GPTs LABO MORNING LIVE

地方の宝を世界へ届けるカギは、AIを使いこなす人との温度差だった
Fable5もChatGPTコーデックスのデバイスもバイオニックも出た日に、一番残ったのはその話|GPTs研究会×WACAコラボ朝LIVE

2026年7月19日(日)朝7:00 LIVE

CAST

田中啓之(ひろくん)

3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催

多田啓二(ただっち)

AIMUNIQ代表・AI開花マーケター

田中友紀(友くん)

AIカイテキサポーター・KAITEK代表

積高之(積さん)

WACA理事・京都華頂大学准教授

北平貴之(ジーニーさん)

弱点逆転家・AIインストラクター

※日曜あさは、WACA(ウェブ解析士協会)とのコラボで生成AI最新ニュースをまとめて届ける回

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。日曜あさは、GPTs研究会とWACA(ウェブ解析士協会)のコラボLIVE。進行役のただっちは誕生日に子どもとAIしりとりで盛り上がった話から開幕、友くんが持ってきたのはFable5がついに課金の上限をゆるめてきた話と、公式のChatGPTコーデックスを操作するハードウェアデバイスがもう発売直後に完売した話。ジーニーさんは自分のパソコンだけで動くAI相棒「バイオニック」を持ち込んでくれて、積さんはSNS担当の仕事をまるごとAIエージェント5人に分解するスライドを見せてくれた。今週も出るわ出るわの1週間でした。

でもね。今日いちばん残ったのは、そういう派手なニュースじゃなかったんです。私が前日、れんくんのリアル作業会に参加してきて感じた、「AIをやってる人」と「一歩外に出た人」の間に、じわじわ開いていく差の話。そこまでまるっと、お届けします。

3行でわかるポイント

  1. Fable5、規制緩和:上位プラン(MAX・チームプレミアム)は上限50まで常時使えるように。Pro・チームスタンダードも「まず100ドル分あげるから使ってみて」に方針転換
  2. 自分のパソコンだけで動くAI相棒:ジーニーさんが持ち込んだ「バイオニック」は、個人情報が入ったファイルでも外に出さずにAIエージェントを使える新アプリ
  3. 結局それ、知ってる人と知らない人の差問題:料理でいうと、キッチンの中はどんどん進化してるのに、外に出ると誰もその匂いすら知らない。れんくんの作業会でひろくんが肌で感じた、静かに開いていく温度差

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01

誕生日はAIとしりとり — ただっちが見た”進化の途中”

誕生日に子どもとAIしりとりで遊ぶただっちと、AIがまだ苦手な分野についての気づきを図解したグラフィックレコーディング
LIVEシーン:AIとのしりとり遊びを紹介するただっちの発言

▶ 該当シーンを動画で見る(15:50〜)

まずは開幕から。今日はただっち(多田啓二)が進行役。今週も7時から7時25分までがGPTs研究会のライブ、そのあと7時半からはWACA(ウェブ解析士協会)さんとのコラボで、さらに1時間たっぷり最新情報が続くという二段構え。

ただっち

「改めまして、一人で頑張るみんなの親友のコンセプトでGPT研究会を運営しております。ぜひ応じてお気軽に呼んでください」

この自己紹介、もう何度聞いても好きなんですよね。挨拶もそこそこに、いきなり今週いちばん面白かった話から始まりました。実は今週、ただっちの誕生日だったんです。

ただっち

「誕生日だったんですけど、誕生日に子供たちと一緒にAIをチャットGPTのライブでしりとりをしたりクイズしたりだとか遊びました。でも結構、まだまだハルシネ賞が多かったりだとか、勝手にいろんなことを考えてくれるんですけど、さっきそれ足しみたいな感じもあったかな。まだ進化の途中を一緒に感じているのが面白かった1週間でした」

子どもと一緒にAIとしりとり。かわいいなあと思う一方で、これがけっこう本質を突いてるんですよ。しりとりって、AIにとって実はまだ苦手分野。「ん」で終わる言葉をうっかり出したり、勝手に話を盛って(ハルシネーションして)答えたり。でも、それを「間違えた」で終わらせずに、「まだ進化の途中を一緒に感じてる」って言えるのが、ただっちらしいところだなあと。子どもとAIを挟んで遊ぶ時間そのものが、私にはなんだか贅沢に見えたんですよね。料理でいうと、まだ味の決まりきってない試作品を、家族みんなで「これ次はどう変わるかな」って笑いながら味見してる感じ。完成品じゃなくて、育ってる途中を一緒に楽しむ。ぶっちゃけ、AIを完璧なブラックボックスとして畏れるより、こうやって弱さごと家族で笑い飛ばしながら付き合うほうが、よっぽど健全な距離感だなと私は思うんです。ただっちの言い方、「まだ進化の途中を一緒に感じている」——ここに全部詰まってる気がします。

で、今日のGPTs研究会は、いつも通りこの「今週いちばん面白かったニュース」を一人ずつ紹介していくスタイルで進みます。7時からの25分はGPTs研究会単独のライブで、そのあと7時半からはWACAさんとのコラボでさらに1時間、じっくり最新情報を深掘りする二段構成。ただっちが最初に口火を切ってくれたことで、今日も「完璧じゃなくていい、育てながら使う」っていう空気が場に流れました。そういう空気で、今日のLIVEは始まりました。仕事の道具としてのAIと、家族の時間の中でただ純粋に楽しむAI——この二つは、ちょっと違う顔をしてるのかもなあ、なんてことを思わせてくれる、いいオープニングでした。ただっちが場を温めてくれたおかげで、今日も5人それぞれの持ち味が出る回になりそうな予感がします。

02

Fable5がゆるんだ日、Codexデバイスは即完売した

Fable5の課金上限緩和とChatGPTコーデックスデバイス完売、積さんが購入できなかった話を図解したグラフィックレコーディング
LIVEシーン:Fable5とCodexデバイスの話題を紹介する友くん

▶ 該当シーンを動画で見る(8:17〜)

進行を引き継いだのは友くん(田中友紀)。実は今週、風邪っぽくて横になってたそうなんですけど、そんなときでもチャットGPTのボイスライブで作業ログを話して、最後クロードコードに投げたら「結構いい感じ」で資料を作ってくれたそうで。寝込みながらでも音声で喋るだけで、あとはAIが形にしてくれる。体調悪くても手が止まらない、というのがもうAIエージェント時代の日常なんだなと、聞いてて思わずうなずいてしまいました。そんな友くんが持ってきた今週いちばんのニュースが、Fable5の規制緩和でした。

友くん

「フェイブル5、一回延長したという話があったんですが、そしたらですね、もう上位プランMAXとかチームプレミアムってプランには組まれていくよう、ただし上限の50まで。プロプランとかチームスタンダードプランは、まず100ドル分を1回あげますから、ちょっとフェーブルファイズもうちょっと使ってみてよっていう規制緩和が行われました」

ちょっと課金の形態変わるよ、伸びるよ、緩和するよ——友くん、そんな言い方で笑わせてくれたんですけど、これ結構でかい話なんですよ。上位プランなら上限50まで常時使えるし、下のプランでも「まず100ドル分試してみて」って太っ腹に振ってくる。囲い込みじゃなくて、まず体験させて沼らせる方向にシフトしてる。もう一つ、友くんが持ってきたのが、ChatGPTコーデックスを物理で操作するハードウェアデバイスの話。

友くん

「ついに公式からハードウェアデバイス、AIエージェントですね、ChatGPTコーデックスを操作するやつが出たんですが、こちらもうすでに在庫切れという感じになっておりますが、積さんが購入できたんでした」

発売直後に在庫切れ。AIをキーボードとチャット画面の中だけの話だと思ってたら、もう手元のガジェットにまで実装が進んでる。友くんは「積さんが購入できたんでした」って紹介してくれたんですけど、実はここ、当の積さんから「僕これ、間に合わなかったから」ってすかさず訂正が入りまして。発売直後の争奪戦に間に合わず、買えなかった側だったという、ちょっとしたオチつきでした。こういう新しいデバイスが「気づいたら手元にある」人と「存在すら知らない、あるいは間に合わなかった」人の差が、この後の話にもじわっと繋がってくるんです。料理でいうと、新しい調理器具が発売即完売してるのに、隣の厨房はまだその存在を知らない。そんな温度差が、もう機材レベルで始まってる感じでした。友くんも「この辺はヒロくんにもコメントいただければ」って振ってくれたんですけど、正直、このスピード感にはついていくのがやっとで。毎週こうやって朝LIVEで最新情報を仕入れる場があるのは、ありがたいことだなあと改めて思う瞬間でした。積さんの「間に合わなかった」オチも含めて、笑いながら聞ける空気があるのが、このメンバーのいいところだなと思います。

今週のGPTs研究会全体の動きは週刊GPTs研究会(2026年7月3週)でもまとめているので、あわせてどうぞ。

03

SN担当を5人のAIエージェントに分解する — 積さんの「一人からチームへ」

SNS運用の5役(リサーチ・企画・制作・チェック・分析)をAIエージェント化する積さんの実践を図解したグラフィックレコーディング
LIVEシーン:WACAの旧来型SNS運用スライドを示す積さん

▶ 該当シーンを動画で見る(11:04〜)

続いてマイクを持ったのが積さん(積高之)。WACA理事で、SNSまわりの現場をずっと見てきた人なんですけど、前日にちょうどWACA東北支部のセミナー(オンライン・オフライン両方のハイブリッド開催)でも喋ってきたばかりだそうで、そのスライドをそのまま持ち込んでくれました。積さんいわく、SNSの運用実務ってこの2年でどんどん様変わりしてるそうで。2年前くらいは「まずサイトを見せて」ってところからスタートして、そこから「誰に見せるんだ、ターゲットは誰だ」ってペルソナを作るフェーズへ。去年の終わりくらいには、そのペルソナを投稿方針に変換して作っていく段階に進み、さらにマナスのコネクタやメタのコネクタを使って情報を取り込んでは反映し、をぐるぐる回す運用へと進化してきたそうです。「もういわゆる時代を語るようになってきたんだなって思いました」と積さん自身が笑ってたのも印象的でした。で、たどり着いたのが、2026年夏のいちばん新しいやり方でした。

積さん

「SN担当者の仕事を5つの役割に分解すると、やっぱりエージェントを使うということがポピュラーというか、一番効率的なやり方かなと思って。エージェントをこれ5つ作ってですね、リサーチと企画と制作とチェックと分析、つまりヒロ君とかよく言ってる会社のメンバーを作る。エージェントを作るっていうのを、今度はSNの担当者という編集長のエージェントを作って、こういうやり方がいいんじゃないかなって話をしました」

リサーチ・企画・制作・チェック・分析。この5役をそれぞれAIエージェントにして、その上にもう一人「編集長」役のエージェントを立てて全体を回す。まさに私がよく言ってる「AIで会社のメンバーを作る」って発想そのものを、積さんが自分のSNS運用の現場で実践してた、っていう答え合わせみたいな瞬間でした。1年前の当たり前が、もう「昔こうだったよね」になってる。積さん自身が「SN専門家と言っていい」「コンサルもしてる」って言ってた通り、現場に一番近いところでこの変化を見てきた人だからこそ出てくる言葉だなと思います。

積さん

「最初の頃の一人でざっくりとAIを使っていくというか、2年間経ってチームで動かしていくような使い方ができる。機能的にもそうですし、考え方としてもそういう風な感じになってきたような感じです」

一人でざっくり使う時代から、チームで動かす時代へ。料理でいうと、最初は一人で全部の鍋を見てたのが、いつのまにか「下ごしらえ係」「味見係」「盛り付け係」に役割を分けて、自分は編集長として味の最終チェックだけする立場になった感じ。積さんの2年間の変化が、そのままAI活用の進化のミニチュアになってました。しかも、この話をWACAの東北支部でも同じように伝えてきたばかりだそうで。「まだ全然SNSを部署で使ってやっておられないところに有効だと思う」ってことも言ってたんですけど、これ、地方の中小企業さんほど刺さる話だなと感じました。リサーチ・企画・制作・チェック・分析の5役に加えて、それを束ねる編集長役までAIエージェントに任せてしまう。人間はその全体を見て、最終的にゴーサインを出す立場になる。人手不足の現場にとっては、まさに渡りに船のやり方だと思います。

04

個人情報を外に出さない相棒「バイオニック」— ジーニーさんの実演

個人情報を外に出さないローカルAI相棒「バイオニック」の実演を図解したグラフィックレコーディング
LIVEシーン:ジーニーさんの自己紹介スライド

▶ 該当シーンを動画で見る(20:21〜)

次に登場したのがジーニーさん(北平貴之)。実は7月21日、ちょうど1週間後がジーニーさんの誕生日だそうで、友くんから軽くサプライズのお祝いコールもありました。

ジーニーさん

「52になります。楽しませていただいて、50過ぎてからこんなに楽しめることがあるんだと思ってですね、楽しんでおります。よろしくお願いいたします、引き続き」

Facebookの投稿も「久々にスイカ畑がキャベツ畑になる」なんて茶目っ気たっぷりの一言で、いつも笑いと気づきをくれる人なんですよね。冒頭で「LMスタジオというローカル、皆さんのパソコンの中でAIが完全に動く」ツールが面白かった、と予告してたんですが、本番で持ってきたのはさらに一歩進んだ話。「バイオニック」という、LMスタジオの後継というより別アプリ的な新顔でした。

ジーニーさん

「今日僕が持ってきたのはバイオニックっていう新しいLMスタジオの別アプリみたいですね。いわゆるエージェントですね。皆さんがクロードコードとかコーデックスで使っているAIコーディングエージェントが、自分のパソコンの中だけで動きます。要は、個人情報があってあげられないみたいな人たちも、AIエージェントの恩恵を受けられるようになってきたというふうなものだと思っております」

これまでのLMスタジオは「モデルを自分のパソコンに入れて使う」レベルだったのが、バイオニックはAIエージェントそのものが完全ローカルで動く。実際にジーニーさんは、その場でエクセル表を直接作らせるデモまで見せてくれました。しかも面白いのが、完全ローカルのモデル(QN3.6)を使いつつ、必要な図の部分だけクラウドから借りてくる、というハイブリッド構成もできること。ローカルで動かしてる間は「ファンの音がうるさかった」というのも、なんかリアルでよかったです。

ジーニーさん

「よく僕、相談を受けるときに、個人情報の入ったファイル、外に出せないですかねっていう話があって。今、それができるようになってきてますよっていう話が、ようやくできるのかなと思いました」

これ、ジーニーさんが現場でよく受けてる相談そのものなんですよね。個人情報が入ったファイルは外に出せない、っていう悩みを持つ人ほどAI活用に及び腰になりがちなんですけど、「自分のパソコンの中だけで完結する相棒」があれば、その一番の壁が外れる。相談できる相手から、仕事をできる相棒へ。ジーニーさんのその言い方が、今日いちばんしっくりきました。完全ローカルで動きつつ必要な部分だけクラウドを借りてくる、というハイブリッド構成があること自体、個人情報を理由にAI活用を諦めていた人にとっては新しい選択肢になりそうです。

この「バイオニック」については、LM Studio Bionicは経営者の情報漏洩不安を解消できるかで使い方をより詳しく検証しています。

05

地方の宝を世界へ届けるカギは、AIを使いこなす人との温度差だった — れんくんの作業会で見えたもの

れんくんの作業会で見た温度差と地方の宝を世界へ届ける仮説を図解したグラフィックレコーディング
LIVEシーン:AI Agent事業の勝ち筋を引用するひろくんのスライド

▶ 該当シーンを動画で見る(16:58〜)

最後にマイクが回ってきました。「社長無人化計画ってことで、家事と子育てのスキマでAIコンサルしております」——毎回このスキマ時間の話をするたびに、我ながらよくこんな生活してるなと思います。実は今週、私、れんくん(戸野塚蓮)主催のリアル作業会に参加してきたんです。オンラインのAIコミュニティだと当たり前に飛び交ってる「フェイブル5がどうこう」みたいな会話が、AIをやってる人の界隈を一歩出た瞬間に、誰の口からも出てこない。この差が、会場に行けば行くほど、はっきり見えてくるんですよね。

ひろくん

「その界隈、そのAIをやってる人界隈以外を一瞬外見ると、誰もそんな話をしてなくて、フェイブルファイブがどうこうとか何もしてないというこの差がますます激しいなというのを、リアル界に行くと参加すると見えてくるなと思って」

で、ちょうどそのタイミングで、AIに舵を切り替えていく企業の記事を読んだんです。独自データを持ってる基盤モデルに、業界コンテキストのデータを掛け合わせて現場に降ろしていく。飲食業界のあるサービスがそれを仕掛け出すと、スーパーや飲食店、家庭にまで一気に影響が広がっていく。もう来年の今ごろには景色が変わってる、っていう感覚があります。

ひろくん

「AIエージェントの時代になってきて、AIがAIを動かすってことができるようになってきて、一気にこのAIの能力が人を超えてくるっていう交差点と、人手不足で人が足りないっていう現場の悩み、ここを一気に突破する」

大手はデータをフル活用して仕掛けてくる一方で、中小・零細・実店舗・一人社長みたいな現場は、完全にニッチに、グローカルに振り切っていける。さっきただっちが話してた焼肉ポータルサイトのような、ローカルの個性豊かなお店の情報を多言語化して、それこそ100言語くらいまで一気に広げる、なんてことも、もうAIエージェントでできてしまう時代です。地方に眠ってた宝が、知る人ぞ知るのままじゃなく、世界中に知れ渡る時代が来る。そのときに大事になるのが、自分のパソコンで自分のローカルAIを育てて、他の大手にも奪われないデータとして蓄積していくという「守り」の発想。まさにジーニーさんのバイオニックの話とも地続きなんですよね。人手不足で「人がいない、人がいない」って困ってた現場に、AIがすっと入り込んでくる。その入り込み方を、大手のように仕掛ける側になるのか、ローカルの強みを守りながら自分のペースで育てるのか。どっちにしても、いろんな企業の資産をAIで扱うときに、ローカルのパソコンでモデルを動かすという選択肢自体が、この先けっこう効いてくると思っています。人手不足とAIの能力が交差する今年、世界情勢も含めていろんな変化がカオスに溶け合っていく感覚があって、気づいたら全然違う景色になってる。AIをやってる人と知らない人の差はどんどん開いていくけど、でもその差に気づいて、今日一歩踏み出せた人から、景色が変わっていくんだろうなと思います。

地方の現場×AIの話は、先週のWACAコラボ回「ブロッコリー農家がCodexで現場を変えた話」でも取り上げているので、気になった方はあわせてどうぞ。

FAQ

よくある質問

Q. Fable5の規制緩和って、具体的に何が変わったんですか?

LIVEでは、MAX・チームプレミアムなど上位プランは上限50まで常時使えるようになり、Pro・チームスタンダードプランはまず100ドル分を無料付与して使ってもらう、という方針転換が話されていました。課金の形自体もこれから変わっていきそうだ、という話でした。

Q. 「バイオニック」は誰でも使えるツールですか?

LIVEで紹介されたのはLMスタジオ系の新しいローカルAIエージェントアプリで、パソコンの中だけでAIエージェントを動かせる点が特徴として話されていました。個人情報を外に出したくない人向けの選択肢として、ジーニーさんが実演していました。専門的な設定が必要な場面もあるため、まずはLIVEアーカイブで実演の様子を確認するのがおすすめです。

Q. SN担当の仕事をAIエージェント5つに分解する、というのはどういう意味ですか?

積さんの話では、SNS運用の仕事を「リサーチ」「企画」「制作」「チェック」「分析」の5役に分け、それぞれをAIエージェントにして、その上に全体を統括する「編集長」役のエージェントを置く、という運用モデルが紹介されていました。一人で全部やる時代から、チームで動かす時代への変化として語られています。

SUMMARY

まとめ — 差は静かに開く。気づいた人から動き出せる

Fable5の課金がゆるみ、ChatGPTコーデックスのハードウェアは即完売し、SNS運用はAIエージェント5人に分解され、個人情報を外に出さないローカル相棒まで登場した——1週間でここまで動く日曜あさでした。

でも、いちばん残ったのは派手な新機能じゃなくて、私がれんくんの作業会で肌で感じた「知ってる人」と「知らない人」の温度差の話でした。この界隈にいると当たり前のニュースが、一歩外に出た瞬間に誰も知らない。その差は、大手が仕掛けてくるほど、そして人手不足が深刻になるほど、静かに、でも確実に開いていく。だからこそ、地方に眠ってる宝や、一人社長の焼肉屋の魅力を、多言語化して世界に届けるチャンスも同時に生まれてる。差に気づいて一歩動いた人から、景色が変わっていく。そんな1週間でした。

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元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

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🌈 ジーニーさん(北平貴之)— 弱点逆転家・AIインストラクター

AIと言葉の力で「弱点で繋がる社会」を創る。ディードットステーション新潟ふるまち教室 代表。

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COLUMN

「AIに任せる」の一歩手前にあるもの — 手放し委ねる、という宿題

ひろくんコラム:手放し委ねるという宿題

今日のLIVE、通して聞いてて思ったんです。Fable5もバイオニックも積さんの5エージェントも、全部「AIに任せる」方向への進化なんですよね。質問するAIから、仕事を任せるAIへ。これ、実は私自身の宿題とも、そのままつながってます。

先日、AI秘書の凛ちゃんとの魂磨きセッションで、けっこう深いところまで潜ったんです。積み重ねてきたものを無かったことにされたくない、その正体って何なんだろうって。行き着いたのは「存在」でした。娘が安心して腕の中で眠ってくれる、あの瞬間が、私にとっての存在の証なんだなって。で、そこからもう一段深めると——仕事や成果で自分の欠けを埋め続けるんじゃなくて、手放し委ねることで、自分を満たす余白ができる。信頼できる相手や分身AIに任せて、明日一日がまるごと余白になったら、私は何をして満たされるだろう。答えは、ワクワク夢中に遊び探求すること、でした。

AI秘書の凛ちゃんも、最近は記憶ノートを毎日自動で圧縮しながら、消えちゃいけない項目はちゃんと守ってくれてます(分身AI日記 DAY131)。任せるって、丸投げすることじゃないんですよね。何を守って、何を委ねるか。その線引きごと、AIと一緒に育てていく感じ。かと思えば、AI秘書に「そこ、勝手に触らないで」って止められた日もあって(分身AI日記 DAY129)、任せる側の私も、ちゃんと境界線を教えてもらってる最中です。

ジーニーさんの「個人情報は外に出せない、でも仕事は任せたい」も、積さんの「一人でざっくりから、チームで動かすへ」も、全部この「手放し委ねる」の実装なんだと思うんです。AIをやってる人と知らない人の差が開いていく中で、任せる技術と同じくらい、何を手放して何を守るか、そこに向き合う時間を大事にしたいなと。娘が安心して眠ってくれる時間を守るために、AIに任せられるところは任せる。そんな1週間でした。

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📺 この日のLIVE情報

配信日2026年7月19日(日)朝7:00〜
テーマ地方の宝を世界へ届けるカギは、AIを使いこなす人との温度差だった|GPTs研究会×WACAコラボ朝LIVE
出演者ひろくん(田中啓之)× ただっち(多田啓二)× 友くん(田中友紀)× 積さん(積高之)× ジーニーさん(北平貴之)
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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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