出版はチーム作りで変わる|一人で頑張らない仲間の見つけ方

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちが語った「出版チームの作り方」のLIVEを紹介するね。

6月26日木曜あさのGPTs研究会LIVE、テーマは「AI×出版|新人著者が出版前に知っておきたい販促チームの作り方」。ただっちが、今まさに自分で進めている出版プロジェクトを題材に、なぜチームが要るのか、どうやって仲間を見つけるのかを、学生時代の失敗談まで交えてがっつり語ってくれました。一人で本を出そうとして苦しくなる人に、届けたい内容だなと思います。

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一人で出版を目指して空回りした、学生時代からの話

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冒頭、ただっちが自分の出版プロジェクトについて話し始めたんだけど、開口一番、チーム作りの話から入っていったのが印象的でした。ただっちは学生時代から野球をやっていて、人と一緒に動くのが得意なタイプ——かと思いきや、実はそうじゃなかった、という話をしてくれます。

ただっち(6:56〜)

「でも学生時代とかも結構一人で頑張るタイプだったんですよ。うまくいかない。そうなんです、うまくいかない。全然この一人ぼっちになっちゃうっていう時もありましたし。一人で頑張ってうまくいかない経験があったからこそ、組織作りとかチーム作りってどういうふうなのかなと思うようになりました。」

ここ、私も正直ちょっと意外でした。今のただっちは仲間づくりの達人みたいなイメージがあるから、まさか一人ぼっちの時期があったなんて。でも……だからこそ今の話に重みがあるんですよね。

AI氣道のライブ配信開始の様子

前の会社がトップダウン型で、そこに反発心があったこと。社員が指示されなくても生き生き働ける組織にあこがれていたこと。そんな流れの中で出会ったのが、長野県に住む米澤新也さんという方だったそうです。C0経営という考え方を提唱している人物で、ただっちはこの方と一緒に社団法人を立ち上げ、子どもたちが夢を新聞形式で描くワークショップ「夢新聞協会」を10年前に始めたと話していました。

ただっち(6:56〜)

「そこで出会った方が、長野県に住んでいる方なんですけども、このC0経営というのを提唱している米澤新也さんという方と一緒に、この方と一緒に僕は社団法人を立ち上げて、夢新聞協会という子どもたちに夢とかを意外と新聞形式で描いてもらうっていう未来の夢を新聞記事に書くっていうワークショップを10年前、社団法人に立ち上げてやってたんですね。」

先生たちは何も教えてはいけない、というルールを作って、子どもたち同士で相談させながら1枚の新聞を完成させる——このやり方、そのまま今のチーム作りの土台になってるんだろうなあと感じました。この考え方は、子どもが不登校になったときも、地域の消防団というボランティア組織で30人ほどの部下をまとめるときも、ただっちの中でずっと生き続けてきたそうです。指示や命令じゃなくて、自分たちで勝手に動きたくなる仕組みをどう作るか。ここ十年ずっと、ただっちが向き合い続けてきたテーマなんだなあと、話を聞いていて思いました。

十年。決して短くない時間です。本を出すこと自体は、たぶんそんなに難しくない。難しいのはその先——チーム、仲間、応援してくれる人たちをどう作るか。ただっちの学生時代の挫折から始まったこの話が、今回のLIVEの土台になっていました。

チーム作りって、つい「今すぐ使えるテクニック」を探しがちですけど、ただっちの話を聞いていると、根っこにあるのは十年単位で育ててきた哲学なんですよね。付け焼き刃ですぐの結果を求めるより、まずこの土台のところにちゃんと向き合いたいなと、私も思いました。

📚 出版は「本を出すこと」が目的じゃない!成功の本質とは? - 動画キャプチャ
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得意と苦手を知る「ウェルスダイナミックス」という物差し

▶ この話題を動画で見る(10:02〜)

チーム作りの話の次に出てきたのが、「ウェルスダイナミックス」という考え方でした。ただっちは今、自分の富を引き寄せるタイプ診断サイトも自分で作っていて、その土台になっているのがこの理論なんだそうです。

ただっち(10:02〜)

「僕の考え方のベースになっているのが、めちゃくちゃ学んでよかったなと思うのが、ウェルスダイナミックスっていう考え方。ウェルスダイナミックスっていう、自分の得意なタイプと苦手なこと、っていうのが分かってくると、自分の生かし方も分かりますし、他の苦手な人の生かし方も分かってくるっていうのを、それを学んでからですね、かなりチームづくりっていうのは上手になってきました。」

🌳 自分と仲間の強みを活かす|ウェルスダイナミックス診断とは? - 動画キャプチャ

得意なタイプと苦手なことが分かってくると、自分の生かし方だけじゃなくて、他の人の生かし方まで見えてくる。これ、聞いてて「なるほど」ってなりました。8つのタイプ、大きく分けると4つの分類があるそうで、そこを踏まえてチームをどう組むかを考えるようになってから、ただっちのチーム作りは一気にうまくなったと言います。たとえ話がまた分かりやすくて——

ただっち(10:02〜)

「自然に例えて言うと、太陽が好きな木と、逆に太陽が苦手な植物とかもいますよね。今までの学校教育って、みんな大きな木に育つようにっていう教育だったと思うんですけど、でも日陰が好きな子に太陽と言ったら死んじゃうんですよね。生きていけない。」

太陽が苦手な植物に太陽を当てたら死んじゃう。学校教育のたとえ、ぶっちゃけ刺さりました。前に出るのが好きな人もいれば、コツコツやるのが好きな人もいる。そこを無視して「みんな同じように頑張れ」って言うの、そもそも無理があるんですよね。

いやー、この「他の人の生かし方まで見えてくる」ってところ、地味だけど本当に効くんですよ。自分の得意って、案外自分では分からないんですよね。当たり前にできちゃうから、価値だと気づかない。でも苦手なことは、痛いほど分かる。……で、そこで止まっちゃう人が多い。「自分ダメだな」で終わっちゃう。ただっちがすごいのは、その苦手を「じゃあ誰に頼もう」に変換できてるところなんです。物差しが一本あるだけで、人を見る目がガラッと変わる。

ちなみに、今のただっちが作っている「神様タイプ診断」も、この物差しを土台にしているそうです。診断を受けた人が自分のタイプを知るだけじゃなくて、それぞれの特性に合ったAIの使い方まで見えてくる設計になっているらしくて——自己理解から入って、AIとの付き合い方まで一気通貫でつながっていくのって、なかなか贅沢な設計だなと思いました。得意・苦手を知ることが、結局チームだけじゃなくAIとの関係にも効いてくる。この視点、正直ちょっと新鮮でした。

あ、そうだ。ここで一個、私が大事だなと思ったのは、この「物差し」って結局、人を優劣で並べる道具じゃないってことなんですよ。太陽が好きな木が偉いわけでも、日陰の植物がダメなわけでもない。ただ「置く場所が違う」だけ。チーム作りでつまずく人って、たいてい無意識に「できる/できない」で人を裁いちゃってるんですよね。でもウェルスダイナミックスの見方に立つと、「この人はこの場所で咲く」って発想に変わる。裁くんじゃなくて、置き場所を探す。……この転換、言葉にすると当たり前なんだけど、実際にやるのはめちゃくちゃ難しいんです。

太陽が好きな木、日陰が好きな植物——このたとえ、シンプルだからこそ強いですよね。複雑な理論を先に説明するんじゃなくて、こういう一枚の絵が頭に残る話し方、ただっちらしいなと感じました。

得意、苦手。それだけの話。自分を知る。相手を知る。チーム作りの土台って、結局そこから始まるんだと思います。

チームメンバーの才能を活かす田中啓之
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超優秀なメンバーを集めても崩れた、ただっち自身のチーム作り失敗談

▶ この話題を動画で見る(11:39〜)

チーム作りというと、つい「優秀な人を集めれば大丈夫」って思ってしまいがちですよね。でもただっちは、そこで一度大きく失敗した経験を話してくれました。

ただっち(11:39〜)

「結局役割とか機能とか超優秀な人たちでチームを作ったんですよ。それがめちゃくちゃ優秀で、それぞれ個人でもうバリバリ仕事をやっている人たちと一緒にチームを作ったんですね。そしたら僕がクビになるということがありまして。何が大事かというと、どこを目指すのか、価値観とか世界観が同じような人、同じ方向を目指す人と一緒じゃないと、いくら優秀でそれぞれの違いがあってもチームって成り立たないんですよね。俺は北海道行きたい、俺は沖縄行きたいっていう人と一緒にチームを組んでも方向性が違うんで、宇宙分解をしてしまうっていうのがあるので。」

🤝 チーム作りの基本|どうやって理想の仲間を見つける? - 動画キャプチャ

優秀さだけでチームを組んで、自分がクビになる……。これ、笑い話みたいに語ってたけど、相当きつい経験だったと思うんです。俺は北海道、俺は沖縄——このたとえ、すごく分かりやすいですよね。目指す山が同じかどうか。優秀さより先に、そこを見る。同じ山。それだけで、全然違う。

でね。ここ、ぶっちゃけ私が一番ハッとしたところなんですよ。ふつう「チームがうまくいかない」って言うと、「メンバーの能力が足りない」って考えるじゃないですか。もっといい人を採ろう、もっとスキルの高い人を、って。でもただっちの失敗は真逆なんです。全員バリバリ優秀だった。個人としては文句なし。なのに崩れた。……つまり、優秀さって、方向がズレてたら逆に凶器になるんですよね。優秀な人ほど自分の目指す方向へ強く進むから、バラバラだと引っ張り合って、余計に早く空中分解する。これ、怖い話ですよ。

ただっちが今、AIで世界を平和にというビジョンを掲げて、そこに共感してくれる人たちと仲間を作り始めてから、チーム作りがめちゃくちゃうまくいくようになった、という話にもつながっていきます。目指すものが同じなら、多少やり方が違っても崩れない。逆に、方向がバラバラだと、どんなに優秀でも空中分解する。

ただっち(25:40〜)

「だから結局チームっていうとなんかね、あれですけど仲間だと思うんですよね。ワンピースのルフィになった気持ちで、もうここを目指すんだっていう旗印を掲げられるかどうかっていうところがチーム作りの本当に第一歩か、と思います。」

ワンピースのルフィになった気持ちで旗印を掲げる——出版という一冊の本も、結局この「旗印」があるかどうかで、集まってくる仲間が変わってくるんだろうなと感じました。優秀な人を集めるより先に、自分がどこを目指すのかを言葉にする。ただっちの失敗談は、そのままチーム作りの入り口を教えてくれる話でした。

ルフィのたとえ、いいですよね。ルフィって、別に一番強いから仲間が集まるわけじゃないんですよ。「海賊王になる」って旗を、誰よりもデカい声で掲げてるから集まる。剣なら誰々、料理なら誰々、航海なら誰々——足りないところは、その旗に惹かれた仲間が勝手に埋めていく。……出版も、たぶん一緒なんです。「この本で世界をこうしたい」って旗が先。技術も人脈も、後からついてくる。順番を逆にしちゃうと、たぶんずっと集まらない。

優秀な人を探すことに必死になる前に、まず自分がどこを目指すのか——このLIVEを聞きながら、私も自分のチームについて考えさせられました。旗を掲げるのは、正直ちょっと勇気がいることですよね。でも、掲げないと誰も集まってこない。そこから逃げずに向き合ったただっちの姿勢に、素直にすごいなと思いました。

自分の目指す世界観を掲げることの重要性
04

苦手なことを口に出せるかどうかも、チーム作りには大事

▶ この話題を動画で見る(16:10〜)

じゃあ、目指す方向さえ揃っていれば、あとは自動的にうまくいくのか——というと、そうでもなくて。ただっちがもうひとつ大事にしているのが、「苦手なことを苦手だと言えるかどうか」でした。

ただっち(16:10〜)

「自分のやっぱり時空が決まってくるといろんなものが整ってきて、で足らないピースがすごく見えてくるので、足らないピースをチームで補っていくというか、自分が知ってるようになると、自分ここ苦手なんだよねっていう風に口に出せるかどうかもめちゃくちゃ大事だなと思って。」

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足らないピースが見えてくる。で、そこを自分で埋めようとするんじゃなくて、素直に「苦手なんだよね」って言えるかどうか。でね、ここがぶっちゃけ一番難しいところだったりしますよね。実際、ただっちは経理や契約書づくり、細かい書類仕事が本当に苦手だと話していました。役所への届け出も間違えがちで、逆に「こんなことやってみたい」という人の話を一緒に形にしていくのは得意で好き——そうやって自分の得意・不得意をはっきりさせているからこそ、周りに助けてもらいやすくなるんだと思います。

「苦手なんだよね」って口に出す。……たったこれだけのことが、なんでこんなに難しいんでしょうね。特にリーダーとか、経営者って、弱みを見せちゃいけない気がしちゃう。全部できるフリをしてしまう。私にも、めちゃくちゃ覚えがあります。でも、フリをした瞬間に、周りは「あ、この人は自分でやれるんだな」って手を引っ込めるんですよ。助けたくても、入る隙間がなくなる。逆に「ここダメなんです」って先に言っちゃう人のまわりには、自然と手が伸びてくる。強がりって、実は一番損な戦略なのかもしれません。

ただっち(23:14〜)

「何か必要なピースが勝手に埋まっていく感覚がありまして。AIは教えてはいるんですけど、システム的なところとかそのプログラミングを組むとかが得意じゃないんですよ。そこに得意な人がまた仲間に加わってきてくれたりとかしていて、それどうしてかなってふと思うとですね、結局自分でできる範囲のことをやっているうちはチームって作れないんですよ。大きな目標を掲げているからこそ、そこに足らないものがピースっていうのが生まれてくるんだろうなっていう感覚はすごくあります。」

AIを教えてはいるけど、プログラミングを組むのは得意じゃない。そこを補ってくれる仲間が自然と集まってくる。自分でできる範囲のことだけやっているうちは、チームなんて作れない。大きな目標を掲げるからこそ、足りないピースが生まれる。この感覚、すごく腑に落ちました。

ここ、「自分でできる範囲のことをやっているうちはチームって作れない」ってフレーズ、私、しばらく頭から離れなかったんです。だってそうなんですよ。全部自分でやれちゃう規模の目標なら、そもそもチームなんて要らない。ピースが足りない=目標がデカい、っていう証拠なんですよね。逆に言うと、「一人で全部できちゃう」って状態は、目標が小さく縮こまってるサインかもしれない。……ちょっと耳が痛い話でもあります。足りなさを、恥じゃなくて「デカい旗を掲げてる証」として受け取る。この見方の切り替え、すごく大事だなと思いました。

完璧な人間だけでチームを作ろうとすると、結局誰も本音を言えなくなる。ただっちみたいに「経理苦手」「書類ミスる」って自分から言えるリーダーがいるから、周りも安心して助けを申し出られるんですよね。強がらないことが、実はチームを強くする——このLIVEを聞いてて、そんなことを感じました。

苦手。それを言えるかどうか。得意なことで頑張るより先に、苦手なことを認める。地味だけど、これが一番のチーム作りの近道なのかもしれません。

自分の目指す世界観を掲げることの重要性
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旗印を掲げて、足りないピースを仲間と埋めていく

▶ この話題を動画で見る(29:46〜)

最後にただっちが話してくれたのが、チームが集まった後の「場」の話でした。

ただっち(29:46〜)

「なるほどね。これもできないとできないですよね。大事ですね。この箱というかみんなが集まれる場所を用意しておいてあげるっていうのが大事ですね。なるほど。そうか。やることいっぱいありますね、出版に向けてね。」

🎯 出版に必要な販促チームの具体的な役割とは? - 動画キャプチャ

みんなが集まれる箱、つまり出版応援グループみたいなコミュニティを先に用意しておく。これ、地味だけど効きそうだなと思いました。旗印を掲げて仲間が集まってきても、その人たちが集う場所がなかったら、せっかくの熱が散っちゃう。焚き火をおこしても、囲む場所がなきゃ、みんなバラバラに温まって終わっちゃうみたいな。だから「箱」を先に置いておく。順番、大事なんですよね。

出版って、結婚式みたいなものだ、という話も出ていました。一人で生み出すものじゃなくて、周りに祝ってもらいながら形にしていくもの。ただっちは今回の出版プロジェクトも、かえちゃんという企画パートナーと一緒に進めているそうです。結婚式のたとえ、いいなあと思いました。だって結婚式って、主役は二人だけど、一人じゃ絶対に成立しないでしょ。招く人がいて、祝う人がいて、準備を手伝う人がいて、はじめて成り立つ。本を出すって、まさにそれなんですよね。原稿は自分で書く。でも、それを世に出して届けるところは、一人じゃ回らない。

一人。それじゃ、楽しくない。最後にただっちが紹介してくれたのが、自分自身の自己理解ツールでした。

ただっち(33:28〜)

「チーム作りに必要なのはまずは自分を知るというところで、富を引き寄せる神様タイプ診断というのを作りました。8つのタイプが分かるタイプ診断を用意していて、それぞれの特性に合わせたAIの使い方も診断される、というものになっております。」

チーム作りの出発点は、結局「自分を知ること」に戻ってくるんだなあと、聞いていて思いました。本を出すという夢を、一人で抱え込まない。旗印を掲げて、足りないピースを仲間に埋めてもらう。ただっちの今日の話は、出版に限らず、チーム作り全般に効く話だったと思います。

面白いのが、今日の話ってぐるっと一周して最初に戻るんですよ。冒頭は「一人で頑張って空回りした」話から始まった。で、最後は「まずは自分を知る」で締める。……一見、また一人に戻ってる感じがするけど、全然違うんですよね。空回りしてた頃の「一人」は、周りが見えてない一人。今の「自分を知る」は、仲間を活かすための一人。同じ「自分と向き合う」でも、向いてる方向が真逆なんです。ここ、地味だけど、今日の一番おいしいところだったなと思います。

ちなみにただっちは、7月に苦手なことをAIに任せてゼロから売上を作ってきた経験を話すセミナーも予定しているそうで、6月30日まで早割があるという案内もしていました。一人で頑張るところから始まった今日の話が、最後はちゃんとしたセミナーの案内に着地する。この振れ幅も込みで、なんだかただっちらしいなあと思いました。

配信の最後、ただっちは「チームづくり、皆さんも意識して作っていただいて、自分のやりたいこと、夢を叶えていただけたら」と締めくくっていました。出版というひとつの夢の話が、最後には「みんなの夢の叶え方」という大きな話に広がっていく。このスケール感の広がり方も、今回のLIVEらしいなと思いました。結婚して生み出す、人生そのもの——そんな言葉も飛び出していて、出版という行為への向き合い方が、単なる作業じゃなく人生の一部になっているのが伝わってきます。

おすすめリソース|出版とAI活用のさらなる学び - 動画キャプチャ

ひろくんコラム — 出版もチーム作りも、抱え込みOSからの卒業

チームメンバーの才能を活かす田中啓之

あ、そうだ。今日のただっちの話を聞いてて、ひとつ思い出したことがあります。私も昔、抱え込みOSがバリバリに入ってた人間でした。全部自分でやらなきゃ、誰にも迷惑かけちゃいけない——そう思って、体を壊すまで頑張ってた時期があります。

ただっちの「クビになった」失敗談、正直めちゃくちゃ共感しました。優秀さだけでチームを組んでも、目指す方向が違えば空中分解する。これ、分身AIを育てるときにも同じことが言えるなあと思っています。分身AIを育てる=自分が育つ、なんてよく言うんですけど、結局AIも人も、旗印がなきゃ一緒に動けないんですよね。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。

よくある質問

Q. ウェルスダイナミックスとはどんな考え方ですか?

LIVEでは、自分の得意なタイプと苦手なことを知ることで、自分だけでなく周りの人の生かし方も見えてくる考え方として紹介されていました。8つのタイプ、大きく4つの分類があり、ただっちはこれを学んでからチーム作りが上手になったと話しています。

Q. なぜ優秀な人を集めてもチームがうまくいかないことがあるんですか?

LIVEでただっちは、超優秀なメンバーだけでチームを組んだ結果、自分がクビになった経験を語っていました。能力よりも、どこを目指すのか、価値観や世界観が同じかどうかが大事だと話しています。

Q. 苦手なことはどう扱えばいいですか?

LIVEでは、苦手なことを素直に「苦手」と言えるかどうかがチーム作りに大事だと語られていました。ただっち自身も経理や書類仕事が苦手だと明かしていて、そこを仲間に補ってもらっているそうです。

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