動画生成AIをジェンスパークからヘイジェンまで一気見したLIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回はただっち(多田啓二さん)が動画生成AIツールをどっさり紹介してくれたLIVEを紹介するね。

8月21日、木曜の朝LIVE。ただっちが「今日は動画生成AIを一挙にご紹介します」って切り出した瞬間から、もう画面がずっと動きっぱなしだったんですよ。ジェンスパーク、ジェミニ、ランウェイ、ピカ、ノーラング、HeyGen——次から次へと開いては試して、クレジットが溶けたり、狙った動画にならなかったり。いやー、見てるだけでこっちまで息切れしそうな1時間でした。私は登壇していないので、横で見ていた立場からその中身をまとめていくね。

ジェンスパークで動画生成AIをポンポン試したら、クレジットがすぐ溶ける話

🎬 ライブの概要と狙い - 動画キャプチャ

まず出てきたのが、ここ最近みんなが話題にしてるジェンスパーク。ただっち自身「よくよく使ってるのは最近ジェンスパークさん」と言うくらい、日常的に触っているツールみたい。前日にFacebookへ投稿したという実写×アニメの女の子の画像を見せながら、作り方を実演してくれました。

🤖 最新AI動画生成ツールの全体像 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(03:50〜)

ただっち(03:50〜)

「AI動画を、スーパーエージェントにお願いこういう動画作ってって言えば作ってくれます。一応このジェンスパークさんのところにプロンプトを打ち込んで、ここでモデルが選べるので、モデルを選択していくっていうこともできますし、この一番上のMixture of Agentsっていうのをやると4パターン、ジェンスパークがおすすめのツールを拾ってきてくれてそこで紹介してくれる、そこで4つ同時生成してくれます。ただですね、クレジットは昨日も1回4枚作るとですね、一気に1000クレジットぐらい使ってしまったので、この動画生成するとすぐクレジットを消費しますので、そこだけご注意いただけたらと思います」

ただっち(14:02〜)

「ちょっと次々といきますね、お次はこれね。前紹介したランウェイですね。ランウェイの新しいイントロイントロデューシングランウェイアルファっていうやつですね、これがもともとの動画を」

ただっち

「めちゃくちゃこれがイントロデュース、これめっちゃすごいんですよね。全部」

1000クレジット。たった4枚で、ですよ。私、この数字を聞いた瞬間「え」って声が出ました。4パターン同時生成って便利そうに聞こえるけど、その裏でクレジットがガリガリ削られてる。この手の「AIにおまかせで複数案出してもらう」機能は使い勝手がいい分、気づかないうちに財布が軽くなる典型パターンだなと私は感じました。

生成パラメータの設定画面のスクリーンショット

で、面白かったのがプロンプトの作り方。ただっちが「雑なプロンプトでも、こんなふうにしてくださいって言うと自動でプロンプトを考えてくれる」って話してくれたんです。

ただっち(06:31〜)

「これで同じプロンプトで、このジェンスパークのいいところは勝手にプロンプトを考えてくれるんですよね。こんなふうにしてくださいっていうと自動でプロンプトを作ってくれるので、この雑なプロンプトで入力するとAIが理解できるんだっていう、プロンプトの勉強にもなるので、ぜひぜひジェンスパークさんこれ試してみていただけたらと思います。無料版のほうは200クレジットしかないので、動画を1、2枚作ると多分おしまいになってしまう可能性があるので、そこだけご注意いただければと思います」

雑なプロンプトでもAIが汲み取ってくれる、っていうのは正直ありがたい機能だなと私は思います。プロンプトの勉強にもなる、っていう言い方もいいですよね——完成品をもらうだけじゃなくて、AIの考え方が透けて見える。

デモ開始、最初の操作画面を映したキャプチャ

ただし無料版は200クレジットしかないから、本当に「ちょっと試すだけ」で終わっちゃう感じ。実際に生成された映像も見せてくれたんですが、実写の女の子とアニメ風のワンちゃんを組み合わせた動画で、Geminiの「ベオ3」で作ったとのこと。同じプロンプトを他のツールにも横展開していく、っていう流れがここから始まっていきます。

生成された短いクリップのプレビュー

手が急に変なところから生えてきちゃう、なんてハプニングも笑いながら見せてくれて。各社によって理解力が全然違いますね、ってただっちも苦笑いしてました。ぶっちゃけ、この「AIあるある」の失敗を隠さず見せてくれるところが、視聴していて一番信頼できるなと思うポイントです。

無料のジェミニとGoogle AI Studioで、同じプロンプトを試してみる

🛠️ 実演:プロンプトで映像を作る手順(実践編) - 動画キャプチャ

次に開いたのがジェミニ。同じプロンプトを別のツールに投げて、出来上がりを比較していくコーナーです。「日本のアニメ風のトイプードルのキャラが乗ってニコニコしてる画像を生成してください」というリクエストを打ち込んで、その場で結果を見せてくれました。

SNS向けテンプレートのデモスクリーンショット

で、ここでちょっとしたハプニングも。「動画を生成してください」って頼んだつもりが、間違えて画像になってしまったらしく、ただっちも「あれ、動画で依頼したはずなのに」って首をかしげてました。1日3回までしか動画生成できない、っていう制限も口にしていて、無料枠の中でやりくりしている様子がそのまま伝わってきました。

あ、そうだ。この「動画で頼んだのに画像で返ってきた」ってやつ、地味にあるあるなんですよね。笑い話に見えるんですけど、無料枠って1日3回みたいな縛りがあるから、こういう一発をミスると「今日はもう終わりです」になりかねない。だからこそ、雑に投げずに一回一回ていねいにプロンプトを打つ、っていう地味〜な工夫が効いてくるんだなあ、と見ていて思いました。タダで使える分、その3回をどう大事に使うか、なんですよ。

▶ この話題を動画で見る(09:42〜)

ただっち(09:42〜)

「このGoogle AI Studioですね、Google AI Studioは実験版なので、なんと無料で使うことができます。ただその無料で使う分、僕らがどんなことを入力しているのかっていうのを、このAI Studio側が学習していくっていう、その代価を払う代わりに無料で使えますよというサイトになっております。ここでもジェネレイトメディアっていうのがこの左側にありまして、ここでなんとベオなんだけど古いベオ2なんです、ちょっと前のバージョンですが作ることができます」

無料の代わりに入力内容を学習に使われる、っていうこの仕組み、正直けっこう重要な話だなと私は感じました。タダより高いものはない、なんて言葉もあるけど、ここは「何を渡すと何が返ってくるか」を分かった上で使うのがいいよね、と思います。

でね。ここでただっちが開いてたGoogle AI Studioで作れるのが、最新の「ベオ3」じゃなくて、ひとつ前の「ベオ2」なんですよ。古い型でも無料で触れる——これって、いきなり最新のやつに課金して失敗するより、まず前の型でクセをつかんでから本命に行く、って考えると、すごく理にかなってるなと私は感じました。タダで置いてある練習台、みたいな感覚でしょうか。いきなり本番の包丁より、まず練習用でリズムを覚える、みたいなね。

生成結果の比較画面(バリエーション)

実際にプロンプトを打ち込んでみると「プロンプトが短すぎる」ってはじかれる場面もあって、ただっちが「あーここに表示されますかね」ってタブをあちこち開きながら悪戦苦闘。

生成中のログや進行状況が表示された画面

生成には時間がかかるみたいで、待ってる間に他のツールに寄り道していく——このあたりの「並行してタブを開きまくる」進め方、実際にAIツールを日常使いしてる人のリアルな動きだなと見ていて思いました。ひとつの生成を待つ時間って、意外とヒマなんですよ。その待ち時間で別のツールをもう一個回す、って発想、地味だけど時短の効き方がぜんぜん違う。

プロンプトを修正してリトライする場面

1日3回。それだけ。無料の実験版だからこその制限で、逆に言えばその範囲でどこまで遊べるかを試すのが、今の生成AIツールとの正しい付き合い方なのかもしれないですね。

テンプレで踊らせるピックスバース、便利だけど悪用厳禁

多言語展開のアイデアを示すスライド

タブを行ったり来たりしながら、ただっちが「ちょっと試してみたかった」と開いたのがピックスバース。水曜日に一緒にライブをしている方が教えてくれたツールらしく、もとになるテンプレートがあらかじめたくさん用意されていて、それに自分の画像を当てはめると色んな動画ができる、という仕組みです。

生成素材をSNSフォーマットに変換する表示

「めちゃくちゃいっぱいありますよね」ってただっちも言ってたくらい、テンプレの数が豊富。ただ有料版じゃないとなかなか使いこなせない部分もあるみたいで、元の動画を合わせて「踊れるかな」って試している最中に、視聴中のコメントにも反応しながらの実演になっていました。

いやー、テンプレに自分の写真をポンと当てはめるだけで動画ができちゃうって、正直ズルいくらい手軽なんですよ。ゼロから動画を組み立てる知識がなくても、用意された「型」に乗っかるだけで形になる——料理でいうと、下ごしらえ済みのミールキットみたいなものかな。あとは自分の食材(画像)を入れるだけ。ただっちも「有料版じゃないとなかなか」って言ってたから、無料で全部は難しいんだけど、この「型に乗るだけでいい」って発想は、すごく今っぽいなと見ていて思いました。ハードルが一気に下がるんですよね。

で、この続きが番組の終盤にもう一度出てくるんです。「1個だけ紹介し忘れてた」って戻ってきて、さっき作った動画を見せてくれたんですよ。

▶ この話題を動画で見る(30:46〜)

ただっち(30:46〜)

「これですね、さっき作ったやつ、歌って歌って歌って踊っている、踊っている、ちょっとギターがこの破綻してしまったけどなるほど。はい、こんなことができるのが、はい、これピックスバースですね」

終了挨拶、次回告知のスクリーン

元の動画に合わせて歌わせたり踊らせたりできるって、正直かなり衝撃的でした。私、思わず画面に釘付けになったんですけど——ただっちも笑いながら、でもそのすぐあとにこう釘を刺してたんですよね。

ただっち(31:56〜)

「悪用厳禁ですけども、いろんなことができてしまうというのがこちらでございました」

最後の締めコメント、視聴者へのメッセージ

テンプレ、いっぱい。でもその分、誰かの映像をそのまま歌わせたり踊らせたりできてしまう。便利さと危うさが表裏一体だな、と改めて思わされる場面でした。

でね。ここが一番ゾクッとしたんですけど——誰かの映像を、その人の許可なく歌わせたり踊らせたりできちゃう、ってことでもあるんですよね。ただっちが笑いながらも「悪用厳禁」ってちゃんと念押ししてたのが、逆に「あ、これマジで気をつけなきゃいけないやつだ」って伝わってきました。便利。でも、その便利さの矛先を間違えたら一発でアウト。技術そのものに善も悪もないんですよ。使う人がどっちに振るか、ほんとにそれだけなんだよなあ、と改めて考えさせられました。

🔧 ワークフロー提案:外注なしで回すための具体手順 - 動画キャプチャ

ただっち自身も「見てるだけで結構楽しい」って言いながらも、ちゃんと注意を添えていたのが印象的で。新しいツールを紹介するとき、面白さだけじゃなくてリスクも一言添える——このバランス感覚、私は見習いたいなと思いました。

ランウェイのシーン編集がもう映画の裏側そのものだった

💡 SNS・ビジネスでの活用アイデア - 動画キャプチャ

お次に紹介されたのが、前にも一度取り上げたことがあるというランウェイ。新しくなった「イントロデューシング・ランウェイ・アルファ」という機能で、もとの動画のシーンや角度をまるごと作り変えられる、という実演でした。

▶ この話題を動画で見る(14:02〜)

ただっち(14:02〜)

「お次はこれね、前紹介したランウェイですね。ランウェイの新しいイントロデューシング・ランウェイ・アルファっていうやつです。もともとの動画をシーンで撮ってください、もともと静止画をこういう角度を変えて動画を撮ってください、シーンを変えてくださいっていう、これめっちゃすごいんですよね」

生成された映像を編集にかけるために書き出し準備

映画、そのもの。花火を近くから撮ったものを遠くから見ているように変えたり、DJが回しているような雰囲気に作り変えたり——もとの1本の映像から、いろんなアングルの派生版が生まれていく感じ、見ていて素直に「すごい」って声が出ました。

中でも私が引っかかったのが、天気を変えたり、映っている人を消したりできるっていう話。テレビの撮影現場だと、雨が降るのを実際に待ったり、シャワーで代用したりすると聞いたことがあるんですけど——それが。

ただっち(15:33〜)

「これは左側は普通に晴れた秋なんですけど、雨を降らせるとか。テレビ局とかね、すごく大変で、わざと雨が降るのを待ったりだとか、シャワーをかけるみたいな撮影の裏側シーンってテレビで見たことありましたけど、それがこれ使ったらできちゃいますよね」

生成映像のスロー再生チェック

いやー、テレビの撮影で雨のシーンを撮るのに、本物の雨を何時間も待ったり、ポンプでザーッと降らせたり——あの「裏側」を、クリックひとつで置き換えちゃう。これ、映像制作の現場を知ってる人ほど「え、そこ⁉」ってなるやつだと思うんですよ。私も見ていて、コストも時間もまるっと変わっていく未来が透けて見えました。天気待ちで一日つぶれる、みたいなことが無くなるって、地味にとんでもない話でしょ。

撮影クルーが何時間も雨を待つ必要がなくなる、って考えると制作の現場が本当に変わっていきそうだなと私は感じました。でね、もっと驚いたのが、映っている人を消せるって話。

ただっち(17:05〜)

「これ人が写ってるのに人がいなくできるってすごいですね。これは影が、左側の影が映ってるんですけど、こっちは撮影している人が映っていないという。もうなんかアリバイとかできちゃいますよね」

カラーグレードのプリセットを試している場面

でね。晴れを雨に変えるだけでも驚きなのに、そこにいた人まで消せる。もう「撮ったものが真実」っていう、映像の大前提そのものが揺らいでるんですよね。

鏡に映っていたはずのカメラマンが消える——ただっちが「アリバイとかできちゃいますよね」って半分冗談交じりに言ってたんですけど、これも笑い話で済ませられるかどうか、使う人次第だなと思いながら聞いていました。

📸 スクリーンキャプチャ深掘り(各キャプチャごとの解説付き) - 動画キャプチャ
車が馬車に変わったり、道端に木が生えてきたり。有料課金との戦いにはなるけど、クリエイティブ系が好きな人には刺さるツールだろうな、というのがこのコーナーの締めでした。

ピカで歌わせて、ノーラングで縦動画とPDF読み込みも試す

続いて出てきたのがピカ。ただっち曰く「有名どころ」ということで、こちらもクレジット消費とセットで紹介されました。

▶ この話題を動画で見る(19:18〜)

ただっち(19:18〜)

「今日はAIツール、いろんな動画生成系AIツールをご紹介しておりますが、これはピカですね。ピカもすぐクレジットが必要になります。結構リップシンクも優秀みたいで、リップシンクも有名なので歌わせるとか、そういうのもできたりします。これ見てるだけで結構楽しいですね」

長尺生成へのチャレンジを説明する場面

歌わせる。私、リップシンクの精度って地味に一番差が出るポイントだと思っていて、ここが優秀って聞くだけでちょっとテンション上がりました。自分の写真を差し替えたり、ペットの写真を使ったりもできるみたいで、身近な素材で遊べるのがピカの強みらしいです。

でね。リップシンクって、口の動きと音がちょっとでもズレると一気に「作り物」感が出ちゃう、いちばんごまかしが効かないところなんですよ。そこが優秀って聞くと、ピカで自分の写真やペットの写真を歌わせたら、想像以上に「ちゃんと歌ってる」感が出るんだろうなあ、ってワクワクしました。ぶっちゃけ、この口パクがハマるかどうかで「かわいい」か「ちょっと怖い」かが分かれるんですよね。

ただっち(19:51〜)

「自分の写真に置き換えたりとか、皆さんのペットちゃんに置き換えるとかっていうところが、ピカは面白いんじゃないかと思います。Make it yours、ここらへんかな、Make it yours、ぜひこちらもピカもですね、ぜひぜひ見てみてください」

複数ツールを横断して作業する画面

身近な写真を動かして遊べる、っていうのは敷居が低くていいですよね。「Make it yours」——自分のものにする、って名前もいいなあ。ここから話はノーラングに移っていきます。

ノーラング、皆さん使ったことありますでしょうか、って問いかけながら開いたただっち。昔よく使っていたそうなんですが、久しぶりに開いてみると勝手が変わっていて戸惑う場面が続きました。ノーラングも、久しぶりに開いたら別物になってて戸惑う——この「前は無料でできたのに」ってあるある、切ないけどリアルだよね。

ワークフローの自動化アイデアを示す段落

去年作った動画を見返そうとしたら「有料プランに変更してください」の表示。無料でできる範囲が、以前よりだいぶ絞られてしまったみたいです。それでも縦動画を作ってみたり、PDFを読み込ませて資料から動画を作らせてみたり、と粘り強く試していく姿が印象的でした。

多田さんが長尺生成について語っている場面

ノーラングさんもね、めちゃくちゃ日本の企業さんなので、というただっちの一言。

ただっち(26:01〜)

「ノーラングさんもね、めちゃくちゃ日本の企業さんなので、ぜひぜひこれを皆さん試してください。複雑になったがゆえに、ちょっと使い方が初見だとわからなかったですが、ぜひこちらのほうもお試しください。新しい動画で本当にいろんなことができるはずで、資料からもPDFとか読み込みもできるし、音声からも動画からもできるんですね。動画から動画の紹介もできるということのようです」

✅ 注意点・限界と改善策 🛡️ - 動画キャプチャ

縦動画。これも一発。日本の企業が作っているサービスだからこそ、日本語の資料をそのまま読み込ませられる強みがあるんだろうな、と聞いていて思いました。PDFを放り込むだけで動画になるって、資料を作り慣れた人ほど「え、それ助かるやつ」ってなるはず。使いこなすまでの初見のハードルは、正直どのツールにもある壁なんですけどね。

HeyGenが自分の代わりに喋る——便利さの裏にある怖さ

音声を入れるためのタイムライン画面

最後に紹介されたのがHeyGen。ただっちが「今、有名どころというか僕がよく使っている」と言うだけあって、一番手慣れた様子で実演してくれました。

▶ この話題を動画で見る(27:08〜)

ただっち(27:08〜)

「今有名どころというか僕がよく使っているのはこのHeyGenさんですね。HeyGenさんはこの人のことも動かせるし、リップシンクっていう機能があるので、前に歌わせるみたいな、みなさんお馴染みの、このGPTs研究会ライブをご覧いただいている方は。Suno AIで音楽を作らせて、それをダウンロードして、これはベオ3で画像を作って、ジェミニで画像を作って、HeyGenで歌わせたという形ですね」

ナレーションのテスト合成を行っている場面

音楽はSuno、画像はベオ3やジェミニ、仕上げの歌わせる部分はHeyGen。ツールを組み合わせて1本の映像に仕立てていく——このリレーの組み方が、今日の回で一番「実務っぽいな」と私が感じた部分でした。

いやー、この「一個のツールで全部やろうとしない」って発想、すごく実務的なんですよ。音楽はスノで、画像はベオ3やジェミニで、仕上げの口パクはHeyGenで——それぞれ一番得意なやつに、一工程ずつ任せてバトンを渡していく。料理でいうと、専門店の惣菜を組み合わせて一つのお弁当に詰めるみたいな感じかな。全部を自炊しなくていい。一人で抱え込まずに、得意な子に得意なところを振る。この感覚、AIの使い方だけじゃなくて仕事の回し方そのものだなあ、と見ていて妙に納得しちゃいました。

で、ここからさらに面白い機能の紹介に入ります。自分の代わりに喋らせることもできる、という話です。

ただっち(28:01〜)

「あとHeyGenの面白い機能としては、僕の代わりに喋らせることももちろんできます。これもですね、もともとの画像を作って、山中恵木さんの1分間の毒舌ドリルっていう本があるんですけど、その本を学習させてこの本に喋らせるっていうのをやっていました。この音声も、今この関西弁で喋ってくれてるのはGoogle AI Studioですね、Google AI Studioで音声作って喋らせてます」

生成と編集のループを示すフローチャート

本人そっくり。ちょっと怖い。関西弁でしゃべる合成音声を実際に聞かせてもらったんですけど、正直よくできてて驚きました。……でね、ここで私、感心しつつも少し引っかかったんです。誰かの声や姿を学習させて代わりに喋らせられるってことは、裏を返せば、本人の知らないところで同じことができてしまうということでもあるから。

でね。便利なんですよ、ほんとに。自分が動画に出なくても、代わりに喋ってくれる分身が一本作れちゃう。でも「本人の許可なく同じことができる」って裏側は、やっぱり一回立ち止まって考えたいところなんですよね。便利さと怖さって、いつも同じコインの裏表なんだなあ、と。

視聴者からの質問に答える質疑応答の場面

便利な機能ほど、使う側の姿勢が問われるなと。ただっちも配信の終盤、途中で音声が聞こえなくなるトラブルに笑いながら対応していて、最後まで飾らない実演を見せてくれました。

🧪 ライブでの検証と気づき(多田啓二さんの所感を補足) - 動画キャプチャ

「AIツール動画系も久しぶりに触ってるんでめちゃくちゃいっぱいあって、めちゃくちゃ進化してるんだな」というのが、ただっち自身の締めの一言。1時間でジェンスパークからHeyGenまで一気に駆け抜けたこの回、私も見ていて頭がフル回転でした。

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ひろくんコラム — ツールを片っ端から触るのが、一番早い

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、私の話を。今回、私はこのLIVEに出ていなくて、ただただ画面のこっち側で見ていただけなんですけど——正直、ちょっと目が回りました。ジェンスパークを触ったと思ったらジェミニを開いて、Google AI Studioでタブが迷子になって、ランウェイで雨を降らせて、ピカで歌わせて、ノーラングでつまずいて、最後はHeyGenで自分の代わりに喋らせる。

まとめセッション、今後の展望について話す場面

ぶっちゃけ、1個のツールをじっくり触るより、ただっちみたいに片っ端から触って「これは便利」「これはまだ荒い」って自分の手で確かめていくやり方のほうが、結局いちばん早く実力がつくんだろうなあ、と見ていて思いました。特に印象に残ったのは、HeyGenで自分の代わりに喋らせられるって話。便利は便利。でも、これが本人の許可なく使われたら——って考えると、ちょっと背筋が伸びる話でもあるんですよね。分身AIを育てる仕事をしている身としても、この「本人そっくりに喋らせる」技術との付き合い方は、他人事じゃないなと感じました。

技術は増える一方で、それをどう使うか、誰のために使うかは、結局こっち側の姿勢次第。分身AI.comでも、そのあたりの考え方をまとめているので、気になる方はのぞいてみてね。

よくある質問

Q. ジェンスパークで動画生成すると、どのくらいクレジットを使いますか?

LIVEでは、4枚の動画を作ると一気に1000クレジットぐらい使ってしまった、と話されていました。無料版は200クレジットしかないので、1、2枚作ると終わってしまう可能性があると紹介されています。

Q. ランウェイのシーン編集では、どんなことができると紹介されていましたか?

静止画やもとの動画から角度を変えたり、晴れを雨に変えたり、映っている人を消したりできると実演されていました。撮影の裏側で使われるような演出をAIで再現できる、という話でした。

Q. ピックスバースのテンプレ動画は誰でも使えますか?

テンプレートに自分の画像を当てはめて踊らせたり歌わせたりできると紹介されていました。ただし「悪用厳禁」と釘を刺されていて、使い方には注意が必要だと語られています。

Q. HeyGenで自分の代わりに喋らせることはできますか?

できると紹介されていました。もともとの画像を作って、山中恵木さんの本を学習させてこの本に喋らせるというデモが披露され、関西弁の音声はGoogle AI Studioで作って喋らせている、と話されています。

Q. ノーラングは無料で使えますか?

LIVEでは、以前作った動画を見ようとしたら「有料プランに変更してください」と表示され、無料で使える範囲がだいぶ変わってしまったと話されていました。

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今日みたいに動画生成AIを一気見すると、他のLIVEで扱ったツールや話ともつながってくるんですよね。ただっち自身、締めでこう漏らしてました。

▶ この話題を動画で見る(07:00〜)

ただっち

「AIツール動画系も久しぶりに触ってるんでめちゃくちゃいっぱいあって、めちゃくちゃ進化してるんだな」

ほんと、進化がめちゃくちゃ速い。だからこそ、他の回もあわせて読むと「点」が「線」につながってくるよ。このあたりもどうぞ。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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