作る」の横に、点が3つ並んだメニューがあります。そこから共有ボタンを押すと、公開されます。すぐに公開できる、とただっちは話しました。

別の実験が、ChatGPTとMuseの対話です。ブラウザ版の画面を2つ並べて、ChatGPTが話しかけます。

Museが返答して、最後にChatGPTがまとめます。その流れを、横から眺めてみる実験でした。

ただっち

「チャットGPTとミューズドミューズと、これブラウザ番ですけども対話させてみて。チャット。GPTが対話して、ミューズが返答して、で、ミューズがまず返答した。やつを。最後、チャットGPTがまとめてくれる。みたいな。こう、二画面並べて、対話を眺めてみるっていう、そういうですね。」

▶ 動画で見る(11:50〜)

ただっちは、私が前から言っていたことが、ChatGPTとMuseでもできるのかと考えて試したそうです。2年前に話していたことが、本当になってきた、と感想を述べました。

私は「押す押すのが間に合わなくなってくるね」と返しています。

ただっち

「GPTとミューズでもできるのかな?と思って実験をしたら、はいね。こういう時代に、こう一本で反抗する、みたいな。なってくるなと思います。はい、二年前セキさんとも話してたような懐かしいんですが、確かに本当になってきたな。」

▶ 動画で見る(12:13〜)

一言でゲームができて、動くホームページも形になる。画面を見て、意外と本格的で、必要十分だと感じました。ChatGPTとMuseを対話させる実験の話を聞いて、押すのが間に合わなくなってくるな、と私は思いました。人の手の速さが、AIどうしのやり取りに追いつかない。そんな場面が来ているのかな。

ジーニーさんのMuse入門|先回りするAIと、dotsやGrok Botとの違い

▶ この場面を動画で見る(12:54〜)

ジーニーさんのMuse入門|先回りするAIと、dotsやGrok Botとの違いを説明する場面の図
LIVE画面|ジーニーさんのMuse入門の表紙のスライド

友くんは、ジーニーさんのMuse入門講座を紹介しました。ジーニーさんが話したのは、昨日の夜に始めたMuse入門の内容です。

ジーニーさんから見たMuseは、先回りしてくれるAIです。これまでの有料のAIでは体験できなかったことを、Museで初めて体験した人が多いのではないか、と話しました。

ジーニーさんが普段使っているパーソナルAIエージェントは、2つあります。1つはChatGPTのdotsで、パソコンの操作が速いので、操作を任せています。

続いてGrok Botで、役割ごとに分けた秘書チームとして使っています。

ジーニーさん

「ドッツの方は、割とパソコンの操作早いので。やらせてたりしますし、グロックボットはもう本当役割ごとに分けた秘書チームとしてまあ使っています。」

▶ 動画で見る(12:54〜)

Museに惹かれた理由は3つあります。1つ目は、先回りしてくれることです。これは、dotsやGrok Botも同じです。2つ目は、Instagramと、Facebookと、Threadsのすべてを管理しているMetaが作ったことです。

連携のしやすさを感じる、と話しました。

3つ目は、機能そのものです。過去の記憶を引っ張ってくれます。予定どおりにリマインドしてくれます。専用の仮想パソコンも持っています。それが手軽に始められる点が、大きいという話でした。

ジーニーさんの結論は、どれか1つを選ぶ話ではない、というものです。dotsなのか、Grok Botなのか、Museなのか、と悩むのではありません。

Museも、やればいいということです。

ジーニーさん

「もう、だから、何えっとドッツなんですか?それともグロックボットなんですか?ミューズなんですか?ではなくて、ミューズもやればいいなっていうふうにね思っております。」

▶ 動画で見る(14:30〜)

実際にやらせたのが、動画づくりでした。Instagramのリールを分析させて、同じような雰囲気で、四畳半をテーマにした動画を作ってもらいます。

この動画を作る力を手軽に使える点を、ジーニーさんは挙げています。何本も作れるので、やらない理由がなくなってきた、という言い方でした。

さらに、複数のエージェントに一気に作らせました。同じパターンで、雰囲気だけ変えた動画を、次々に量産できます。ジーニーさんは、非常に面白い存在だと感じたそうです。

ジーニーさん

「でさらにえっとエージェント複数で一気に作ってくださいねみたいな感じで。同じパターンで次のページですね。真ん中だけ動くにしてありますけど、ちょっと雰囲気を変えて、こんなのもですね、ポコポコポコポコというふうにね、量産ができる。非常に面白い存在だなというふうに思いました」

▶ 動画で見る(15:27〜)

ジーニーさんは、ただっちの3パーセントの話にも触れて、割と減らないんですよね、と話しています。

ジーニーさんは、dotsもGrok BotもMuseも、どれか1つに絞らずに使っています。先回りしてくれること、Metaのサービスとつながること、記憶と仮想パソコン。それぞれの強みを知って、量産までさせています。

Museでチェスに勝つ時間を比べた|ChatGPTのテラ約14分、ClaudeのOpus約8分、Muse20分超

▶ この場面を動画で見る(16:00〜)

Museでチェスに勝つ時間を比べた|ジーニーさんがChatGPT、Claude、Museの時間を説明する場面の図
LIVE画面|Museにチェスを動かしてもらう実験を示したスライド

入門講座の中で、いちばん盛り上がったのが、チェスの話です。Museはコンピューターを操作できます。チェスのアプリを立ち上げて、勝ってと頼むだけで、勝ってくれました。

ジーニーさんは、4月ごろに同じことをChatGPTでやらせた時の話を重ねました。その時はまあまあ負けて、全然ダメだったそうです。今回は勝てるのか、と思ったと言います。

ジーニーさん

「まあまあ負けて負けてですね、全然ダメだったんだけど、今回勝てんのかなと」

▶ 動画で見る(16:03〜)

そこで、今朝は3つで勝つまでの時間を比べた実験をしました。比べたのは、ChatGPTのテラ、MuseそしてClaudeのOpusです。勝つまでにかかった時間は、次のとおりでした。

ChatGPTのテラは、13分から14分ほどで勝ちました。Museは、20分あまりかかりました。ClaudeのOpusは、8分ほどで勝っています。

ジーニーさんは、Opusが賢い、と感想を述べました。同じチェスの勝負でも、使うAIによって、勝つまでの時間がここまで違いました。

ジーニーさん

「じゃあ、チャットGPTのテラで頑張ってねって、テラで頑張らせたら。だいたい十三分、五十何秒ですね、十四分ぐらいで勝ちました。で、このミューズがですね、二十何分かかかったので、うんで、ああとはじゃ、どうなんだろうと思って。クロードのオーパスですね。オーパスにやらせたら八分ぐらいで買ってきたっていう」

▶ 動画で見る(17:04〜)

Museの裏側では、Opusが動いている場面もあるらしい、という話も出ました。ジーニーさんは、最近はいろいろな組み合わせがあるようだ、と話しています。

確かな発表がある話ではなく、LIVEの中の会話の範囲です。

時間がかかる理由について、ジーニーさんの説明は明快でした。遅いのは、向こうのコンピューターの指し手です。

ジーニーさん

「これも何が遅いかっていうと、向こうのコンピューターの差してが遅いんですよ」

▶ 動画で見る(18:14〜)

積さんも、オセロの結果を話しました。おそるおそる打ち始めたら、秒速で勝った、というのです。すごいと思った、と話しています。

積さん

「はい、勝ちました。すげえと思って」

▶ 動画で見る(18:05〜)

ただっちは、Museのアプリのことを確かめました。ジーニーさんの答えは、今はMac版だけで、Windows版はまだ、というものでした。

友くんは、とてもわかりやすい例だったと伝えたうえで、自分もオセロをやってみたい、と話しています。

Opusが約8分、テラが約14分、Museが20分あまり。数字だけ見ると差がありますが、遅いのは向こうのコンピューターの指し手で、こっちの判断はめっちゃ早い、とジーニーさんは話しています。

私の『AI×アーキテクト』の読み解きと、WACAのお知らせ|AIに任せる線の引き直し

▶ この場面を動画で見る(18:49〜)

『AI×アーキテクト』の読み解き|ひろくんが、AIに任せる所と人に残す所の線を説明する場面の図
LIVE画面|元木大介さんの新刊、AI×アーキテクトの前夜の企画を示した画面

チェスの話のあとは、友くんが、7時半からのWACAのZoomライブへつなぐ案内を入れました。オープントークの途中に、少しだけ挟んだ形です。ここから、私の出番になります。

私は、元木さんの本『AI×アーキテクト』について、先日のコラボライブで深掘りした内容を、スライドで紹介しました。

ライブした時は発売の前日で、まだ読めていませんでした。読んでみたら、AI氣道のコンセプトと、とても似た発想だった、という話です。

ひろくん

「読んでみても、改めて、僕とかタラッチとかが、元々ね、アイキタのコンセプトだった部分だったりとか。っていうところと、すごく似てる発想だった」

▶ 動画で見る(21:45〜)

この本は、技術の話も含んでいます。それでも私が感じたのは、本質の方が普遍だ、ということです。押さえるべき考え方をしっかり身につけることが、AI時代にも変わらず大事だと話しました。

ひろくん

「結局、本質の方が普遍だよね。っていうところで」

▶ 動画で見る(22:14〜)

人とAIの得意と不得意も、使っていくと見えてくる世界です。浅い部分は、AIが完全に侵食してきます。AIスウォームで、超高速に、安く、大量に作られるので、その荒波に抗うことは、人間にはできないと思う、と話しました。

ひろくん

「ある程度の浅瀬のところはもう完全にAIがどんどん侵食してくるし、もうAIスウォームで超高速にそして安く早く多分大量の生産をしてくるので、もうその荒波に抗うことは多分人間できないと思う。ですけど、じゃあこれがなぜやるのかとか、それが本当に自分のご感感性で捉えたときに好きだなんかとか心地よいのかとか、まあ神秘感とかじゃないんですけども、その感じる感性のところとかっていうのがまあ結局より際立ってくるので、よりプロが、よりプロフェッショナルになってくる。やっぱ拡張装置であることっていうのが、やっぱこのますます。このこれから時代。さらにかけ算の。あの側が増えてくるので、かけられる側のこの人間のアップデートが本当求められてくるな。っていうのが、改めて考え直させる一冊でした。」

▶ 動画で見る(22:14〜)

では、人に残るのは何か。それをなぜやるのか、という問いです。自分の感性でとらえた時に、好きだと思えるか。心地よいと感じるか。その感性の部分が、より際立ちます。プロは、よりプロフェッショナルになります。

AIは拡張装置であり、かけ算のかける側が増えるので、かけられる側の人間のアップデートが求められる、というのが私の読後感です。

用語が難しい所もあります。そこで、AI氣道でも解説記事を作りました。リンクは、LIVEの中で共有しています。

積さんは、近畿支部のイベントのスライドを見せたあと、今日の9時から10時に開かれる、ITコーディネーターの京都のAI研究会で話す、と案内しました。

エージェント全体を、一度整理するそうです。最後に、ただっちから、GPTs研究会が9000名を超えたこと、私の企画があることが告げられ、LIVEは終わりました。

本質の方が普遍だと感じました。浅い部分は、AIが侵食してきます。それでも、なぜやるのか、好きだと感じる感性は人に残る。かけられる側の人間のアップデートが求められる、と考え直させる一冊でした。

🤖 記事をAIエージェントに渡して任せる範囲を整理

この依頼文は、ClaudeやChatGPT、Museに貼って使えます。記事の要点と、自分の仕事で任せる範囲の整理を手伝ってもらえます。設定の変更・購入・送信は依頼文で止めてあるので、実行は私が決め、返ってきた内容も私の目で読み直します。

依頼文を開く
【目的】
GPTs研究会 × WACA コラボ朝LIVE(2026年11月1日・YouTube CegzNo4mrfA)の記事を読み、AIエージェントに任せる範囲と、人に残す判断を、自分の仕事に当てはめて整理する。

【やってよいこと】
- 記事の本文を読み、ただっちがMuseで作った物、チェスに勝つ時間の比べ方、ジーニーさんの使い分けを、要点にまとめる
- 自分の仕事のうち、AIエージェントに任せたい作業と、人が判断を残したい作業を、候補として書き出す
- 確かめたいことを、質問の形で書き出す

【守ること】
- 設定の変更、サービスとの連携、投稿、購入、送信、削除は実行しない。確認の手順と注意点を書くだけにする
- パスワード、カード番号、APIキーなどの秘密は、貼らせない、聞かない
- 記事に書かれていない手順、数字、機能を足さない。分からない点は「記事からは分からない」と書く

【返す形】
1. 記事の要点(3行)
2. 任せたい作業の候補(5項目以内)
3. 人が判断を残したい作業の候補(3項目以内)
4. 実行する前に、人が自分で確かめる操作の一覧
FAQ
Q1. Meta Museは、質問に答えるだけのAIと何が違いますか?
ジーニーさんは、Meta Museを、先回りしてくれるAIとして紹介しました。三千円クラスのAIでは体験しづらかったことが、Museで初めて体験できた人が多いのでは、という見方です。昨日からMuse入門を始めたと話しています。
Q2. ただっちは、Museで何を作りましたか?
動くホームページと、たこ焼き屋を題材にした会計のゲームです。ゲームは、会計の考え方を学べるものを一言で頼んで、一瞬で作ってもらったそうです。売上や原価の数字を変えると、安易な値下げが怖いと一目で分かります。朝から2つ作って、消費は3パーセントでした。共有ボタンから、すぐ公開できます。
Q3. Museでチェスに勝つまでに、どれくらいかかりましたか?
ジーニーさんが今朝試した結果は、ChatGPTのテラが約14分、Museが20分あまり、ClaudeのOpusが約8分でした。遅い理由は、向こうのコンピューターの指し手が遅いことだ、と説明しています。Museのアプリは、今はMac版だけで、Windows版はまだです。
Q4. ジーニーさんがMuseに惹かれた理由は何ですか?
3つ挙げています。先回りしてくれること、Instagram、Facebook、Threadsを管理するMetaが作っていて連携しやすいこと、過去の記憶を引っ張り、予定どおりにリマインドし、専用の仮想パソコンを持っていることです。dotsとGrok Botと比べて、どれか1つに絞らず、Museもやればいい、という考え方でした。
Q5. 今週のAIニュース動画では、何を取り上げましたか?
4つです。日本語のSiri AIのベータ版、GPT-6系列のテラ、ChatGPTのiCloudメールと予定との連携、Geminiの会話の中で文書や表を直せる機能でした。

まとめ|Museで作った物とチェスの時間比べから、AIに任せる範囲を考えた朝LIVE

今日の朝LIVEは、Meta Museを5人で触って比べた回でした。作る、使い分ける、時間を測る。そこから、AIに任せる範囲と人に残す判断が見えてきました。

ただっちは、Museで動くホームページとゲームを作りました。ジーニーさんは、dotsとGrok BotとMuseを、どれか1つに絞らず使っています。チェスの時間比べは、テラ約14分、Muse20分あまり、Opus約8分でした。遅いのは、向こうのコンピューターの指し手です。今週のニュースは、新しいSiri、GPT-6系列のテラ、ChatGPTのiCloud連携、Geminiの資料編集の4つ。私は『AI×アーキテクト』を読んで、人に残る判断を考え直しました。

GPTs研究会は、LIVEの中で9000名を超えたと紹介がありました。

COLUMN

コラム:AIに判断まで委ねる前に、教える時間を取る

コラム|AIに判断まで委ねる前に、教える時間を取る流れの図

今回のLIVEで、ジーニーさんがチェスの時間について説明していました。遅いのは向こうのコンピューターの指し手です。私は魂磨きの記事AIに判断まで委ねるには、魂を込めて教える時間がいる。その時間は私の学びにもなりましたで、こう書きました。丸投げに憧れる気持ちと、お守りしながら育てる楽しさが、同じ私の中に並んでいる。その記事に、こんな一文があります。

私の記事より(AIに判断まで委ねるには、魂を込めて教える時間がいる。その時間は私の学びにもなりました・お守りの所)

お守りとは、任せたつもりでも手が離れず、確かめ続けること。

Museがチェスに20分あまりかかったと聞いて、私は待つ側に残る人の姿を思い浮かべました。任せたつもりでも、確かめ続ける。あの記事で書いたお守りの姿と重なりました。

私の記事より(AIに判断まで委ねるには、魂を込めて教える時間がいる。その時間は私の学びにもなりました・判断まで委ねる所)

判断まで委ねるには、AIが自分らしく判断できるよう、魂を込めて教える時間が要ります。

今回の本で、浅い部分はAIが侵食してくると感じました。人に残るのは、なぜやるかを決める感性です。その感性をAIに渡すには、魂を込めて教える時間が要るんですよね。

速さを比べる前に、何を教えて、何を手元に残すか。その線は、一人ひとりの中にあるのだと思います。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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