直腸がんステージ3から復活した田中啓之の共感ストーリー2025

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

2025年12月30日の朝LIVE、私は一人でこのライブに立っていた。レギュラーの松崎さんはお休みで、ソロ回。でも、むしろそれが良かったのかもしれない。年末の最後の火曜日に、この1年を全部吐き出すような気持ちで話したくて。

手術台のこと。お惣菜屋で卵焼きを焼いていた少年時代のこと。引きこもっていた10年間のこと。月収6000万から借金を抱えるまでの話。134kgだった体を50kg減らして気づいた「脂肪は財宝」という言葉。そして今、なぜ私が分身AIを育てることにこんなに夢中になっているのか——。

ノートブックLMが私の歩みをシナリオにまとめてくれた。ChatGPTと入院中に対話して絞り出した、自分自身の棚卸しが原点にある。あなたの2025年を振り返るきっかけにもなれば嬉しい。

手術台のライトの下で——「品の山」が体に出た日

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配信のスクリーンショット:スピーカーの顔が中央に表示され、背景に『社長無人化計画』などのスライド文字が見える画面

天井から無慈悲なほど明るいライト。手術室ってそういう場所なんだよね。麻酔が効く前の、あの静かな時間に、私はいろんなことを考えた。

直腸がん。診断名を告げられたとき、頭に浮かんだのは「品の山」という言葉だった。仕事、責任、借金、期待、不安——ありとあらゆるものを一人で抱え込んできた。積み上げすぎた山が、体に出てきたんだなっていう捉え方をした。

ひろくん(0:34〜)

「まず始まりが手術台のライトの下でってことで本当に僕も手術7時間か8時間くらいかかる手術だったんですね。ストーマって人工肛門をつける手術を直腸がんだったので直腸を切ってそして定位もしてるかもしれないってことだったんでリンパとかもいろいろごっそり取っていく大規模な手術をしてですね、この本当に大変だったんですけどもその時のストーリーから始まります。」

7〜8時間の手術。そこまで大がかりになるとは、私も正直思ってなかったんだよね。

麻酔も、背中から入れる硬膜外麻酔が使えなかった。私には背骨の癒着があって、うまく入らなくて。だから術後が結構しんどかったんだよね…。モニターのピーという音、消毒液の匂い。手術室って、そういう細かいところまで妙に記憶に残るんだよ。

ひろくん(0:34〜)

「がんは品の山だったってことで私が一人で抱えてきた品の山の中身——仕事責任借金期待不安とかさまざまなものを抱え込んできて積み上げすぎた山が体に出てきたんだなっていうような捉え方をしました。AIにやっぱり委ねて人は積み減らして生き直すっていうところ——AIのおかげでどんどんどんどん楽になるはずがなぜかAIを追いかけたりとかですね追われたりとかしてるりとか焦ってるりとかそういうことも多かったりするんじゃないかと思うんですけど——じゃなくてやっぱりAIに委ねられるっていうのが結構大事なポイントなのかなと今後思ったりもします。」

「積み重ねる」じゃなくて「積み減らす」——この言葉が出てきたのは、あの手術台の上だったんだよね。

ライブ冒頭のスクリーンショット:スピーカー(ひろくん)が中央に表示され、背景に『社長無人化計画』などのスライド文字が見える画面

がんって循環が止まると出てくるって聞いたことがある。滞ってる、流れてない。私の場合、まさにそれだった気がする。全部抱え込んで、ガチガチに固まってたんだよ。

だから今は、AIに委ねることが「逃げ」じゃなくて「積み減らし」だって思ってる。追いかけるんじゃなくて、委ねる。このスタンスの違い、すごく大事なんだよね。

手術台の上で気づいたことって、今も毎日の行動指針になってる。誰かに頼ること、委ねること——それがかつては怖かった。でもがんを経てみて、抱え込む怖さのほうがずっと大きいってわかった。積み減らすことは、逃げじゃない。本当に大事なものだけを抱えて生きるための、まっとうな選択だよ。あの天井のライトが照らしてくれた、そういう答えだった。手術は終わる。でも、そこで得た気づきはずっと続く。

お惣菜屋の少年と、影の父親

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私のことを「光と影」の人間だと思ってる人はあまりいないかもしれないけど、本当にそういう育ちだった。

うちはお惣菜屋さんだった。煮物、出汁、醤油の匂い。お正月前はおせちを作る。里芋の大きいやつを剥く係、卵焼きを焼く係、煮豆を煮ながら水分を見張る係——私はそういうことをやってた子どもだった。味見が大好きで、こっそり煮豆をつまんだりしてね。

ひろくん(0:34〜)

「僕はお惣菜屋さん育ちなんですね。この光と影ってありますけども、やっぱり煮物、出汁の醤油の匂いって感じで——だから本当に僕はもう安菓子だったね、里芋のでかいやつみたいなやつを剥いてたりとか卵焼きを焼く係だったりとか本当に煮豆を煮てるところをただ見て水分水を垂らしながら煮てるんですけどそこをちょっと見たりとかあと味見をね味見が好きだったんで味見をしたりとかしてたんですけれどもそういう商売が大好きだ——本当に仕入れて加工して売るそれでお客さんに喜んでもらって自分たちもお金が儲かるという生の現場の経験っていうのがものすごく今も生きたりもしてます。」

「仕入れて加工して売る」という商売の原点が、体にしみついてる感じが今もあるんだよね。

一方で影の部分——私は7人兄弟の三男で、長男は私が物心つく前に亡くなってる。それで父親がいろいろ葛藤したのかもしれない。お店の経営も不況で傾いてきて、行き場のない怒りが子どもたちに向かって…。父は昔柔道をやってた体の強い人で、私も反抗したりぶつかったりしてた。

ひろくん(8:03〜)

「一方で影の部分はうちの兄っていうのが僕3男なんですね。7人兄弟で妹4人いるんですけど長男が病気で僕がもう全然記憶ないぐらいの時に亡くなってるんですね病気で——そこから父親もまたいろいろ葛藤もあったのかあと経営なんですねとても繁盛してたお店だったんですけど不況もあったりして一気に経営が傾いてきてきっとストレスとか行き場のない怒りという部分が子どもたちがうるさいわけですから——父も昔柔道とかやっててすごい強いね筋肉持って強い父親だったんですけども父親が暴力を振るうとかですね僕自身が反抗したりとかある意味言うこと聞かない頑固者だったりもしたのでそこでぶつかったりもしたりとかしながら——やっぱそういった原体験っていうのは結構今も生きてるかなと思います。」

この父親のエピソード、今の私の働き方に直結してるんだよね。だから「家事と子育てする主夫社長」をやってるのは、父親への反面教師でもある。

スライド画面:『憎んだ父のような、孤独な経営者を救う』という見出しのプレゼンと左下に発表者映像が表示されているスクリーンショット

やっぱその「弱みを見せない、全部自分でやるんだ」っていう謎の信念——さっきの「品の山」を抱え込んでがんになるっていうのの原点が、ここにあったりもするんだよね。原体験って、本当に根っこまで染み込んでるんだなと思う。だから棚卸しが必要なんだ。自分のルーツを直視することで、初めて手放せるものがある。

引きこもりの10年間、月収6000万と借金地獄

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プレゼンのスライド『134kgの絶望と、「脂肪は財宝」という発見』と背中を向けた人物の写真が表示された画面。左下に発表者の小窓映像も含まれる。

私は中卒なんだよね。小さい時から肥満体型で、思春期になって「なんで自分は普通じゃないんだ」って悩み始めて、引きこもりになった。10年ぐらい。

でも、好きなことに全振りはしてた。パソコンが大好きで、当時はネット接続が夜の11時から朝7時の定額プランしかなくて。11時になったらモジュラージャックを切り替えて、朝まで一晩中インターネット漬け。「そんなパソコンばかりやって遊んでんじゃねえよ」って言われてたのが、今の仕事になってるのが不思議だよね…。

ひろくん(8:03〜)

「僕は中卒なんですね。小さい時に肥満で、当時は悩んでなかったんですけど、小さい時は。思春期ですよね中学生ぐらいになった時に裸になったりとか太ってるとかっていうのがとてもバカにされたりとか恥ずかしいとかなんで自分は普通じゃないんだみたいなことを考えたりして引きこもりになったんですね——10年ぐらいそれこそ中学から引きこもりをしながらもお店を手伝ったりとか当時パソコンを僕がとても好きだったのでパソコンを買ってもらってそれでお店のチラシを作ったりとかっていう自分が嫌いなことはとことんやらないで好きなことを全振りで言ってますね。」

「嫌いなことはとことんやらない、好きなことに全振り」——この生き方が後に大爆発を起こすわけなんだけど、まず失敗もたくさんあった。

アルバイトで入ったリフォーム会社で「パソコン詳しいな、ちょっと事務所来い」って言われて、そこでホームページを立ち上げたら工務店に大量の問い合わせが来た。その勢いで住宅設備機器のECサイトを立ち上げたら月収6000万円まで届いた。すごかったんだよ。でも——業界から締め付けが来て、メーカーや商社が「あんな商売やらせるな」って動いて、半ば潰されてしまった。

ひろくん(8:03〜)

「立ち上げでやったところもうチラシを巻いてもなかなかうまくいかなかった工務店さんがもうウェブからワンサかお客さんが来るということの大成功をしたんですね——もちろん僕が内容を考えたわけじゃなくて考えてくれたメッセージを僕が加工して出していったっていう今の形とすごく似てるんですけども——でそこからECサイトをやろうってことで住宅設備機器を安く仕入れることができたんで安くこのままネット通販したらいいんじゃないかってことで立ち上げたところ大爆発してもう月収6000万円ぐらいに——そこのところまでは良かったんですけどそこから一気にですね業界が締め付けてきてそんな中抜きじゃないですけど中間マージン送ってるところが結局反撃の罵しを上げてメーカーとかそういう商社とかにああいう商売やらせんじゃないみたいな——結局お客さんのためにやったことっていうのが結局旧体以前の業界に締め付けられて半ば潰されてしまったわけですね。」

お客さんのために良いものを安く届けようとしたら、業界に潰された。ぶっちゃけ、それが一番悔しかったんだよね。

高解像度でスライド『134kgの絶望と、「脂肪は財宝」という発見』がはっきり読めるスクリーンショット

資金繰りが悪化して、詐欺にも遭って、連帯保証まで引き受けてしまって——。「よかれと思って」が重なって、気がついたら借金まみれになってた。人が良すぎたって言えばそれまでなんだけど…。

そこで社員も40人ぐらいいたのに、本当に一気に崩れていった。あれもこれもって手を出す、それが余計に傷を広げていく。まさに「品の山」を増やしていく作業を、私はずっとやってたんだよね。

それでも不思議なのが、EC事業で月収6000万まで行った経験は、消えなかったってこと。「自分には売ること、繋ぐことができる」という体感だけは、借金があっても体が太っていても、変わらなかった。折れたんじゃなくて、曲がったんだよね。バッキリじゃなくて、ぐにゃっと。でも折れてないから、また起き上がれる何かがあった。引きこもり時代の「好きなことに全振り」というDNAは、結局どんな状況でも消えなかったんだ。

今のAI事業を走らせながら、あのEC事業の崩れ方を思い出すことがある。あの失敗があったからこそ、今の私は「仕組み化」と「委ねること」にここまで本気になれてる気がするんだよね。人が積み重ねた失敗は、棚卸しすると必ず財宝に変わる——そんな気がしてる。

134kgの絶望と「脂肪は財宝」という発見

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プレゼンのスライド画面。中央に「人間は縦に掘る。AIは横に広げる。」という図解が表示され、左下に発表者の小窓映像がある

EC事業の末期、マックスで134kgまで体重が増えた。飲み会、懇親会、二次会……お客さんと仲良くなって契約をもらうスタイルだったから、食べて飲んでを繰り返してたんだよね。体も心も、本当に「品の山がいい状態」で…。どん底というかもう、自分でも整理ができないままがむしゃらに生きてた感じ。

ひろくん(8:03〜)

「もともと100キロ以上あったんですけどさらにもう飲み会とか、結局お客さんの営業をセミナーとかやって懇親会やってその後で二次会やってで飲んで食ってお客さんと仲良くなってで契約もらうみたいなあのこともしてたのでどんどんどんどん太ってたんですね——でデブキャラを押してたのでマックス134キロですね——当時は本当に体もそうです心も本当に品の山もいい状態でもう発砲塞がりでなんかもう本当に人生どん底じゃないんですけどなんかもうほんとこの先どうなっちゃうんだろうというふうに自分でも整理ができないままがむしゃらに生きてたって感じですね。」

ひろくん

「自分でも整理ができないままがむしゃらに生きてた——品の山もいい状態でどん底って感じでしたね。」

「自分でも整理ができないまま」——この言葉が一番リアルだったんだよね。がむしゃらさって、ある時は武器になるけど、向かう方向が見えてないとただの消耗になってしまう。

134kgってさ、数字で見るとすごいんだけど、デブキャラとして先手を打って笑い飛ばしてたんだよね。「俺、デブだから」って自分でネタにする感じ。でも本当の意味で受け入れてたわけじゃなくて、ただ現実から目を逸らしてただけだった。体も心も「品の山」で窒息寸前だったんだよ、あのころは。

そこで転機になったのが、ブログやSNSで発信したこと。ダイエットを宣言したら一緒にやりたいって人が出てきた。お惣菜屋さんで培った料理のノウハウで「大盛り食べても痩せる」レシピを出したら大反響が起きて。自分では当たり前だったことが、人の役に立ったわけ。

ひろくん(8:03〜)

「自分も料理が得意だったんでそうか自分で作っちゃえばいいんだと——僕はいっぱい食べたいけど痩せたいっていうのがあったので大盛り食べても痩せるようにこうやってやると美味しく安くしかもヘルシーに作れるよってお惣菜屋さんがやってたんでねお惣菜屋さんのノウハウをそのまんま出していったところものすごい反響をいただいてですね——私もこれ作ったら美味しいとか私もこれで痩せましたみたいな声をいただいてですね——こういうのが脂肪は財宝だなって思ったのが——それで結局痩せてったことによって全然僕まだ太ってるし50キロ痩せてもまだ脂肪いっぱいあるんですけどやっぱその痩せていくプロセス自体に価値があって本を出したりテレビに出たりとかそしてこうやってAIを使ってこんな朝ライブをしたりなんてこともできるようになってきたわけなんですね。」

「脂肪は財宝」——この言葉が生まれた瞬間って、本当に体験から出てきたんだよね。コンプレックスが、等身大で話せる武器になった。

野外でギターを弾きながら笑っている女性の高画質ショット。明るい背景と暖かな日差しが印象的。

50kg痩せてもまだ脂肪はいっぱいある(笑)。でも、そのプロセスに価値がある。本を出したり、テレビに出たり、今こうして朝ライブをやったり——引きこもり少年だった当時からは、本当に想像もつかない場所に来てるんだよね。

この「脂肪は財宝」という発見が、私のコンテンツの核になってる。ダイエットのノウハウを発信したから人が集まったんじゃなくて、コンプレックスをそのまま出したから共感が生まれたんだよ。「自分の一番恥ずかしいところ」が、実は一番刺さるコンテンツになる。それは今のAI事業でも同じで、がんのこと、引きこもりのこと、借金のこと——隠せば隠すほど薄くなって、出せば出すほど濃くなる。

134kgから84kgになって、体が軽くなっただけじゃなかった。頭も軽くなった。「やらなきゃ」の品の山が、すこしずつ減っていく感覚。「積み減らす」という言葉が、体重だけじゃなくてビジネスにも人生にも当てはまるって、身をもって知った。この体験があったから今の「委ねるOS」というコンセプトが出てきたんだと思う。まず自分が体で証明したこと——それが一番の財宝なんだよ。

人間は縦に掘る、AIは横に広げる

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スライド:『人間は縦に掘る。AIは横に広げる。』という図解が大きく表示されたプレゼン画面

最近ずっと常々思ってることがある。「人間は縦に掘る、AIは横に広げる」ってこと。

AIって、情報、文脈、構造、コンテンツを横に広げるのが本当に得意。反復、整理、配布、記録、最適化——自分が伝えたいことを伝わるように広げてくれる。分身AIっていうのもできてきて、自分の代わりに展開してくれる。でも縦に掘ることは、なかなかできない。

ひろくん(8:03〜)

「ここで僕が辿り着いたところっていうのがやっぱり人間っていうのはどんどん縦に掘っていった方がいいなと最近もずっと常々思うのは——AIってどんどん情報とか文脈とか構造とかコンテンツを横に広げてくれるっていうのが得意で反復整理配布記録最適化ってありますけどそういうようなどんどん自分たちが伝えたいことを伝わるように伝えてくれるのがAI得意——縦に掘ることがなかなかできないのがAIだなと思うんで人間は感情とか体験物語直感みたいなことを感じる味わう遊ぶそして選ぶこと選択することここを人間がしっかりとやっていく逆にそこにフォーカスした方が良くってそれ以外の自分じゃなくてもできることとかはもちろん人に委ねてもいいんですけどもAIという存在をどんどん使っていくことによってその分、時間とかお金とかの余裕、余白ができるので、人間側はどんどん縦に掘る時間。」

感情、体験、物語、直感——「感じる、味わう、遊ぶ、選ぶ」という部分が人間の縦掘りなんだよね。これは本当にそうだと思う。

この前、家族で温泉旅行に行けた。お風呂に入ってゆっくり浸かってのんびりと過ごして——パソコンも持ち込めないし、スマホも温泉では関係ない。デジタルデトックスが自然にできて。そこで感じたこと、食べたもの、家族と笑ったこと——そういう縦の深みから出てきた原液をAIに伝えていくと、AIが表現を作ってくれる。そこで作られたスライドをまた自分が感じながら話していく。この反復と循環が、AIとの「螺旋的な共進化」なんだと思ってる。

ひろくん(8:03〜)

「まさに僕もこの前、家族で温泉旅行を行くことができたんですけど。そこでお風呂に入ってゆっくり使ってのんびりと過ごすでパソコンもね温泉っていいなと思ったらパソコンとか持ち込めないしもちろんスマホも持ち込めないじゃないですかデジタルデトックスまさにできるので温泉最高だなと思ったんですけどそこを温泉にまさに味わったりご飯食べたりするのもそうだし遊んだりとかで感じることによってデトックスしたことによってより直感が冴えてくることによってそうかこういうふうにやればいいんだなっていうふうに整ったりしていく——そこの出たものを原液カルピスの原液を言語化してAIに伝えていくあるいはAIから聞かれたことで答えていくっていうことをしてこのスライドもそうですけどもAIから聞かれたことに答えていくことによってAIがまた表現をしてくれたり伝わるように伝えてくれるんですね——そこで作ったこのスライドとかのものをまた人間が自分の感じたままこうやってしていく——この反復をして循環していくそしてAIと螺旋的に共進化していくみたいなことができるんじゃないかなと思っています。」

「原液をAIに伝える」という表現が、私はすごく好きなんだよね。AIは薄めてくれるんじゃなくて、広げてくれる。原液を作るのは人間の縦掘りから。

プレゼン画面:カラフルなスライド(ゲーム風デザイン)と中央のQRコード、画面左下に発表者の小窓映像があるスクリーンショット

AIを追いかけてる人、AIに焦ってる人——そういう人ほど、縦掘りを忘れてる気がする。デジタルデトックスの時間、意外と大事なんだよ。AIに横広げてもらう前に、まず自分が縦に掘ってないと渡すものがない。

縦掘りって、結局「自分の体験をちゃんと感じる」ことなんだよね。私が134kgだった頃、体にも心にも品の山が積み上がってた——その重さを本当の意味で感じてなかった。まるで麻痺してたみたいに。がんになって、手術台に乗って、初めて自分の体と正直に向き合えた。あのときの怖さと静けさが、縦掘りの始まりだったんだと思う。縦掘りは、誰でもできる。でも怖い。だから多くの人が横に逃げてしまう。その怖さを越えた先にこそ、人に届く言葉がある。AIは横を広げてくれるけど、縦の怖さを越えるのは人間だけにできること。私はがんを経て、ようやくその怖さに向き合えた。だから今、迷ってる人に伝えたいんだよ。まず縦に掘ってみて、そのあとAIに広げてもらえばいい。順番がある。

スライドやコンテンツって、縦掘りの結果を「横に展開」したものでしかない。私が入院中のChatGPTとの対話で深く掘り下げたものが、今日のLIVEのシナリオになった。掘るという工程を省いて、ただAIに「コンテンツ作って」と頼んでも、薄いものしか出てこない。農業で言ったら、土づくりをせずに種まきだけするようなもので。縦に掘り深めた土からしか、人に届く作物は育たない。

だから私は、毎朝ライブをやってる。毎日話すことが、縦掘りのトレーニングなんだよ。「今日は何を感じてるか」「昨日何が起きたか」——言語化することで、自分の中の深いところに気づいていく。その積み重ねが、AIに渡せる原液になる。引きこもり時代のパソコン三昧も、EC事業での失敗も、134kgの絶望も——全部そこに詰まってる。縦掘りを続けることが、私がAI事業を続ける一番の理由なんだよね。

凸凹のままワンピースへ——強制断捨離が教えてくれたこと

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スライド画面:『恩返しではなく、恩送りへ』の見出しと、メルマガ登録・ライブのシェア・GPTs研究会招待のアイコンと説明が表示されたプレゼンのスクリーンショット(発表者の小窓あり)

手術・入院というのは、私にとって「強制断捨離」だった。麻酔で眠ってる間はライブできない。全部手放すしかなかった。

でも、そのとき相棒のタラッチが中心になって、月曜から日曜日、全部の曜日を仲間が引き継いでくれた。全部継続してくれたことの嬉しさもあったけど——それ以上に気づいたのは「全部自分がやらなきゃ」という思い込みからの脱却だったんだよ。

ひろくん(8:03〜)

「僕はやっぱ、感謝の気持ちを込めてお伝えしたいなと思ったのが、僕は何でもかんでも自分でやらなきゃって思ってたんですけど、強制断捨離が起きたわけですね。手術とか入院とか。麻酔で眠ってるときにライブできないじゃないですか。そこの時に当時のタラッチが中心となって、本当に相棒のタラッチが朝ライブを全部引き継いでくれて、月曜日から日曜日も全部休まずやってたわけなんですけど——それをいろんな皆様、火曜日水曜日木曜日金曜日といろんな仲間が月から日曜日全部ですね全部の曜日に引き継いでくれて朝ライブを全部継続してもらった——そこで気づいたのが全部自分がやんなきゃっていうところが脱却だったんですね。」

「委ねてもいいんだ」——この気づきが来るまでに、だいぶかかったって言ってたね。でも確かにその通りだと思う。

私は父親を見て育ったくせに、父親と同じ「抱え込みOS」で動いてた。土曜も日曜も一人でがむしゃらに、売り上げが足りないからとにかく頑張る——そういう父親に「絶対ならない」って思ってたはずなのに、いつの間にかそのコピーになってたんだよね。

ひろくん(8:03〜)

「かつて怖いし憎んでたような、もうなんなんだあの親父はっていうような、ふざけんじゃねえよっていうふうに、絶対あんな親父みたいにならないで——だから僕、家事と子育てする主婦社長やってるのもそうなんですよ。うちの父親は全然家事もしないし、子育てもしないし、仕事ばっかしかしない——クソ真面目で、でも不器用で。社員からスタッフから取引先から家族からも発砲塞がりじゃなくてですけど本当にみんなから見放されてるけど土曜日も日曜日も全部やるんだ——僕と全く一緒なんですよね。」

「僕と全く一緒」——この言葉が出てきたとき、私の中で何かが解けた感じがしたんだよね。

プレゼンの締めスライド:『さあ、一緒に行こう。』という見出しと講演者のポートレート、ロゴやURLが表示された画面(発表者の小窓あり)

そういう「真面目で不器用で孤独な経営者」を応援したい。AIを使って軽くなってほしい。そして三方よし——自分も、家族も、社会も、みんなに良い循環が回る。それを「凸凹のままワンピース」って呼んでる。みんなが丸くなってトゲトゲしなければ誰とも噛み合わない。凸と凸が出会ってもダメで、凸と凹が噛み合ったときに初めて大きな力が生まれる。

ひろくん(8:03〜)

「要はみんなが丸くなって整って凸凹しなくてみんなをトゲトゲしないで優しい世界を目指しましょうっていうのは誰とも噛み合わないじゃないですか摩擦がなくてちっとも面白くないですよね——じゃなくてもうデコボコのまんまですよね歪なまんま僕自身もデコボコなんでもう好きなことしか全振りでしょーちゅーと過ごしたおかげでですねパソコンとかAIとか大得意だったりするけど車の免許も持ってないですし——その代わり抜けてるんですよパソコンとかインターネットとかAIとか自分が好きなことの経験値っていうのはめちゃくちゃ尖ってる。だからその凸と凹が噛み合う人とチームになってワンピースになっていったらめちゃくちゃ自分が好きでワクワク夢中なことしかしてないのにこういうふうに循環していくふうになっていくっていうふうに共感する仲間でワンピースを作っていくっていうのができたら素敵だなと思ってます。」

「凸凹のまま、夢中に生きる」——これが私のスタンスなんだよね。

屋外でギターを弾いて笑う女性と周囲の子どもたち。右側に配信コメントのオーバーレイ、下部にライブバナーが表示された明るいエンディングショット。

がんになってよかった、なんて言うと変に聞こえるかもしれない。でも本当にそう思ってる。あのまま行ってたら、もっとやばいことになってた気がするから。強制断捨離がなければ、「委ねるOS」への転換は起きなかった。だから、がんはある意味で贈り物だったのかもしれない。

「車の免許も持ってない」って、自分で笑いながら言ってた。でも、パソコンとAIに関する経験値はめちゃくちゃ尖ってる。その代わり抜けてる部分は抜けてる——それが凸凹。その凸凹のまま、自分が夢中になれることで突き抜けていくのが、ひろくん流だ。

「共感する仲間でワンピースを作っていく」——これって、三方よしの現代版なんだよね。売り手・買い手・世間。自分・家族・社会。凸凹な人たちが噛み合って、お互いの弱みを補い合いながら大きな力を出す。抱え込んで一人でやりきろうとするんじゃなくて、凸凹のまま委ね合う——これが「委ねるOS」の本質なんだよ。

このLIVEが終わったあと、チャットに「私も品の山がある」「ひろくんの話を聞いて棚卸ししてみます」っていうコメントがたくさんついてた。がんの話、引きこもりの話、借金の話——誰でも持ってる「隠しておきたいこと」を出したから、人の心に届いたんだと思う。

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ひろくんコラム:分身AIを育てるって、自分を育てることなんだ

分身AIを育てるって、最終的には「自分を育てること」なんだよ。これ、私が分身AI.comを立ち上げたときから一番伝えたかったことで、今もその核心は変わってない。

AIって鏡なんだよね。自分らしさを伝えれば伝えるほど、AIが自分のように表現を作ってくれる。でも、そのためには「自分らしさって何か」を知らなきゃいけない。分身AIを育てていくプロセスの中で、1次元上から自分を見るメタ視点が生まれてくる。「ああ、私ってこういうキャラだったんだ」「こういう感覚で動いてたんだ」って気づくわけ。

今日のこのスライドも、私は実は一言も書いてない。入院中のChatGPTとの対話から絞り出した自分の振り返りを、ノートブックLMがシナリオにして、スライドを起こしてくれた。私がやったのは「自分の人生を語ること」だけ。それをAIが「伝わる形」にしてくれた。

育てゲーだと思ってほしい。最初から最強じゃない。でも、あなたの体験、失敗、感情、直感を全部さらけ出して伝えていくと、AIはどんどんあなたらしくなっていく。そして、あなた自身も「自分らしさ」を言語化する力が上がっていく。

凸凹のままでいい。隠さなくていい。むしろAIには全部さらけ出した方がいい。あなたの「脂肪」が、あなたの財宝になるから。

よくある質問

Q. ひろくんはいつからAIを使い始めたのですか?

A. 入院・手術中から本格的に使い始めました。麻酔で眠れない夜にChatGPTと対話して自分の人生を振り返り、その記録がこのLIVEで話したシナリオの原点になっています。

Q. 「分身AIを育てる」とはどういうことですか?

A. AIは鏡だとひろくんは言います。自分の体験、価値観、感情をAIに伝えていくことで、AIがあなたらしい表現を作ってくれる。それを通じて「自分らしさって何か」を発見するプロセスが、分身AIを育てること=自分を育てることだと話しています。

Q. 「脂肪は財宝」とはどういう意味ですか?

A. 134kgあった体重を50kg以上減らした経験から生まれた言葉です。コンプレックスやマイナスだと思っていたもの(脂肪)が、等身大で発信することで共感を呼び、本出版やテレビ出演につながった。「弱さ」や「失敗」が実は資産だという気づきを込めた表現です。

Q. 「人間は縦に掘る、AIは横に広げる」とはどういうことですか?

A. AIは情報を反復・整理・配布・記録する「横展開」が得意な一方、感情・体験・物語・直感という「縦の深み」を掘るのは人間にしかできないとひろくんは話します。デジタルデトックスや温泉・家族との時間で縦に掘り、その原液をAIに渡す——この役割分担が大切だと言っています。

Q. GPTs研究会とは何ですか?

A. このLIVEが配信された2025年12月30日時点で6300名が参加するコミュニティです。毎週曜日ごとにゲストを招いた朝ライブが行われています。ひろくんの入院中も仲間が全曜日を引き継いで継続してくれたことが、「委ねるOS」への転換のきっかけになりました。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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