GPTS研究会 MORNING LIVE

AI時代に大切なこと、その本質とは?
ひろくん復活スペシャル|GPTs研究会朝LIVE

CAST

田中啓之(ひろくん)

3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター・AIMUNIQ(株)代表

※手術・入院を経て復帰したひろくんを、相棒のただっちが迎える月曜あさの復活スペシャル

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。いやー、本当に久しぶりです。直腸がんの手術から人工肛門、そしてそれを元に戻す手術まで経て、この朝ライブに戻ってきました。相棒のただっち(多田啓二)が「ひろくん復活スペシャル」と題して迎えてくれて……実は、ちょっとだけ泣きそうになりました。この数ヶ月で、AIが生活に溶け込むスピードにびっくりしました。今日はその驚きを、そのままお届けします。

01

復活のあいさつ — この数ヶ月、体はけっこう大変だった

▶ この話題を動画で見る(2:03〜)

配信が始まってすぐ、ただっち(多田啓二)が「一人で頑張るみんなの親友」のコンセプトで自己紹介してくれました。

ただっちが自己紹介やAIに関する立場を話すシーン
AI開花マーケターとして、AIと世界の平和をテーマに、業務効率化のサポートや、AIを教える講師を育成するプロジェクトをやっている人です。ただっち曰く、AIを本格的に使い始めたきっかけは私との出会いだったそうで。そう言ってもらえるの、正直かなり嬉しかったです。「復活スペシャル」なんて言葉、自分で聞くとちょっと照れくさいんですけど……ここまで続けてこられたのは、間違いなくただっちが毎日運営し続けてくれたおかげです。

で、私の番。あ、そうだ。まずは体のことから話さないと、ですよね。

ひろくんが入院や心身の調子について語るシーン
この数ヶ月、正直けっこう大変だったんです。画面の向こうで待っててくれた人たちに、ちゃんと自分の口で状況を伝えたい。そんな気持ちで話し始めました。

ひろくん(2:03〜)

「本当、昨年末に直腸癌が見つかりまして、そこから手術をして、人工肛門になって、またライブ復活してから、また今度人工肛門を元に戻すという手術をして、人工肛門はおかげさまで取れたんですけども、そこからまたね、今度は肺弁障害っていうかなり大変なことになって、本当に不安定な、肉体的にも精神的にもかなり不安定な時期がありまして。」

今こうやって話すとサラッと聞こえるかもしれないですけど、正直、けっこう不安定な時期でした。肉体的にも、精神的にも。……でもね。そんな中でAIにずっと助けてもらってたんです。朝ライブのアーカイブを見ながら、そこで元気をもらったり。自分が作ってきた仕組みに、自分が救われるっていう、ちょっと不思議な感覚でした。ベッドの上でも、パソコンさえあれば仕事の続きができる。これも、AIがあったからこそだなと思います。病院の先生の説明だけだとどうしても短くて分からないことも多くて、AIに聞きながら自分なりに整理して、それを持ってまた先生に確認する。そんな使い方を、自然としてました。病院の人たちもまだ気づいてないようなAIの使い方を、こっちが先にやってる感じ。これはこれで、ちょっと面白い体験でした。

体調の話といえば、もう一つ。50キロ痩せたダイエット、覚えてる人もいるかもしれないですけど

ダイエット体験や食生活の話をする場面
、人工肛門が取れてからしばらくは食物繊維を控えめにしなきゃいけなくて。ダイエットメニューが食べられなくなって、リバウンドしちゃったんですよ。

ひろくん(5:04〜)

「50キロダイエットしたって言ってるけど、今人工肛門取れてからしばらくの間って、ある意味食物繊維とか控えめにしなくちゃいけない。逆にダイエットメニューが食べれなくて、リバウンドしちゃったので、またダイエットしなきゃなって。それも脂肪は財宝なんで、いっぱい財宝がついてる。」

脂肪は財宝。……我ながら、よく言うなあと思います。でも本気でそう思ってるんですよね。財宝がちょっと増えただけ。また減らせばいい話です。コメント欄にはユミさんや高崎さん、トム君からもたくさんお祝いの言葉をもらって。本当にありがたい。この一言一言に支えられて、ここまで戻ってこれたんだなあって、しみじみ思いました。瞑想を教えてもらって、自分を整えることもずっとやってました。精神的な部分と肉体的な部分、両方を整えてから、また改めてAIと向き合う。健康って本当に大事なんだなって、痛感した数ヶ月でした。

02

「もう別世界」に変わった1ヶ月 — AIと理想の自分に近づく話

▶ この話題を動画で見る(6:18〜)

で、ここからが本題。

視聴者参加型トークで質問を促す場面
この数ヶ月、離れてる間にAIがどう変わったか、っていう話です。ただっちが「1ヶ月前が思い出せないぐらい進化してる」って言うので、私も思わずうなずいちゃいました。

ひろくん(6:18〜)

「思い出せないぐらい、そうそうそう。昨日まさに日曜日でもガッツリね、やったけど、あの1ヶ月間の振り返りというか、あれだけでも、毎回言ってますけど、1年分ぐらいあるよね、みたいな。」

1ヶ月で1年分。大げさじゃなく、本当にそのくらいの体感なんです。もうこの感覚に慣れちゃってる自分がちょっと恐ろしいなと思いつつ……。トム君もコメントで「おかげです」って言ってくれて。数ヶ月前とは別人のように走ってくれてる人がいる。AIでどんどん人が変わっていく、その現場を見てる感じがします。離れていた数ヶ月分の情報を一気に浴びると、正直ちょっとクラクラします。でも同時に、これだけ変化が速い世界に、また戻ってこれたんだなあという実感もありました。

でね。ここでちょっと面白い話を。

ひろくんの基本的な価値観や自己紹介の場面
入院中、AIの情報とスピリチュアル系の情報、両方見てたんですけど、なぜか同じことを言い始めてるんですよ。「AIにどんどん仕事を自動化して任せて、自分は瞑想とかリトリートとか、自然と調和を高めることをやったほうがいい」って。両極端に見える二つが、同じ結論にたどり着いてる。私たちが2年前ぐらいから言い始めてたことと、あちこちでシンクロが起き始めてるんだなって、正直ちょっとゾクゾクしました。AIにどんどん任せられる部分が増えるからこそ、逆に人間側は自然と向き合ったり、自分を整えたりする時間が増えていく。効率化の話のはずが、気づいたら心の話になっている。この振れ幅、面白いなと思います。

ただっちが「AIが便利だとしても、結局使う側の人のキャパが限界になっちゃう」って言ってたのも、まさにその通りだと思います。

AIは働く人を助けるツールであると語るシーン
AIがどれだけ賢くなっても、使う自分のキャパが追いつかなきゃ意味がない。だからこそ、私は家事と子育てをしながら仕事もできてる。

ひろくん(8:47〜)

「でもそれこそね、僕も家事と子育てしながら、あの仕事っていうのもまさにAIがあるからできてるし、家事とか子育て、料理とか、まさにね僕がワクワク夢中にやることだったりとか、ゲームやったりとか音楽やったりとか、やっぱり自分の好きなことで。今ね、ソラ2もそうですけど、自分がこう映画みたいなところに出演するとか、ちょっと前だとHeyGenで英語しゃべる、そんな、なりたかった自分が作れてしまうっていう。」

なりたかった自分が、作れてしまう。この感覚、体験した人にしかわからないと思うんですけど……本当にすごいことだと思うんです。ラップも上手いし、ドラマにも出演できちゃう。仮想の自分に、ちょっと引っ張られる感覚すらあります。人から見たらどうでもいいことかもしれないけど、自分のことをよく知ってる人から見ると、めちゃくちゃ面白い。そういう「自分事」の面白さが、これからどんどん増えていくんだろうなと思います。

コメントへの返信をしながら、ふと思い出した話もあります。この朝ライブ、もともとは私とれんくんの2人からスタートしたものでした。

ひろくん(10:16〜)

「本当にこの朝ライブ、僕がまさに始めた時って、僕とれんくんってね、2人が初めて、そこからただっちが入ってきて、僕が入院したりするとただっちがバトンタッチして、ただっちのおかげで毎日運営し続けられて、本当にこの、なんだろう、朝ライブを365日、お正月も年末もやり続けてきてるっていう、これやっぱすごいなって思うし、やっぱこの毎日ワクワク楽しくできることの延長にやっぱすごく大きな成果が出るんだろうなって改めて思うよね。」

365日、お正月も年末も。改めて数字にしてみると、自分でもちょっと驚きます。これが「嫌々やってる」だったら絶対に続かなかった。楽しいからやってる、その延長線上にちゃんと大きな成果が出るんだなって、この数ヶ月を経て、余計に実感します。

03

AIが生活に溶け込むスピード — マトリックスみたいな日常

▶ この話題を動画で見る(11:49〜)

ここでただっちが紹介してくれたのが「Pulse」という機能の話。

AIが生活や仕事に浸透していく様子を語る場面
今までは、こっちが質問しないとAIは答えを返してくれなかった。それが変わりつつある、という話です。

ただっち(11:49〜)

「こっちが質問しないと帰ってこなかったのが、AIからこんなのどうですかって提案をしてくれるようになってくるっていうのが、もうちょっと皆さんもですね、未来を感じれるんじゃないかなと。」

これ、地味だけどけっこう大きな変化だと思うんですよね。AIが「待つ」から「動く」に変わってきてる。私はこれを聞いて、これからの生活の形を思い浮かべました。AIが生活に溶け込むそのスピード感を、この日は画面越しに思い知らされました。こっちが忘れてても、AIのほうが先に気づいて声をかけてくれる。そんな暮らしが、もう遠い未来の話じゃないんだなと感じます。

ひろくん(12:03〜)

「これから起きることっていうのは、もうまさにAIが生活とか暮らし、そして仕事にも完全に溶け合ってる。ロボットもいたりとか、アレクサみたいなそういう家庭の端末もそうですけども、あらゆるところにAIがいるっていうのが出てくるので、リマインド的に、勝手に朝アラームを鳴らすみたいな感覚で、AIからどんどん聞いてくる、あるいは情報が伝わってくる。物理空間にもいるし、物理空間にいるAIと同じところがバーチャル空間でもいるっていうのができるので、本当にこのマトリックスのような世界ですけど、本当そういうのが現実に起きてるなっていうのがあります。」

マトリックスみたいな世界。……大げさに聞こえるかもしれないけど、話しながら本気でそう感じてました。物理空間にAIがいて、バーチャル空間にも同じAIがいる。人間がどんどん脳を使わなくてよくなって、逆にボケちゃうんじゃないかって心配になる自分もいて。でも同時に、自分が本当に好きなことに時間を使えるようになる、それが一番大きい変化だとも思うんです。歌を歌うのが好きな人はそこに時間を使えばいいし、私みたいに家事や子育てが好きな人は、その時間がもっと増える。「本当になりたかった自分」に、ちゃんと近づいていける。そんな話を、この日は改めて実感しました。

それで、この「物理空間の変化」を実際に見せたくて、画面共有をしました。

ゲーム的な要素と現実世界の融合について語る場面
仕事のゲーム化、っていう話です。

ひろくん(14:19〜)

「ね、ほんとに。そういった意味でいくと、今、物理空間でも変わってきてるなーっていうのがちょっとあって、ちょっと画面共有して紹介したいなと思ってます。ゲームの世界と仕事が今くっついてるっていうのがあったので、この仕事のゲーム化っていうところを見てもらいたいなと思って。」

見せたのは、工場の作業をゲームの画面で表示するというもので、コツコツ作業を続けると、こっちのバーチャルワールドが成長していく仕組み。

3DやVRの今と未来について語る場面
ゲームじゃなくてリアルの世界に、報酬設計が染み出してきてる。ただっちも「まずリアルにこれ入れてきちゃうってすごいね」って驚いてました。ゲームの要素を仕事に入れて効率化する、っていう発想自体は前からあったけど、それが本当にリアルの現場まで来てるっていうのは、私も画面を見ながら正直ちょっと鳥肌でした。毎日コツコツ続けてる単純作業が、AI空間の中で目に見える成長として返ってくる。地味な作業に、ちゃんと意味づけがされていく感覚、これはこれで新しいモチベーションの作り方だなと思いました。

04

カムイ4DとXロイド — AIがAIを動かす新しいインターフェース

▶ この話題を動画で見る(16:15〜)

続いて紹介したのが「カムイ4D」というOS。

Kamui 4DやCamo OSのような新技術について話すシーン
去年、開発コンテストで東海優勝をしたという、とある天才開発者さんが一人でずっと作り続けてきたものだそうです。これがMac版アプリとして「カムイ4Dエディター」という形で出てきていて。AIエージェントにどんどん仕事を振っていく——クロードコードだったりコーデックスだったり、コンテンツ作りやアプリ作りを、空間コンピューティングという形で、脳のシナプスみたいにファイルがつながっていく。それを手でこねたり、VRゴーグルをかけながら仕事したりできる。
SNSマーケティングやコンテンツ制作をAIが支援する様子
ぶっちゃけ、画面はめちゃくちゃ重くて配信中は固まっちゃったんですけど、それでも伝わる熱量はすごかったです。

ただっちも「まずリアルにこれ入れてきちゃうってすごいね」って前のめりでした。本当に伝えたかったのは、こういうインターフェースがどんどん変わっていくということ。今までみたいにチャットにログインして使う、じゃなくて、ゲームみたいな画面とか、自分の好きな見た目でAIを使えるようになる。これがこれから増えてほしいなと思っています。

分身AIを使ってコンテンツを作るフローの図示イメージ
自分の作った画像やメディアを3Dの空間で確認できたり、キーボード入力じゃない操作ができたり。「使い方」そのものが人によって違っていい時代が、もうすぐそこまで来てる気がします。

もう一つ、駆け足で紹介したのが「Xロイド」。以前も紹介したことがあるツールなんですが、めちゃくちゃバージョンアップしてました。

ひろくん(18:04〜)

「ここで画像も作れるし、動画も作れるようになってる。AIと会話するっていうところが結構特徴的なんで、読みとかも入ると思うんですけど、コンテンツ制作とかも普通に作れるんですよ。」

簡単にデモもしてみました。「名前を教えてください」「どんな目的でしょうか」って聞かれて、たとえば「リフォーム案件の集客をしたい」と答えると、コンサルタント役のAIが対話形式で質問を返してくる。お客さんになり代わって質問してくれる、営業のシミュレーションみたいな感覚です。実際に自分がお客さん役になって答えていくと、営業トークの練習にもなる。これ、地味に使い道が広いなと思いながら見てました。コンサルタントを雇うほどじゃないけど、誰かに壁打ちしてほしい。そんな場面で、AIが対話相手になってくれる。話しかけるだけで営業もコンテンツ作りも進んでいく、そんな感覚がありました。ITが得意じゃない人にこそ、こういうツールが刺さるんだろうなと思いながら見ていました。

ひろくん(18:04〜)

「対話をブログ記事にするってやつをやると、この対話内容をもとにしてブログ記事を書いてくれる。これを今はスプレッドシートに書き出せるんですね。要はAIと話をしているだけでコンテンツが作れて、Xとかブログとかsnsのメディアに、動画とか画像とか全部含めて作ってくれる。」

AIと楽しくおしゃべりしてるだけで、コンテンツが勝手に仕上がっていく。電話みたいな普通のインターフェースからでも操作できるらしくて、これはもう、パソコンが苦手な人にもかなり届く形だなと思いました。SNS発信をやりたい人は、もう「AIと楽しくお話ししてればいい」というくらいまで、ハードルが下がってきてる。これ、地味にすごいことだと思うんです。

05

いい問いがAIに魂を宿す — 日本人が道を極める力

▶ この話題を動画で見る(22:36〜)

ここで話が少し深いところに入っていきます。

AIにどう質問するか、良いプロンプト設計について語る場面
AIに聞かれたことに答える、そのやりとりの中で、自分が本当に伝えたい言葉が出てくるという話です。

私、よく「カルピスの原液」って表現を使うんですけど、まさにそれで。いい問いをAIに出してもらって、自分が答えていく。その中で、原液がだんだん濃くなっていく感覚があるんです。AIが勝手に言葉を作ってくれるわけじゃない。自分の経験値とか、失敗とか、ストーリーがあるからこそ、そこから出てくる言葉に魂が乗る。現場に行って、お客さんと実際にやり取りする。そういう泥臭さが、結局いちばん効くんだなと思います。

ひろくん(22:36〜)

「システマチックにどんどんAIがより大きな価値にして、よりソラ2みたいなのをビジュアル化したりとかしてくれるのを、どんどん若者の人たちがやっていくと、本当にこの世代間を超えてAIが年配の方のコンテンツを世界中に発信していくってことができると思うんで。日本の伝統文化、職人さんとか、あとは言語化できてない非言語の領域、芸術とかもそうですし、あと職人技もそうですけど、そういったところに日本はめちゃくちゃ宝が眠ってるんで。」

パソコンやスマホの操作は苦手でも、電話ならできる。そんなシニア世代・年配の方々の豊かな経験値が、AIを通じて世界に発信されていく未来を想像すると、ワクワクが止まりません。

高齢者やITが得意でない人にAIを届ける工夫を話すシーン
秘伝のタレをずっと継ぎ足してきた個人商店みたいな、まだ世に出てないストーリーの潜在能力って、本当に計り知れないと思うんです。若い人たちがそのビジュアル化を手伝って、年配の方の経験を世界に発信していく。世代を超えたバトンの渡し方として、こんなに自然な形はないんじゃないかなと思います。

この話に、ただっちがすごく良い返しをしてくれました。

ただっち(24:44〜)

「そうなんよね。なので、日本人の良さは道を極めるっていうところ、武道、家道、茶道、そういうのもそうですし、道を極めるっていうところなんで、ゼロイチはもしかしたら日本人って苦手なのかもしれないですよね。このAIの、オープンAIは生み出すことはできないかもしれないけど、それを100年続けるっていうのは多分得意だと思うんですよ。やり続ける中で自分たちのAIのオリジナルの活用法を見つけていくっていうところが日本人の良さなのかなと思うので。」

道を極める民族性。ゼロイチは苦手でも、続けることは得意。……これ、聞いた瞬間に妙に納得しちゃったんですよね。

プロンプト作成のテンプレート例を見せるシーン
武道、茶道、家道。名前に「道」がつくものが、日本にはたくさんあります。ゼロから何かを生み出すことより、一つのことをコツコツ100年続けること。それが日本人の強みなんだとしたら、朝ライブを365日続けてきた私たちのスタイルも、実はすごく日本人らしいのかもしれません。日本人がAIを使いこなす先にあるものって、たぶん「早く作る」競争じゃなくて、「長く続ける」ことで見えてくる景色なんだろうなあ、と思いました。オープンAIがゼロイチを担ってくれるなら、私たちはそれを100年育てる役に回ればいい。役割分担として、そう考えるとすごくしっくりきます。芸術も、職人技も、言葉になってない領域も。日本にはまだまだ宝が眠ってるって話、聞くたびにワクワクします。

06

AIエージェント時代、そして推し活になっていく未来

▶ この話題を動画で見る(25:20〜)

終盤、話はドラえもんの例えから始まりました。

AIエージェントがもたらす変化について話すシーン
ロボットでもいい、ペットでもいい、AIの電話でもいい。インターフェースの入り口はどこでも良くなってきていて、その先にいるAIエージェントたちが、さっきのカムイ4Dみたいな複雑なことを、AI自身が動かしてくれる時代になってきている、と。ドラえもんの道具みたいに、いろんな形でAIが日常に入ってくる。そんな未来を、私たちはもう半分くらい生きている気がします。

ひろくん(25:20〜)

「素人のアートとか素人の映画とか、これからまさに、これを作るのが楽しいからやってますよみたいな人たちがどんどんこれを使って。儲けようとかしない人たちが、これから一気に逆に輝くんじゃないかな。」

儲けようとしない人が輝く時代。……この言葉、ずっと頭に残ってます。

過去に大きな再生回数を出したコンテンツの裏話
戦略とか戦術とか、そういう小難しい話じゃなくて、自分が伝えたいこと・表現したいことを、ただ発信していく。古き良きインターネットの空気に、ちょっと似てるなと思いました。実際、こんなアカウント今までなら無理だと思われてたのに、っていう例も見せてもらいました。

ひろくん(26:17〜)

「だからそう、ちょっと面白いなと思ったのが、本当に、なんだろう、こんなアカウントで、今までやったら多分無理だよねって思われてたのは、このソラ2で作った猫と赤ちゃんの動画やってるだけで、もう213万再生で。なんでこれできてるかっていうと、1日14本動画アップしてるっていう。ソラ2作ったら確かにできるよねって話で。」

1日14本。正直、笑っちゃいました。でも、それができちゃう時代なんですよね。私自身、癒し系の動画をたまたまフォローしてしまってたんですけど、それがAI生成だったかどうかなんて、もうあまり気にしなくなってる自分がいます。ただっちからは「赤ちゃん系は規制が入る可能性は大きい」っていう冷静なツッコミも入って

AI活用における倫理や著作権の話題を説明するシーン
、便利さと向き合い方、両方ちゃんと見ておかないとなあと思います。

あとサム・アルトマン本人みたいな動画がSNSに溢れてる話でも盛り上がりました。もう、推し活みたいなものだよねって。オープンAIは世界最高峰のAIを作るというより、10億人が使う場所を広げにいってる。その戦略の凄みを、二人でしみじみ語りました。自分と一緒に何かを作った、っていう認識を脳が覚えてる。だから離れられなくなる。マーケティングって、こういうところまで設計されてるんだなあと、ただっちと二人で唸りました。

世界最高峰を目指すんじゃなく、10億人が使う場所を作りにいく。この発想、AIの世界だけの話じゃなくて、ビジネス全般に通じる話だなと思いながら聞いてました。ジェミニのような後発が抜かしていく可能性もある、なんて話も出ましたが、それでも「広げる」思想を貫くところに、オープンAIらしさがあるんだと思います。技術の勝負だけじゃなく、どれだけの人に届けるかという勝負。私たちが朝ライブを続けてきたのも、根っこは同じ発想なのかもしれません。

今日いちばん残ったのは、AIがどんどん人の代わりに動いてくれる時代だからこそ、「自分は何がしたいのか」を握っておくことが、逆に一番大事になっていくんだろうな、っていう実感でした。365日休まず配信を続けてきたのも、AIエージェントの時代がきたのも、根っこはたぶん同じ。楽しいからやってる、それだけなんですよね。

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COLUMN

ひろくんコラム — 復帰してみて、あらためて思うこと

復帰後の感想を語るひろくんの笑顔

今日は本当に、ただっちが「復活スペシャル」って呼んでくれたこの朝ライブに救われました。手術と入院を経て、しばらく朝ライブから離れてる間、ずっとアーカイブを見ながら元気をもらってたんです。自分が作ってきたものに、自分が救われる。なんだか不思議な感覚でした。

配信のまとめで未来への期待を語るひろくん

コメント欄でユミさん、高崎さん、トム君、たくさんの人が「おかえり」って言ってくれて。もう本当に、ありがたいのひと言です。「良い一日を」って締めくくったこの日の放送、私にとってはただの配信じゃなくて、ちゃんと生きて帰ってこれた証明みたいなものでした。

配信終了直前の集合写真的なカット

今、私は分身AIを作るという活動もやっています。詳しくは分身AI.comもチェックしてもらえると嬉しいです。AIを使って自動化していく分、空いた時間でどんどん「人間らしい」ことを発信していく。それが、これからの私のテーマです。

FAQ

よくある質問

Q. この回はどんな内容でしたか?

直腸がんの手術と人工肛門の生活を経て復帰したひろくんを、相棒のただっちが「復活スペシャル」として迎える回でした。体調の話に始まり、AIがこの数ヶ月でどう進化したか、カムイ4DやXロイドといった具体的なツール、日本人がAIを使いこなす強みまで、幅広く語り合いました。

Q. カムイ4D・カムイ4Dエディターとは何ですか?

LIVEでは、開発コンテストで東海優勝をしたという開発者さんが一人で作り続けてきたOSとして紹介されました。Mac版アプリ「カムイ4Dエディター」として、空間コンピューティングの形でファイルをつなぎ、手やVRゴーグルを使いながら作業できる、という話でした。

Q. Xロイドで何ができますか?

LIVEでは、AIとの対話だけで画像・動画・ブログ記事・SNS投稿まで一気に作れるツールとして紹介されました。対話内容をスプレッドシートに書き出し、そこからブログやSNSへの投稿まで完結できる、というデモが披露されています。

Q. ソラ2ではどんなことが話題になりましたか?

映画のような映像に自分が出演したり、HeyGenで英語を話したりと「なりたかった自分」を作れる話に加えて、ソラ2で作った猫と赤ちゃんの動画が213万再生になった事例が紹介されました。1日14本の動画アップがその再生数を支えている、という話でした。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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