GPTs LABO MORNING LIVE

公ちゃんの本をAIに読ませて分身AIを作った朝LIVE
共感ストーリー×AIで、自己紹介もブログも一気に生まれた|GPTs研究会 火曜あさLIVE

2025年5月20日(火)朝6:30 LIVE

CAST

田中啓之(ひろくん)

3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催

松下公子(公ちゃん)

元アナウンサー・共感ストーリーメソッド開発者

※火曜あさは「AI×共感ストーリー」——AIに魂を宿す、をテーマにお届け

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。火曜あさは「AIに魂を宿す」がテーマの回。今日はね、いつも一緒に共感ストーリーをやってる公ちゃんの分身AIを、その場でゼロから作ってみる、っていう生実験をやりました。

でね。公ちゃんって元アナウンサーで、話し方の本も出してる著者なんですよ。だから「本」っていうカルピスの原液がある。それをまるっとAIに読ませたらどうなるか。……これがもう、想像以上だった。自己紹介、ブログ、画像、ぜんぶ数分で「公ちゃんっぽいもの」が出てくる。そこまで、ありのままお届けします。

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01

「選ばれる人」は、すごさじゃなくストーリーで選ばれる

「きみちゃん」との出会いとAI×共感ストーリーの化学反応 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(01:19〜)

まずはこの回の入口から。火曜あさは毎週「AI×共感ストーリー」、AIに魂を宿す、っていうテーマでお届けしてるんですよ。で、相方の公ちゃん。元アナウンサーで、いまは話し方の本を出してる著者でもあって、アナウンススクールの講師もやってる。その公ちゃんが、自己紹介でまず「私はこういう思いで活動してます」って軸を語ってくれたんです。これがね、今日の全部の土台になった。

公ちゃん(01:19〜)

「選ばれる人っていうのはストーリーが語れる人である、というのが一つ私の思いです。すごさとかよりも、自分が何をやってきて、どんな価値観を持っていて、さらにどんな未来を描こうと思っているのか。その感情とワンセットでお話していくことが、選ばれる人であるということです」

この一言、グサッと来ますよね。すごさで勝負しようとすると、上には上がいてキリがない。でも「何をやってきて、どんな価値観で、どんな未来を描くか」——これは、その人だけのもの。誰とも比べようがない。私はここに、共感ストーリーの強さがあると感じてます。で、公ちゃんはここから先がうまいんです。AIってめちゃくちゃ賢いけど、そこに「その人の魂を込めた共感ストーリー」を入れることで、さらにビジネスが広がっていく、って言うんですね。

公ちゃん(01:19〜)

「AIね、本当にすごいんですけども、そこにその人の魂を込めた共感ストーリーが語れる、そのエッセンスを入れることによって、さらにご自身のビジネスが拡大していく。そこを現在ヒロくんと一緒にサポートさせていただいています」

そうそう、これなんですよ。私が「分身AIに魂を入れたい」ってずっと言ってきたのも、まさにこの感覚。AIの性能だけ上がっても、入れる中身が空っぽだったら、出てくるのも空っぽ。料理でいうと、どんなに立派な厨房があっても、食材がなきゃ一皿も作れない。その食材にあたるのが、その人の生きてきたストーリーなんだなあ、と。

実は公ちゃんと組んだのは2年前。もとはクラブハウスっていう音声メディアで知り合って、ちょうどサインをもらった日からこの日で2周年だったんです。「懐かしすぎる」って、二人でクラブハウス時代の話で盛り上がっちゃいました。でね。当時からまさに「AIに魂を入れたい」っていうのは、私の中にあったんですよ。でも当時のAIじゃ、まだ難しかった。器はあるのに、入れたいものが入りきらない、みたいな歯がゆさがあった。

それが最近のAIはめちゃくちゃ賢くなってきて。共感ストーリーを言語化した、いわばカルピスの原液を入れていくと、そこからAIがどんどんコンテンツを作ったり、暮らしや生活にも役立ってくる。2年越しに、夢がやっと地続きになってきた感覚があるんですよ。いやー、これがほんと感慨深くて。今日も私、最初からちょっと熱が入っちゃってました。

ただね、「分身のAI」って言葉だけ聞いても、なかなかイメージつかないと思うんです。SF映画の話みたいに聞こえるかもしれない。だから今日はもう、その場で作っちゃおう、と。公ちゃんのAIを実際に組み立てながら見てもらった方が、100倍わかりやすいでしょ。ということで、画面共有しながらの生実演スタートです。操作は私がやって、公ちゃんには横から味見してもらう。そんな分担で進めていきました。

02

経歴を投げるだけで、公ちゃんの分身AIが立ち上がった

視聴者が主役になる日——コミュニティとAIが交差する朝ライブ - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(03:46〜)

ここから実演です。私、事前にひとつ仕込んでおいたものがあって。共感ストーリーのメソッドを組み込んだ、ヒアリングしてくれるAIを用意してたんですよ。公ちゃんの代わりに質問を投げてくれる係。これを画面共有しながら動かしていきました。最初に名前とか出身を聞かれるんですけど、公ちゃんはプロフィールがウェブに載ってる著者なので——もう、それを丸ごと放り込んじゃう。

ひろくん(03:46〜)

「これは共感ストーリーのメソッドを組み込んでいて、公ちゃんの代わりにヒアリングをしてくれるAIになってます。お名前とか出身とか、載ってれば検索しちゃうんですけど、プロフィールとか、ウェブページに載ってますよね」

そしたら公ちゃん、「入れれば全部出るんじゃないですかね」って。で、本当に出ちゃう。経歴がズラッと。「共感ストーリーメソッド開発者」とかね、ちゃんと拾ってくる。公ちゃんも「私の経歴、こんなに出ちゃう。あってますね」って驚いてました。あ、そうだ、年齢とか出てきたら嫌だな、なんて笑いながらね。いやー、便利なんだけどちょっと怖い、っていうあの感覚、わかります? でも、賢いAIだからこそ、こっちが全部きれいに整理して入力しなくても、ざっくり投げてしまうのもアリなんですよ。そこがまた楽でね。

ここから、ヒアリングシートの人格・背景・目的を、そのままキャラクターとして組み込んでいきます。今の情報だけだとまだ薄いかな、とは思うんですけど——公ちゃんの場合は強い。なぜって、本があるから。これは後の山場でちゃんと効いてきます。

で、写真もアップロードできるし、いい感じに生成してもらうこともできる。「作成する」を押すと、もう一個目の「AI公ちゃん」が立ち上がる。自己紹介して、って言うと、ちゃんと「私はAI公ちゃんです、出身は、今は愛知県在住です、共感ストーリーメソッドを広める活動をしてます」って喋り出すんですよ。さっきのヒアリングをやっただけで、もうここまで来ちゃう。タダの数分で、です。パッと作った感じにしては、ちゃんとアナウンサーっぽい人が出てきた感じがして。

そのままインスタ投稿も考えてもらいました。「世界観を込めたインスタグラム投稿」「伝えるではなく伝わるを大切に」みたいな文言が出てきて、公ちゃん本人が「確かに、公ちゃんっぽい」って。この「伝えるではなく伝わる」って、公ちゃんがふだんから大事にしてる言葉なんですよ。それがちゃんと出てくる。ぶっちゃけ、この精度はちょっと反則だなあ、と思いました。画像もその場で生成してくれるから、インスタ投稿の絵とテキストがセットでできちゃう。

もちろん手直しはした方がいい。まだサクッとしか作ってないので、もっと魂の部分を突っ込んでいけば、ずっと深くなる。でも、まず叩き台として置くには、もう十分すぎるんですよね。料理でいうと、下ごしらえまで全部AIがやってくれて、こっちは味を整えるだけ、みたいな状態。ここからが本番でした。本のデータを入れたら、これがどう化けるのか——。

03

本を読ませた瞬間、「公ちゃんが書いた記事」に化けた

分身AIに魂を込める——著者の本をAIに読ませると何が起きるか - 動画キャプチャ
「未来を作る自己紹介」——過去・現在・未来の3軸で語る - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(10:36〜)

ここが今日いちばんの山場。さっきの「AI公ちゃん」に、今度は本の原稿を読み込ませます。公ちゃんが探してくれたのが『未来を作る自己紹介』と『転職を話し方が9割』の原稿。これをファイルでアップロードして、AIに学習させる。著者の人って、これ、めちゃくちゃおすすめなんですよ。

ひろくん(10:36〜)

「ここのファイルをアップロードするところに、この本の原稿。著者の方はこの本の原稿とかをAIに組み込んでいくとか、多分めちゃくちゃおすすめかなと思うので。この本をAIが読んで学習した、今度AI公ちゃんにバージョンアップしました」

バージョン2になったAI公ちゃんに、もう一回「自己紹介して」って言うと——変わるんです、声が。「たった1分で心をつかむ自己紹介」っていう、本の中の生の原稿から持ってきたっぽい言葉で喋り出す。これがすごかった。そのまま公ちゃんが、その自己紹介の裏にある実話を語ってくれたんですよ。

公ちゃん(11:23〜)

「本当に15、6年前に、私がホテルのラウンジで少人数でスタートしたグループレッスン。一人3000円で教えてて。その時に経営者の方から、安すぎ、これじゃあなたの価値、安すぎて価値を感じてもらえないからもったいないですって言われたことをきっかけに、少しずつバージョンアップして値上げをしていって」

このエピソード、聞いてて鳥肌でした。一人3000円から始めて、「安すぎる」って言われたのをきっかけに、少しずつバージョンアップして値上げをしていって、教材にまとめたり高単価のセミナーにしていった——これ、まさに共感ストーリーそのものなんですよ。AIが引き出した自己紹介から、本人の生のストーリーがするっと出てくる。この順番がね、すごくいいんです。

で、ここから私が「この記事をブログにしましょうか」って投げた。価値観や経験やストーリーを交えて、本の内容を踏まえて書いて、ってお願いするんです。そしたらね、ノウハウだけじゃなくて、息子さんとのエピソードまで自然に入った記事が出てきた。「ただの形式的な挨拶だと思っていませんか? 実は自己紹介がすべての始まりでした」みたいな、ちゃんと心をつかむ書き出しで。スピードも早いし、内容もいい。これ見て私、思わず「めっちゃ公ちゃんが書いた記事っぽいですよね」って言っちゃいました。本人も「本当に私の文体」って驚いてて。

でね、これ理由があるんです。本の内容を読ませてるから。公ちゃんが作り込んだコンテンツが入って、さらに「この人に向けて伝えたい」っていう文脈が乗る。だから魂が宿る。ただのテキスト生成じゃなくて、文脈のもとに書いてくれるんですよ。

で、ここからがまた面白い。試しに「転職したい30代女性」っていうペルソナを与えて、同じ記事をリライトさせてみたんです。そしたら出だしがガラッと変わる。「子育て中で転職を考えている30代のママさんに向けてお話ししたいと思います」「この仕事って両立難しい、ブランクがある自分にできるかな、そんな風に感じていませんか」って。でも大丈夫、自己紹介できるよ、って続く。読み手を子育て中のママさんに絞ると、今度は公ちゃんの「私も子育て大変だったんですよ」っていう価値観のほうが前に出てくる。同じAI公ちゃんなのに、宛先を変えるだけで別の記事になるんですよ。これ、ちょっと感動しました。1分でコロッと心をつかむ自己紹介のノウハウと、公ちゃんの分身AIのキャラクター、そしてこの人に向けて——この3つが噛み合った瞬間でした。

04

画像の見切れも、AIに「直して」と話しかけて直す

1分でコロッと心を掴む自己紹介——AIが叩き台を作る方法 - 動画キャプチャ
インスタ投稿・ブログ記事・動画台本——一発で複数コンテンツを生成 - 動画キャプチャ
画像生成で「見切れ」を修正——AIとのコミュニケーション術 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(15:14〜)

記事ができたら、次はビジュアル。アイキャッチ画像も、同じAIに頼んじゃいます。「30代の子育てママが思わず注目するような画像を生成して」って言うと、ブログのキャッチの絵を作ってくれる。さらに見出し構成も、その見出しごとの画像も。GPTひとつで、ブログがかなりいい感じに組み上がっていくんですよ。で、面白かったのが、出てきた画像が想像と違ったこと。

ひろくん(15:14〜)

「これのブログのアイキャッチ画像を、30代の子育てママが思わず注目するような画像を生成して、っていうと、このブログ記事のキャッチの画を作ってくれる。見出し構成も作ってください、っていうと、このH2の見出しとか、見出しごとの画像を生成していく。このGPTだけでもブログがかなりいい感じに作れてしまう」

可愛いイラストが来るかなと思ったら、まさかの実写風。公ちゃんも「なんか実写でしたね」って。たぶんターゲットのペルソナが、ああいう雰囲気の人だったんでしょうね。30代女性、っていう。こういう「あれ、思ってたのと違う」も含めて、生きた実演で見せられるのがLIVEのいいところだなあ、と。で、いちばん「これ便利!」ってなったのが、画像の修正の仕方。文字が見切れたりするんですよ、画像生成だと。それを、わざわざ別のソフトを開かずに、AIに話しかけて直す。

ひろくん(20:40〜)

「編集はできないので、見切れてたら直させることができます。ブラシみたいなのがあって、この辺の文字が見切れてる、全部入るようにして、みたいな感じでも行けちゃう。この選択した部分こうして、とか、この髪型をもう少しこういうふうにして、とか」

これ、地味だけどデカいんですよ。今までなら、せっかくできた画像の文字が崩れてると、結局あとから手作業で載せ直し。二度手間が当たり前だった。それを「左側の文字が全部入るようにして」って話しかけるだけで直る。ブラシみたいなので部分を選んで、ここの髪型をこうして、とか、女の子だからもっと女の子っぽくして、とか。会話の延長で画像が整っていく。公ちゃんも「いやー、なんかそのまま使えるなあ」って何度も言ってました。インスタにもXにも、ボイシーのネタにも、そのまま転がせる。一個の素材から、いろんな配信物に展開できるんですよ。

しかも、これ全部ひとつのGPTの中で完結してる。記事を書いて、見出し構成を作って、見出しごとの画像まで生成して。それを「これをインスタ投稿用に」「これをラジオ台本に」って指示すれば、どんどん形を変えてくれる。さらに本気でやるなら、AIのチームを組んで、画像を作るチーム、記事を書くチーム、それをチェックするチーム、ペルソナ読者になって感想をもらうチーム——AIの中だけで、書いて読んでリライトして、までやってしまえる。そういう未来も見えてる、って話もしました。

ただね、正直に言うと、GPTの画像生成はガチャなんです。何が出るかわからない。だから再現性はまだ低い。プロ品質に毎回ビシッと、っていうのは難しい。GPT側がどんどん進化していくので、毎回手探りになっちゃう面もある。そこは私もハッキリ言いました。隠さないのが大事だと思うので。だからこそ、自分専用の独自のAIエージェントを作っておくと、そのAIがAIに指示を出せるから早くなる、っていうのが本当はベストなんですけどね。でも、第一歩としてはこれで十分。料理でいうと、盛り付けまでAIが手伝ってくれて、最後の微調整だけ自分でやる、みたいな感覚。完璧を最初から求めなくていいんですよね。むしろAIとこねながら作る過程で、自己発見があったりする。それが次の山場の話につながっていきます。

05

AI同士で会議させる——分身の中に、もう一人の分身

分身AIで「クライアント相談」にも対応——ビジネスへの実用展開 - 動画キャプチャ
AIに「選ばれる」時代を生き抜く——実業×ストーリー×AI - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(24:38〜)

ここから、ちょっと一段ディープな話。コンテンツを「作らせる」だけじゃない使い方です。なんでもいったんAIに考えさせる習慣をつけておくと、自分一人で考えるより一次元上がるんですよ。たとえば、公ちゃんの分身AIに、クライアントさんからの相談を投げてみる。

ひろくん(24:38〜)

「何かあったらとりあえずAIに考えさせるという習慣を作っておくと、AIが色々考えてくれた結果を元にして考えた方が一次元が上がるので。例えばクライアントさんからこんな相談を受けたんだけど、結婚式のスピーチをしたいです、あなたならなんて回答する、というふうにやる」

で、ここからが面白い。公ちゃんの分身AIだけじゃなくて、「結婚式のマナー講師のAI」をもう一人召喚するんです。そして二人で会議させる。AI公ちゃんとマナー講師AIが、結婚式スピーチについて勝手に話し合いを始める。それを人間の公ちゃんが横から覗くわけです。そうすると「そうか、マナーってこんなのもあったっけ」って気づきが出てくる。耳言葉が作業の基本です、みたいなマナーの視点と、公ちゃんのメソッドが合わさったスピーチ案が出てくる。投げて答えをもらうんじゃなくて、AI同士がやってるのを覗いて、いいなと思ったものを採用していく。この「覗いて採用する」っていう関わり方が、けっこう大事なんですよ。

さらに私の分身AI「AIヒロくん」も呼んで、自分が結婚式でスピーチするって設定で原稿を考えさせる、なんてこともやりました。50キロダイエットした社長のヒロくんが喋るなら、っていうので検索してプロフィールを踏まえて、登場人物のAIたちで会議が始まる。結婚式場のプランナーAIまで呼んで、どんなサプライズができるかも考えてもらう。一輪の花を渡す演出とか、そういうのまで出てくるんです。いろんな登場人物をAI上に作ってやらせる、これが本当に面白い。一人で考えるより、視点が一気に増えるんですよ。

……ただね。なんでもかんでも一つのAIに詰め込めばいい、ってわけでもないんです。公ちゃんから「本は1冊だけ入れた方がいいの? 3冊入れた方がいい?」って質問が出て、これがいい問いでした。

ひろくん(30:51〜)

「理想的には別々に作るんですけど、表向きは一つのAIにして送ってもできる。最近のAIは本当に進化がすごいので、混ぜても意外と平気だったりする。一旦入れてみたバージョンと入れてないバージョンを作って、サクッと数分でできちゃいますから」

分身の中に、さらに分身を作っていく。SNSによって人格って変わるじゃないですか。ボイシーモードの公ちゃんと、朝ライブモードの公ちゃんって、全然違う。だから「インスタモードの公ちゃん」「ボイシーモードの公ちゃん」みたいに、場面ごとの分身をチーム編成しておく。表で喋るのは分身AI一体なんだけど、裏で「今このモードだから」って必要な人格を呼び出す。そうすると精度がめちゃくちゃ上がるんです。でね、ここで一個だけ、絶対のルールがあって。自分の生の情報じゃないものは入れない。ネット上に落ちてるコンテンツとか、借り物の知識は混ぜない。カルピスの原液——自分が本当に経験してきたことだけを入れる。それが分身に魂を宿す条件だなあ、と私は思ってます。

06

分身AIを育てる本当の意味は、自己発見だった

毎朝ライブが生み出すリズムと、コミュニティの熱量 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(29:23〜)

30分で、分身AIができて、画像も記事も見出し構成もできた。でも、今日いちばん残ったのは、ツールの便利さの話じゃないんです。私がこの2年AIを研究してきて、たどり着いた答え。分身AIを「育てる」っていう感覚で作って、対話してみると、絶対に違和感が出てくる。その違和感が、宝物なんですよ。

ひろくん(29:23〜)

「自分の分身AIを育てるという感覚でAIを作って、AIと対話すると違和感が出てくるんですよ。絶対に。そうしたときに、なんでこれ違和感があるんだろうっていうのを、もう一次元上の自分を見てもらうと、自分ってこうなんだって自己発見が超絶あるんですね」

これ、不思議な体験なんです。AIが出してきた答えに「いや、私はこうじゃない」って違和感を覚える。その瞬間、初めて「じゃあ私はどうなんだ?」って自分に問いが返ってくる。一次元上の自分を、AIに見せてもらう感じ。自分ってこうなんだ、っていう自己発見が、超絶あるんですよ。

共感ストーリーをやると、自分の生い立ち、なんなら先祖まで含めて考えて、そして未来も考える。自分の子供にどうなってもらいたいか、まで。そうやってると、全部の軸が整ってくるんですよ。それをAIに組み込んで対話すると、コンテンツも作れるんだけど——結局いちばんの肝は、自己成長というか、自己発見みたいなところに行き着く。ビジネスだけじゃない、暮らしも生活も、人生そのものも豊かになっていく。これが、この2年AIを研究してみた私の実感です。分身AIを育てていくっていうのが、やっぱり一番最強だなあ、と。

実際、今日のデモでも公ちゃんが「そうだ、こんな本書いてた」「そうそう、こんなことがあった」って、自分のことを思い出す場面が何度もありました。さっきのホテルのラウンジで一人3000円から始めた話だって、AIと対話してる流れで自然に出てきたものだったんですよ。AIと話してるのに、いちばん深く知れるのは自分のこと。これがね、共感ストーリー×AIの一番おいしいところだと思ってます。

本を1冊だけ入れるか、3冊入れるか、別々に作るか——そういう細かいチューニングも、もちろんあります。理想は用途ごとに別々に作ることなんですけど、最近のAIは進化がすごいから、混ぜても意外と平気だったりする。だから、あんまり細かくメンテナンスを考えすぎるよりは、まず一個、自分の分身AIをサクッと作って使い倒すのがいいかな、と私は思ってます。数分でできちゃいますからね。入れたバージョンと入れてないバージョンを両方作って、対話して比べてみる。それくらいの軽さで始めていい。

あ、そうだ、最後にひとつだけ。公ちゃんから「最近さらにヒロくんが熱くなってて、口が挟めない」なんて言われちゃいましたけど(笑)、それくらい、この分身AIって沼なんですよ。まずはシンプルに一個作ってみて、対話してみてどうなるか。GPTでもジェミニでもいい。そこから始めてほしい。借り物じゃない、自分のカルピスの原液をAIに組み込めば、AIと話しているだけでコンテンツが生まれてくるし、何より自分が見えてくる。いやー、いい朝でした。来週も最新の分身AIの話、お届けしますね。

COLUMN

ひろくんコラム — 2年越しの「魂を入れたい」が、地続きになった朝

いやー、今日の放送、終わったあともずっと余韻が残ってました。公ちゃんと組んだのが2年前。もとはクラブハウスで知り合って、ちょうどサインをもらった日からこの日で2周年。その当時から私、「AIに魂を入れたい」ってずっと言ってたんですよ。でもね、当時のAIじゃ無理だった。技術が追いついてなかった。

それが今日、公ちゃんの本を1冊読ませただけで、数分で「公ちゃんっぽい」分身AIができた。2年越しに、夢が地続きになった瞬間でした。でね、しみじみ思ったんです。AIがどれだけ賢くなっても、入れる原液——その人が本当に生きてきたストーリーがなきゃ、ただのきれいな空っぽになっちゃう。一人3000円から始めた公ちゃんの話みたいな、生の経験。あれが宿るから、魂になる。

分身AIって、突き詰めると自分を知る道具なんですよね。AIと話してて違和感が出るたびに、「じゃあ自分はどうなんだ」って問いが返ってくる。私自身、毎朝このライブを続けながら、自分の軸を確かめ直してる感覚があります。そういう、人と人とAIが噛み合っていく感じを、もっと届けていきたいなあ、と。

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FAQ

よくある質問

Q. 自分の本を分身AIに読ませると、どんなことができますか?

LIVEでは、公ちゃんの本の原稿をAIにアップロードして学習させると、自己紹介・ブログ記事・インスタ投稿が「本人の文体」で生成される様子が実演されました。著者の方は本の原稿を組み込むのがおすすめ、と語られています。本には価値観や経験が凝縮されているので、それを読ませることで分身AIの精度が上がる、という流れでした。

Q. 画像生成で文字が見切れたら、どうやって直すの?

LIVEでは、画像編集ソフトを使わずに、AIに話しかけて修正する方法が紹介されました。「左側の文字が全部入るようにして」「この髪型をこうして」といった指示で、ブラシのように部分修正ができる、という実演です。ただしGPTの画像生成はガチャ要素があって再現性はまだ低い、という正直な注意も添えられていました。

Q. 分身AIに、自分以外の情報も入れていいですか?

LIVEでは、自分の生の情報じゃないものは入れない方がいい、と語られました。ネット上に落ちているコンテンツや借り物の知識ではなく、自分が本当に経験してきた「カルピスの原液」だけを入れる。マナー講師のような専門知識が必要なときは、別のAIをその都度呼び出して会議させればいい、という使い分けが紹介されています。

SUMMARY

まとめ — 本があれば、分身は作れる。あとは魂を入れるだけ

火曜あさの「AI×共感ストーリー」、今回は公ちゃんの分身AIをゼロから作る生実験でした。プロフィールを投げるだけで一個目が立ち上がり、本を読ませた瞬間に「公ちゃんが書いた記事」に化け、画像の見切れすら話しかけて直す。30分で、自己紹介もブログも画像も見出し構成もできてしまった。AIがここまで来たか、ってあらためて思いました。

でもね。いちばん残ったのは便利さじゃなかった。分身AIと対話して違和感が出るたびに、「じゃあ自分はどうなんだ」って問いが返ってくる。借り物じゃない、自分のカルピスの原液を入れるからこそ、AIは魂を持つし、何より自分自身が見えてくる。分身AIを育てるって、結局は自分を育てることなんだなあ、と。そう実感した1時間でした。

✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング

株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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